曖昧さ回避
- マリオシリーズに登場するキャラクター達。
- ジャガーコンピュータミシンと接続してマリオ達の刺繍が作れるソフト。通販限定販売。
当記事では1について記述する。
概要
主にマリオと関わってきたキャラのこと。
あるコンビでは非常に仲が良いことがあれば、あるコンビではライバル関係であることもある。
それでも、ファミリー内では仲が良いことが当たり前であり、結束の強さが分かることもある。
そして極度のナルシスト集団でもあったりする。
主なキャラクター
固有のキャラクター
マリオ
声:古谷徹(90年代前半までのアニメ作品やCMなど)
青野武(『マリオペイント』CM)
佐々木望(CD『SUPER MARIO BROS. SPECIAL』ドラマパート)
富田耕生(実写映画吹き替え、『スーパーマリオコレクション』PV)
チャールズ・マーティネー(スーパーマリオ64以降の全作品)
もはや説明不要の、僕らのヒーロー。M。ミスター・ビデオゲーム。別名ジャンプマン。
陽気な性格であり、彼の高いアクション力でクッパをはじめとした悪い人たちをやっつける(とはいえ、一度だけ悪役を演じたことがある)。
ピーチ(かつてはポリーン)とは恋仲で、クッパとは永遠のライバル。
マリオカートなどにおけるイメージマークは「M」、イメージカラーは赤(アーケード版マリオブラザーズなど一部の作品では青)。
ルイージ
声:水島裕(劇場アニメ『スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦!』、てれびっこ『マリオとヨッシーの冒険ランド』)
塩屋翼(OVA『スーパーマリオの消防隊』)
龍田直樹(OVA『アマダアニメ スーパーマリオ』)
宮川一朗太(サテラビュー)
ジュリアン・バーダコフ(日本版マリオカート64、マリオパーティ1・2、マリオカートアドバンス)
チャールズ・マーティネー(海外版マリオカート64、大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ、マリオゴルフ64、マリオテニス64、マリオパーティ3、マリオパーティ4以降の全作品)
マリオの、双子の弟。L。初期作品では「ルイジ」表記も見られた。
穏やかで怖がりかつ永遠の二番手。「影が薄い」と一部のキノピオなどから言われたり、公式等からもそのことでイジられているが、彼だってやるときはやるんです。
デイジーとは恋仲(?)。
イメージマークは「L」、イメージカラーは緑(マリオパーティ3~6では青)。
ヨッシー
声:サウンドエフェクト(マリオカート64まで、マリオパーティ1~3、New スーパーマリオブラザーズシリーズなど)
坂本千夏、大谷育江(てれびっこ『スーパーマリオワールド マリオとヨッシーの冒険ランド』)
戸高一生(一部を除く、ヨッシーストーリー以降の全作品)
マリオたちとよく関わっているのは、「ヨッシーアイランド」で知り合ったヨッシーで緑色。
種族としてのヨッシーは、色が様々で、主にヨースター島に住んでいる。
イメージマークは卵、イメージカラーは黄緑や個体ごとの色(マリオカート7では青緑)。
ピーチ
声:山瀬まみ(劇場アニメ『スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦!』)
遠藤みやこ(OVA『アマダアニメ スーパーマリオ』)
川村万梨阿(CD『SUPER MARIO BROS. SPECIAL』ドラマパート)
向井真理子(サテラビュー)
春花亜少子(日本版マリオカート64、マリオパーティ1・2、マリオカートアドバンス)
レズリー・スワン(スーパーマリオ64、海外版マリオカート64、スーパーペーパーマリオ)
ジェン・テイラー(スーパーマリオサンシャインなど)
ニコール・ミルズ(マリオ&ルイージRPG2など)
サマンサ・ケリー(一部を除く、マリオパーティ8以降の全作品)
事あるごとにクッパにさらわれるお姫様。おっとりな性格をしていて、マリオとは恋仲。普段はさらわれ役が基本だが、たまに彼女も自らクッパをやっつけに冒険することも。
イメージマークは王冠、イメージカラーはピンク。
キノピオ
声:江森浩子、山本百合子など(劇場アニメ『スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦!』)
丸野智子(日本版「マリオカート64」、マリオパーティ1~3、マリオカートアドバンス)
