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突破交番

とっぱこうばん

突破交番とは、日本テレビ系列のバラエティ番組THE突破ファイルの1コーナー。
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概要

日本テレビ系列で放送されているバラエティ番組THE突破ファイル」内の1コーナー。
内容としては、日本の警察が直面した事件を解決するまでの再現ドラマであり、その際の事件の内容を問題としてスタジオで出題される。
再現ドラマの特徴としては、スタジオにも出演しているお笑い芸人が再現ドラマの出演者として登場することがあげられる。
また、再現ドラマの内容が純粋に面白く、何よりも出演しているお笑い芸人の演技力が高く、役柄が本人のキャラを生かした濃いキャラクターである事から、非常に人気が高くアニメ刑事ドラマオフィシャルグッズなど登場している。

主な登場人物

主要メンバー

主に話の主人公(突破役)を担う人で美希巡査や上司のサンドイッチマン以外は基本的に名前は○○(演者の名字)巡査と呼称される。

  • EXIT・兼近大樹
突破交番に勤務している巡査。休日はチャラチャラした格好を纏っているが一応年上の岡部や松陰寺に慕うらしく「ベーオカさん(岡部)」「インジパイセン(先輩・松陰寺)」と呼ぶ(なお、逆に年下警官には、後述の土佐巡査以外から「兼近先輩」と呼んでいる)。
性格や口調、職務中やプライベート時関係なく非常にチャラい、しかし、加害者に対しての怒りや被害者への正義感、更には窮地に陥った時には非常に頼り甲斐がある等、警察官としては優秀で能ある鷹は爪を隠すを(無自覚のまま)地で行く。そのおかげなのか、総集編では『突破署の風雲児』と呼ばれている。
またルックス・運動神経も抜群で火版中にはよくトレーニングをしている為美希巡査を初め、女性警官にかなりモテる。

突破交番勤務の巡査。公私共に仕事熱心で真面目な熱血漢。
警察官にしては自由奔放なところが目立つ後輩の兼近や松陰寺(最近では美希巡査も)を窘めては彼らに振り回されている。
面倒見は良いが女性にモテる兼近とは違いあまりモテない。また美希巡査の想いに勘づいている様子。
かなりの音痴。また後述の松陰寺によるキャンピングカー詐欺集団グループの特定方法(ヘリコプターを使い上空監視を行った)を思いついた点から、高所恐怖症の面もありまた、いまだガラケー派というほど近代常識に疎い。
一方で、秋田出身の経験を生かして不良達の更生(家庭訪問や野球に誘う)、暴れ馬をなだめる(布を広げて馬を落ち着かせる)等での対処法や、謎の火災原因(コンロの熱でステンレスに熱がたまり廃材に引火した)、ガードレールで飛び出した謎の鉄片(車をガードレールのネジにぶつけ飛び出した鉄片)等、凶悪犯に挑む事が多い兼近に対して、民間事件に挑む事が得意。

突破交番勤務の巡査。自分の事を「俺」ではなく「フォレ」、兼近や岡部を「ファネ近(兼近)」、「フォカ部(岡部)」と言ったり、よく奇妙な動きをする(実は彼の過去に起因する)かなりクセの強いキャラ。
当初はその癖の強さから、同じ巡査仲間からも怪しまれている上、仕事もサボる事も多く、当初は相槌や犯人確保役が多かった。
実は10年前(高校時代と思われる)に祖母が詐欺被害に遭った為、詐欺に関して強い怒り(と奇妙なリアクション)を覚えて以降、警察官を志し詐欺事件に関しては、徹夜してでも勤しむと根は正義感が強くまた、連続暴行事件で犯人を追い込んでいったが隙をつかれ銃を奪い兼近、岡部達が人質に取られた際は、咄嗟の機転(銃の引き金を引く一瞬の隙を突いて、腕を持ち上げ弾倉の弾を全部外し銃を封じた)を見せる一面を持ち、岡部や兼近から信頼を持つと意外と頼りになる存在。また、交通標語の案(この標語は実際に熊本で行われている)が採用され、交通関連に登場する事がある。
また、前述の岡部巡査が使ったヘリコプターの空中監視中から隙を作る方法や連続窃盗犯の証拠を見つける(逃走に列車を使っている事に気付き、下りた時間や駅に捨てられた、約1万枚もの切符から指紋を探した)等、大胆かつ緻密な突破手段を見つける。
また、千葉ロッテのファンで「伝説の看板」の回では、パトロールと称して球場に赴き、役員(ぺこぱ・シュウペイ)と共に野球談議をした。その時に新型コロナで苦しむ球場の窮状を救う突破法(当時の影響で席を待つのに時間がかかる事を楽しむ為、宝くじ方式で席を決めるイベントを行い楽しんでもらうようにした)で、くじに当選して喜んでいた。

