基礎データ
他言語版の名称
英語 | Deoxys |
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イタリア語 | Deoxys |
スペイン語 | Deoxys |
フランス語 | Deoxys |
ドイツ語 | Deoxys |
スペイン語 | Deoxys |
中国語 | 代欧奇希斯(簡体字)/代歐奇希斯(繁体字) |
韓国語 | 테오키스 |
容姿/生態
宇宙から飛来した隕石に付着していた宇宙ウイルスが特殊な光線を浴びたことでポケモンに変化した存在という、当時のポケモン世界の設定に一石ならぬ隕石を投じた存在。
SF作品によくある宇宙人のような容姿をしていて、胸には紫色の水晶体があり、これが心臓や脳みその役割を成しているようだ。劇場版アニメでは水晶体が緑色の個体も出てきた。
手は触手のように伸ばしたり、人間の手のように使ったり出来る。2本の触手が絡み合う様子はDNAの二重螺旋構造を彷彿とさせる。他のエスパータイプの例に違わず、知能もかなり高い。
状況に応じて4種類の形態に姿を変えるフォルムチェンジという能力が最大の特徴。
また、胸部の水晶体のみを残した卵のような休眠状態も存在し、映画ではこの状態で隕石に埋まっていた。
水晶体さえあれば体が消し飛ぶような致命的なダメージを食らっても再生可能である。
ただ紫色の個体はレックウザに体を吹き飛ばされ海底に沈んだ後、4年かけて自力で復活していたのに対し、落着時に体を形成することがなかった緑色の個体は、外部から人為的にレーザー光線でエネルギー供給を受けるまで目覚めることはなかった。
フォルムチェンジする際にオーロラが出現すると『リーフグリーン』の図鑑に記されているが、映画『裂空の訪問者 デオキシス』ではフォルムチェンジ時に限らず、水晶体のみの休眠状態の時さえ発生させることができ、これが一種のコミュニケーションツールとなっている。更に特殊な光線を浴びて突然変異したという特殊な生まれであるが故にアニメ作品では電磁波や地磁気に影響されやすい性質が描かれており、映画に登場した個体は生物や機械の発する電磁波が別個体の放つ電磁波の探知を阻害していた為、物体に干渉できる分身である「デオキシス・シャドー」を使って人や機械の排除を行なっていた他、「デオキシス・クライシス」の個体は地磁気に影響されて暴走していた。(後述)
また、宇宙からやって来た上に姿を変える特性を持つポケモンである事から、ファンの間では同じく宇宙起源の力であるメガシンカとの関係性を指摘する声もある(第8世代の類似システムもまた宇宙生まれのポケモンが齎したものである)。
なお、名前の由来である「デオキシリボ核酸」の構成成分である「デオキシリボース」のように、酸素原子が減少した物質はデオキシ(de-oxy :"oxy"はoxygen、すなわち酸素)という名前で呼ばれることがある。DNA(デオキシリボ核酸)はRNA(リボ核酸)に対して、酸素原子が一つ少ない形をとり結果的に反応性が低くなり、遺伝情報を保存するのに適している。
デオキシス・シャドー
映画『裂空の訪問者 デオキシス』で披露したデオキシスの分身。
本体と比べると体色がくすんでおり、胸の水晶体や瞳も存在しないなど生気を感じさせない不気味な雰囲気になっている。
フォルムチェンジ能力やわざなどは行使できず、レックウザに振り払われただけで消滅してしまうほど脆いが、人間一人や自動販売機ロボット程度なら難なく持ち上げて飛行できる程度の膂力を持ち、何より無尽蔵に生成することができるため人海戦術に秀でる。
劇中では休眠状態のままラルースシティに移送された緑色の水晶体の個体を捜索するために飛来した際に生成され、視界の妨げになる電磁波を発する人間やポケモン、ロボットなどを片っ端から拉致して街の体育館に集めていた。
建物の中に避難した人間なども執拗に狙ってくるため、その見た目も相まってさながらサバイバルホラー映画のような様相を呈していた。
