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始まりの主人公の編集履歴

2023-07-11 19:25:57 バージョン

始まりの主人公

はじまりのしゅじんこう

始まりの主人公とは、長期シリーズにおける第1作目の主人公である。

しい概要

 なかったことにしたいほど恥ずかしいものが書かれている[はじめとする、様々な黒歴史が暴かれた結果、次話まで無の状態と化す。


 創作上では第三者に発見され、作者の黒歴史が公開されてしまうことが多い。実際には記述してしばらくするとク生谷森夏凸守早苗七宮智音)…もはや語るまでもない。


また、実物はともかく、同じく黒歴史ノートを量産したオタク同士で「あり過ぎて困る」と妙に盛り上がることもある。どこの風刺漫画にも描かれていない、オ起こるかわからないものである。ちなみにそのルーズリーフは現在、親友である武内崇氏が大切に保管しており、TYPE-MOON展にて一部が公開された。


 実物は恥ずかしいが説明文に直すと「あるあるwww」と腹筋崩壊する黒歴史ノートの一エンディング]]によっては大人になってからそのノートを主要キャラクター達の前で朗読させられる。え、それなんて罰ゲーム


黒歴史ノートに書]第2話で所謂黒歴史ノートのようなものを描いている


    • アニメを真似ている為、吹き出しがないことのもの言動を取っていたそのキャラクターですら「いたずら書きにつき気にしないでください」と言っている。



関すると主人公がヒト型どころか生物ですらない(幼児向け学習漫画の影響)。

    • 男子の場合、第二次性徴が来る前なので、女性キャラを描くのが面倒でヒーローやロボットばかり描いている(が、早い奴は小学4年、遅くとも中学入学後には性欲と共に目覚める)。そしてある日スキャン画像、写メを晒上げていることもある。

  • ぼくのか、SNSでは…

手>まいたけ]]、一本線二本で描かれている箸など、起源が不明の絵柄が流行っていたりもする(そういうものしか描けないのではなく、周りがそういう絵を描いているので影響を受けてしまうのだ)。成長してからの恥ずかしい絵柄は後述。


なくない。自分や近所の知り合いを投影したキャラを「神クラスの超存在」に仕立てて無双させたのを見て、現在の自分や知り合いとの落差におもわず泣きたくなる。

    • 主人公はコンプレックスを含む自己投影だけに、描いている間は何をしても許されるので、時間がたってから永く久々に発見してックになっていく…
  • アニメディアの見開き特集のパロディ、[[児童誌自体はカタカナ表記。英語習いたてでなんでも横並びがカッコいいとおもう中二というお年頃。
    • 男子の描くヒロイン像は、最初はなんとなくヒーローのただの添え物的であるが、第二次性徴が進むにつれ「メカと美少女」に目覚め(時期には個人差
    • ピアノの発表会でオリジナルの作曲を弾いちゃった人もいるはず(をはなから無視した、とんでもない描画手順であることがあり、後に本気になったときに悪い癖の矯正にむしろ相当苦労することも。そして立ち絵ばかり描くので演技がさせられない!
    • ちなみに用紙を裏返してチェックする、という習慣がまだない。そして初めて用紙をひっくり返しメ主題歌の歌詞(テレビ絵本のパロディ)よりはマシだろうか。
    • 先に上げた自作のRPGツクール作品でフィールドや戦闘シーンで場違いな自作BGMがと、自分の代理である主人公の若気の至りそのものの痛々しさと相まって、むしろ憎しみと悲しみのサンドバッグとしてその全身で受け止めてくれた悪役のほうが愛おしく見え、「おつかれさま」と、親近感すら覚えてくることも。

  • 音楽ツクールかなでーるやマリオペイントでカラーの集合絵を描きまくり、手描きシールなどの謎グッズも作りまくる。自キャラのみを使ったファミコンジャンプのパロディ(高確率で1。2はTVCMのパロディを妄想する)を妄想し、どこで会ってどのロケットパンチを出すかも妄想する。このタイプは決まってスマッシュブラザーズ化妄想にも嵌っている。
    • 同様にとにかく好きなキャラクターが出したいんだと、異常に多人数を出したがる。ちょっと描いてみると手に負えないことに気づき、愛情の薄いキャラクターはいつのまにかいなくなっていたり、1コマで「死にました」「転校しました」で終わり。あるいは(登場人物の多い少ないに関
    • そういう痛い人たちに限って年数がっている設定)に無駄に設定を与えるのを。いずれ遠からず、自分で扱いきれるのはその小さな手のひらで掬える(救える)分しかできないことに気が付くのだが。

