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妖怪チンポ

おんだいごらんしんのりきさく

『ゲゲゲの鬼太郎』シリーズに登場する妖怪で、水木しげる御大の創作妖怪である(メイン画像は第5期版のポ)。
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ねずみ男「ほら、二万円。おめえ○○○が3つついてるからってドロボウになるんじゃないぞ。

声:滝口順平3期劇場版古川登志夫4期劇場版岸尾だいすけ5期

概要

ストレートな名前の通り三本の生殖器を持つ妖怪で、そこから色々なものを飛ばして攻撃したり液体噴射または風ジェットを出して空を飛ぶ他、ガス爆発級のオナラを武器とする下ネタがそのまま妖怪として具現化したような存在。
元となった伝承等は存在せず、水木御大が創作したオリジナル妖怪である。

初登場は漫画「鬼太郎の世界お化け旅行」で、この時は特定の勢力に所属しておらず、単独で暮らしていた様子。上のねずみ男の言葉はその時のもの。割と金にがめつく、視力低下に悩むドラキュラ親分に雇われ移植用に目玉おやじを誘拐するが、報酬が安かったことに腹を立て離反し鬼太郎側に加勢する。ただしその後ねずみ男の口車に乗せられ、報酬目当てで鬼太郎一行を大量の水飴で生き埋めにする計画の囮をこなして諸共水飴を被せられてしまった(幸いにも風船よろしくオナラで浮かせてうまいこと離脱できたが、その際報酬を有耶無耶にしようとしたねずみ男にしっかり請求している)。

アニメ版では南方妖怪の一員として登場するが、シリーズによって設定や能力が異なる。

3期劇場版では南方妖怪のボスとして登場し、原作では無関係だったアカマタやし落としキジムナー蛟龍を従え、ぬらりひょんの依頼に協力し両者をけしかけた。登場当初は丁寧な口調でかなり大物感を出していたが、拠点の船に鬼太郎がせまると途端に荒くなり、最後は一反木綿の目隠し+鬼太郎のオカリナ槍で脳天をブスブス刺され暴走した蛟龍が船に激突すると、ぬらりひょんのボートで逃げ帰ろうとして醜い口論を繰り広げた末に岩礁に衝突させ死亡したかと思われたが、直後「この程度でくたばらんわい!」と海面から顔を出し、「それーっ、人呼んで3連チンポ噴射だーっ!!」とスクリーンいっぱいに股間をアップさせて飛びながら帰っていった(それあるんならわざわざボート乗らなくてもよかったような・・・)

4期劇場版では、リーダー格のアカマタ(明確な上下関係はないようで、ため口で話しているシーンもある)・やし落とし・キジムナー達等とともに、南方のバルル島に暮らしている妖怪である。南方妖怪が神と崇めるゼウクロノドンに由来する「命の水」を目当てに押し寄せて聖地を荒らす日本人に怒り日本を襲撃。無条件で飛行可能(ただし飛び上がる際に推進力なのかオナラをしているような描写もあった)となり、腰巻きを広げて股間から軌道調整可能な光弾を連射(このシーン、スロー再生すると発射直前にバッチリ書き込まれた股間部分が見える)して攻撃するが、日本を襲撃した際は集団で火炎を吐くキジムナーとともに上空からこれで人間を追い立てている。鬼太郎との戦闘でも使用したが、リモコン下駄を股間に当てられ顔が倍くらいになるほど悶絶しながら墜落。復活して再度攻撃するも一反木綿に巻き付かれてバランスを崩し、落下先にいたキジムナー達を撥ねながらまたも墜落。最後はアカマタが日本人側の非を認めた鬼太郎達と和解したために、そのままバルル島に帰還した。

そして5期にてついに地上波初登場・・・となったが、あまりにも色々と露骨過ぎて規制に引っかかるためか名前を「ポ」に変えられ、リング状の「ポービーム」も口からの発射に変更されてしまった。その代わり実質ねずみ男の専売特許化していたオナラ攻撃を披露しているほか、4期劇場版の意匠返しなのか一反木綿をふんどしにしたこともあった。子供向け雑誌で放送前に紹介された際は、4期の様な風貌に目からビームを出していた。

また6期OPでは本編登場に先駆け鏡じじい天邪鬼とともに綱引きをしているが、実質全裸で股間は丸毛が持つ扇子で隠されている。おかげで某動画サイトでは『放送事故』だの『チンポ100%』などとコメントされた。

余談

  • 高僧チンポというキャラクターもいるが、彼も『墓場鬼太郎』がアニメ化された際には名前が変更されており、トムポとされていた。
  • 安いと書いたドラキュラ親分からの報酬は日本円だと2200円とのことだが、4期の『鬼太郎対三匹の刺客!』にてねずみ男が紹介料目的でぬらりひょんの元に連れてきた五徳猫如意自在(+山爺)への報酬はわずか500円だったことを考えると(直前にたんまり豪勢な食事にありつけたことや時代情勢などもあるだろうが)そこまで悪くはないかもしれない(そもそも金銭を使う場面があるのかもわからいような場所に暮らしているのだが)。
  • 上動画の通り、「トリビアの泉」にて「恥ずかしい名前の妖怪」と紹介され(67へぇ獲得)、4期劇場版の初登場シーンが使用されている。その際見つかりかけて「危ねえ危ねえ・・・」と漏らすねずみ男に合わせるようにナレーターの中江真司「確かに危ない奴だった」と締めているが、明らかに「危ない」の意味合いが変わっている
    • 同回には荒俣宏氏も出演しており、紹介直後「いたかな」と思い出そうとし、解説後は「こいつか」と納得している。またビビる大木とゲストの矢沢心が大ウケして(大木は名前を見た途端「チンポ!?」と驚いている)20へぇを出している(ついでにあげると荒俣は12)。また同じくゲストの金子昇は「いてもおかしくない」となぜか自信満々だった。
    • 御大は「力作のつもりだったけど、誰もそれほど騒いでくれなかったねぇ」「汚いから、不快だったんでしょうかねぇ」とコメントなさっておられた。ファンからすると、「パンチが効きすぎてた(意訳)」との事である。
    • なお司会の八嶋智人からは「能力を特に生かすことのできない少し悲しい(テロップでは「間抜けな」)妖怪」と言われているが、少なくともアニメでは1番頭が悪いといわれている5期でも能力を持て余すような描写はない。またインタビューで水木氏は「クソと小便を使う」と語られているが、こちらも使った描写はない(「世界お化け旅行」にてねずみ男に声を掛けられ、「今ウンコをしてるので少々お待ちを」と返したことはある)。
    6期でねずみ男を担当なさっている古川氏は、チンポとねずみ男を制覇した。これでいやみも来れば文字通りレジェンドとなるだろうか。

関連イラスト

妖怪チンポ


関連動画


(3期劇場版)


(4期劇場版)


(後のトムポ

外部リンク


関連タグ

水木しげる
ゲゲゲの鬼太郎 南方妖怪 アカマタ やし落とし キジムナー
公式が病気 下ネタ

ハリモグラ(チンポ越えの4本の陰茎を持つ

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