ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

目次 [非表示]

「声……"デッカー"…あんたの声なのか?」


「俺の身体を…あんたの力…コイツを使って、あんたを叫べ……?なんだ…光…?」


『Ultra Dimension!』


「輝け…輝け…輝け、フラッシュ!デッカーッ!!」


『Ultraman Decker! Flash Type!』


「デアァッ!!」



イチカ「あれは…!」


リュウモン「まさか…!?」


ムラホシ校長「…………ウルトラマン…!」


概要

特撮ドラマ『ウルトラマンデッカー』の主役ウルトラマン・デッカーの基本形態。


アスミ・カナタウルトラDフラッシャーにデッカー・フラッシュタイプのウルトラディメンションカードをリードして変身する。

なお、第1話の初変身では「輝け」の部分を3回復唱していたが、基本は一回のようだ。


いわゆるバランスタイプだが、パンチや蹴りの一発でスフィアソルジャーを撃破できるほどに格闘能力も高く、力を振り絞ればスフィアザウルスの角もチョップで切断できる程の怪力を発揮できる。


ぐんぐんカットは右腕を引いて突き出すというもので、ウルトラマンダイナの初期のCG版のポーズを彷彿させる。


容姿

ウルトラマンダイナ・フラッシュタイプによく似た、銀・赤・青のカラーリングを基調とした形態。

ウルトラマンデッカー

3形態の中では一番原点のダイナに近い姿をしているが、クリスタル周りとプロテクターに配された宇宙のような模様が非常に特徴的で、こうした要素はダイナには見られなかった。また、プロテクターの形状もシンプルだったダイナのものと比べ、肩から胸部全体、そして左腕を保護するような複雑かつアシンメトリーなデザインとなっている。

さらに下半身の配色は概ねダイナと同じだが、上半身については右腕は赤、左腕は青と分かれており、プロテクターと相まってアシンメトリーなデザインを強調している。

また、右上半身はダイナというより初代ウルトラマンを思わせる配置となっている。


戦闘スタイル

この手の形態としては最早お馴染みなバランスの良い性能を持つ形態だが、変身者であるカナタ本人の性格が組合わさってか基本的に肉弾戦重視の重々しいパンチや体当たりを駆使したパワフルで豪快な戦い方が特徴。


どちらかと言うとチョップを多用するスピーディーな戦い方を得意としていた前作のトリガー・マルチタイプと比べるとやや鈍重な傾向も見られるが、こちらはより近接格闘戦をメインとしている分一撃一撃に重きを置いたダイナミックな立ち回りになっている(単純にそれぞれの変身者二人の性格の差とも考えられるが)。


第1話時点ではまだ変身したてのズブな素人だったために勝手も分からない様子も見られたが、1年に渡るTPU訓練校の鍛練の甲斐あって比較的怪獣たちとも渡り合える格闘能力も身につけた。


ただ、やはりまだ序盤近くでは戦闘経験の不足からスフィアメガロゾーア戦ではトリガーが触手やビーム攻撃をかわしながら怪獣に接近していたのに対して攻撃をまともに食らってピンチに陥ったりすることもあった。


9話以降はケンゴから託されたウルトラデュアルソードも装備するようになったが、主にデュアルソードでの攻撃技を多用していたトリガーと比べるとデュアルソードでバリアを発動する技等の補助的な技を使用する事が多いのも特徴である。


必殺技

光線技

ウルトラマンデッカー

両手を十字に組んで放つ技。元ネタはウルトラマンダイナの必殺技であるソルジェント光線からと思われる。構えは元ネタよりも動作が多く、まずウルトラセブン21のアドリウム光線よろしく両手を額に当て、右手に赤いエネルギー、左手に青いエネルギーを発生させて円を描き、ウルトラマンネクサス・ジュネッスのオーバーレイ・シュトロームのように握り拳にした両腕のエネルギーを紫色にスパークさせてからソルジェント光線と同じ構えを取る。


この点、元ネタと名前やモーションが同じだったトリガーゼペリオン光線とは趣が異なる。

光線の色も青と紫が混じり合ったような感じであり、効果音はソルジェント光線に近く、命中するとリングのエフェクトが出る。


最終回では、カナタの気合で身体が金色の光を放つと共にこの光線も金色となった。その威力はマザースフィアザウルスのスフィアトルネイダーに押し勝ちそのまま撃破するほど。