で、体育館の新入生一同、ヲタの気がある・ないにかかわらず全員ドン引きで乾いた笑いしかあげられない。

    • 幼少時のマンガ一人朗読やテレビ絵本アフレコごっこを聞いてしまった場合は、幼児向け漫画の下品な内容

多く、雑音も気にしない。

  • 声優を目指していなくとも、ラジカセにみんな

    • 同様にイメージBGMのつもりで大量に購入される、元の作品を視聴していたりいなかったりするアニメやゲームのサントラ。鑑]]
    • ドラゴンクエストシリーズの攻略本のような魔法、武器、アイテム、モンスター、マップの図鑑が描かれている。カタカナの語源が不明(もしくは覚えたて)のアイテム、うんこが付いたイロモノ武器など。たまたま近くにあった専門書や漢和辞典などから意味も解らずカタカナ単語や難読漢字を引用してくるため、意味が分かるようになって見返すと頭が痛くなる。具体例を挙げれば[[溶接法>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%スト(人間)の話をしている為、浮きまくる。
  • 自作品のアニメ主題歌を妄想する為だけに存在しているCDたち。アーを書いたがいいがそのアイテムを結局何に使うのかわからなかったりして書くのをやめてしまう。

表]]

    • 英雄譚、○部作のような壮大なストーリーを作ろうとした跡。さしたる目的もなくかっこよさだけで歴史を作るためポリティカルや経済は全く考慮されクエのスライムなどを作る。→やったやったw
    • 同様に作ろうとしてほったらかしになった自キャラの自作フィギュア。だいぶたってからそのままの姿で発掘されると、造形が相当に加えて、本人が体験した喜び・希望・憎悪・悲しみの絶対量が足りないため、それらの固まりである歴史という舞台を構築することが難しい。デウス・エクス・マキナも舞台装置がなければ奇跡を演出などできないのだ。

時代だったら形にしていただろうに。時代が早過ぎました。

    • カラー樹脂粘土、カラーフェルト、カラーチョコペン、折り紙な定
    • なにせ、理想の宇宙最強ヒーローが大軍や極悪人相手に無双したり、自己投影キャラが理想の部分だけで構成されたキャラと恋愛を成就させる、だけが目的になっているた形

福利厚生のよいホワイト企業なんだろう、人材逃げ出さないし、などと自分のろくでもない現在の職から邪推したくなってくる。で、当時ノリノリで描いた主人公はそんな連中をガチでぶっ殺したりする。あれ、どっちが悪役?


    • 綾波ブルーに相当するイメージ色が、自キャラや推しキャラにあると思っている人はさぞ多いことだろう。これは幼少時の基礎となる体験からトラウマ、思春期の視聴作品など複雑に絡み合ってくるが、これは一発決まるとでやっていた旧作がツボに入ってドハマりしてマイブームとなっていたためにえらく古い作品から引用して驚くことも(でも、大抵はかっこいい部分だけを見ているだけで、作品の本質を理解するには至っていない)。
    • マニア度を年食って拗らせた人間の場合、過去の自分の考証の甘さに泣きたくなることも。F-4ファントムがキューバ危機の時に飛んでたり、昭和と言いながら平成初期のバブル期描いていたり。当時の流行に従って描いていただけの既存作品・もしくはガンダムやレイバー・オーラバトラーっている場合も時にあるので、その感性をぞんざいには決して扱わないように。
    • プラモデルやフィギュアの改造や制作の際、脳内イメージ通りの色をつくるためにやたらこだわり、専用色の塗料調合に何時間もかける。プラ板が自分以外わからない非常に微妙な色のテストピースとしてしまいには一面塗りつぶされている(ぐれオレンジ☆ロード]]のような異常にでかい上部頭髪や惰性で描かれる鼻下のくどい実線影・やけに潰れた顔骨格などの顔の描き方、顔斜め部分の斜め角にあたる部分にかならずくどい影を置く、等(これら90年代までの流行・手法はCG作画の普及により「嘘」としても成立させづらくなったため自然消滅し、時代遅れ扱いされる)。

イト、半透明、透明が好きで「普通の白」を避けるなどの、謎のこだわり。一つの絵に多数の色を使えば使うほどいいと思っている。パンプキンオレンジを本当にカボチャだけに塗るなどの、謎のこだわり。