気弱な性格の巡査で基本的にほぼノーリアクション。メイン3人(兼近、岡部、松陰寺)と行動を共にすることが多い。しかし鋭い洞察力を持っており「山賊団の正体(別件で取り押さえた暴行犯が持っていた新しい木材から土木関係者が怪しいと睨んだ)」や謎の交差点事故の手がかりが「朝によく起きた(太陽光で赤信号のレンズが青信号に見える様に思いこんだ)」事を教える等の活躍が多い。

警察官。先輩である磯山に想いを寄せておりよく妄想にふけっている。主に子供や女性等の救出に挑むことが多い。

最初期に登場した警官。

「女版兼近」と言える雰囲気の女性警官。兼近がチャラ男なら彼女はコギャル志向が強く、突破方法も酔っ払い達を懲らしめる方法(泥酔して寝ている写真を撮り展示させて戒めさせた)ギャルっぽい手段を好む。

突破署の警官


兼近達の上司に当たる突破署交通課の司令官。だが主に兼近達後輩(更に直属の富澤)振り回される役が多い。しかし、そこは指揮官らしく強く強盗犯の確保(道の信号をすべて赤に変え逃走者の足止めを行った)や、コンテナ車に閉じ込められた犯人の特定法(捕まった人達が唯一かけた電話を何回もリピートを行い、聞こえた僅かな音を聞き取り場所を絞り込んだ)等、兼近達の突破法の為に権限を了承する事から、信頼感は強い。
なお、「魁!!男塾」のファンらしく最初富澤がこのネタを言っていたが後に伊達が回答する際、男塾ネタを持ってくる(そして決まってMC内村が「男塾じゃねえか!!」ロ突っ込む描写がある。また、1回だけ兼近がこのネタを披露した)。

  • 「富澤巡査長」・サンドイッチマン富澤
突破署交通課副司令官で伊達の事実上同僚。伊達に合わせた形で振り回す役割が多い。

突破交番勤務の巡査婦警。岡部同様公私共に正義感が強く真面目。
見た目は清楚で小柄だが、自分より遥かにデカい大柄な男性を倒せる等、武術に長けている(警察官である以上、当然とも言えるが)。
当初は先輩に当たる兼近に対し、その軽過ぎる言動を軽視していたが、次第に彼の本来の真面目で多大なる正義感や、たくましい姿に好意を抱くようになる(本人は自覚しておらず否定しているが、岡部からは勘づかれている)。
また、最近では兼近や松陰寺のノリに付き合う事もあり、2人と一緒に岡部を振り回すシーンもある。
さらに、1回だけ連続痴漢犯を捕まえる為の突破役(兼近&岡部など男性警官を女装させておとり捜査を行った)を担当した事がある。

女性警察官。大概加賀の相方役が多く、回によっては『人体ミステリー』の腹痛を起こした(おやつ代わりに乾燥ワカメを食べ、水分で元の大きさに戻り膨らんだ)り、謎の飲酒現象で酔っ払い倒れる(ダイエットに勤しんでおり、ダイエット用に食べたバナナを体内で発酵・ビールのようになってしまった)等の患者役や、その他ドラマの救出役で関与する事が多い。ちなみに日曜日の警察官では、小説家の副業をやっているらしい。

突破署所属警官屈指の長身及び体力の持ち主。しかし、ファンタジー志向が多く兼近、松陰寺に続く美希巡査からのツッコミ対象になっている。だがその身体能力を生かして犯人確保や、救出劇の補佐役を務めたり、海の状況を見て兼近に危機を教えたり、『突破レスキュー』で現場誘導を行う役が多い。
尚、原典におけるオレンジジャケットは、初登場に起きた強盗事件で岡部が思いついた方法(制服を脱ぎ裸を見せその後ろに美希が隠れ壁のように隠れた)で壁役の時制服を脱いだ時履いていたオレンジのパンツという事になっている。