なお、この金色がエタニティコアのエネルギーによるものなのかは不明である。


  • デッカースラッシュ

光を右手に集めて、光のカッターリングを投げる攻撃。すばやく、連続して放つことも可能。

ダイナスラッシュに相当する技。


  • デッカービームスライサー(正式名称不明)

手から紫色のカッター光線を数発発射。ダイナのビームスライサーと効果音は同じ。

牽制技のようだが、スフィアソルジャー相手であれば一発で撃破可能。


  • デッカーダブルスライサー(正式名称不明)

ダイナとティガのウルトラダブルスライサーを思わせる紫色の細長い光線で敵軍を薙ぎ払う。


  • デッカーフラッシュ光弾 (正式名称不明)

両手の手首を合わせ、掌から虹色の光球を発射する。

ダイナのフラッシュ光弾に相当する技。


  • デッカーフラッシュサイクラー(正式名称不明)

両腕にエネルギーを込め、開いて放つ光線。

ダイナのフラッシュサイクラーに似た技。


防御技

  • デッカーサークルバリアー

デッカーの守りの技。光の壁を作って敵の攻撃を跳ね返す。


格闘技

  • デッカーフラッシュチョップ

強烈な手刀を放つ。スフィアザウルスの角を一撃で切断するほどの威力を持つ。


  • デッカーフラッシュパンチ

素早く強力なパンチを放つ。アッパーやフックなどバリエーションも豊富。


  • デッカーフラッシュキック

空中からキックを放つ。スフィアソルジャーを一発で撃破するだけの威力を持つ。


その他

  • 巨大化能力

等身大に変身した際、元の巨人に戻る為に使用。


活躍

  • 第1話

スフィアに取り込まれながらも完全同化を振り払ったカナタのところへ、突然現れたデッカーにより力を授かり変身。

バランスタイプの強みを活かして、スフィアザウルス相手に善戦し、踏まれた際には上述のビームスライサーらしき光弾を放って怯ませ、その後気合のチョップ攻撃でスフィアザウルスの角を折り、生じたスキにセルジェンド光線を叩き込んで勝利した。

直後、地球を覆うバリアを展開し始めたキングスフィアを阻止すべく宇宙へと飛翔するが、先の戦闘で消耗していたのもあってか力及ばず、地球へと叩き落とされてしまった。


  • 第2話

訓練中現れたデスドラゴの襲撃に伴って、カナタが変身し立ち向かうも、その前に足を挫いてしまっていたためそれがそのままデッカーにも引き継がれてしまい、苦戦してしまう。

しかしそれに応えたのかデッカー本人の意志がカードホルダーからカプセル怪獣3体のカードをカナタに渡し、カナタはその中からミクラスを選択・召喚。ミクラスの援護でデスドラゴの猛攻を何とか押し返して、セルジェンド光線を放って倒した。


  • 第3話

スフィアによってゴモラスフィアゴモラに変化、スフィア超振動波の影響で電子機器に障害が発生してGUTSファルコンの操縦が困難になってしまったため、カナタはHANE2にファルコンの操縦を頼みデッカーに変身、立ち向かう。

しかし、スフィアゴモラの増幅されたパワーに大苦戦してしまう。

そこでデッカー本人がストロングタイプのカードを渡し、カナタはそれにタイプチェンジしたため、そのままストロングタイプに出番を譲った。


  • 第4話

通信販売カプセルにより出現したモンスアーガーの攻撃でGUTSファルコンが損傷したため、咄嗟にカナタが変身。

(完全な自作自演だが)ファルコンをキャッチして巨大化、たまたま足元に間欠泉が吹き出していたためファルコンの火をそれで鎮火してから、ビームスライサー光弾を放ちモンスアーガーを牽制。

その後ひたすらモンスアーガーの宣伝をする通信販売カプセルがうるさかったのでガン!と叩いて黙らせ、戦闘に突入したものの、ややパワー不足だったためストロングタイプにタイプチェンジした。

