ピクシブ百科事典

未来デパート

みらいでぱーと

未来デパートとは、藤子・F・不二雄原作の漫画・アニメ作品『ドラえもん』に登場する、読んで字のごとく未来のデパートである。
目次[非表示]

概要

未来デパートとは、藤子・F・不二雄原作の漫画・アニメ作品『ドラえもん』の主人公・ドラえもんが生まれた22世紀(当初は21世紀とされていたが、昨今は22世紀という設定である)に存在するデパートである。

取扱い商品

未来デパートが取り扱っている商品の幅は非常に広く、昭和に流行ったベイゴマやメンコ、トランプなどの定番的な玩具もあるにはあるのだが、

といった風に、どんな無茶でも手軽に実現出来てしまう便利グッズを、非常にリーズナブルに子供の小遣いレベルの価格で販売している。
一部では「どこに行くのドア」、「どこかしらドア」など作品内で説明されておらず、たかが21世紀初期の視聴者風情では、用途が全く理解できない商品などの存在も確認されている。
また、非公式ではあるが、未来デパートの地下(いわゆるデパ地下)には一般には公開されていない商品が多数陳列されているという情報もある。

政府やタイムパトロールとの癒着疑惑

ありとあらゆる便利グッズを非常にリーズナブルに子供のお小遣いレベルの価格で販売している未来デパートだが、その商品のラインナップには21世紀の人間から見れば異常の一言に尽きる。
しかし22世紀(?)現在、未来デパートは経営難はもちろんのこと、タイムパトロールから業務停止命令などは受けていない。つまり未来の政府や警察機関は未来デパートの便利グッズの販売を黙認していることになる。
しかしタイムマシンが一般的になり、タイムマシンを利用して未来を変える行為が違法とされているはずの未来の世界において、未来デパートの便利グッズはどう考えてもお手軽に世界を滅ぼせる。それどころか上記の創世セットで自分だけの新しい世界を作り出すことさえ出来てしまう
しかし何度も言うが、22世紀(?)現在、未来デパートは業務停止命令などは受けていない
政府やタイムパトロールとの癒着を疑われても仕方がないレベルなのだ。
未確認情報だが、タイムパトロールの備品や装備、あの特殊なタイムマシンに至るまで納品を一手に手掛けているのが未来デパートであるという情報もある。

未来のその他の商店について

未来デパートという一見地味な名前のデパートに焦点を置いてきたが、ここで視点を少し変える。

未来デパート以外の店はどうなってしまったのか?

作品内では未来デパート以外の店は簡単な売店の存在を除いて確認されていない。また、作品内に出てくる未来の店舗の店員は未来デパートを除いて全員ロボットである。このことから、おそらく商店街などの有人店舗は、ほぼ完全に未来デパートに駆逐されてしまったのではないかと考えられる。こう考えた場合、未来には未来デパート以外の店舗はほぼ全てが駆逐され、残りはすべて業務委託等の未来デパートの傘下にあるものではないかと推察することが可能である。
子供のお小遣いレベルで販売できる理由の一つとして、価格の競争相手がいないというのは十分にありうる可能性ではなかろうか?
未来の世界唯一の店ともなれば、当然経済産業省とも仲良くなり、そのつてでタイムパトロールとも・・・ん?こんなところにピンクのドアなんてあったかな?誰gアーナニヲスルー

余談

実はドラえもんが利用しているデパートは未来デパート以外にも2つ存在する。1つは「二十二世紀デパート」、もう1つが「新世界デパート」で、どのデパートからもやはりひみつ道具が送られてくる。
その中でも誤送の多さに定評があるのは「二十二世紀デパート」(ドラえもんが断言している)で、多くのエピソードでドラえもんが注文していない商品を間違って配送している。
ちなみに「新世界デパート」は「人間製造機」を開発してしまった為か、原作ではその後一切登場していない(ただし水田わさび版アニメでは普通に登場しており、同アニメオリジナルエピソード「ドラえもんがいっぱい」の作中にて、ドラえもんは新世界デパートからひみつ道具を購入している)。
また、デパート以外にもお菓子屋(原作「やりすぎ!のぞみ実現機」)、商店街(『ねじ巻き都市冒険記』)、骨董品屋(原作「古道具きょう争」)、自動衣類販売店・レストラン(原作「未来の町にただ一人」)等、様々な業種の店が存在する。

未来デパートについては、原作「ガラパ星から来た男」の作中にて「誰かに付けられましたか?」「良いものを作ると他社にアイデアを真似されるのです」と言っており、ライバル会社との競争が激化していることが描かれている。

関連タグ

ドラえもん ひみつ道具
ドラえもん(キャラクター) 野比のび太
タイムパトロール

関連記事

親記事

ひみつ道具 ひみつどうぐ

兄弟記事

コメント