黒田崇矢
くろだたかや
黒田崇矢とは日本の男性声優。
事務所遍歴
伊藤事務所⇒さいど事務所⇒紅屋25時⇒青二プロダクション⇒マウスプロモーション⇒フリー⇒ウォーターオリオン⇒81プロデュース⇒フリー⇒アクセルワン所属。
概要
旧芸名は同じ読みで黒田隆哉。
2000年頃までは旧芸名で俳優活動をメインに活動していたが、体調を崩すことが多くなり「声優だったら声の負担がかからない」と誘われたのをきっかけに声優に転身した。俳優時代にはNHK大河ドラマ、時代劇に出演することが多かった。特に1990年の『翔ぶが如く』では主人公の1人・西郷隆盛を介錯する別府晋介を、1992年の『信長 KING OF ZIPANG』ではライバルの1人・武田勝頼を演じている。
サングラスを常にかけており、黒田のトレードマークとなっているのだが、常に付けているのは「脊髄を痛めた影響で弱視になってしまったため、手放すことが出来なくなった」からとのこと。
危険な香りを漂わせるキャラクターを演じることが多い為、平均的に30代～40代のキャラが大半を占める。
最近、演じる人間キャラの最年少記録に十代がカウントされた（アクセル・ワールドにて、この声で中学校三年生（十五歳）役。今後の展開では下手したら小学生もという可能性もあるかもしれない）。
漫画『北斗の拳』のファンであり、21歳くらいの時に接骨院に行った時に置いてあったのを読み始めたとのこと。ゲーム『北斗が如く』ではケンシロウを演じている。
真島吾朗役の宇垣秀成とは俳優デビュー前の養成所時代からの長い付き合いのようで、POP Tuber＃11によると40年近い付き合いになるらしい。
主な出演作
アニメ
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ゲーム
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| セブンスドラゴン2020の選択ボイスの中の一つ<中の人ネタで桐生一馬のセリフを言う | 不知火宗次郎＠Starry☆Sky | 我無乱＠忍道戒 |
| ガンリュウ＠新・世界樹の迷宮ジャック・F・ムネモリ＠願いの欠片と白銀の契約者 | エルロイ・ハーウッド＠黎の軌跡 |
特撮
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オーディオドラマ
| ソニックブーム＠ニンジャスレイヤー※ | ＠ | ＠ |
※アニメ版でも担当。
その他
イラスト未確認
お嬢様へ贈るオジサマ・ストーリーvol３（夜）
