その前に・・・
パフ「このページでは一部に『オーズ×プリキュアシリーズ』におけるネタバレが書かれているパフ!」
アロマ「閲覧は自己責任でお願いしますロマ!」
ユルセン「どうしてもって言うなら別に構わねぇぞ~。」
本編
オーズ×ハートキャッチプリキュア!
(第14話)
オーズがデザトリアンを倒している。
(第19話)
映司と堀内正の会話シーンが追加されている。
(第28話)
原作におけるデザトリアンは小学校を壊しに行こうとしていたが、こちらではガタキリバコンボのオーズとライダーメダルでアクセルの装備を得たブロッサム達によって倒された為、小学校を壊しに行くシーンはなく、早い段階で戦闘を終了させている。
(第30話)
- 本編ではデザトリアンがゆり・ポプリ・はるかに襲い掛かるが、こちらでは映司がオーズに変身して交戦している為、襲われる事はない。
(第32話)
- ハートキャッチミラージュを手に入れる為の試練の相手にオーズも加わっている。
(第33話)
(第47話~最終話(第49話))
- 月影博士が死亡しない。
- ダークプリキュアが人間の少女に転生し、月影家の一員(月影りり)となる。
オーズ×スイートプリキュア♪
- 響と奏は二人一緒でないとプリキュアに変身できないが、こちらでは途中からクレッシェンドトーンの力によって単独でも変身できるようになっている。
- 響と奏と会う前、映司がメイジャーランドを訪れ、アフロディテと会っている。
- 音符を集める際、ハミィの力で音符が見えるようになっているが、こちらでは映司のコアメダルを所持するだけで音符が見えるようになっており、音符の確保がスムーズにいっている。
- 奏太がアコの母親であるアフロディテと出会う。
- 奏太が仮面ライダーに変身を遂げる(ノイズとの最終決戦で一部の変身アイテムが奪われた際の戦闘ではモモタロスの力を借り、一時的にミニ電王に変身した)。
- 最終話では奏太とアコが恋人同士となる。
(第18話)
- セイレーンとトリオ・ザ・マイナーが確保した音符を黒ミューズが全て逃がしてしまっているが、こちらではオーズが逃がしてしまった音符の一部を確保する事に成功している。
(第19話)
- セイレーンの罠で響と奏がネガトーンの異空間の中に閉じ込められている間、オーズが大量のネガトーンと交戦しているシーンが追加されている。
(第26話)
- 本編では多くの音符が奪われるが、こちらでは映司によって奪われずに済む。
(第30話)
- アコが頭にガーゼを貼っている姿で登場している(その理由は第二十一話における戦闘で黒ミューズの時に仮面ライダー電王・ソードフォーム/モモタロスに石をぶつけられた為)。
- クレッシェンドトーンの力でライドベンダーのベンダーモードのボタンの音がインターホン、バイクモードのエンジン音がドラムロールとなっている。
(第33話)
- ピアノコンクールに参加するかどうか悩む響が映司に相談するシーンが追加されている。他にも戦闘ではオーズとライダーメダルを駆使したビートだけでネガトーンを撃破している。
(第36話)
- フェアリートーンの戯れるシーンでカンドロイドも追加されている。本編ではキュアミューズの力によってメフィストが元に戻った後、ヘッドフォンの処分が明らかにされていなかったが、こちらではオーズが破壊している。
(第37話)
- ファルセットが未完成の「不幸のメロディ」を歌唱した事でノイズが不完全ながらも復活したが、こちらではオーズが阻止している(その代わりに第三十一話のオリジナルストーリーでそれが実現している)。
- バース/後藤慎太郎とツヴァイバース/伊達明がゲスト出演している。
(第40話)
- 原作では雨の中をアコだけが走っていたが、こちらでは奏太も走る。
(第45話)
- 原作では音吉がノイズによって封印されてしまうが、こちらではオーズとクアンタムによって阻止され、封印されずに済んでいる。
(第46話)
- ノイズの協力者として鳴滝も参戦している。また、音吉と鳴滝もノイズに吸収されてしまう。
(第47話)
- ノイズがライダーの変身アイテムを吸収した事で暴走態となって自我を失って暴れるが、ライダーとプリキュアの連携攻撃で最終形態に戻し、スイプリが原作通りに戦闘を行って浄化する流れとなっている。
オーズ×スマイルプリキュア!