    • しかし、色の組み合わせや彩度・色相などの、本当に必要なことはたいていはおろそかにしているた行本モドキ
    • 紙に描いた漫画が、ホッチキスで平閉が限られている)を買ってくる他、女子中高生が集めているような水性ペン、ゲルインクボールペンでも珍しい色ばかり集め出す。
  • 色時は見るも無残に劣化しているので笑い泣き。
    • 小中の漫研でのクラブ誌。授業プリント用のザラ紙のおすそわけを使っているので凄い紙質が悪い。プロの模倣に入っているアブナイ奴から、人に見せる表現というものを理解していないレベルの子まで構成員の質がそろっておらず、ただ描きたいものだけを描いているため、部誌というよりは漫画形式の学級文集に近い
    • 年数がたって見返した時、ヤシガニキャベツも真っ青の*い)、次回予告、付録、お便りコーナー、メタ発言など、商業漫画のパロディがなされている。
    • 100ページノート(原稿用紙200枚相当)に3ヶ月足らずで掛け値なしで一冊まるまる描いちゃう奴もいる。まさしく若気の至り。若いんでリビドーがぜんぶそっちに向いており、脳内がクスリもきめてないのにハイになっているのでえらく楽しいのだろい気分になる身の程知らずのしょっぱい作品しか作れないレベルの人も(でも当記事的な意味ですごく楽しいのは、実はしょっぱい方だったりする)。
    • 入学するまで特化したものばっかり描いてきた人間はつぶしが利かず悩むことになる。いっぽう、八方美人でナルシストな奴は、中途半端にうまいだけで満足し(2年目にはもう周りに抜かれている)環境を楽しむことしか頭になく、やりかたを変えることを考えていないのでこれも腕が上がらない。腕が上がるのは明確な目的意識がある人間だけ。卒業すればもう中二病患者でいられないのに、中途半端な画の才能に胡坐を嫌になる。(編集者とはそんなものだ。かれらの仕事は、売れる雑誌(売り上げの高さ以外に、権力者の好みに叶う、流通やコラボに便利、引き伸ばしに便利、権力にものを言わせて市場を独占できる、の意味も含む)を出すことであり、幾度となく無数に来訪する中二病患者の扱いには手馴れている)しかし、突っ返してくれるならそれでもまだ良心的な方であり、優秀な持ち込みの丸パクリを出してしまう極めて悪質な会社もごく一部に存在する為、大手出版社のすることが必ず当たりと言えないのだ(その風潮を皮肉る商業作品まである始末)。
    • あるいは、隠れた原石を自分が発見したかのごとく一般誌には載ってないものすごくマイナーなジャンルにこだわっている。なのに自分の作風はキモヲタ向けやニッチ層向けや時代が早過ぎる作品や商業的に不便な作品ではなく、絶対に一般向けだと信じ込んで周囲に執拗に布教する。バトル漫画のような絵柄で日常会話が主体の少年漫画も、女性が主人公で恋愛が主題じゃなくて男性キャラが空気かつ腐女子好みでNL(夢?)にもBLにも都合のいい少女漫画も、バウムクーヘンエンド展開がない(そのキャラが主人公でも恋人でもないのが当たり前だから)作者が好きな属性がメインヒロイン・ヒーローの漫画も、子供向け以外の小二病がテーマの漫画もていることもある。学も教養もない奴が大声で急にしゃべったりしても教職員の意識が低いと止められないことも多い。
    • 入学からちょっと時間がたち気心が知れてくると押しの作品などで閥ができる。意識が漫研の延長であるため半ば当然ともいえる。立ち回りのうまい奴は八方美人的態度で共同制作のとき教室内にはばかることに
    • 「つづく」と書いた時点で興味が消えてしまうこともあり、[[いまの両方なので、卒業まで自分の実力に気が付くことはまずない。口だけがうまい奴はそれなりに過ごしていけるが、恐怖の集団制作で化けの皮が剥がれる。一方周りに合わせられない奴もいて、塗炭の苦しみを味わうことに。
    • 果ては完全にかぶれてついに専門学校のアニメーション課や漫画制作課なんかに入っちゃう者も。高校前に基礎的そのままでは商業に流用できたものではないが(大事過ぎて何度も言いました)、資本主義作品に疲れた時に読む分には最適だったりする。商業作品の中でも指摘されている為、素人の中だけで通じる内輪受けネタだったりはしない…はず。

スト(手抜き)を公開している人、ミニ動画を公開している人に会える。

  • キッドピクスのスライドショー(動画やflashのように真面目に作る気はないので、一枚一枚が

メの沼

品の二次創作


    • 前項目とセットの「かわいそうなキャラ」の異常な強化や美化。原作でせいぜい殺害されたり凌辱されるだけの悲劇のヒロインや優しい子、美形(果てはたまたまツボにピンポイントで填った所謂モブに近いキャラの事も。極論自分と極めて似たところのある悲劇の悪役・黒幕すら救済の対象となる)が、二次創作でスーパーサイヤ人北斗の拳・[[トのため色々と処理が出来合いのままでしょぼい。
    • モンスターは嫌な奴やいじめっ子、嫌いな作品の悪役をアレンジした奴ということも。パラメーターを主人公側レベルカンストで激強、モンクターでも属性が違うと、指向が合ったキャラは神格化し、合致しないキャラは悪魔か無能と受け取り貶める(貶められる方は世間人気の高く実態より高い評価をされている場合が多い)。こちらもトラウマ・趣向が原因でどうしても拒絶するように自分の属性と合わない場合があり、どうしてもダメなものは存在してしまう。相手にも正義や正当な主義主張があるように描けるようになるのは作者のメンタルが成長し変化してから。
    • 萌え豚や腐(夢)女子になってから発行する拙い同人誌も黒歴史扱いされることもあるが、大人が発行するエロ同人誌と大差がない内容が多い。現代売れっ子である絵師が本当の駆け出し時代、当時のンは異常に力が入っているが所詮は当時なりだ。
    • ついには奮発してRPGツクールシリーズを購入し、実際に作っちゃう。自キャラと推し版権キャラの混成パーティーなんて組ませたりするが、でもゲームバランスはお察しください。モンスターが頭おかしいレベルで完全にふざけくさった連中ばカプだが人気が低い為、人魚姫のごとく本音を口にできない)、倫理観がない異性×特徴のない同性(部外者と割り切ることができず、異性側と異性側に自己投影する作者・読者をラスボス視し、打倒カカロットを目指すベジータのごとく憎み続ける羽目になる)、原作の美形設定のキャラの垢抜けない容姿、情緒不安定認定(別の美形キャラと比べて苛められる姿はまさに地獄絵図。公式で不細工設定のキャラ苛めよりも倍率ドン)。現実の修羅場よりはマシとは言え、一生忘れられない。

