図鑑データ
概要、出撃します!
綾波型8番艦(史実では、特型駆逐艦18番艦)。
全艦娘を通じて屈指のツンツン娘。初っ端から提督に対して敵意を剥き出しにして「クソ提督」呼ばわりしてくる艦娘など彼女ぐらいだろう。
・・・だが、本作品の他のツンツン組同様、史実の重さ加減がその原因だったりする。
なんで史実に触れるの?うざいなぁ…
元々の曙は、僚機の潮・漣と共に一航戦(つまり赤城と加賀))の護衛任務が主だった。
この頃の曙は赤城が良く言う「一航戦の誇り」もあったのか、昔は今ほどやさぐれていなかったのではないかという解釈も多い。だが幸運艦の潮に対し、曙は言わば被害担当艦のような存在となってしまう。
世界初の空母VS空母となる海戦。この時、曙は潮と共に五航戦の護衛に回されていた。
当初の予定は潮が翔鶴、曙が瑞鶴を護衛するはずだったが、その中で被害担当艦こと翔鶴の護衛を半ば押し付けられる。結果は守るべき翔鶴が大破炎上。この時に翔鶴を守れなかった非難を軍上層部は曙に集中させた。
先の失敗を理由に前線から離される。
秘書艦任命時に「気に入らないなら外せば?」と言い出すのはこれがトラウマの様子。その結果は空母を4隻も失う大敗。つまり本来の護衛対象だった赤城と加賀を実際の戦場に赴く事なく失う事となる。
その後も長い間、輸送任務へ左遷される事となってしまう。
- 船団護衛任務
第七駆逐隊の仲間達と共に護衛空母「冲鷹」を護衛するも、米潜水艦にはその動きを既に察知されており、潜水艦の手で冲鷹は撃沈されてしまう。
後日、漣と共に船団護衛任務についていた際にも潜水艦に襲われ、漣は轟沈。
更に、この影響で護衛すべき船団との合流が遅れ、丸裸だった船団も別の潜水艦に襲われ壊滅状態に。
そして、潮・薄雲(艦これ未実装。特I型なので姉にあたる)と共に北方の船団護衛任務に就いていた際にまたしても潜水艦に襲われ、薄雲は轟沈し乗組員も全員戦死。後日、護衛していた輸送船「太平丸」も別の潜水艦によって撃沈され、多くの犠牲者を出した。
彼女が潜水艦を苦手とするのは、この一連のエピソードのためだと思われる。
敵の砲撃により大破した最上を迎えに行くが、敵空襲に阻まれ叶わず、結果的に雷撃処分(介錯)をする巡り合わせになる・・・などの不運や不幸が立て続けに降りかかった。
- そして終戦
これらの境遇の果てに1944年11月13日、敵艦載機の爆撃の前に炎上し、航行不能となるが、消火にあった潮にマニラ湾に曳航され、辛くも生き延びた。
曙は沈没を避けるため擱座、修理を待ったが、時既に敗色濃厚になっていた日本海軍にはそれだけの余裕すらなく、二度も幸運が訪れないまま終戦を迎える(一説に、「沈没した」とする文献もあるが厳密には誤り)。特型駆逐艦で、稼働の可否によらず終戦を迎えられたのは潮、響とこの曙のみである。
- 戦後、最後にして最大の幸運をつかんだ!
