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保登心愛の編集履歴

2023-05-18 22:43:02 バージョン

保登心愛

ほとここあ

『ご注文はうさぎですか?』の主人公。

「出会って3秒で友達が、私のモットーだからね。」


概要

 保登心愛とは『ご注文はうさぎですか?』の主人公である。通称「ココア」。

石畳と木組みの街の学校に通う高校生(初登場時は15歳の高校1年生であったが、進級して17歳の高校3年生になる。ただし、4月生まれのため、進級後程なくして年齢が1歳増える)。

高校入学を期に舞台の街に引っ越してきて、学校の方針もあり下宿先であるカフェラビットハウス」で働くことになる。


 名前の由来は言うまでもなく『ホットココア』。

(余談になるがホットココアは和製英語の表現らしく英語圏では殆ど通じない単語。ネイティブ的には『ホットチョコレート』の方が表現的に正しい。どちらにせよ和製英語を上手く日本人の名前として昇華した素晴らしいネーミングである)。


 スペルはHoto Cocoa(海外では日本人の名前だからという認識や発音の都合からかHoto Kokoaと表記される事もある)。


 さらに余談になるが保土ヶ谷(ほどがや)程谷(ほどや)保登田(ほとだ)などの苗字は実在する。これは「窪地」を意味する地名から派生したものである。「保登」もこの手の苗字の一つなのであろう(山育ちでもあるしそれが由来かも。大元の起源となっているホットココアは別として)

苗字のニュアンス的には久保(窪)、久保田(窪田)などに近く語感としては堀田(ほった)であろうか。


プロフィール

誕生日4月10日(おひつじ座)
身長1年生時154cm → 3年生時156cm
血液型B型
CV佐倉綾音

人物像

 性格は天真爛漫でなおかつ快活&感受性が豊かで涙もろい性格(一見すると何の変哲もない映画を観て感動し始めるほど)。紫水晶を思わせる綺麗な紫眼をもっている(純粋な日本人では遺伝子的にあり得ないため、これはアニメの記号的な表現と考える方が無難だが…)。快活さを表現するためか他のキャラより口が大きめに描かれている。


 大変ノリは良く、時たまリゼ顔負けのオーバーリアクションを取り、「ヴェアアアアアアアア!」という可愛らしい外見からは想像もつかない叫び声を発して視聴者の度肝を抜いた。またアニメ版ではチノにいたずらでゾンビメイクを仕掛けられた際は仰天のあまり、やかんの音のような叫び声と顔芸(白目に近い)を披露している。


 前述の通り天真爛漫で快活な性格だが、かなり天然抜けたところも多い。更に、根がお人よし&正直(素直とも言える)すぎる為か、プライベートでも会うような友人はリゼと同様に少ない模様。但し、「妹キャラ」として先輩達からは受けが良いらしく、クラスメイトとの仲も良好である。


容姿

 髪は濃いめのストロベリーブロンド(要は赤みがかった金髪。原作初期やVita版などの媒体では茶髪気味)のセミロング(運動するときはサイドポニーにしている)で、半分になった花の形の髪飾りをしている色白の健康的で可愛らしい風貌をした美少女。


 やや童顔で容姿も幼さを残しており実年齢よりも若く見えるが(これは保登家の遺伝であろう)、決して幼児体型ではない。外見は性格と同様にフワフワしており当たりが柔らかく、いかにも女の子らしい女の子と言った感じである。顔立ちも整っている部類に入るが、巨乳のリゼや貧乳のシャロと違い本編であまり容姿について言及されたことがないがシャロから羨ましがられたことがあり、「これ以上胸を張るな」と嫉妬された。しかし、本人は姉を越えるのが夢なため、いつかは今以上にナイスバディになりたいらしい。だが皮肉にもリゼやユラにも勝るとも劣らない巨乳である(更には未だに成長中である)。

センシティブな作品


 主要キャラの中でも身長やスタイルはいずれもちょうど中間くらいで、身長は一般女子の平均よりやや低くチノの制服を着ても違和感がないが、意外とメリハリのあるスタイルの持ち主であり実姉やリゼにも引けを取らない(本編を見れば分かると思うが脱ぐとすごい、更に近年では急成長をしており、リゼやユラからも一目置かれるスタイルになっている)。


