プロフィール
「ロックは魂の叫びだぜっ!」
タイプ | クール |
---|---|
年齢 | 17歳 |
学年 | 高校2年生 |
身長 | 152cm |
体重 | 41kg |
BMI | 17.75 |
B-W-H | 80-55-81 |
誕生日 | 6月30日 |
星座 | 蟹座 |
血液型 | A型 |
利き手 | 右 |
出身地 | 東京都 |
趣味 | 音楽鑑賞 |
CV | 青木瑠璃子 |
初登場 | 2011/11/28(ゲーム配信開始から) |
CDデビュー | 2013/01/23(No.012) |
ぷちデレラ実装 | 2014/11/28 |
ぷちデレラ初期ステータス | Vo59/Da57/Vi62 |
ぷちデレラ最終ステータス | Vo3925/Da3775/Vi4150 |
「アイドルトーク」対象 | 本田未央、木村夏樹 |
第1回総選挙 | 7位 |
第2回総選挙 | 34位 |
第3回総選挙 | 45位 |
第4回総選挙 | 40位 |
第5回総選挙 | 46位 |
第6回総選挙 | 49位 |
第7回総選挙 | 39位 |
カード一覧
枚数:17種32枚+差分1種2枚(太字はローディングキャラ付)
レアリティ | カード名 | コスト | MMMAP | MMMDP | 特技 | 効果 |
---|---|---|---|---|---|---|
N/N+ | (ピュアスカイ) | 7 | 2678/4055 | 2048/3101 | 無し | 無し |
R/R+ | バレンタイン | 10 | 3465/5248 | 7425/7156 | ロックスタイル | Coの守 小アップ |
R/R+ | 制服コレクション | 8 | 3229/4883 | 3754/5677 | 無し | 無し |
SR/SR+ | ロッキングガール | 16 | 9450/14310 | 9345/14152 | ロックなハート | 自分の攻守 大/特大アップ |
SR/SR+ | 新春ロッカー | 17 | 10658/16139 | 9555/14470 | ニューイヤーロック | Coの攻守 大~特大/特大~極大アップ |
SR/SR+ | CDデビュー | 9 | 5145/7792 | 3885/5884 | Twilight Sky | Coの攻守 小/中アップ |
R/R+ | ロッキングセッション | 11 | 4725/7156 | 4988/7553 | ご機嫌サウンド | Co/全タイプの攻守 中アップ |
SR/SR+ | エイトビートロッカー | 11 | 6090/9222 | 5933/8985 | ロックアピール | CoPaの攻守 中/大アップ |
SR/SR+ | シンデレラドリーム | 18 | 13650/20670 | 8400/12720 | 夢のチカラ | 自分の攻 特大/極大アップ |
SR/SR+ | フォー・ピース | 20 | 15120/22896 | 10605/16060 | ロック・ヴォーカル | CoPaの攻 極大/絶大アップ |
SR/SR+ | パーティーロックアンセム | 20 | 13598/20591 | 13335/20194 | 友情フレーズ | 全タイプのフロント+バクメン1人の攻守 極大/絶大ダウン |
SR/SR+ | ブルーサンシャインサマー | 21 | 16695/25282 | 12180/18444 | クールスプラッシュ | Coのフロント+バクメン上位3~4人の攻 極大アップ/絶大アップ |
SR+ | アスタリスク | 16 | 13858 | 12478 | 夢のかけら | CuCoの攻 特大~極大アップ |
R/R+ | ワーキング・レスキュー | 14 | 8610/13038 | 5933/8985 | ビターテイスト | Coのフロント+バクメン上位2~3人/3人の攻 特大アップ |
SR/SR+ | オールナイトフィーバー | 22 | 17430/26394 | 12810/19398 | 熱気の渦 | 全タイプのフロント+バクメン上位5人の攻 極大/絶大アップ |
R+ | ロッキングフィーバー | 14 | 12018 | 8798 | 和ロックビート | 全タイプのフロント+バクメン上位1人の攻 大アップ |
R+ | ロッキングフィーバー・S | 14 | 12363 | 8855 | 和ロックビート | 全タイプのフロント+バクメン上位1人の攻 大~特大アップ |
R+ | クリエイティブI.C | 14 | 10753 | 10753 | クールロックマインド | Coのフロント+バクメン上位1人の攻守 大~特大アップ |
SR/SR+ | バイオレットディシジョン | 23 | 18848/28541 | 13965/21148 | 渇望の旋律 | CoPaのフロント+バクメン上位5人の攻 絶大/超絶アップ |
R/R+ | レッドホットヒーター | 14 | 8400/12720 | 5618/8507 | シビレるサウンド | 全タイプのフロント+バクメン上位1人/2人の攻 特大アップ |
