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エースキラーの編集履歴

2022-11-17 21:44:10 バージョン

エースキラー

えーすきらー

エースキラーとは、『ウルトラマンA』に登場するロボット怪獣である。

漫画『スラムダンク』の登場人物で、エースキラーという異名を持つキャラクターについては南烈を参照。


データ

ゴルゴダの悪魔

別名:異次元超人
身長:40メートル
体重:*4万3千トン*
出身地:異次元

第14話「銀河に散った5つの星」に登場

異次元超人 エースキラー

ヤプールウルトラマンエース抹殺のために用意したロボット超人。

エースキラー②

武器は右手に持っているナイフと左腕の宇宙のどんな金属よりも硬いとされる鉤爪。

その装甲はメタリウム光線を2発受けてもびくともしないほど強固であり、エースキラーの力を10倍にアップさせる働きがある。(出典:「ウルトラマンオフィシャルデータファイル」より)

胸にあるクリスタルはエネルギー吸収装置にもなっており、ウルトラ戦士からエネルギーを奪うことで必殺技をコピーすることができる。

劇中ではウルトラマンからスペシウム光線ウルトラセブンからエメリウム光線ゾフィーからM87光線を奪っている(ウルトラマンジャックからはウルトラブレスレットを直接奪っている)。


概要

ゴルゴダ星で磔になっていたウルトラ4兄弟の前に、ヤプール人の命令を受けて棺から立ち上がるかのように登場した。

4兄弟の必殺技を奪い、性能テストと4兄弟への嫌がらせを兼ねてエースロボットと交戦。

メタリウム光線を完全に無効化し、逆に必殺技の連射でエースロボットを完全に破壊してしまった。

その後4兄弟の救出に来た本物のエースとも戦い、エースロボットと同様に圧倒するが、最後の力を振り絞った4兄弟のエネルギーを得たエースの必殺技「スペースQ」で粉砕された。


ちなみにヤプールは直後にゴルゴダ星を爆破したが、ウルトラ5兄弟は全員無事脱出し、地球でTACと戦っていたバラバもエースに倒されて作戦は大失敗に終わった。


なお、この回ではセブンがカラータイマーのない胸からエネルギーを照射するという演出ミスがある。


その後の活躍

ウルトラマンメビウス

異次元超人 メビウスキラー究極超獣 Uキラーザウルス

後継機(修復機という説もある)のメビウスキラーと、エースキラーから得たデータを基に生み出された超獣Uキラーザウルスが登場している(ただしこちらは劇場版での登場)。

ちなみに、上記の戦いが(ゴルゴダ星での戦闘だったため)人類には目撃されていない為、GUYSのアーカイブドキュメントには記載されておらず、未確認の怪獣として識別されている。

また『ゴーストリバース』では、ヤプールが憑依したメビウスキラーが登場している。


大怪獣バトル

異次元超人 カブト・ザ・キラー

強化改造されたカブト・ザ・キラーが登場している。

漫画『大怪獣バトルウルトラアドベンチャー』ではナックル星人と提携したヤプールがペダン軍撃滅のために送り込む。

ウルトラ兄弟の技でペダン星人と(たまたまペダン星人の宇宙船に乗っていた)主人公を圧倒し、キングジョーブラックを退けるも、ゴモラの角で脇腹をえぐられ、反対側を尻尾で叩かれて全壊した。


大怪獣バトルウルトラコロシアム』では4つの試練最後の一つとしてバキシムヒッポリト星人と共に登場。レイオニクスとして大きく成長した主人公に敗れた。


ウルトラマンゼロ外伝 キラー・ザ・ビートスター

有機生命体の抹殺を目論む天球のマスターコンピューター・ビートスターが大量に複製した『天球超人 エースキラー(BS)』として登場。


天球内の守護者としてキングジョーインペライザーを引き連れウルティメイトフォースゼロを迎え撃った。

グレンファイヤーと終始互角のプロレス合戦を行ったが、光線技を使わなかった(一度だけ使おうとしたが妨害されて未発射)ためか、最後はグレンファイヤーの「グレンドライバー」で頭を床に叩きつけられ、木端微塵になった。

