steins;gate
しゅたいんずげーと
pixivタグではSとGが大文字になっている「Steins;Gate」の方が登録数が多い。
5pb.とニトロプラスのコラボ企画「科学ADVシリーズ」第2弾のアドベンチャーゲームである。2009年にXbox360用で発売された。
後にwindows、PS3、PSP、PSvita、スマートフォン、steamなど多方面に移植されている。
続編にSteins;Gate0、リメイク作としてSteins;Gate ELITE>がある。
キャラクターデザインにブラック★ロックシューターで有名なhuke氏を起用している。
東京秋葉原を舞台とし、タイムトラベルを題材とした本格SFノベルゲーム。 2009年当時のオタク文化表現、2ちゃんねる(作中では@ちゃんねる)語やネットスラングを多用した会話や 流血表現、多少のホラー表現等が特徴。
恋愛ADVの様なキャラクター攻略エンドが存在するものの、物語の結末としてひとつのトゥルーエンドが存在し、最終的にそれを目指していくゲームである。
当初はXbox360向けに販売されたADVゲームという非常にニッチなな存在であったが、発売後の口コミで評価を伸ばし、テレビアニメ、劇場アニメ、小節、漫画、ドラマCDなど多種多様なメディアミックスが展開された。
厨二病から抜け出せない大学生の岡部倫太郎。彼は秋葉原を拠点に、小さな発明サークル「未来ガジェット研究所」にて、サークル仲間と日々珍妙な発明を繰り返していた。
2010年7月28日、岡部は単位取得のため同期にして友人の橋田至と共に向かった講義会場で、弱冠18歳でアメリカの科学誌に学術論文が掲載された天才少女、牧瀬紅莉栖と出会う。しかし、彼はその数時間前にラジオ会館の8階奥で大量の血溜まりの中に倒れる彼女を見ていた。
そしてそれを橋田へ報告した携帯メールは、何故かその1週間前の日付で受信されていた。
検証の結果、発明品の一つである電話レンジ(仮)が偶然にも携帯メールを過去へと送るタイムマシンとしての機能を備えていたことが判明する。そしてその偶然が全世界の未来を左右するできごとになると、世紀の大発明に浮かれていた岡部自身は知る由もなかった―――。
※〔転載元:「Steins;Gate」『ウィキペディア日本語版』2009年11月15日 00:57 UTC。http://ja.wikipedia.org/wiki/Steins;Gate〕
本作品では通常のアドベンチャーゲームのような選択肢は存在せず、代わりにフォーントリガーという携帯電話を使ったシステムが重要となる。場面ごとに送受信するメールや登場人物との通話のタイミングによって物語が分岐し、たった一通のメール、一本の電話が大きくルートを変える場合もある。
本作のSF要素はかなり現実に寄せており、タイムマシン理論の現実的なエネルギーの問題や人体の影響や「親殺しのパラドックス」というタイムマシン問題を解決する一方で、タイムマシン恩恵を直接受けられないなどとSFのご都合主義要素が極力少ないのが特徴である。
もう一つ評価されるのが、構成力であり、王道的な男女サークルの非現実・現実ネタの前半からガラッと変化する後半のシリアスな展開の落差に多くのプレイヤーが熱中した。
本作の主人公。東京電機大学1年生。愛称はオカリン。強烈な厨二病が特徴で、自らを「狂気のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真」と名乗る。
常に悪役っぽく上から目線で振舞い、何かと人に下らないアダ名を付け、空気を読まずに厨二病を発現させたりするために友人が少ない。そのためかラボメンは「宝物」と称するほど大事にしており、彼らの危機には命を賭けてでも助けようとする。
「鳳凰院凶真」時の〆の言葉は「――それが、運命石の扉(シュタインズゲート)の選択か。エル・プサイ・コングルゥ」。特に意味はない。
本作のメインヒロイン。ヴィクトル・コンドリア大学脳科学研究所所属研究員。飛び級でアメリカの大学を卒業し、17歳にして学術雑誌「サイエンス」に論文が掲載される才女。
常に隙を見せないよう、ムスッとした表情をしていて友達はいない。馬鹿な人間が嫌いで、特に厨二病の岡部に対しての突っ込みは容赦ない。特にクリスティーナや助手 といった彼からのアダ名には心底うんざりしている。
実は@ちゃんねる(現実の2ちゃんねるに相当)の住人で、口を滑らせてネットスラングを喋ってしまう場面がある。メシマズ系女子。
本作のもう一人のメインヒロイン。岡部の幼馴染で妹的存在。御茶ノ水にある私立花浅葱大学附属学園2年生。小柄、太眉、童顔、そして巨乳。おまけにオタク趣味持ち。これなんてエロゲ?
