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艦これモータリゼーション

かんこれもーたりぜーしょん

ブラウザゲーム『艦隊これくしょん』のキャラクターと車・バイク(戦車含む)が描かれた作品に付けられるタグ。

概要

艦これ+自動車作品を検索しやすいよう提案されたタグ。

タグ名は東方モータリゼーションから。

ただ艦これ自体が「船(の擬人化キャラ)や戦闘機が登場するゲーム」という性質を持つため、例えば東方よりはクルマ/バイクネタとの親和性は高いといえる。と言うのも・・・

史実(日本)

艦娘になった船や艦載機などを建造し、現在自動車産業に関わる企業は少なくない。

【船舶】

川崎造船所(現:川崎重工業)

ex.榛名神通瑞鶴伊8間宮伊良湖

・・・はい、もちろんあのバイク屋さんです。

なお、この項目を見る(クルマ側の)人間であればバイクのイメージが強いであろうKawasakiは陸(バイク、新幹線など)・海(ジェットスキー、各種船舶、潜水艦等)・空(ヘリ等)全ての乗り物を手がけている会社である。

カワサキから発売されているバイクに『Ninjaシリーズ』があるためか、川内の別名夜戦忍者に引っ掛けてこんなイラストも。(※後述するが、川内さんは三菱長崎生まれである)

三菱重工業

(自動車部門が三菱自動車として分社化、さらにそこから三菱ふそうが分離。また他方、三菱電機の源流。)

ex.

・・・三菱自動車はこれから分離した会社であるが、それはギャランやミニカが世に出るよりもかなり後の話であった。なお零戦の開発者の一人である曽根嘉年は後年に三菱自動車の社長に就任している。また2010年代のネタで言えばランエボⅩファイナルエディションの中空バルブも三菱重工の作である。

ちなみ三菱造船から分離した企業である三菱電機もこちらはこちらでカーオーディオ、セルモーター、イグニッションコイル他様々な電装部品を製造する自動車部品サプライヤーである。

まぁ三菱は海運業者が源流だったわけで、じゃ船作るか→クルマも作ってみるか(※)、船に必要だし電機も作るか・・・となってもいたって無理もないお話である。

※戦前に1車種を22台製造しているが、その後の自社開発車は1960年の三菱・500や62年のミニカまで大きくブランクができてしまう。その間、航空機製造の設備を活かしダットサンやトヨペットのボディを生産していた。

尚、これら4社は現在も74式特大型トラック73式小型トラック(通称及びベース車:パジェロ)等自衛隊の装備を作っているが・・・

きりしま(護衛艦)は霧島から名前のみならず建造元も型(こんごう型)も受け継いでしまった。

更に三菱グループ全体に拡大すると日本の軍需産業に関わってる企業は他にもカメラのNikonとかもいたりするんだよなぁ・・・。)

ジャパンマリンユナイテッド

(旧:IHI、住友重機械工業、日本鋼管(現:JFEエンジニアリング)、日立造船)

※上記4社の造船部門が統合・合併して生まれた会社。後述のように呉海軍工廠と舞鶴海軍工廠を自社の工場として現役で使用している。

IHI

・・・2010年代のクルマ業界でIHIと言えばターボチャージャーのメーカーとして有名(例えば3代目eK(/DAYZ)の純正タービンはIHI製であるとされ、ダイハツ車で実績を積んでいるとのこと。)である。また石川島造船所から独立した自動車メーカー、石川島自動車製造所は途中ダット自動車製造を吸収(・・・がこの時小型自動車部門のみ戸畑鋳物に譲渡、これが日産の源流となる。そう、ダットサンである。)、さらにヂーゼル自動車に改称した後、日野製造所(後の日野自動車)を分離。ヂーゼル自動車自体は後のいすゞへと発展することになる。

・・・と言うような経緯があり、

・中島飛行機→プリンスを祖に持つ航空宇宙部門の譲渡先がIHI(後のIHIエアロスペース)

・小型トラック「アトラス」がいすゞエルフのOEMに

・前述のeK/DAYZのタービンの件(そもそも三菱車ゆえ以前は当然と言うか三菱重工のモノだった)

・・・と言うように度々ある日産×IHIネタというのはは果たしてただの偶然なのだろうかと・・・?

