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概要

MrHatoyama38(みすたーはとやまさんぱー、1997年8月14日 - )は Youtubeの男性ユーザーである。血液型A型。日本出身。特技は長距離走ゲーム


誕生日8月14日
出生地日本
星座獅子座
血液型A型
身長166cm
体重50kg
ネット活動期間2012年
1500m4分07秒81
3000m8分54秒81
5000m15分19秒12


グランツーリスモバイオハザード戦国BASARAなどカーレースやホラー系など問わずにいろいろなゲームのプレイ動画を挙げている。たまにお祭りの花火などのゲームとは離れた動画も挙げている。

ポケットモンスター プラチナは挙がっていたが削除が非公開になった模様。

MrHatoyama38の由来は尖閣諸島の映像を投稿した「Sengoku38」の“Sengoku”を“Hatoyama”に変えて“Mr”を付け足したらしい。ちなみに「Mr」はMr.Kennedyなどといった男性に対して使うMr.と語っている。

2016年2月6日にホームページが開設された。

コスプレイヤーとしての一面も持っており(本人曰く趣味や普段のナリをそのまま持ってきてるだけとのこと)、バイオハザード6のレオンのコスプレをやっていた。

経歴

高校受験の勉強をするかたわら、YouTubeのアカウントを友人の協力を経て開設する。

中学卒業から高校入学の間頃から、本格的に動画の投稿活動を開始する。


2013年3月ごろにTwitterを始める。

陸上競技においての高校1年生のシーズンは着々と力を伸ばしていったシーズンとなった。11月にエコパで行われた静岡県高校駅伝大会では東海大会出場を目指していたが、出場圏内には届かなかった。

また2013年8月にブログが開設された。

9月にパスワードがわからなくなったことでTwitterのアカウントを作り変える。


高校2年生は今ひとつ結果に結びつかないシーズンとなり、苦戦を強いられる。

インターハイ東部、県大会、秋の新人戦の東部大会では思うように走れなかったが、新人戦県大会では順位こそは良くはなかったがタイムはようやく良くなったと語っている。

静岡県高校駅伝ではこのシーズンも東海大会出場圏内には届かなかった。この年は1区を任されたが出だしで大ブレーキをかけてしまったことについて、すごく悔しくて申し訳ないと語った。

11月に5000mのタイムを15分26秒まで縮めるといった記録更新をしたが、その後にいくつか参戦した駅伝大会では思うように走れず、悲喜こもごものシーズンとなった。

なおこのシーズンにて初めてしずおか市町対抗駅伝に参戦(補欠としての参加)。この年の初参戦について「来年は絶対に走れるように頑張ろう」と思ったようである。


高校3年生では春に調子を上げてきた矢先に、怪我に見舞われてしまいインターハイ県大会を最後にしばらく怪我と戦うことになる(自身の怪我の調子を見て記録会にはいくつか参戦している)。

怪我と戦いながら、9月中旬頃から走力を取り戻し始め、10月には自己ベストタイまでの走力を取り戻した。

11月の静岡県高校駅伝では安定した走りを見せたが、東海大会出場圏内を逃してしまうことになった。またこの月に行われた記録会では5000mで14分台の記録を出す予定であったが、思うように走れず、悔しさをしずおか市町対抗駅伝で晴らすことをインスタグラムで語っている。

12月のしずおか市町対抗駅伝では当時の10区を担当。市の部の区間6位の力走を見せ、見事に前述した5000mの記録の悔しさを晴らした。この走りについて「もしこの駅伝大会の頃の自分が5000mを走ったら、間違いなく14分台で走れた」、「自分の記録がいつまでもチーム内の歴代1位で残って欲しい反面、いつか自分の記録を破るほどの速い選手がチーム内から出てきて欲しい」と後に語っている。(後に自身のタイムを超える選手がチーム内から登場した際は素直に喜んでいた)

しかしその後に再び怪我に見舞われてしまう。駅伝大会を1月に1戦と2月に引退試合の駅伝大会を控えていたが、1月の駅伝大会を欠場し、2月に合わせる。

2月の引退試合となった最後の駅伝大会では、怪我が完治していないままの出走となった。このことについて、「僕は陸上の試合におけるキャリアは中1の初出場の大会では怪我を抱えたままの出場となって、高3の引退試合では怪我のまま出走したから、怪我で始まって最後は怪我で終わったことになる」と冗談めかしに語った。


