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星獣戦隊ギンガマン

せいじゅうせんたい

星獣戦隊ギンガマンは1998年に放送された特撮番組。「スーパー戦隊シリーズ」の第22作目。 勇気ある者のみに許された、名誉ある銀河戦士の称号である。

「銀河を貫く伝説の刃!星獣戦隊ギンガマン」

概要

戦士達は一般社会とは結界で隔絶している地球の自然とともに暮らすギンガの森の民で大自然より与えられた力「アース」を武器に戦う。野生・空想上の動物をモチーフとしたヒーローのデザインやアクション、日常の舞台が乗馬クラブで移動手段も馬、カントリー調の番組内の字幕・テロップなど「自然」を前面に押し出した。原点回帰を試みつつ、悪役の交代制など新機軸も導入した独特の作品となっている。

サブタイトルは「○○の△△」で統一されている。

2022年現在、シリーズで最後の「○○マン」戦隊。

本編で、正悪ヒロイン同士のキャットファイトがない戦隊でもあり、他にはジャッカー電撃隊機界戦隊ゼンカイジャーも検討する。これらの作品は敵幹部側に女性がいないためだが、本作に関しては男女対決である。

あらすじ

銀河を荒らし惑星を食い尽くす宇宙海賊バルバン

3000年前地球を襲った彼らは地球の自然から与えられる星を守る力・アースを持つ戦士達と銀河の平和を守るために戦う神秘の動物星獣によって海底に封印された。しかし海底地震の影響で封印が破れ、彼らは現代に復活する。

その頃、かつてバルバンを封印してアースを体得し自然とともに暮らす人々の故郷・ギンガの森では戦士の証・星獣剣を受け継ぐアースの戦士の継承式が執り行われていた。

登場人物

ギンガマン

炎の戦士

22歳。真面目で明るく責任感が強い。兄のヒュウガと共にギンガレッドを目指していたが戦士には選ばれなかったが、選ばれた兄達を祝福する。しかし復活したバルバンとの戦いでヒュウガが地割れに落とされかけた時に星獣剣を託され、自身がギンガレッドになった。

風の戦士

22歳。冷静沈着な参謀格で頑固で融通が効かないが、仲間たちのように熱い心と優しい心を持つ。笛の名手でもあり常に笛を持ち吹き矢としても用いる事もある。

水の戦士

22歳。筋骨隆々でたくましい身体だが友情に厚く照れ屋で涙もろい性格。気は優しくて力持ちでメンバーで1番乗馬が上手い。

雷の戦士

17歳。かなり子供っぽい性格でやんちゃでイタズラ好きで食いしん坊。だが、子ども扱いされることを嫌う。ギンガマンのムードメーカー的存在。

花の戦士

17歳。勝ち気勝りな性格だが、母性的な優しさも持ち合わせる一生懸命な努力家。ヒュウガに淡い憧れを抱いている。

炎の戦士

27歳。文武両道に優れるギンガの森で最も強い戦士で皆の兄貴分。本来は133代目のギンガレッドになるはずだったが、バルバンの攻撃により地の底に落とされかけたが、その際に弟に星獣剣を託した。

その後、リョウマ達と再会。ブルブラックの遺志と力を受け継ぎ、2代目黒騎士になる。

呼称表

が\にリョウマハヤテゴウキヒカルサヤヒュウガ
リョウマハヤテゴウキヒカルサヤ兄さん
ハヤテリョウマゴウキヒカルサヤヒュウガ
ゴウキリョウマハヤテヒカルサヤヒュウガ
ヒカルリョウマハヤテゴウキサヤヒュウガ
サヤリョウマハヤテゴウキヒカルヒュウガ
ヒュウガリョウマハヤテゴウキヒカルサヤ

ギンガマンの協力者

センシティブな作品

長老オーギがリョウマたちの相談役として残した樹木型の生命体。木の根から情報を集めバルバンの動向を5人に伝える。5人に的確なアドバイスをしたり新たな武器を生み出したりとギンガマンの戦いを影から支える参謀格。基本的には温厚ではあるが敵の作戦や罠を察知して5人を諌める厳格な面も持つ。