デオキシスを侵入者と見做し追ってきたレックウザに捜索を邪魔されないよう街全体を覆っていたバリアを突破された際は、レックウザの動きを封じるために無数のデオキシス・シャドーが取り付いたが、レックウザ自体人間や小型のポケモンとは比べ物にならないパワーを持っているうえに有効打になり得るわざも使えないので、ただただ蹴散らされるだけだった。
概要
初登場は『ファイアレッド・リーフグリーン』。
名前の由来はDNAの正式名称である「デオキシリボ核酸」と思われる。
通常プレイでは出現しない幻のポケモン……だったのだが(後述)。
『ルビー・サファイア』が発売された時点で改造でデータを解析したものによってジラーチと共にその存在は公表される前からネットの一部で知られていた。
そのため、新作でフォルムチェンジを出す事で注目度を上げるという新概念を打ち立てたポケモンになる。
『ブラック・ホワイト』では一度すべてのフォルムにしないと「すがた」が図鑑登録されないので注意。
なお、幻のポケモンが2匹以上になったのもこの第3世代からである。
初登場は2004年で、同年に公開された『劇場版ポケットモンスター 裂空の訪問者デオキシス』の前売り券で『ファイアレッド・リーフグリーン』でオーロラチケットを入手し、「たんじょうのしま」で野生のデオキシスを捕獲することで入手できた。
野生のポケモンなのでニックネームが付けられ、当時色違いルーチンブロックなどというものはなかったため色違いの厳選も可能だった。本編のみで色違いのデオキシスを手に入れたい場合ここでしか手に入らない。
なお、GBAの俗に「第3世代」と呼ばれるROMの時代はフォルムがソフトのバージョン毎に固定されており、ファイアレッドではアタックフォルム、リーフグリーンではディフェンスフォルム、エメラルドに送るとスピードフォルムとなり、野生で出現した時とルビー・サファイアに送った時はノーマルフォルムになるという仕様になっていた。
2007年には『劇場版ポケットモンスター ディアルガVSパルキアVSダークライ』の前売り券特典としてデオキシスが手に入った。
これは、ポケモン映画10周年記念としてユーザー側の意志で配信して欲しいポケモンを決められるよう投票で決めたためで、当時このポケモンの配信機会が乏しかったことからダントツだった。
なお、これ以降の世代ではマップのどこかに存在する隕石を調べることによって、ソフトのバージョンに囚われず自由にフォルムチェンジさせることが可能になった。
2010年には『ポケモンレンジャー 光の軌跡』で再度配信ミッション扱いで配信されるも、2人以上の協力プレイ限定であった。
ミッションのスコアによって覚える技・初期フォルムを変えるという特徴を持つ。
といってもミッションが入ったROMを含むROM2~4つあれば無限にデオキシスを手に入れることができるようになり、稀少価値はこれまでに比べ大幅に落ちた。
2012年末にはプラズマ団制圧キャンペーンの一環として、『ポケモンBW2』限定で、2012年12月15日~12月23日にイオンレイクタウンkazeをはじめとする全国のイオンモール7箇所とで開催されたプラズマ団制圧イベントと、2012年12月22日~23日に幕張メッセで開催されたジャンプフェスタ2013で通常では覚えない「わるだくみ」と「あくのはどう」を覚えているデオキシスが先行プレゼントされた。
2013年3月20日~5月6日にポケモンセンターやイオン、イトーヨーカドーなどでもこの特別なデオキシスがプレゼントされた。(以前もらった人もOK)
(だが「あくのはどう」は後の作品でわざマシンで覚えられてしまうという)
そしてついに、『オメガルビー・アルファサファイア』において、幻のポケモンでは初となる通常プレイでの捕獲が可能になった。
レベルは80で、レックウザイベントとヒガナイベントと3連続で挑むことになる(レックウザイベントとヒガナイベントとデオキシスイベントは実質ノンストップで展開するため)。
初回出現ムービーでは、FRLGの誕生の島のイベントを彷彿とさせるような演出がある。ついでに専用曲の阿波踊りは健在である。
ちなみに倒しても殿堂入り後空の柱に出現するため、厳選するならば一回倒しておくと良い。
(と言うより初戦はメガレックウザが強制的に手持ちの一番上となる為むしろ最初は倒したほうが楽)