概要
2011年11月28日の『アイドルマスターシンデレラガールズ』稼動初期からノーマル(N)アイドルとして登場している。
趣味は音楽鑑賞。ロックが好きで、本人もロックなアイドルを目指したいと話している。仕事の節目にヘッドフォンを欲しがるあたり、オーディオマニアでもあるのかもしれない。
性格は明るく、仕事に対しても前向きだが、ロックとは正反対(と本人は思っている)カワイイ衣装を着ることに対しては消極的。その割にしっかり着ているが。口調は割と軽いノリ。
愛称はフルネームをもじった「ただりー」「だりーな」「だりいなちゃん」など。それほどだるそうにしているわけではない。本人からは「リーナって呼んでくださーい♪」とリクエストされるが、ゲームの内外含めてどの程度浸透しているかは謎。ネット上では「だりーな」が比較的多いが、「だりー」など他の愛称も等しく使われている。一方、あだ名に定評のある本田未央も、こればかりは本人の希望を大切にしてかちゃんと「リーナ」と呼んでくれる。
李衣菜がユニットを組む場合、たいがいが李衣菜が原因でトラブルが起き、「解散だ!」というのが半ば公式なお家芸となっている。それゆえに、「Love∞Destiny」のコミュで智絵里に「解散、しないの?」とまで言われるようになってしまっている。
概要
初期
横浜エリア以降のお仕事で入手できるノーマル(N)。初対面時は音楽に夢中で話をあまり聞いておらず、自己紹介も適当に済ませている。特訓後は水色のワンピース風の衣装「ピュアスカイ」を着用する(他のアイドルたちとは統一されていない、彼女独自のデザイン)。
ロックとは無縁な出で立ちに「これも悪くないですね!」とは言うものの、未練があるという本音も呟く。葛藤がある故か「衣装本当に似合ってますか?」「私自信持っていいんですよね?」「私イケてますよね?」と何度も尋ね「なんだか…私が、私じゃないみたいです」と、後の彼女からはあまり見られなくなるような弱気な台詞も。ただ衣装に抵抗がありながらもプロデューサーの事は信頼していたようで、最後には「信じてよかったです!一生ついていきます!」と言ってくれる。
バレンタイン
2012年2月8日からのイベント「バレンタインパーティー」の衣装「ビターエレガント」のコンプ報酬としてレア化した。彼女自身はバレンタインにはあまり実感が湧かない方らしい。
特訓前は彼女自身がお願い(私のワガママと語っている)したロックな衣装に身を包むが、本人はプロデュース方針とは異なる路線であることを理解していて、最後に「限定ですけどロックなアイドルにもなれました…。念願も叶ったので、あとはプロデューサーのためにトップアイドルを目指します!」と感謝し気持ちを切り替えている。
特訓後はやはり可愛い衣装になってしまうが「今の私なら大丈夫です。どんな衣装だって着こなしてみせますよ!ロックは格好じゃなくて、魂!」と自信に溢れており、ロックな魂とキュートな見た目の美味しいとこ取りによる両立という方向性を見出す。
アイドルとして大きく成長した姿を見せたが、完全に割り切っているわけではなく「私のロック魂をアピールさせてください!ダメだったら諦めますから!」とハートの熱さを覗かせる場面も。
制服コレクション
2012年3月31日、コンプガチャ「制服コレクション」のコンプ対象として再びレア化し、セーラー服で登場。再登場していないアイドルが多かった中で早くも3度目の登場となり、小日向美穂に並ぶ当時の最多タイ記録となった。なお、今回のヘッドフォンはある歌手からサイン付きで貰ったが、古くなったせいか高音のキレがいまひとつらしい。
ゲーム内で更新されている漫画『シンデレラガールズ劇場』第4話にも出演。共演者の楊菲菲・矢口美羽と制服の交換会をすることになり、菲菲の制服を着ている(李衣菜の制服を着ているのは美羽)。その様子を見ていた北条加蓮が参加したがっているのを察して3人で部屋を出たフリをし、加蓮が着替えようとする様子を観察してニヤニヤしているというオチ。ちなみに加蓮はセーラー服を着てみたかったということで、李衣菜の制服を選んでいる。
過去2回の出番ではプロデューサーに従いキュートなルックスを生かした可愛らしい衣装で成功していたが、理想とのギャップに悩んでいたのか、今回は「私に可愛いカッコをさせたい…の?」と微妙な反応を見せ、ロックな路線にチャレンジし皆を釘付けにしたいと何度もお願いしてくる。最終的には「私、本当はまだまだだって分かってます…でも、(ユーザー名)さんとなら出来るって…そう思ってます!だから、信じて…!」と感情をぶつけるような台詞となり…
想いが認められたのか、特訓後には遂にロックな衣装を渡される。私の時代が来たと感動しているがプロデューサーの考えについて「ロックな外見より大事なコトがあるって伝えたかった」と解釈したらしく、かなわないなあと呟き、プロデューサーの希望があれば、またはファンの望んだ夢を叶えるためならば、カワイイ系の衣装も着ると宣言する。
一方で、これまでは割と真面目な台詞の多かった彼女だが、今回はプロデューサーに新しいヘッドフォンをおねだりしてもスルーされる、興奮のあまり心の中で叫ぶなど、次第にネタ系の台詞が目立ち始める。特に「ウッヒョー」は一部のプレイヤーの間で代名詞とも言われているとか。
