ネタバレ注意
注意事項
実行した拷問の追加などを行う際は、先に誰かが編集したか事前に編集履歴を確認するようお願い致します。また、故意で他人が記載した内容を消去する行為は、トラブル防止の観点から、お控え頂くようお願い致します。
また、個別記事を作る場合は親記事の膨大化を防ぐため、罪人の名前が判明している場合は罪人の名前を親記事にしていただくようお願いします。
※以下、動画内のネタバレ注意
「痛みというものをたっぷりと味わい、罪を償うには拷問だよ……ゴ・ウ・モ・ン。」
ここでは、実際に伊集院やその同志が行った拷問をまとめていく。本人の詳しい内容については伊集院茂夫を参照。
2021年に行った拷問と処刑
※台詞の枠は最初の部分の決まり文句。
「他人の恨みを晴らすために悪人に拷問を行う拷問ソムリエ」
- スカフィズム(古代ペルシア)/伊集院茂夫によるスカフィズムを参照
「他人の恨みを晴らすために悪人に拷問を行う拷問ソムリエ」
- ユダのゆりかご(中世ヨーロッパ)/伊集院茂夫によるユダのゆりかごを参照
「他人の恨みを晴らすために悪人に拷問を行う拷問ソムリエ」
- ファラリスの雄牛(古代ギリシャ)/伊集院茂夫によるファラリスの雄牛を参照。
「他人の恨みを晴らすために悪人に拷問を行う拷問ソムリエ」
- エクセター公の娘(中世イングランド)/伊集院茂夫によるエクセター公の娘を参照。
「他人の恨みを晴らすために悪人に拷問を行う拷問ソムリエ」
- ラファニドーシス(古代ギリシャ)/伊集院茂夫によるラファニドーシスを参照。
「理不尽に泣く人の声を聴き、悪人に報復の刃を振るう」
- 抽腸(古代中国)/伊集院茂夫による抽腸を参照。
「法では裁けない極悪人を、地獄の業火で焼き尽くす」
- タイヤネックレス(現代南アフリカ)/伊集院茂夫によるタイヤネックレスを参照。
「力無き者に代わり、その怨念を晴らす」
- 鉛のスプリンクラー(中世ヨーロッパ)/伊集院茂夫による鉛のスプリンクラーを参照。
「拷問に精通し、拷問を生業とする闇の世界の住人」
- 車輪刑(中世ヨーロッパ)/伊集院茂夫による車輪刑を参照。
「生きる資格のない極悪人に、地獄の苦痛を与える」
- ヘビ責め(戦国時代または江戸時代の日本)/伊集院茂夫によるヘビ責めを参照。
「闇夜に潜む極悪人を地獄に落とす」
- 磔刑(古代ローマ帝国)/伊集院茂夫による磔刑を参照。
「生きる価値のない人間を闇に葬る」
- ご馳走責め(江戸時代の日本)/伊集院茂夫によるご馳走責めを参照。
「人類が綿々と伝えてきた、拷問という漆黒の技術を受け継ぐ者」
- 串刺し刑(中世ヨーロッパ)/伊集院茂夫による串刺し刑を参照
「闇に潜む極悪人を引き摺り出し、地獄を見せる……それが生業」
- ウィッカーマン(古代ガリア)/伊集院茂夫による股間潰し焼きとウィッカーマンを参照。
「社会の闇で蠢く悪に死の鉄槌を下す」
- ひょうたん締め(江戸時代の日本)/伊集院茂夫によるひょうたん締めを参照
「悪人に然るべき制裁を加えるため法に背を向けて生きる者」
- 苦悩の梨(中世ヨーロッパ)/伊集院茂夫による苦悩の梨を参照。
「人類史の深淵たる拷問術を研究し社会の悪に天罰を与える者」
- 異端者のフォーク(中世ヨーロッパ)/伊集院茂夫による異端者のフォークとワニのペンチを参照。
「社会の闇に糸を張り獲物を待つ蜘蛛のような男」
- ガロット(19世紀のスペイン)/伊集院茂夫によるガロットを参照。
「秩序に背を向けて無法の中で正義を貫く闇の住人」
- 焙烙刑と凌遅刑(古代~近世の中国)/伊集院茂夫による焙烙刑と凌遅刑を参照
「社会の闇に身を浸し己が信念のもとに外道を屠る男」
- 穴吊り(江戸時代の日本)/伊集院茂夫による穴吊りを参照。
「人の『恨み』を拾い上げ闇に潜む外道に天誅を加える者」
- 火頂責め(中世~戦国時代の日本)/伊集院茂夫による火頂責めを参照
「社会の闇で生きる資格のない外道を狙う蟷螂のような男」
- スペインのロバ(中世ヨーロッパ)/伊集院茂夫によるスペインのロバを参照
「人間社会の深淵に立ち、大罪を犯した外道から生きる資格を奪う者」
- 野うさぎ責め(古代ローマ帝国)/JJによる野うさぎ責めを参照
「罪なき者の怨嗟によって振るわれる断罪の刃」