 私服としては主に丈が短い白地のワンピにブーツを着用し清楚系が多い(主要キャラでも私服での肌の露出がやや多めである)。時たまロザリオを首に掲げている。


好きなもの

 大の動物好きで、何故か人語を喋るウサギのティッピーと何の抵抗もなく話し、木組みの街に生息している野良ウサギたちともすぐに仲良くなっている。


 意外だがトマトジュースと野菜類が嫌いな肉食系女子である(野菜嫌いという特徴はチノと共通している)。また、気疲れしやすい体質なのか、本編で何度か仲間と話している最中に無意識に居眠りをしてしまっている。


 一見すると社交的で隙の無い人物のような印象だが、実はかなりの本好きで、本来の性格はチノ同様控えめで内向的と推測される(姉・モカが、ココアが木組みの街にある高校に進学することに驚き、心配していることからもココアの内向的な性格がうかがえる)。実際、誰よりも人の気持ちや痛みが理解できる繊細さをもっている。


交友関係

 主にチノ、リゼ、千夜と仲が良く、特に千夜とは初対面から意気投合し、そのラブラブっぷりは周囲からも呆れられるほど。ただ、時として文才の無さから千夜をビビらせる言動をしてしまうことも(後述参照)。また、年上の青山ブルーマウンテンとも波長が合い仲も良い。


 可愛いものやティッピーのようなもふもふしたものが大好き(好きな言葉も「もふもふ」)で、特にチノを自分の妹のように扱い溺愛している。特に自分が末っ子だったため、『姉』と言う立場に拘りがあるようで、チノに対して度々「お姉ちゃんらしく」と奮闘するが、基本的に空回りすることが多く逆にチノに叱られている。チノが焼きもちを焼いたり(ココアがそう思い込んでいる場合もある)、寂しがったりしていると大喜びするが、逆にチノに無視されたり、他人に取られそうになったりするとショックを受けてしまう(酔って妹キャラになったチノがリゼを『お姉ちゃん』と呼んだ際、激しく嫉妬しリゼに喧嘩を売るも案の定あっさり返り討ちに遭っている)。

一方、チノの同級生であるマヤメグに対しても妹扱いしているが、こちらは親しみやすい性格が幸いして慕われており、特にメグの憧れの的になっている。さらにまんがタイムきららMAXのCMではきんいろモザイクアリスに目をつけ、彼女を妹にしようと企むなど(チノから「ココアさんと同い年ですよ」と突っ込まれた)、小さい子もしくは年下の子なら誰でも妹にしたがるようで、夢の中でもモカが「全員妹計画」を口にしていることから妹キャラなら何でも良い様子。

しかし、自分より背が高く年上であるリゼすら自分の妹としてモカに紹介しようとするなどかなり見境がない。しまいにはきららファンタジアでもココア自身よりも幼く見えるランプシュガーはともかく、ココアよりも少し身長が高めであるクレアや、挙句の果てには成人済みである桜ねねすら妹認定したりと、不審人物っぷりに磨きをかけている。

またチノがキャンプの時、水をかけようとした際、自らかかり行こうとしたり、チノの真似をしたリゼが「CQCしちゃうぞ」と言った際、寝ながら「どんと来い」と言ったり、チノから「遅刻したお姉ちゃんは罰を与えます」というに対し、自ら罰を受けようとしたり、チノが自分のスカートを引っ張った際、スカートをめくろうとしたと勘違いしながらどこか喜んだりと心なしかMになる節がある。


家族について

 姉(モカ)、兄、兄、本人という4人兄妹の末っ子で、姉や兄達から多大な影響を受けてきた。姉の立場に拘るのも、そういった感化の一端である模様。

なお、母とモカは実家にいるが、父は大学教授、兄2人はそれぞれ弁護士の卵と科学者の卵で、家を離れて都会に住んでいる。……何気にスゴい家だなと感じるのは気のせいだろうか?