艦体は、同じマニラ湾で浮き砲台となっていた軽巡木曾ともども、10年以上もの間放置されていたが、1955年に来比した播磨造船所の技師たちの手でサルベージを受け、その翌年、木曾の後を追うように解体。波乱に満ちた、25年の長い生涯を閉じた。
しかし、ほぼ時を同じくして、その名を継いだ海上自衛隊の沿岸護衛艦「あけぼの」(3代目)が東京で進水~就役した。マニラに解体待ちの駆逐艦曙、東京に就役を待つ沿岸護衛艦あけぼのが、1年だけとはいえ同じ時空にそろったことは奇跡でもあり、結果的に曙は「帝国海軍と海自との橋渡し」の大役を果たしたことがうかがえる。
3代目を除き雷電姉妹と姉妹関係にある歴代の「曙」~「あけぼの」
初代:雷型駆逐艦「曙」(1900年竣工~1925年廃船)
2代目:吹雪型(特Ⅱ型・綾波型)駆逐艦「曙」(1931年~1956年:艦娘はこの船がモデル)
3代目:あけぼの型護衛艦「DE-201 あけぼの」(1956年~1976年:保管船29号として停泊実習艦として活用後解体)
4代目:新むらさめ型護衛艦「DD-108 あけぼの」(2002年~:現役)
ところで、曙は意外にも初代・2代目と続いて雷や電と姉妹関係になっていた。3代目は一人娘となったが、4代目となる(新)むらさめ型汎用護衛艦「あけぼの」の代になって雷電姉妹との姉妹関係が復活している。こちらでは姉妹関係が2代目(吹雪型)とは逆転し、「あけぼの」は8番艦で「いなづま」が5番艦、「いかづち」が7番艦である。
その他、詳細は「曙(駆逐艦)」の記事も参照。
史実のあとに来た曙
翔鶴・赤城・加賀・最上といった護衛対象を悉く守りきれず、僚機も守れていない。
幸運艦の潮のとばっちりもあるかもしれないが、彼女には大破した時に救われた事もある(戦後も生き残ったのはそのためでもある)。また、艦これの曙は潮への恨み言を一切吐いていない。
軍上層部の無茶ぶりやブラック鎮守府と笑えない責任論に対する恨みが曙をやさぐれさせた原因なのだろう。
そんな過酷な経緯を経て、艦娘として転生を遂げた彼女。
怯えつつも虚勢を精一杯張っている少女のような彼女の心を動かすことができるのは、しっかりと戦力として運用してやる提督の力量次第であろう。
通じていればきっとMVP時に、
「大勝利よ!私に十分感謝しなさい、このクソ提督!」
と、かすかにデレを感じさせる声で応えてくれるはず。
まあ、史実以前に、ただの反抗期の娘ではないのか、という説もあったりするが。
たしかに「クソ提督」を「クソ親父」にでも置き換えればしっくり来るかもしれない。
2014年11月14日のアップデートで追加ボイスが実装。露骨なデレはなかったものの、クソ提督とはそれなりに上手くやっている模様。
長らく他の艦への言及や交流もなかったが、2015年夏の限定ボイスで潮にダイエットを勧めている。また朧が「第七駆逐隊」と発言しているので4人一緒に行動することもあるようだ。
「ほんと一人だと清々するわ。私は一人の方が好きなんだから…うん」
他方、放置ボイスは誰にも心を開けなくなったことを示唆した相当辛いものとなっている。
同じ特Ⅱ型の潮や漣と異なり、胸部装甲は薄い(絵師のdrew氏曰く朧も漣と同程度のサイズなので、特Ⅱ型の中では最小。むしろ他が大きすぎると言った方が正しいが)。また、中破するとウサギの絵がついたジュニアブラをしている事が分かる。
そちらに目が行きがちだが、中破時には頭の髪飾りが散って髪がほどける。
なお、図鑑では「潜水艦が苦手」と発言しており、公式4コマでも伊168と伊58が登場した際に逃げ出した「潜水艦トラウマ組」だが、見ての通り前世の彼女は潜水艦に撃沈されていないし(それどころか終戦時に残存している)、マニラ空襲で潜航艇の攻撃を受けたわけでもない。