]が半透明、大理石、木目、羊皮紙、グラデーションなどで妙に格好付けており、ラスボス戦用の対戦画面を作る。

  • 自作ショートショート、ダイジェスト
    • 描きたいシーンだけが描かれている(名シーン、最終回の最終ページ等)。伏線フラグといった、作劇上の風呂敷の広げ方と閉じ方が解っていないのでつじつまが合わなくなって放棄してしまうこと多し。描きなおした
    • デジタルを始めると学生時分やってたセル画絵の具そのままの色見本をスキャンして使おうとするが、セル絵の具自体が、アナログTV放送時代の
  • 自作]ないうえに、流行りものの劣化模倣なので出来はお察しください。超高校級?実際の現場にいけば場数をちょっと踏んだだけのただの人扱いだ。
    • 文化祭で、短冊状にセルを切って「セル画しおり」として売ることも。色紙や作品を無料で配布しで、むしろ純粋さが失われて中途半端に脳が濁って悪化している。発掘した当時の文芸部(自校の尖ったヲタク達の梁山泊である漫研と構成員がほとんど重複していることもある)の作品集を見返すと、たまたま目についた時事問題的セカイの矛盾を糾弾していたりするが、大抵の論理やガジェットはこれも有名作品の単なる借り物だったりして、発見時の頭痛度合いはむしろひどい。
    • 絵描きや漫画描きでも周りの真似をしてとりあえず書く(ワープロソフト、ルーズリーフなどに)。構想中の長編の恋愛外伝、ギャグ外伝、登場人物の悲しい過去(FF辺りの影響)、第一話のプロトタイプ(正式な第一話ではない為るが、大抵最初の作画はかなりしょっぱいものになって終わる。なんで自分はこんな下手なんだろうと自覚しだす。
    • ミニ四駆の素材(透明プラスチック板、タミヤ塗料)だけで描いた謎の[[セル画]にくいが、文章で書くと言葉遣い以外は「おうじさまとおひめさま」になっていたり、原作の怪人的マッドサイエンティスト(男)が地味で一途なただの理系女子みたいになっていたり。
    • また、「悪くて強い美形悪役」を本能的に好む女性も多いことから、略奪愛の古典であるハーデスと[[ペルル画


    • おねしょのエロ]]創作
    • イラスト文章技術も稚拙、しかも当時マイブームだった特殊性癖だったりする、人に見られたら自殺も視野に入れかねないもの。もはや焼却処分したいレベル……。男子の場合、性欲ギンギンのころなので画力が極端に低い割には、狂気交じの地図。地名が流行りものや思いつきばかり。
    • 地形などは学習していないので多分学術的には滅茶苦茶。現実の地図のって所帯を持ち、守るものができると視点が変わってしまい普通は「良くも悪くも」自然と描けなくなる。)その部分が悪い意味で失われ、ただの下品なエロばかりしか描けなくなっても見るのはつらいが。
    • 人の見ていないところで、コピー用紙に推しキャラのアヘ顔、フェラチオ、全裸、乳首、局部、結合部を描いて捨てる。えっちな事はすごくしたいが、これはいけないことだという妙な恥ずかしさが残っているため記録に残すこた国盗り合戦用の謎の地図。
  • 地図味ではいいのかもしれない。汚っさん?種付けおじさん?ロリコンレイパー?チンピラチャラ男モブ?自称サバサバヒロイン?雑食女子/女子力(物理)/女攻めが自己投影できない女主人公?体に落書き?知らない子ですね、そんなものは最初からこの世に存在しない、汚物は消毒だ~!!
    • 中学・高校の文化祭でさらっとエロゲー・エロマンガのエロ描写抜きキャラクターだけを描いた色紙を、素知らぬ顔で展示している剛の者も

文房具、同人グッズ、ファンシー、雑誌の付録)やメッセージカード特殊紙を買い込んだ女性は全国に何人いるのか(アニオタやドルオタが集めるグッズよりは金がかかってないはず)。

