「ネイルとかさー。映え意識して色キメるのテッソクでしょ~。娘的に☆」
プロフィール
キャッチコピー | 泥臭いのはジョーダン!イマドキギャル☆ |
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誕生日 | 2月4日 |
身長 | 157cm |
体重 | ノーコメント |
スリーサイズ | B82/W56/H84 |
靴のサイズ | 左:23.0cm 右:22.5cm |
学年 | 高等部 |
所属寮 | 栗東寮 |
得意なこと | ネイル、バスケットボール |
苦手なこと | 健康志向の食べ物、ぶどうの種 |
耳のこと | 両耳を畳んで写真撮影するのを流行らせたい |
尻尾のこと | 不器用で枝毛をチェックできないのが悩み |
家族のこと | 野菜から食べなさい、が1番怒られた思い出 |
ヒミツ | ① いつか自分のネイルブランドを立ち上げる野望がある / ② 朝のテレビの星座占いをわりと真に受けている |
自己紹介 | あたしはトーセンジョーダン。 夢は……って感じの、固い話NGだからよろ~☆ とりまネイルみてよ?イケてるっしょ? |
CV | 鈴木絵理 |
おしゃれ好きでイミフな努力を嫌う、イマドキの都会っ子。
バカだからわかんないとよくかわすが、フマジメというわけでもない。
爪割れが理由でスランプに陥ったことがあり、それ以来、お手入れとカラーは欠かさない。
コミュ力が高いので、トモダチはかなり多い。
(旧プロフィール)
都会的でイマドキなウマ娘。
トレーニングや努力が大嫌いでトレーナーに対してもヤル気のない態度で接してくる。
一見軽薄そうにも見えるが、実は負けず嫌いの熱い性格。
レースでは、普段の見せかけをかなぐり捨て、泥にまみれた勝利を掴みとる。
概要
「イマドキのギャル」を地で行く、ツインテールのウマ娘。
走るとすぐ爪が割れてしまう体質の持ち主で、その爪の弱さには幼少期から悩まされてきた。レースを勝つために練習を頑張る気持ちはあるものの、爪のケアと治療に時間をとられて練習もままならず、果てには周りから「やる気がない」と不本意な誤解までされている。
流行を追ったり爪のケアをしたりする過程でネイル用品には詳しくなったらしく、ネイル関係の知識には厚い。友人のネイルを手伝うこともしばしばあり、ファン感謝祭では来場者にネイルを塗るサービスをしていた。装蹄師と付き合いのあるイクノディクタスからも一目置かれている。本人としては、ネイルは「気分をアゲてくれる」勝負服のようなもの、とのこと。
交友関係は幅広くネイルの技術もある反面、頭の出来は残念な「アホの子」。勉強は大の苦手で補習・追試の常連であり、よく追加の課題を出されては成績優秀な友人のシチーに助けを求めている。漢字もろくに読めないため問題文が理解できない悪循環に陥るほど、その状況は深刻。
また、致命的な語彙の少なさはもはや一級品。
- 「爪を磨く」の意味を文字通りに捉えレースに向けてネイルをする(ネイルをしていることの元ネタを考えると間違ってはいないが)。
- 「完膚なきまでに」の意味を知らない。
など、枚挙に暇がない。他にも鯛焼きが本物の鯛であるというウソを本気で信じるなどかなり生々しいバカさ加減であり、あのゴルシが真顔で絶句するシーンも。語彙が不足しているためか、自分の気持ちを上手く表現できず誤解が発生することも日常茶飯事。
とはいえ頭の悪さは自分でも自覚しており、自分がそれを飲み込んで理解するまで根気強くあれこれかみ砕いて教えてくれるトレーナーのことは非常に有難く思っているのと同時に、「こんな頭の悪い自分にはもったいないくらいの人」と少しだけひけ目も感じているようである。目標が定まったストーリー後半になるとバカなりに本気で向き合おうと奮起し、理論家で知られるビワハヤヒデに教えを乞うなど自分からも動くようになる。
ゴールドシップとは、史実でゴールドシップ号に顔を合わせるたび蹴りかかられていたことを反映してか、「よく絡みに来る変なヤツ」という関係。お互いの育成シナリオでも、レース前やレース後に憎まれ口を叩きあっている。
ジョーダンはゴルシのことを本気でバカだと思っているが、果たしてゴルシは…?