これは、潜水艦のせいで護衛対象であった冲鷹も、船団も、そして姉妹艦をも喪った各エピソードによるものと考えられる。
因みに、その潜水艦のうち1隻はよりによってよく名前を聞くコイツだったりする……。
pixivでは
上記のようなきつい発言でドM提督のご褒美扱いされたりもするが、意外なほどその方向の絵は少ない。
むしろ提督からいろいろ気を使われたり・・・
またカップリングとしては、史実で最も縁が深い第七駆逐隊との関係で、潮との「うしぼの」が最も多い。
ほかにも史実では、同じマニラ湾で大破着底した艦どうしというつながりから、木曾や沖波、艦これ未実装ではあるが秋霜と深いかかわりがあり、秋霜が実装されれば「マニラ湾(生存)組」としての集合絵も期待できる。ただこれらのうち沖波とのカップリングは現時点で観られず、木曾とも「きそぼの」タグはあるもののカップリングイラストはごく少ない。
その他、史実でのかかわりはないが、後述する陽炎メインの公式ノベライズ関連でその陽炎との「かげぼの」カップリングもある。
2代続けての江戸っ子になった海自の「あけぼの」
詳細は「あけぼの(護衛艦)」の記事にゆだねるが、前述したとおり、曙の名は海自の護衛艦に2度用いられた。これらはともに石川島播磨重工(現IHI)東京工場で建造され、それぞれ同工場の最初と最後を飾っている。
2代目曙が解体された1956年に就役した3代目「あけぼの」は一人娘、つまり同型艦のない沿岸護衛艦であると同時に、沿岸護衛艦として唯一、蒸気タービン動力が採用されていた。準同型艦にディーゼル機関を採用した「いかづち」型沿岸護衛艦「いかづち」「いなづま」がある。
そして現役の4代目「あけぼの」は2002年3月19日に竣工・就役した(新)むらさめ型汎用護衛艦の8番艦である。こちら4代目「あけぼの」は2代目とは対照的に、何気に国際貢献と縁がある艦で、2010年には、環太平洋合同演習リムパックと、リムパックに先だって行われたカナダ海軍創設100周年記念国際観艦式に、イージス艦の「あたご」とともに参加、のちリムパック直後に豪州で行われた多国間海上共同訓練カカドゥ10にも単独で参加した。ほかにも2003年と2009年にはテロ対策特措法に基づきインド洋へ、2013年には第15次派遣海賊対処行動水上部隊としてソマリア沖へ展開するという実績を持つ。
艦これゆかりの海自艦では、同郷の艦として、同じむらさめ型の筆頭艦・4代目「むらさめ」や同型6番艦の2代目「さみだれ」および、同じ佐世保を定係港に持つこんごう型4番艦のイージス艦3代目「ちょうかい」、第5護衛隊の同僚としては「あきづき」やイージス艦の「こんごう」がいる。
蛇足
ひらがなの「あけぼの」の名称はかつて国鉄~JR東日本の寝台特急の愛称のひとつとしても使われていた。詳細は「鳥海(JR東日本)」を参照されたい。
さらに、駆逐艦曙が上記の通りに昭和31年解体という「帝国海軍製の軍艦の歴史上、終焉近くまで形を留めていた」のに対して、「寝台特急あけぼの」も「ブルートレインの歴史の終焉近くまで残っていた」という意外な共通点もある。
また、伝説のギャグ回、ウルトラマンダイナ第45話『うたかたの空夢』にはどう見ても『ティガ』に登場したアートデッセイ号(空中母艦)の改造にしか見えない『曙丸』が登場し、レギュラン星人や隕石群と戦った。搭乗しているのはキャプテン・ハーロックのパロディキャラ『キャプテン・ムナカタ』。(※あくまで空飛ぶ船です)名前だけとはいえ、曙が宇宙へ進出した瞬間といってもいいだろう。※結局夢オチでした。
公式メディアミックス
ノベライズ「陽炎、抜錨します!」
陽炎を主役にした「陽炎、抜錨します!」では1巻当初、駆逐艦の問題児として扱われており、呉鎮守府から横須賀鎮守府に異動した陽炎とも確執があった。