なお、呉海軍工廠は戦後IHIに引き継がれ2015年現在も同社呉工場として現役で使用されている。

日立造船

自動車製造用プレス機(1999年よりH&Fとして分離)なども製造している。実際、上述のランエボⅩのPVで日立造船製のプレス機が登場している。

ちなみに現在の日立造船は「日立」の名を関してながら日立グループではない(財閥解体によりグループから離脱させられた)、その上「造船」を名乗っているが造船部門は売却済みで、主力製品はゴミ焼却炉や工場設備等が主力。と名が姿を全く表せていない。

住友重機械工業

浦賀船渠は1969年、横須賀工廠は1960年にSHIの浦賀造船所になったのだが・・・SHIと言えば関連会社に住友建機がいたりするんだよなぁ・・・。

住友全体で言えばクルマ産業に関わってるのには住友電工、それからそのブレーキ部門(とアイシン、トヨタのそれ)を統合したアドヴィックスとかもいるしね・・・。

・・・あと、住友でクルマネタと言えば忘れちゃいけないダンロップ&ファルケンタイヤ(住友ゴム)。

さらにマツダはメインバンクが三井住友銀行だったりすことをはじめ、住友との関係が多々ある。

JFEエンジニアリング

    • 浅野造船所→日本鋼管鶴見造船所:ex.鳳翔(船体のみ)、国後

関連会社のJFEテクノスは電気自動車用急速充電器RAPIDASの開発元である。また、同グループには、自動車の材料である鉄鋼材料の製造メーカーとしては業界第2位のJFEスチール(尚、こちらの源流を辿っていくと、先述の川崎重工から1950年に独立した川崎製鉄に至る)がある。

日立製作所

ex.まるゆ

・・・勿論「この~木なんの木気になる木~♪」でおなじみの電気機器メーカーだが、日立グループはTOKICOのショックアブソーバーやブレーキシステム、新神戸電機のバッテリー、意外なところでは「ぶつからないクルマ?」でおなじみスバルのEyeSightとかクルマ産業にも関わりをもち、国内2位、世界3位の建機メーカー日立建機を持つ。ちなみに日本一/世界2位はコマツ、世界一はキャタピラーであると言えばどれだけの規模かご理解頂けるだろう。

まぁ、日立グループと言えばそもそも乾電池から発電プラントまで電気モノなら何でもござれである上に上述の通り建機屋までいる。しかもそれだけにとどまらず過去には造船までやっており(上記参照)、さらには新明和工業もかつては日立グループだった・・・と言った具合に世間一般の「電気屋」というイメージとは裏腹に意外なほど乗り物産業そのものに関わっている

(少なくとも)日産車向けにECUやエアフロメーターなども製造しているが、もはやカーエレクトロニクスに関わってない方がおかしいレベルなのである。さらに、カーエレクトロニクス分野で言えばカーオーディオで有名な音響機器メーカーのクラリオンも連結子会社になった。

ついでに言えば、戦時中日立製作所の鉄鋼業・金属部門であった日立金属は戸畑鋳物を源流としているが、先述の通り日産自動車はダット自動車工業の小型車部門を受け継いだここの自動車部門が前身である。

神戸製鋼所

ex.まるゆ

・・・KOBELCOブランドの建設機械、と言えばわかるんじゃないでしょうか。

また、三菱自動車がYouTube上で公開しているランエボⅩファイナルエディションのPVには水島工場に金属板(おそらくボンネット用のアルミ板)が納入されるカットがあるのだが、その納入用パレットに「KOBELCO」と明記されていた。