一人称は「まゆしぃ☆」、口癖は「トゥットゥルー♪」。
食いしん坊でマイペースかつ天然な楽天家。あまり空気は読めず、目を離した隙にいなくなることも。難しい話には全く付いていけずアホの子な印象は否めないが、時に優れた観察力や運動神経を見せる。心優しい性格により周囲から愛されている。
未来ガジェット研究所階下にあるブラウン管専門店「ブラウン管工房」の押しかけバイト。元気でちょっとがさつな自転車大好き娘。店長がいない隙に仕事をサボって自転車の整備をしている。
性格は良く言えば人懐っこく、悪く言えば馴れ馴れしい。割と面倒見がいいが、深いところには互いに干渉しない。「一人前の戦士」を自称しており、格闘技やサバイバル術に詳しい。そのため岡部に付けられたあだ名は「バイト戦士」。
バイクによく乗るのに自転車に乗ったことはないなど、どこか世間知らずで常識外れな面がある。
- フェイリス・ニャンニャン(CV:桃井はるこ)
四ッ谷にある私立金糸雀学園2年生。メイド喫茶「メイクイーン+ニャン2」の人気No.1メイド。まゆりもそこでバイトしており、仲が良い。なお、この名前は源氏名。
岡部に引けを取らない厨二病の持ち主で、岡部がうっかり厨二病台詞を言おうものなら、それを巻き込んでさらに上をいく厨二病設定でまくし立てる。ゆえに岡部からは避けられている。
裕福な家の生まれで育ちは「お嬢様」といっても過言ではないが、本人は決してそれを表に出さない。
御茶ノ水にある私立花浅葱大学附属学園2年生で、まゆりのクラスメイト。見た目・言動は完全に美少女のそれだが秋葉原にある柳林神社の一人「息子」。つまり男の娘。
自己主張が乏しく、恥かしがりや。だが男だ。オカリンの厨二病設定を真に受けてしまう程に純情。だが男だ。当たり前だがヒロインの中で一番胸が小さい。だが男だ、「ヒロイン」ですらない。かわいいは正義。だが男だ。とあるイベントでプレイヤーが驚く(でもなんだか納得できる)ウルトラCを決める。だが男だ。
色々な意味で男の娘の可能性について考えさせられるキャラクター。なにせ男だからな!