このような人格となった背景として、初出撃において護衛していた船団が深海棲艦の攻撃により壊滅の憂き目を見たことが作中で語られており、そのことを承知していた横須賀の提督は陰ながら(自身の変態行為のダシにしつつも)曙の事を心配していた模様。
陽炎率いる駆逐艦隊の中でも腕と誇りは確かであり、口と素行の悪さは描かれているものの、駆逐艦なりの誇りと優しさ、仲間達との絆も最終的に描かれている事から本作1巻の裏主役と言っても過言ではない存在となっている。
2巻では陽炎の愚痴手紙を鵜呑みにした不知火と対立。演習で殴りあいに発展する決闘をしつつもお互いに力量を認め合い、最後は不知火から陽炎の事を託されている。
公式四コマ
それまでほぼ取り上げられることもなく、モブキャラ同然だったが、遂に90話で潮ともども主役回が。
提督が登場しないためかツンケンした部分はほとんどなく、スキンシップと称して潮の胸部装甲をさわさわするおっぱい星人(ただし、これは昔のことを気にする潮への気遣いなのかもしれない・・・)。なお、朧と漣は慣れっこの模様。
余談だが、桃井先生が描いた横須賀アンソロ一巻では、他の七駆の面々と共に長門さんへ黄色い声援を送っている。
同氏が陽炎抜錨の特装版に描いた「陽炎、がんばります!」では、潮に「私は好きです!」と言われ、それに便乗して陽炎達から「私も好きよ」と言われ、顔を真っ赤にしていた。
漫画「水雷戦隊クロニクル」
3話で登場。こっちは第七駆逐隊として潮だけでなく漣、朧と組んでいる。
史実では潮が第七駆逐隊の旗艦だったが、本作では性格的に曙がリーダーの模様。
漣の機動戦士ネタに突っ込みを入れつつ、漣から「お嬢様」と呼ばれている。
潮のとばっちりを受けるのも変わらないが、彼女の事を大事に思っている。
ノベライズ「鶴翼の絆」「一航戦出ます!」
「鶴翼の絆」では珊瑚海海戦で共に戦った潮と瑞鶴が再会するやり取りがあるが、潮が曙の事を少しだけ話題にするものの瑞鶴が曙を責めている描写は存在しない。
「一航戦、出ます!」でも第七駆逐艦として参戦が決まっている。赤城と加賀ら一航戦空母コンビとは史実でも護衛としているという繋がりだろう。
バンプレナビ 「艦これ」×一番カフェ 艦娘だらけの海の家
『<曙のお薦め!>海の家大型焼き鳥』として商品化。
限定グラフィック
2016年6月現在までで、曙には5種類の期間限定グラフィックが実装されている。これは艦これの全艦娘で最多を誇る(後に時雨4種類、潮3種類と続く)。
加筆・修正された差分イラスト込み枚数でも瑞穂と並び、イラスト総数7枚で同率1位である。
曙が運営からいかに愛されているかがわかるだろう。妖精さんのイラストも手がけているdrew氏の活動の活発さゆえだろうか。
年末年始限定グラフィック
「着物曙」の記事も参照。
2014年12月26日のメンテナンスにて、期間限定で着物姿が実装された。
箒とチリトリを持った大掃除スタイルである。
それまでいじられキャラとしてある程度の人気を確保していたが、気の強さを表しながらもより可愛らしさを引き立たせるデザインから人気が加速。ついには「ラブリーマイエンジェルぼのたん」というタグが爆誕するに至った。
なお、絵師本人のツイートにてはいてない事が明言されている。
2015年12月にも年末年始大掃除modeと題してこのグラフィックが再登場したが、前掛けに『七駆』の文字が入ったり、デレなのか頬が紅潮しているなど細かい変化が加えられた差分となっている(2014年12月時の『初代』着物曙に上書きの形で実装のため、現在では2014年のものは見られなくなった)。
同時に期間限定ボイスも実装されており、一部ではもはや「提督の部屋を大掃除するのは曙の仕事」という認識が定着しつつある。
