概要
視覚と嗅覚を奪われた状態で食べた料理を当てるゲーム。
全員が一致すれば「Maching(マッチング)」となりセーフ。
しかし1人でも意見を外せば、シンクロ失敗となり「Maiccing(マイッチング)」になり、氷水プールに落とされる。プールから脱出すれば温水(通称「命の湯」)に浸かることができる。
Machingになったケースはコーナー初期を中心に極めて稀。
なお、オチとしてコーナーの最後で誰かかプールに落ちる。その誰かは選手だったり、ゲストだったり様々。
参加選手
世界大会の設定だが、日本・アメリカ・ロシア・中国が毎回参加している。
レギュラー選手
団体戦では既婚者の方が多い(例外もある)。
ロシア代表
団体戦で登場。下記のコウヤンクンとは同一人物ではないらしい。
団体戦で登場。
団体戦で登場。2010年夏まで出場した。
団体戦で登場。
タケヤマールの代わりに参戦。鼻眼鏡扱いされる。
お年玉開運スペシャルの団体戦で登場。
日本代表
またの名はバカ日本代表。基本バカ扱いされている人がメンバーになる。他が外国人風の名前の中普通の表記。
途中いろいろあっていなくなった。
いろいろあってメンバーチェンジを余儀なくされた濱口の新しいパートナー。
濱口選手の後輩で新しいパートナー。
濱口選手の新しいパートナー。先輩だが足引っ張ていた。
団体戦で登場。下記のイノヤンクンとは同一人物ではないらしい。
団体戦で登場。
団体戦で登場。
ホリケンの代わりに参戦。
団体戦で登場。最終的に獅子舞が残念なことになった。
団体戦で登場。
中国代表
メンバーは女芸人中心だが、芸人以外の女性タレントも出場する事がある(なお、アイドルはスカートが追加されている)。最終回では重盛さと美以外のめちゃイケ女性レギュラーで出場した。
負け犬姉妹。更年期に悩まされている。途中から針千本姉妹に交代された。
後のパンティーテックス。
新喜劇の名物女優。実は黄貴姉妹より年上。
アメリカ代表
人気芸人で構成される。
食べ物を食べると○○祭りが始まり踊りだす。
打ち合わせに無いホイットニーの単独行動も多い。
一人間違え逆ギレした。
ホイットニーの本来の相方。念願の初出場に喜んでいたら怒られた。
とにかく扱われ方が雑。
新春団体戦で登場。
ゲスト選手
2005年
顔が奇跡の作品扱いされた。氷水プールの冷たさにびっくりしていた。
上記のコウモトビッチとは同一人物ではないらしい。
タイっぽいコウヤンクンに対して、中国雑技団になったり時差と言ったり日本代表レベル扱いされたイノヤンクン。
逆立ちしたら胃液の味しかしなかった。
西口プロレス代表
2006年
オギ・モハメド
ヤハギ・アブドラ
イドタルト
オザワッフル
フラ・西川
メンコ・松本
モンゴル代表
タク・ハーン
カズ・ハーン
トシは正解したもののタカがピロシキと答えてしまいマイッチングしてしまう。
またタカは謎の嘘ついた。
めちゃイケに出させてもらいハリきるコスギーヌとその時のコスギーヌが嫌いなヨシダルクの温度差がある。ハラニシからハゲキャラが被ると怒ったがこっちのが先と反論した。
2007年
ビバリーヒルズ代表
ディランと矢部とは15年ぶりの再会した。
メキシカンな格好で登場。
ラッパーなイリエンチーとシャイなヤベンチー。
ヨギータとテカる光り物フクダ。マイッチングしてしまい、氷水プールにヨギータのカツラが水没しフクダにとって来いと言った。
解説席
実況担当。
NY転勤に行った佐野アナと交代で登場。新春団体戦で最後何故か落とされ、携帯電話が水没した。
解説担当。
ゲスト
主に芸人以外の女性タレントが出演する事が多いが、スペシャルでは芸人以外の男性タレントも出演する事が多い。
ウズベキスタン代表がゲストの回に登場。
フィリピン代表がゲストの回に登場。
タイ代表がゲストの回に登場。新春団体戦にも登場。
スペイン代表がゲストの回に登場。韓国出身。このコーナーを知っていると語っているが、実際では全く知らない為、矢部に突っ込まれた。嫌いな芸人は山本(理由は後輩芸人を使う・焦りすぎ・しつこい)。
10年記念大会で登場。選手が出てないのにフライングに笑った。
フランス代表がゲストの回に登場。
ビバリーヒルズ代表がゲストの回に登場。
ミャンマー代表がゲストの回に登場。ベテランだが、うっかりヒントを言ってしまいロシア代表に勝利をもたらしてしまう。
新春団体戦で登場。落下しようとしたが、倉田アナに持ってかれた。
お年玉開運スペシャルに登場。
余談
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別表記