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概要
主な傾向として、単純に双方のキャラを共演させた他、「ラブライブ!」のキャラが藤子・F・不二雄氏の絵柄に似せて描かれることも多い。
なお、「ドラえもん」においては星野スミレ・伊藤翼・丸井マリと言った歌手・アイドルキャラが不定期で登場し、特にわさドラ版に顕著だが実在の歌手が登場することも多くなっている。
なお、ゲームに関してはお隣の番組が一足先にスクフェスに一時的にコラボ。
余談だが、ドラえもん一行がイメージキャラを務めるCOCO'Sは、不定期にラブライブ!のキャンペーンが行われる事があるが、お互いの作風や客層の違いからか「ドラえもん」と「ラブライブ!」が公式でコラボされることは無かった。
なお、ドラえもん一行は2019年3月辺りにスポンサーから降りてしまっている。
同名キャラ
概要の欄で述べたアイドル3人だが、奇しくもラブライブ!シリーズでも平安名すみれ、綺羅ツバサ、小原鞠莉と下の名前が一致するキャラが存在する。
また、しずかちゃんの原作初期での名前は「しず子」であり、桜坂しずくのあだ名と一致している。さらに韓国語版では雫を意味する名前になっているという偶然の一致もある。
激マズ料理
ジャイアンに関しては激マズ料理のエピソードがあるが、その代名詞ともいえるのが「ジャイアンシチュー」である。何の偶然か、優木せつ菜も(ジャイアンほどではないが)激マズ料理を幾つか作っており、アニメ版第1期第10話では、ジャイアンシチューに酷似したスープを作って、天王寺璃奈を失神させている(後に、近江彼方によって調節されたことで、事なきを得たが)。
声優に関して
メインメンバーの声優がドラえもんに登場した、という事例は確認されていない。
しかし、サブキャラにおいては、ある程度存在している。
ラブライブ!放送開始時点で既に水田版ドラえもんのため、特筆がなければドラえもん側は水田版のことを指す。
- 野比玉子(のび太の母)のCVは三石琴乃で、にこママと同一の声優が演じてる。
- ミニドラの声優金元寿子は、サンシャインにおける神モブの一人、いつきを演じている。
- スネ夫の母を演じる高山みなみは、劇場版ラブライブの女性シンガーを演じている。
- 大山版ドラえもんの2112年ドラえもん誕生にてノラミャー子を演じた皆口裕子は、虹が咲にて近江彼方の母を演じている。
共通声優
- 無印,サンシャイン
(他にもいましたら追記お願いします)
- 虹ヶ咲(スクスタ含む)スーパースター以降
(他にもいましたら追記お願いします)
楽曲
それは僕たちの奇跡と夢をかなえてドラえもんは黒須克彦が作曲したものであることが知られている。
また、のび太の創世日記の主題歌「さよならにさよなら」とμ's末期の楽曲「さようならへさよなら!」のタイトルが酷似しているという意見を聞く。
さようならへさよなら 創世日記での検索結果を見る限り、混ざって覚えている人もいるようだ。
また、2019年の愛踊祭出の課題曲がドラえもんのうたであり、朝香果林役の久保田未夢が所属するi☆Risによるサンプルビデオ、カバーがなされた。
誕生日
現在、田中さち子とドラえもんが同じ9月3日生まれ、鬼塚夏美と野比のび太が同じ8月7日生まれ。乙宗梢とジャイアンが同じ6月15日生まれ、であるという設定になっている。
なお、ドラえもんの登場人物のうち、メインキャラ5人および5人の家族で誕生日が厳密に決まっているのは上述の通りドラえもん、のび太、ジャイアン、1月24日生まれののび太の父、12月2日生まれのドラミの5人のみである。
なお、ラブライブ!シリーズでドラえもんキャラで誕生日が厳密に決まっている5人と日付が一致するキャラはさち子、夏美、梢以外おらず、5人の誕生日前後一週間以内に誕生日を迎えるラブライブ!のキャラは中須かすみ(1月23日)、東條希(6月9日)、小原鞠莉(6月13日)、若菜四季(6月17日)、ミア・テイラー(12月6日)にとどまる。
メインキャラクターながらしずかとスネ夫の誕生日は厳密に設定されていない。
しずかの誕生日は一説では12月2日生まれらしいが、ドラミの誕生日と混同している可能性が高く、現在では5月生まれが通説となっている。その中でも5月1日(日めくりカレンダーにて誕生日扱い)、5月2日(ソース不明)が有力らしい。前者が当てはまれば澁谷かのんと誕生日が一致する。他に5月生まれのラブライブ!シリーズのキャラクターは鹿角聖良、宮下愛が存在する。
スネ夫の誕生日は2月生まれが通説となっており、2月1日生まれ(日めくりカレンダー)、2月29日生まれ(ソース不明)という説も強い。2月29日生まれのラブライブ!キャラはいないが(時代設定が固定化されるためか)、2月生まれのラブライブ!のキャラクターはエマ・ヴェルデ(2月5日)、松浦果南(2月10日)、鐘嵐珠(2月15日)、嵐千砂都(2月25日)
なお、別の説として3月28日(サニパの日)、おそらく片倉設定?による説もあるが、こちらが正しいと仮定する場合、多々良るう(3月25日)と近似する。