海水浴場の監視を務める警官。しかし、監視の際、両手を持ちながら歩くや日焼けローションを渡された時におネエ化する面が多い。その後、海水浴場の盗難犯を捕まえる突破方法(全警官水着を着てパトロールを行う)を使ったためか、以降レギュラー回答を行う際、水着ネタを引っ張っていく。

近年配属された若手警官。兼近の警察学校時代の同期で「兼ち」「土佐っち」と呼び合う程に仲が良い。

その他登場人物

  • EXIT・りんたろー。

いわゆる一般市民的な役柄で登場。当初はエキストラ的な役柄が多かったが、後に遊園地のスタッフ、事故を受けた子供の父親、おネエ口調で話す宝石盗難被害に遭った宝石店「ジュエル・ド・R店長(後に兄として喫茶店の「カフェ・ド・R」の店長や、宿泊施設「ホテル・ド・R」の店主も登場)、農家夫婦の夫(奥さんはゲスト演者)など多彩な役で登場。突破ファイルの中で1番の演技派(カメレオン俳優)
また、あるレギュラー回で全3問中2問ドラマに出ており(1問目は『突破一家』でスマートキーのリレーアタックによって、新車の盗難に遭った隣人、2問目は突破交番で後述の菊田の隣工場の社長役)、MC内村から「道理で発言が少ない」と言われた事がある。

  • ハナコ・菊田
一般人役が多いが、それ以降はぼったくりバーの被害者や、海難事故の要救助者、爆発事故に巻き込まれた工場の社長役等、損な役が多い(MC内村曰く『約8割怪我をしている。』レギュラー回答者のサンドイッチマンでさえ「あいつが何かに巻き込まれる(伊達)」「もうだめだ」や「要救助者(富澤)」とよく言われる。尚、救助者役は『突破レスキュー』でも演じる事が多い)。
尚、彼が事実上の主役回は「伝説の看板」で、うるさい歌で迷惑を受けそれを懲らしめる(唄った時間を書きそれを張り人々に笑いようにした)アパートの大家役(尚、唄う人はりんたろー。)だった。

  • ハナコ・秋山
前述の菊田の友人や同僚等、相方が多い。

突破交番におけるメインヴィランで、窃盗団や詐欺師グループのリーダー役を多く務め、様々な手で突破署の警官を苦しめるが、様々な手で追い込まれ最後は捕まる(但し、『突破レスキュー』では上記の菊田と同様、救助者役をそこそこ行っている)。

消防署の火災調査員。岡部と以前面識があり協力して数分目を離した家主(菊田)が起きた謎の火災事故(落雷が竹林に落ちて丈の根がアースのように家に向かい猫の餌やりにおいてあったアルミ鍋に熱を持ち置いてあった雑誌に引火させた)の解決に挑んだ。

SPゲスト

特番等に使われるゲスト。

  • 川西隊員(和牛・川西)
突破署に所属する白バイ部隊隊長。当時白バイに憧れた岡部に接するが、性格は気さく。バイクによるひったくり犯を捕まえる為、岡部に協力してその作戦(バイクを黒く塗り、全身黒ずくめの恰好をして気づかれないようにした)を見せた。

トッパテレビジョンのプロデューサー。灯油をばらまき火をつけようと企んだ、犯人を止めるべく兼近と岡部の協力(照明を強く当て気温を上げ、暑がり出した兼近が持っていたペットボトルを転がし、持っていた頭を下げた為ナイフを奪えるようにした)を受けた。

  • 遠藤フロアディレクター(ココリコ・遠藤章造
トッパテレビジョンのフロアディレクター。テレビ局乗っ取り犯が悪足搔きでライターを落とした時、蹴とばして大惨事を防いだ。

突破署サイバー犯罪対策課の捜査官。インフルエンサーによる高級品窃盗犯を捕まえるべく岡部から協力を依頼、そしてその洞察力を使い証拠(インフルエンサーが持っていたマンホールのSNS写真を見つけ、そこに書かれていた識別番号から犯人住所を特定させた)逮捕させる活躍を見せた。なお、下野は後にゲスト回答者として出演している。

ドラマ『ネメシス』からゲスト出演した『ネメシス探偵事務所』の自称探偵。謎の不審火事件で真っ先に疑われてしまう。その後、アンナのアドバイスで真相究明を話した。

『ネメシス探偵事務所』に所属する風真の天才すぎる助手。その知識を生かして謎の不審火事件の真相(持っていた磁気カードが電子レンジや電波塔にあった電磁波で高熱を帯び発火した)を見抜いた。

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