異世界オルガシリーズ
異世界オルガシリーズとは、異世界オルガの影響により多数制作された二次創作MADの分類である。
ウィンター氏によって2017年7月19日に投稿され、今や一つのネットミームと化した「異世界オルガ」だが、投稿当初はそれに触発されて動画を投稿しようと試みるものはそこまで多くなく、この時期に1話が投稿された異世界オルガのタグが付いた動画で継続して投稿されていたのは祝福オルガと別方面から投稿されていたFAグラハムのみであり、当時はオルガの死亡シーンやそれを扱ったBB動画のほうが注目されていたと言える。
転機となったのは2018年1月から4月ごろだろうか、この時期は異世界オルガの続編であり、イセオルカップリング元祖と言えるデスマーチから始まる異世界オルガや人気を博したオルガピピックが投稿されていた時期で、この時期から急激に異世界オルガのタグが付いた動画が増加した。この時期にRe.オルガやナイツ&オルガ、艦隊オルガと言った高い評価を受けているMADも1話が投稿されている。
また、小説投稿サイトハーメルンにおいても異世界オルガの設定を踏襲したSSが投稿されている。
現在、異世界オルガ界隈ではより高いクオリティーのMADが投稿される流れにあるが、編集者の目線から言えばブロリーMADほどに多くの素材が配布され、なおかつ各投稿者が割と相談に乗ってくれるので、興味があるなら某大百科の掲示板やTwitterなどで相談してみるといいかもしれない。
派生MAD「異世界ライナー」
こちらは、『漫画・TVアニメ「進撃の巨人」の登場キャラクターであるライナー・ブラウンが異世界へ転送されたら』というコンセプトで、2021年から複数の動画制作者の手によりニコニコ動画へ投稿されている二次創作MADシリーズ。
- 「MADの作中で簡単に死んでしまうオルガ」に対し、「本編では死にたくても死ぬことが出来なかったライナー」
- オルガ、ライナー共に声優が細谷佳正氏で共通
…という点が後押しになり、ライナーもオルガと同様に異世界にも転移させようという動き・流れが発生した。「異世界ライナー」は「異世界オルガ」の対義語のような扱い。
やる夫スレに投稿された『ライナーのなく頃に』(『ひぐらしのなく頃に』とのコラボ)が初出とされているが、ニコニコ動画ではMSK氏作の『ライナーベイベー』(『キルミーベイベー』とのコラボMAD動画)が実質的な最初の動画となった。
異世界オルガシリーズ一覧(完結済み)
異世界オルガ(スマホオルガ)
異世界はスマートフォンとともに。と鉄血のオルフェンズを混ぜた作品。
異世界オルガの元祖であり、異世界オルガそのもの。
ストーリー自体に変化が及んだりはしておらず、基本的に異世界スマホダイジェストのようにも思える作品。
祝福オルガ
この素晴らしい世界に祝福を!と鉄血のオルフェンズを混ぜた作品。
異世界オルガで二番目に完結した作品であり、現在は2も投稿されているが更新は止まっている。
また、フミタン・アドモスが登場したり鉄華団面々が大勢いたりと少し珍しい作品。
異世界オルガ同様にストーリーに大本な変化はないが、佐藤カズマが受ける理不尽や罪などを大体オルガが背負っている。
ナイツ&オルガ
ナイツ&マジックと鉄血のオルフェンズを混ぜた作品。
タイトルにオルガ、と入っているが主人公は元の主人公であるエルネスティ・エチェバルリアに憑依した伝説のバエル馬鹿ことマクギリス・ファリドでありオルガはた作品でのマクギリスの立ち位置に収まっており、この作品もマクギリスが主役と言うことからか珍しい作品である。
ストーリーに大本な変化はないが、中の人繋がりで頭ガンダムVS頭ガンダムが実現した。
後にスパロボ30にて共演を果たす。
デスマーチから始まる異世界オルガ
デスマーチからはじまる異世界狂想曲と鉄血のオルフェンズを混ぜた作品。
異世界オルガと作者は同じであり、実質的に続編に近い物語。
作品自体の解説は→デスマーチから始まる異世界オルガ
艦隊オルガ
艦隊これくしょんと鉄血のオルフェンズを混ぜた作品。
オルガが転生してきて艦娘たちに混じって戦うお話であり、提督はマクギリス。
ストーリーに大本な変化はない。
オルガーベイベー
キルミーベイベーと鉄血のオルフェンズを混ぜた作品。
このあたりの作品からクロス先の作品の映像に手を加える試みが増えている。
Re:オルガ
Re:ゼロから始める異世界生活と鉄血のオルフェンズを混ぜた作品。
無限に蘇れるオルガが死に戻りまで手に入れてナツキ・スバルと死にまくり人生を歩むお話。
ストーリーは基本的にRe:ゼロそのものだが、細かい部分が変化していてオルガが良い兄貴分になれていたりする。
ガエリオ・ボードウィンが本格的に登場した作品。
オルライブ!
