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きのこハーレム

かわいいぼくとつくえのしたといんでぃびじゅあるずてきななにか

アイドルマスターシンデレラガールズのキャラクター・星輝子を中心とした人間関係の仮称
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概要

アイドルマスターシンデレラガールズ」に登場するアイドル・星輝子(愛称・きの子)は、自称しながら歌にするほどの「ぼっち」「非リア充」キャラを一つの売りにしていた。
しかし、彼女自身が本作において人気の高い部類のキャラクターということもあり、コンテンツの展開によって様々なアイドルと交流するようになりユニット活動も活発化したことで、ユーザーからは「お前のようなボッチがいるか」「お友達めちゃくちゃ多いじゃん!」と思われるほどに複数のアイドルと親密な仲として描かれる様子が目立つようになった。

そのギャップもあって、二次創作界隈においてはそんな輝子が所属するユニット、特にカワイイボクと142'sindividualsアンダーザデスクが絶大な人気を誇っており、ユニットメンバーをまとめて詰め込んだ作品も珍しくない。
ただしPixivでは登録タグ数に限りがあるため、全メンバーとユニット名をタグ登録すると限界が来てしまう。
そこで、複数のユニットのメンバーをまとめて描いた作品に対してはこのタグの利用をオススメしたい。

特徴

輝子のユニットメンバー同士の交流を意味する呼び名だが、実際のところは上記の3ユニット計6名の概念として使われている。
理由として、構成するメンバーを見ると輝子自身と並んでいくつか似たような特徴が見られる点が挙げられる。
例として

  • 10代半ばほどの年齢。
  • その年齢に見合わない低身長。
  • インドア派でパッション的な成分は薄め。
  • ハロウィン関係のイベントへの出演暦を持ち、ダーク、あるいはファンタジーな世界観のあるキャラクター。
  • 個性派ぞろいのコンテンツ内でも突出するレベルの個性の持ち主(そもそも形容詞としてのindividualが「個性的な」の意味を有するが、他3人もそれに匹敵する個性派である)。
  • それゆえにPixivでの投稿数も多く、毎年のシンデレラガール総選挙でほぼ上位をキープするほどの高い人気。
  • なんとなく学校とかに友達いなさそう(どちらかというと高嶺の花的な)。

などである。

ハーレムといっても、百合修羅場に当たる要素は二次創作でも皆無に近く(個々CPだと差あり)、ほのぼの系やコミカル系の仲睦まじい友達関係として描かれるのが定番である。
Pとの関係を絡めても、恋愛感情については佐久間まゆが目立ちすぎて他は匂わせてもかすむレベルが大半で、Pをめぐる正妻戦争のような関係になることもほとんどない。あってもせいぜいアイドル達にPが囲まれる程度で、軽いノリのギャグや見ていて微笑ましいレベルである。