同じイマドキギャル繋がりということでダイタクヘリオス、メジロパーマー、ゴールドシチーともよくつるんでおり、休日は一緒にお出かけしたりなどかなり親しい。特にシチーにとっては数少ない気を許せる友人であり、逆にジョーダンもレースとモデルの最前線で活躍する彼女を尊敬・応援している。シチーに対する不本意な評判を見てしまった際には彼女に先んじて悲憤慷慨し、本人に伝わった際に泣き出してしまうなど、仲良しの友達に対しては情もかなり強いことがわかる。
同室はウイニングチケット。勉強が苦手で補習常連同士通じ合うところもあるようだが、感動や心配ですぐ泣くことには辟易している様子。
その他にも交友関係は広いようで、育成シナリオにはモブ含めかなりの人数のウマ娘が登場する。
勉強ができないのは昔からのようで、今でこそネイルは得意だが手先も不器用だった模様。またトレセン学園入学前も友人は多かったが、一方ではケンカばかりしており、それ以外にも様々な案件で2ヶ月に1回反省文を書かされていたとか。そうした背景もあって、自分が唯一輝ける「レースでの活躍」を志し、トレセン学園にやってきた経緯を持つ。学園の合格が決まった際は、「初めて先生に褒められた」らしい。……聞く限りかなりの問題児だったようだ。
名前から来ているのか、「トーゼン(当然)」「ジョーダン(冗談)」が口癖。
また名前の元ネタもあってか、バスケットボールは得意。
デザイン
- 勝負服(現デザイン)
黒ラメ・メッシュを多用した生地に緑・青・紫を多様にちりばめたへそ出しアンダーシャツや、それと同型デザインの短パン・長袖上着・左右非対称デザインのニーソックスで身を固め、首には金色のネックレスを提げているという、忙しい配色の派手なギャルスタイル。
- 勝負服(旧デザイン)
黒いセーラー上着に青いタイと白いスカート、足首までの白ソックスを身に着けて両太ももには細いベルトを各二本巻くというスタイルの上から、緑地に白のスカジャン状の上着をまとった、添えられた説明文を地でいく「いまどきのJK」チックなデザインだった。「プライベートで盛り場に出るファッション」のゲーム実装版と比較すればこちらは「ギャルっぽく改造した制服」といった風情だろうか。
- 私服
勝負服とは打ってかわって配色はシンプルだが、へそ出し&肩出し白シャツにショートパンツと、ウマ娘の私服の中でも露出度の高い攻めたファッション。
ゲーム版
リリース当初より勝負服つきモデルは実装されており、NPCウマ娘としてレースにも出走。ゴールドシップのシナリオでは史実での数少ないライバルキャラとしてフラッシュと共に登場した。
ゴールドシチーのシナリオではシチーにとって貴重な気のおけない友人として登場。モデルとレースの間で板挟みになりがちなシチーに対して時折フォローを入れたり、繊細な彼女の気質を心配してトレーナーに念押しするなど、シチーの精神的な支柱として活躍した。
育成ウマ娘
- [ポップス☆ジョーカー]トーセンジョーダン
スピード | スタミナ | パワー | 根性 | 賢さ |
---|---|---|---|---|
89 | 98 | 75 | 101 | 87 |
+10% | +10% | +10% | ||
バ場適性 | 芝 | A | ダート | G |
距離適性 | 短距離 | マイル | 中距離 | 長距離 |
G | F | A | B | |
脚質適性 | 逃げ | 先行 | 差し | 追込 |
C | A | B | G |
YEAH☆VIVID TIME!