- スカベンジャーの娘(中世イギリス)/伊集院茂夫によるスカベンジャーの娘を参照
「秩序に背を向けて無法の中で正義を貫く」
- 直腸スコープ(現代アルゼンチン)/伊集院茂夫による直腸スコープを参照
「社会の闇に葬られた無念の声を拾い上げ、悪に鉄槌を下す」
- 篠揉み(江戸時代の日本)/伊集院茂夫による篠揉みを参照
「闇に糸を張り、罪から逃れようとする外道を絡めとる狩人」
- 汚水責め(古代~中世ヨーロッパ)/伊集院茂夫による汚水責めを参照
「罪から逃れようと闇に入り込んできた獲物を狩る、梟のような男」
- 杭打ち刑(古代ヨーロッパ)/伊集院茂夫による杭打ち刑を参照
「秩序に背を向けて無法の中で正義を貫く」
- 猛獣刑(豚)(古代ローマ帝国など)/伊集院茂夫による猛獣刑(豚)を参照
「法の網目を掻い潜った外道に無法の裁きを下す」
- ダルマ刑(古代中国)/伊集院茂夫によるダルマ刑を参照
「法から逃れ。社会の闇に逃げ込んだ悪を両断する斧」
- 蟻葬(南アメリカの先住民)/伊集院茂夫による蟻葬を参照
「社会の闇に潜み、無法を尽くす外道を狩る者」
- 石打ち刑(古代中近東など)/伊集院茂夫と流川隆雄による石打ち刑を参照
「社会の深淵に罠を張り、外道を搦める黒い蜘蛛」
- 鳥葬(古代ギリシャ)/伊集院茂夫による鳥葬を参照。
「法から逃れた外道を捕らえ、死よりも過酷な責苦を与える」
- ヤシガニ責め(西太平洋・インド洋の国々)/伊集院茂夫によるヤシガニ責めを参照。
「法の網目を潜り抜けようとする外道に、断罪の刃を振るう執行人」
- 錫蛇の仕組みを組み合わせた串刺し刑(Mr.ダリウスのオリジナル)/Mr.ダリウスによる錫蛇の仕組みを組み合わせた串刺し刑を参照
「社会の深淵に立ち、法に背を向けた外道を屠る」
- 鉛責め(中世ヨーロッパ)/伊集院茂夫による鉛責めを参照
「法に背を向け、犯した罪から逃れようとするケダモノを狩る狩人」
- キールハウリング(17世紀のヨーロッパ諸国)/伊集院茂夫によるキールハウリングを参照
「人の世の闇に網を張り、法から逃れた外道を喰う蜘蛛のような男」
- 石子詰め(江戸時代の日本)/伊集院茂夫による石子詰めを参照
「社会の深淵に潜み、法の裁きから逃れた悪を屠る」
- 腹裂き刑(古代から近世の世界各地)/倉田ソフィアによる腹裂き刑を参照。
「法の裁きを逃れ、のうのうと生きる外道にこの世の地獄を見せる……それが生業」
- 犬刑(メキシコ、某K国など)/伊集院茂夫による犬刑を参照
「理不尽に虐げられたものの恨みを糧に、怒りの刃を研ぎ続ける……」
- スペインの蜘蛛(中世スペイン)/伊集院茂夫によるスペインの蜘蛛を参照
2022年に行った拷問と処刑
「社会の深淵に潜み、法の手から逃れた人面獣心の輩を消す……闇の狩人」
- サクテン(古代中国)/伊集院茂夫によるサクテンを参照
「罪なき者の涙を糧にして、人の皮を被った外道共を討つ者」
- クエマドロ(近世ヨーロッパ)/伊集院茂夫によるクエマドロを参照
「法から逃れる罪人たちを炙り出し、無法の裁きを行う……」
- 蓑踊り(江戸時代の日本)/伊集院茂夫による蓑踊りを参照
「社会の深淵に網を張り、法に裁かれぬ悪を狩る……蜘蛛のような男」
- 猛獣刑(ワニ)および首輪爆弾(伊集院のオリジナル/アメリカ)/伊集院茂夫による猛獣刑(ワニ)および首輪爆弾を参照。
「法の目を掻い潜り、罪から逃れた外道を狩る……」
- 炭火責め(江戸時代の日本)/伊集院茂夫による炭火責めを参照
「罪を犯しながらも司法に唾を吐く輩に、外法の裁きを下す者」
- 審問椅子(中世スペイン)/伊集院茂夫による審問椅子を参照
「我欲に溺れて悪意をバラ撒くケダモノに死を届ける……それが生業」
- 電気責め(1950年代のフランス)/伊集院茂夫による電気を通す拷問を参照
「社会の深淵に潜み、人心を失った外道を屠る……」
- 吊り落とし刑(ウルロ)(イタリア)/伊集院茂夫による吊り落とし刑を参照
「法の手から逃れた外道に、外法の裁きを下す……」
- 刷洗(中国)/伊集院茂夫による刷洗を参照
「人類の遺産である拷問を用い、外道を地獄へ送る者……」
- 釜茹で(江戸時代の日本)/伊集院茂夫による釜茹でを参照
「己の罪や、表の司法に背を向けた非道の輩を討つ……」
- 射殺(古代から近代の世界中)/伊集院茂夫と流川隆雄による射殺を参照