ギンガマンと共闘した健太から「おっさん」呼ばわりされた時はショックを受けていた。

小さな木の実の妖精。慌てん坊でお調子者だが優しく勇敢な面も持っている。

葉っぱ状の襟巻きを回転させて空を飛び、セリフの語尾に「ボック」と付ける。

魔人ヂェンゾスの回転ノコギリでも切れないほどの石頭。

9歳の少年。伝説など信じない現代っ子だったがリョウマとの出会いをきっかけにギンガマンの戦いを目の前にして星を守る戦士になることを志すようになる。

勇太の父親で絵本作家。伝説に伝わる「不思議の森」を見つけてそれを絵本にしたいと思っていた。住む所をなくしたリョウマたちにシルバースター乗馬倶楽部を紹介する。

若竹小学校の教師で勇太のクラス・3年1組の担任。

勇太の授業参観に来れなかった勇太の両親の代役で出席したゴウキに一目惚れされ、自身もゴウキの純粋さに好意を持つようになる。

鈴子先生とは赴任している学校が違うがかつて教員研修で知り合った際に一目惚れした。

ゴウキとは恋のライバル。

第三勢力

タウラス星の戦士。バルバンに故郷を滅ぼされた上弟のクランツを殺されその敵討ちの為、ギンガの光を入手しバルバンを追って地球に辿り着いた。

最初はバルバンへの復讐とギンガの光を取り戻すためなら手段を選ばなくなっておりバルバンという共通の敵を持ちながらギンガマンとも争うがのちに幻影のクランツの呼びかけで星を守る戦士の誇りを取り戻し地球を救うべく壮絶な最期を遂げた

過去の戦いで傷ついた体の維持のために地の底に落ちてきたヒュウガを取り込んでいた。

愛剣であるブルライアットの持ち方は逆手。

ブルブラックの弟でゼイハブ(加えてブドー魔人衆砂爆盗)に殺された。

そこからブルブラック復讐が始まったが意思と幻影になって現れたクランツの「星を守ろう」という呼びかけでブルブラックの星を守る戦士の誇りを取り戻すキッカケを作った。

宇宙海賊バルバン

かつて銀河を巡っては目ぼしい星々を荒らし回りそのことごとくを滅ぼしてきた魔人海賊集団。

魔獣ダイタニクスの背中に彼らの城・荒くれ無敵城を築き魔獣要塞ダイタニックという母船にしている。

曲者揃いの魔人たちを率いるバルバンの船長。

大雑把な性格のように見えるが、ブドーを陥れたイリエスとブクラテスの策略を見抜いたり、ダイタニクスが限界だと知ると即座に地球魔獣の育成計画に切り替えるなど知略にも優れている。

部下のことは一見すると道具か捨て駒にしか思っていないように見えるが実は非常に仲間思いであり(もっとも、イリエスだけはあまりにも卑劣な手段で行動隊長になったことでほぼ完全に見限っていたが……)、序盤でのまとまらなかった行動隊長の指名の采配や部下が死ぬたびに湧き上がる悲しみを抑えるなど船長としての責任感から表向きは平静を装っていた。

荒くれ者のサンバッシュ魔人団のリーダー。

怒りっぽく短気で騒々しく気障な面もある。

ブドー魔人衆の大将。

バルバンへの忠誠心は非常に厚いが、その性格ゆえにイリエスとブクラテスから煙たがられている。

妖術・呪術を用いた戦法を得意とするイリエス魔人族の女族長。

ブクラテスの姪でもある。

バットバス魔人部隊の王。

戦闘時は大斧と口からの破壊光線を使う。斧をプロペラ代わりに回すことで飛行も可能。

※画面左

ゼイハブから「先生」と呼ばれるバルバンの知恵袋的な存在でイリエスの叔父

過去にゼイハブが致命傷を負った際、その体に「星の命」を仕込んで不死身にしている。

中盤より登場した強力な武器を作って売り歩く宇宙の闇の武器商人。

星獣を改造した鋼星獣をバルバンに売りつけるも彼らが星獣の心を取り戻してギンガマンに帰順したためその責を問われて全財産を没収されてしまい旧知のバットバスの誘いで彼の軍団で作戦参謀として働くようになる。狡猾な性格で様々な作戦を立案してバットバスを補佐していた。商人ということもあり、敵味方問わず敬語で接する。