専用戦闘MAPの成層圏はしぜんのちからに対応している(りゅうせいぐんが発動する)等、演出的には非常に優遇されているがストーリー的には登場まで全く触れられない。
戦闘自体はイベントで強制参加するメガレックウザの火力が高い上デオキシス自体の耐久が紙同然なので普通に戦うと一撃必殺で終わってしまう。しんそくでも半分消し飛んでしまう。
なお、仮にメガレックウザが倒されてしまっても習得技の都合上ヌケニンに効果バツグンの技を持たないどころかヤミラミ・ミカルゲでも止まると言う醜態をさらしてしまう。
初の捕獲落ちも含めて優遇されているのかいないのか不思議な立場になっている。
ただし、攻撃力は非常に高いうえにはかいこうせんを普通にぶっ放してくるため、手加減せざるを得ない捕獲時はデオキシスの攻撃技全てに完全耐性があるポケモン以外だと手痛い出血を覚悟する必要がある。
イベントで強制参加による存在確認と捕獲失敗後手に入らないと思わせないためか『ORAS』での全国図鑑の完成に必須となっている。
これによりレアリティが降格した。(扱いは幻のまま)
過去レアリティが昇格して元に戻った事例はFRLGとEとDPtのホウオウ・ルギア(本編に通常で出ないポケモンとして確定し、HGSSまで出る予定がなかったため)があるが、元々あったレアリティが降格したのは初となる。
これにより「幻のポケモンが図鑑完成に必要ではない」という定義が崩れたことになる。もっとも「全国図鑑完成に必要ない非幻ポケモン」がかつていたことはあるが(『BW』期のランドロスとキュレム)。
これにより当サイトではデオキシスのカテゴリーが「禁止級」に変更されていた時期があった。
……とか思われていたが、第7世代『ポケモンUSUM』ではレアリティが戻っている。
公式のページ曰く「全ての伝説のポケモンを仲間にしよう!」とのことだが、ここにはデオキシスが含まれていない。
つまり「デオキシスは『伝説のポケモン』ではない=幻のポケモンである」という解釈が成り立つと言え、『ORAS』の事件は特例措置だった可能性が十分ある。
これらのことからファンの間では伝説か幻かで議論が交わされているが、少なくとも第8世代時点では幻のポケモンと見なしてよいだろう。
上記特例についても第7世代で(VCだが)セレビィが、第8世代でケルディオが通常プレイで手に入るようになっており、デオキシスの例に続いた。
そもそも幻のポケモンの定義が「存在自体が稀少」であるとすれば、『ORAS』のように突然飛来して手に入ることも何ら不自然ではない。
近頃はある日突然大量発生することすらある。
エピソードデルタクリア後にトクサネ宇宙センターに行くとデオキシスについて少しだけ話が聞ける。
曰く、デオキシスは宇宙からホウエン地方を目指すその途中で巨大隕石と合流しただけで、星を破壊する気は微塵もなかったらしい。
また、トクサネ宇宙センターで『何故デオキシスがホウエン地方を目指したのか』の研究が進められているが、経過は芳しくない。もしかしたら永遠に判明しないかもしれない。
ただ、隕石の落下予測地点(=デオキシスの目指した場所)ならエピソードデルタ冒頭で言及されている。「131番水道近くの孤島」である。
初回の戦闘でデオキシスを捕獲しなかった場合、上述の通りデオキシスはそらのはしらに出現するが、このそらのはしらはまさに「131番水道近くの孤島」に存在する。
そして、そらのはしらを真上から見ると三角形をしているが、この特徴はナナシマのたんじょうのしまと同じである。たんじょうのしまでもエピソードデルタでも初邂逅時は三角の状態、というのも共通している。
目指したのは「ホウエン地方」というよりも「三角形(デルタ)」だったのかもしれない。
ゲーム上の特徴
デオキシスには、4種類のフォルムが存在するため、ノーマル以外のフォルムは専用記事で解説する(ノーマル以外のフォルムはリンク先参照)。
ちなみにフォルムで覚える技が違うので、Lvで取得できる技の数が26種(第6世代現在)もある。
各フォルムの技はフォルムチェンジしても使える。寧ろ別フォルムの方が上手く扱えることもあるので上手く活用しよう。