「司法に背を向けた非道の輩を討つ……」
- 自然を使ったブービートラップ(古代から現代の世界中)/伊集院茂夫による自然を使ったブービートラップを参照
「罪なき者の涙を掬いあげ、法から逃れる外道に無法の裁きを下す者」
- 毒蜘蛛で毒殺(伊集院のオリジナル)/伊集院茂夫による毒蜘蛛で毒殺を参照
「社会の闇に巣食う外道の輩を始末する、それが私の生業」
- 鉄の処女(アイアンメイデン)(中世ヨーロッパ)/伊集院茂夫による鉄の処女を参照
「法の目を掻い潜り、我欲を満たす外道に、拷問を以て相応の罰を下す者」
- 焼けた有刺鉄線(伊集院のオリジナル)/伊集院茂夫による有刺鉄線を参照
「人類史の暗黒遺産である拷問を使い、法の目を逃れる悪を裁く者」
- 冷凍拷問(某K国)/伊集院茂夫による冷凍拷問を参照
「司法の裁きから逃れる外道を捕え、罪に相応しい仕置きを与える男」
- プレス海老責め(江戸時代の日本/伊集院のオリジナル)伊集院茂夫によるプレス海老責めを参照
「社会の闇に潜み、法の目から逃れる外道を地獄に送る狩人」
- 冷凍拷問と焙烙刑と火炎放射器(某国+伊集院のオリジナル)伊集院茂夫による冷凍拷問と焙烙刑と火炎放射器を参照
「社会の闇に潜み、人の皮を被った鬼畜を狩る……」
- 火炎放射器刑(古代ローマ/伊集院のオリジナル)伊集院茂夫による火炎放射器刑を参照
「罪なき者の涙を拾い、法から逃れた外道を斬る断罪の刃……」
- 改造版ファラリスの牡牛(古代ギリシア/伊集院のオリジナル)伊集院茂夫による改造版ファラリスの牡牛を参照
「罪なき人を虐げる下衆に……この世の地獄を見せる……」
- 駿河問い(江戸時代)/伊集院茂夫による駿河問いを参照。
「法を欺き、自らの罪から逃れる外道に、相応の罰を与える男」
- 百足拷問(利平のオリジナルか)/伊集院茂夫による百足拷問を参照。
「法から逃れ、欲望のままに他者を貪るケダモノを屠る者」
- 金属版ラファニドーシス(古代ギリシア/伊集院のオリジナル)/伊集院茂夫による金属版ラファニドーシスを参照。
「司法に反し弱者を貶める外道共に裁きを下す」
- 石抱き浣腸(江戸時代の日本)/伊集院茂夫による石抱き浣腸を参照。
「社会に蔓延る人の皮を被った悪魔を司法に代わって裁く者」
- 全自動刷洗機(中国/伊集院のオリジナル)/伊集院茂夫による全自動刷洗機を参照。
「社会に蔓延る人の皮を被った悪魔を司法に代わって裁く者」
- パリージャ(チリ/伊集院のオリジナル)/伊集院茂夫によるパリージャを参照。
「我欲のために他者を踏み躙る外道共に苦悶の死を与える…」
- マヒャド(北朝鮮/伊集院のオリジナル)/300人以上の人間に言いがかりをつけて快楽殺人を行った連続殺人鬼の小湊圭一に執行。戦闘及び拷問に関しては小湊の記事を参照。
序盤で執行した拷問と処刑について
各動画の冒頭でも拷問や処刑のシーンが入ることは定番となっているが、過去の本編で使用された拷問が再度登場する場合が多くそれ以外は火炙り等、単純明解な物が多く場合によっては鉄の処女等、拷問と呼べるかすら怪しい物もある。また野うさぎ責めのような極端に残虐な物はない。
ほとんどが本編での依頼内容と関連したものなっている。また、あくまでも冒頭なので、拷問の説明は本人の台詞のみであり罪人が絶命する様子が描かれることもない。
以下の内容は、2022年4月25日現在の本編では未採用となっているものである。
- 水車に固定した上での水攻め:2021年4年6日に執行。
- 磔刑にした上での火攻め:同上。
- 鉄板に固定した上での火攻め:4月11日及び4月27日に執行。
- ネズミを使った猛獣刑:4月14日に執行。
- 棒から吊り下げた火攻め:4月19日に執行。
- 溶けた鉄の風呂:5月12日に執行。
- 逆さ吊りにした水攻め:5月22日に執行。
- 海老攻め:5月30日に執行。
- 熱湯刑:6月14日に執行。
- 頭蓋骨破壊刑:7月3日に執行。
- ロードローラー轢殺:2021年9月1日及び2022年3月12日に執行。
- ハイエナを使った猛獣刑:9月27日に執行。
- 強酸刑:2022年1月28日及び同年5月22日に執行。
- ゾウを使った踏み潰し:4月4日に執行。
- ゴミ収集車に投入:4月25日に執行。