主な構成員

星輝子いわばハーレムの中心にして主要メンバー唯一のPa。最初はキノコとPしか友と呼べる存在がいなかったが、非公式で142cm仲間が話題になり公式化、その後公式で机の下関係が定着し、現在に至る。公式でのイラストや力強い歌声から、二次創作では男役・イケメンとして扱われることも(後にスターライトステージで半ば公式化した)。リア充を呪っていながら、自身がそれに近づきかけていることに気づいていない例である。
白坂小梅カワイイボクと142's」で共演したアイドル。その後「NiGHT ENCOUNTER」というデュオを組み、2人で曲も出している。アニメでは同じ女子寮暮らしで、特に仲良しコンビとしての扱いが目立った。メンバーでは最年少なため、二次創作では他の年上キャラとの交流と同じくマスコットや皆の妹分として描かれやすい。一方でホラー系の話になると活発化・Sな強キャラとなる描写も多い。このように似た者同士の中で従来の持ち味を失わないことからか、きのこハーレム概念の支持者は意外と小梅Pが多かったり。実は6人の中で一番最初に登場した。
輿水幸子同じく「カワイイボクと142's」の仲間で、小梅の1日遅れで実装されたアイドル。公式ではメンバーの中で真っ先に声が付いた影響でソロでの活動や他のアイドルとの共演が優先され、ライバルユニット以外での絡みがほとんどなかった。しかし3周年を過ぎたあたりから142's内での交流が目立つようになっている(ただそれでも1人ハブられているような扱いが目立つのだが)。ナルシストで我の強い彼女だが、この枠では常識人としての役割が大きく大体ツッコミ(被害者ともいう)として描かれている。輝子を差し置いて実質的な主人公を務めることも多い。
森久保乃々SR[あやしい少女]星輝子の登場を機に交流が描かれた元祖机の下アイドル。「サイレントスクリーマー」というデュオを組んだ後、「インディヴィジュアルズ」「アンダーザデスク」と2つのトリオで共演することとなった。輝子と小梅以上に内向的で、アイドル活動に後ろ向きな乃々としてはユニットに入れられるのはいい気分ではなかったようだが、友情が芽生え悪くもなくなってきているフシも。メンバー中最も口数・主張が少なくリア充キャラとのギャップが大きいため、度々見せるユーモアセンスと合わさり、二次創作での立ち位置は中心人物かチョイ役とやや極端。逆に単体での作品やPまたは他のアイドルとのカップリングで見られるいじられキャラや保護対象としての扱いはあまり多くない。
早坂美玲SR[パンクな乙女]早坂美玲の登場を機に交流開始。当初一匹狼を自称する美玲にとっては輝子や乃々と一緒にされるのは不本意だったが、なんだかんだで「インディヴィジュアルズ」のリーダーとなってからは、2人を仲間として引っ張っていくようになった。今では「最強の仲間」と呼ぶにまで至っている。ファッションへのこだわりと多少つっけんどんな性格を除けば年相応の全うな人物なので、幸子同様ツッコミを務めることが多い。また、小梅とは何度かユニットを組んでいる。
佐久間まゆシンデレラガールズ劇場381話でPの机の下に惹かれて仲間入り。彼女が加わったことで「アンダーザデスク」誕生となった。ハロウィンのイベントでは乃々とのデュエットを組んでいる他、幸子とは3つの楽曲を歌っており、小梅ともトリオユニットを組んだことがある(ちなみにメンバーの北条加蓮は別々の機会に両者とのクインテットを結成して曲を出している)。美玲とは同じ宮城出身で後にユニットを組むなど、輝子を除けば全員との明確な接点を持つ唯一のメンバーである。Pが絡まなければ穏やかな良い子であり、6人中では最長身にして最年長なことから、二次創作ではツッコミというよりは皆のお姉さん的立場として登場する(と同時にこの中ではハブられがちで、このタグのイラストでもまゆだけ描かれないことやほとんど背景という扱いもままあったり……)。それもあってか最近ではPが普通に絡む話でも大して問題ないことの方が多い?


3つのユニットいずれにおいても、テンションが低めなCo2名とPa1名(特に輝子と乃々)をCu3人がそれぞれの動きで牽引する形になっている。

2017年3月17日に早坂美玲がデレステ内のイベント「∀NSWER」の告知でサプライズでボイス実装されたため、ここでついに6人全員にCVが付くこととなった。
なお、デレステ初出でのボイス実装はこれが初、現時点で唯一となる。

準構成員または候補

双葉杏上記の特徴に合致することからしばしば二次創作で共演する。特にSS『杏・輝子・小梅のシンデレラジオ』シリーズは作品数が多く、高い人気を誇っている。この影響もあってかメンバーのまとめ役として描かれることが多い。かつては輝子とユニットを組んだ点を除き公式での絡みは薄かったが、アニメ以降幸子まゆ美玲小梅とは曲を歌っている(動きたがらないのは乃々との接点か)。しかし公式におけるHappyHappyTwinとしての出番が年々増えているためか、二次創作にてこの枠で登場する作品は減少傾向にある。
松永涼元々は小梅の友達として定着していたアイドルだが、アニメ関連(及びそれを彷彿とさせる木村夏樹を加えたトリオユニット)では輝子とも交流が深いことを匂わせる描写が見られ、最終回では藤本里奈ライラとのカルテットでステージに立っている。片やメタル好き、片やインディーズ出身と音楽性で波長が合うことが想像出来る。ただし長身もあってか、二次創作におけるきのこハーレムでの登場は多くなく、142'sの保護者として扱われることがほとんど。実はハロウィン関係のイベントでまゆと共演したことも複数回あったりする。
あの子小梅の友達でいつも一緒にいる。その姿は小梅にしか見えないようだがたまに声の出演や手の出演をしているので他のアイドルもある程度認識はできるかも。ついにCVも実装された。
キノコ輝子の友達。劇場で名前のテロップが入ったりするので立派なキャラクターである。シイタケ君やシメジ君など様々な面々が机の下に多数同居している。サイキックパワーを受けるとさらに増える。