- この作品におけるなおは「生きている虫」以外は平気となっており、ガタキリバコンボやバッタカンドロイドを見ても怖がっている描写はない。しかし、『仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊&プリキュア』で仮面ライダーシンは生物的な外見から恐怖心を見せている。
- 最終決戦でクアンタムとウィザードが参戦する。
(第11話)
- プリキュア達がチイサクナールで元の大きさに戻った直後にアカンベェがもう1体作り出され、オーズが戦っている。
(第12話)
- 原作ではキャンディがコップの飲み物をこぼしてしまった事で修学旅行のしおりを汚してしまうが、こちらでは映司が寸前にしおりを取り上げて阻止している。
- 原作では青っ鼻アカンベェとの戦闘でキャンディがウルフルンに捕まって鳥かごに閉じ込められるも後に自力で脱出するが、こちらでは映司がタカカンドロイドを駆使して見つけ出して救出している。
(第16話)
- アカンベェの出題する問題にオーズも答えている。
(第20話)
- オーズがタカアイの能力を駆使し、アカンベェを撃破している。
- 原作の終盤では予備のミエナクナールによって再びみゆきとあかねが透明人間になってしまった事で本編終了となったが、こちらでは映司がすぐさま予備のミエナクナールを操作した事でみゆきとあかねはもう一度元に戻れた(その後、あかねは余計な一言を言ったせいで映司を怒らせ、軽く説教を食らうハメになった)。
(第24話)
- 映司も妖精化した他、語尾を決める際にあかねの「~やねん」は言い難い事で「~あか」に変わった。
(第27話)
- 原作ではキャンディの事をタエに何とか誤魔化したみゆき達だが、こちらでは映司がキャンディが妖精である事を打ち明けている。その際、誰にも口外しないようにする事を約束した。
(第29話)
- 原作ではれいか以外の4人が夏休みの宿題を終わらせる事ができずに補習を受けるが、こちらではみゆきは映司の手助けで最終日前日に全部終わらせ、残った3人も映司の荒療治により徹夜で済ませて補習を逃れる。
(第30話)
- 原作では世界一周旅行における食事代のお金と言語の事に関しては触れられていなかったが、こちらでは映司がお金と言語の関連をフォローしている(終盤では不法入国していた事実をみゆき達に指摘している)。
(第32話)
- 原作ではみゆきがなまけ玉に支配されるが、こちらでは映司によって支配を逃れる。
(第33話)
- オーズ・プトティラコンボとブレイド・キングフォームになったポップだけでハイパーアカンベェを撃破している。
(第35話)
ロボニナールでロボットになるのはハッピーだけでなく、オーズもロボットになる。オーズが変化したロボットは「ガ○○ムをベースに人工知能で自由に身動きが取れる」という相違点がある。
(第42話)
- ひなとゆうたが八百屋で映司と合流して共に行動する。
(第44話)
- ラストでふしぎ図書館にニコと魔王が訪れ、皆でクリスマスパーティを楽しむ。
オーズ×ドキドキ!プリキュア
- マナの呼び名が『幸せの王子』から『幸せの王女』に変わる。
- レジーナがプリキュアとなる。
- アンジュが復活し、ジョナサンとの結婚式が開かれる。
- 最終決戦でマナが正体をバラした事は四葉グループとプリキュアの意思によって証拠は全て消され、一般に知られずに済んでいる。
(第13話)
- 五星麗奈とその取り巻きによるありすへの妨害があり、麗奈に対する制裁は披露されなかったが、こちらでは映司がカンドロイドを駆使して不正行為の証拠を集め、一部の妨害を阻止し、戦闘後は麗奈が五星財閥の当主である彼女の父親によって説教される。
(第25話)
- セバスチャンが作った変身アイテムが人工コミューンから人工オーズドライバーとコアメダルになっている。
(第28話)
- 冒頭で亜久里の特訓を映司が「無茶過ぎる」と言って中止させている。
(第36話)
- ラケルが八嶋とのデートでプリキュアに関する事を言わない。
(第42話)
- 亜久里の誕生日パーティーに奏太とアコも加わっている。
(第44話)
- 原作ではマナがイーラとマーモの罠に嵌って監禁されてしまうが、こちらでは映司のフォローによって未遂に終わっている。
オーズ×ハピネスチャージプリキュア!