なおその際、町長にファルコンの翼を地元の間欠泉で鎮火するデッカーの様子が写真に収められてしまっていた。


  • 第5話

暴走するエリーことエレキングをなんとか止めるべく変身。

本来は凶暴でないが故に、ユウコとエリーがやっていたポーズものまねごっこをやった……のだが再び自制が効かなくなりボコられてしまう

電撃はしる尻尾に縛られ、倒さずかつ食い止めるための奇跡の力を求めたカナタは新たにミラクルタイプの力を獲得、タイプチェンジした。


  • 第6話

地底怪獣パゴス襲来に伴い変身。

リュウモンの乗るGUTSファルコンの援護もありそこそこ互角に渡り合っていたのだが、そこへなんと地底からグドンの触手が現れ、無理やり地底へ引きずり降ろされてしまう

2対1の劣勢に追い込まれたと思いきや、今度はそこにテレスドンと(ついでに)ツインテールの群体も現れ、地底怪獣勢揃いの大ピンチに。

しかしリュウモンがマーカー弾を放った事でネオマキシマナースキャノンが地上から直接撃ち込まれ、マーカー弾を撃たれたパゴスは真っ先に焼かれ、テレスドンとツインテールも倒されたため、残ったグドンをミラクルタイプにチェンジして倒した。


  • 第7話

10年前にトリガーにより倒されたハズの闇のエネルギーをGUTSファルコンで調査していたカナタだったが、突如生えてきた触手(グドンのものではない)に撃墜され、デッカーに変身。

しかし迎撃しようにも、あまりに多く動きを封じられてしまう。

そこへスフィアのバリアを突破できたトリガー・スカイタイプが現れ触手を切り裂き、すかさずマルチタイプにチェンジしゼペリオン光線で焼き切ったため難を逃れた。


その後、スフィアメガロゾーアとなって蘇ったかつての闇の化身に立ち向かうためにケンゴとカナタは同時変身。デッカーとトリガーが同時かつ順にぐんぐんカットを披露する演出と共に巨大化して対峙した。

しかし曲がりなりにも前作のラスボス、力負けしてしまうためストロングタイプにチェンジした。


  • 第8話

再度出現したスフィアメガロゾーアを倒し、囚われたカルミラも助け出すために再びトリガー/ケンゴと共闘。

ミラクルタイプの力をフルに使ってカルミラを引っ張り出したが、流石にこのとき力を使いすぎたのかフラッシュタイプに戻った。

彼女も含めた3人で最早闇の抜け殻と化したメガロゾーアに相対。グリッターゼペリオン光線やカルミラの光線と共に久しぶりにセルジェンド光線を発射、合体光線により今度こそ闇を葬った。


  • 第9話

スフィアレッドキング出現を受け変身。

その際、援護に回ろうとするムラホシ隊長に待ったをかけ、自分はレッドキングを引き受けるからGUTS SELECTはグレースとの模擬戦を続けてほしいというカナタの意志を、ムラホシの言葉に頷きで返す形で直感的に伝え、そのままレッドキングを引き離した。

その後善戦していたが元々パワーが高い上に強化されているため、ストロングタイプにチェンジした。


  • 第10話

山中のアジトにてシゲナガ・マキネオメガスを起動させ、アジトが崩壊する中変身しカイザキ副隊長を救出。

ウルトラデュアルソードを持って戦うも、ネオメガスの体に傷一つ付けられずウルトラデュアルソードを叩き落されてしまう。

その後カイザキ副隊長がネオメガスのコントロール装置となっていたシゲナガのペンダントを破壊したことにより暴走したネオメガスの光線にセルジェンド光線を打ち負かされるも、GUTSホークによって腕を掴まれ運ばれる形で救出されそのままストロングタイプにチェンジした。


  • 第11話

倒れたテラフェイザーにハネジローを乗せるのを妨害してくるライバッサーヒナバッサーを撃退せんと奮戦するカナタだったが、ヒナバッサーの一体に捕まり高所へ運ばれそのまま落とされてしまう。

