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ニチアサトラウマラッシュの編集履歴

2024-06-05 07:50:24 バージョン

ニチアサトラウマラッシュ

にちあさとらうまらっしゅ

ニチアサ民にとって衝撃・絶望その他が混じり合った日。

注意

○○ショックの記事でも述べた通り、不用意に『○月×日ショック』を生成するのは、かつてのみんなのトラウマ白紙化騒動のようなめんどくさいトラブルに発展する場合があります。以降、ニチアサにおいてトラウマラッシュが起きた際は、なるべくこちらに記述するようお願いします。

また、記事の肥大化を防ぐため、個人の感想でむやみやたらに実例を追記せず、なるべく大多数で広がった話題を追記するようにしてください。


※ネタバレを存分に含みます。


概要

『ニチアサトラウマラッシュ』とは、ニチアサキッズタイムに数年に一度起こる数々の衝撃連鎖である。

重要キャラの退場を含む衝撃的な展開はアニメとかではよくあるものだが、あろうことかニチアサでは同日にこういうシーンが集中することも珍しくなく、子供たちはもちろん大きなお友達に至るまでショックを受ける者が続出することも…


ニチアサトラウマラッシュの発生日

2013年9月8日

この日は2020年東京五輪が決定したが、偶然にも同日のニチアサはトラウマシーンの連続であった。



この日はオリンピック開催地選考委員会中継からの流れだったため、より印象に残ってしまっているかもしれない。


2014年1月19日


2015年10月25日

テレ朝のみならず、フジテレビにも余波が及んだ。


2017年5月28日

テレ朝のみならず、テレ東にも余波が及んだ。


2018年8月12日

詳細は8月12日ショックを参照。

これまでに紹介したものとは桁違いの衝撃、そして激しすぎる温度差が視聴者を襲った。(関西地域は甲子園放送のため部分的に難を逃れた)


2020年8月9日

別名:スーパー闇落ちタイム

今回はライダーと戦隊のみ。

詳細はリンク先を参照。


2022年5月29日

今回もライダーと戦隊のみだが、プリキュアも若干不穏な空気が流れてた。


2023年7月2日


2024年5月26日


番外

番外編その1:2月1日ショック

2015年2月1日の緊急報道特別番組により、ニチアサキッズタイムとニチアサ民が大打撃を受けたもうひとつの悲劇である。

ほとんどの地域では6:30~8:00の3番組が放送されなかった。しかし、これはネットをする系列各局ごとの判断であり、放送をした地域もごくわずかだがあったらしい。


対象の3番組全てが翌4日までに「翌週に再放送」ということをほぼ決めた。この影響で、「手裏剣戦隊ニンニンジャー」が1週先延ばしでのスタートとなった。

また、当時行われていた「ワールドトリガー」のキャンペーンは同日放送分のキーワードをHPで公表のうえ、応募締切を延長することでこれに対応した。

危うくニチアサ全滅のところだった・・・

なお、8:00以降の「仮面ライダー」「プリキュア」の二枠は難を逃れた。


番外編その2:ニチアサにおけるその他のシンクロエピソード

ニチアサはトラウマ以外にも、意外なエピソードのシンクロがあった日が存在する。

こちらはプリキュアと仮面ライダーのみ。

しかし、異例となる二週間連続で展開された。


関連タグ

ニチアサキッズタイム トラウマ 超展開

黒い東映 黒い東堂いづみ 黒いサンライズ

みんなのトラウマ ○○ショック

命は投げ捨てるもの

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