ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

概要

ポケットモンスター サン・ムーン』およびマイナーチェンジ版『ウルトラサン・ウルトラムーン』における主人公のライバル

名前の由来は植物の「オオハマボウ」のハワイ語名「Hau」。

ほがらかな笑顔が印象的な少年。年齢は主人公と同じく11歳。

一人称は「おれ」。

メレメレ島のしまキングであるハラの孫。

父親も優秀なトレーナーであるそうだが、しまキングの息子としてのプレッシャーが大変だったらしく、現在は出稼ぎで他の地方に出掛けている。

母親はアローラ地方に残っているようで、アーカラ島に行く前にハウオリシティでハウと話すと「かーちゃんにアーカラ島へ行ってくる事を伝えたら、挨拶代わりに背中叩かれて手形ついたー!」と聞ける。(リリィタウンの家にNPCの女性がいるが、それが母親なのかは不明)

アローラ地方に引っ越してきたばかりの主人公と早速ポケモン勝負をし、すぐに友達になる。

島巡りを達成して高名な祖父を越えるポケモントレーナーになるという大きな夢を持っている。

地方特有のおおらかさを体現しており、ポケモン勝負も勝敗より試合内容やその後に残るものを重視するタイプ。

負けられない緊迫感のある勝負よりも、勝っても負けても笑顔で終わる勝負の方が好き。

そのため、理不尽な出来事には慌ててしまい対処できないことも。

アローラ地方の名物料理「マラサダ」に目がなく、行く先々のマラサダショップでマラサダを食べることが彼なりの「島巡り」の形でもあるらしい。

そのため、基本的に別の島に到着してはマラサダの店へと直行している。

無邪気さを感じる表情や動き、語尾を伸ばす口癖など一見能天気で年相応の子供である印象が強いが、その実、洞察力に優れるなど鋭いところもあり無邪気な顔で容赦ない一言を放つことも(特にグラジオに対して)。

勿論、本人に悪気は一切ない。

また、自分の実力を理解できていなかったり、衝撃の真実を聞いた時一瞬そのまま流して、直後に意味を理解してワンテンポずれて驚くなど、若干天然なところがある。

本作のライバルであるが、今までのシリーズでは珍しく主人公の選んだポケモンに不利なタイプの御三家を選ぶ。

また、メインライバルとしては初で、次回作のメインライバルに当たるホップがこれに続くことになる。

(過去ではBWベルXYサナが該当するが、いずれも他にメインと呼べるライバルが存在する)

もう一人のライバルであり何かと斜めに構えるグラジオとは対照的なキャラクターで、常にマイペース&ゆるい発言でストーリーの緩衝材的な役割を持っている。

主人公のポケモンを回復してくれたり、回復アイテムをくれたり、主人公の選んだポケモンに不利なタイプの御三家を連れていることもあり、大抵そこまで苦労せずに勝つことができる(ただし6回目で初顔合わせとなるライチュウには要注意)。

そのせいで「弱い」と勘違いされがちだが実力は本物で、グラジオからも「こいつは弱くない」とお墨付きをもらっており、最終的にはポケモンリーグ初挑戦をかけて主人公に真剣勝負を挑んでくる。