2016年にはなか卯とのコラボで、柄の違う着物を着て参戦。
うどんを啜る姿を見てくれる。
夏服七駆
2015年6月26日の更新で、なんと第七駆逐隊全員分の夏服グラフィックが用意された。
「暑くなってきたから、確かにこの恰好は過ごしやすいけど…く、クソ提督、こっち見んなっ!」
曙の場合はフリルのついたピンクのセパレートタイプの水着に制服のスカートを履き、左手に赤いシュシュを着けている。
今回は七駆全員とあって、4人セットで人気が加速中。
なおTwitterでdrew氏へのある質問から……
「だいたい潮>>>朧=漣>>曙な感じです!」(※発信元)
……と、曙の余計な秘密が暴露されてしまった。
2016年7月15日の更新で再実装。
今夏は浜茶屋か屋台で買ったと思しき焼き鳥を頬張っている。
食べ物を食べながらのグラフィックは浜風の浴衣姿以来だろうか。
「旬の味覚&F作業」mode
「えっ?何してるかって?読書よ、読書。秋でしょ、クソ提督も少しは字の本を読みなさいよ。」
同年10月9日には、「秋の秋刀魚祭り」開催に合わせて釣り人スタイルのグラフィックが実装。
普段の制服の上にベストを着て、釣竿を持っている他、何やら釣りに関する本(ふせん付き)を見て難しそうな顔をしている。また、地味に黒タイツを履いている。
グラフィックに先立つことひと月前から実装された期間限定ボイスでは読書をしている様子が伺えたが、どうやら読んでいたのはこの釣りの本だったらしい。
「秋でしょ、クソ提督も少しは字の本を読みなさいよ」との読書の秋らしいことを言っているが、これはどちらかというとスポーツの秋主体なのでは……
中破絵では、このベストの胸ポケットからなぜか漣のウサギが顔を出している。そして、釣り上げた空き缶の中には朧のカニが……。
なお、バグなのか仕様なのかは不明だが、このグラフィックは秋刀魚祭り終了後も変わっていない。秋刀魚漁が終わった後も何を釣るつもりなのだろうか……?
バレンタインmode
「はーぁ?チョコレート?このクソ提督、なに両目開けて夢見てんの?
……用意、してるけど。ほら。」
また2016年2月10日のメンテナンスにて、期間限定グラフィックが実装された。
通称「チョコボノ」。
制服の上に紺色のセーターを着ており、右手にはハート型のチョコを持っている(!!)
さらにその顔は赤面しており、いわゆる「デレ」がグラフィックから感じられる。
ちなみに、曙の数あるグラフィックの中で明確にデレていると思われるのは、年末年始限定グラフィック以来2番目である。
黒タイツは履いていない。でもかわいい。
中破するとチョコレートに被弾してしまい、どこからともなく現れた漣のウサギが曙の心情を表すかのように涙を流す。
梅雨mode
「はぁ?雨よけのテルテル坊主…? いいよそんなの。」
「…漣、手先器用ね。やってみようかな。」
2016年6月1日のメンテナンスで実装。赤い傘を差し、赤い長靴を履いている。
年始・バレンタイングラに比べれば頬の赤らみは控えめ。
しかし特筆すべきは傘をさしている方の手にもう一本、紳士用と思わしき青い傘を持っている事だ!
中破時には本人がさしている赤い方の傘は破損してしまうが、使用してないはずの青い傘は守り切っている。賢明なクソ提督諸君はもうお分かりだろう。
中破時は見事は濡れ透けを披露してくれるが、気の利くホワイトクソ提督たるもの、彼女がこれ以上濡れぬよう、相合傘などして十分留意することを忘れてはならない。、
また、ボイスでは漣の手先が器用なことに触れている。対して本人はどうなのだろうか。
関連イラスト?ふふん、そう来なくっちゃね
ほら、関連タグよ。見れば?
海自(4代目「あけぼの」)つながりで
愛宕・・・当代の「あたご」は3代目にあたる。