なお、エースキラーの量産は不可能だったのか、キングジョーなどとは違い、コイツ1機しか作られていなかったようである。

また、初代の他にメビウスキラーの能力も持ち合わせており、初代と同じ両腕を拡げるポーズも何度かとり、吹き飛ばされたキングジョーやインペライザーの下敷きになりそうになって慌てふためいたり、グレンファイヤーのポーズを真似て挑発するなど、ロボット(サイボーグ)ではありながら人間臭い一面を見せた。


スーツはメビウスキラー(G)の流用、その為名称上はエースキラーだが姿はメビウスキラーに準拠しており(なので右腕にはデバイスが残っている)、オリジナルの個体にある二の腕の装甲が無い

ちなみにロストヒーローズ2に登場した際のグラフィックは前作登場のメビウスキラーの流用である。


ウルトラファイトビクトリー

ビクトリーキラー

ウルトラマンビクトリーウルトランスをコピーした能力「キラートランス」を得たビクトリーキラーが登場。

見た目はメビウスキラーと似ているが、能力などはまるで別物である。しれっと二の腕に装甲が付いているのがポイント。


ウルトラマンジード

ベリアル融合獣  サンダーキラー

怪獣カプセルとして登場。

伏井出ケイエレキングと一緒に使用し、ベリアル融合獣サンダーキラーにフュージョンライズした。

エレキングとの接点は、ビクトリーキラーがキラートランスでエレキングテイルを使用したことが挙げられる。

ちなみに『ウルトラカプセルナビ』での紹介では、メビウスキラー時のスチール(『メビウス』43話のもの)が使われている


その他のメディアミックス

ウルトラ超伝説

数倍にパワーアップした別物がグア軍団の尖兵として登場。

80を含むウルトラ戦士全員を翻弄させる。


ウルトラマン超闘士激伝

CV - 千葉繁(OVA版)


「オレは……!オレはエースやジャックに勝ってこの場にいるんだ!オレがにげたらあいつらの立場はどうなる!!?」


エース抹殺のために第2回銀河武道会に参戦。

ジャックを倒し、エースに辛くも勝利するが、エースに勝ってしまったことで生きる目標を失ってしまう。しかし彼本人の激励を受け、ジャック、エースの分まで闘う事を誓った。準決勝戦ではマザロンに破壊されてしまうが、ロボットであるため頭さえ無事であれば修復可能であるため、武道会終了後に修復、その後は改心し、ウルトラ戦士と共に戦う正義の怪獣となった。

原作であれほど猛威を振るった悪役が善玉になるのはこの作品と大怪獣ラッシュくらいのものだろう。

また、当作品におけるエースが劇中きってのムードメーカーであるため、そのライバルである彼もエースとの漫才のようなやり取りを始めとしてギャグ要員として活躍するシーンが多々見られるのも大きな特徴である。

上記の通りOVAの声優が千葉繁氏であるが、ボケアドリブは一切ない


ウルトラマンFightingEvolution2

ウルトラモード「大地球侵略作戦」に登場。地球侵略作戦の為にヤプールが用意した秘密兵器で、ウルトラ兄弟を助けに異次元空間にやってきたエースを迎え撃つ。バトル中にはヤプールの怨念がエースを妨害してくる他、ドリルのように回転して突撃してくる技や爪での一撃など強力な技を多数持っている為、慣れない内には苦戦を強いられるだろう。原作同様にスペースQで撃破もできる為、原作再現を狙うのもアリだろう。

エースキラーを倒すと異次元空間は破れてウルトラ兄弟は現実世界に帰還、残る怪獣達を掃討する為に現場へ急行した。なお、エースキラーを倒すと同時にヤプールが倒れたかのようなナレーションであった為、ゴーストリバースに登場するメビウスキラーのような位置付けなのかもしれない。