エンディング後には四天王戦を勝ち抜きまさに「ライバル」と言える強さを伴って主人公に挑戦してくる。

実は偉大なしまキングである祖父に対し、ややコンプレックスのような感情を抱いているようで

勝てなくても楽しければOK」ではなく、「自分は弱いので、勝てなくても仕方ないからその代わりに楽しむ」と考えている節がある。

そういった部分は、作中に何度かグラジオに見抜かれており、ストーリーが進むにつれリーリエと同じように彼も自分自身と向き合い、真実を見つめ直していく。

終始マイペースで笑顔を崩さない彼ではあるが、終盤に1回だけ、本気で悔しそうな顔をする

彼の成長を見て来た最後に、その表情に気付いたプレイヤーは感慨深い気持ちになるだろう。

その後のチャンピオン防衛戦では最初に挑戦してくる。

その後、四天王として立ちはだかる祖父と本気の勝負をして勝ったことで長年の夢を叶えたが、次の目標はチャンピオンであり親友でもある主人公に勝つことである。

USUM』ではハラの弟子であったスカル団ボス・グズマとの関係が掘り下げられている。

元々面識があったようでハウは「グズマさん」と呼んでいる。

グズマから島巡りにこだわる必要はないと忠告され、考えた抜いた末「島巡りをしてもしなくてもすごくなれることをみんなに知ってもらう」と宣言し、「グズマさんもキャプテンになれなかったんじゃなくて新しい何かになってほしい」とエールを送った。

また戦いを楽しみたいハウに対し、強くなりたいと望むパートナーとの気持ちのずれが描かれており、スカル団エーテル財団の騒動を経てパートナーと真剣に向き合っていく。

容姿

服装は黒いTシャツ花柄の黄色のズボン、オレンジ色のサンダル。

Zワザも使用するため、主人公同様Zリングを付けている。

浅黒い肌ふとまゆが特徴。

深緑色の髪を後ろで結って一つ結びにし、左右に黄色い髪留めを付けている。

pixivでは、髪を下ろしたハウを想像して描かれたものもある。

手持ちポケモン

サン・ムーン

ストーリー中、主人公に何回かポケモン勝負を挑んでくる。

手持ちポケモンは、アローラ御三家の他にネッコアラピカチュウイーブイ系列をメインにする。特にアローラライチュウはサン・ムーンで初登場のリージョンフォーム版である。

ちなみに過去にいたライバル同様に主人公と共闘する場面もあるが、ハウの手持ちポケモンがアシレーヌの場合、全体攻撃である「うたかたのアリア」を躊躇いもせずに使ってくるので、こちらのポケモンのHPが削られたり最悪倒されたりしてしまうこともあるので注意。

しかも全体攻撃技の処理の関係なのか、Zワザが発動するとこちらのポケモンに当たることさえある。

回数手持ち
1回目アローラ御三家(Lv.5)
2回目ピチュー(Lv.6)、アローラ御三家(Lv.7)
3回目ピカチュウ(Lv.13)、アローラ御三家(Lv.14)
4回目ピカチュウ(Lv.16)、アローラ御三家(Lv.17)
5回目アローラ御三家(Lv.19)
6回目アローラライチュウ(Lv.28)、シャワーズ又はリーフィア又はブースター(Lv.28)、アローラ御三家(Lv.29)
7回目アローラライチュウ(Lv.53)、ネッコアラ(Lv.53)、シャワーズ又はリーフィア又はブースター(Lv.53)、アローラ御三家(Lv.54)
チャンピオン防衛戦アローラライチュウ(Lv.63)、ネッコアラ(Lv.63)、ケケンカニ(Lv.63)、シャワーズ又はリーフィア又はブースター(Lv.63)、アローラ御三家(Lv.63)

ウルトラサン・ウルトラムーン

回数手持ち
1回目アローラ御三家(Lv.5)
2回目ピチュー(Lv.6)、アローラ御三家(Lv.7)
3回目ピカチュウ(Lv.12)、オンバット(Lv.11)、アローラ御三家(Lv.13)
4回目ピカチュウ(Lv.15)、オンバット(Lv.14)、イーブイ(Lv.14)、アローラ御三家(Lv.16)
5回目アローラ御三家(Lv.20)
6回目アローラライチュウ(Lv.29)、オンバット(Lv.28)、シャワーズ又はリーフィア又はブースター(Lv.28)、アローラ御三家(Lv.30)
7回目アローラライチュウ(Lv.59)、ケケンカニ(Lv.59)、ケンタロス(Lv.58)、オンバーン(Lv.58)、シャワーズ又はリーフィア又はブースター(Lv.58)、アローラ御三家(Lv.60)
チャンピオン防衛戦アローラライチュウ(Lv.69)、ケンタロス(Lv.69)、オンバーン(Lv.68)、シャワーズ又はリーフィア又はブースター(Lv.68)、アローラ御三家(Lv.70)