ラブライブ!と鉄血のオルフェンズを混ぜた作品。
オルガたちの転生、と言うのが最も正しく使われているのか幼児時代が描かれていたり、同じ学校に通って同年齢だったりと転生らしい転生をしている作品。
ストーリー自体は基本的に原作のラブライブ!と変わらないが、オルガが衝撃的なことをやったりメンバーの数や展開の変更等カップリングも生まれていたりする。
続編として、2ndシーズンも投稿されており、こちらも完結した。こちらは最終回の最後で劇場版予告が公開されたが・・・?
インフィニットオルフェンズ
インフィニット・ストラトスと鉄血のオルフェンズを混ぜた作品。
初めて鉄血のオルフェンズ以外のガンダムキャラが明確な姿になって登場した作品であり、ゲストキャラとしてキラ・ヤマトが登場したりしている。
ストーリー自体にも変化はあり、戦闘描写等にも変更が加えられている。
続編の2も完結しており、オルガたちと原作キャラのカップリングや(厳密にはデスマオルガのころからあった)、オルガがモビルスーツに乗って戦う素材が増えるキッカケだったり、オルガの便利なIS走りもここから生まれている。
かんたんオルガくんなどとというものまで作られてしまった。この作品の影響で作られた素材は、今日の異世界オルガにも大きな影響を与えている。
Fate/Grand Orhpans:ファーストオルガ
Fate/GrandOrderと鉄血のオルフェンズを混ぜた作品。
まさかのビリビリ動画からの出張作品である。
全四話と短いように思えるが、クオリティ一つ一つはこれまでの異世界オルガと別格、と言われる程の合成技術やキメラ語録、中の人繋がり、シーンの繋ぎやキャラクターに変化を及ぼしていたりする作品。
オルガ細胞
はたらく細胞と鉄血のオルフェンズを混ぜた作品。
最早オルガ・イツカですらなく鉄血球となって体の中を駆けまわっているが、ノベライズ版によるとオルガ・イツカの体の中だそうなので結局オルガである。
ストーリー自体に変化はない物の、鉄血球が各所で死にまくっていたり細胞一つ一つに兄貴分のように寄り添う姿が描かれて、感動的なシーンに仕上がっていたりする。
EDが特殊に出来ており、様々なトラップをオルガが死ぬごとに学習しており、一回ごとにEDがちょっとだけ長くなっている特殊仕様。
オルガーロード
オーバーロードと鉄血のオルフェンズを混ぜた作品。
ガエリオ・ボードウィンがメインキャラクターとなっていたりする。
殺戮のオルガ
殺戮の天使と鉄血のオルフェンズを混ぜた作品。
世界観について不明なところは多いが、主人公である少女のレイチェル・ガードナーが最初からアグレッシブになっており、水を飲む感覚でオルガが殺されている。
また、敵が全て殺人鬼であると言うことから死ぬことについては事欠かなく、死なない話が一話たりともなかったりする。
また、異世界オルガの中では珍しいことにモビルスーツが滅多に出て来なく、最終話直前や最終話で出てきただけ。
そして、視聴者にとって鉄血のオルフェンズが放送されていた時からの夢のカードであるガンダム・バルバトスVSガンダム・バエルのバトルが行われている。
ストーリー自体に変化も及ぼしており、最後の写真ではアイザック・フォスターとレイチェル・ガードナーが死なずに鉄華団へ入団しているのでは?と推測されている。
また、他作品では出番が少なめであるイオク・クジャンやラスタル・エリオン等が登場していたりする。
バーチャルさんはオルガみている
バーチャルさんはみていると鉄血のオルフェンズを混ぜた作品。
ハッピーオルガーライフ
ハッピーシュガーライフと鉄血のオルフェンズを混ぜた作品。