また、同じガチャで別レアとして登場した木村夏樹とのかけあいが見られ、お互いのことを「だりー」「なつきち」と呼びあっていることが判明し「UKロック(ロックのジャンルのうち、イギリス発祥のものの総称。代表的ミュージシャンはビートルズなど)に疎い」と暴露される。
当初からのストーリーが決着し新たな展開が生まれた、彼女にとって大きな転換点となった一枚。
ロッキングガール
2012年7月24日からのイベント「アイドルサバイバルinサマーライブ」で、ついに上位報酬としてSR化。同一キャラでの3回目の新規カードは今回が初となる。
SRでは今回のライブの衣装を選んでおり、SR+ではその中からカッコよくてロックな衣装を身に纏いライブをしている。自分からカワイイ系の衣装を選択肢に入れる辺りに、以前からの変化が伺える。同時期に公開された『シンデレラガールズ劇場』第22話によると、可愛い衣装を選びかけたところで、自分の考えをなつきちに読まれていたと知って、かっこよさ重視の衣装を選ぶことになったらしい。
また、ギターを始めてみようかなと考えている台詞があるが、後に実際に始めている。
ちなみにSR+の衣装は、アニメ第11話でも李衣菜がステージ衣装として身にまとっている。この時はジャケット部分が省かれ肩を露出させている。
CDデビュー
デビューCD「CINDERELLA MASTER 012」の特典シリアルコード入力で手に入ったSR。
新春ロッカー
2012年12月31日、期間限定ガチャ「新春コレクション」で再度Sレア化。仲の良い木村夏樹と年越しロックライブに行っていたようで、あいも変わらずウッヒョーの叫び声とともにノリノリで愉しんでいる姿が見られる。背景には後ろ姿のみだが夏樹の姿もある(同ガチャ内に夏樹も強R枠が追加)。
SR+になると新春らしく和風テイストを取り入れた衣装でロックなライブに臨む姿を見せる。『シンデレラガールズ劇場』第65話を見た限りでは、年越しライブに演歌で乱入してきた村上巴を夏樹がロックだと評したことに影響されたらしい。
またボイス付きカードなのでCDに先駆け彼女もついに声が聞けるようになった。
…ただしにわか属性は相変わらずらしく、買って一度も弾いてないギターの件に触れられるとうろたえたり、木村夏樹にそのギターの件で突っ込まれたり、自分がロックと認識していなかった村上巴をそのなつきちに(生き様が)ロックだと指摘され『そ…ソウダネ…ロックダヨネー、ワカルワー』と一見どこぞのkwsmさんみたいな反応だが実は全然分かって無さそうな相づちを打っていたりする。
※ロックとはざっくりいうと「既成概念に対する反抗」精神などを持つ音楽なので、「ロック(ミュージックの)年末ライブ」に別ジャンルの演歌で乱入した巴のあり方は十分「ロック」と言える。
ロッキングセッション / エイトビートロッカー
2013年4月16日からの新イベント「アイドル★セッション」で仲良しの木村夏樹とともに3度目のSレア化(エイトビートロッカー)・レア化(ロッキングセッション)。
なつきちの上位Sレアに対してこちらは完走級。レア・Sレアはともにアイプロと同じくセッションレベルが一定になると手に入る。
なつきちが出演する予定のロックフェスに無理を言って出演させてもらうことになり、そのためのレッスンを行ってフェス本番を目指す。
SRではエレキギター(イエローのストラトキャスター)を練習している様子で、後ろにはなつきちの姿もある。SR+はロックフェス本番で右側にはなつきちのSR+が並べられる形となっている。
『劇場』第100話ではギターをなつきちに教わっていたのだが、なぜか横道に逸れて…どうしてそうなった。
2013年8月31日に発売された「コミックアンソロジー cool VOL.2」付属の『クールなドラマCD』にて、『劇場』から引き続き教わったことを元に練習するも指がつるなど苦戦しており、なつきちが簡単に弾けることを不思議がっていた。そして自分から借りたギターを渋谷凛がさらりと弾けたことに驚愕する。
なお、特訓前の背景をよく見ると星輝子の物と思われるポスターが貼られている。いや、確かにロックには違いないが…。
シンデレラドリーム
2013年9月11日、イベント「第12回プロダクションマッチフェスティバル」の際に、追加要素「シンデレラドリームチケット」で入手できる新SRとして、三村かな子・赤城みりあとのトリオでの登場が発表された。
みりあとはバレンタインに続く共演となり、また、かな子とのユニットということで、漫画『ロッキングガール』を連想したプロデューサーも多かった。
3人お揃いの衣装で、特訓前はインタビューに応じているのか(ソフマップのような)パネルの前に立っている。また、特訓後のイラストとしては初めてヘッドフォンを着けていない。
ただし入手方法が厳しく制限されて難易度が高かった、プロデューサー泣かせな一枚。
フォー・ピース
2014年7月31日からのイベント「目指せロックスター アイドルチャレンジ」にて、2度目の上位報酬として6度目のSR化。約10ヶ月半ぶりの再登場。