アイザック・マーシャル(海外版「マリオカート64」)
ジェン・テイラー(「スーパーマリオサンシャイン」など)
サマンサ・ケリー(一部を除く、「マリオパーティ8」以降の全作品)
キノコ王国の住民の一部であり、ピーチ城に仕える者もいる。
頭が白+赤のものがメインだが、他にも色の組み合わせがある。メスは髪の毛が生えていることが多い。
最近のアクションゲームではきいろキノピオ、あおキノピオが操作キャラとして登場することが多くなった。
固有キャラとして「キノじい」や上記の「キノピコ」などがいる。
イメージマークはキノコ、イメージカラーは青や斑点の色。
クッパ
声:和田アキ子(劇場アニメ『スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦!』)
佐藤正治(OVA『アマダアニメ スーパーマリオ』)
渡部猛(てれびっこ『マリオとヨッシーの冒険ランド』)
チャールズ・マーティネー (「スーパーマリオ64」の笑い声。マリオの声を加工したものが使われていた)
サウンドエフェクト(N64作品ほぼ全般、大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ、マリオパーティ4・5など)
スコット・バーンズ(スーパーマリオサンシャインなど)
エリック・ニューサム(スーパーペーパーマリオ)
ケニー・ジェームズ(一部を除く、スーパーマリオギャラクシー以降の全作品)
マリオの永遠のライバル。
マリオとルイージとのライバルである理由は、かつてカメックからこの双子がクッパ軍団を脅かすといわれ(ヨッシーアイランド)、それの阻止のために誘拐したのだが敗北したのが理由。
よく王族であり魔法が使えるピーチをさらう。横暴な性格だが、時としては部下想い・ツンデレなところもあり、更には彼の一番格好いいところが見られることも。
イメージマークはクッパの顔。イメージカラーは黒+赤やオレンジに深緑+黄色など、他のキャラと比べるとあまり安定していない。
ワリオ
声:大塚周夫(『ワリオランドシェイク』までのCM)
トーマス・スピンドラー(日本版マリオカート64、マリオパーティ1・2、マリオカートアドバンス)
チャールズ・マーティネー(海外版マリオカート64、マリオゴルフ64、マリオテニス64、マリオパーティ3、マリオパーティ4以降の全作品)
自称マリオのライバル。W。
かつてマリオの作った城を奪ったことがある(スーパーマリオランド2)が、マリオに奪い返されたのがきっかけでマリオを敵視にしている。
金儲けとトレジャーハントが趣味。強欲で下品だが、他のみんなに比べて非常にハッキリとしたキャラ設定を持ち、また意外と規則正しい生活を送っている。
イメージマークは「W」(ただし、「マリオテニス」シリーズの一部作品では鼻と髭が描かれたものになっている場合がある)、イメージカラーは黄色または紫。
デイジー
声:日高のり子、岡本麻弥(実写映画吹き替え。日高はソフト版、岡本はテレビ版。)
ジェシカ・チザム(マリオテニス64)
ジェン・テイラー(マリオパーティ3~5)
ディアナ・マスタード(マリオゴルフ ファミリーツアー、マリオカート ダブルダッシュ!!、マリオテニスGC以降の全作品)
サラサ・ランドのお姫様。
わがままでお転婆かつ行動派な性格。「スーパーマリオランド」でタタンガに誘拐されるがマリオに助けられる。「マリオオープンゴルフ」ではルイージの相方および恋仲(?)として登場。ピーチとはライバルかつ友達。
マリオテニス64での人間キャラの増加がきっかけでマリオパーティ、マリオカート等に登場する。
かつては登場作品の殆どがパーティー系のゲームのみだったが、スーパーマリオランで初めて本編プレイアブルキャラへ昇格をする。
イメージマークは雛菊、イメージカラーはオレンジまたは黄色。
ワルイージ
声:チャールズ・マーティネー(声の付く全ての登場作品)
自称ルイージのライバル。Γ(ガンマ、または鉤括弧)。
実は『マリオテニス64』で、ワリオ及びルイージの関連キャラが欲しいという目的で生まれ出した。
ずる賢い性格ではあるが苦労性。ちなみにワリオとは兄弟ではない。
スポーツ・パーティ・カート系のゲームにしか登場しなかったが、「スーパーマリオメーカー」で横スクロールアクションゲームシリーズにおける初出演を果たした。
イメージマークは「Γ」、イメージカラーは青紫または黒。
クッパJr.
声:ドロレス・ロジャース(スーパーマリオサンシャインなど)
ケーティー・サゴイアン(一部を除く、スーパーマリオギャラクシー以降の全作品)
スーパーマリオサンシャインからの参加。クッパの幼い息子。
我儘でいたずらが好きで、打倒マリオを目指している。
上記のコクッパや、マリオパーティに登場したクッパの分身であるミニクッパ、クッパ自身の幼少期のベビィクッパ等と混同されることもある(さらに『Newヨッシーアイランド』ではベビィクッパのデザインと声がクッパJr.と全く同じになった)。
かつてスーパーマリオブラザーズ3からクッパの子供達として登場していたはずのコクッパ7人衆(現:クッパ7人衆)との関係は不明だったが、再登場後はクッパJr.が唯一の子供、クッパ7人衆が手下という設定に変更された。
NewスーパーマリオブラザーズWii以降、クッパJr.とクッパ7人衆は共演することが多くなり、具体的な関係は不明ながらも8人の関係は非常に良好なようである(ちなみにスマブラシリーズでの七人衆はJrのカラバリになっている。)。
イメージマークはクッパJr.の顔、イメージカラーは黒+オレンジや緑+黄色など。
ドンキーコング(2代目ドンキーコング)
声:サウンドエフェクト(N64作品ほぼ全般、マリオパーティ4~7、大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ)
山寺宏一(アニメ版吹き替え、一部のCM)
Grant Kirkhope(ドンキーコング64など一部作品)
長嶝高士(一部を除く、ドンキーコング ジャングルビート以降の全作品)
今のドンキーは2代目。
初代はクランキーコングで、「ドンキーコング」でマリオと知り合っていた。また、クランキーはドンキーの祖父。
ワリオなどとは違ってマリオとの直接の描写は少ないが、仲が良いと言われている。ただし、勘違いなどが原因でポリーンを誘拐してマリオに懲らしめられることも。
イメージマークは「DK」、イメージカラーは茶色(マリオカートシリーズの一部作品では黄色)。
ディディーコング
声:Chris Sutherland(マリオカート ダブルダッシュ!!まで)
林原めぐみ(アニメ版吹き替え)
鈴木勝美(一部を除く、マリオテニスGC以降の全作品)
サウンドエフェクト(大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ)
ドンキーの相棒。
元々はレア社によって開発されたキャラクターだが、版権が任天堂に移ったことにより、以後マリオシリーズにも登場するようになった。
重量級のドンキーとは正反対の軽量級キャラクター。
イメージマークはシャツに描かれている星、イメージカラーは茶色(ドンキーコング トロピカルフリーズでは青)。
ポリーン
声:ジュディ・ストレンジ(海外アニメ)
<未発表>(マリオvs.ドンキーコング 突撃!ミニランド)
ケイト・ヒギンズ(スーパーマリオ オデッセイ以降の全作品)
マリオの親友の女性(元彼女)。
アーケード版のドンキーコングから登場している古参のキャラクター。当時は現在のクランキーコングに誘拐されていた。
その後ピーチ姫が登場してからは完全新作での出演が無かったが、2007年に発売された『マリオvs.ドンキーコング2 ミニミニ大行進!』に久々に登場。
マリオが経営しているマリオ・トイ・カンパニーで働いているが、事あるごとに2代目ドンキーコングに誘拐される。
スーパーマリオオデッセイで初めてドンキーコングシリーズ以外に登場。都市の国およびニュードンク・シティの市長に就任しており、劇中曲の「Jump Up, Super Star!」と「Break Free (Lead the Way)」のボーカルを担当している。
マリオやクランキーと並ぶ最古参のキャラであったのに反してプレイアブルになる事は無かったが、マリオテニスエースで初めてプレイアブルになり、他のマリオファミリーと共演することが叶った。
イメージマークはハート。イメージカラーは赤。
オヤ・マー博士
声:戸高一生(声の付く全ての登場作品)
ルイージマンションからの参加。
テレサに捕まったマリオを助けるために立ち上がるルイージをサポートした。
そのあともマリオ兄弟に専用武器を与え、「マリオパーティ6」ではルイージに対して専用セリフを言うなど、ルイージのパートナーのような一面を持つ。
また、オヤ・マー・サイエンス社の代表及びマメーリア王国のカフェのオーナーをつとめる。
操作キャラとしては登場してはいないが、サブキャラとしてはそこそこ多く登場している。
イメージマーク(社章)は博士の顔をモチーフとしている。
キノピコ
声:ジェン・テイラー(マリオパーティ7まで)
サマンサ・ケリー(マリオパーティ8以降の全作品)
「マリオカート ダブルダッシュ!!」から登場。
ピーチ姫を慕っており、キノピオ達にとってアイドル的存在。マリオに好意を抱く意外な一面も。
マリオカート、マリオパーティシリーズでは隠しキャラとして多く出演。全く出番がない時期があったが「マリオカート8」で復帰し、「進め!キノピオ隊長」ではメインヒロインを務めた。
「ペーパーマリオRPG」や「スーパーマリオラン」など、パーティー系以外の作品にもそれなりに出番がある。
イメージマークはピンク色でおさげ付きのキノコ、イメージカラーはピンク(ピーチ姫より濃い目、キャサリンより薄目)。
ロゼッタ
声:メルセーディス・ローズ(スーパーマリオギャラクシー1・2、マリオカートWii)
ケリー・ケイン(マリオカート7、大乱闘スマッシュブラザーズシリーズなど)
ローラ・フェイ・スミス(一部を除く、「マリオカート8」以降の全作品)
「スーパーマリオギャラクシー」から登場。
ほうき星の天文台の主で、クッパに奪われたグランドスターを取り戻すように頼んだ。
身長はルイージより高いピーチよりもさらに高い。穏やかな性格だが、本編以外では一変して荒ぶり出す。
ワリオとは逆の意味で設定が濃く、また、ロゼッタ→ローズ(バラ科)とピーチ→桃(バラ科)との関連及び彼女のセリフから、じつはマリオとピーチの娘(未来人?)ではないかとささやかれている(詳細は「マリロゼ」参照。ワリオはギャグっぽさがあるが、彼女はどちらかと言うとシリアスめ)。
イメージマークはグランドスター(スーパーマリオギャラクシーに出た、大きなスター)、イメージカラーは青緑。
種族としてのキャラクター
キャサリン
声:日出郎(スーパーマリオUSAのCM)
呑奈准(BSスーパーマリオUSA パワーチャレンジ:ピンク)
梨花(BSスーパーマリオUSA パワーチャレンジ:レッド)
あけみ(BSスーパーマリオUSA パワーチャレンジ:グリーン)
ジェシカ・チザム(マリオテニス64)
ジェン・テイラー(スーパーマリオアドバンス)
戸高一生(マリオゴルフ ファミリーツアー以降の全作品)
オカマの恐竜(近年は本物の雌になっている)。
元々はマリオ達の敵として登場していたが、近年は敵として登場することは無くなり、現在はマリオパーティシリーズなどに登場する。ヨッシーとは恋仲(?)。
イメージマークはリボン、イメージカラーはピンクまたは紫。
ノコノコ/パタパタ
声:多数(劇場アニメ『スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦!』)
サウンドエフェクト(「スーパーマリオ64」以降の全作品)
カメ族のなかの一部。派生にパタパタがいる。
クッパ軍団の兵士として働いているものがいれば、一般市民として生きているノコノコやマリオ達の知り合いのノコノコもいたりする。
操作キャラとして登場する際は、甲羅の色が主にノコノコは緑、パタパタは赤になっている場合が多い。
イメージマークはノコノコは甲羅、パタパタは羽根、イメージカラーは黄緑や甲羅の色。
クリボー
声:丸山裕子、小宮和枝(劇場アニメ『スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦!』)
林原めぐみ(CD『SUPER MARIO BROS. SPECIAL』ドラマパート)
サウンドエフェクト(マリオパーティシリーズ、スーパーマリオスタジアムシリーズ)
雑魚キャラに定評のある一族。
戦闘力は低いが、ペーパーマリオシリーズの件から頭脳派であることが伺える。
こちらもノコノコ同様、クッパ軍団の兵士と一般市民のクリボーが混在している。
ちなみに、マリオカート・テニスではプレイヤーキャラとしては登場していない(野球ゲームである「スーパーマリオスタジアム」や「スーパーマリオパーティ」では登場。)。
イメージマークはクリボーの顔(ドクターマリオワールドより)、イメージカラーは茶色。
テレサ
声:チャールズ・マーティネー(「マリオゴルフ ファミリーツアー」まで、マリオパーティ5~7など。マリオの声を加工したものが使われていた)
須崎早苗(一部を除く、「マリオテニスGC」以降の全作品)
愛嬌のある照れ屋なオバケ。
敵としての登場がほとんどだが、マリオRPG・マリオパーティシリーズではアイテムの販売をするなど友好的な個体も存在する。
マリオパーティシリーズではプレイヤブルキャラとしても活躍。マリオカートシリーズではアイテムとして登場する他、一部作品では「ルイージマンション」に登場したボス、キングテレサが使用できる。
イメージマークはテレサの口、イメージカラーは白や灰色。
ヘイホー
声:戸高一生 (ヨッシーストーリー、マリオテニス64、スーパーマリオアドバンス3、ヨッシーアイランドDS、ソニック ロストワールド)
ネイト・ビルドーフ(マリオパーティ1~7を除く、マリオテニスGC以降の全作品)
サウンドエフェクト(マリオパーティ1~7)
仮面が特徴のキャラクター。初登場は「夢工場ドキドキパニック」でリメイクされた「スーパーマリオUSA」に登場して以降マリオシリーズのザコ敵として登場するようになる。敵キャラらしくバリュエーションも豊富。
無邪気な性格の個体もいれば金に非情な個体もいるなど作品によって様々なキャラ付けがされている。マリオカートシリーズなどプレイヤブルキャラとしても活躍することが多い。
イメージマークは仮面、イメージカラーは白や個体ごとの色。
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その他キャラクター群
- クッパ軍団:上記以外の敵キャラクターはこちら。上記のように一般人としてフリーで活動している者も存在している。
- メイドインワリオ:当シリーズに登場する、ワリオ関連のキャラクターはこちら。当作品だけにあらず、キャプテン・シロップやショコラ姫等ワリオシリーズでは人間キャラが多く存在している反面、ワリオ以外のマリオファミリーとは殆ど共演したことがない(強いて言えば大乱闘スマッシュブラザーズシリーズにて、ジミー・サングとカット&アナとアシュリーとファイブワットとしゃぎぃとコラボした。)。
- コングファミリー クレムリン軍団:ドンキー・ディディー以外のドンキーコング関連のキャラクターはこちら。「スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール」などで共演したことがある他、「大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL」ではキングクルールが10年3ヶ月ぶりにマリオファミリーと共演が実現。その内のロゼッタとは初共演となる。また、バンジョーとカズーイの大冒険シリーズのバンジョーは、シリーズ本編に先駆けてディディーコングと共演した経緯を持っていた。