主人公の松坂さとうの行動に原作と大きな変化が及んでいたり、神戸しおを連れて生活している部屋が画家の物ではなく、オルガと三日月の部屋であることから家族団らんのような雰囲気が出ていると思えば、急に視聴者を笑わせに来るギャグや、オルガのBBを余すことなく使ってギャグ感を満載にしていたり、原作で不遇だったり死亡したキャラクターが生存する展開が存在したりと、原作のハッピーシュガーライフからはとても想像出来ないストーリーとなっている。
更にストーリー自体も原作とは大きく違っており、結末すら収束しない程の変化が起きている。
また、バエルが二機出てきてオルガや三日月と交戦していたり、その際の戦闘が高い編集技術に比例するかのようなカオスっぷりである。
世紀末オルガ
Fallout4と鉄血のオルフェンズを混ぜた作品。バニラではなくMODが満載。
息子ショーンを探すついでにParkでカニバリズムを得て遺体を見つけたらなんでも食してしまい見境のなくなったオルガ、革命の乙女という肩書きがなくなりタガが外れたクーデリア、バエルバカのマクギリス、常識人のチャドとボストンを旅する。なぜか鹿島も仲間になっている。
ヌカワールド編の完結をもって終了。後継作として同じベセスダのSkyrimと鉄血を混ぜたオルガリムが連載されている。
異世界おるてっと
異世界かるてっとと鉄血のオルフェンズを混ぜた作品。
もはやカルテットではないと突っ込んではいけない。(原作でも2期ではカルテットではなくなっている)
かつて転生したこのすば、Re:ゼロ、オバロ世界の仲間たちと、再会が叶った作品。
幼女戦記のみ未転生だったが、ターニャの転生前の声が鉄血の名瀬・タービンと声が同じだったので、すぐに打ち解けた。
一期最終回で2期のPV編集版が公開されたが、2期放送開始現在2期は公開されていない。
ガールズ&パンツァー 鉄血のオルフェンズ
ガールズ&パンツァーと鉄血のオルフェンズを混ぜた作品。多くの異世界オルガとは違い、スパロボのような融合したIFストーリーが展開されており、原作における人間関係はリセットされている。
これも女子高にオルガたちが乱入する作品。
戦車道が、モビルワーカーからモビルスーツまで使うなんでもありな競技になっている。(よく死人がでないな、などと突っ込んではいけない。)
ビスケット・グリフォンが下半身麻痺という状態ではあるが、本格的に登場する作品である。
また、概要欄にて作者から裏設定などが提供されるのも見所である。
アニメ版完結後は、劇場版が公開され始めた。
『カルタに敬意を払う三日月』、『オルガとジュリエッタが元チームメイト』など原作とは異なる人間関係も魅力の1つである。
オルガ リリース ザ スパイス
RELEASE_THE_SPYCEと鉄血のオルフェンズを混ぜた作品。
素朴な味わいの編集で1話から10話まではほぼぶっ通しで作ったかのような素早い投稿速度でそれとなく目立った作品である。
主だった特徴としてはオルガがいつもの獅電ではなくユニコーンガンダムに搭乗する点や、異世界オルガでは実は珍しいハッシュ・ミディの活躍、最終話にて劇的に進歩した編集技術の産物としてオリジナルのMSが登場したりする戦闘面、中期以降の作品でありながら殆どの回が10分以内と手軽に見られる初期を思わせる再生時間などが魅力でスナック感覚で楽しめるオルガの1つ。
遊☆戯☆王ORUGAS
遊戯王SEVENSと鉄血のオルフェンズを混ぜた作品。
原作の放送後数週間と立たずに投稿されるおぞましい投稿速度で一時期話題を呼んだ。
特徴は異世界オルガに登場していようがいまいがあらゆる作品のキャラクターが突拍子もなく登場する異世界オルガ界随一のカオスっぷりである。