- 恋愛禁止令がなくなっている。
- 誠司とブルーが仮面ライダーになる(誠司が本格的に仮面ライダーアルマに変身する前はライダーメダルで響鬼・クウガ・ウィザード(ランドスタイル、及びランドドラゴン)・カブト・ファイズに変身し、ブルーはハロウィンの回でダークライダーメダルの力でダークキバとなり、最終決戦の時はサガに変身した)。
- プリキュア墓場からまりあだけでなく、他のプリキュアもオーズに助けられる(原作よりも早い段階)。
- キュアテンダー/氷川まりあが退院後に追加戦士扱いでアメリカには行かずに最後まで共に戦う。更に追加装備も支給されている。
- めぐみと誠司が恋人同士となる。
- 原作では誠司とブルーはめぐみを巡る恋敵のような関係だったが、こちらではブルーがめぐみを自身に恋心を抱かせる行動を取っていない為、良好な関係となっており、無二の親友同士にまで進展する。
- 全員が名前で呼ぶようになる。
- キュアテンダー・闇の設定が本人の悪落ちではなく、プリキュアへの信用を失墜させる為に幻影帝国が送り込んだ偽物になっている。
- 最終決戦時に世界中のプリキュア達の他、仮面ライダードライブ、仮面ライダーマッハ、キュアエコーも含めた歴代プリキュア、昭和ライダーも駆け付けている(仮面ライダー新1号はスマイルプリキュアと対面している)。
- 最終決戦では赤いサイアークだけではなく、赤いチョイアークも出現している。
- レッドの浄化後、予想に反してレイジがラスボスとなると思われたが、最終決戦後にブラックファングが幻影帝国の再興とリベンジを仕掛けるが、ほぼ消化試合状態となる。
- 最終話で誠司とめぐみがブルーから貰った愛の結晶を交換する。
- 原作で惑星レッドが滅びた原因は明かされなかったが、こちらでは『pixiv大戦2015』で惑星レッドが滅びたのは暗黒神ブラックによって襲撃された事が明かされている。
(第12話)
- 原作ではテストで最下位だっためぐみに対するブルーの対応がプリキュア活動の禁止だったが、こちらでは自粛になっている。
(第13話)
- クロスミラールームでのめぐみとブルーの会話がなくなっている。
- ファントムとの初戦闘ではラブリーとフォーチュンだけだが、こちらではオーズと響鬼(誠司)が加わる。
(第18話)
- 原作ではホッシーワの乱入によってブーケトスがなくなったが、こちらでは戦闘後に改めて行われている。
(第19話)
- 中山雅史とまんじゅう屋とのやりとりがなくなり、ライバル関係もなくなっている。
(第21話)
- ひめが忍者のプリカードを使って逃げ出す事はなく、部屋で映司の過去を聞く。
(第22話)
- ファントムがダークライダーメダルでシャドームーンに変身する(第41話も同様)。
(第25話)
- プリキュア合宿でクラスメイト達が来ない。
(第26話)
- 原作では誠司と一緒に電車から降りるのはひめだが、こちらではめぐみとなっている。
- 終盤の電車のシーンで誠司がひめを守った話題となっているが、こちらではラケルの初恋の他、誠司とめぐみと同じようにライダーとプリキュアのカップル兼タッグである奏太とアコや先輩プリキュアの話題となっている。
(第27話)
- 原作では誠司がサイアークになったが、こちらではなっていない。
- 原作では誠司とブルーの会話がめぐみを巡る恋愛関連となっているが、こちらではなっておらず、誠司が1番最初にブルーとクイーンミラージュの関係やブルーの過去の過ちを聞かされる。それ故、噴水での会話シーンはない。
- 仮面ライダーディケイド/門矢士がレギュラー参戦する。
- 原作ではブルーとめぐみの会話のやり取りがあったが、その場に誠司も加わっている(めぐみがブルーに対して赤面する事はない)。
(第31話)
- ライダーとプリキュアがサイアークを早い内に倒した為、キュアハニーが途中から合流しない。
(第32話)
- 戦闘の際、恋愛を踏み躙ったナマケルダに対し、アルマとラブリーが怒りの攻撃を仕掛けている。
(第33話)
- 原作で深大寺まみの手伝いをするめぐみだが、こちらでは誠司も加わっている。その際に道具の箇所を誠司が教えたり、無断でまみの白衣を洗おうとする所を制止し、本人に確認させたりしている。
(第36話)