ちなみに原作のエースキラーには基本的にボイスは無いが、攻撃時や被弾時には聞いた事のない声が入るのが特徴。CMではベムスターを越後屋と呼ぶ悪代官キャラとなっている。


また固有攻撃としてスクリュードライバーで突っ込む攻撃があり、『大怪獣バトル』でもタッグ必殺技「キラーマリオネット」として採用。巨大ヤプールが暗黒のエネルギーをエースキラーに注入し、スクリュードライバーを放つ技となっている。


ULTRAMAN

超一流の殺し屋(エースキラー) 【ニコニコ動画用イラスト】

CV - 平田広明(アニメ版)


「傭兵とは違う

 わかりやすく言うなら殺し屋

 ただし――

  超一流の殺し屋(エースキラー)だけどな」

(原作コミック)


「俺たちはアンタらの知っている傭兵とはちょと違うんでね。

 わかりやすく言うなら『殺し屋』みたいなもんだ。

  ただし……超一流の殺し屋、エースキラーだけどな!」

(アニメ版)


本作ではヤプールに作られた超人ではなく、星団評議会に雇われたプロの傭兵として登場。

単行本第7巻の表紙も飾っている。


超一流の(エース)殺し屋(キラー)」称する自信家。

ネペンテス星人ウヴェルヴ星人といった異星人から構成される傭兵団を率いるリーダーでもあり、部下からは「マスター」と呼ばれている。

また、副業として地球人の体の摂取を好む異星人への死体斡旋業も行っていた。

“エースキラー”はあくまで通称であり、本名や出自、更に素顔に至るまで詳細は一切不明。

一説によれば、何者かの手によって作られた生体兵器とも言われている。


飄々としたどこか掴みどころのない性格だが、軽い口調で平然と相手を痛めつけるなど、本性は極めて残虐。

また、部下をして「一度怒ればもう我々の手には負えない」と言わしめるほどの激情家でもある。


スーツを脱いだ時の姿は、地球人とよく似たヒューマノイドの青年だが、単行本第8巻巻末の設定資料によれば、これはどうやら地球人に擬態した姿であるらしく、本来の顔ではないらしい(本当の顔は北斗=エースの攻撃で消し飛ばされてしまったためわからず終いのまま。アニメでは人間に似た素顔さえ表していない)。

ウルトラマンスーツと酷似したスーツを装着することで、原典におけるエースキラーを思わせる姿へと変化する。


12年前の航空機爆破事件の実行犯で、それをかぎつけた北斗星司を抹殺しようとするが、諸星弾早田進次郎が拠点に潜入してきたため、2人を捕らえて北斗をおびき出そうとする(その際、ネペンテス星人の触手を使って弾と進次郎を磔にするという、原典へのオマージュとも思えるシーンが存在する)。

しかし、その後科学特捜隊の援軍が到着したことで徐々に戦況は不利になり、自身も殺害しようとした北斗星司=エースによって片腕を切り落とされるなどして追い詰められていく。

それでも北斗の身体を素早い動きで切り刻むなどして翻弄するが、最後は武器で体を貫いたところを逆に北斗に捕まえられて押し倒され、彼の最後の切り札であるキャノン砲(のようなもの)で頭部を木っ端微塵に消し飛ばされて死亡した。


アニメ版ではより冷酷かつ飄々とした性格が強調されたほか、漫画版よりもボスキャラらしい強さになるなど、よりパワーアップした印象を与えている。こちらでは前述での北斗の止めの一撃を食らっても尚『一回死んだ』だけで完全に死なず復活(漫画と異なり、頭部ではなく胸元を貫かれたことも恐らく一因と思われる)。しかし、ウルトラマンスーツのリミッターを外した進次郎のスペシウム光線で跡形もなく消し飛ばされた。

だが自分の死後のことも想定していたらしく、彼が大気圏外に迷彩した状態で待機させていた宇宙船から自動で進次郎たちのいるエリアに向けてミサイルが放たれ、死後ではあるが進次郎たちを道連れにしようとする。

