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ムウマの編集履歴

2024/09/03 20:30:46 版

編集内容:微調整した

ムウマの編集履歴

2024/09/03 20:30:46 版

編集内容:微調整した

『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種。

基礎データ

全国図鑑No.0200
ジョウト図鑑No.214
シンオウ図鑑No.072
アローラ図鑑No.372
ヒスイ図鑑No.197
パルデア図鑑No.114
ローマ字表記Muma
分類よなきポケモン
タイプゴースト
高さ0.7m
重さ1.0kg
性別50%♂・50%♀
特性ふゆう
タマゴグループふていけい

各言語版での名称と由来

言語名称由来
日本語ムウマ夢魔
英語・スペイン語・イタリア語Misdreavusmischievous(悪戯好きな)+dream(
ドイツ語Traunfugiltraum(夢)+unfug(迷惑な行為)+evil(英語で「邪悪な」)
フランス語Feuforêvefeu follet(ウィルオウィスプ)+rêve(夢)
韓国語무우마日本語名の音写
中国語(簡体字)梦妖夢+妖怪
中国語(繁体字)夢妖夢+妖怪

名前の由来は「夢魔」からと思われるが、後述するように生態は実にゴースト然としており、一般的なサキュバスインキュバスのイメージからは離れている。

また、分類名は「夜泣き婆」や「夜泣き石」といった東洋の妖怪を想起させる「よなき」が付けられている。

進化

ムウマムウマージ(「やみのいし」使用)

概要

ポケモンGSC』(第2世代)で登場したゴーストポケモン。唯一の先輩ゴーストなゴース系統はどく複合であったため、初の単ゴーストに当たる。

二頭身妖精のような可愛らしい姿が特徴で、体色は全体的に暗い青緑で、末端が少し紫色に光った形となっている。

ウェービーヘアのような頭部は横方向に、ローブを着たような下半身は縦方向にそれぞれ揺らめき、それらの境目付近には赤い宝玉がネックレスのような形で連なる。

洞窟墓場などの薄暗い場所に現れ、昼間は暗がりで眠っている夜行性

夜中に活動し人間を驚かせては、その恐怖心を宝玉に吸収して、自らの栄養分に変えている。そのため宝玉に耳をあてると、中から悲鳴が聞こえてくるらしい。

自身も誰かの驚く姿を見るのが大好きというイタズラ好きで、驚かせることを生きがいとし、そのための練習は欠かさない。

人気がない暗い所で、すすり泣くような声を出して相手の肝を冷やしてから忍び寄る。そしていきなり目の前へ飛び出したり、後ろ髪に食い付き引っ張ったり、泣き叫ぶような声を上げておどろかすのがムウマの好み。逆に肝が据わっており驚かない者は嫌いである。

色違いは緑がかかった金色とオレンジ色の組合わせへ変わる。

開発途上に「ノロワラ」を名乗っていた時期がある。

その後「マーベラ」を経て現在の名称で定着している。

「ノロワラ」は元々「呪い藁人形」のポケモンを作ろうとしていた名残り、「マーベラ」は「驚かせる→マーベラス」という連想と考えられる。

ゲーム上の特徴

「最終ダンジョンであるシロガネ山洞窟最奥の部屋に、夜のみひっそりと出現する」というポケモンとして登場していた。

第2世代でゴーストタイプのジムリーダーとして登場したマツバも、専らゴース系を重用するという有様であった。そうした傾向は第2世代の他のジムリーダー達にあり、他の各タイプでも初代ポケモンの方が目立っていたという事例は多い。

ポケモンスタジアム金銀』の強化パーティでは、マツバの手持ちに入っている。

その後は出番も増やされてゆき、シンオウ地方ロストタワーアローラ地方ハウオリ霊園など、道中の比較的見付けやすい場所に出現するケースも増えてきている。

当初は無進化の独立した種族であったが、『DPt』(第4世代)で進化が可能となり、『SV』(第9世代)ではこだいのすがたされる存在が登場している。

対戦での評価

HP攻撃防御特攻特防素早さ合計
ムウマ606060858585435
ムウマージ606060105105105495

無進化ポケモンとしては比較的高めなステータスを有する。

前半3つと後半3つで綺麗に揃った値が特徴。

技も「シャドーボール」「たたりめ」「サイコキネシス」「10まんボルト」といった一通りのラインナップに、「あくのはどう」「マジカルシャイン」「こごえるかぜ」などを順当に追加して行った。