- めぐみの誕生日パーティーでの戦闘後、誠司がめぐみにプロポーズしている。
- 誠司と士の働きかけによりフォーゼのメディカルモジュールを駆使し、めぐみの母・かおりの病気が完治する。
(第37話)
- おおもりご飯前のゆうこのやりとりの相手がいおなではなく、ひめになっている。
- ハロウィンの仮装でブルーが吸血鬼になっているが、こちらでは誠司も吸血鬼の仮装になっている。
- 原作ではハロウィンにおけるちびっこ仮装パレードの隊長は誠司が務めていたが、こちらでは映司とまりあになっている。
- キュアランカネタが全く自重せず、めぐみが本編中に星間飛行を歌ったり、pixiv小説では唯一キュアランカタグも付けられていたりする(それ以外の同様のネタはカラオケで水樹奈々の「深愛」を歌うキュアブロッサムくらいであり、他には以前会った事があるキャラと声が似てる(オレスキーとフュージョン、ゴリサキ・バナナと皇帝ピエーロなど)と触れられる程度)。
- 原作ではサイアークの次に戦う相手がキュアテンダーだったが、こちらではダークキバ(ブルー)・サガ・コピーオーズとなっている。
(第42話)
- 幻影帝国の三幹部がそれぞれダークライダーメダルでデューク・マリカ・シグルドに変身する。
- 幻影帝国の三幹部の本名と職業の他、悪に走った理由が明かされ、プリンセス・ハニー・フォーチュンとそれぞれの交流を約束し合う。
(第43話)
- 原作ではクイーンミラージュを説得する内容がラブリーの「自分もブルーが好きだから」になっているが、こちらではめぐみと誠司が恋人同士となっている為、「同じ恋人を持つ身として他人事ではない。」という内容になっている。
- 原作ではクイーンミラージュを浄化する為に「イノセントプリフィケーション」を放った要領がラブリー達がクイーンミラージュの頬にキスしていたが、こちらでは「抱き締めている」という要領になっている。
- 原作では浄化されたミラージュにブルーが真の愛の告白をしていたが、こちらでは謝罪も含まれている。
(第44話)
- 冒頭でミラージュの本名が判明し、それと同時にブルーが誠司を呼び捨てで呼ぶようになる。
- 女子限定のパジャマパーティーの会話の内容は恋愛禁止令やめぐみの失恋となっているが、こちらではなっておらず、誠司とめぐみの恋愛や誠司とブルーの友情の話題となっている。
- めぐみはブルーに失恋して泣いていたが、こちらではめぐみと誠司が恋人同士となっている為、失恋の描写はない。
- めぐみと誠司のデートと並行し、ゆうことファンファンのデートが追加されている。
- ファンファンがライダーメダルで仮面ライダーBLACK RXに変身する(最終決戦も同様、以降のオールスターズなどの戦闘でもBLACK RXに変身する)。
- ファンファンとゆうこが恋人同士になる。
(第45話)
- 憎しみの結晶を植えられた誠司ではなく、パラレルワールドから来た誠司であるレイジが相手となる。
- レッドがダークライダーメダルで仮面ライダーオーディンに変身する(その後、後日談のストーリーでもオーディンに変身するようになる)。
(第48・49話)
- レッドが「俺を愛せ」と言い、キュアラブリーを抱き締めるが、こちらでは抱き締めていない。
- フォーエバーラブリーが「幸せになるのを諦めないで」と諭した際にレッドを抱き締めるが、こちらではなっておらず、フォーエバーラブリーとアルマ・ヴァリアントモードがレッドの手を握って諭す形となっている。
- 誠司がエターナルゲージに封印されるが、こちらでは封印されていない。
オーズ×Go!プリンセスプリキュア
- 第十二話でゆい、第二十八話でカナタが仮面ライダーとなってフローラ達と共に戦う。
- カナタとはるかが恋人同士となる。
- ホープキングダムとブルースカイ王国は旧知の間柄であり、ひめはトワとカナタとは幼馴染となっている。
- カナタは仮面ライダーバロン/駆紋戒斗と幼少期に出会い、「掛け替えのない友人」となっている。
- ゆいは本編の第28話と第41話でゼツボーグになったが、こちらではなっていない。
- 最終決戦でハトプリからハピプリまでの映司Loversが参戦する。
- 最終決戦後、ドレスアップキーなどのアイテムが眠りにつかない。その関係で本編のようにはるかたちはプリキュアへの変身能力を失わない。