8巻の旅行先、父と再会しており、ダンディーな容姿とは裏腹に娘の嫉妬に対し、悪のりするなどどこか娘達に似ており、ココアとモカの性格は父親譲りと思われる。


過去の出会い

 実はココアは幼い頃に木組みの街を訪れ、チノの祖父に出会っている。

「おじいちゃん」の愚痴を聞いていたココアは、チノ祖父の「ごちゅうもん」が叶う様におまじないをしたのだが……。


得意なこと・苦手なこと

 天然かつ天下泰平な性格から、一見してただのアホの子であるかのように映るが、学業では理系科目の成績が良く、暗算が驚異的に得意である(リゼの出した3桁×2桁の問題に即答した。もしかしたら珠算をやっていたのかもしれない)。翻って文系科目は壊滅的に苦手であるため、総合成績は平均的らしい(ただし幼少の頃から六法全書を読み、会話での受け答えもきちんと出来ることなどから、少なくとも根っからのアホではない模様)。


壊滅的な文才が生みだした恐怖

事例解説
RabbitHorseうぇるかむかもーんチラシに盛大な誤字、言うまでもなく「Horse」はである。青山さんに別の喫茶店と思われた。ティッピーの似顔絵も不評だった。
リゼちゃんがそっちに特攻するってヽ(^o^"ノリゼ甘兎庵に行くと伝えるメールが、彼女が軍人の娘だからか自爆テロを連想させる表現をしてしまい、店を潰しに来ると千夜を恐怖に陥れた。
さぁ 聖なる夜の時間だ 来るがよい!クリスマスパーティーの招待状(になっていない)。
果たし状千夜と仲直りするために呼び出すメールが、なぜ果たし状なのか。文面もおかしい。
うぇるかむかもーんよほど気に入ったのか、怪しさしかないうさぎの被り物(ちなみにメグセレクト)をしたままモカに口走る。アニメでは部屋に引きずり込んだうえに銃(型のクラッカー)を突き付けて、チノ関連とは違う意味の事案に。吹き矢部のチラシにもこっそり書かれている。

……文才がないというよりは、言葉の使い方を間違えていると言うべきかもしれない。


 カフェでアルバイトしているのだが、コーヒーの味の違いはほとんど区別できていない。

実家がパン屋(Hot Bakery/ベーカリー保登)である為、パンに対しては並々ならぬ情熱を持つ。

(但し、チノには「パンしかまともに作れない」と言われているがシチューを定期的に作っている)

いつかチノを実家に招待したいと考えており、これに対してはチノも意外とまんざらでもない様子を見せている。


将来の夢

 将来の夢についてはかなり移り気であり、当初は「パン屋」か「弁護士」であったが、青山さんの影響で後に「バリスタ」と「小説家」も加わっている。

ちなみに小さい頃の夢は「サンタさん」だった。また幼少の頃は魔法使いになりたがっていたことが姉のモカによって語られた。(詳細は後述)


 将来の夢に移り気なココアだが、最初になりたがったのは魔法使いだという事がモカから明かされる。「おねえちゃん、うさぎさんにな~れ♪」とやったら、「もか」と書いた札を提げたうさぎのぬいぐるみを出され、「もどって~」と泣き出してしまったとのこと。

しかし後に起こった事態を見ると、やっぱり魔法使いの素質が……いや、まさか。


 そして、百の橋と輝きの都への旅行を通してパン職人1本に絞ることになり、高校卒業後は百の橋と輝きの都でパン職人の修業をする決意を伝えている(9巻第13話より)。チノは「(将来の夢について)フラフラしていたのが定まって嬉しい」と回答しているが、同時に寂しさも滲ませていた。


その他

 自身のキャラソンである『スマイルメーカー』では歌詞に「心」に「愛」を届けたいというフレーズ(彼女の本名)が含まれており「ココアワールド」を素で体感できる。また『ハミングsoon!』や『チョコリズムチョコロール』でもココアが思い描く世界観(?)や歌唱力を堪能できるので興味のある方やココア好きは是非とも聴いてみよう。