特に宝玉由来の「パワージェム」は今なお希少な個性となっている。

変化技もこのタイプとして目ぼしいものは粗方持っており、器用な種族といえる。

第2世代

当時のゴーストは事実上本種とゲンガーの2択であったため、ガチ環境でも普通に候補に上げられていた

猛威を振るっていたカビゴンが「じしん」を持っていることが多かった一方、当時のゲンガーは「ふゆう」もなく「じしん」をまともに食らってしまっていたため、ある程度受けられるムウマの方が需要がありさえした。

くろいまなざし」「ほろびのうた」「いたみわけ」「みちづれ辺りを組合わせたサポートや耐久を兼ねる型が比較的多く使われており、基本的な発想は現在まで通用するものもある程。

3DSVC版第2世代環境では、サイクル戦の中で「いたみわけ」で相手を削り、スイーパー型ケンタロスで一掃する構築も使われる場合がある。

第3世代

ゴーストポケモンの増加で流石にガチ環境からは遠ざかって行ったものの、オープンレベル(Lv100戦)となる『エメラルド』の「バトルファクトリー」などでは一定の需要が残った。

第5世代

BW』で「しんかのきせき」が登場したことによりムウマージ以上の耐久を持てるようになったため、再度活躍の余地が開けた。

ラッキーポリゴン2ほどのトップメタにはなれなかったが、次点くらいの候補には安定的に上がり続けた(細かい話をすると、両者は「1進化ポケモン」なので、「たねポケモン」に限って見れば間違いなくトップクラスの使用率であった)。

第9世代

SV』では、トップメタを張ったカイリューへの対抗手段として一時期注目された。

カイリューより速く、カイリューの攻撃技で多い「しんそく」「じしん」をタイプととくせいで無力化出来るという点が大きく、テラスタル前提のアタッカー型であれば完封もあり得た。

具体的には、上から「くろいまなざし」や「ちょうはつ」「おにび」などを撃って機能停止を狙って行くというもので、ムウマとしてはごく一般的な立ち回りなので汎用性を損なわないという点も魅力的であった。

次第にカイリュー側も型を多様化させ、止め切れないケースも増えたため鎮静化へ向かっている。

なお、古代種と思われるハバタクカミは、物理耐久で大きく劣る上に「ふゆう」も「おにび」も無かったので、この役割に関しては端から考慮外であった。

使用トレーナー

ゲーム版

※1:ポケモンスタジアム金銀

アニメ版

漫画版

番外作品

ポケモンレンジャーバトナージ

パートナーポケモンの1体に抜擢。レンジャークラス8で追加される「クエスト35:きまぐれムウマ こまったもんだ」で、ヌリエのいせきでキャプチャしてクリアするとパートナーになる。