    • 原稿用紙以外にも何かと漫画を描く。ネーム用紙に漫画ジキャラ]]、夢向け
    • 版権作品の二次創作は該当の記事参照。捏造カプに嵌ると次第に罪悪感と背徳感が邪魔し、アンチの叩きに嫌気が差しに使うか分からない白紙のシールや名刺やエアメール用の無地便せん(トレーシングペーパー代わりに使うつもりだろうか)など。
  • ノート類をや、別軸パラレルと来ている。自作品のギャルゲ乙女ゲパロというくどい妄想)。公式カプは決して嫌いではなく、むしろ一番好きだったりする。
    • 思春期の頃に一番エロ同人誌が欲しかったのが、同人誌すら出ていないドマイナー作品(または、メジャーなのに同人誌が少ない作品)のキャラだったという人も意外と多いと思う。理由は知名度が低く、キャラの設定が少なく、R18から遠く、ファン同士の諍いがなく、キャラに手垢が付いておらず、設定が少ないのをいいことに妄想力豊かなファンの間だけで独占しやすいからである。誰にも盗ませない、妬ませない、叩かせなート外伝

てオマージュキャラ描いてる奴は絶対いるはずだ。もしくは金出してその子のイラストリクエストしたことはあるかい?

たノートは作っていた人は多いと思う。


  • 小説あるいは理小説]]の推理表をまとめた分厚いノート
    • 大人になって見返すと確かに痛いことこの上ないのだが、書いている本人は本気であり、一人で集中して描いていることが多いので半ば自動書記モードで願望や悲しみ、憎悪など自分の精神の深層まで穿ってしまう。大人になって見返すといろいろ当時の精神の危険な領域まで生[R-18]]だったりR-18Gがらみで倍率ドン!

作]]並み破壊力が高いといわれる。一言で言えば整理されていない内的な異世界がありのままに見えてしまう。

ポエム(特にラブレーラブソング系)

    • 出来は……お察しください。これは小説などよりも一見してわかりやすいため他の作品より、むしろエロ[[
    • 上記の内容がコンボで作者に襲い掛かる!さらに[しく目で見えてしまうので、これに限っては他と違い全く癒しにならず、「翻訳」をすれば**蓋をしただけの[[生傷>解離]]をえぐり返すことになりかねないため、あまり開くことは勧めない。(自分が書いたものを開いて、一瞥して、そっと閉じてしまったひとも多いだろう。)

コンピュータゲームの攻略表や[[[[ゲーム]]等の設定

分岐ルート、アイテムの合成表などをまとめたもの。蛍光ペンや付箋で重要項目に印が付けてある徹底ぶりで、受験勉強で使うルーズリーフや藁半紙の枚数に相当する(才能の無駄使い)。

  • ふっかつのじゅもんをまとめ
    • 甘酸っぱい思い出だが、この妄想を作品にしていたら間違いなく黒歴史化していただろう。未だに知らん顔

黒歴史い、邪魔させない。推しは俺or私だけのもんだ。バズって同人誌が流行った後の様子(あり得ないし、実際に人気のジャンルは色々とややこしいのだが)を妄想すると止まらない。一次創作をやっているなら、自分の描く持ちキャラの根本的ルーツや原型がなんであるかを思えば容易く理解できるはずだ(当人にとっては恥ずかしいので、他人の性的嗜好を探ったりしないように。というか色々混ざり過ぎて当人以外には特定不可能)。

    • 最も捏造カプを妄想するのが楽しいのが、版権作品ではなく、自作品のifルート妄想だと言う人は意外と多いと思う(しかも浮気でもNTRでもなくたらと買い込む
    • 分厚い大学ノート(全部埋まらない)、クリアホルダーやクリアファイル、白いルーズリーフ(周りも持ってる率が高い)、何、捏造カプモドキのオリキャラ同士の公式カプを作ってしまったりする。あるいは、妄想だけに留めて悶々としてしまう。
  • 捏造カプ、[[アレ描いてミリペンや新ペン先でペン入れをして色を塗るなど。
    • 文通イラ交をしていた人の周りは黒歴史まみれであろう(相手が異性の恋人ではなく、相手が信用できる人ならラブレターほどの恥ずかしさはない)。レターセット

一般来客にはただの萌え絵としか思われないが、ヲタ属性がある人間からすれば凄い命知らずな行為である。成年向け?知ったことか。


  • 戦国時代ごっこ用に作とが最初のうちはできない。だが一度思い切ってケダモノモード全開でぶっ壊れたやつを描くともう引き返せず、若さゆえにサルのように描いて描いて描きまくり、鬼畜袋に詰まった鬼畜アーカイブができる。で自家発電
    • 高確率でも混ざっている。人生の意義を考え出すお年頃なので、ついついキャラクターで最近かぶれだした太宰治の鬱作品ばりのどろどろの愛憎バッドエンドなんかやっちゃう。(こういうのは年を喰部を反転させたり上下さかさまにさせただけなど本人でもはずかしくなる。
    • ドラクエやFFなどを想定したRPG妄想りのレイプ凌辱肉体破壊上等、腐女子の場合は現実なら肛門破壊間違いなしレベルの年中発情期のやおいカップルなど、ややグロ傾向の妄想ハードプレイばかりの事も多い。…さらに困ったことにいい歳こいても性癖も未だに引きずっていることが多いので再発見すると驚きを通り越した何かを発見してしまう(白目)。
  • まだ拙かった頃の[ことではない。断じて。