ノーマルフォルム
種族値
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早さ | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
50 | 150 | 50 | 150 | 50 | 150 | 600 |
ネット上で知れ渡っていたのはこのフォルムである。腕は触手と人型の物の両方の形態を取ることが可能。公式絵でもイラストによって腕だったり触手だったり左右半々だったりとまちまち。
映像作品では戦闘時は大体下記のどれかの姿になるので、大体何もしていない時の姿という事になる。公式イラストや映画のポスター等では大体この姿。
ノーマルとか言いながら攻撃、特攻、素早さがめちゃくちゃ高く、HP、防御、特防がかなり低い。「何がどうノーマルなのか」と突っ込みたくなるピーキーなステータスをしているのだが、攻撃面・防御面・速度面の各方向で特化した姿があるためこの姿で戦闘することは基本的に無い(戦えないわけではない)。通常時からもともと攻撃的、かつうたれ弱い種族という事なのだろうか…。せめてHP以外がオール110だったらまだノーマルらしかったのだが。
アタックフォルム程ではないが、例によって混乱で自滅すると物凄くHPが減る。威張られたりすると最悪そのまま一撃で倒れる。
ポケモンレンジャーではこの姿でないとキャプチャは不可能という設定である。(アニメ版にも反映。)
アタックフォルム
ディフェンスフォルム
スピードフォルム
各フォルムの名称に関しては
D=ディフェンス
N=ノーマル
A=アタック
でDNAに由来していると考えられる。
ではS=スピードは何から来ているかと言うと、ドイツではDNAの事を「DNAs」と表記する事から来ているとする説や、一本鎖DNA(Single standed DNA)から来ているとする説が存在する。
一本鎖DNAとは通常DNAが描くはずの二重らせん構造を有さず1本で形成されているDNAの事で、他フォルムの腕部が片腕を2本の紐状で形成しているのに対し、スピードフォルムのみ腕を1本で形成している事からこの説が唱えられている。
番外作品
派生作品では凄い事になっている。
詳細はデオキシス(番外作品)にて
アニメ版
アドバンスジェネレーション
1時間スペシャル(171話、172話)「ポケモンレンジャー! デオキシス・クライシス!」で初登場。
バトルピラミッドへ向かう途中、サトシ一行が立ち寄った山に落下した隕石から誕生したポケモンとして登場した。
劇中明言はされなかったが描写から推察するに隕石から離れられない状態になっていたらしく、太陽風を浴びた隕石がもたらしていた地磁気の異常によって苦しみ暴れていた。
地磁気の異常を調査しに来たポケモンレンジャーのヒナタ とサトシ一行と遭遇したデオキシスは、ヒナタの連れてきたミルタンクのいやしのすずでひとまず沈静化。
その後、かねてよりデオキシスに興味を持っていたマサトと接触し、操られて翻訳端末と化したニャース(ニャース自身は地球外生命体であるデオキシスの言葉が理解できなかった)共々地磁気の影響の薄い異空間に連れ去ってしまう。
異空間の中でデオキシスはマサトに、ウイルスだった頃から今までずっと孤独で寂しかったという思いの丈を打ち明けていたが、なおも大きくなる地磁気の異常に耐え切れず錯乱して表の世界に出ていってしまう。
その後マサトとニャースはサトシ達とロケット団に救出され、ヒナタはサトシのジュカインの協力を得て暴れまわるデオキシスのキャプチャに成功。じこさいせいでデオキシスを落ち着かせる。
しかし地磁気の異常は収まらず、異常気象が起きた挙句に隕石そのものが爆発。辺り一帯を吹き飛ばしかねない威力の爆風がサトシ一行やヒナタ、ロケット団に迫り来る中、立ちはだかったデオキシスはしんぴのまもりで爆風を散らし彼らを守った。
一連の異常が収まった後、隕石というゆりかごの呪縛から解放されたデオキシスはマサトとの再会を約束し世界を見て回る旅に出た。
ダイヤモンド&パール
112話「ピカチュウ・ポッチャマ漂流記!」でも登場。