最終直線を走行中に好位置で追い抜くまたは詰め寄られるとテンションを上げて速度を上げる
- 「好位置」というのは、追い抜いた時は1~2位、詰め寄られる時は2~3位になっている。先行・差しどちらでも発動する可能性がある。
- しかし前者の場合は追い抜く前に発動してほしいし、後者の場合はそもそも2位以下で追いつかれていると勝ちを狙うことが厳しいので、性能としてはまずまずか。
固有二つ名
負けず嫌いのギャル
ジャパンC、天皇賞(春)を勝利し、やる気「絶好調」で天皇賞(秋)を二連覇し、ゴールドシップに3回以上勝利する
- 史実でレコード勝ちした秋天を含む4レースを走る。JCとクラシック秋天は目標外なので注意。ゴールドシップを強く意識した内容だが、普通に走っていればゴルシとは3回以上対戦するので特段気にする必要は無いだろう。
2021年11月8日に育成ウマ娘として実装。中距離先行型のウマ娘。
成長率は根性を除いては優秀であり、「伏兵○」「中距離直線○」といった使いやすいスキルを初期から所持している。覚醒スキルでは、lv3で終盤ランダム加速「乗り換え上手」、lv5で有効な中盤回復「レースプランナー」のヒントを獲得可能。ただし前者は差し、後者は先行のスキルであるため同時に使うことができないのがネック。乗り換え上手を使いたいなら差し適性を上げた上で、スタミナや回復スキルも十分用意しておきたいところ。
目標レースには有馬・春天・G2アルゼンチン共和国杯といった長距離レースも普通に含まれているので、長距離適性は上げておこう。
彼女の特徴として、クラシック4月前半の皐月賞後から良バ場でスピードが大きくダウンするマイナススキル「凸凹ネイル」が付与されてしまう。スキルptを50pt使ってすぐに外すことができるので、レースへの影響を考えると外した方が良い。ちなみにこのスキルが付いた状態で11月後半の目標を達成するとイベント内容が変化するので、ギャラリーコンプ目的のトレーナーは注意だ。
育成中のレースにはエイシンフラッシュのシナリオと同様、同期の誰かの代わりにスペシャルウィーク、誰かの代わりにエアグルーヴ…など様々なウマ娘が代理出走する。特にスぺは普通に強敵なので、ゴルシと並んで気を付けよう。
育成ストーリー
勉強ができない分、レースは自分が輝ける数少ない場所として大切にしたいと思っており、目標こそかなり曖昧だが勝ちたいという気持ちもあるジョーダン。しかし、レースで敗北したり爪の悪化でレースを走れなくなるということは、裏返せば自分の唯一の存在価値の喪失をも意味し、それに対する懼れと勝ちへの執着でがんじがらめになっていた。それに加え、もともと知識力・理解力・表現力のいずれも不足しているために周囲からの「やる気がない」という誤解も解けず、何もかもを放り出し諦めていた折、トレーナーと出会う。担当ウマ娘になったことをきっかけに、自分の弱さに1つ1つ向き合いながら、自身に合った適切なトレーニングで着々と実力をつけていく決心をする。
彼女のストーリーは、やる気はあるのに全てを諦めていた少女がトレーナー・教師とたくさんの友人の助けを得て、誰も越えられない「最強のバカ」になる、というある種の青春成長物語である。
一方で学業面では、彼女をなんとか無事に卒業させられるよう、レースと並行して勉強も頑張る彼女のためにトレーナーと彼女の担任が協力することになる。
クラシック4月後半の固定イベントでは、桐生院トレーナーとハッピーミークが登場する。2人がメインシナリオ以外のイベントに登場するのは初めてのことである。
トレーナー
なかなか思ったことを口にするのがうまくいかないジョーダンの話を途中で切り上げることもなく最後までしっかり聞いた上でジョーダンのために行動を起こしている。ジョーダン曰く「聞き上手」とのこと。レースの知識をわかりやすくかみ砕いて説明したりゲームに準えてレース感を身につけさせたりと頭の回転が速い。
ジョーダンが知っている「イマドキのトレンド」には全くついていけない前時代的なオトナではあるが、本人もジョーダンも共にそのギャップを受け入れている。
他の育成ストーリーのトレーナーもやっている日常の出来事をトレーニングに活かす閃きについてはジョーダンにツッコミを入れられていた。
サポートカード
- SR[nail on Turf]トーセンジョーダン
2021年8月20日にRカードと共にサポカ初実装。数少ないSRスタミナカードの1つに加わった。練習性能は並程度だが、中距離先行で嬉しいスキルのヒントを複数持っている。2つの共通イベントはどちらも選択肢でやる気アップできるのも魅力。
イベントでは風紀委員長であるバンブーメモリーとのやり取りが見られる。
- SSR[In my way]トーセンジョーダン
2022年1月28日に、ストーリーイベント「栄冠のパティスリー」の報酬サポートとして配布。タイプはスピード。