- 人間界とホープキングダムが繋がったまま。その関係で本編のようにはるかたちは離れ離れにならない。
(第9話)
- ノーブルパーティでお化けに怯えるマーメイドの手を差し伸べる役目と社交ダンスの相手がフローラだったが、こちらはオーズになっている。
(第16話)
- 原作ではゆいが登場しなかったが、こちらでは登場する(第17話の天ノ川家のお泊りにも誘われている)。
(第21話)
- ホープキングダムからの脱出時、カナタと残ったのが映司になっている。
- 映司の不祥事によりディスダークにヤミーとグリード・ロストが生み出される(これが原因で映司は第三十話で自分を責め立てるが、はるか達により励まされる)。
(第24話)
- トワの初登校での自己紹介が変わり、授業中にパフにお茶を持って来させようとするシーンがなくなっている。
(第25話)
- みなみが持ってきた3つのケースの内、3つ目のケースの中身は不明だったが、こちらでは皆の分の夏休みの宿題が入っていた事が明らかになった。
(第34話)
- 夜のきららの話相手が映司となり、ライドベンダーに乗っている。
(第35話)
- はるかとトワがカナタを探していたが、こちらではカンドロイドが探している。
(第38話)
- クローズが実行しようとしていた「はるかを絶望させる計画」をロストが行っている。
(第39話)
- はるかがロストの手でグリードになる(後にスピンオフでマーメイド達もグリード化する)。
(第41話)
- オーズ・フィリア・エルピスのみが戦闘に入り、フローラ達は戦闘後に駆けつけている(その後、ゆいは生身でも人々を救えるようにする為、シャムールにレッスンを志願し、ジークンドーを習得している)。
(第42話)
オーズ×魔法つかいプリキュア!
- 本作における「大いなる災い」はデウスマストではなく、黒魔導団の大首領・ガルバーとなっている。その関係で本編のようにみらいたちは離れ離れにならない。
- 最終決戦でプリキュアオールスターズが参戦する。
(第14話)
- 原作ではテスト勉強の際にみらいがテレビを点けようとした所にリコが魔法でテレビを丸ごと消したが、こちらでは映司がリモコンを取り上げた為に魔法を使っていない。
(第18話)
- 最果て島でのガメッツとの戦闘がオーズとの一対一の勝負になっている。
(第20・21話)
- ドクロクシーとの決戦で放った決め技がミラクルとマジカルの魔力を加えたストレインドゥームになっている。
(第23話)
- ことはが再会した時に抱き着いたのがみらいとリコではなく、映司になっている。
(第25話)
- ことはが魔法で騒動を巻き起こし、みらいとリコが必死で収めていたが、こちらでは映司が使う直前に阻止している。
(第27話)
- 仮面ライダーウィザード/操真晴人と仮面ライダービースト/仁藤攻介がレギュラー参戦する。
(第28話)
- みらい達3人に専用のプラモンスターが晴人から支給される。
(第31話)
(第32話)
- ことはが新学期の自己紹介でみらいとリコを「お母さん」、モフルンを「お姉ちゃん」と言った他、映司の事を「お父さん」と紹介している。
(第36話)
- 終わりなき混沌に仮面ライダーレント/福山孝弘と7体のファントムが加わる。
(第38話)
(第39話)
- ナシマホウ界のハロウィンパーティーにゆいが参加している。
(第40話)
- ドットコム著作のスピンオフ作品に登場する映司の母・火野明美が登場する。
(第42話)
- シャーキンスに止めを刺したのはアクマイザー3となっている。その代わりに三邪神がエクストリーム・レインボーを受けた。
(第43話)
- 大魔王ガルバーが遂に姿を現し、新たな力を得た三邪神の圧倒的な力の前にプリキュア達は敗北を喫する事になった。同エピソードでヨクバールを倒す役をオーズとウィザードが担っている。
(第44話)
- 原作では子供になったリコが魔法の水晶を取ろうとして悪戦苦闘していたが、こちらでは映司が取ってあげている。
- ことはが魔法で3人でも食べきれない程の巨大なパンケーキを出していたが、こちらではザビタン・晴人・攻介が出す前に阻止し、杖を没収したた為、代わりに晴人のドーナツを食べている。
- 今日子が来る前に3人とも寝てしまった為、「みらいだけ夕食がお粥になっている」という事もなくなった。