ちなみに岡部からは「ルカ子」と呼ばれている。
IBN5100という旧型のパソコンを探して秋葉原をさまよう女性。人と話すのが苦手で、極度の携帯依存症。目の前にいる相手と話すときでもメールで会話しようとする。しかしメールでは口調(文体)が激変し、顔文字を使うなどとてもフランク。送信頻度も異常。
メールを打つ速度が度を超しているため、岡部が名付けた異名は「閃光の指圧師(シャイニングフィンガー)」であった。
東京電機大学1年生。岡部の数少ない友人の1人。日常会話でもネットスラングを使い、二次元や三次元はおろか無機物にも萌えられるアクティブなオタク。かなりの肥満体型で、無呼吸症候群の傾向がある。
岡部の無茶な注文には「めんどくさい」と言って雑に済まそうとするが、友人としては信頼している。プログラミングやクラッキングの技術に長けており、自ら「スーパーハッカー」と名乗るほど自信を持っている。未来ガジェット研究所の発明品も、そのほとんどは彼が製作した。だが岡部からは「スーパーハカー」と呼ばれ、その度に訂正を求める。
作中の活躍・ポジションの重要さから、ファンの中には「シュタゲ最強の萌えキャラ」と称する意見が出るほどの隠れた人気者だが、限定版の設定資料集に紹介されていないなど、公式の扱いは不遇。
いくらデブヲタな野郎だからって、これはひどいお!!ヽ(`Д´#)ノ
未来ガジェット研究所の階下にあるブラウン管専門店「ブラウン管工房」の店長。岡部は彼をミスターブラウンと呼ぶ。ブラウン管と娘をこよなく愛する。娘に危害を加える人間と液晶テレビに殺意を抱く。
とりあえず外見だけで、どんなキャラかおおよそ察しがつくだろう。度を越した親バカっぷりから岡部は「実に気持ち悪い」と漏らした。お前が言うな。
- 天王寺綯(CV:山本彩乃)
ミスターブラウンの一人娘。たまにブラウン管工房へ遊びにくる。未来ガジェット研究所の女性陣とは仲がいい。対して岡部や橋田などには怯える。大人しい性格で、岡部の厨二病が発現するとびっくりして鈴羽や父親の後ろに隠れる。
ガイアが俺にもっと輝けと囁かれている感じの雷ネッター。雷ネットアクセスバトラーズの池袋地区代表、ヴァイラルアタッカーズのリーダー。性格は卑劣な子悪党で「チョイ悪」を自称する厨二病だが、岡部よりもはるかにレベルが低い。
学会から放逐された物理学者で、世間では色物発明家として知られている。ラジオ会館でタイムマシン完成記念会見を開いたが、ジョン・タイターのパクリだと岡部に論破されてしまう。
るかの父。いかにも優しそうで常識人に見えるが、息子に巫女服を着せたり、巫女舞を教えたりしているため、作中一番のHENTAIなのではないかと疑われる。岡部曰く「物腰は柔らかく、尊敬できる大人だ。ルカ子の育て方を間違えた以外は…」岡部のことを本気で「鳳凰院凶真」が本名だと思っていた。どうやらルカ子の性格は彼譲りらしい。
2010年の@ちゃんねる(現実の2ちゃんねるに相当)に突如出現した人物。IBN 5100というレトロPCを入手するために、2036年から1975年へ来たタイムトラベラーだと自らを名乗り、独自のタイムトラベル理論を書き込んでスレッド内に論争を巻き起こしている。現実世界においてジョン・タイターは2000年のアメリカの掲示板に出現している。このゲーム内でもそうだったらしいが岡部しかそのことを覚えていないようだ…。
- 企画原案:志倉千代丸(5pb.)
- シナリオ:林直孝(5pb.)
- シナリオ構成協力:下倉バイオ(Nitroplus)
- キャラクタデザイン:huke
- ガジェットデザイン:SH@RP
- プロデューサー:松原達也(5pb.)