7回目はアローラ初のチャンピオンとなった主人公の最初の挑戦者としてククイ博士に代わり現れる。つまりハウがUSUMにおけるラスボスであり、ライバルポジションでは初代ライバルであるグリーン以来となる大役を得た。BGMはチャンピオン防衛戦にハウのテーマをミックスしたアレンジ版になっている。

チャンピオン防衛戦ではハウのみこのBGMになる。

アニメ版

センシティブな作品

CV:福山潤(ハウ以外ならば単発ゲストの声も担当。)

アニメサン&ムーン』には、祖父のハラは序盤から登場している一方、孫のハウは長らく登場しなかった。「ハラが登場したからきっとハウも出るはず」とファンから期待されている声もあった。

そして、放送開始から約2年後の2018年10月からのキービジュアルより登場することが確定し、3rd.OPで、パートナーがフクスローであることも判明した。

長期間姿を現さなかったのは父親と共にアローラから離れていたためで、最近になって島巡りを始めたらしい。祖父とは本気のバトルを望んでいるが、当人は許してはいない様子である。

97話で初登場。

ゲーム版と比較すると抜け目があるようなイメージは少なく、語尾を伸ばさずに明るくハキハキとした無邪気な少年といった印象。ただ、ほがらかな笑顔はぎりぎり健在している。

サトシと彼のモクローとバトルをした際は、1度目はフクスローで見事勝利したが、2回目は敗北。悔し涙を顔のうつむきで隠していたが、固い握手を交わし再戦を約束した。

数話後、約束通りマナーロ・スタジアムで再会。祖父と一緒に登場。大試練を見事突破し、ZリングとジュナイパーZクリスタルも入手したが、全てを終えた訳ではない。フクスローもジュナイパーまで進化を果たしている。ナリヤが前夜祭でアローラナッシーの仮装に扮していた事やポケギャグをかましていたのに関してもサトシと同様の感想を述べている。カキマーマネとはマオ達より先にフィールド上で初対面を果たした。後々、アローラガールズククイ博士グラジオとも出会うがゲーム版程絡んでいない。

予選のバトルロイヤルではアローラライチュウで挑戦して本戦入り、1回戦のナリヤとバトルして勝利。が、2回戦はサトシとの対決となりジュナイパーで挑むも、敗退する。サトシの優勝後に起こったアクジキング襲来に対してはカキやグラジオと連携して色違い相手に善戦し、見事アクジキングを異世界へ戻した。

