残念な美人一覧(ま行)

ざんねんなびじんいちらんまぎょう

残念な美人から細分化された記事。この記事では名前がま行から始まるキャラクターが解説される。

他の行の残念な美人一覧

• 残念な美人一覧(あ行)
• 残念な美人一覧(か行)
• 残念な美人一覧(さ行)
• 残念な美人一覧(た行)
• 残念な美人一覧(な行)
• 残念な美人一覧(は行)
• 残念な美人一覧(や、ら、わ行)

残念な美人さんの例

編集にあたっての注意
記事の極端な膨大化や、一方的な見解による偏った記述を避けるため、公式で「美人」という設定・描写があるキャラクターや、作者・編集部・スタッフなど公式関係者から美人だと言及されているキャラを優先するようにしてください。また、キャラクターを追加する際、「残念な美人一覧(複数ないし全般)」あるいは残念な美少女という記事にすでに記述されている場合があるため、編集する前に一覧を隅々まで確認するように。

公式で残念

ま
マキマ（チェンソーマン）→彼女自身の元々の本質上向ける愛情が非常に重い。ある悪魔に対して狂気的なまでに崇拝している厄介オタクで彼を貶す者を叩きのめす。が叩きのめした相手がデンジではなくまさかの推し本人で本人の前で解釈違いとエラソーに講釈を垂らすという恥ずかしい失態を犯す。自身を愛してくれる人に愛情たっぷりに料理される悲惨な末路を辿る。
松本香子（私に天使が舞い降りた!）→星野みやこのストーカー。エピソードが濃すぎるので詳細は個別記事に譲るが、初対面で一目惚れして以来2年近くもの間みやこに知られずに尾行していたクレイジーサイコレズ。みやこも上述の通りかなりヤバイ奴なのに、松本がもっとヤバイのでみやこが相対的にまともに見える程。一応優先度が「妹＞みやこ」のちゃんとしたお姉ちゃんだったり、コミュニケーション能力も非常に高かったりするのだが…。
マルゼンスキー（ウマ娘プリティーダービー）→アニメ媒体などでは、序盤でなんかすごいらしいお姉さんとして、ちょろっと登場する。しかし、その本性はアプリで判明。汚部屋住まい、スピード狂などの細かい残念要素をぶっちぎって、「センスが激烈に古い」という特大の残念要素を持っている。ナタデココとティラミスがまだ流行だと思っており、「なるへそー」「がってん承知の助」などの古代語を使いこなす。人呼んで、走るジェネレーションギャップ。
み
ミア・ウィンターズ(バイオハザード7)→操られているとはいえダンナを殺しにかかるくらい殺意MAXのDV
三枝悠宇（僕らの雨いろプロトコル）→外見こそ女優だが、言動や行動が横暴。かつ自分の部屋を片づけられない。
美神令子（GS美神）→とにかく自己中で、助手の横島を薄給(時給250円)で、おキヌちゃんに至っては超薄給(日給30円)でこき使っている守銭奴(※リアルでは間違いなく労働基準法に引っ掛かります)。かつ呑兵衛で部屋を片付けられないなど残念な美人の王道を行く。
宮前かなこ（まりあ†ほりっく）→極度のガチレズであり、変態的ともいえる百合妄想でよく鼻血を出す。その一方で触れられただけで蕁麻疹を起こすほどの男性恐怖症。
ミラ=マクスウェル（テイルズオブエクシリア）→収拾がつかなくなるほど天然ボケ
む
ムサシ（ポケットモンスターシリーズ）→某ガキ大将に匹敵する高飛車で自己中心的かつ横暴な性格(※現在はある程度改善しつつある)
ムム/ブリュンヒルデ（ドラガリアロスト）→かつては人間嫌いであったが、主人公に救われて以降、彼に惚れ込んでしまい毎度｢ダーリン｣と呼ぶほど拗らせている。
ムラサキ（勇者ヨシヒコシリーズ）→料理が苦手、彼氏ナシ、顔芸。
無量塔姫子(崩壊学園/崩壊3rd) →上司・教育者としては文句なしに人格者なのだが、酒にダラシないうえ、深酒で現実逃避する悪い癖がある。また自身の着せ替えコスチュームのサンタコスの解説で、(学園の敷地内とはいえ)飲酒運転をやらかしていることも暴露された。料理の腕も決していいとは言えず、味はともかく見た目は「現代アート」といわれるほど奇抜になる。ちなみに仕事一筋で生きてきた反動で、自身の年齢から婚期についても気になり出している。そして公式4コマ漫画から「死ぬ死ぬ詐欺」でいじられる。
め
女神パルテナ（光神話パルテナの鏡シリーズ）→人間の味方である女神だがお茶目かつドS。更にOVAでは料理をしようとするも大失敗、後片づけを部下に押し付け自分はのうのうとバスタイムしたり、ある意味ブラック上司。
も
百瀬莉緒（アイドルマスターミリオンライブ!）→アピールが過剰すぎてPになかなか振り向いてもらえない。

