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エアポート急行

えあぽーときゅうこう

京急の列車種別。
目次[非表示]

京急列車種別品川方面⇔羽田空港間と新逗子⇔羽田空港間で運転される。✈急行とも表される。
もしかして:空港急行

概要

横浜方面と品川方面で運転形態が大きく異なる。
表示色は。かつて存在していた急行も青だった。
英語表記は「✈Exp.」「✈Express」、京急車の車内案内表示では「Airport Expess」、他社車両の車内案内表示では単に「Express」と表示される。

品川方面⇔羽田空港間

北総線印旛日本医大印西牧の原駅⇔羽田空港間を中心に運転される種別。
京成成田空港駅芝山鉄道芝山千代田駅まで運転されるものもある。
北総線直通は品川から先は各駅に停車するものが多い。
京成線に直通する電車は都営浅草線内は各駅に止まるものが多いが、浅草線内エアポート快特になるものもある。
成田空港に向かう電車はごく一部しかないが、この運用は都営浅草線から先はエアポート快特アクセス特急成田スカイアクセス線経由のみ)になるものが多い。京成本線経由は快速特急通勤特急になる。

車両

主に地下鉄直通車両の8両編成が使用される。京急車や京成車の割合は少なめ。

京急車

都営車

京成車

北総車・その他

停車駅

○は全列車停車、レは通過駅。急行通過駅は省略。
京急本線内のみ停車駅を記述。

✈急行特急快特✈快特乗り換え
泉岳寺駅エアポート急行接近時の案内放送は「急行」
品川駅JR線・東海道新幹線乗換駅
青物横丁駅
立会川駅
平和島駅普通車との接続を行う
京急蒲田駅横浜方面エアポート急行は乗り換え

京急空港線は各駅に停車する。京急空港線停車駅は当該記事参照。

運用

D運用

定期では見られないが、北総車の運用を京急車が代走した場合、この表示をすることがある。
(京成車の運用を京急車が代走した場合、HやSHの表示をすることが多い)
エアポート急行での運用では横浜方面の運用と見分けがほとんどつかなくなるが、
この運用で快特に入った場合 33D 快特 羽田空港 のような意味不明な表示をすることもある。
(本来京急車運用の快特には「A」か「SH」の表示が入るため)

H運用

京急車の運用。本線完結列車においてもHの運用で運転する。

T運用

都営車の運用。

K運用

京成車の運用。

N運用

北総車・千葉NT鉄道の車両による運用。

横浜方面⇔羽田空港間

羽田空港から逗子線新逗子までを結ぶ種別。急行という割に停車駅は多い。
かつての逗子急行時代の停車駅とは異なるので注意。

ここまでの歴史

2010年5月16日エアポート急行運転開始。平日は日中のみ、土休日はほぼ終日にわたって運転される。
2011年3月11日東日本大震災発生。エアポート急行は震災翌日も運転された。
2011年7月1日エアポート急行が一部8両から4両に減車される。
2011年9月22日ダイヤ改正で、エアポート急行が再び一部除き全車8両になる。
2012年10月21日ダイヤ改正で本数増加。平日夕ラッシュ時にも運転されるようになった。また、毎時3本から6本に増便。またこの改正から6両編成の急行が登場した。

車両

こちらは京急車両の運用のみ存在する。
ちなみに、過去に都営車の運用が存在した(現在も逝っとけダイヤの代走で見られる可能性はある)

  • 600形(4両、8両が使用される)
  • 新1000形(4両、8両が使用される。ステンレス車両は6両編成も運転される。)
  • 1500形(4両、6両、8両が運転される。4両編成での運用は非常に少ない。)
  • 2000形(8両編成のみが使用される。4両編成は国際線のホームドアに合わないため、使用されない)
  • 2100形(平日朝の金沢文庫行きにごくまれに現れる。)

過去の車両

  • 800形(国際線ホームドアに合わず、運用終了。現在は代走でのみ見ることができる。)
  • 旧1000形(全車廃車。)
  • 5300形(都営車。横浜方面01Tで定期運用に入っていたが、ダイヤ改正で急行としては横浜方面から姿を消した。改正後は横浜方面へは主に朝晩の特急(平日夜は1本だけ快特もある)として乗り入れる)
  • 7260形(北総車。老朽化により引退。)