エキシビションマッチ観戦後は島巡りを再会し、クチナシの大試練に挑戦した。

新無印にも登場。

他媒体

ポケモンマスターズ

CV:山下大輝

バディはアローラライチュウ。でんきタイプの特殊アタッカー。

メインストーリー第11章に登場し、マーマネとチームを組んで主人公と対戦する。

同章をクリアすると仲間にできる。

1ゲージ技の「でんきショック」と全体攻撃の「ほうでん」の2種類の攻撃手段を持つ。

「スペシャルアップ」で特攻2段階、トレーナー技の「アローラの風ー!」で素早さ3段階、回避率1段階上昇させることができる。

バディストーンボードも拡張済みであり、特に「素早さ↑分B技威力↑」のパネルは強力であり、トレーナー技で最大威力に自力で持っていくことができる。

アタッカーとして足りないのは急所バフのみなので、そこを補える編成を組めば現在でも主力電気アタッカーとして活躍できる。

マジコスハウ&カプ・コケコ

悪の組織アローラ編にて実装。ロケット団が発生させたウルトラホールから現れたUB達と戦っていたハウとハラのピンチに現れ、そのままハウのバディーズとなった。

尚、このコケコを含めた他のトレーナーたちがバディーズとなったカプ神達は全員アローラの個体ではなく、パシオにいた別個体である。

でんきタイプのテクニカルである。

ゲームでのエレキメーカーをそのまま反映して、パッシブスキル「初登場時EF化&EF時間延長5」を発動して、場に出るだけでエレキフィールドを展開し、その効果を延長することができ、これによりフィールド系統が展開された際に発動可能になるシンクロ技「ワイルドエレキネット」を撃てるようになり、さらにパッシブスキル「メレメレの潮風」によって味方全員の特殊ブーストを1段階上げることが出来る。また、技としても「せいれいのねがい」を所持しているので、せいれいゾーンを展開する事で後述の自身の技の強化だけでなく、味方のでんきタイプだけでなく、フェアリータイプの強化も行うことが出来る。

「ワイルドエレキネット」は展開されているゾーンにゾーンがせいれいゾーンが含まれている場合は威力が2倍になり、相手の素早さを2段階さげつつ、味方のバディーズ全員の素早さを2段階あげる事ができ、素早さのバフとデバフを一気に行う事ができる。

トレーナー技「もっとゼンリョク!」は自分の特攻を4段階、急所率を2段階上げる事ができ、せいれいゾーンであれば、BC加速も行える。

パッシブスキルには先述のエレキフィールドを効果を延長しつつ展開出来るものと、エレキフィールド時は味方のバディーズ技の火力を上げることが出来る「EF時威力上昇G2」と先述の何かしらの天気やフィールド、ゾーンが展開された、またはそれ系の技が使用された際に味方の特殊ブーストを1段階上げる事が出来る「メレメレの潮風」を持っている。

様々な特殊アタッカーと組ませても良いが、特に相性の良いのはサトシ&ピカチュウや後に実装されるネオ・チャンピオングリーン&サンダーであり、これらを組み合わせる事で、サトシピカチュウの火力が凄まじいものになる。

余談だが、ポケマス版ハウの声を当てている山下氏はアニポケ新無印にてゴウを演じている。

ポケットモンスターSPECIAL

デフォルトネームが一つだけのためか、ヒュウと同じくゲーム中でのデフォルトネームをそのまま使用している。

マラサダが大好物の少年で、メレメレ島のしまキング・ハラの孫。

原作ゲーム同様、マイペースでのんびりした性格でポケモンとバトルが好き。

ただし、メイン主人公のサンの相棒ポジションとしてもう一人の主人公であるムーンが存在するためか、本作では大幅に出番が減っている。

「ゼンリョクバトル」の1回戦でグラジオと戦うが敗北、信念や背負うものがないと散々酷評され苦手意識を抱く。その後、ククイ博士からアシマリを貰った。

イリマと共にウラウラ島の「ポータウン」でスイレン達と合流し、スカル団と話し合う目的でアジト「いかがわしきやしき」に乗り込むも、ボスのグズマが召喚したウルトラビーストに襲われ、交戦する。