今回はガールズバンドロックフェスティバルに参加する四人組ということで、ロックに馴染みが薄い涼宮星花、ライラ、冴島清美を引っ張って「フォー・ピース」を結成する。
特訓前は作詞する姿。勉強中に限って作詞がはかどるタイプ。
特訓後はライブ。背景で下記の青とオレンジのサイリウムが再現されており、李衣菜Pのみならず多くのプロデューサーを唸らせた。
また、今までは特技に恵まれず登場頻度に見合う性能がないという不遇を背負っていたが、今回はイベントでも需要の高い二色片面。コスト20解禁から日が浅くバクメンに効果が及ばないのは残念だが、配信開始から32か月を経てようやく登場したまともな特技のSRという点でもこのカードは大きな意味を持つと言えるだろう。第4回総選挙での巻き返しにこうご期待。
パーティーロックアンセム
2014年11月28日からの「3周年記念パーティーロックアンセムカウントアップガチャ」でSRが登場。R枠は相方といっていい木村夏樹。
特訓前はファーストフード店でフライドポテトを食べながら本田未央と談笑している。いわゆる「デレパ組」である。未央は自分のことをリーナと呼んでくれると満足げ。いい意味で砕けているオフの表情を見せる。
『劇場』第420話では、やってきた夏樹に「なんだこのキャッキャウフフ空間は」と言われている。李衣菜は「女子力高いJK話」をしていたつもりだったが、その後夏樹が何気なくした野良猫の話が女子力高い、かつロックで、デレパ組をおののかせた。
特訓後はライブハウスらしき場所にいる。ねじれたスタンドマイクを片手に、オーディオに囲まれ、クールなポーカーフェイスで決めている。衣装は初期のかわいさとロックなカッコよさを融合させた本格的なもの。「あとで衣装さんにブランド教えてもらおう」と李衣菜も気に入っている。「リーナ史上、最高にクールでホットなパーティーになりそうだぜ!」と息巻いているが、今回はLIVEじゃなくて撮影だった。
ブルーサンシャインサマー
2015年7月31日、月末ガチャ『ドキドキいっぱいサマーバケーションガチャ』でSR枠として登場。
SRは向井拓海、安部菜々、R枠は桃井あずき、東郷あい、脇山珠美、難波笑美。
特訓前は前川みくと2人で海水浴で水遊びを楽しんでいる。
セリフの中でも「あっ、コラ、やったなっ!もう、みくちゃん、はしゃぎすぎでしょっ!こっちだって負けてないんだから!食らえ、エアギタースプラーッシュ!…へへっ、どーだっ♪ あははっ!やっぱ夏って、楽しーっ!」と海水浴を楽しんでいる一面も。
反面Pに『たまにはお仕事を忘れて、のんびりするのも悪くないですよね、Pさん!』とPを労う一面も窺え、特訓後は水着姿でその眩しくセクシーな水着姿で驚いたPもいたはずだろう。
しかしながら、海水浴を『こんな普通に楽しんじゃってお仕事になるのかな…ま、いいか』と楽しんだり『グラビアとかも…私、イケちゃう感じですか?』と意外な一面も。
……ちょっと待てやコラ、ロックはどうした?
劇場第551話『若さで勝負!?』にも登場し、水着姿の菜々を前川みくと一緒に若さで勝負しようと言うのだが……
劇場第553話『待ってちゃダメにゃ!』ではみくと海辺でみずかけを行ってたのだが、海で喧嘩する有様に『強制送還』したろか?
アスタリスク
2015年8月22日、アニメ放送を記念してのキャンペーン「フライデーナイトフィーバー」より、ログインするだけで入手できた新SR。特訓前はなく、最初から+のついた状態である。
特訓後はシンデレラプロジェクトメンバーで結成されたユニットのエピソードを踏まえたもの。
セリフの中でも前川みくと衝突した過去もある描写もあり、『ケンカをしても、同じ所を目指して仲直り出来る。だから友達なんだ。』、『みくと一緒だからアスタリスクは輝く』とみくを信頼してるセリフも窺える。
ワーキング・レスキュー
2016年2月29日、「わくわく夢のお仕事体験ガチャ」でR枠として登場した。
SR枠は城ヶ崎美嘉、緒方智絵里、上条春菜、R枠は工藤忍、西川保奈美、佐藤心。
R枠で登場したのは2013年4月16日の「アイドル★セッション」以来実に2年10ヶ月ぶりのこと。
特訓前はコーヒーを作るカフェ店員、特訓後は消防士になりきる。どちらも「水を火にかける」仕事。おあとがよろしいようで。
劇場第671話『ノリノリで振っちゃう』では同R枠の3人と共演し、李衣菜は保奈美の姿が警備員である事から、持っている誘導棒を見て「ライブの際にその棒を振ってそう」とコメント。
保奈美は否定していたが、結局はノリに乗って誘導棒を振ってしまい、李衣菜も「ホラぁー」と煽って楽しんでいた模様。
特訓前のイラストは、後述の『スターライトステージ』のイベントで立ち絵として意外なところで再登場となった。
オールナイトフィーバー
2016年5月31日、「アイドルプロデュース 北の大地と夜さりの祭」で上位SR枠で登場。
劇場第718話『ノリにノッちゃって』では、聖來から振りでアレンジしたい部分を聞かれ、三味線ソロの部分をエア三味線したいと言うアイデアを出す。鳴子をピックに見立ててエア三味線を発表したが、最後のキメで鳴子をPめがけてぶつける大失態。慌てて謝罪する李衣菜に対し聖來は「鳴子投げは危険って予習できてよかったわね♪」と締めるのだった。