(第45話)
(第46話)
- ドンヨクバールに止めを刺したのはカオスレントとなっている。その代わりに上級魔妖怪ビンボウガミがエクストリーム・レインボーを受けて倒された。
- デウスマストとの戦闘はエグゼイドが展開したゲームエリアで行われており、モフルンもキュアモフルンとなり、戦闘に参加している。
オーズ×キラキラ☆プリキュアアラモード
- 本作に登場する敵はクリームエネルギーを使わないとダメージを与えられないが、オーズは普通にダメージを与えられる(作者曰く「コアメダルの力によるもの」)。但し、キラキラルを取り戻す事はできない為、止めの大半はプリキュアに任せている(後に新コンボの登場でオーズにもそれが可能となる)。
- 原作では封印されていた肉弾戦がこちらでは取り入れられ、第五話の冒頭ではその実戦を想定した模擬戦が行われている。
- キラパティの給料について明確に記されている(中学生組は時給800円、高校生組は時給900円)。
- 長老はホープキングダムの国王と魔法学校の校長とは知り合いとなっており、映司の事はいちか達5人とペコリンよりも既に知っていた。
- あおいは『オーズ×Go!プリ スピンオフ2』『御曹司の復讐』『シュガー王国の戦いと世界の終末』に登場した五井浩太郎とは従兄妹同士であり、その予兆として第一話であおいが四葉財閥と面識がある事を思わせるシーンがある。
- 琴爪しのは円茉里と知り合い同士となっている。
- いちかとリオが恋仲になる。
(第10話)
- 原作ではゆかりとあきらのファンクラブのメンバーによって「この店には相応しくない」と2人が拉致されるが、こちらではキラパティに乗り込んだ際に映司に説教されて反省する。
- ハリネズミフルーツタルトに使うフルーツは戦闘後にゆかりとあきらがすぐに買い出しに向かったが、こちらでは映司が遠方にある直売所で既に買い揃えている。
(第11話)
- 源一郎が合体した妖精の攻撃で気絶し、持っていたケーキが崩れるが、こちらではオーズに助けられ、気絶せずにケーキも崩れていない。
(第13話)
- 原作ではひまりの失敗したリポートも動画サイトに投稿されていたが、こちらでは協力した映司が削除するよう指示したため投稿されていない。
- ひまりが親子にチュロスの事を話す場所が公園だったが、こちらではキラパティになっている。
(第14話)
- いちか達が立神家の屋敷を訪れた際にあおいが階段の手すりを滑り降りて落ちそうになったところを映司が間に入って救っている。
- 水嶌みつよしが映司の事を知っており、「四葉財閥、五星財閥、海藤グループから多大なる信頼を受けている」と称賛する一方で「彼に手を出した者は(社会的に)消される」と皮肉っている。その後、映司は一人だけ残ってあおいに自身の過去を明かしている。
- 水嶌が映司との会話の後、あおいの意思か立神家の将来のどちらを取るかで葛藤する場面が追加され、あおいがパーティをめちゃくちゃにした事について説教されるシーンがなくなっている。
- ラストではワイルドアジュールのライブに映司がスペシャルゲストとして飛び入り参加し、あおいと共に「Double-Action(Rod Form)」を熱唱した。
(第15話)
- 原作の冒頭ではみくが店の準備中に勝手にキッチンに入ってくるが、こちらではホールで掃除していた映司の案内で入っている。
- あきらが親に連絡をとる手段が公衆電話から映司のスマホになっている他、みくがキラパティの手伝い中に大量の注文で混乱した際に映司がサポートに入っている。
- みくが「オーズのファン」という事を明かし、数日後にいちか達の協力のもとでオーズに変身して、みくの病室にお見舞いに来ている。その夜、タジャドルコンボに変身し、再びみくの元を訪れ、空中散歩を楽しむ。
(第16話)
- 映司も「黒樹リオがジュリオではないか」と感付いており、ゆかりの話を聞いていた事から2人でジュリオを嵌め、リオの正体がジュリオと見破った。
(第17話)
- いちかのキラキラルを取り戻す為に作っていたのが、コアメダルクッキーになっている。
(第23話)
- ピカリオがノワールの攻撃を受けて消滅してしまったが、こちらではオーズの手助けで消滅を逃れ、シエルがキュアパルフェに覚醒した後は修行の為にライダーワールドのケーキ作りのスペシャリストと2人のパティシエの元に向かった。