ポケパークWii

つどいのひろばで写真屋を営んでおり、写真を撮るのに必要なフィルムはここで買うこととなる。

ハウスゾーンにも登場する。

ポケモンGO

金銀ポケモンの実装に伴い登場。出現率が低めで入手難易度がそれなりに高かったが、レイドボスフィールドリサーチの報酬になることもあった。

ムウマージ登場後は、戦わせるなら素直に進化させるのが無難となっている。

アニメ版

アニポケサトシの旅シリーズ

〈レギュラーの手持ち〉

〈ゲストやライバルなど〉

  • ナオヤのムウマ
    • 無印259話でエンテイを追い求める少年ナオヤのポケモンで登場。一度でも受ければ逃げられなくなる「くろいまなざし」を覚えており、エンテイに仕掛けるが「ほえる」を受けて退けられてしまう。
  • マリナのムーちゃん
    • 声:柚木涼香
    • 「ライコウ雷の伝説」のヒロインたるマリナの手持ちで登場。普段はボールから出ており、劇中では出番が多く、アイキャッチでもバクフーンやメガニウムと共にムウマが登場している。
    • バトルの実力も確か。切り札の「ほろびのうた」は滅多に使わない。
  • カエデのムウマ
    • AG128話にて、ホウエンリーグサイユウ大会決勝トーナメント1回戦でサトシと対戦したカエデのポケモンで4番手に登場。サトシのオニゴーリをみちづれにして相討ちした。
  • ノゾミのムウマ
    • 声:林原めぐみ
    • DP11話から登場。ゴーストタイプであることを生かしたトリッキーな戦法を使う。シンオウグランドフェスティバル時にはムウマージに進化している。
  • DP90話
    • ポケモンサマースクール5日目のプログラムで、山頂遺跡へ通じる山道で参加者達を脅かすために用意されたポケモン。
    • サトシ達が近付くと大岩より突然現れて脅かし、夜鳴きのような「いやなおと」を出したことでサトシ達はたまらず逃げ出した。
  • ルチルのムウマ
    • DP148話ではルチルのポケモンで登場。ルチルはヤミカラスを持った弟のミチルと仲直りする為、闇の石でムウマをムウマージにして呪文を掛ければいいのではと思っていた模様。最終的にはやみのいしは発見したものの、ロケット団とのバトル後に普通に仲直りする事ができ、やみのいしはバトルで勝負して勝った方が進化させるとのこととなった。

その他

無印272話
AG77話
BW135話(イメージ)
SM8話・90話・94話・131話
新無印32話・49話・70話・79話
劇場版波導の勇者

アニポケ・リコとロイの旅シリーズ

  • 9話リコのパパ・アレックスが描いた絵本の表紙で登場。
  • 46・50話:モブで登場。

漫画版

ポケットモンスターSPECIAL

3章からマツバの主力ポケモンとして登場。「いたみわけ」や「みちづれ」など「相手内側に忍び込み、技や体力を奪い取る」攻撃が可能。ジムリーダー対抗戦ではマチスを翻弄するも結果は引き分けに終わる。

DP物語

主人公であるハレタがゲットしたポケモン。人を驚かせるのが好き。

関連イラスト

関連タグ

ポケットモンスター ポケモン ポケモンGSC ポケモンHGSS

ポケモン一覧 ゴーストタイプ やみのいし 追加進化

ムウマージ ハバタクカミ

キリ番ポケモン

0199.ヤドキングガラルヤドキング)→0200.ムウマ→0201.アンノーン

基礎データ

全国図鑑No.0200
ジョウト図鑑No.214
シンオウ図鑑No.072
アローラ図鑑No.372
ヒスイ図鑑No.197
パルデア図鑑No.114
ローマ字表記Muma
分類よなきポケモン
タイプゴースト
高さ0.7m
重さ1.0kg
性別50%♂・50%♀
特性ふゆう
タマゴグループふていけい

各言語版での名称と由来

言語名称由来
日本語ムウマ夢魔
英語・スペイン語・イタリア語Misdreavusmischievous(悪戯好きな)+dream(
ドイツ語Traunfugiltraum(夢)+unfug(迷惑な行為)+evil(英語で「邪悪な」)
フランス語Feuforêvefeu follet(ウィルオウィスプ)+rêve(夢)
韓国語무우마日本語名の音写
中国語(簡体字)梦妖夢+妖怪
中国語(繁体字)夢妖夢+妖怪

名前の由来は「夢魔」からと思われるが、後述するように生態は実にゴースト然としており、一般的なサキュバスインキュバスのイメージからは離れている。

また、分類名は「夜泣き婆」や「夜泣き石」といった東洋の妖怪を想起させる「よなき」が付けられている。

概要

ポケモンGSC』(第2世代)で登場したゴーストポケモン。唯一の先輩ゴーストなゴース系統はどく複合であったため、初の単ゴーストに当たる。

二頭身妖精のような可愛らしい姿が特徴で、体色は全体的に暗い青緑で、末端が少し紫色に光った形となっている。

ウェービーヘアのような頭部は横方向に、ローブを着たような下半身は縦方向にそれぞれ揺らめき、それらの境目付近には赤い宝玉がネックレスのような形で連なる。

洞窟墓場などの薄暗い場所に現れ、昼間は暗がりで眠っている夜行性

夜中に活動し人間を驚かせては、その恐怖心を宝玉に吸収して、自らの栄養分に変えている。そのため宝玉に耳をあてると、中から悲鳴が聞こえてくるらしい。

自身も誰かの驚く姿を見るのが大好きというイタズラ好きで、驚かせることを生きがいとし、そのための練習は欠かさない。

人気がない暗い所で、すすり泣くような声を出して相手の肝を冷やしてから忍び寄る。そしていきなり目の前へ飛び出したり、後ろ髪に食い付き引っ張ったり、泣き叫ぶような声を上げておどろかすのがムウマの好み。逆に肝が据わっており驚かない者は嫌いである。