アローラの危機を思い、立ち向かうために半年間1人でアローラを巡り、手に入れた「かがやくいし」をライチにZリングにして貰った。

そして祖父からも成長を認められ、カプ・レヒレを援護してポニ島を襲ったマッシブーンと戦った。

事件後はグズマと共にマラサダとエネココアの店を開店し、マオに店のレシピの相談をしている。

使用ポケモンは、

アシマリとピチューは半年間の島めぐりの末にオシャマリとピカチュウにそれぞれ進化し、更にオシャマリはウルトラビーストとの戦いにおいてアシレーヌに進化した。

※ゲーム版と区別をつけるためにポケスペの場合のハウのイラストを描く場合には必ずあらかじめ「ポケスペ」タグをつけておくこと。

検索も「ハウ ポケスペ」または「ハウ(トレーナー) ポケスペ」で検索するといい。

関連動画

関連イラスト

本編関連

ハウ個人のイラストも多いが、グラジオや主人公など誰かと描かれたイラストも多く投稿されている。

「ハウがしまキングになったら」という予想で描かれたイラストも投稿されている。

関連タグ

ポケモン ポケモンSM ポケモンUSUM アローラ

ライバル(ポケモン) ハウ曖昧さ回避

SM♂主 SM♀主 リーリエ

グラジオ ハラ グズマ

アローラ組 サトシのライバル

共通点があるキャラクター

コメント

コメントが未記入です

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

すべて見る
  • ハウミヅ

    友達?ライバル?それとも… 前編

    うわーーーーーい!!!! ハウくんアニポケ登場おめでとう!!!(遅) まさかの!福 山 潤!!!!! アニポケ登場したからハウミヅ増えたな!!……と思っていたのに、、! 無い!!!!ハウミヅが無い!!! と、いうことで、ハウミヅ少なくてついに自分で書いてしまった……。 設定はミヅキとハウが17歳くらいですかねー。 モブからミヅキに告白されてます!注意! 続きます!!! これはハウくんの夢女が書いたもので、ほぼ私の妄想の塊です……。 私の頭の中ではこれくらい少女漫画してました。 この作中のミヅキちゃんは鈍感オブ鈍感かましてるので読んでいてイライラします。私が。(作者としてあるまじき発言を失礼しました。) でもこういうシチュエーションを作るためには…こうするしか…、こうするしか……!! あと後半ミヅキちゃん一瞬ゴリラになります(?) そういえば、全然関係ない話なんですけど、私のいとこの名前がミヅキっていうんですよ!!! ハウくんの夢女としてこれほどうらやましいと思ったことありません!!そこかわれ!!! みなさんハウミヅ書こう……。それかハウくんの夢小説……。そろそろ死ぬ。 ***追記*** ひぃぇ……!ブクマしてくれた方々や読んでくださった方々ありがとうございます!後編についてはもう少々お待ちを……!
  • 太陽と月と絆とほしの人

    太陽と月と絆とほしの人 レインボーロケット団の城へ!

    レインボーロケット団に捕らわれたルザミーネを救うため、ロケット団の城へ向かう一行。 その道中にはレインボーロケット団員たちが立ちふさがる。その先にいたのは、 敵として立ちふさがる人物、そして味方として並び立つ人物だった。 本編と違い、グラジオとハウがいます。勿論サトシとか、SM女主が二人 (アイラとカービィ)もいます。立ち位置が本編とあまり変わらないのが リーリエぐらいになるのでご了承ください。
  • ハウとミヅキの リーリエに最高の手紙を送ろう大作戦!!

    カキの写真

    カキを訪ねてオハナタウンにやってきたミヅキとハウ。 自室にいるらしいカキは、ノックをしても返事がない。一体カキは何をしているのだろう?ちょっとのぞいてみよう。 【シリーズ「ハウとミヅキの リーリエに最高の手紙を送ろう大作戦!!」とは…】 「リーリエに手紙を送ろう! アローラのみんなの写真、いーっぱい付けてさー!」 ハウの発案で、ミヅキとハウはリーリエへの手紙に同封するため、アローラの人達の写真を撮って回る。   サン・ムーンのエンディングで流れるキャラクターたちの写真が、どんなふうに撮影されたのかを想像して描いた物語です。サン・ムーン発売3周年記念作品。サンムーン3周年おめでとう!!!   作中に登場するゲーム主人公名「ミヅキ」を任意の名前に変更できるものを自サイトにて公開中です。お好みでご利用ください。http://yumekin.michikusa.jp/extra/pkmn/bestLETTERtoLILLIE/bestLETTERtoLILLIE.html
  • ハウとポケモン

    ハウとケケンカニ

    ハウが最後に手持ちに加えたのは、祖父と同じポケモン、ケケンカニ。 その運命の出会いと、ゲットする経緯の物語。 ケケンカニと共に、ハウは島巡りをどう終わらせるのか。 傾向:バトル 【シリーズ「ハウとポケモン」とは…】 主人公サイドからは見えなかった、ハウの島巡りの物語。 ハウとポケモンとの関係に焦点を当てた、短編作品集です。 SM原作沿い。ネタバレを含みます。 一話完結なので、原作の内容を知っていればどのポケモンのエピソードからでもお楽しみ頂けます。(前話を読んでいることで、より深く楽しめるお話もあります) 作中に登場する「ミヅキ」を任意の名前に変更できるものを自サイトにて公開中です。お好みでご利用ください。 http://yumekin.michikusa.jp/extra/pkmn/HAUandPOKEMON/HAUandPOKEMON.html
    10,796文字pixiv小説作品
  • ハウとミヅキの リーリエに最高の手紙を送ろう大作戦!!