ただ、自分の財産を失う元となったギンガイエローだけは別で、彼とは遺恨という名の因縁の戦いを繰り広げていく。

ゼイハブの側近で魔獣要塞ダイタニックの操舵士を務める女海賊。

ギンガグリーンを執拗に付け狙う。

ユタカからソフビ化された。

巨大ロボ(星獣)

星獣

銀河の平和を守るために戦う神秘の動物たち。宇宙の星々が自らを守るために生み出した惑星の守護する獣達。

5大星獣・銀星獣

タグレドーの毒ガスを無力化するために力を使い果たし星獣は石化してしまうが自在剣・機刃の力で復活を遂げ機械的な体、銀星獣に「大転生」する力を得た。

ギンガレオン・銀星獣ギンガレオンギンガルコン・銀星獣ギンガルコンギンガリラ・銀星獣ギンガリラ
星獣ギンガレオン星獣ギンガレオンby漢・終銀星獣ギンガレオン銀星獣ギンガレオンby漢・終星獣ギンガルコン星獣ギンガルコンby漢・終銀星獣ギンガルコン銀星獣ギンガルコンby漢・終星獣ギンガリラ星獣ギンガリラby漢・終銀星獣ギンガリラ銀星獣ギンガリラby漢・終
ギンガレッドのパートナーで草原の星、ガレオン星の出身。ライオンに似た5大星獣のリーダー格ギンガグリーンのパートナーで風の星、ガルコン星の出身。に似た星獣ギンガブルーのパートナーで密林の星、ガリラ星の出身。ゴリラに似た星獣
ギンガベリック・銀星獣ギンガベリックギンガット・銀星獣ギンガット
星獣ギンガベリック星獣ギンガベリックby漢・終銀星獣ギンガベリック銀星獣ギンガベリックby漢・終星獣ギンガット星獣ギンガットby漢・終銀星獣ギンガット銀星獣ギンガットby漢・終
ギンガイエローのパートナーで森の星、ガベリック星の出身。に似た星獣ギンガピンクのパートナーで砂漠の星、ガット星の出身。山猫に似た星獣

ギンガイオー

5体の銀星獣が合体して誕生する銀河獣士。

身体はギンセイ鋼製でアースを増幅して放つこともできる。

5人全員いなければ合体できないが合体後の操縦は5人揃っていなくても可能。

重星獣ゴウタウラス

第十九章から登場。

黒騎士ブルブラックのパートナーで彼と同じ火山の星タウラス星の出身。

バッファローに似た星獣。ブルブラックが消滅した後は黒騎士を継いだヒュウガをパートナーと認め共に戦う。

ブルタウラス

ゴウタウラスと黒騎士が巨大化した重騎士が合体して誕生する合身獣士。

最大出力で2300万馬力ものパワーを誇り、必殺技は回転しながらツインブルソードで相手を両断する「野牛鋭断」

因みにテーマソングは「荒ぶる!合身獣士ブルタウラス」

鋼星獣

第二十九章から登場。星獣が守っていた星をバルバンに滅ぼされ石化して宇宙を漂っていた所をビズネラに捕らえられ兵器として改造された姿でビズネラがバルバンに売りつけるため地球に持ち込んだ。登場した当初はビズネラと魔人バルキバルキの持つ操縦機によって操られギンガマンと敵対していたが星を守る正義の心は改造されても残っており第三十章においてギンガマンと星獣たちの懸命の呼びかけで正義の心を取り戻す。

