【注意】本タグはいわゆる感想タグ(投稿作品に対する感想をタグに付けたもの)に分類されるものです。主観的で気軽なタグ付けには注意してください。相手の事を考えて下さい!!
はじめに
現状、既存のタグ削除や登録作品やキャラクターの偏り等の恣意的で、かなり主観的な判断で当タグが使用されている。
2023年6月現在、タグ付け登録された作品の傾向がかなり偏っており、何故か主にアイドルマスターシリーズ(それもミリオンライブとSideMはほぼタグ付けされていない、または意図して排除している可能性がある)と新海誠作品の一部キャライラストへのタグ付けが多数を占めている主観的なタグ付けが散見されており、他の人気作品の一例としてウマ娘プリティーダービー、原神、ブルーアーカイブ、Fate/GrandOrder、東方Projectといった作品にはほとんどタグ付けされていない。
しかし上記以外の作品、またオリジナル作品ではタグを付けられるキャラクターの特徴は様々で、清楚からギャル。またはビッチ、幼女(ロリどころかペドにも散見される為注意)や人妻(人妻に限らないが、何故か妊娠した所謂ボテ腹のシチュエーションに関するイラストに付けられている事が多い)、果ては女装男子(男の娘にも付けられている)に至るまで、老若男女お構い無しに幅広く無作為または無差別に付けられている。
「おへそ」や「へそ」、「へそ出し」等の類似タグを削除してまで本タグを付与した作品が確認されており、服装や情景等のシチュエーションを無視した、へそ出しの本来的な意味ではない水着または全裸の作品にも本タグ共々付けられている。後述のR-18作品に付けられることも少なくない。
へそに関連しない既存のタグを削除してまで本タグ及び上記のへそに関連するタグを付ける行為や、過去に「極上のおへそ(極上のへそ)パターンもある」、「魅惑のへそ」というオリジナルのタグまたは既存ながら中々広まりの無いタグを無理やり付け足す。
悪質なパターンでは、「舐めまわしたいへそ」、「舐めたい体」、「へそマンコ」(「ワキマンコ」のパターンも見られる)といった極めて主観的かつデリカシーを無視し、相手または作品が好きな他のユーザーへの配慮が微塵もないこの露骨な表現は最悪セクシャルハラスメントにもなりかねないものの、現状として構わず今尚タグ付けがなされている。
中には人体改造や虫姦、メッシーから人体欠損という風に更に認知や理解がされにくく極めて「マイノリティーな性癖」でも構わずこのタグが付けられている為、閲覧の際は改めて注意が必要である。
またこうしたR-18(R-18G作品含む)作品率も舐めたいへそタグ全体の4割弱と少なくない頻度である。
記事化された本タグを含めpixiv百科事典に登録されていない、または認知されにくい単語やフェチに関するタグのタグ付けの共通項として、こうした主観的な「問題行為」は既成事実を目的とし付与したと捉えかれないので注意が必要。
感想タグはpixivユーザーの権利であるタグ付けの多様性を含めた醍醐味の一つで一概に否定出来る物ではないものの、検索妨害やその他無用なトラブルの元となる。
タグの検索機能(絞り込み機能、ミュート等)が損なわれる事態は避けたいところである。
「あなたが舐めたいへそ」が描かれているイラストだとするならば、ブックマークやコメント欄の利用も検討しましょう。
概要
所謂、感想タグの一つでしかなく投稿者が自ら好んで使うタグではない。
「極上のおへそ」「かわいいおへそ」などと同様にへそに対する賛辞には違いは無いのだが、このタグは前者よりかなり限られたフェティッシュな嗜好であり、必ずしも万人が納得し共感するものでは決してない。
この点では「指を突っ込みたいへそやクリクリしたくなるおへそ・抉りたくなるおへそ」とも共通する。
ただし、前述したタグはある程度『指を入れたくなる形』または『シチュエーション』が推測されそれぞれタグとして容認され活用されていたのに対し、こちらは性質上表面的な規則性はほぼ無い。
強いて言うなら『舐めたい「へそ」のイラスト』と言うより『(タグ付けした人物が)へそを舐めたい「相手」に対したイラスト』を指している。
本タグの現状について
一般的にマニアックな性癖であるへそを賞賛するタグの中において利用が多いタグである。
これだけなら登録数が多いだけで通常の「舐めたい」「舐め回したい」及び、それらの分類に含まれる「舐め回したい足」「舐めたい足裏」等のタグとさほど変わりがないように見える。
だが、ギリギリへそが見えるか見えないかのイラストにも本タグを含めたへそタグが羅列され、水着やレオタードの様な薄い生地の衣服には透けへそ。更におへそガードといったへそが見えない(見えにくかったり、むしろ隠す様な)作品、挙げ句の果てにはそもそもへそとは一切関連の無いイラスト(上記の情緒または背景を無視、AI作成含む)へ無差別にこのタグが付けられる事例が存在している。