例を挙げると、監査局の白い悪魔や赤装束の忍者殺し、北斗四兄弟の三男といった分かりやすい面子、果てにはコスモバビロニアの大量殺戮兵器やカルデア二代目所長、遊戯王の販売元まで登場するという混沌っぷり。
異世界オルガシリーズ一覧(未完結)
一話でも投稿された異世界オルガシリーズを中心に掲載。
閃乱オルガ
閃乱カグラと鉄血のオルフェンズを混ぜた作品。ドライロウ氏が投稿している。
オルガをはじめとした鉄血のオルフェンズの面々が、閃乱カグラの世界で新たなる戦いと青春を送る。もはや恒例であるオルガ、ミカ、マクギリスに加え、まさかのアイン・ダルトンが味方として登場。
Oruther -オルザー-
ミステリー小説・Anotherのテレビアニメ版を混ぜたもの。折沢伍華氏が投稿。
物語作中で登場人物が次々と死んでいくことで有名なAnother本編だが、ここでのオルガは基本死ぬことがない。絶対に笑ってはいけない。
ORCHO-PASS オルコパス
マクギリシマ氏が投稿するPSYCHO-PASSとのコラボMAD。年明けに突如として現れた鬼才。
異世界オルガシリーズ最高峰の技術を誇り、ストーリーにおいても番外小説で補完するなどの徹底ぶり。
見どころはやはり高い技術力とオリジナルシーンだろう。BB劇場のような小ボケも多々あり、音響効果の細かい仕事も光る。迫力ある戦闘シーン、特に4話のリーサルバルバトスのシーンはそれだけでも見る価値がある。
少しずつ狂い始めたストーリーラインでどのような展開を迎えるのか誰にも予想できない点も魅力の一つ。
機動戦士ガンダム ダブルオルガ
おとば要人氏が投稿する機動戦士ガンダム00とのコラボMAD。
武力介入できないCBシリーズの雰囲気を感じさせる作風で、実際にそれらのオマージュと見られる要素が多数存在する。
見どころはそれらのオマージュを含めたギャグとOP。高いセンスによって生み出された違和感のないOPはある意味異世界オルガのOPMADの優秀作品とも言える。
(※2020/5/6追記:投稿者のおとば氏により事実上の打ち切りと発表され、最終回が投稿された。打ち切りの原因はPCの故障により素材及び編集ファイルが消滅したとのこと。)
オールガールストライカーズ
協力せん猫氏が投稿するスクールガールストライカーズAnimation ChannelとのMAD。
スクストの世界にとどまらず、他の異世界オルガシリーズから敵(を擬態した旧式妖魔)が出現し、倒した次の話ではその作品の特性をオルガが戦闘で生かすなど、『異世界オルガ』のファンにとって見ごたえある作品となっている。
見どころは先ほど述べたほかの異世界オルガとのコラボ、協力せん猫氏の前作『ハッピーオルガーライフ』の頃より健在だったアニメ作品の枠にとどまらない柔軟なギャグ(Syamu_gameネタやaiueo700ネタなど)だろう。
棺姫のオルガ
Nyosewo氏が投稿する棺姫のチャイカとのMAD。
それまでの異世界オルガとは異なり、シナリオにかなり傾倒しており、ギャグ作品が多い異世界オルガではかなり異質な存在である。また、多数の編集者に支援されており、映像クオリティーもかなりの物である。
見どころはやはり上述のシナリオだろう。高度に張り巡らされた謎や設定は、見ていて飽きず、考察や想像を膨らませる。また、鉄血側のキャラとしてジュリエッタ・ジュリスが本格的に登場しており、主人公一行と同行する流れを見せた。(彼女のキメラ台詞を本格的に作成したのはきっと彼が初めてに違いない)
まちカドおるが
ハムハムハムッチ氏が投稿するまちカドまぞくとのMAD。