色違いは緑がかかった金色とオレンジ色の組合わせへ変わる。

開発途上に「ノロワラ」を名乗っていた時期がある。

その後「マーベラ」を経て現在の名称で定着している。

「ノロワラ」は元々「呪い藁人形」のポケモンを作ろうとしていた名残り、「マーベラ」は「驚かせる→マーベラス」という連想と考えられる。

ゲーム上の特徴

「最終ダンジョンであるシロガネ山洞窟最奥の部屋に、夜のみひっそりと出現する」というポケモンとして登場していた。

第2世代でゴーストタイプのジムリーダーとして登場したマツバも、専らゴース系を重用するという有様であった。そうした傾向は第2世代の他のジムリーダー達にあり、他の各タイプでも初代ポケモンの方が目立っていたという事例は多い。

ポケモンスタジアム金銀』の強化パーティでは、マツバの手持ちに入っている。

その後は出番も増やされてゆき、シンオウ地方ロストタワーアローラ地方ハウオリ霊園など、道中の比較的見付けやすい場所に出現するケースも増えてきている。

当初は無進化の独立した種族であったが、『DPt』(第4世代)で進化が可能となり、『SV』(第9世代)ではこだいのすがたされる存在が登場している。

対戦での評価

HP攻撃防御特攻特防素早さ合計
ムウマ606060858585435
ムウマージ606060105105105495

無進化ポケモンとしては比較的高めなステータスを有する。

前半3つと後半3つで綺麗に揃った値が特徴。

技も「シャドーボール」「たたりめ」「サイコキネシス」「10まんボルト」といった一通りのラインナップに、「あくのはどう」「マジカルシャイン」「こごえるかぜ」などを順当に追加して行った。

特に宝玉由来の「パワージェム」は今なお希少な個性となっている。

変化技もこのタイプとして目ぼしいものは粗方持っており、器用な種族といえる。

第2世代

当時のゴーストは事実上本種とゲンガーの2択であったため、ガチ環境でも普通に候補に上げられていた

猛威を振るっていたカビゴンが「じしん」を持っていることが多かった一方、当時のゲンガーは「ふゆう」もなく「じしん」をまともに食らってしまっていたため、ある程度受けられるムウマの方が需要がありさえした。

くろいまなざし」「ほろびのうた」「いたみわけ」「みちづれ辺りを組合わせたサポートや耐久を兼ねる型が比較的多く使われており、基本的な発想は現在まで通用するものもある程。

3DSVC版第2世代環境では、サイクル戦の中で「いたみわけ」で相手を削り、スイーパー型ケンタロスで一掃する構築も使われる場合がある。

第3世代

ゴーストポケモンの増加で流石にガチ環境からは遠ざかって行ったものの、オープンレベル(Lv100戦)となる『エメラルド』の「バトルファクトリー」などでは一定の需要が残った。

第5世代

BW』で「しんかのきせき」が登場したことによりムウマージ以上の耐久を持てるようになったため、再度活躍の余地が開けた。

ラッキーポリゴン2ほどのトップメタにはなれなかったが、次点くらいの候補には安定的に上がり続けた(細かい話をすると、両者は「1進化ポケモン」なので、「たねポケモン」に限って見れば間違いなくトップクラスの使用率であった)。

第9世代

SV』では、トップメタを張ったカイリューへの対抗手段として一時期注目された。

カイリューより速く、カイリューの攻撃技で多い「しんそく」「じしん」をタイプととくせいで無力化出来るという点が大きく、テラスタル前提のアタッカー型であれば完封もあり得た。

具体的には、上から「くろいまなざし」や「ちょうはつ」「おにび」などを撃って機能停止を狙って行くというもので、ムウマとしてはごく一般的な立ち回りなので汎用性を損なわないという点も魅力的であった。