- アートディレクター:ぺはら塗装(Nitroplus)
- 音楽:阿保剛(5pb.)、磯江俊道(ZIZZ)
テレビアニメ
2011年4月から9月まで、独立UHF局ほかAT-Xにて放送。全24話。
平成23年度 文化庁メディア芸術祭 審査委員会推薦作品アニメーション部門/長編(劇場公開・テレビアニメ・OVA)選出
後に発売されたソフト版にはオマケとして後日談の25話が追加され、ゲーム本編には登場しないオリジナルストーリーが描かれた。
アニメの内容はおおむね原作のシナリオをなぞっており、原作でトゥルーエンドとされた結末を目指す進行になっている。
主題歌
テレビアニメ再放送
TOKYOMX・BS11の2局にて、二度にわたって再放送された。TOKYOMXでの放送に関しては、試験運用中のアプリ「エムキャス」に対応している。
1度目は2015年7月に行われた。同年の3月にゲーム本編の続編となるSteins;Gate0の発売が発表されており、今回の再放送はこれを記念したものであった。
その際、最終回直前の23話の放送において、サプライズとして本放送から以下の変更が加えられた。
- 23話Bパートが新規映像に差し変わっており、ある人物の行動をきっかけに、物語の展開が本放送のシナリオとは異なる展開(βルート)へと変化。これは一種のバッドエンドであり、アニメはそのまま23話で終了してしまった。 βルートは前述の「Steins;Gate0」のシナリオへと続くための分岐ルートであり、視聴者を新作ゲームへと誘導する施策であった。
- この変更が加わった特殊回は23話(β)と呼ばれる。 新規映像の差し替えは事前告知ナシに行われたため、放送後はネットが騒然となった。(一応何らかのサプライズがあるということは予告されていた)
- その1週間後、無くなってしまった24話(ニコニコ生放送では24話(SG)と表記)を補完する形で23話(β)を作る事になった流れを解説するシュタゲゼロに関する特別番組が放送された。
実はこの23話(β)の企画は、志倉氏が再放送の途中で思い付いて始まったものである。
当初の予定では再放送の終盤放送中にシュタゲゼロが発売される予定であったが、23話(β)の制作が可能であると判明すると、ストーリーのつながりを明確にするため志倉氏はシュタゲゼロの発売日を23話(β)放送後となるように変更した。
また、二度目の再放送でも23話がβルートに変化したものとなっており、かつ24話も特別番組も放送しないまま最終回となった。これは、その翌々週から放送開始予定のアニメ版「ゼロ」へと繋げたいという、前回再放送時に志倉氏が構想しながらも諸事情でやれなかった構成だと推測されている。
2023年7月にはテレ玉で再放送が実施。放送番組編成によっては『葬送のフリーレン』と被ったり、裏番組が『魔法科高校の劣等生』だったりする時期があった。
その一方で、同時間帯の後番組がシュタゲ0ではなく『瀬戸の花嫁』であることが判明したためか、シュタゲ0ルートへは行かない第24話が放送された。
Steins;Gate0
2015年12月10日に正統続編としてPS3、PS4、PS Vitaの3機種で同時発売された。後にWindows、Xbox One、Nintendo Switch、Steamに移植された。
ゲーム版に関しては2015年秋予定で発売され、対応ハードは発表の段階でPS3/PS4/PSVitaとなっている。発売日に関しては秋予定が延期となり、12月10日へと変更された(この延期は上記の世界線変動が決定したため行われたもの)。XBoxが対応ハードに入っていないが、「開発ラインが空いていない」(志倉千代丸氏のツイッターより)ためであり、将来的にはスマホ等でも遊べるようにしたいと発言している。
そしてWindows版が2016/06/24発売される予定であることが発表されたが、発売日は同年の8月26日までのびた。
アニメ版の企画が進んでいることも2017年7月28日に発表され、2017年10月より再び無印版Steins;Gateが再放送された。そしてその最終回から1週置いた2018年4月より独立UHF局ほかAT-Xにてアニメ版「ゼロ」が放送開始。
またSteins;Gate 0のノベライズ版の発売も決定しているとのこと(本来、Steins;Gate 0の原作は小説作品のため、ゼロやCHAOS;CHILD等の新規要素によるブラッシュアップ作品かゼロの別ルートの小説化だと思われる)。
STEINS;GATE ELITE
2018年9月にPS4、PSVita、Nintendo Switch向けに発売。後にSteamに移植。
ゲームの物語上いろいろな意味で重要な年である2017年に新たな要素と共に大幅にアップデートした作品として制作決定が発表された。