当然落下死するわけにはいかないと即刻デッカーになる……のだが、ぐんぐんカットを挟んだにもかかわらず何故か人間大のサイズで変身してしまった。

当然、目の前に突如自分達と同じサイズのデッカーが現れた事には流石のイチカやリュウモン、アサカゲもあ然としてしまった。


微妙なボディランゲージだったがイチカやリュウモンに協力の意を伝え、アサカゲとハネジローの時間を稼ぐため持ち前のバランスの良さとビームスライサー攻撃で2人を援護した。

途中ミラクルタイプを挟みつつ、お互いに連携してなんとか全員撃退した後は、テラフェイザーが追い込んだライバッサーを倒すべく改めて巨大化。デュアルソードにデッカー3タイプのカードをリードして「トリプルデッカースクラム」を発動し、3つの力が重なり合いながら突撃、貫通・撃破した。


  • 第12話

かつての強敵が更にパワーアップしたスフィアネオメガスと戦闘するもあまりに強化されたパワーに終始圧倒されてしまい、ストロングタイプになったにもかかわらず変身解除させられた。

その後テラフェイザー主軸の総力戦の際に、TRメガバスターを放ちたいハネジローはカナタにデッカーになることを頼むが、彼はスフィアソルジャー迎撃に忙しくそれどころではない。

そんなカナタに「問題ない!!」と言いながら、なんとハネジローはテラフェイザーを上手くカナタの近くに倒して土煙を上げて彼を隠すという強引にも程がある荒業を行い、半ば呆れながらもカナタはデッカーへ変身。

テラフェイザーのサポートもあり今度はデュアルソードも駆使して善戦、テラフェイザーへ放たれたネオメガスの光線を「ミラクルスカイスクラム」で防いで、TRメガバスター発射に繋いだ。


が、このあとムラホシはハネジローのデータをアサカゲに渡し、アサカゲはカナタがデッカーでありハネジローはそれを隠していたことを知ってしまう……。


  • 第13話

今回は回想シーンのみ登場。


  • 第14話

(※ネタバレ注意)










本編冒頭、テラフェイザーと共に連携を取りつつ、デュアルソードの「トリプルトリガースクラム」とTRメガバスターの同時発射によってノイズラーを撃破する。この戦いは『史上最強の無敵コンビ』としてニュース番組で取り上げられており、世間からもテラフェイザーとのコンビネーションは日々日々取り上げられており、デッカー派とテラフェイザー派で別れるほどであった。クロスタッチをしようとした際にテラフェイザー側からのタッチの勢いにたじろぐ様子までバッチリ映っていた。


その後、スフィアネオメガスがエネルギーを注ぎ込んだことで復活したスフィアザウルスとの戦闘では、テラフェイザーのフォローに立ち回りつつ、息を合わせる形で相手を追い詰め、デュアルソードの斬撃でスフィアザウルスを怯ませる。


ところが、ハネジローがとどめの一撃としてTRメガバスターを発射しようとした瞬間、何者かの介入によってテラフェイザーは機能を停止。その直後に姿を現したアサカゲが乗り込んだことで敵となったテラフェイザーによって、2対1の状況に追い込まれる。援護のために呼び出したウインダムもクローアームの一撃で撃破され、そのままTRメガバスターを受けて吹き飛ばされながら消滅してしまった。


アサカゲに銃のようなアイテムを突きつけられ絶体絶命の危機に陥るカナタだが、その時上空から光と共に謎の男が乱入。


さらにその男はアサカゲがテラフェイザーに搭乗したことを受け、ウルトラDフラッシャーを出現させる。 Dフラッシャーの起動と共にカナタから男の元へホルダーが転送されると、彼はカナタの目の前でフラッシュタイプへと変身を遂げ、カナタとはまるで異なる戦闘スタイルでテラフェイザーとスフィアザウルスへ立ち向かうのだった。


  • 第15話

謎の男こと先代デッカーのセルジェンド光線と、アサカゲことアガムスの乗るテラフェイザーのTRメガバスターとが生んだ大爆発によって変身解除。

その後カナタは先代デッカーから、彼らは未来からやってきたこと、アガムスはスフィアと共に復讐のためだけに地球を滅ぼそうとしていること、そして先代デッカーの男こそカナタにデッカーとしての力を与えた張本人であることを知る。