次第にカイリュー側も型を多様化させ、止め切れないケースも増えたため鎮静化へ向かっている。

なお、古代種と思われるハバタクカミは、物理耐久で大きく劣る上に「ふゆう」も「おにび」も無かったので、この役割に関しては端から考慮外であった。

使用トレーナー

ゲーム版

※1:ポケモンスタジアム金銀

アニメ版

漫画版

番外作品

ポケモンレンジャーバトナージ

パートナーポケモンの1体に抜擢。レンジャークラス8で追加される「クエスト35:きまぐれムウマ こまったもんだ」で、ヌリエのいせきでキャプチャしてクリアするとパートナーになる。

ポケパークWii

つどいのひろばで写真屋を営んでおり、写真を撮るのに必要なフィルムはここで買うこととなる。

ハウスゾーンにも登場する。

ポケモンGO

金銀ポケモンの実装に伴い登場。出現率が低めで入手難易度がそれなりに高かったが、レイドボスフィールドリサーチの報酬になることもあった。

ムウマージ登場後は、戦わせるなら素直に進化させるのが無難となっている。

アニメ版

アニポケサトシの旅シリーズ

〈レギュラーの手持ち〉

〈ゲストやライバルなど〉

  • ナオヤのムウマ
    • 無印259話でエンテイを追い求める少年ナオヤのポケモンで登場。一度でも受ければ逃げられなくなる「くろいまなざし」を覚えており、エンテイに仕掛けるが「ほえる」を受けて退けられてしまう。
  • マリナのムーちゃん
    • 声:柚木涼香
    • 「ライコウ雷の伝説」のヒロインたるマリナの手持ちで登場。普段はボールから出ており、劇中では出番が多く、アイキャッチでもバクフーンやメガニウムと共にムウマが登場している。
    • バトルの実力も確か。切り札の「ほろびのうた」は滅多に使わない。
  • カエデのムウマ
    • AG128話にて、ホウエンリーグサイユウ大会決勝トーナメント1回戦でサトシと対戦したカエデのポケモンで4番手に登場。サトシのオニゴーリをみちづれにして相討ちした。
  • ノゾミのムウマ
    • 声:林原めぐみ
    • DP11話から登場。ゴーストタイプであることを生かしたトリッキーな戦法を使う。シンオウグランドフェスティバル時にはムウマージに進化している。
  • DP90話
    • ポケモンサマースクール5日目のプログラムで、山頂遺跡へ通じる山道で参加者達を脅かすために用意されたポケモン。
    • サトシ達が近付くと大岩より突然現れて脅かし、夜鳴きのような「いやなおと」を出したことでサトシ達はたまらず逃げ出した。
  • ルチルのムウマ
    • DP148話ではルチルのポケモンで登場。ルチルはヤミカラスを持った弟のミチルと仲直りする為、闇の石でムウマをムウマージにして呪文を掛ければいいのではと思っていた模様。最終的にはやみのいしは発見したものの、ロケット団とのバトル後に普通に仲直りする事ができ、やみのいしはバトルで勝負して勝った方が進化させるとのこととなった。

その他

無印272話
AG77話
BW135話(イメージ)
SM8話・90話・94話・131話
新無印32話・49話・70話・79話
劇場版波導の勇者

アニポケ・リコとロイの旅シリーズ

  • 9話リコのパパ・アレックスが描いた絵本の表紙で登場。
  • 46・50話:モブで登場。

漫画版

ポケットモンスターSPECIAL

3章からマツバの主力ポケモンとして登場。「いたみわけ」や「みちづれ」など「相手内側に忍び込み、技や体力を奪い取る」攻撃が可能。ジムリーダー対抗戦ではマチスを翻弄するも結果は引き分けに終わる。

DP物語

主人公であるハレタがゲットしたポケモン。人を驚かせるのが好き。

関連タグ

ポケットモンスター ポケモン ポケモンGSC ポケモンHGSS

ポケモン一覧 ゴーストタイプ やみのいし 追加進化

ムウマージ ハバタクカミ

キリ番ポケモン

0199.ヤドキングガラルヤドキング)→0200.ムウマ→0201.アンノーン

カテゴリー

ムウマの編集履歴

2024/09/03 20:30:46 版

編集内容:微調整した

ムウマの編集履歴

2024/09/03 20:30:46 版

編集内容:微調整した