  • セセポネー]]よろしく、「受け」側の内面が作者が実はそうありたいと思っている可憐な少女の言動になっていることもまた多い。
    • BL小説は願望充足・夢小説の変形であるため、書き手のアバターでもある「受け」側の言動がむしろ女性そのものになってしまう。漫画であればビジュアルが男であるために気が付](調子に乗って本物のセル、アニメカラーを買ってくるが、線画だけ描いて終わる)。
    • 高校漫研あたりになると備品でセル画やセル塗料が置いてあることがあり、さっそく自キャラで描いてみたりす、面白さやテーマやセールスポイントは投げ出しており、曲でいえばサビや盛り上がりがない状態)、パラレル外伝などが多く、絵よりも黒歴史度が半減して助かる。主人公や主人公の恋人を変えてしまうパラレルの楽しさは二次創作のそれを上回る(でも、公式の恋人のが好き)。
    • やはり内容が場合が多いが、1万ページを超える量を執筆すれば芸術扱いされる。高校時代になると捻くれたセカイの見方をしたくなって覚えたばかりの小難しい言葉を使いだすがしょせんやっていることは実は同じなてしまうこともある。たいていは後世に残ることはほぼないが、手元に残すのとはたしてどっちが幸せだろう?
    • 気の早い奴らになると高校時代に部員集めてオリジナルの短編アニメを作ってしまう。意欲はともかく画力も高校レベルであり専門の教育など受けて小説

度の低下を前提に本来画面に映るより彩度が幾分高めに調合されているため、その色のままデジタルで塗ってしまい異常にくどい色彩になってしまう。

と思ってリメイクしようにも、表現手法が進化し変わっているため新規に考えなおし1から描き直すのと変わらない手間。(困ったことに、それなりに名を上げた作家でもやらかす。)

  • 構想中の壮大なオリジナル作品ゲーム

    • エロ創作の項目でも述べる、一生もののトラウマ=生理的に無理な原作(または、好きな原作の生理的に無理な設定)や二次創作の生理的に無理な捏造カプヘイト創作を目撃してしまう。例えば、夢女子目線で愛している異性×苦手な同性の捏造カプ(現実の生理的に無理な同性に生理的に無理なシチュエーションで自己投影されている為、地雷度がアップしている。カプ自体が地雷・捏造な上に、推しの異性が推しの同性に冷たくなっている。推しの異性×推しの同性=自分に似ている同性も公式カプではないor公式りだったり、地名がギャグや社会のテスト前に暗記している単語だったり、迷宮内にコンビニ弁当や冷凍ミカン、作業用レイバーの足(打撃武器)がアイテムとして落ちていたり。あとダンジョン内部の石が食べられるような謎のパラメーター設定にするなど。
    • 押し版権キャラや人気声優をまねた顔アイコ人気絵師の劣化フルコピー的な絵柄であったこともよくある(このようなマイナー時代の本は中古チョップで妙に高値がつく事が多いが、本人としては焚き付けにして成仏させたいレベルのものだろう)。
    • いかなる世間一般で名作と言われているものでも、自分の許容できない描写(主義主張が反する・モブ大量虐殺・生理的にキャラが受け入れられない・心酔するガジェットがいいかげんなど)があるばあいは完全な駄作扱いし、そのキャラクターを完全な極悪非道の悪役に改変しボコボコに叩きのめしもしくは虐殺する(逆説的だが、そういう場合に限って、まず善悪や大義があやふやである)。外観が似たキャスター一撃死直前のように調整できるため好きなだけ無双ができるという、コンプレックス丸出しの愛憎が画面からにじみ出ていろいろきつい。
    • パラメーターがRPGツクールのデフォルトオ島津豊久]]・エヴァンゲリオン初号機ばりの狂戦士・超戦士と化したり、美形化したり、前述の「悪役」を容赦なく完膚なきまでに虐殺したり首を狩ったり、そのまま攻め受けカップリング化したりする。完全にコンプレックスの投影そのものである。気が付いた時にはビジュアルがほとんど原形をとどめていないことが多い。あれ、こいつ元々だれだっけ、と振り返って気づく。
    • 既存作品の、なぜか気にいらない特定のチンピラ・モヒカン程度の小物「悪役」(下手すると主役クラスであることも)をヘイト創作に近い形で執拗にボコボコに叩くことも。ただし、そこに描かれているものは実はその悪役そのものでなく、自分の暗黒面を認められないがゆえの投影、サンドバッグ替わりという精神的自傷行為モドキのボス、バカゲーに登場しそうな敵(うんこ、効果音、チンピラなど)などのやる気のない設定。
    • これも根気が尽きて完成しないこと多し。時間がだいぶたってからエミュレーターなどで再プレイするとただの即死ゲームになっていたりする(バーをすり合わせをせず勝手にするため、好みによってキャラ強弱・パワーバランスが極端に逆転したり、脈絡もなく全く別のキャラがいきなり思い付きで同一人物にされたり勝手にカップリングされたり。
  • 嵌っている
  • アニ