その挙げ句、(タグ付けした当人または集団による本意かどうかは別とした)回りくどい作品やキャラクターに対するネガキャン行為としか捉えられないのが本タグの現状である。
性的に露骨で極めて主観的な当タグは一部の界隈に『好ましくない物』として認識されている。
上記の数々に渡る問題点を踏まえた上で客観的に見ると数々の疑問点が存在するのが現状であり、逆に本タグを削除してもまたすぐ改めてタグ付けし直される事態になっており、双方共にムキになると、最悪は編集合戦状態となり収集がつかなくなる為注意。
へそ・非へそ関連問わず、全ての感想タグの記事でも、本記事の様に大掛かりな注意喚起が書かれた記事はない。理由の一つとして、特に関連タグや既存のタグわざわざを消してまで使われる事が問題視されているのが推測される。
結論
しつこく言うが、ただの単語タグである「おへそ」「へそ」や服装に対するシチュエーションの状況説明に過ぎない「へそ出し」「へそチラ」等のタグ、それ等純粋に賞賛しているだけ(それでも主観的な部分はあれど)のタグ等と比較しても遥かに人を選び、かなり主観的で具体的な願望(それも他よりかなり顕著かつ露骨な性的欲求)を曝け出した物である為、使用には十分注意してもらいたい。
関連タグ
本タグ以外のへそ賞賛系タグについてはクリクリしたくなるおへその関連タグを参照
へそ舐め(親記事)
フェティッシュ フェチズム 性癖(異常性癖) へそフォルテ(回復魔法)
- へそズリ(へそコキ)…これらのタグを付けられる場合、ボテズリやパイズリ等の既存タグを削除してまで当タグと同じ様に付属し、更に直接へそとは関係ないシチュエーション(既存の腹ズリ等)においてもあえて「へそコキ」のタグを付けられている。
主にタグの偏った作品群と、被害のターゲットになりがちなキャラクター(太字表記は特に顕著に見られるキャラクター)
- 風野灯織 八宮めぐる…(illuminationSTARS)
- 田中摩美々 幽谷霧子…(L'Antica)
- 小宮果穂 杜野凛世 有栖川夏葉…(放課後クライマックスガールズ)
- 桑山千雪 大崎甘奈…(ALSTROEMERIA)
- 芹沢あさひ(サムネイルのキャラクター) 黛冬優子 和泉愛依…(Straylight)
- 樋口円香…(noctchill)
- 七草にちか…(SHHis)
- 斑鳩ルカ
・新海誠作品
問題行為に関するタグ
セクシャルハラスメント モラルハラスメント(ハラスメント 嫌がらせ)
※ここからは先述した内容に編集者が加筆した独自の主観的な内容が含まれます。タグとは無関係な内容と、かなり恣意的な意見もあります。
単純に日本語ないし、文脈や客観視という社会的通念の意味が理解出来ない人物が傍目からしてこういった常軌を逸した異常とも言える、その拘りを持ったこれらの問題行為を働くならず者に対し下記で仮説を挙げる。
・外国人ユーザー
・学習能力や教養力、またはそれらを阻む、背景に何かしらの課題ないし問題がある人物
・特定の主観的情景か単語に対し、反射的に反応(何かのツールを使用?)しタグ付けしている人物、または集団
がこのような行為を行っている可能性を推測される。
※これらの特性に対する[[[偏見]]を助長する意図はありませんが、あまりに主観的な問題行為を繰り返し行う為、矛盾は承知の上でかなり厳しくかつ恣意的に表記しました。ご了承ください。
タグ記事とは無関係ですが差別と逆差別の項目、またはウィキペディアの差別、法務省のインターネット上の人権侵害、また内閣府の差別の定義
の各所ホームページも参照してくださると幸いです。
偏見や歪んだ正義感から派生したヘイトクライムは本意ではありません。
ただし、仮にこれらの情状や事情があれど、pixivないし公共性が必要な場所またはインターネットを利用する限りは上記の行為は到底容認し難く、本記事に限らない問題として、pixivのタグ付けを例とした(利用者の主観はあれど)善意やモラルに頼った機能を利用する編集ないし万人が気軽に利用出来つつ認知を目的としたツール全体の話として、それらは最早性善説では通用しない事態になっている。
仮にそれらハンディキャップを抱えた人物が社会を生きる為には、そうした他人、もっともハンディキャップを抱えた人に限らず、万人が 自覚し、認知ないし許容する事が大切なのだが、先入観やこうした問題行為を目の当たりにするとかなり難しい。
更には新型コロナウイルスに伴うパンデミックからロシアのウクライナ侵攻に伴う物価高、国内外の政治の混乱に政権への批判。
世界的に個人の余裕の無い中で、世界的に再提議された環境問題やLGBT等、今まで興味を示しにくかったり何なら触れたらややこしくなる難しい人権問題やマイノリティーに対する強制とも取れる反発は必須である…。
末尾に、編集者独自の私見を交えたかなりの蛇足になってしまったが、上記の問題点は、現代において善意では留まらず、今後各ユーザーないしそれぞれのサイト運営者のテーマないし課題とされるであろう…。