本記事にはインモラルでアブノーマルな内容しかありません。閲覧注意。 |
本記事は「ポケモン×人間」を前提としています。ポケモン同士については「ポケモン×ポケモン」を参照ください。なお、同記事のR-18版は編集時点ではありません。 |
概要
ポケモンは、極めて種類が多く形態差が大きい上に特有の「わざ」を使用できる事から、性的な意味でも様々なプレイが模索されている。
ポケモンならではの性的な表現の一例
ポケ姦に使われがちな「わざ」
その他
「メロメロ」の特性版である「メロメロボディ」を始め、「ぬめぬめ」「もふもふ」「いたずらごころ」「マジックミラー」「かんろなミツ」等もなんかエロいとされる事がある。
そもそもポケモンのシリーズ名である「ポケットモンスター」自体に「男性器の隠語」とする向きがあり、その延長で「ポケモンバトル」にも「(人間の)性行為」というイメージが付きまとってきた。
更に、「きんのたま」に対しては「きんのたまおじさん」なるキャラクターが用意されていたなど、公式直々に下ネタを煽ってきた節も多々ある。
このようなジャンルが確立するのは必然だったのかもしれない。
関連イラスト
「獣姦」「異種姦」タグ一般と同じく、ケモナー(ポケモナー)とそれ以外で大きく異なる環境となっている。
前者の場合、ある種純粋にポケモンを性的な対象と見ており、「ポケモン×人間」記事にあるようなカップリング関係を前提としている作品も多い。
あるいは「俺の嫁」「夢女子」の流れで、自身の「旅パ」などを題材にするといったパターンも見られる。特に主人公のキャラメイクが可能になった近年の作品では、その姿をそのまま(「セレナ」や「ハルト」といったデフォルトの人格とは別人とする)アバターとして扱うネタも増加傾向にあり、ポケモン・人間双方で「うちの子」的なノリも流入してきている。
一方後者の場合、ポケモンは舞台装置の一種に過ぎないと言え、人間キャラがポケモンに襲われた場合にどのような反応を見せるかを第三者視点で愉悦する内容が基本となっている。
「相手が人外である」事が伝われば良いのでポケモンは見切れてしまっている作品も多く、あるいは一目でそれと分かるように特定の有名ポケモンが集中的に起用されがちである。
人間とポケモンの登場世代や地域が噛み合わないといった事はザラであり、ポケモンシリーズ以外の登場人物をターゲットにしている作品も稀によくある(その意味で「ポケモン人間絵」タグともまた似て非なる概念であるとは言える)。
数の上では後者の方が圧倒的に多い点も両タグと同様である。
両者の棲み分けは特になされていない。「異種和姦」あたりのワードを入れて条件検索を掛ければある程度前者のみを抜き出せるが、どこまで正確に振り分けられるかは作者次第である。
「男性トレーナーが小型の手持ちをオナホのように扱う」といった、形式上は前者だが和姦ではないといった作品も中には存在している(それらも含めて「人間×ポケモン」とした方が適当な作品も多いが、このあたりも徹底されていない)。
「ケモノ」を入れるという手もあるが、これも毛の無いポケモンは多いため確度は低い。
そこに「ポケ擬」や「ポケ獣人」といったネタも加わってくるため、界隈は非常に混沌としている。何らかの地雷を持つという人は、ある程度踏み抜く覚悟をした上で閲覧した方が良いだろう。
関連タグ
pokephilia(海外で使われている、ポケモンと人間が性的な行為をしてる作品に使われるタグ)
ポケチャヌプコロ(同義語だが、「ゴールデンアルセウス」ネタの派生という趣が強い)