しかしそのミサイルも、ベムラーのスペシウム光線で相殺された。


ゲーム版ではY字アックスと光線銃を武器に参戦。(といっても使用するのは専ら光線銃の方である。)3回攻撃とロック解除で習得する復活スキルが強み。なお、彼の配下である傭兵部隊も同様にPCとして登場。そちらはリーダー格がコンバットナイフ、その他の2体が光線銃を武器にした3人で1つのPCで、1人が倒れても3人全員が死なない限り、バトルの続行が可能である。ただし体力は低め。


ウルトラヒーローズEXPO2020

東京ドームシティプリズムホールを襲撃した怪獣の一体。

初めはウルトラマンタイガと交戦していたが、ウルトラ6兄弟の参戦以降は舞台を富士山に移し、因縁深きウルトラマンエースと対決。いくら「エース殺し」といえど、戦いを積み重ねたエースの敵ではなく、あっという間に床に叩き伏せられ、ジャンピングエルボーでグロッキーになった。この御仁、キラー以上に殺意が高くないだろうか…。

最期はウルトラマンフーマの光波手裏剣で切り裂かれて爆散した。ちなみにフーマとエースには「切断技」、変身者と必殺技の名前をつなげると「北斗七星」になるという繋がりがある。


舞台が富士山なのは『ウルトラマンA』においてTAC本部のある場所だからだと思われる。


ウルトラヒーローズEXPO THE LIVE ウルトラマンタイガ

惑星侵略連合配下の怪獣軍団の一体。デスフェイサーと共にオーブオリジンと戦うも、オーブグランドカリバーで纏めて倒された。

作中での活躍はパッとしなかったが、惑星侵略連合はなぜこのような強力な怪獣を2体とも揃えられたかは不明なままである。イマイチ活躍できなかったのも、オーブ対策がされていなかったからなのかもしれない…。


ウルトラ怪獣擬人化計画

活断層氏とぱすてるデザインのイラストレーター:POP氏の擬人化イラストが公開されている。

いずれのバージョンも、元々人型の怪獣だったため擬人化されてもそこまで違和感はなく、ダークヒロインのような非常にスタイリッシュなデザインとなっている。


POP版

センシティブな作品

ウルトラ怪女子図鑑』によると、原典でヤプールがウルトラ兄弟の必殺技を強奪して組み込んだ設定を反映してか、「武器マニアで、人の使っている武器や技をほしがる。」とのこと。

ロボットらしく無口で無愛想な性格で、返事も「そうか。」「わかった。」など結構素っ気ない。一方で、相手の言ったことをそのまま信じる素直な一面も持っているとのこと。


風上旬氏の漫画版では、第75話から登場。

最新型の超獣製造機Γにより製造され、標的のエースを求めて殺伐として攻撃的な態度を隠すことなくさまよう超危険人物。

ヤプールとバキシムと共に地球に訪れるや勝手に起動し、「エース」(若しくはアルファベットの「A」)や「北斗」と言う単語に反応してその物を破壊しながら移動する。

福島県に先回りしたヤプールとバキシムと再会するが、中々捕獲にも至らない。

また、この際、何とか鎮静と説得を試みたバキシムにより、“エースキラー”の名前には「エースを殺す者」という意味の他に、「エース」と「スキ」が組み込まれたダブルミーニングであることが指摘された(ヤプール自身も赤面して否定しなかったことから図星だった可能性が高い)。


電撃版

センシティブな作品

POP版の発表から遅れること4年目の2017年5月にようやくこちらでも参戦

比較的スリムなデザインだったPOP版と比べるとかなりグラマラスな体型になっており、特に露出した胸が大変けしからんと話題になっている。


ちなみに、活断層氏のツイートによると、雑誌に掲載されたイラストは最終調整前のものだったらしく、「今描くと更に目つきが悪くなると思う」とのこと。

また、怪獣娘:エースキラーのキャラクター設定については「人間体がシャイな純情孤独ヤンキーなので(中略)一人でいるときは可愛い仕草するようなイメージ」とも語っている。