ギガライノスギガフェニックスギガバイタス
ギガライノス ギガライノス byGATE✬ZONEギガフェニックスギガフェニックスbyGATE✬ZONEギガバイタスギガバイタスbyFMU
沼の星ライノス星出身。犀に似た星獣で体当たり攻撃が得意で5台のギガホイールが獣陸合体することで誕生する山岳の星フェニックス星出身。フェニックス(もしくはグリフォン)に似た星獣で爪を使った攻撃が得意で5機のギガウィングが獣空合体することで誕生する海の星バイタス星の出身。鮫に似た星獣。ギガホイールとギガウィングを格納する母艦のような役割を果たす

機動馬ガレオパルサー

第三十二章より登場。

ギンガの光によって生み出されたバイクのような機動兵器(名が示すとおり設定上は「馬」だがフロントカウル部はギンガレオン(銀星獣時)の頭部形状)

武器

星獣剣

該当項目参照。

自在剣・機刃

該当項目参照。

獣撃棒

虚無八のカビに苦しむ知恵の樹モークが作り出した砲撃武器で、棍棒にも変形する。

獣撃破というアースの力を込める事で威力が増減する砲撃形態から、強力なエネルギー弾を放つ合同技「銀河獣撃弾」が必殺技。第47章では地球魔獣の毒に苦しむモークの手でメイス型の「新獣撃棒」にパワーアップし、変身前でも使用できるようになった。そちらでの必殺技は「閃光獣撃弾」となっている。

しかし、最終回の後日談である「星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー」では強化前に戻っているという矛盾がある。

その他

獣走馬

最高時速時速300キロメートルで走る5人の専用馬。

レッドスパーク、グリーンウィンド、ブルーホライズン、イエローサンダー、ピンクフラワーとそれぞれの属性にちなんだ名前を持つ。『救急戦隊ゴーゴーファイブVSギンガマン』によれば、ヒュウガも専用馬らしきものを持っている様子。

余談

  • タイトル
    • 企画当初は「ガオレンジャー」の名称も案のひとつとして挙げられていたが、当時に放映されていたアニメ『勇者王ガオガイガー』とタイトルが類似していることから見送られる形となった。また当時のCD新譜情報(CDジャーナル)では主題歌の発売予定として「星獣戦隊バイオレンジャー」と告知されていた。
  • ロボ
    • 企画の最初期には「合体する巨大ロボは一切出さない」、即ち5人のヒーローとそのパートナーである星獣達のみで戦うというそれまでのフォーマットを捨てたアイディアも出されていた。結果、1号ロボのギンガイオーの初登場は第七章と歴代のシリーズでは大連王に次いで遅い時期になった。
    • 昭和戦隊のリバイバル的な直線デザインとなっているのが大きな特徴である。
  • 乗り物
    • これまでの戦隊ではバイクや車などの乗り物が移動手段として使用されていたが、本作品では初めて動物()を利用している点も特徴の1つとして数えられる。
    • 騎乗用の専用スーツを発注したり、撮影開始の数週間前から馬に訓練を施すなどして相当な手間がかけられたものの、劇中で実際に移動手段として使われたのは所謂「パイロット版」に当たる第一章と第二章のみで、その後は第二十章でギンガレッドが氷度笠との騎馬戦で騎乗したのを最後に登場しなくなった(馬は神経質な動物である為、頻繁に撮影が出来なかったのだろう)。
    • しかしOPやEDの映像では毎回登場している為、印象に残っているという視聴者は少なくない。
  • 主題歌歌手
    • 本作のOPEDを担当したのは、素性不明の歌手・希砂未竜(きさみりゅう)で、本作以外の活動は一切行わなかった。ファンの多くが「声質からして有名歌手の別名義ではないか」と考察している(仮にその人物なら「別名義でディスコグラフィを発表している」事自体は不自然ではない)が、仮にそうだとしても「楽曲の発表時期とその歌手の『公式な活動期間』とは合致しない」事になり、その上「何故『1曲だけなら』と翻意して引き受けたのか判然としない」事から、公式上ではその正体は一切明かされていない(スーパー戦隊シリーズでこのような措置をとられたのは本作のみ)。
    • 実際、あるイベントにてファンからの「希砂未竜って誰?」という質問に「(正体と目される人物の代表曲である)『ガッチャマン』主題歌の歌声に似ていますが……似ているだけです!」と返答したプロデューサーですら「(関係者からの紹介だったため)当初は希砂未氏の素性を知らなかった」様である。
  • 声優