三井E&S

・・・三井E&Sの場合はちょっと異色だが、子会社のMESファシリティーズが岡山県玉野市と大阪府大阪市で自動車学校を運営している。

このうち、大阪市の住の江ドライビングスクールは旧称「藤永田自動車教習所」と、かつて同地にあった造船所の社名を三井造船との合併後もしばらく残していた。

尚、三井全体で自動車製造に関わっている企業としては前述のIHIとトヨタがあるが、どちらも戦後になってグループ入りしたものであり、三井造船との直接的な関わりはない。

【航空機】

三菱重工業

    • 三菱航空機(子会社)

ex.零戦烈風九六式艦上戦闘機

(三菱重工に関しては既に上で述べている為割愛します。)

中島飛行機(現:SUBARU(旧富士重工業)/日産(旧プリンス)/新明和工業)

ex.九七式艦上攻撃機彩雲天山

・・・スバルの前身であることはあまりにも有名な話であるが、戦後財閥解体によって12社に分割された(ここから再び結集したことがスバルのブランド/エンブレムの元ネタである。)ため日産(厳密にはプリンス自動車)とも歴史的な繋がりがある。他に新明和工業の子会社になった会社も。

ちなみに零戦は三菱の機種とはされるが実際中島製の方が多いとか。

川西航空機(現:新明和工業ダイハツ)

ex.紫雲二式大艇紫電改

・・・トラックの架装で有名な新明和工業の前身。更に、その前身となった川西機械製作所の現在の姿のひとつにはカーオーディオ「ECLIPSE」で有名な富士通テンがある。ちなみに上述の通り、かつては日立グループに属していた。

また、戦後の川西航空機の民需転換に伴って創業した明和自動車工業はダイハツの系列会社を経て吸収合併されている。(オート三輪「アキツ号」が代表作。ダイハツ傘下の時は「ミゼット」開発に参加。)

愛知航空機(現:愛知機械工業) - 日産完全子会社

ex.九九式艦上爆撃機九六式水上偵察機瑞雲

・・・現在はトランスミッション等が主力商品の日産系サプライヤー(完全子会社)で、日産車の委託生産を行ったこともあった。と言うわけで、当然というかあのGT-Rにだって関わっている。他にもランエボⅧの6M/Tもそうだと言うし、国内メーカーやルノーはもとより日産とは無縁の海外メーカー(フォードヒュンダイプロトンなど)にもミッションを供給しているという。

と言うか昔には「コニー」って自社ブランドの軽自動車作ってた。

日本国際航空工業(現:日産車体) - 日産完全子会社

ex.三式連絡機

・・・こちらも戦後日産系サプライヤーとなっており、現在は小型商用車やインフィニティエルグランドなどの多目的乗用車、特装車などの開発設計から生産までを担当している。

九州飛行機†(後の渡辺自動車工業、2001年会社清算) - 西日本車体工業傘下

ex.震電東海

・・・自動車の車体や部品の製造に携わっていた他、系列の西鉄バスをはじめとするバス会社の車輌整備や更新などを担当していた。

萱場製作所(現:KYB)

ex.カ号観測機

・・・ミキサー車架装や自動車用ショックアブソーバー(ダンパとも。スプリングなどの振動を減衰させる部品)の製造において国内シェア1位(ショックアブソーバーに関しては世界シェアについても米テネコ社に次いで2位)。油圧システム製造にも強く、ショベルカーや掘削機といった建設機械製造にも多く関わっている。

・・・などなど、現在でもクルマ/バイク関連企業として有名な企業もある。

まぁ、軍艦や戦闘機作った会社(・・・ってか三菱系(重工/自工/ふそう/電機/Nikon)・川崎・IHI系(ジャパンマリンユナイテッド/いすゞ/日野)・日立造船(JMU)あたりは平成の今現在も自衛隊の装備作ってたりするしね!)がその技術を平和利用しようとすれば自動車(乗り物)産業に行き着くのは半ば当然の流れである。