嵐の中を飛行中に雷に撃たれ、船の方位磁針が乱れる「魔の海域」にある無人島へ墜落。水晶体の状態となっていたところを現地に暮らす野生のヘイガニやタマンタ達に発見される。デオキシスの復活に必要だったものがこの海域に点在し磁界を乱していた隕石であることを知ったヘイガニ達は、隕石を砕いては水晶体のもとに運ぶということを繰り返していた。
ロケット団の襲撃でサトシ達とはぐれ漂着したピカチュウとポッチャマも協力したことにより作業は加速度的に進展し無事に復活した。
そして再び襲ってきたロケット団を隕石を操り撃退、降ってきたコイキングメカの残骸や隕石の破片からサトシやヘイガニ達を守り、事件の後は島を旅立った。
サン&ムーン
124話「斬れ味バツグン!カミツルギ見参!!」では端役として登場。
宇宙空間でレックウザと小競り合いをしており、その結果ヌイコグマ座流星群を構成する隕石の一つが本来の軌道を逸れポケモンスクールに落下する軌道に入ってしまう。
この隕石はポケモンスクールのポケモン達とカミツルギの活躍により破砕されたことで事なきを得た。
『裂空の訪問者』のタイトルではいつも通り、ポケットモンスターのメインテーマのアレンジが流されるが、後半に原作における「戦闘!デオキシス」のイントロ部分(鐘の音)が流れる特別仕様となっている。
メガシンカとの関連?
プラットフォームが3DSに移行してからのデオキシスは、第6世代で導入されたメガシンカに通じる要素をいくつも持っている。
ORASでは、メガシンカに必要なキーストーンとメガストーンが隕石の欠片であることが語られている。実際、隕石を食べて生きているレックウザは、体内に満ちた隕石のエネルギーがメガストーンとして機能するため、ストーンなしでメガシンカが可能である。
そしてデオキシスのフォルムチェンジに必要なのはいずれの作品でも隕石である。
また、デオキシスが姿を変える時にはオーロラが出ると言われているが、メガシンカの際に出現するマークはオーロラと同じ色構成を持っている。さらにこのマークはデオキシスの象徴であるDNAの二重らせんを象っている。
むろんデオキシスはメガシンカをしないポケモンだが、この共通項はメガシンカを考察する上で面白い材料と言えるだろう。
またメガシンカと繋がりがあるのではないかと思われているあるポケモン達の内、ある1匹がメガシンカポケモンと酷似している為その考察にも関わりがあると言える。
関連イラスト
関連タグ
0385.ジラーチ→0386.デオキシス/ノーマルフォルム/アタックフォルム/ディフェンスフォルム/スピードフォルム→0387.ナエトル
幻のポケモン
世代 | ポケモン |
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1 | ミュウ |
2 | セレビィ |
3 | ジラーチ・デオキシス(ノーマルフォルム・アタックフォルム・ディフェンスフォルム・スピードフォルム) |
4 | フィオネ・マナフィ・ダークライ・シェイミ(ランドフォルム・スカイフォルム)・アルセウス |
5 | ビクティニ・ケルディオ(かくごのすがた)・メロエッタ(ボイスフォルム/ステップフォルム)・ゲノセクト |
6 | ディアンシー(メガディアンシー)・フーパ(ときはなたれしフーパ)・ボルケニオン |
7 | マギアナ・マーシャドー・ゼラオラ |
8+α | メルタン・メルメタル(キョダイマックスメルメタル)・ザルード |
各世代最後のポケモン
世代 | 各世代最後のポケモン |
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1 | ミュウ |
2 | セレビィ |
3 | デオキシス(ノーマルフォルム・アタックフォルム・ディフェンスフォルム・スピードフォルム) |
4 | アルセウス |
5 | ゲノセクト |
6 | ボルケニオン |
7 | ゼラオラ |
8 | ラブトロス |
9 | テツノイサハ(暫定) |
その他
ウルトラマン…人型の地球外生命体、胸に重要な器官が存在する点などで類似、特にティガ、ダイナは戦況において姿を変える点でも類似する。