- 新たな敵の勢力に謎の黒アーマー男が登場する。
(第24話)
- 前話に登場した「邪機械帝国メタトピア」がノワール一味と手を組み、行動を開始する。
(第25話)
- ナタ王子との勝負に映司もとばっちりを受けて参加させられる。
- 原作ではあきらが女性である事を最後まで明かされなかったが、こちらでは終盤で映司がカミングアウトをしている。
(第27話)
- 暴走したジェラートを止める為にオーズとライダーメダルで召喚した響鬼・威吹鬼・轟鬼と共に「Soul Breaver」を熱唱している。
(第29話)
- 原作では自身の心の世界から抜け出したマカロンがショコラにお姫様だっこされるが、こちらでは後から入ったオーズがマカロンをお姫様だっこして抜け出す(その後、オーズはマカロンから「心を覗き見した責任を取ってもらう」と言われ、変身を解かれて、ホイップ達の目の前でキスされる)。
(第30話)
- あきらへの裁判をエリシオとマグナロイド・マグナジャッジが行っている。
- 戦闘後に彼の悪行に激怒したオーズによってエリシオがフルボッコにされた。
- 学園祭の終盤でみくの元にオーズタジャドルコンボがスペシャルゲストとして登場する。
(第31話)
- リオが仮面ライダーとなる。
(第32話)
- ロストがスポット参戦し、いちご山の洞窟の祭壇で大魔法使い・アクガルがプリキュアワールド最初のオーズだった事が明かされ、オーズは新たなメダルを授かる他、過去の世界ではキラキラルを消し去る謎の怪物(太古の昔にアクガルとも戦い、ビブリーはこの怪物に襲われた事があった)が登場する。
- いちか達は現代に戻った後、イルに取り込まれたビブリーを助ける為に変身するが、こちらでは100年前の世界で怪物と戦う為に変身している(現代に戻った後、ビブリーと会話する際、原作では変身前だったが、こちらでは変身後になっている)。
(第33話)
- ビブリーが仮面ライダーラルクとなって戦う。
(第34話)
- クリスタルアニマルの意思が乗り移ったゆかりがキラパティのキッチンに入った際、原作ではあきらがトミから頼まれた煮干しを食べてたが、こちらではそれがなく、代わりに映司にじゃれついている。
(第35話)
- ディアブルの罠でひまりとあおいが招待客から非難される最中に映司が名乗り出て、招待客を鎮めさせている。
(第36話)
- 映司は大運動会で立神コンツェルンチームに入っており、途中で水嶌達がチームを応援する際にはあおいの衣装がチアガールにすり替えられていた。
- ピカリオが眠っていない為、「ガミーがピカリオに声を掛ける」シーンが「リオとガミーが祭壇で話す」シーンとなっている。
- マグナリッパーが「粘土兵士はいちご坂の人達」と明かした為、ホイップ達が粘土兵士の顔面を壊すシーンはない。
- エクラがルミエルから借りた力がスティックではなく、ガシャコンソードと似た形状の剣となっている。
- ホイップ達が作ったスイーツを狙いに来たのが親しい者が変貌した粘土兵士ではなく、ギャラクシア・グバンドと邪機四天王になっている。
(第41話)
- キラリンが眠るピカリオに向かって突進するが、ピカリオが少し前に目を覚まして気付き、避けている。
- 本編ではシエルがいちか・ひまり・あおいとリオの為にワッフルを作っていたが、こちらではシエルだけとなっている(材料と道具はビブリーが準備している)。
- 本編ではマカロンとショコラがリオの偽物を探していたが、こちらではホイップとショコラとなっている。
- リオがいちご坂を去ろうとしない。
- エリシオと戦うのがパルフェではなく、エクラとなっている。
- リオの作ったワッフルにいちかの作ったイチゴソースがかかっている。
(第42話)
- 対バンライブでのワイルド・アジュールとガナッシュのコラボステージに映司が仮面を着け、「仮面シンガー・E」と名乗りスペシャルゲストとして出演する。あおいやミサキと一緒に「Aile」を熱唱した(これにはゆかりも普段からは想像できない程のハイテンションを見せた)。
- ライブイベントの翌々日、映司があおいの父である立神雷桜から立神家に呼び出され、縁談の件を含めて対談する。その日の晩は立神家で一泊する事となった。