    エピローグ

    リーリエに手紙を送ってから、しばらくの日が過ぎた。 今日は何をしようとミヅキが考えていたところ、玄関のチャイムが鳴る。 【シリーズ「ハウとミヅキの リーリエに最高の手紙を送ろう大作戦!!」とは…】 「リーリエに手紙を送ろう! アローラのみんなの写真、いーっぱい付けてさー!」 ハウの発案で、ミヅキとハウはリーリエへの手紙に同封するため、アローラの人達の写真を撮って回る。   サン・ムーンのエンディングで流れるキャラクターたちの写真が、どんなふうに撮影されたのかを想像して描いた物語です。サン・ムーン発売3周年記念作品。サンムーン3周年おめでとう!!!   作中に登場するゲーム主人公名「ミヅキ」を任意の名前に変更できるものを自サイトにて公開中です。お好みでご利用ください。http://yumekin.michikusa.jp/extra/pkmn/bestLETTERtoLILLIE/bestLETTERtoLILLIE.html
  • ハウとミヅキの リーリエに最高の手紙を送ろう大作戦!!

    ライチとマオの写真

    アーカラ島の人たちを訪ねる前に、まずは腹ごしらえをしよう。 二人はコニコシティのレストランへ向かった。 【シリーズ「ハウとミヅキの リーリエに最高の手紙を送ろう大作戦!!」とは…】 「リーリエに手紙を送ろう! アローラのみんなの写真、いーっぱい付けてさー!」 ハウの発案で、ミヅキとハウはリーリエへの手紙に同封するため、アローラの人達の写真を撮って回る。   サン・ムーンのエンディングで流れるキャラクターたちの写真が、どんなふうに撮影されたのかを想像して描いた物語です。サン・ムーン発売3周年記念作品。サンムーン3周年おめでとう!!!   作中に登場するゲーム主人公名「ミヅキ」を任意の名前に変更できるものを自サイトにて公開中です。お好みでご利用ください。http://yumekin.michikusa.jp/extra/pkmn/bestLETTERtoLILLIE/bestLETTERtoLILLIE.html
  • ポケモン世界に転生した降谷さんの話~inアローラ

    裏の顔

    シリーズの話のなかでちょっと長くなっちゃいましたけど、この話はまとめた方がいいと思ったのでこのままで。 ちなみにどうでもいいですが、リーリエちゃんの年齢は11歳で、グラジオは13歳でカキ達と同い年なイメージ。なのでレイくんよりは年下。 グズマさんは多分20代後半くらいで、それでいくと年上っぽいククイ博士達は多分30代前半かな?って感じです。 次のお話でホップを召喚する予定です。レイくんの圧倒的癒し……。 地雷のご自衛、徹底をお願い致します。
    20,056文字pixiv小説作品
  • ポケモン世界に転生した降谷さんの話~inアローラ

    カルチャーショックと問題児達

    やっと島巡りの頭。 試練まではもう少し。 そして、レイくんの怒り度をまたあげたおバカさん。 やなやつというよりすごくヒステリックでうるさい子になってますね(゜゜;) 地雷のご自衛を、よろしくお願いします。
    10,338文字pixiv小説作品
  • Pokemon S.M

    Pokemon CosmosEpic 33:迷い、そして、進み

    この辺もいつか小説で書きたいなと思ってました。 そして、USMの情報も次々に明らかになっていき、これのストックも最終回まで書き上がったので安心して更新できます。 発売が楽しみですね。
  • ぽけめいつ 第7話

