「変身」は色褪せない。
概要
プレミアムバンダイ限定で販売される「大人のための変身ベルト」で、2012年から展開が開始された。
第1弾はダブルドライバーで、その後はアクセルドライバー、ファングメモリ、ロストドライバーと仮面ライダーW系が続いていった。
初期の頃はDX版のブラッシュアップが多かったが、シリーズが進むにつれて劇中プロップに近づけた物や、BGMやキャストボイスが流れる物が増加していき、デルタギアに至っては劇中同様の音声認識機能が搭載された。
価格は初期の頃は約15,000円前後の物が多かったが、近年は原材料費の高騰に加え、ワイヤレス通信や音声認識機能といった複雑な技術の搭載などで20,000後半〜30,000円以上の物が多くなっている。
基本的には再販は無いが、復刻版としてVer.1.5やVer.2とリニューアル仕様が出るものもある。
仮面ライダーオーズ 復活のコアメダルの限定版タジャニティスピナー&ゴーダメダルセットにて初の一般販売となった。
ラインナップ
第1弾~第10弾
第1弾
第2弾
第3弾
第4弾
ロストドライバー(仮面ライダースカル、仮面ライダーエターナル、※仮面ライダージョーカー)
※ファングメモリ同時購入者のみCSM仕様T2ジョーカーメモリが特典として付属
第5弾
第6弾
第7弾
ライダーカード(仮面ライダーディケイド)
第8弾
ディエンドライバー&ディエンドベルト(仮面ライダーディエンド)
第9弾
第10弾
ハイパーゼクター(仮面ライダーカブト ハイパーフォーム、仮面ライダーガタック ハイパーフォーム)
第11弾~第20弾
第11弾
第12弾
第13弾
第14弾
第15弾
ホッパーゼクター(仮面ライダーキックホッパー、仮面ライダーパンチホッパー)
第16弾
第17弾
第18弾
第19弾
オーメダルホルダー(仮面ライダーオーズ)
第20弾
第21弾~第30弾
第21弾
変身ベルトアークル
第22弾
ブレイバックル&ラウズアブゾーバー&ブレイラウザー(仮面ライダーブレイド)
第23弾
第24弾
アマゾンズドライバー(仮面ライダーアマゾンオメガ、仮面ライダーアマゾンアルファ、仮面ライダーアマゾンシグマ)
第25弾
ダブルドライバーVer1.5(仮面ライダーダブル)
※第1弾のリニューアル版
第26弾
第27弾
第28弾
ギャレンバックル&ラウズアブゾーバー&ギャレンラウザー(仮面ライダーギャレン)
第29弾
第30弾
アマゾンズドライバーVer.アルファ
第31弾~第40弾
第31弾
コアメダルエクストラ(仮面ライダーオーズ)
第32弾
セルメダル(仮面ライダーオーズ)
第33弾
第34弾
ロックシードシャルモンセット
第35弾
戦極ドライバープロジェクトアークエディション
第36弾
ロックシードバロンセット
第37弾
オルタリング
第38弾
ロックシード呉島セット
第39弾
第40弾
デンオウベルトムービーエディション(仮面ライダー電王 ウイングフォーム、仮面ライダーガオウ、仮面ライダー幽汽)
第41弾~第50弾
第41弾
変身ベルトタイフーン
第42弾
ロックシード鎧武セット
第43弾
ディケイドライバーVer.2(仮面ライダーディケイド)
※第6弾のリニューアル版
第44弾
ディケイドライバーVer.2&ケータッチ(仮面ライダーディケイド)
※ケータッチは初のCSM化
第45弾
ライドブッカー(仮面ライダーディケイド)
※初のCSM化
第46弾
ライダーカードセットディケイド(仮面ライダーディケイド)
第47弾
ライダーカードセットエクストラ(仮面ライダーディケイド)
第48弾
オーズドライバー ver.10th
※第18弾のバージョンアップ版。第18弾同様にフルセットだけでなく付属メダルの量が異なるもの、第18弾所有者向けのスキャナーと新規メダルのみ付属版も用意されている。
第49弾
コアメダル ロストブレイズセット
※ロストブレイズ時のタジャスピナー再現用の追加恐竜メダル4枚セット。
関連タグ
デジヴァイス:「Complete Selection Animation(CSA)」という大人のアニメファン向け姉妹ブランドが発売されている。