ロッキングフィーバー/ロッキングフィーバー・S
2016年6月4日、「アイドルプロデュース 北の大地と夜さりの祭」の後半戦でR+枠として登場。
上位報酬抜擢という事も有り、こちらは特訓前が存在せずR+のみのカードでの登場。
プロデュースにより彼女の信愛度をMAXにした際の達成報酬となっている。
クリエイティブI.C / バイオレットディシジョン
2017年3月22日「ふたりでアイドルチャレンジ 目指せクールなミュージックビデオ」でチャレンジ対象として登場。
前者はLvを達成することでR+、後者は上位報酬として登場したSR。
今回は木村夏樹とのユニット「ロック・ザ・ビート」としてチャレンジ対象に抜擢されており、「レイジー・レイジー」をライバルとしてMV制作を競うという内容。
ゲーム内ではアイドルセッション以来となるだりなつ専用イベントであり、『スターライトステージ』も含めると3度も専用イベントが開催されたことになる。
劇場第874話『あれもこれも!』では、MV制作にあたってやはりロックなイメージを志向するが、夏樹から「曲や歌詞に合わせた演出にしないと」とダメ出しを受けたため、それならと「衣装はドレス」「森の中で歌う」とこれまでのイメージにない新しいアイディアを次々と思いつく。しかし、「やりたいこと沢山ありすぎて」と徹夜で考えた結果、アイディアが多岐にわたりすぎて夏樹からも「ロックじゃなくなってきてないか?」とあきれられる安定のだりーであった。
レッドホットヒーター
2017年9月25日「第37回プロダクションマッチフェスティバル」のR枠として登場。SR枠は緒方智絵里。
ハートビートラッシュ
2018年7月23日「第30回アイドルLIVEロワイヤル」の最終上位報酬として登場したSR。
ダイスDEシンデレラ♪
2015年4月1日にエイプリルフールネタとして実装されたミニゲーム第2弾「ダイスDEシンデレラ♪2」に追加プレイヤーキャラとして登場。西部劇のガンマン風の装いで、ロックになぞらえて宝箱の鍵開けに特化した性能となっている。しかも6の目で9倍という徹底ぶり。
スターライトステージ
『スターライトステージ』には稼働初期から登場。メインとなるストーリーコミュは第7話。ソーシャルゲーム版からは初期NとSR[新春ロッカー]が流用されている。
ヒート&ビート
2015年10月31日に開催された限定ガチャ「まったりのんびり温泉旅行ガシャ」で緒方智絵里とともにSSR化。特訓後の衣装はSSR[キャットパーティー]前川みくやSSR[エモーショナルビート]木村夏樹とデザインに類似点が見られ、並べるとお揃いに見える。
が、このガシャのみ未だに復刻されておらず、入手できなかった李衣菜Pは担当の図鑑を埋めることが現状不可能という悲惨な状態になっている。
ゴキゲンParty Night
2015年12月28日に開催されたイベント「LIVE Groove Dance burst」の達成pt報酬として登場したSR。
特訓前は渋谷凛とともにパーティーグッズ店を訪れる様子で、特訓後の衣装は同イベントの上位報酬である本田未央の特訓後とお揃いとなっている。
上記2人に安部菜々、姫川友紀を加えた5人によって、同イベントの限定楽曲「ゴキゲンParty Night」が新録されており、5人でスペシャルコミュにも出演。
イベント自体がラジオ『CINDERELLA PARTY!』とのコラボだったため、コミュ内では未央とのコンビでデレパさながらのノリでトークを進行していた。
Jet to the Future
2016年10月20日に開催されたイベント「Jet to the Future」のptランキング報酬として登場したSR。
同イベントでは、お馴染みのユニット「ロック・ザ・ビート」が待望のユニット曲「Jet to the Future」を発表。スペシャルコミュでも2人を中心としたストーリーとなっているが、今回は2人が衝突し仲違いするという今までになかった展開が描かれた。
特訓前はそんなコミュの中に挿入されたワンカット。夏樹のもとを去った後、Pとの談話の末自分を見つめ直し、夕暮れの光をバックに涙を拭い決意を固めるシーンとなっている。
特訓後は夏樹とともにライブステージで歌う姿。
目をあけてみる夢
2017年2月21日、プラチナオーディションガシャに追加された恒常SSR。Viに特化したステータスをしている。
放課後ロックスター
2018年3月31日、「制服で寄り道!放課後フレンズガシャ」で登場した3種類目のSSR。同時登場SSRは関裕美。
その他イベント出演
2015年10月19日開催のイベント「Nation Blue」のスペシャルコミュにも出演し、同曲を歌ったメンバーとユニット「蒼ノ楽団」として活動する様子が見られる。
2016年6月30日開催の「LIVE Groove Dance burst」第3回では、成り行きで新曲「Love∞Destiny」を歌うメンバーに加わり、ユニット「Masque:Rade」をまとめるリーダー的役割を担った。