 アニメ2期12羽にてココアの母が登場し、映画『ご注文はうさぎですか?? ~Dear My Sister~』ではココアの故郷が舞台ということもあって本格的に登場した。CVは皆口裕子


関連イラスト

おめでとう🌸BLOOM第1羽

フルールココアちゃん。ココア誕


関連タグ

ご注文はうさぎですか? 佐倉綾音

香風智乃 天々座理世 宇治松千夜 桐間紗路 PetitRabbit's

条河麻耶 奈津恵 青山ブルーマウンテン 保登モカ

保登ちよこ 保登パパ

パン ジャムパン ココア ラビットハウス ベーカリー保登

主人公 ピンクヒロイン(捉え様によってはレッドヒロイン) 妹キャラ ロリ巨乳 トランジスタグラマー

ココチノ ココリゼ ココ千夜 ココシャロ ココメグ

(`0言0́*)<ヴェアアアアアアアア あんたの胸はさみしくないでしょぉ〜!

ココア・グリード ご注文はココアパイですか?

こりゃあうまいココアだぜぇ!!


声優つながり

那珂(艦隊これくしょん)-言動が他人の空似。言動はそちらの上のお姉ちゃんっぽくもあるかも。


間宮あかり-声優チノと同じ。加えてモカ(茅野愛衣)が親友役で出演している。レズな部分や嫉妬深いところも共通している。


一色あかね小野寺春-ココアと同じくシスコン属性(ただし後者はお姉ちゃんラブである)。また前者はシャロ(内田真礼)がクールな少女役、メグ(村川梨衣)が友人役で出演している。


友利奈緒-性格や容姿などは正反対でありブラコン属性。こちらはココアと対照的に毒舌家で横暴な性格のため一部のファンから「ブラックココア」という不名誉なあだ名を付けれられた事がある。また同作ではシャロ(内田真礼)も時々ヤンキーに憑依されるアイドルとして出演している。


一色いろは-中の人つながり+時たま比較対象になるほか、青山さん(早見沙織)が才色兼備なお方として出演している。さらには音楽制作と映像ソフトの販売元も同じ。


越谷夏海-アニメ版では声優が同じためそれを意識したかのようなネタが多い。またなっつん自身はかなりのウサギ好きである。メグ(村川梨衣)も共演しているが、演技のギャップがすごい。


ボルツ-演技がほとんど別人だが、モカ(茅野愛衣)が演じるに対してヤンデレ気味のブラコン的な性格を表している。


盗賊アーサー服部梓-コラボ先でのココアとタッグを組んだ相方であり、奇しくも声優同士の組み合わせとなった(なお、シャロも歌姫アーサーとタッグを組んでいる)。


美竹蘭-声優どころか誕生日まで同じである。どうゆうことなの?


中野四葉-巨乳という点だけではなく五つ子の妹である五月の声優がチノと同じ。性格もココアと似ており、主人公の妹であるらいはに対し、妹にしたい発言をする。但し声優繋がりを無視してイメージカラーの観点で見れば五月こそココアで、四葉は千夜、チノは三玖。ついでに言えばシャロも一花でリゼも二乃だったりする。


熊田一葉-シャロ(の中の人、以下同)とは同級生で同じクラス、アニメでは成績が共に学年で最下層、そのほか千夜・メグ・青山さんは同学年の別クラス、モカさんは下級生、メグ母(井上喜久子)が上級生で生徒会長、リゼ(種田梨沙)は元他校生の上級生(現在は声優が変更されている)、そしてココア母(皆口裕子)は音楽教師である。また、以前はガルフレと当作品がコラボしたことがある。


クロエ・バーネット-『暁の軌跡』より。中の人繋がり。ちなみに『閃の軌跡シリーズ』ではチノと性格と容姿が似ている(『』以降では中の人が同じ)キャラクターがいる他、千夜が皇女として、青山さんが面倒見の良い先輩として登場している。