低画質で手抜き)に録音機能で版権の曲を付けたアニメのOP・EDもどき。アニメ化妄想

    • 運が良ければ、個人サイトで黒歴史再現の説明、絵コンテ、ダイジェ
    • R指定(目の毒、主人公の性格、公式カップリングが鼻に付くのはこのタイプ)という例外を除けば個人ブログ的な面白さがある為、いじめっ子除く周りの人には意外と好評だったりする(身内補正と勘違いされるが、ネットにアップされてる全然知らない人の黒歴史ノートを読んでも面白い為、んなこたぁない)。名作的な面白さではない為デッサンや徹底的な模写を欠かさずしていれば、相当楽しい学生生活を送れるが、おろそかにしていた奴は…
    • 入学した後、対人関係が苦手だった人は集団生活に悩むことも。そもそも、この手の学校に入学する人間は大抵自分を天才と信じて疑わない未だ中二病を引きずっている人間か、親の金で高校漫研の続きをしに行ってる、もしくはに未完>未成線]]状態なので妙に焦る。お話の終着駅はどこ?

。これまでに書いたようにガチでフォロワーの作品もどきの絵柄・脚本であるのでオリジナリティは期待するな。それでも傑作ができることがあるが士気の低い閥はとことんなにもかもしょっぱい作品が出来上がったりする。

    • なんで模写とかやってる奴は意外に少なくクラスに行けばさながら技量の向上ほったらかしでおしゃべりサークル同然になっニッチ扱いじゃないケモノやロボも、判子絵美少女よりも扱いがいい異色肌厚化粧熟女キャラも、マイナーカラーがメインのカラー戦隊も、雑魚敵が持ちがちな武器(不格好なフレイルや棍棒)を使うイケメン主人公も、土属性や玄武や巨漢が最強の四天王も、あ(い)ると言ったらあ(い)るんだよ!!!(※近い専門誌が作られ、不人気で廃刊になってしまったものもあります)マイナー過ぎてどことも被らない為、パクリやネタ被りを心配してるジャンルと別の意味で心配になってくる。後年まかりまちがって発見したときは、自分の性癖のへそ曲がり具合になんか生暖かい気分になっていたたまれなくなり、久々に友人と酒でも飲みにいきたくなってくる。

    • 卒業制作の個人作品を見るといままでやってきたことの差が歴然としてあらわれ、TVアニメレベルの作品をガチで作っちゃうひともいれば、生暖、見せてもらっている方としても。例にもれず支離滅裂であることには変わりはないが、後年見返して見せてもらってもパトスと熱気だけは確実に伝わってくる。こういうのは身内・楽屋の範囲だが年食っても当事者同士は揶揄でなく楽しい。ただ、外部に見せるものではないが。
    • カラー表紙(手描き)、キャッチフレーズ、登場人物紹介、前回までのあらすじ(前回はな余りの未熟さに公開処刑場にいる気分になった方も多いのではないだろうか。

匂いがする(物理的にも)。(なお余談であるが、現代ではコピー機の普及により、印刷詰まりの起こり易いザラ紙の利用は廃れ、コピー用紙と生産量が逆転していることから、ザラ紙のほうがよほど量産効果がえられず生産コストがかさみ高価になっているそうである。もし現品を処分していない場合は大事に)。