他にも、上記の4名ほど二次創作での登場は多くないが

が準構成員とされる。
この内幸子は蘭子と凛、美玲は飛鳥と友紀、まゆは紗枝とも交流を持つ。

なお背の順は
杏<輝子=小梅=幸子<美玲<紗枝<乃々<まゆ<飛鳥<蘭子<涼<友紀<凛
となっている。

それ以外では個々のメンバーとの関わりを持つ人物(例として6人全員との共演経験を持ち人気も高い緒方智絵里など)や、6人中3人が該当し、個性の魔境と専らの評判であるデレマス14歳組が二次創作で共演することも。おそらくまだまだ候補は増える。
しかし主要メンバー6人中4人以上が揃った上で作品の中心にならないと、きのこハーレムと呼ばれることはないようだ。逆に言うと6人の個々のカップリングもメジャーであるため輝子が必ずしもいる必要はないのだが……まあ「きのこ」ハーレムなので。

公式での交流について

残念ながらこのメンバー全員でユニット化ないし共演する描写は公式では見られない。そもそもゲーム内でユニットを組める人数が最大で5人なので、L.M.B.Gのような特例を除けば6人という半端な人数を基本とするこの構成は難しいのかもしれない。

直接の絡みらしい絡みとして、2017年に乃々の誕生日記念の一環でインディヴィジュアルズとアンダーザデスクが合併ユニット「もりくぼぱーりー」を結成、アニメ版『シンデレラガールズ劇場』2期の11月のCMにも出演した他、、デレステにてこのメンバーを意識したルームアイテム「ののの聖域」が実装された(詳しくはリンク先を参照)。

それ以外では、ヤングガンガンにて連載していた4コマ漫画作品『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS あんさんぶる!』2巻にて、142'sとインディヴィジュアルズが一堂に会するエピソードが存在するのだが

  • まともに会話しているのが小梅と美玲だけ(幸子と美玲も少しはやり取りがある)。
  • 扉絵のインディヴィジュアルズを除くと輝子が3コマしか出ていない(その内1コマは見切れたアホ毛のみ)。
  • 今読むと若干違うキャラクター。
  • 本作では彼女らがユニットを組んでいる様子がない(このエピソードが半ばファーストコンタクト的な位置付けとなっているのだが、その後改めて交流を深めるような展開はない)。
  • 1話につき4コマ漫画5本分という尺の短さ。
  • そもそも劇場ニュージェネレーションズWILD WIND GIRLU149などと比べると本作の知名度自体が高くない。
といった理由により、ユーザーからは「公式におけるユニット間交流」とは見られていないのが現状である。
他にもまゆを含めた6人と城ヶ崎姉妹が揃う4コマや、話の中心ではないものの小梅以外のメンバーが同時に登場するエピソード、背景でのメンバー個人個人の交流と思わしき描写はあるのだが、やはり絡みとは言えずたまたま同じ場所にいるだけといったところ(誤解させてしまうかもしれないが、だからといって決して本作の出来が悪いわけではなく、むしろ逆である。みれうめ好きやみほさち好きの間でも未だに話題に上がる作品である)。

メンバー毎の絡みとしても、あんさんぶるを除けば小梅と乃々はデレステのストーリーコミュ、幸子と美玲は同じ期間限定ガチャに登場したくらいしか接点はない上に直接の会話なども見られない。幸子と乃々の共演は極一部のグッズに限られるため実質皆無とも言える。早く絡んでくれ。

ゲーム内では、Cuの誰か1人を諦めて「142's+インディヴィジュアルズ」「142's+アンダーデスク」「もりくぼぱーりー+NiGHT ENCOUNTER」とするか、メンバーをダブらせるか空きを作って内部ユニットで妥協するのが主流となっている。142'sを中心にしてKBKYZD、乃々を中心にして「もりくぼぱーりー+凛」という構成も多い。
6人を同時に登場させる方法としては、ぷちデレラの機能「ぷちスナップ」が一部テーマで6人まで出せるようになったので、これが使われることが多い。
LIVEツアーカーニバルアイドルLIVEロワイヤルアイドルチャレンジでは10人組のユニットを作る必要があるため、メンバーの重複や準構成員の投入で枠を埋めれば再現出来る。
デレステでは空きを作れず、同じアイドルを複数入れると、MVにて1枚以外ランダムで他のアイドルに差し替えられるが、MVに4人以下しか登場しない楽曲もあるので内部ユニットであれば可能(「イリュージョニスタ!」ではMVの終盤に6人目が登場するのだが、誰が出るかは編成した5人以外からの完全なランダムで決まるため、狙ったアイドルを出したければ確立にして178分の1という演出ガチャを強いられることになる)。