イラストなし

ま	マージョリー・ドー（灼眼のシャナ）→怠け者、酒癖が悪すぎる。 まつざか梅（クレヨンしんちゃん）→厚化粧、年齢＝彼氏いない歴(原作では20巻に念願の彼氏ができるが、47巻以降に悲しい結末を迎えてしまう…。) 松永羊子（プラオレ!）→モチのロンロン等の死語を連発する・選手達にストレッチと称して氷上ライブのダンスの基礎を練習させる・テレビの取材が来ると厚化粧をして選手達より目立とうとする。 漫画姉ちゃん/島波のあ（ぼくのなつやすみ4）→私生活がだらしない、独特な発言。 マザー・ミランダ(バイオハザードヴィレッジ)→毒親、ある思惑でミアを拉致して代わりに変装して何も知らないイーサンと家庭生活謳歌するなど実質NTR
み	三島柚葉（ひげを剃る。そして女子高生を拾う。）→教育係を務めている職場の先輩に片思いしているが、自分の価値観を押し付けて相手を批判する悪癖があり、先輩に対して上から目線の説教（「自分の価値観だけで物事を考えるのは悪い癖ですよ!」というブーメラン発言をしたこともある。）をしたり、恋敵の専務が静観することの大事さを説いた時は自分の価値観を一方的に押し付けて逆ギレするという新入社員にあるまじき態度を取ったりと、自己主張が激しく頑固で融通が利かない性格である。 水島茉莉花（D4DJ）→私生活は若干自堕落な面があり、Merm4idのメンバーが彼女の部屋を訪問した際は、部屋の汚さに全員驚いていた。 皆神望愛（変人のサラダボウル）→カルト宗教団体の教祖兼マルチクリエイターで、宗教活動中のある事件で窮地を救ってくれたリヴィアを救世主と崇めてリヴィア様と呼ぶようになり、崇拝するだけでなく肉体に欲情するようになり、再会してからはリヴィアを居候させながらリヴィアの銅像や大衆向けフィギュアを作るために巨大な3Dスキャナーで全裸撮影させながら欲情し、時には撮影の合間に全裸のリヴィアの体中（恥部含む）を撫でまわして喘ぎ声を出させることもある変態なクレイジーサイコレズ。
む	武藤葵（もやしもん）→酒豪で尚且つ酒乱癖があり、酔うと何をしだすかも言い出すかもわからない。

主に二次創作で残念

キャラ名	作品名	概要
MEIKO	VOCALOID	ダメイコ、ワンカップPの曲から酒好き・呑兵衛・酒豪のイメージが定着しており、ベロンベロンになって暴走してたり酔い潰れてたり、果てにはマーライオン状態になってるイラストが散見される。
巡音ルカ	同上	ルカ様に調教され隊、ピンクは淫乱等の様々な関連タグから分かる通り、二次創作での性格は大概ドSか痴女(当然例外はある)

関連タグ

残念な美人