    今回は、ヨウの意外な一面が明らかになる話です
  • 届かない歌は泡になる

    個人サイトから再録。ハウに恋するアシレーヌ
  • ツンデレなミヅキちゃんとデレデレなグラジオくん

    ツンツンお月様とデレデレ花束

    ツンデレひゃっほい! 急にツンデレなミヅキちゃんとデレデレなグラジオ君が書きたくなったんで書きましたー! ミヅキちゃんの口が悪い&素直じゃない&ツンデレ+グラジオくんがデレデレ!なんで気をつけてね! ちなみにタイトルの「お月様」→ミヅキちゃん。「花束」グラジオくん。です。 グラジオくんの「花束」は、名前の元ネタ、グラジオラスと、頭が花束みたいになってるという2つが合わさってできました。(コラ!) ハウリエタグあるけどリーリエちゃんは一切出てきません!ハウリエ要素もちょこっとです!ごめんなさい!
  • Pokemon S.M

    Pokemon CosmosEpic 03:スカル団あらわる!

    チンピラ登場(おい) でも別の子が目立ってる内容になった…まぁ、そういうさだめかな(ひでぇ)
  • 泣き虫ちゃんとハウくん

    ハウくんと幼馴染みのとんでもなく泣き虫な女の子のお話。 ※ ATTENTION !!! ─────────────────── ※こちらは二次創作・夢小説となっております。 ※原作者様やその他関係者様とは一切の関わりがございません。 ※オリジナルの主人公が登場します。 ※各キャラクター(登場人物)についての解釈に誤りがある可能性がございます。 ※二次創作夢小説にご理解頂けない方は、お引き取りくださいませ。 ※お読み頂いてからの苦情は、ご遠慮願います。 以上をご理解頂けた方のみ、マナーを守って本編へお進みくださいませ。 ─────────────────── ハウくん沼っちゃうよ……… ポケモン再熱のため単作として投下。 ミヅキちゃんとハウくんにやきもきするなまえちゃんや、グラジオくんと噛み合わないなまえちゃんや、それにもやもやするハウくんなんかも書きたいので、いつか書けたらいいなぁ…(願望) 2022.12.01.Thu. 執筆 公開 2023.3.11. Sat. 加筆修正
  • ハウとポケモン

    ハウとアシレーヌ

    おわりも、きみと共に。 傾向:ほのぼの 【シリーズ「ハウとポケモン」とは…】 主人公サイドからは見えなかった、ハウの島巡りの物語。 ハウとポケモンとの関係に焦点を当てた、短編作品集です。 SM原作沿い。ネタバレを含みます。 一話完結なので、原作の内容を知っていればどのポケモンのエピソードからでもお楽しみ頂けます。(前話を読んでいることで、より深く楽しめるお話もあります)
  • 何故神は私を選んだのか。

    前の世界(1)

    やっとテスト終わったよォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!! ヽ(*´∀`)ノ辛かった… 今回は少し遅くなりました。なんか小説の細かい設定とかを見直してたら変な所が沢山あって、、、直してたら意外とかかっちゃいました|ω・`)スミマセン この話の主人公は、もし私がポケモンの世界に行けたら…という妄想から出来てます… なので意外と自分に似せちゃってる所があるんですよね…小説の中なら堂々と喋れるのに… 続きはできるだけ早く出せたらいいと思ってます┏○ペコ
  • Pokemon S.M

    Pokemon CosmosEpic 28:カプ・ブルル現る

    ポケモンUSMの情報が出てきて、発売が楽しみになりましたね。 私は両方買うつもりでいますが、メインは引き続きムーンで、パートナーもまたニャビーにしたいと思います。 (その代わりUSはアシマリにします、サンがモクローだったので)
  • Pokemon S.M

    Pokemon CosmosEpic 09:3人のキャプテン

    花粉症が意外ときつい、朝起きたら異常に喉が痛みます(えぇ

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

ハウ(トレーナー)
45
編集履歴
ハウ(トレーナー)
45
編集履歴