きららつながり

メリー・ナイトメア(夢喰いメリー)-中の人繋がりかつ、きららファンタジアではメインのクラスが同じ(共にせんし)、しかも星4(Nextバフ型)と星5(専用武器のスキルを含めて全てフルアタ型)のスキル構成が同じと異常なまでの共通点があるほか、夢喰いメリー完結記念イベント「忘却の夢魔たち」で共演している。ついでに言うと、モカねえがメリーの親友だったりする。


アリス・カータレット(きんいろモザイク)-同連載雑誌繋がりで、「主人公」、「知り合いの所に同居」、「4月生まれ」など、共通点があり、両作品のコラボの時に組まされることが多い。ちなみにきららファンタジアでは共演はしていないが奇妙な共通点はある。⇒ココアリス


木ノ幡みら(恋する小惑星)-外の人繋がりかつアホの子繋がりで面倒見の良い姉がいる繋がり、なお、恋アス参戦イベント「奇跡が生まれる星」で共演している。ネタバレ注意になるのだが、後にみらと同じ主人公と同居すると言う点でも似ている。


海凪小春(スローループ)-巨乳なアホの子繋がりでココアと同じ血液型(B型)、姉を自称すると言う点と主人公と同居しているという点も似ている。


恋塚小夢(こみっくがーるず)-コミュ力お化けなロリ巨乳かつアホの子繋がり、こちらも水着イベ「夏休みアルティメットクイズ」で共演しているほか、ユラが女子まんが家寮の先輩でむっつりスケベなエロ漫画家だったりする。


十倉栄依子(スロウスタート)-コミュ力モンスターな巨乳かつココアと同じB型繋がり、こちらではシャロが引きこもりな浪人生で優等生な奴として暗躍(?)している。


吉田優子(まちカドまぞく)-アホの子な巨乳繋がり。またとある事情によりに対して姉代わりを名乗り出た事もある。余談だが、きららファンタジアのメインクエスト第2部断ち切られし絆リアライフの術にかかってしまうという共通点も存在する。


平沢唯(けいおん!)-アホの子で意外な才能を持った繋がり。高校3年生時のココアの身長と同じ。きららファンタジアでメインのクラスが同じ、シャミ子同様にリアライフの被害者と共通している。


その他

桜木ひな子(ひなこのーと)-外の人つながりひなココア


花咲つぼみ/キュアブロッサム(ハートキャッチプリキュア)-性格は異なるもののイメージカラーがピンク、花の形の髪飾りを着け、パートナーに白いモフモフを頭に乗せる青髪低身長を持つ点が共通する。なお、つぼみの中の人チノの母役でもある。


櫻井翔()-プチラビや上記の四葉や五月の五つ子とイメージカラーの組み合わせが同じ5人組の一人。イメージカラーが赤で、5人の中では2番目に年上、更にお姉ちゃんに対して。何の因果か弟分の1人のソロ曲名には「Cocoa」。更にココアパパと同じく科学科の大学教授にもなっている。ココアの日になると森永の公式サイトに登場するココアだが、彼も恒常イメージキャラクターを務めている関係で2020年には2人が隣同士で写った(但し正式なコラボではない全くの偶然の為、直接関わりはない)。一方で絵心に関してはココアは上手なのに対して画伯(青)だったり、保登家の末っ子に対して櫻井家の長男坊である点は真反対で、誕生日もココアではなくフユの翌日だったり、ココアの将来の夢である弁護士に関してもチノ及びリゼと同じ色のメンバーに先を越されてたりする。


堂本剛(KinKi Kids)-同じ誕生日で、妹に対して弟担当(ついでに言うと同じ誕生日と言う意味で兄担当に相当する姉キャラは下記の千歌と関わりの深い人物だったりする)。


高海千歌(ラブライブ!サンシャイン!!)-性格、スタイル(つまり同じロリ巨乳繋がり)と共に共通点多し

ご注文はココアパイですか?/あんたの胸はさみしくないでしょぉ〜!ちかっちのちちっちがでかっち


ウルトラマンゼット-やや方向性は違うかもしれないが、こちらも日本語の使い方がウルトラおかしく、しかもココア以上に高頻度で使い、性格も天然さがある(寧ろ熱血バカな)主人公である。

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