停車駅

京急空港線内は各駅に停車する。停車駅は京急空港線の記事を参照。

○は全列車停車、レは通過。急行通過駅は省略している。運用のない種別は空白になっている。
京急本線内のみ記述。

✈急行特急快特✈快特京急ウィング号乗り換え
京急蒲田駅品川方面エアポート急行は乗り換え
京急川崎駅京急大師線乗換駅
京急鶴見駅
神奈川新町駅
仲木戸駅JR京浜東北線東神奈川駅乗換駅
横浜駅JR線、東急東横線相鉄線横浜市営地下鉄みなとみらい線乗換駅
日ノ出町駅
井土ヶ谷駅
弘明寺駅
上大岡駅横浜市営地下鉄乗換駅
杉田駅JR新杉田駅に接続
能見台駅
金沢文庫駅
金沢八景駅追浜駅横須賀中央駅三崎口駅方面とシーサイドライン乗換駅
逗子線内は各駅に停車

旧・急行との停車駅比較

かつて存在していた「✈なしの」急行との停車駅の比較である。

新旧ともに急行停車続投の駅

逗子線内各駅、金沢八景駅、金沢文庫駅、上大岡駅、日ノ出町駅、横浜駅、神奈川新町駅、京急鶴見駅、
京急川崎駅、京急蒲田駅、蒲田以北の急行停車駅、空港線内各駅

急行停車からエアポート急行通過になった駅

京急富岡駅黄金町駅子安駅生麦駅

急行臨時停車からエアポート急行通過になった駅

花月園前駅(※6両編成のみの停車だった)、鶴見市場駅

急行臨時停車からエアポート急行停車になった駅

能見台駅、弘明寺駅、井土ヶ谷駅

急行通過からエアポート急行停車になった駅

杉田駅、仲木戸駅

現在の急行臨時停車駅

2014年9月現在、設定されていない
(逝っとけダイヤ発動中の臨時停車ならまれにあるが、定期列車での臨時停車の設定はない)

なお、逗子急行停車駅だった京急富岡駅黄金町駅子安駅生麦駅は通過駅になっている。そのせいで黄金町駅が使いづらい駅に···。
また、逗子急行通過駅だった能見台駅杉田駅弘明寺駅井土ヶ谷駅仲木戸駅はエアポート急行停車駅になった。このうち能見台と弘明寺、井土ヶ谷は逗子急行時代に朝や夕方ラッシュ時に臨時停車をしていた時代があった。現在は3駅すべてフル停車になっている。杉田や仲木戸は、かつて急行がすべて通過していた駅だった。 そのため6両編成にしか対応していなかったホームを8両に延伸している。

将来の運用

全車両が6両になるか、8両になるかでいろいろ議論が出ている。
全車6両編成にして横浜以南各駅停車にして運転するという声と、
全車8両編成にして他社線の車両も使用するという声の二極に分かれている。
が、京急からの公式の発表は現時点では一切ない。

運用

D運用

横浜方面エアポート急行の大半はこの運用。京急線完結運用。この表示では都営浅草線に直通しない

H運用

横浜方面平日一番最初の金沢文庫行き(8両)のみの運用。H運用だがD運用同様羽田空港始発。
京急久里浜始発531H特急品川行き→品川始発631H(630H)エアポート急行羽田空港行き
羽田空港始発731H(730H)エアポート急行金沢文庫行き
太字の運用が横浜方面の運用。8両固定編成(2100形を除く、2000形の日もある)で運転。
2013年10月26日ダイヤ一部変更で731H731Dとなり、横浜方面のH運用の✈急行は無くなった。

T運用

都営車の運用。平日のごく一部に運用があったが、2014年11月8日ダイヤ改正を境に一切見られなくなってしまった。現在は代走でしか見ることはできないが、他社車両での代走では見られる可能性は一番高い。

K運用

京成車の運用。代走でしか見ることはできない。

N運用

北総車・千葉NT鉄道の車両による運用。代走でしか見ることはできない。

関連タグ

京浜急行電鉄 京成電鉄 都営地下鉄 北総鉄道 千葉ニュータウン鉄道 快特 エアポート快特 京急空港線 京急本線

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