こちらは『やるドラ』などを意識した『フルアニメーションアドベンチャー』となっている。
原作では、背景画の上にキャラの立ち絵という一般的なADVゲームと同じ構成だったが、これを手書きアニメの映像+字幕に差し替えたもの。ただ単に映像が流れるわけではなく、プレイヤーの文字送りに正確に同期して再生されるように調整されている。
アニメ映像部分は前述した2011年のテレビアニメを流用しているが、アニメで未描写だった部分は新規で作画されている。
STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん
2011年6月にファンディスクとしてxbox360向けに発売。後にPS3、PSVita、IOS、Nintedo Switch、Steam、に移植。
本編の途中で起きた出来事として語られるスピンオフであり、シリアス描写を一切排し、ラブコメとお色気だらけのストーリーが展開する。
STEINS;GATE 変移空間のオクテット
2011年10月にwindows向けソフトとして発売。
「STEINS;GATEを8bitパソコンで再現する」というコンセプトのもと、80年代初頭のPC用ADVゲーム風に開発された作品。
グラフィックは同時発色8色のドット絵、音声は当時の音源チップをエミュレート、操作方法も命令コマンドをキーボードで直接入力する、という徹底的なこだわりの元で作られている。
Chaos;HEAD(カオスヘッド)
科学ADV第1弾『Chaos;HEAD』(カオスヘッド)の世界観と設定を受け継いでおり、前作が渋谷を舞台としていたのに対し、今作は秋葉原を舞台としている。なお、前作をプレイしていないと理解不能ということはなく、本作のみで十分楽しめる。
前作は「妄想科学ADV」と銘打っていたのに対し、今作のジャンルは「想定科学ADV」。前作と比べて、比較的現実の理論や事象をモチーフにしている。
ちなみに前作は「Z」指定されるほどの過激なエログロ描写や陰惨な描写で話題になったが、今作ではそのような描写はある程度押さえられており「CERO C」(15才以上対象)指定になっている。
ネタバレ
「公式がネタバレ」と言われるほどに公式サイトなどにおけるネタバレが多く「プレイする前に情報をググらない方がいい」などの意見も出ている。
特にWindows版のイメージソングである「A.R」が流れるPVでは最後まで通してプレイしたプレイヤーでなければ見てはいけない程のネタバレが詰め込まれているので注意してほしい。興味を持ったなら公式サイトを見るのではなく、Xbox360版の体験版などをプレイした方が無難である。
また当然ながら、続編作品である『Steins;Gate 0』は存在自体が無印のネタバレであるため、公式サイドが散々言っているように無印のゲームクリアかアニメ版を最低でも23話(βルートが望ましい)まで見てプレイする必要がある(こちらも公式サイトがネタバレの嵐である)。
秋葉原の街並み
ゲーム内の背景画には2009年当時の秋葉原の街並みが鮮明に描かれており、当時の様子を伝えてくれる。
秋葉原駅周辺とラジオ会館はゲーム発売以後に再開発と建て替えで様変わりしたため、当時の景色を知らない人からすると新鮮かもしれない。
- CHAOS;GATE~妄想世界のユートピア~ - 2010年10月11日(月) 東京都
- steins;gate~自己言及のダイナミクス~ - 2024年3月29日 東京都
表記揺れ | シュタインズゲート、シュタインズ・ゲート |
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カップリングタグ | オカクリ、おかまゆ、オカスズ、オカルカ、オカマホ |
楽曲 | Hacking_to_the_Gate、スカイクラッドの観測者 |
関連作品 | カオスヘッド、Chaos;HEAd、 ROBOTICS;NOTES、CHAOS;CHILD |
コラボ |
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その他 | だが男だ、IBN5100、志倉千代丸、まっちょしぃ、この世界線はなかったことにしよう、ラボメン、ヽ(*゚д゚)ノカイバー、鳳凰院紅莉栖 、牧瀬プリン、未来ガジェット研究所、荒ぶる助手のポーズ、ダイバージェンスメーター、うーぱ、阿万音由季、ドクターペッパー、こころむすび |
評価タグ
想定科学ADV『STEINS;GATE(シュタインズゲート)』公式Webサイト
TVアニメ『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』公式サイト
コメント
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