(第43話)
- エリシオの映し出した映像に微笑みを浮かべながら買い出しの荷物を持って映司の横を歩くひまりの姿が追加されている。
- 物語のラストの無人の映写室で残ったひまりのキラキラルの残滓が映司とひまりのウェディングの映像を人知れず映し出している。
(第44話)
- エリシオに攫われたみくが怪物の素体にされず、代わりにグバンドに爆弾を付けられ、ショコラを絶望させる為の舞台装置にされる。
- エリシオが「ノワール・メタモルフォース」を使用して戦わない。
- 炎のキラキラルソードの威力でノワールの世界が崩壊し、ノワール自身も放棄を余儀なくされる。
- みくがブレイザードによってイヴィルギガで病気を完全に治してもらって退院する。あきらの家に住み、三学期から登校が決まった。
- 医者を志望するあきらの進路に永夢の存在が影響している。
- 映司がオーズに変身し、再びみくの病室に訪問する。「正体を知りたくないか」と尋ねるがみくは断り、これからもまた会いに来てくれる事を約束する。
(第45話)
- エリシオが戦いに参加せず、主にグバンドの事を知る為に様子を見ている(原作のようなノワールへの下剋上フラグは立っていない)。
オーズ×HUGっと!プリキュア
(第10話)
- すみれの企画のお仕事体験に映司も参加し、過去のバイト経験に裏打ちされた高い気遣いスキルでさあややほまれと共に高く評価される(ハリーの店でも大いに役立っている事実も判明する)。
- はぐたんが残されたアスパワワのエネルギーを放ってオシマイダーを浄化する場面がオーズのメダジャリバーに力を与えて倒す形に変更されている。
(第12話)
- パジャマパーティーで映司がはな達にお好み焼きを振舞うシーンがあり、それを受けて出会った先輩プリキュア2組について話した。他にもホラー映画を見るシーンでは鑑賞後に映司は「バッドエンドが多いからホラー映画は好きではない」と明かしている(因みに今エピソードのラストでDVDを返却に行く途中、ジョージ・クライと偶然顔を見合わせた)。
(第15話)
- HUGMANにルールーより先に映司が卵を買いに来ていた。
- えみるの家に映司も招待され、正人がえみるにギターを止めるように言うシーンではルールーだけでなく、映司も反論している。
(第16話)
- エトワールが戦闘の際にオシマイダーの髪に足を取られそうになるが、映司によって防がれている。
- パップルの攻撃でルールーがショートした際、膝を付いた時の音で映司が逸早く彼女の正体がアンドロイドである事を見抜き、次回に先駆けてはな達もそれを知る事となる。
(第17話)
- 事前にルール―の記憶を消されている可能性を映司が3人に諭した為、はな達はルールーと敵対した際にその前提で対応している(ルール―から手を払われた時のはなの「やっぱり・・・」、アンジュのパップルに対する「あなたがルールーの記憶を消したの!?」等)。
- 戦闘シーンでルールーと共にオーズを足止めする為、無人のロボが出撃している。
(第19話)
- えみるを連れ戻そうとする正人にはなとアンリだけでなく、映司も食って掛かっている(本人曰く「自身の兄を思い出した」)。
(第20話)
- 風邪が治りかけのエールに代わり、オーズが戦闘を担当する。
(第21話)
- 終盤ではぐたんに召喚され、エールとマシェリ共々混乱するキュアブラックとキュアホワイトに対して映司が後者2名を「平成最初のプリキュア」と紹介する。ブラックとホワイトもそれにつられて自己紹介し、原作よりスムーズに話が進んだ。
(第22話)
(第23話)
- はな達からミライクリスタルを奪って時を止めようと現れたジョージだが、スーパータトバコンボの力で時間停止の影響を受けなかったオーズの姿を見て、過去のシリーズにおける物語の流れを幾度と無く変えて来たとして興味を抱く様になる。
(第24話)
- 原作ではナイトプールの事を知らなかったハリーだが、映司の話を聞いて既に知っていた(同時に未成年禁止のナイトプールでのまりあとの一夜をはな達に話している)。
- 芸能事務所まえむきあしたエージェンシーに映司がスカウトされ、チャラリートから動画制作の協力を持ち掛けられる。
劇場版
詳細は『劇場版相違点一覧(オーズ×プリキュアシリーズ)』を参照。