漫画版

第36話で初登場。

バキシムベロクロンの妹分で、バキシムのことは「バキシム姉ちゃん」、ベロクロンのことは「ベロ姉ちゃん」と呼んでいる。


学園の生徒たちの色々な必殺技を集めており、相手から技をコピーする際には胸部のクリスタルを通して相手からエネルギーを吸い取る。

ただでもらっているわけではなく、技をくれた相手に対してはスタンプカードをあげている。本人曰く「5個集まったらグッズと交換できる」とのこと(因みに、そのグッズというのはゴルゴダ星の十字架をモチーフにした“ゴルゴダくん”なるキャラクターのグッズらしい)。


ただし、技をコピーしても威力まで完全に再現できるとは限らないらしく、パズズからパズズサンダーをコピーした際には少ししか電気を飛ばすことができなかった。また、尻尾のように自分の体にない部位を使わなければ使用できない技は習得できない模様(本人は習得した気になっていたが)。


第42話ではベロクロンと共に登場。

学園への近道として塀に空いた穴を潜り抜けることを提案するが、それがとんでもない事態を引き起こしてしまう…。

なお、自分の名称が「“エース”キラー」である点については「エースって何?」と疑問を抱いている様子。


第55話ではゼットン星人の招集に応じて、次元の壁を破って仲間の怪獣娘たちを引き連れて現れ、謎の怪獣娘の操るシャドウに苦戦するゴモラたちを援護した。


ウルトラ怪獣散歩

シャプレー星人と共にゲストとして登場。ゴルゴダとのシャレでゴルゴ松本のギャグ「命」を披露するなど、やたら人間臭いキャラクター造形になっている。ウルトラ兄弟の能力を素材に作られたためか、造物主の巨大ヤプールの事を「兄さん」と呼ぶ。ちなみに作中ではチーズカステラを食べており、どうやら食事が出来るらしい。

ゴルゴダ星がキリスト教文化に由来するためか、今回のロケ地はキリシタンが多い長崎県となっている。


スーツは『ファイトビクトリー』で改修したものの流用。発光体の色は基本的には青だが、軍艦島ロケでは緑掛かった色合いになっている


バトルスピリッツ

総じてウルトラマン達とは異なり、白属性単色での参戦となっているが、系統は青属性専用の「闘神」、軽減シンボル青を二つ所持しているなど、彼らとの関係が薄れたわけではない。

アタック時に相手のスピリットのアタック時効果を発揮でき、相手のアタックステップ時には相手のネクサスをバウンスし、回復してしまう強力な効果を持つ。前者の元ネタはいうまでもなくウルトラ兄弟の技をコピーした逸話が由来である。


全くの余談だが、コラボブースター第3弾「ウルトラヒーロー英雄譚」にてウルトラマン達が青属性単色スピリットでは無くなり、因縁深いウルトラマンエースが白属性で参戦することが決定しており、彼らと対決したり、同じデッキに組み入れる事ができる日もそう遠くないだろう。(ちなみに、彼と因縁のあるウルトラ兄弟のうち、現時点ではゾフィー、初代マン、セブン、ジャックが参戦済み。)。



余談

直接の関係はないものの、同時期の円谷プロ作品『ジャンボーグA』には同じ「エース」を倒すために造られたジャンキラーという有人操作のロボット怪獣が登場する。こちらは「エース」を「キラー」し完全勝利している。


ちなみにセブンは『A』第13話、14話の4年前にも磔にされている


デザインは鈴木儀雄が担当した。また、鈴木は気に入った1体に挙げているが、独特な構成の頭部については自身でも描いた理由が分からないとしている。


関連イラスト

エースキラー“Ace Killer”

エースキラーエースキラー 【ニコニコ動画用イラスト】


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