2016年8月31日開催の「LIVE Groove Vocal burst」のスペシャルコミュにも登場しており、島村卯月、前川みく、神谷奈緒、城ヶ崎美嘉とともに新曲「BEYOND THE STARLIGHT」をアニバーサリーライブで歌うメンバーに選ばれる。
2017年9月30日開催のイベント「Twin☆くるっ★テール」のスペシャルコミュにも登場。楽曲に直接関わってはいないが、同曲を歌うユニット「ファミリアツイン」の2人を諸星きらりとともに応援する立場となる。「Jet to the Future」のコミュの後日譚としての要素もあり、夏樹と喧嘩したときの思い出を城ヶ崎美嘉に語ったことが、図らずも姉妹のわだかまりを解決する糸口となる。
2017年10月31日開催の「LIVE Groove Dance burst」のスペシャルコミュにも登場。自身も歌っている「秋風に手を振って」のイベントであり、イベントSRである相葉夕美の特訓前では公園で紅葉の落ち葉を拾い上げている姿が、中野有香の特訓後には有香と共に窓辺に座る姿が描かれている。特にこの有香の特訓後の李衣菜はベレー帽にロングスカートと落ち着いた服装であり、もはやただの美少女である。
2018年9月19日開催の「Pretty Liar」のスペシャルコミュにも登場。楽曲には直接関わらないが、同曲を歌うミステリアスアイズの2人を応援する。
参加ユニット
- 【アスタリスク】前川みく・多田李衣菜
- 【給仕係のポット&クロック】多田李衣菜・相馬夏美
- 【サンシャイン・バケーション】多田李衣菜・五十嵐響子・城ヶ崎莉嘉
- 【シンデレラドリーム】三村かな子・多田李衣菜・赤城みりあ
- 【シンデレラドリーム】前川みく・多田李衣菜・十時愛梨
- 【シンデレラドリーム】前川みく・多田李衣菜・向井拓海・小日向美穂・高森藍子
- 【シンデレラドリーム】十時愛梨・緒方智絵里・姫川友紀・多田李衣菜・向井拓海
- 【シンデレラドリーム】宮本フレデリカ・速水奏・木村夏樹・向井拓海・多田李衣菜
- 【パープル・ロンド】多田李衣菜・水本ゆかり・神谷奈緒
- 【フォー・ピース】多田李衣菜・涼宮星花・ライラ・冴島清美
- 【未央&李衣菜 from C.P】本田未央・多田李衣菜
- 【りなりーな】藤本里奈・多田李衣菜
- 【ロッキングガール】三村かな子・多田李衣菜・城ヶ崎莉嘉
- 【ロックイン・ラブリーハート】多田李衣菜・メアリー・コクラン・木村夏樹
- 【ロック・ザ・ビート】【ロッキング・カフェ】【ロック・ザ・ビート・クリスマスデイズ!】木村夏樹・多田李衣菜
- 【ロック・ザ・ビート with ウサミン】木村夏樹・多田李衣菜・安部菜々
- 【アスタリスク with なつなな】前川みく・多田李衣菜・木村夏樹・安部菜々
- 【《蒼ノ楽団》アズール・ムジカ】渋谷凛・高垣楓・神崎蘭子・多田李衣菜・新田美波
- 【Masque:Rade】佐久間まゆ・北条加蓮・小日向美穂・多田李衣菜・緒方智絵里
メディアミックス
コミカライズ
ビッグガンガンにて連載されていた(休載が非常に多いが…)『アイドルマスターシンデレラガールズロッキングガール』ではなんと主役!
三村かな子・城ヶ崎莉嘉と共にアイドルとして輝きだすストーリー。このトリオはゲーム本編にも逆輸入され、イベントでのライバルユニット「ロッキングガール」として何度か登場している。
CD
CINDERELLA MASTER
2013年1月23日、CD第3弾(012)「Twilight Sky」でデビュー。担当は青木瑠璃子。
緩めながらロック曲でデビューを果たしており、同時収録のラジオ番組風トラック「目指せ、シンデレラNo.1!」でもご満悦の様子が窺える。
また、その「シンデレラNo.1!」ではニワカぶりを全力で露呈しており、是非とも聞いていただきたい。制服コレクションの時から少し進歩し、UKロックを聞くようになった様子。そしてついに公式CDでも「ウッヒョー」発言が見られた。
STARLIGHT MASTER
『スターライトステージ』新曲のCDシリーズでは第4弾「生存本能ヴァルキュリア」に、李衣菜の新ソロ曲が収録されることとなった。曲名は「Sparkling Girl」。
また、第6弾「Love∞Destiny」や第10弾「Jet to the Future」では表題曲の歌唱を務める。
Treasure☆
インターネットラジオ「デレラジ」と「CINDERELLA PARTY!」とのコラボ企画として制作された楽曲CD。2017年3月22日発売。
表題曲「Treasure☆」のオリジナルVer.に加え、同曲の「CINDERELLA PARTY!☆MIX」Ver.、さらにカップリングとなるカバー曲「エンジェルドリーム」の歌唱にも加わっている。
MASTER SEASONS!
2017年10月18日発売のCD「MASTER SEASONS AUTUMN!」の収録メンバーの1人に抜擢され、メイントラック「秋風に手を振って」の歌唱を中野有香、相葉夕美との3人で務める。
LITTLE STARS!
第7弾「いとしーさー♥」の歌唱を担当。本放送と同じ5人Verに加え、ソロ・リミックスも収録。
CINDERELLA PARTY!