音楽

主題歌

作詞:藤林聖子/作曲、編曲:佐橋俊彦/歌:希砂未竜/コーラス:EVE

OPテーマ。

  • The Galactic Warriors Gingaman

作詞:藤林聖子/英作詞:T.CRANE/作曲、編曲:佐橋俊彦/歌:希砂未竜/コーラスアレンジ、コーラス:GINGA MICKEY

43話で使用されたOPテーマで「星獣戦隊ギンガマン」の英語ヴァージョン。

作詞:藤林聖子/作曲:出口雅生/編曲:亀山耕一郎/歌:希砂未竜

EDテーマ。

  • Naked Mind

作詞:藤林聖子 / 英作詞:T.CRANE / 作曲:出口雅生 / 編曲:亀山耕一郎 / 歌:希砂未竜 / コーラスアレンジ、コーラス:GINGA MICKEY

第43話でのEDで、「はだしの心で」の英語版。

挿入歌

  • ∞(むげんだい)の勇気

作詞:近藤由華/作曲、編曲:奥慶一/歌:柿島伸次

  • 地球(ほし)に光を

作詞:小菅聖絵/作曲、編曲:三宅一徳/歌:佐藤栄一

  • ギンガ転生! 時空を超えて

作詞:桑原永江/作曲、編曲:亀山耕一郎/歌:渕上祥人

  • 機刃をむけ!

作詞:桑原永江/作曲、編曲:奥慶一/歌:坂井紀雄

  • 見せつけろ星獣魂!

作詞:近藤由華/作曲、編曲:佐橋俊彦/歌:山形ユキオ

  • 銀河の王者ギンガイオー

作詞:荒川稔久/作曲、編曲:佐橋俊彦/歌:宮内タカユキ

  • うなれ獣撃棒!獣撃破!

作詞:桑原永江/作曲、編曲:亀山耕一郎/歌:高尾直樹

  • 俺は黒騎士ヒュウガ

作詞:桑原永江/作曲、編曲:佐橋俊彦/歌:明石隼汰

  • 荒ぶる!合身獣士ブルタウラス

作詞:桑原永江/作曲、編曲:佐橋俊彦/歌:坂井紀雄

  • ボック ボック ぼく ボック

作詞:ボック/作曲、編曲:佐橋俊彦/歌:ボック(深雪さなえ)

  • 獣装光!正義よ輝け!

作詞:桑原永江/作曲、編曲:有澤孝紀/歌:山形ユキオ

  • きっと足りない

作詞:藤林聖子/作曲、編曲:奥慶一/歌:渕上祥人

  • ギンガピンク サヤ・花の戦士

作詞:藤林聖子/作曲、編曲:池毅/歌:朝川ひろこ

  • その名はシェリンダ

作詞:藤林聖子/作曲、編曲:佐橋俊彦/歌:シェリンダ(水谷ケイ)

  • ずっと、きっと、もっと、もっと!

作詞:藤林聖子 / 作曲、編曲:亀山耕一郎 / 歌:ギンガマン(前原一輝、末吉宏司、照英、高橋伸顕、宮澤寿梨、小川輝晃)

  • ギガライノス!ギガフェニックス!ギガバイタス!

作詞:桑原永江/作曲、編曲:佐橋俊彦/歌:宮内タカユキ

関連タグ

スーパー戦隊シリーズ 星獣戦隊ギンガマン ギンガマン 動物スーパー戦隊

動物 自然 アース(星獣戦隊ギンガマン) 銀河を貫く伝説の刃 ギンガの光

星獣戦隊ギンガマン(楽曲) 沈む太陽引き上げるのさ

VSシリーズ:星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー 救急戦隊ゴーゴーファイブVSギンガマン

繋がり

同名

共通点

役者

他関連

電磁戦隊メガレンジャー星獣戦隊ギンガマン救急戦隊ゴーゴーファイブ