余談

6周年記念アンケート

記念イベント『6th Anniversary Memorial Party』開催に際して行われた『6周年記念アンケート』における質問「あなたの好きなユニットを教えてください。」にて、美玲のサプボの衝撃やコミュ内容、曲の評価もあってか、インディヴィジュアルズが見事5位に入賞し、会場でダイレクトに発表された。
後日発表された6〜30位のランキングでもアンダーザデスクが10位、カワイイボクと142’sが13位と、専用曲を持たないユニットの中では2位と3位にランクインするという快挙を成し遂げた(専用曲がない中でのトップは7位のフリルドスクエア)。
一応、142'sはKBYDとの合同で曲を歌ってはいるのだが、担当した「LunaticShow」がオリジナル曲でなかったことやKBKYZDが公式で「NiGHT ENCOUNTERとKBYDの非正規コラボ」とされていることもあり、それぞれ独立してのイベントを望む声も多い。
比較としても、デレステ配信以前からイラストでの共演にライバルユニットとしての出番、アニバーサリーイベントでの言及など、公式からのプッシュが多かったインディヴィジュアルズが、先述の5人のイベントの後に専用曲を得て、その後も各所での客演が大幅に増えたのとは対照的に、142'sは二次創作での発祥及び公式化、そしてメンバーのCV実装時期が早かった割にはようやく公式の交流が増えてきたばかりという現状である。未だにユニット名への言及もなく、アイドルトークも未実装(インディヴィジュアルズとアンダーザデスクは実装済み)と、かゆいところに手が届かないまま役目を終えてしまったような印象が強く、これも理由の1つであろう。
一方のアンダーザデスクはそもそも露出が少なく(デレステに至ってはまゆと輝子または乃々が絡んだ場面が一切ない)、インディヴィジュアルズの大躍進とそれに伴い乃々だけでなくメンバー全員の保護者的存在となった凛、本格的に机の下仲間になった美玲などアイデンティティーに逆風が吹く中のベスト10入りを果たしており、素晴らしい大健闘と言えるだろう。直近に乃々の誕生日や、小梅を除くメンバーがコミュに出演したデレステ2周年記念イベントがあったこともそうだが、最大の要因はまゆ個人の高い人気と考えられる(ここまでの評価があるならもう少し出番が欲しいものだが、142's同様名前のチープさとメンバーかぶりが原因だろうか……)。
しかしインディヴィジュアルズも乃々と美玲のCV実装が遅れたことにより個人レベルでは扱いにやや差が出ており、意外にも劇場への登場経歴がないなど、過剰に優遇されているとは言い切れなかったりする。話題はそれてしまったが、公式のきのこハーレムは「ほぼ同じ層のユーザーに同じくらい期待されていながら別々のベクトルでユニット毎に格差が生じている」状況にあり、それが半ば読み取れるランキングだったと言えるだろう。
なお、KBYDは29位、アニメ発で出番も少な目ながらギリギリのランクインを果たした。輝子のユニットでメンバーのカオスさが有名なゼッケンズも同様の30位入賞である。

6周年記念クリスマスケーキプレゼントキャンペーン

そんな中、同年のクリスマスイベントにてあるサプライズが。
それ以前のクリスマスはアイドルと一対一でのイベントが主流であったが、2017年はユニット単位を基準としたイベントが行なわれた。
当然そのアイドルを含む全ユニットが表示されるわけではなく、特にメジャーとされるユニットが、ほとんどのアイドル(モバマス183人のうち134人)には1人につき1ユニットだけ表示された(765、876は独立枠)。
しかし183人中44人は2ユニット、そしてわずか5人だけは3ユニット当てはめられていた。そして輝子はその5人の内の1人(他は椎名法子クラリス藤原肇高森藍子)であった。そう、きのこハーレムのメインとなる3つのユニット全てが対象だったのである(乃々は2枠、他4人は全員1枠のみ)。
輝子にとっての3ユニットはいずれも同様に重要であり、また他5人にとってもそうだったという姿勢が、公式によって補強されたと捉えていいだろう。
今は扱いに差のあるきのこハーレムだが、これからの期待は大いに高まる。

関連タグ

アイドルマスターシンデレラガールズ
星輝子 
白坂小梅 輿水幸子 森久保乃々 早坂美玲 佐久間まゆ

カワイイボクと142's インディヴィジュアルズ アンダーザデスク

しょうこうめ こしあんしょうこうめ しょうさち サイレントスクリーマー スリーピングキノコ さちこうめ みれうめ 杏梅 りょううめ さちくぼ さちまゆ 輿杏

もりくぼぱーりー KBKYZD LittlePOPS サクヤヒメ 

ゼッケンズ NEX-US シャイニングゴッドチェリー
 
杏・輝子・小梅のシンデレラジオ


ズッ友

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