ラジオ『CINDERELLA PARTY!』では青木瑠璃子がパーソナリティの1人を務めていることから、「李衣菜のTwilight Channel」(のち「李衣菜のSparkling Music!」)という箱番組が冒頭に設けられている。
李衣菜がトークを交えてシンデレラガールズの楽曲を紹介する内容となっており、リスナーは毎回開演と同時に李衣菜のボイスを聞くことになる。ゲスト登場回ではアイドルとの掛け合いも聴くことができる。
アニメ『アイドルマスターシンデレラガールズ』
- ゲーム稼働開始から2周年記念として公開されたアニメPVに登場。
- 2015年放送のテレビシリーズでは、物語の中心となる「シンデレラプロジェクト」のメンバーに選抜される。台詞つきの登場は第2話から。
- 当初は「ロックなアイドル」としてクールなキャラを演じていたものの、第3話ではノリノリでサイリウムを振って応援する、第4話では凛の「おすすめの曲は」という質問に対ししどろもどろになるなど、いきなりメッキが剥がれており、第11話でも原作通りギターはまだ弾けない事を明かしている。
- しかし、お好み焼きはケチャップで食べる派。ロックだ。
- 実は第2話で智絵里に軽く肩パンして以来彼女から怖がられていた模様。
第11話
- 凛、アーニャ、美波、蘭子が次々と先んじてデビューする中、クールタイプの5人のなかでただ一人デビューできずにいたが、第11話で大トリとなる6組目のユニットメンバーに選ばれることとなった。その相方となったのは目指している路線がまるで似ても似つかない前川みく。CDデビューに向けてチームワークを高めるためレッスンや仕事も一緒に行う事になったのだが、案の定ベクトルの違いのせいで事あるごとに反目が絶えずにいた。
- チームワークはなかなか進展しないが、かといって片方のデビューが遅れるというリスクを背負ってまでソロデビューに切り替えるわけにもいかず、莉嘉の提案により当面は女子寮にあるみくの部屋に泊まり込むことになる(李衣菜は卯月、かな子、凛、みりあ、きらり同様元々東京都出身のため自宅通い)。
- みくとの共同生活では、「目玉焼きは醤油派(ちなみにみくはソース派)」「時々料理を自分でしている」といった原作では全く触れられていない私生活での一面を覗かせたほか、寮内を普通に歩いている美穂や紗枝の姿に驚くというミーハーな本性も垣間見えた。
- この共同生活を続けてもなお中々まとまりが付かずにいた中、サマーフェスの仕事を「346プロの歌えるアイドル」にお願いしてほしいという依頼が舞い込み、その仕事を自分たちにやらせてくれとみくが申し出る事態が発生。
- 一緒に歌ったことすら全くない状況で引き受けた事を問いただすや、みくは346プロ主催のアイドルフェスが迫っている中、李衣菜とまとまれずにいる自分に強いジレンマを感じ続けていること、Pが自分たちをユニットとして組ませた意味を納得しておきたいという心境を吐露。これに心打たれたのか残り二日間で作詞をやってみせると宣言。みくと共にまだ手つかずの作詞を期間内に本当に仕上げ、当日のライブを勢いで見事乗り切ってみせた。この作詞はリアルでも中の人二人によって手がけられている。
- そして後日、Pが未定という意味でユニット名の欄に記入していた「*(アスタリスク)」の印をちひろが正式名称と勘違いし、その意味を気に入った二人はそのままユニット名として採用することに。かくして『*(Asterisk)』は正式始動するとともにCPメンバー全員がユニットデビューを果たす事となったのである。
2nd Season序盤
- 第14話でついに原作ファン待望の木村夏樹との邂逅を果たす。新しく覚えたコードの練習をしていたところ、それを聞きつけた夏樹がちょっとギターを貸してほしいと頼む。言われるままにギターを渡した李衣菜は、夏樹の見事な演奏に聞き惚れる。その後お互いに自己紹介し、今後の絡みを匂わせる一幕となった。なお、夏樹はこの時点でロックアイドルとしてみくもその名を知るほど有名なのだが、李衣菜は知らなかった模様。
- その後美城常務による白紙化によりプロジェクト存続の危機に立たされるが、送られた資料室の清掃を通じてメンバー一丸となって立ち向かう決意を固める。この第15話を機に、常務の誘いを断った高垣楓のことをロックと評するなど、ロックという言葉を本来的な意味に沿って使うようになってきている。これも成長か。
- 第16話では、バラエティ番組「マッスルキャッスル」にアスタリスクとしてゲスト出演した翌日、共演したアイドルたちが上層部からキャラの見直しを勧告され沈んでいるところを目撃する。その後、何も知らず嬉々として猫キャラアピールの強化に励むみくに対し「アイドルにキャラ作りは必要なのか」という根本的な問いをぶつける。
- さらに翌日、上記の憂き目にあったアイドルの1人・安部菜々の仕事の見学にみくと共に誘われるが、これを断ってレッスンを入れることに。その胸の内には、前日の問いにみく自身が答えを見つけてほしいという思いがあった(と、Pは推察している)。最終的に「自分のキャラを曲げない」という姿勢を貫いたみくを見てその意志を認め、ロックと評した。
第19話
- 一方で李衣菜の方はというと、第19話冒頭に至っても未だ自身の方向性を確立できていなかった。そんな中で常務主導のアイドルロックバンドの話を小耳に挟み、さらにその選抜メンバーとなっていた夏樹と偶然にも再会することとなる。