随所随所に投入されたネタの密度が高く、笑いを続けさせて飽きさせない構成になっている。また、箸休めとしてところどころに団長実況が挟まれ、動画時間を長く感じさせない。
見どころは多方向から差し込まれるネタである。さらに、そのレパートリーを増やして効率的に差し込むことで逃げ場のない面白さを継続できる作者の技量だろう。
鉄血紀オルガゲリオン
961000氏が投稿する新世紀エヴァンゲリオンとのコラボMAD。
主人公差し替えという異世界オルガの一つのジャンルの元祖というべき作品であり、同時に昨今の異世界オルガシリーズに高い技術力を使うという流行を起こした立役者のような作品である。
その改変量、技術からか見どころは多いが、一つ挙げるとすれば、「原作でシンジが行ったことをオルガが行ったらどうなるか」を明確かつ丁寧に描写している所だろうか。
おやつ感覚でオルガが殺されるのは他の作品共通だが、オルガに攻撃が当たると「うおおおおお!」による射撃がATフィールドを貫通して確実にヒットするという特性を利用した跳弾作戦が組み立てられたり、「ほっといてもどうせ死ぬしリポップする」ということから盾にされたり、攻撃がオルガに誘引されることから(使徒はオルガが嫌いなのだろうか)オルガを使ってサハクィエルのボディプレス位置を誘導したり、生捕にされてリポップ出来ないオルガを敵ごと爆撃して殺しつつ救出という作戦が実行されたりと戦略上論理的には正しいが倫理的に間違っている扱いがされており、NERV面々のオルガの扱いがシンジ以上に明け透けに雑である。
鬼滅のオルガ
バラターズ氏が投稿する鬼滅の刃とのコラボMAD。
忙しい人向け動画風に構成されたダイジェスト動画と一つのシーンに集中して編集した動画に分けて投稿することで、高い技術力をキープしながらかなりのペースで投稿されている。
見どころは技術力だが、その中でも特に「もともとあるものを跡形もなく消す」技術と「もともとなかったものを自然に増やす」技術においては他の追従を許さない。
鉄血のプリンセスコネクト
混ぜすぎた混沌氏が投稿する、プリンセスコネクト!Re:Diveと混ぜた作品。
この作品はオルガ達に加え、ブロリーMADよりクズロット、ベジータ、ブロリー、ピッコロやARC-Vより黒咲が登場するなど古き良きニコ動の文化のような描写がされていることが特徴である。技術力はそこまで手が込んでいるというわけではないが、話数を重ねるごとに進化しており、今後に期待。
なお小説版も投稿されている。
ウマ娘プリティーオルガ
かむず氏が投稿するウマ娘プリティーダービーのクロスオーバー作品。オルガや三日月、マクギリスというおなじみの3人が登場する。スペシャルウィークと彼女の保護者的な立場のオルガがトレセン学園に入学して学園生活を送るストーリー。オルガはスペシャルウィークと共にレースに出走しウマ娘と張り合えるレベルの脚力を持っている。投稿時期が2018年とウマ娘のアプリゲームが配信されていなかったので動画内では同時期にミーム化していたダイナミックコードネタがちらほらあったりする。またオルガが第6話でサイレンススズカの天皇賞・秋出走を辞めさせようとするなど史実を理解しているような節がある。また他ユーザーが投稿したウマ娘プリティーダービーとのクロスオーバー作品やウマ娘のアプリが配信された同じ年に公開されインターネット上で多くのネタ動画が投稿された機動戦士ガンダム閃光のハサウェイとのクロスオーバー動画である閃光のウマフティーシリーズも投稿されている。
関連タグ
鉄血のオルフェンズ オルガ・イツカ 三日月・オーガス マクギリス・ファリド ガエリオ・ボードウィン