ワートリ男女カプ
44
わーとりだんじょかぷ
ワールドトリガーの男女カプのまとめ記事。
ワールドトリガーの男女カップリングの一覧。
玉狛支部
雨取千佳
A級隊員
B級隊員
関連記事
親記事
子記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見るあなたの祈りが解けちゃった
自分の心からの祈りがいつか解けるってことに、あなたはいつから気付いていたの? 診断メーカーの「あなたに書いて欲しい物語2」にて、「私はまだ探している」で始まり「ぱちんと弾けた」である物語かつ、続きが読みたくなる話と出てきたので書きました。 最初から最後まで捏造たっぷりです。え、真都ちゃんって鳩原たちと近界に行ったんですよね?(捏造)8,253文字pixiv小説作品- 【WT短編集】好きな男女を付き合わせてみた
みかづきが満ちた夜【雄葉】
好きな男女カップリングに付き合ってもらってイチャイチャさせたいだけのシリーズ。 ※シリーズにしてますが短編集なので他の話を読む必要はないです。 今回は葉子と三浦。 糖度も湿度も高め 少し大人になった幸せな2人を書きたかったのだ…… タイトルもですがこの2人がみかづき座とおおかみ座なの良くない??と思いながら書いてました。5,084文字pixiv小説作品 【サンプル】Hey,Darling.Did you forget something?
5月3日の超吾が手2022で出す新刊サンプルです。 男女カプいっぱい本です。 「もしパートナーが指輪を置き忘れて出かけてしまったら?」というテーマの短編集になります。 穂倫、三輪ヒカ、米マリ、イコ月を書きました。 にのまえちゃん(https://www.pixiv.net/users/2442893)が荒那須、ゾエ鳩、あもうい、おきまきを書いてます。 合同誌です。 表紙や扉をとってもかわいく作ってもらったので、画像の方のサンプルも上げました。 https://www.pixiv.net/artworks/97927512 5/3 超吾が手に引き金を 2022 東5ホール【に24ab】カブトムシ理論 にて頒布予定です。 通販の告知はまた後程。 5/5追記:通販始まりました。 https://beetle-bead.booth.pm/items/38315304,432文字pixiv小説作品加古さんは前途多難①
『犬飼澄晴はかわいい』シリーズから独立させました。本文は変えていません。 二犬がくっついた前提で進む話ですが、二宮さんも犬飼くんも1ミリも登場しません。そのうちシリーズ化を考えています。 諏訪洸太郎かっこよすぎ説。4,116文字pixiv小説作品想いは加護に成り果てて
彼は楔にはなれなかったけれど、彼女の心には、確かに棲みついていたのだ。 想いも加護も、単体では大切で、素敵なものだけど、「成り果てた」というところがお気に入りです。第二候補は「末路」でした。 犬飼と鳩原は同族だと思うんですけど、似たもの同士な相手に送る、何気ないけど相手を救えるようなメールの文面ってなんなんでしょうね。私の想像力の限界を感じました。もし、私はこうだと思う!とかあれば、お気軽にコメントしていただけると嬉しいです。皆様の犬鳩解釈を知りたいので、是非に。3,236文字pixiv小説作品ナイトシークレットトーク
イコ月の年末の帰省、お見送りの話です。 再掲の時期を一月ほど間違えた気がしないでもない。 高嶺の花である月見さん。そんな事を気にせず一人の普通の女の子として扱うイコさん、という構図が好きです。もし月見さんが京都に来ることがあれば、イコさんには京都タワーの下にあるフードコートに連れて行ってあげて欲しい。2,229文字pixiv小説作品True Cookie
2024年3月17日開催の吾が手に引き金を 36で無料配布にしていた三輪ヒカです。 イベントに参加されたみなさま、おつかれさまでした。 時期がいい感じだったのでバレンタイン→ホワイトデー的な話にしてみました。 2年前くらい?にこんな感じの絵柄のグッズが公式で出ていて、本当にありがとうと思った気持ちを思い出して書きました。 珍しく未満の三輪ヒカが書けたような気がします。6,625文字pixiv小説作品コンビニエンス・ハニームーン
お友達と、穂倫は深夜のコンビニが似合うねと話していてワーッとなって書きました。 短めです。 倒置が難しかったです。とても。 なんだかいつも男子の口調に悩まされている気がします。 ワーッと書いたので優しい気持ちでお読みください。2,693文字pixiv小説作品- Sing A Song, Shine A Light
うってぃーくんとてるてる
うってぃーくんの前では姉感があふれ出すてるてると、てるてるの前では弟感がにじみ出ているうってぃーくん。そんな気がするんだ。 この二人はきっと、お互いがお互いを支え合う……というより、ふとした時にポロッと見せる隙を補い合うんだ。 相手を支えているときはとくに何も感じていないけど、相手から支えられたときだけそのことを強く意識しちゃうんだ。 例えば、バーベキュー行くとして、場所や日程に器具・食材の手配はてるてるがしっかり纏めたけど、参加者の食べ物の好き嫌いやアレルギーはうってぃーが把握している、みたいな。 そのせいで、お互いが「この人に支えられてしまっているなぁ……」と、ちょっとコンプレックスを持ってしまっている感じなんだ。いや知らんけど。 なんなら誰か新人王争いのバチバチな二人を書いてくれ。2,316文字pixiv小説作品