まぁ、乗り物産業と軍需産業なんて往々にして一蓮托生なんだけどね!(民生品も軍用品もやってた海外の有名どころだとIVECOとかハマーとかボーイングとかがある。)

と言うわけで、かなり親和性は高いと見て間違いないだろう。

2017年現在現存する日本の自動車(乗用車/大型商用車/バイク)メーカーで艦これ元ネタの建造元と関係が確認できていないのは

マツダ

ホンダ

スズキ

トヨタ

ヤマハ

の5社となる。

これは、戦時中から陸軍向けトラック生産を手がけていたトヨタ以外戦前から続く重工業メーカーとの歴史的関係がないので当然と言えば当然である。(元々スズキは織機メーカー、マツダはコルクメーカー、ヤマハは楽器メーカー。ホンダに至っては完全に戦後に生まれた会社である。)

なお、ヤマハに関しては楽器→家具作りで培った木工のノウハウから陸軍機のプロペラを作ったとも言われる。その際ホンダの創業者・本田宗一郎関わったらしい。なお本田宗一郎はむしろ陸軍と関係が深く、ホンダが発売した初期のモペッドは陸軍の携行発電機のエンジン部分を流用したものである。

また、上記の通りマツダは浦賀船渠を吸収した住友グループとの、トヨタは三井グループとの関係が深い。

なおまるゆの開発者は後年にテレビ番組「ザ!鉄腕!DASH!!」のソーラーカーだん吉」に関わっている(メイン画像)。

史実(海外)

ヴィッカース・アームストロング→ヴィッカースplc(現・BAEシステムズ/ロールス・ロイス

  • ヴィッカース社バロー・イン・ファーネス造船所:ex.金剛
  • アームストロング・ホイットワース社ニューカッスル造船所:ex.ネルソン

かつて同社の前身のひとつアームストロング・ホイットワース社は1904年から1919年までは自社で、同年以降ヴィッカース社と合併するまでは傘下のアームストロング・シドレーにおいて自動車製造に携わっていた。1927年のヴィッカース・アームストロング社成立後もアームストロング・シドレーこれに加わらず長らく独立を続けていたが、1966年にロールス・ロイスに吸収され、消滅した……

……が、そのロールス・ロイスが1971年に経営破綻により国有化されると、同社の自動車部門は1973年にロールス・ロイス・モーターズとして分社化(残る航空エンジン会社の方は1987年に民営化し、別会社に)、ヴィッカース傘下に入る事となった。1992年にBMWとの提携関係を結び、1998年に会社本体がフォルクスワーゲンに売却された後もエンジン供給だけはBMWからという状態が続いていた。2003年、フォルクスワーゲン・BMW両社の協定に基づき、フォルクスワーゲンはロールス・ロイスが有していたベントレー(1931年に併合したベントレーモーターズの流れを汲む高級車ブランド)のみを継承し、それ以外のロールス・ロイス車はBMWが製造する事で決着した。

尚、余談であるが、ヴィッカースは(車の)ロールス・ロイス売却の翌年1999年に、(航空エンジン会社の方の)ロールス・ロイス傘下に収まっている……何ともややこしい。

その他

自社製造でなくとも、リットリオを建造したアンサルド社やザラタシュケントを建造したOTO社などを吸収して成立したレオナルド・フィンメッカニカ社がかつてアルファロメオを傘下に置いていたという例が存在している。

名前ネタ

榛名のハチロク VS 赤城の白い彗星

この二人の名の元ネタは言わずと知れたグンマーの有名な山であり、そこは走り屋漫画頭文字D聖地である。

よってこの両者が最速を賭けてバトルするのはある意味必然だったのかもしれない。

今更言うまでもないが両者とも巡洋戦艦として設計されているため大型艦の中で足の速さはトップクラスである。

赤城『赤城の白い彗星?いえ、知らない子ですね。

 ───慢心と油断が原因だ。頭を冷やしてよく考えてみろ!

