ラブライブルアカ!
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らぶらいぶるあか
ラブライブ!シリーズとブルーアーカイブのコラボタグ。
ラブライブ!シリーズとブルーアーカイブのクロスオーバータグである。
双方ともほとんどが女性キャラクターで占めているという共通点がある。
ブルアカ劇中でも十六夜ノノミがアビドス高等学校の廃校阻止のために思いっきりスクールアイドルという単語を口走ってしまっている。
メインスクールアイドルのキャストからはμ'sと虹ヶ咲がメインとなっており、特に才羽モモイは矢澤にこに匹敵するほど主人公級の扱いを受けている。
その他、メインスクールアイドルの妹キャラや、ニジガクのサポートキャラのキャストは最早例外の方が稀なほど特にブルアカ出演率が高い。
- 優木せつ菜は初代こそブルアカとは無縁であったが、二代目はラブライバー先生からすればエンジェル24でお馴染みソラと同じ人物が引き継ぐ事が判明。毎朝4時エンジェル24のショップが更新されオーパーツと栄養ドリンク(AP)を買いに行く度に毎日聞いてる声なのもあり物凄く身近な存在となった。
- また、せつ菜はODAIBAゲーマーズの看板娘も担当していたため、後任キャストもその役割を引き継ぐこととなった。これによりエンジェル24の看板娘と同じ中の人がODAIBAゲーマーズの店員も掛け持ちするという偶然が発生してしまった。
- そして、蓮ノ空女学院の生徒会長大賀美沙知をブルアカのトレードマークとも言えるアロナやキヴォトスの連邦生徒会の生徒会長と同じ小原好美が担当することが判明。蓮ノ空と連邦生徒会まで同じ中の人が生徒会長を担当することになってしまった。
- 2024年4月20日には千葉・幕張メッセで「ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 2nd Live Tour 〜Blooming with ○○○〜」Day1と京都・国立京都国際会館で「ブルアカらいぶ!いとをかし☆春の京都旅行SP」が同時期に開かれていたが、終演のメッセージがどちらも小原好美によるものだった。しかも後述するように当日現地や配信で見ていたファンの反応も対極的だった。
- 朝香果林と角楯カリンは同名であると共に勉強嫌いキャラである。長身でナイスバディな点でも似ており、カリンは劇中で「お尻が大きい」と言及されている一方、果林もスリーサイズが判明しているスクールアイドルでは一番お尻が大きい。
- アニメ版ラブライブ!サンシャイン!!一期では、高海千歌の愛犬しいたけが桜内梨子を襲う展開が目立ったため、しいりこなる美少女×人外カプが生まれ、何故かR-18の薄い本が大量に作られるという狂気の現象が発生してしまった。
- 後述の共通出演者と誕生日を見てもらえれば分かる通り、エイミは誕生日が澁谷かのんと同じ5月1日生まれだが、声をあてているのはその妹の澁谷ありあ役の松永あかね。
- イタズラ☆ストレートの4名の内2名が、アニガサキではアンプレイアブルキャラクターではあるもののスクールアイドルである。ヒフミ=近江遥(CV:本渡楓)、アル=黒羽咲夜(CV:近藤玲奈)
- 特にヒフミ(CV:本渡楓)は2022年4月の水着版ピックアップ復刻以降は水着版マシロ(CV:鬼頭明里)の復刻も同時に行われガチャで横並びになっており、見事にキャストが近江姉妹で揃っていた。
- 2023年公開のアニガサキOVAではイギリスからアイラ(CV:東山奈央)が来日したが、この年といえば中の人が同じ聖園ミカが実装され大いに話題になった時期でもある。そして、そのミカが所属するトリニティ総合学園のモチーフもイギリスとなっている。そもそも東山キャラは声優の英会話能力が高いためか、他にも九条カレンや金剛などイギリスにまつわるキャラが多い。
- 「対重装甲で困った時にはとりあえず入れとけ」と言われるミカ、イオリ、モモイの中の人は全員μ'sメンバーの妹キャラと同じ。ミカ=雪穂、イオリ=亜里沙、モモイ=こころ・ここあ
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