- この時「だりーな」と呼び間違えられ憤慨するも、なんやかんやで原作通り「だりー」「なつきち」と呼び合う仲に。その後ロックに関する話題となり安定のにわかっぷりを露呈させるも、よしみで渡されたCDに入っていた夏樹の曲に惹かれ、本格的にロックにのめり込むようになっていく。
- その反面、アスタリスクの活動に対しては身が入らなくなってしまい、いつも上の空になっている様子をみくに心配されてしまう。そんな中、夏樹から冗談半分にバンドに誘われたのがさらなる引き金となり、彼女のような本格的ロックステージを目指す理想とアスタリスクとして活動する現実の狭間で迷いが深まっていく。
- 後にみくも彼女の迷いを察したことで両者の仲はぎこちないものとなってしまい、それが祟ってライブ中お互いの体がぶつかり転倒事故を起こしてしまう。幸いライブ全体の進行と観客の盛り上がりに大きな影響はなかったものの、みくは事故のことだけでなく李衣菜の迷い自体が自分の不甲斐なさのせいだと思い詰めてしまっていた。それを知った李衣菜は意を決して彼女を叱責し、「自分がロックだと思えばそれがロックであり、アスタリスクが自分にとってのロック」という自身のありったけの思いをぶつけ、逆に自分の方が思い詰めさせてしまったことを謝罪した。
- その夜、上記の一部始終を見聞きして心打たれた夏樹の誘いを受け、2人の即席ユニット「にわかロック」の解散ライブをシンデレラプロジェクトの仲間の前で行い、夏樹との絆、みくとの絆、そして迷いの末に確立した自らの信念を再確認するのだった。そしてその後は…⇒アスタリスクwithなつなな
アニメ『シンデレラガールズ劇場』
2017年より放送のアニメ版シンデレラガールズ劇場では2期から登場。
第16話で原作100話、第18話で原作551話がアニメ化された。特に前者では次回予告でギターを普通に弾くより歯ギターの方が上手いという嘘のような特技を会得している。
3期では原作970話をアニメ化した第38話で智絵里と共演。ここでも次回予告まで引き継ぎ、智絵里の目をぐるぐるさせた。
ソーシャルゲーム版で視聴できる『火曜シンデレラシアター』では、夏樹メインの第21回(原作543話)にチョイ出演している。
さらに3期では7月度のEDにも登場し、輿水幸子、藤原肇、水本ゆかり、森久保乃々とともに新曲「いとしーさー♥」を歌う。
コラボ
神撃のバハムート
2015年10月21日、『スターライトステージ』と『神撃のバハムート』のコラボイベント「月の使者と輝きの少女達」が開催され、コラボキャラとして神バハでもカード化となった。
衣装デザインは「ダイスDEシンデレラ」のアレンジで、最終進化カード及びイベントストーリーではアニメでもユニットを組んだ前川みく、木村夏樹、安部菜々と共演している。
ヘッドホン
アイドルマスターとパイオニア社のヘッドホン「SE-MX9」とのコラボレーションモデル「SE-MX9 THE IDOLM@STER(アイドルマスター・ヘッドホン)」では、くろごま氏によるオリジナルパッケージにシンデレラガールズから李衣菜が選ばれ、本家アイマスの如月千早と『ミリオンライブ』の最上静香と一堂に会している。
日本コロムビアの製品ページによると、楽曲やヘッドホンにこだわりのある3人をイメージキャラクターに起用し、「青」をイメージカラーにした特別なモデルとのこと。
商品の発送と同時期に、『スターライトステージ』においてもコラボレーションモデルを身に着けた李衣菜が登場している。
太鼓の達人
『スターライトステージ』と『太鼓の達人』のコラボの一環として「エンジェルドリーム」が通常楽曲として実装。
他2人と異なりコラボ記念カードが存在しないが、アニメEDで太鼓の達人をプレイしていたり、中の人がガチのゲーマーだったりとCoの中では比較的接点の濃いキャラであることからの起用と思われる。
その他
総選挙
第1回シンデレラガール選抜総選挙の速報では第9位だったが、実際の結果では健闘して双葉杏との接戦を抑え第7位に食い込む。クール系キャラでは第2位の神崎蘭子に続いて2位。
Project Twilight Sky
1stライブ「WONDERFUL M@GIC!!」で起きた、ファン発祥の出来事。
青木瑠璃子が「Twilight Sky」を歌う際に前の方の列の人はオレンジ、後ろの方の列の人は青のサイリウムを持つことで曲名どおり夕焼けを表現しようというもので、有志の手により企画、周知、実行が行われた。
上記の通り、ゲーム内にも逆輸入されている。
関連タグ
出典 | THEiDOLM@STER / アイドルマスターシンデレラガールズ |
---|---|
名前 | 多田 / だりーな |
個別 | TwilightSky / SparklingGirl / にわかわいい / 6月30日は李衣菜の誕生祭 |
集合 | だりなつ(ロック・ザ・ビート) / みくりーな / ちえりーな / まゆりーな / かれりーな / 奏李衣菜 / デレパ組 / ロッキングガール / フォー・ピース / みくりーなつき / デレパジ組 / CM3期生 / シンデレラプロジェクト / アスタリスク(シンデレラガールズ) / アスタリスクwithなつなな / 蒼ノ楽団(アズール・ムジカ) / Masque:Rade / デレマス17歳組 / デレマス東京組 / ジュリーナ |
その他 | ロックンロール / ヘッドホン娘 / ヘッドホンM@STER |