高校卒業後の2016年3月にインプレッサ(GDB-F)を納車。この頃から活動範囲を広げる。なかでも群馬熱海を賞賛している。

なおこの年の8月に初めてSUPER GTを観に行っている。


2017年のコミックマーケット92に地獄少女のグッズが藤商事より販売されることを受けて、コミケに初参戦している。引き続きこの年の冬コミであるコミックマーケット93にも参戦。

C92の帰りに初めて大黒パーキングエリアに立ち寄り、東京方面に来た時は必ず寄ろうと語っているほど賞賛している。


2018年のコミケは車の車検代確保のためと年末は群馬に出向くために見送りとなった。


2019年に初の東京オートサロンに出かけている。

8月には2年ぶりのコミケ参戦復帰を予定していたが、急遽参戦を取りやめとし余った資金でインプレッサに追加メーターを着ける。


2020年のある日にインプレッサを全損させてしまい、ダイハツ ムーヴに乗り換えることになる。


2021年3月31日にインプレッサ(GVB)を納車したことを発表した。

その数日後に平沢セリナ氏がコスプレ活動を封印したことに伴い、自身は「コスプレ活動を行う際や行なっている時に新たに掲げた目標を概ね達成した」との判断からセリナ氏の後を追う形でコスプレ活動から撤退を発表した。

「引退」ではなく、「撤退」という言葉に関しては、全くやらないわけではなく気まぐれにスポット参戦をする予定でいるからということが本人から語られている。

2021年度シーズンはゆるキャン△の聖地巡礼を行なっている。


2022年はゆるキャン△に加えて、スーパーカブの聖地巡礼にも出かけている。

11月13日にPixivアカウントを開設した。


2023年に結婚した模様である。



人物



エピソード

  • 高校3年生というラストシーズンで5000mで14分台を出せず、15分台の記録でトラックレースを終えたことに対して非常に悔しいと述懐している。
  • 中高6年間、陸上をやってきて本当によかったと語っている。
  • 声優 佐藤聡美氏が結婚を発表した際は、地獄少女 三鼎のヒロインの1人であるゆずきの声優という理由でいちばん好きな声優である為、少なからずショックを受けたようである。どれほどのショックかというと本人はその日にダイニングバーにヤケ飲みに行ったほど(当時未成年ということと車で行ったのでソフトドリンクのみ)
  • 前述の通り、愛車であるインプレッサを全損させてしまったが、2年後にWRXを目指して購入資金を貯めている。当初、2年後としていたがEJ20搭載車の生産が終了したことにより中古価格が高騰し始めていることを気にし、「2年後なんてぬるいことを言っていたら中古車争奪戦で剥く牙も残らなくなる」と判断し僅か1年でGVB型のインプレッサを見事購入した。
  • 平沢セリナ氏とは仲が良いようで、富士山コスプレ世界大会(通称 富士コス)では本人もコスプレイヤーとして一緒に写真を撮っている。
  • きららファンタジアがサービス終了を発表した際には、約4日間SNSで反応できなかったほどにショックを受けており、その後サービス終了についての心境をブログに綴っている。
  • イラストを描くことも好きであり、度々Twitterに描いたイラストを投稿していた。Pixivアカウントに関しては開設していなかったが、せっかく描くならPixivにも投稿しよう思い、2022年11月13日にPixivを始めたことを発表。下手の横好きながらも主にマイナーだと思う、若しくは本当にマイナーなキャラクターを描いていきたいと思うと意気込んでいる。
  • きららファンタジアのサービス終了後にも再び心境をブログに綴っている。またゲームのファンとして捧げるイラストに髪型をショートカットにアレンジしたコルクを描いている。

ありがとう きららファンタジア

  • りえりーこと高橋李依氏のファンである理由は、声が綺麗であることや自分の好きなキャラクターの声を当てているからという理由だけでなく、声を当てるキャラクターに対して深い研究をするといった志したものに対して高いモチベーションを持って取り組んでいる部分も挙げている。


投稿プレイ動画のゲーム一覧

グランツーリスモシリーズ

ポケットモンスター プラチナ

戦国BASARA3・4・4皇

バイオハザード4・6

頭文字Dスペシャルステージ

甲虫王者ムシキングスーパーコレクション

湾岸MIDNIGHT

外部リンク

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