アガムスが再び呼び出したテラフェイザーに追われた先代デッカーはDフラッシャーを手に変身をしようとするが、カナタは言う。

「巻き込まれたからじゃない!俺は今、俺の世界を守りたいんだ!!」

その言葉に「ガキが……デケェ口叩きやがって……」と言いつつも男はフラッシャーをカナタに返し、カナタはフラッシュタイプにチェンジする。


最初こそそれなりに戦えていたが、ストロング、ミラクルとタイプチェンジしたにもかかわらずテラフェイザーには完封され、さらにTRメガバスターを放たれて絶体絶命になってしまう。

しかし先代デッカーの男が精神体でカナタを支え、「家訓」を伝える。

「今できることを全力でやれ」

「仲間が欲しかったら腹を割って話せ」

「負けた理由を探すより、勝てなかった自分を超える努力をしろ」

そして2人の思いでTRメガバスターを耐え抜き、現れた黄金の盾をカナタとデッカーは掴む。


「迸れっ!!ダイナミック!!!デッカーーー!!!」


今ある時代を守るため、カナタは新たな力、ダイナミックタイプを獲得し、スフィアソルジャーもスフィアザウルスも瞬殺し、テラフェイザーさえ圧倒し勝利を納めるのだった。


  • 第16話

山中でパンドンの投げた岩に押しつぶされそうになったカナタが変身。岩の下から登場し、パンドンに岩を投げ返した。その後パンドンと戦うが、パンドンの火炎攻撃に苦戦し腕にダメージを負ってしまったため、逆転のためダイナミックタイプにタイプチェンジした。


  • 第17話

GUTSホーク内で変身。ゴメスと格闘を繰り広げるが、パンドン戦での腕のダメージが響き苦戦する。そこにナースデッセイ号が加勢し、そのままデッカーもダイナミックタイプに変身した。


  • 第18話

イチカとリュウモンをアリブンタの攻撃から守るために変身。アリブンタと交戦するが、鋏や火炎での攻撃に苦戦。アリブンタの怪力に対抗するためストロングタイプにタイプチェンジした。その後、テラフェイザーに対してミラクルタイプから再びタイプチェンジした。デュアルセルジェンドブレイクでテラフェイザーを撃退し、アリブンタと決着を付けるためダイナミックタイプにタイプチェンジした。アリブンタの撃破後、テラフェイザーから排出されたアガムスをアリブンタの爆発から助けようとしてダメージを負いダイナミックタイプから元に戻ってしまう。しかし、助けたアガムスはヤプールの化けた偽物であり、デッカーは隙を突かれ異次元空間に飲み込まれてしまう。


  • 第19話

月面基地でのゾンボーグ兵との戦闘において変身。等身大サイズで戦闘を繰り広げ、スフィアソルジャーに捕らわれたマナカ・ケンゴを救出した。その後もスフィアソルジャーを光弾で撃破するが、スフィアに取り込まれたヤプールが現れたため、トリガー・マルチタイプと共に必殺光線を放ちこれを撃破する。その後スフィアソルジャーが取り憑き起動させたギャラクトロンMK2が攻撃を仕掛けてきたため巨大化し交戦するが、手先からのビーム攻撃に苦戦したためミラクルタイプにタイプチェンジした。


  • 第20話

GUTSファルコンに乗ったカナタが市街地に現れたラゴンの発する水流を受けた際にGUTSファルコンの中で変身。ラゴンと格闘戦を行うが、粘性のある体液のせいで思うように攻撃できず、苦戦する。セルジェンド光線を放つも仕留められず、ラゴンの口から吐く水流により地下に沈められてしまう。その後、異世界に旅立とうとするナギとそれを止めようとしたイチカを救出するべくミラクルタイプにタイプチェンジした(タイプチェンジした場面自体は描写されていない)。


  • 第21話

自分でも知らずの内に未来に絶望してしまい、変身できなかったカナタだったが、何もしないで開ける未来なんてあるかと自らを奮い立たせ変身。相手が強力なスフィアジオモステラフェイザーだったからか、そのまますぐにダイナミックタイプにタイプチェンジした。スフィアジオモスを撃破した後はこの姿に戻り、ダイナからのサムズアップに応え、未来に帰る彼を見送った(ダイナ・フラッシュタイプとデッカー・フラッシュタイプが映像作品内で並び立つのはこれが初)。