って、頭のなかで何かが・・・』

ちなみに相方の加賀さんの名前の元ネタである石川県(加賀国)にある加賀温泉郷には富山県小矢部市から移転した『日本自動車博物館』が存在する。

BMW Z1 & Z3

世界的によく知られたロードスターやクーペとほぼ同じ綴りを持つ彼女たち。更にはドイツつながりでもある。

提督以外の人ならZ3といわれれば大抵クルマの方を想像するであろう。

ちなみにBMWの方のZはZukunft(未来という意味である)。

余談であるが、レーベ達の後継として、我が国のZことフェアレディZの型式名を持つ駆逐艦(Z31、改1936A級)も存在していた。

FUSOさんISUZUさん

やはりトラックのFUSOISUZUを連想させてしまうこのお二方。

しかし・・・

扶桑さんは呉海軍工廠、五十鈴さんは浦賀船渠の建造である。

先にも触れたように呉海軍工廠は2010年代現在IHI(JMU)呉工場である。

・・・あれ? IHIって言ったら・・・いすゞの源流だったよね!?

一方の五十鈴さんの故郷は浦賀船渠。つまり今の住友である。

・・・そう言えば住友の影響を多々受けるマツダでエルフ売ってなかったっけ?

その上にIHIと住友重機械工業って今じゃJMUって形でくっついてるよね!?

何か歴史のイタズラを感じるんですけどね。

ちなみに三菱ふそうシャーシに西日本車体工業製の車体を架装した車両を運用しているバス会社には大阪の『金剛自動車』があったりする。

Light you up 大発

陸軍の上陸用舟艇にして、海軍にも「十四米特型運貨船」の名で採用されていた大発

一方、現在トヨタ系列となっている老舗自動車メーカーの一つ、ダイハツ

どちらも同じ「だいはつ」であり、しかも後者の中国語表記も「大発」である。

とはいえ、勿論両者に直接的な関係がある訳ではなく、前者は「大発動艇」の略、後者は旧社名「発動機製造株式会社」から同じく社名に「発動機」を含む同業他社との区別のため顧客が呼んでいた「大阪の発動機」という呼称の略が由来である。

イントレピッドさん

最近艦これ界に登場したアメリカの正規空母娘。イッテQでスカイママのあだ名が付いたり、海上航空宇宙博物館として現存している彼女は、実はクライスラーダッジブランドから発売されたセダンの名前にも使われており、その名も『ダッジ・イントレピッド』。ちなみに第2世代のイントレピッドは特にパトカーなどに使用されている。ちなみに気になる性能は良くも悪くも平凡だったらしく、2004年にはベース車ごと廃止になり、2006年からダッジ・チャージャーに役目をバトンタッチしたとの事。

参考動画:【迷パトカー】ダッジ・イントレピッド

不知火

少しマスこれ方面の話になってしまうが、この名前から仮面ライダー響鬼に登場した車両『不知火』をイメージした方も多いのではないだろうか?

恐らく、響鬼さんが炎を操る鬼である事から連想して有名な怪火の名前である不知火が由来になったのだろう。ベース車は「HONDAエレメント」を赤く塗装したもので、同系車両として轟鬼の乗る『雷神』も登場しており、ディスクアニマルなどの鬼の活動に必要な備品を運搬を担当し、鬼の活動を陰で支え続けた。

ちなみにエレメントはコンパクトでポップなデザインや使い勝手の良さからアメリカではとても評価された人気の車両だったりする。

飢えたウルフ鈴菌に感染した。

「え、足柄さんって川崎艦なのにKawasakiじゃなくてSUZUKIなの!?」と思った皆さん。

はい、スズキにはまんま「ウルフ」ってバイクがあったのです。

しかもスズキで「ウルフ」といえばウォルター・ウルフ・レーシングカラーの車両もあったり。

サービスエリアパーキングエリア・道の駅

ここでは、艦娘の名前で漢字と読みが完全一致するものを記載。

ひらがなの場合は、元となった名称が完全一致したもののみ記載。

SAPA

道の駅

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