高い得意率と初期スピードアップ含めて配布の中では割と優秀な性能をしており、強いSR完凸にはさすがに劣るものの初心者には優しいカード。優秀なヒントスキル・共通イベントはSRからそのままなので、スピードが揃っていてもヒント要員で採用を考えても良い、使える配布。金スキルは好転一息だが、成功判定がある。
イベントではオトナになりたいニシノフラワーと、ネイルをイメージした和菓子作り体験に取り組む。
競走馬トーセンジョーダン
2006年生まれ。名前はカリフォルニア産のワインとマイケル・ジョーダンに掛けたもの。
父はジャングルポケット。
2008年の新馬戦では武豊を背にデビューするも6着。武豊が乗ったのはこの新馬戦だけだった。
しかし、未勝利戦から年末のホープフルステークス(現在行われているGⅠホープフルステークスとは別のレース)まで3連勝。
2009年2月の共同通信杯(GⅢ)では2着に入るも長期の休養でクラシック戦には出られなかった。
古馬となってからも、2010年の上半期は一度も出ず、下半期に5回走る。
11月のアルゼンチン共和国杯(GⅡ)で重賞初勝利。続く有馬記念は5着に終わった。
2011年はアメリカジョッキークラブカップ(GⅡ)を勝利するも阪神大賞典(GⅡ)は出走取消。
そして、イタリアから短期免許で参戦したニコラ・ピンナを鞍上に迎えた天皇賞(秋)は7番人気ながら怒濤の追い込みを決めてGⅠ勝利を達成した(2019年現在も同競走のレコードタイム。最強牝馬アーモンドアイでもコンマ1秒届かなかった)。
続くジャパンカップはブエナビスタの雪辱に屈し2着に敗れ、有馬記念は三冠馬オルフェーヴルに屈し5着。
2012年は産経大阪杯(現・大阪杯、当時GⅡ)から始動するが3着。
天皇賞(春)はビートブラックに敗れ2着(ちなみにオルフェーヴルは11着)。
連覇を狙った天皇賞(秋)はまさかの13着に沈んだ。(1着はエイシンフラッシュでこの時鞍上のミルコ・デムーロが天皇皇后両陛下に行った敬礼は有名。)
ジャパンカップは三冠牝馬ジェンティルドンナがオルフェーヴルを破った陰で失速し6着。
7歳になった2013年は2年前に勝利した札幌記念からのスタートとなったが13着に惨敗。ここから加齢による衰えで2桁着順が増えてくる。
天皇賞(秋)はジャスタウェイの11着。ジャパンカップでは11番人気の低評価に発奮したのか3着に残ったが、これが最後の掲示板入りとなった。
有馬記念は、有終の美を飾ったオルフェーヴルから3秒も離された14着に惨敗。
8歳となった2014年も現役続行。初戦の鳴尾記念(GⅢ)は8着。宝塚記念はゴールドシップとコンビを組んでいた内田博幸とコンビを組んだが、横山典弘とコンビを組んだゴールドシップに宝塚記念連覇を決められ10着に惨敗。
4度目の出走となった天皇賞(秋)は下から2番目の17着に終わる。そしてジャパンカップで14着に終わり、ついに引退となった。
引退後は種牡馬となり、初年度産駒となる2016年生まれの競走馬がデビューし始めている。
騎手の乗り代わりが激しく、全30戦中17人(このうち8人が外国人騎手)がトーセンジョーダンに乗っている。以下は騎乗した騎手。
北村友一
オリビエ・ペリエ(フランス)
松岡正海
クリストフ・スミヨン(ベルギー)
藤岡佑介
内田博幸
三浦皇成
ニコラ・ピンナ(イタリア)
クレイグ・ウィリアムズ(オーストラリア)
岩田康誠
イオリッツ・メンディザバル(スペイン、拠点はフランス)
ピエールシャルル・ブドー(フランス)
1歳年下のエイシンフラッシュとは、古馬王道路線で9度に渡って対戦し3勝6敗。
ゴールドシップは、トーセンジョーダンを見ると蹴りに行くという。対戦成績は1勝2敗。
なおウマ娘では少々頭の足りない子として描写されているが、史実のジョーダンは非常に賢く、自分がいた厩舎のボスを5年も務めた威厳ある馬であった。
余談
ウマ娘と「裂蹄」
競走馬における「裂蹄」というのは、読んで字のごとく蹄に亀裂が入ってしまう病気のことである。発症してしまうと装蹄師による治療を行ったり、痛み止めを注射したりなどの措置を行う必要があり、ジョーダン号のような慢性的重症の場合は長期の休養が求められることもある。実際にジョーダン号はこの影響で、3・4歳時の大半をほぼ棒に振る事態になってしまった。
『ウマ娘』での裂蹄は「爪が割れやすい」という体質で表現されており、マンハッタンカフェのシナリオでも「お友だち」による超常現象として登場した。
2人以外にも史実で裂蹄に悩まされた馬がモデルのウマ娘はおり、マチカネフクキタルやハルウララがよく知られている。特にハルウララは、勝負服において足に複数の絆創膏を貼っているが、これは裂蹄がタフな戦歴と併せてモチーフにされていると思われる。
実はお嬢様?