  • 第22話

回想を含め、2回登場。アガムスの回想に登場し、未来の宇宙でダイナと共に必殺光線を放ちスフィアソルジャーを蹴散らす(なお、映像作品内でソルジェント光線セルジェンド光線が共に放たれるのは今回が初)。その後、ミラクルタイプにタイプチェンジした。

スフィアを取り込み強化されたテラフェイザーと交戦するが、モンスアーガーの力を宿した火炎弾を受け、バリアを張るも吹っ飛ばされる、さらにクロ―アームによる追撃が来たためダイナミックタイプにタイプチェンジした。


  • 第23話

スフィアの侵略が活発になり、それを食い止めるためカナタが変身。直後にスフィアゴモラとスフィアレッドキングが現れ、2体の攻撃を受け吹っ飛ばされる。さらに上空からスフィアネオメガスがのしかかってくるなど苦戦したため、ダイナミックタイプにタイプチェンジした。


  • 第24話

GUTS-SELECTの隊員たちに直接攻撃するテラフェイザーを止めるためカナタが変身。テラフェイザーと交戦するが、カナタがスフィアに侵食され弱っている影響で、変身してから十数秒でカラータイマーが赤になってしまう。そのためダイナミックタイプにタイプチェンジした。


  • 第25話

激闘の中、マザースフィアザウルスのスフィアシューティングストリームを受けダイナミックタイプからこの姿になってしまう。それでもGUTSグリフォン、ナースデッセイ号、マナカ・ケンゴと共にマザースフィアザウルスの胸のコアを狙い果敢に攻撃する。


しかし、マザースフィアザウルスが体から大量に放出させたスフィアソルジャーに取り憑かれてしまう。カナタはスフィアに囲まれた空間で、マザースフィアザウルスの「全ての命を一つにし、完全なる生命体へと昇華させよう」という目論見を知る。しかし、それを拒否したカナタはGUTS-SELECTの仲間たちと共にマザースフィアザウルスの呪縛を断ち切り、フラッシュタイプは体から溢れんばかりの金色の光を放つ。

その光により、GUTSグリフォン、ナースデッセイ号、テラフェイザーに取り憑いたスフィアが全て取り除かれ、赤色だったカラータイマーが青色に回復する


フルパワーになったデッカーは仲間たちと共に再びマザースフィアザウルスへと向かっていく。マザースフィアザウルスのコアにテラフェイザーのTRメガバスターが直撃し、ヒビが入る。それでもマザースフィアザウルスはスフィアシューティングストリームを発射するが、デッカーはそれをものともせずマザースフィアザウルスへ走っていく。そして、渾身のセルジェンド光線を放ち、マザースフィアザウルスのスフィアトルネイダーと激突。

一度押されるが、カナタの叫びと共にデッカーは黄金の光を放ち、セルジェンド光線も黄金になる。そのまま光線を押し込み、弱点のコアごと貫かれたマザースフィアザウルスは「全てを一つに………」と謡い続けながら爆散。

親玉が撃破されると同時に地球、火星のスフィアも消え去り、ついにデッカーとGUTS-SELECTはスフィアの侵略を阻止したのだった。


余談

実はデザインそのものは前作ウルトラマントリガーの時点で完成しており、ダイナのオマージュというよりも「トリガー」におけるサブトラマンを意識して造形されている。

当初はタイプチェンジを想定していなかったため、「トリガーがスピード型のようだからパワー型で」「スピードとパワーを体の左右で表現する」というイメージを元にした結果、カラータイマーとプロテクターが左半身に偏った独特のデザインに仕上がったのだが、結果としてパワーとスピードを兼ね備えたこのデザインは基本形態のコンセプトにハマっており、「デッカー」にてフラッシュタイプとして日の目を見ることになった……という裏話がある。


関連タグ

ウルトラマンデッカー デッカー(ウルトラマン)

フラッシュタイプ

ウルトラマンオーブ:こちらも光線発射時にリングのエフェクトを発生させる。


ウルトラマンデッカーの形態項目

関連記事

親記事

デッカー(ウルトラマン) うるとらまんでっかー

子記事

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 85806

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました