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カキツバタ(トレーナー)

かきつばた

カキツバタ(Drayton)とは、ゼロの秘宝の登場人物。「ブルーベリー学園」の生徒であり、「ブルベリーグ四天王」の一人。
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「おーす 未来のチャンピオン」


概要

ブルーベリー学園の生徒。イッシュ地方ソウリュウシティ出身。

NPCの生徒によると、カキツバタの祖父はジムリーダーをしているとのこと。

また後日談ではハッサクを「旦那」と呼び、以前から交流があった事がうかがえる。ハッサクの口から祖父がシャガだと明言される。


授業にはあまり出ないらしく、3回留年している噂がある。

ストーリーを進めると留年の噂が本当であったことが明らかとなるが、本人は「他の奴より長く学生生活が楽しめてお得」と意に介しているような様子は見られない。

一方で、バトルの腕は確からしく、『碧の仮面』の時点ではブルベリーグのトップだった。キタカミの里から戻って来てから急激にバトルの腕前を上げたスグリに敗北したことでその座を追われ、現在はブルベリーグランク2位になっている。


ポケモン本編では珍しい、一人称が「オイラ」のネームドキャラクター。稀に「ツバっさん」ともいう。

飄々とした捉えどころの無い性格だが、前述の言動からして更生前のスター団とは似て非なる意味で不良トレーナーの印象が強い。


口調こそ緩いものの、ドライかつ漫然とした態度と発言で周囲の顰蹙を買うなど、一筋縄ではいかない印象がある。本音を避けて、本来の性格を隠しているという見方もある。


ちなみに、「藍の円盤」のストーリーの時系列はコルサの発言(ヒウンジムの仕掛けについての言及)からして「ブラック・ホワイト2」の後であることは確定しているのだが、他の四天王共々、当時イッシュを襲った動乱への言及は無い。

カキツバタとこごえるせかい


容姿

ポつめ肩出し

白髪に薄紫色のメッシュが入った特徴的な髪型をした少年であり、その髪型はゾロアのヒスイの姿のようにも見える。上半身は黒ベースに金のラインが入ったジャージを羽織り、金色のドラゴンの柄が入った紫色のマントをスカートのように腰に巻いている。ジャケットにはオラチフの顔が描いてある。


身長は未成年と思われる男子キャラの中では高いが、ゼイユよりは低い。


四天王チャレンジ

彼の四天王チャレンジは「ドーム限定勝負」。

テラリウムドームかつ自分で捕まえた野生のポケモンのみで3人のトレーナーに挑まなければならない。


ドーム外で捕まえたポケモンは勿論、たとえドーム内で入手したポケモンであっても他人から譲ってもらったポケモンやタマゴから孵化させたポケモン、さらにテラレイドバトルで入手したポケモンも「結晶の洞窟」で入手した扱いになるため参加できないので注意。


今までの貯金で ホイホイ 勝っちまっても つまんねーもんな!」とのことだが、自力で捕まえたポケモンであれば、後は技マシンやものまねハーブを使って技を弄ろうが、ミントや各種ドーピングアイテムを使用してステータスを調整しようが、とくせいカプセルとくせいパッチで特性を変えようが自由。カキツバタの趣旨に応じてそのまま挑むか道具を利用するかはお好みで。


また、チャレンジ開始後にポケモンを捕まえに行っても良い。どれだけ時間をかけてもポーラスクエアのバトルコートで待っていてくれる。クリアを優先してドーム外で捕獲したポケモンで駆け抜けてきた場合も慌てず、安心して捕獲に赴こう。

相手トレーナーの手持ちは2匹のみで話しかけると使うタイプのヒントもくれる。ドーム内に出現するのはレベルの高いポケモンばかりなのであまり育てる必要もなく、有利なポケモンを捕まえて6匹で挑むなどの方法を取ればクリアはそれほど難しくない。


攻略として最安定はドリュウズ、ゴルーグといったじめんタイプがお勧め。

また、ラプラスはポーラエリア内にいる上に見つけやすく、耐久力もあって倒されにくい他、ほろびのうたを元々覚えているため、多少時間はかかるが確実に勝てるようになる。

他にお勧めとして挙げられるポケモンはタイプ一致じしんを技マシン無しで扱えるフライゴン、物理方面に関してはタイプと種族値の関係で高い耐久力を誇るジュラルドン、先のフライゴンのじしんをすかせるエアームドはじめとしたひこうタイプ、高い耐久のおかげで安定感のあるランクルスなど。どの系統もテラリウムドーム内に3V保証のテラスタル個体がいるので、それを捕まえれば調整もしやすいだろう。


いずれのポケモンも高レベルではあるが、慣れないトレーナーは念のため平均レベルを70くらいまでは上げておくと安定するだろう。

うまく立ち回れば平均レベル60でも勝つ事は可能。


なお制限がつくのはあくまで四天王チャレンジのみの話であり、カキツバタ本人とのバトルにこの制限はなく、「変えた方がいい」という忠告とともにバトルをするか質問されるので、「いいえ」を選択して手持ちポケモンを整理するとよい。

この時に「はい」を選んでしまうと四天王チャレンジで使用したポケモンで挑むことになるので要注意。


手持ちポケモン


たぎれ 竜の血 全てを 支配しろぃ


カキツバタカキツバタ



RSEゲンジX•Yドラセナ、『SV』本編のハッサクに続く4人目のドラゴン四天王(四天王時代のワタルを含めるなら5人目)。

元ブルベリーグトップは伊達ではなく、600族を中心としたドラゴン族で構成されている。

他と違うのは明確なサポーターが存在しないこと。


内実は、


となっており、変則的な雨パと言えなくもなく、フライゴンやジュラルドン系統がいる等、キバナを彷彿とさせる編成である。

個々のギミックが完結している分連携性能は低めだが、種族値の高いドラゴン族が相手であるため、当然ながら楽な勝負にはならない。


弱点としてはフェアリーやこおり技が一貫することと(特にフリーズドライの場合、ドラゴンテラスしたブリジュラスも含め全員の弱点を一気に突ける)、後半3体をフル稼働させるための「あまごい」をキングドラしか使えないこと(ブリジュラスははがね複合だが、テラスタルでドラゴン単タイプになってしまうので耐性が減る)。

支援ギミックで有用なのはカイリューの「おいかぜ」くらいなので、これを切らした後にキングドラを引き摺り出し、先手で出オチさせればかなりの優位がとれる(カイリューは「マルチスケイル」なので、どのみち時間がかかる)。


ちなみに、テラスタルしない方が強い。

ブリジュラスはドラゴンタイプの弱点をはがねタイプで対策し、はがね技が通じないみず複合をジュカインが叩き、それも苦手なほのおタイプはあまごいで弱めるという極めて合理的な構築になっているのだが、ドラゴンテラスタルではがねの耐性を消してしまうために一貫弱点を自分から作ってしまうのである。立ち回り的にはむしろジムリーダーのそれに近いとも言える。


対人関係

  • 学園全般

概要での記述のとおり、気さくに見えて斜に構えたところがあり、ゼイユからは「何を考えてるか分からない」と敵愾心を持たれている上、学園の受付嬢からも同じ認識を抱かれており、「発言に信憑性が無い」とまで言われる程。


そういうのよくないと思います!

同じ四天王であるタロからたまにたしなめられているが気にもせず、彼女から呼び捨てにされていることに疑問を感じていることを主人公に語る。(もっとも、明らかに下級生でもカキツバタを呼び捨てする生徒はいるので、タロが特別でもない)

借りたノートをぐしゃぐしゃにして返すため、タロやネリネ、ゼイユはノートを貸すことを嫌がっている(一方で、タロはスグリに対しては自分からノートを貸している)。

教師からも授業態度について、ほぼ匙を投げられている旨の会話をする者もいる。

一方、スグリが勝ち上がるまで学園最強の座を守ってきた実績は伊達ではなく(コーストスクエアにいる生徒によれば、フェアリータイプを多用するタロでも勝てたことがない)、ポーラスクエア周辺には彼を慕う学生がおり、食堂には「やる気なさそうなのに強いから(カキツバタのことが)好き」と彼を好意的に捉えている生徒もおり、学内でも彼に対する認識は大きく分かれている。


カキツバタ

ブルベリーグトップ時代は、リーグ部部長の仕事をする意欲が無かったためチャンピオン(部長)を名乗っておらず(チャンピオンは空席)、部長の仕事を四天王で分担して行っていた。スグリがランキングを降りた後はサポートをする代わりに主人公に体良く押し付けようとしたが、タロに諫められて結局部長に就任することになり不満を漏らしている。


「"元"チャンピオン」

スグリとは新旧ランキングトップという因縁の間柄であり、なおかつポケモンバトルに対する熱量も、仲間である部員に対する態度も正反対。顔を合わせれば棘のある言葉を投げ合っており傍目には仲が悪いように見える。

しかし少なくともカキツバタの方は本気でスグリを忌み嫌っているわけではなく、スグリの部員に対する態度と自暴自棄な姿勢をどうにかしたいと願い、その策として意識的に嫌味な態度をとっていると見るプレイヤーもいる。

こういった点について以下、詳しく記述する。


カキツバタは部員を"キョーダイ"と捉え皆で仲良くするということを心がけているため、スグリが実権を握るようになってからの部活の方針及び豹変したスグリには「気に食わねえ」「強さを求めて周りも自分も犠牲にしちまってる」と難色を示しており、横暴な態度で部員に暴言をぶつけるスグリのやり方を見たカキツバタは「なーんか胸クソ悪いもん、見ちまったなあ」と評していた。


そしてそれをスグリの性根の悪さが原因だと決めつけているわけでもなく、以前の内気ながらもポケモンバトルを心から楽しんでいた彼を見ていたこともあって、スグリとの決戦直前には「誰かがあいつの目、さましてやらねえとよくねえ」「楽すんのが板についちまったオイラには出来なかった……キョーダイまかせで悪いな」と自嘲しながらも主人公に思いを託している。


しかしカキツバタの言葉に思わず耳を疑ってしまうようなシーンがあるのも確か。

とりわけ注目されるのは、主人公に負けたことに愕然し、混乱しているスグリに対して背後からゆっくり近づき耳元で言い放った「──残念だったねい、"元"チャンピオン──」という相手を煽るかのような一言。


この発言をスグリの目を覚まさせるのに必要なお灸と受け取る者もいれば、自分を負かしたスグリが負けたのをいいことに発した陰湿な意趣返しと咎める者もおり、受け取り方によって賛否両論になっている。


前述のカキツバタのスグリへの思いから、自分が嫌われるのを承知であえて発した台詞であることは覗える。

ただ、あの場のスグリの精神状態では、ただの煽りに聞こえても不思議ではない。


以上のように、嫌味を混ぜつつも「スグリとまた前みたいに楽しくやりたい」という気持ちを正直に伝えるカキツバタであったが、主人公しか眼中にない及び精神的に不安定であったスグリには響かず、この時点での反省は叶わなかった。

スグリと和解するという目論見が失敗したことには「あーあ」と残念そうに声を零しており、ブライアに教室に呼ばれた際には未だ目を覚まさないスグリへの皮肉を込めてか、再び「元チャンピオンさま」と呼んでいる。


なお、カキツバタだけがスグリの敵であるかのように述べる意見もあるが正確な見方ではない。

試合を観ていた観客は、かなりの数の学生が敗北したスグリに興味を無くし、それどころか頂点に立った主人公に賛辞を贈ることすらせずに立ち去っており、スグリがチャンピオンをやっていた時代のブルーベリー学園の冷えきった空気の一端が覗える。

カキツバタはあくまで彼らの冷えきった心情から出た率直な感想を代表して語っていると言えるかもしれない。


タロアカマツネリネら四天王と本来生徒を導く立場にあるはずの教師が居るにも拘らず、主人公が来るまで「スグリがあの状態のままだった」ということ、その中でカキツバタなりに事態を収束させようと画策していた点も留意すべきである。


無題ツバタつめ

カキツバタがスグリのために取った手段は嫌われ役をやれる彼のみができる事だっただろう。実際アカマツは嫌な空気を感じつつどうすれば改善できるか答えを出せず、タロやネリネは善人であるが故不安定な状態のスグリを強く諫めることができずにいた。

カキツバタはスグリの心を救うことには失敗したが、「部と学園を巻き込む問題」から「スグリ個人の問題」にまで縮小させることには成功したと言える。

ただし、カキツバタを含めたゼイユ以外のブルーベリー学園の人々はスグリが豹変した原因であるキタカミの里での出来事を知らないので、彼らからすれば「林間学校から帰ってきたスグリが突然豹変して暴君化した」としか見えず、カキツバタの台詞からしても「主人公に勝てなかっただけでこうなった」と勘違いしている節がある。その認識のズレもスグリを説得できなかった一因と言える。


ストーリークリア後、リーグ部の部室で会話をすると「(以前のように戻った)スグリとも楽しくやりたかった」というセリフを聞くことが出来るため、彼なりにスグリを心配していたようだ。


番外編でスグリが復学してきた時は、1人だけニヤニヤ笑ってきていたとスグリが語っていたが、ちゃんと謝罪して仲直りできたとも語っている。

ただ、今までの仕返しも兼ねて「元チャンピオン」呼びは継続している。

スグリも元チャンピオン連呼に「やめろ」と怒り「うぅ……うざ……」と不満を零したものの、それ以上は強く言い返すことはしなかった。

この時のカキツバタのテンションを見るに、スグリが戻ってきてくれた事を喜び、つい弄ってしまったようである。


主人公のことを気にかけてもおり、リーグ部の紹介や入部(BPを使った支援のチュートリアルも熟してくれる)、さらには実力を見込んでブルベリーグに参加できるように他の四天王メンバーやチャンピオンであるスグリに了承を得ようと掛け合ってくれたり、他の四天王との対戦後のたびに登場しては主人公を労ったり、ジムにいるアドバイザーのように立ち回ったりするなどサポート役も務めている。


本来は四天王との対戦のためにはBPを支払ってエントリーが完了となるのだが、主人公が自身への対戦エントリーの手続きをする際にはその場に現れて自身がBPを支払うと言い出し、受付の生徒が困惑する様子があったことから主人公のことを特別視していたことが覗える。


ただし前述の通り、主人公でなければスグリの勝利への拘泥を氷解させえないと理解していたからこそ、選択肢によっては少々無理筋を通してでも主人公をブルベリーグに参戦させようとする流れになる。

特にゼイユの前での「リーグ参加は本人の意思か」という質問に「いいえ」と答えると「いいえーい!」と言ったことにされ、リーグ参加にやる気を見せた流れにしてしまう。一方で素直に「はい」と答えるとこの流れもサポート役らしいものになる。


それはそれとして、リーグ部部長の座を初耳だと驚く主人公の意思を無視して事後承諾で押し付けるのは問題ではある(主人公の選択肢に部長になることを承るものはない。幸い、タロの采配で実質的な部長はカキツバタになったが)。


  • ハッサク

同じくドラゴン使いの一族であるハッサクとは面識があるようで、特別講師として招待すると会話を聞ける。留年について祖父であるシャガから聞いていたハッサクに勉強の大切さを説かれたカキツバタは「旦那には かなわないねぃ」と返した。

「周囲からの期待に応えろとは言いません。ご自身があとで後悔なきよう学園生活に臨んでくださいね」という助言は、一族の長を継がず家を出て行ったことを後悔していないハッサクならでは。


この会話や家族関係から「家に帰りたくないから、わざと留年してリーグ部にしがみついているのではないか?」、「スグリに厳しいのは、自分も似たような境遇で荒れていた時期があったためではないか?」という推測もされている。


オモダカから将来の進路について聞かれた際には「今が楽しけりゃそれでいいんですわ」と返してリーグへの誘いを断っているが、ソウリュウシティの市長の孫が将来について考えず3回も留年しているという状況ではシャガとハッサクが苦言を呈するのも無理ない。


  • 総括

総括すると「本人なりに学園の仲間を気づかっているし筋を通して行動しているつもりなのだが、普段の言動と態度が適当でやり方も小狡いため、周囲の信用を得られておらず、発言に説得力を持たせられていない」というのが実情と見える。

また会議で寝てばかりだったり、事後承諾で主人公に部長を押し付けるなど、スグリ関係を除いた描写で適当すぎる言動をしているため「昼行燈と思わせて切れ者と思わせて昼行燈だった」という感想も見られた。

「自分が周囲に本気で怒られるライン」を理解していて、それを越えないように振る舞っているという見方もある。


ゲーム中ではアカマツからも「嫌われ役ばかりやってると(本当に)嫌われるぞ」「何か企むならちゃんと仲間に相談しろ」と窘められており、本人も自覚があるのか否定はしていない。

スグリが休学したことについては「……思い描いたようには、なかなかうまくいかないねい」と零している。


こういったことから、ユーザーの評価も賛否両論である。

見方・感じ方によって評価が大きく変わるキャラクターであり、ある意味ではそのようなキャラ付けをした開発者の思惑通りなのかもしれない。


余談

名前の由来はアヤメ科アヤメ属のカキツバタと思われる。

上記にもあるように彼はソウリュウシティ出身だが、ソウリュウシティは彼の使うポケモンと同じドラゴンタイプのジムがあり、ジムリーダーのシャガアイリスもアヤメ科の植物を名前の由来としている。


ブルベリーグ四天王の中では唯一、変わり種のボールではなく通常のモンスターボールを使用する。飄々としてこだわりを持たない彼の性格が良く出ているが、一部のプレイヤーにはそれまでの胡散臭さゆえに「本性を見せていない」「まだ裏があることの表れ」と警戒されたとか…

なお、作中でカキツバタからマスターボールを貰えるが、『ブラック・ホワイト』でマスターボールを貰えるタイミングがソウリュウジムクリア後であるという妙な共通点がある。


他の四天王に比べ若干出番が多い。四天王とのバトルに勝利するとその都度労いの言葉をかけてくれたり、(番外編クリア後)リーグ部の部室へ行くと常時彼がおり、いつでもバトルができるようになっている。


交換してくれるポケモンはジュラルドン (テラスタイプ:でんき)。特性はすじがねいり


前述した通り、他の四天王との対戦後のたびに主人公の元を訪ねるが、この際に発する「おーす 未来のチャンピオン」という労いのセリフは初期のポケモン作品のジム内にいるアドバイザーと同じものであり、オマージュとなっている。


前述の特徴的な前髪から、SNSでは「頭に歯磨き粉が乗っている」というコメントもよく挙がる。事実、英語版ではゼイユから"this annoying toothpaste-haired bozo(このうざい歯磨き粉頭野郎)"とド直球に言われている。

アイリスの前髪はドラゴンの牙でシャガの顎髭はドラゴンの下顎だが……うん。


関連タグ

ポケットモンスター ポケモン

ポケモンSV ゼロの秘宝 藍の円盤

ブルーベリー学園 ブルベリーグ

タロ ネリネ アカマツ


バンジロウ:ポケモンBW登場人物の孫繋がり。


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