ジョーダンの母親は本人曰く「健康オタク」で食事には厳しく、クリスマスのイベントでは鍋用の豪華な食材が大量に寮に送り付けられる様子が描かれている。それを見たトレーナーは「……君の家ってお金持ち?」とこぼす。本人は「フツーだけど」と返しているが、自覚がない可能性もあり実際は果たして…?
実は史実のジョーダン号は父ジャングルポケット・母父ノーザンテーストという相当な良血統で、1歳時セレクトセールで1億7000万円もの金額で取引された馬である。実際にこれより高額な馬は何頭もいるがG1勝利馬の中では高額な部類。流石にサトノダイヤモンドの2億3000万円には及ばないが、SS産駒の三冠馬ディープインパクトが7000万円、ゼンノロブロイが9000万円であり他のG1馬も軒並みこの辺であることを考えると、その取引額の高さが分かるだろうか。
『ウマ娘』のキャラクターは全体的に、「モデル馬が良血統である、あるいは取引額が高いほど実家が太い」とされる傾向があり、メジロ家やキングヘイロー・サトノダイヤモンドなどはお嬢様であるが、タマモクロス(500万円?)・ミホノブルボン(750万円)・テイエムオペラオー(1000万円)などは質素あるいは庶民的な家庭となっている。ジョーダンもこの法則に当てはめるならば、実家がお金持ち、ということになるのだろうか?
関連イラスト
関連タグ
ウイニングチケット(ウマ娘):同室。どちらもトニービンの系譜(チケゾーはトニービンの子、ジョーダンはトニービン産駒ジャングルポケットの子)
トーセンジョーダンと対戦経験がある馬がモデルのウマ娘
同世代(2006年生まれ)
ナカヤマフェスタ(ウマ娘):'09中日新聞杯
1歳下(2007年生まれ)
エイシンフラッシュ(ウマ娘):'10有馬記念、'11宝塚記念、'11天皇賞(秋)、'11ジャパンカップ、'11有馬記念、
'12天皇賞(秋)☆、'12ジャパンカップ、'13天皇賞(秋)、'13ジャパンカップ
3歳下(2009年生まれ)
ゴールドシップ(ウマ娘):'13ジャパンカップ、'13有馬記念、'14宝塚記念☆
史実勝ち鞍繋がり
天皇賞(秋)勝ち馬モデル繋がり
※フラッシュを除く。
※〇:春秋両方制覇。
エアグルーヴ(ウマ娘):チケゾーおよびジョーダンと同じく、トニービンの系譜繋がり。戦績面でも秋天のほかに、札幌記念を制している。
ミスターシービー(ウマ娘) タマモクロス(ウマ娘)〇 スーパークリーク(ウマ娘)〇
ヤエノムテキ(ウマ娘) ヤマニンゼファー(ウマ娘) スペシャルウィーク(ウマ娘)〇
テイエムオペラオー(ウマ娘)〇 アグネスデジタル(ウマ娘) ゼンノロブロイ(ウマ娘)
その他重賞繋がり
<AJCC>
※スぺを除く。
<札幌記念>
※エアグルーヴを除く。