    • 綴じ方をまちがえて修正した跡がある。発凝る
    • 色厨になり、オタク好みのマセた画材(透明水彩絵の具、ドクターマーチン、多色色鉛筆など。コピックは高いので色にされていることも多い(notコピー)
  • 雑誌、単、学生時代はともかく、絵師を目指すとその基本的感覚の矯正に塗炭の苦しみを味わうことに…
    • 紅色、あずき色、桜色、空色、藤色、エメラルドグリーン、若草色、サーモンピンク、山吹色、クリーム色、グレージュなど、メジャーでもマイナーでもない絶妙な色にこだわっている。純白、オフホワ
    • もしくは流行の変遷で踵とつま先の開き方が90度以上(酷い時は120度以上平気で描いてくる)・やたらペラペラで薄っぺらく適当な歩行走行中の接地を考えない足の甲(地に着いた力の入った踏ん張るアクションができない)・妙にもっさりとした女子のプロポーション・肩幅などが異常に広いなど極端なプロポーションや、[[きれを商売にする業者もいるが。調合済み塗料だけを使うと、各種顔料成分同士が干渉して色が濁り、色相や明度が合っていても彩度が下がって妙に地味な色になってしまうため、好きなベクトルに振るには調合用原色成分塗料の使用を勧めたい)。
    • 異常に特定色にこだわり、それが自分でもわかる場合、精神的な根源につな装甲をちょっとアレンジしただけの鎧、ドラゴンころしやバスターソード張りの大剣が、後で見ると着用法がわからなかったり分割が変だったり。生身にあまり重い剣や金属無垢の肩アーマーは地上では歩けなくなりますよ?無知ゆえの嘘と知っててやってるハッタリくらいの区別はつけたくなる。
    • 当時はまっていた作品の影響から、類似したガジェット、もしくはそれそのものが何のアレンジもかけず登場する。大抵は当時の流行りものであり、作者の年齢がわかるガジェットが使われるが、たまたまリバイバ系色でも色相も彩度もほぼ合致しないとどうにも我慢がならなくなり、代用は効かないことが多い。CGや模型で再現しようと調合を執拗に繰り返す。模型用の場合などは当分使いきれない量を作ってしまうがそれで本人は満足である。
    • 色厨をこじらせている人は、香り厨をこじらせている確率も高い気がするある。他人が年食って見るとよほど悪役令嬢のほうが作者の暗黒面の投影で人間的な分、普通に可愛くみえたりする(近年の悪役令嬢物の流行は、作者のかつて書いたものの自分の痛さの自覚もあるのだろう)。
    • 悪の論理がことに壊滅的。扱いが単なる「平和をねらうわるいやつら」であるためなんで悪事を起こしたり侵略を仕掛けたりするのかわからない、近所の普通のヤンキーくらいの悪事しかしない。でもわるいやつらのほうが向こうから仕掛けてくる分、すごく頑張って健気に見えたりする。貧乏生活だけ
  • め、敵やライバルが欠点しか無いかそもそも人格がなかったり、世界観は若干アレンジした借り物かただの書き割りにも劣るほど現実感がない。そもそも多分人類居住不可能。
  • 、自キャラの形にできそうなものを買ってきて、実際には使わない。
    • Twitterユーチューバーが流行ってい
    • その割には書いたものは物理的にも薄っぺらい。史実・事件などの元ネタの脳内引き出しが少ないため、出来事が埋められない。そもそも超展開を貼り付けるにせよ、貼り付けるエピソード種の仕入れ量が少ないこと神像なのでそのまましまい込むか廃棄処分…。ついにはいまになってフレームアームズガールベースで改造する剛の者すらいる。
    • 家庭用の出来合いのクッキー生地やパン生地で、ドおらず、デウス・エクス・マキナすらさじを投げだすレベルのご都合主義だけの固まりで、思わず苦笑い(住人にとってはたぶんとんでもない暗黒世界)。

    • でも、項目を作ったのにもかかわらず、ところどころ穴だらけ。集中力やネタが切れたり、項ティスト本人が人気者でも自作品のイメージに合わない下手な歌は却下。
    • 周りの人は作品やオリキャラよりもアーテE3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88%E6%B3%95]]整流器が人間のキャラクターや地名だったりする。キラキラネームと別の意味でカオス(アバウトネーミングは、突き抜ければ作風になるのだが)。
  • [[キャラに名シーンの演技をさせたつもりで悦に入るが、それを実際にそのまま作画したら、人それをただのパクリと言う。

ストーリーを録音して、アフレコごっこをする。

    • 脚本は下らないギャグ

を普通に口にしてしまってるなど、本当に洒落にならないレベルで消すか処分しておけばよかったと後悔する。

    • 漫研の新入生歓迎会で生で披露しちゃう人たちも。超絶にマイナーな作品の下手糞な演技による掛け合い
    • 誰でも一度はやったであろう。背景に登場するモブキャラクター(名前ありで、店員の家族構成まで決めてある)、商品(漫画の中で流行たってからの消息は不明だったりする。

わらず)現実を見るのが嫌で『男女二人しか出ない恋愛もの』を死にものぐるいで避けた人も多かっただろう(高二病的症状とは限らず、現在進行形でBL百合や理想を詰めたキャラ×アバターの夢向けに逃げている人も多かったりする)。

    • 一つの物語のレギュラーチーム(RPGのパーティー、推理ものの容疑者リストに相当する集団)をいくつも量産していて、連載をいくつも掛け持つ漫画家気分というよりは、「シリーズ作家気取り」「オールスター作家気取り」で浮かれている(「売れっ子」の認識が現実とズレている)。一つのチームを作ったら飽きるやデザエモンで作った超絶に下らない作曲。
    • VOCALOIに仮想敵となる)などで、異様に力が入っている。主人公は、主人公≠自分としたリョ○願望と自虐(自嘲)願望を同時に満たす為のキャラになっている。悪役・ライバルを作る才能はないが、悪役・ライバルの元的なものを倒せず、敗北・挫折し、復讐心を持つ経験はしているようだ。
    • 人生経験が浅いので自分や他人の暗黒面を認められず、まだ「魅力的な悪役・ライバル」が描けない。たいていは、様々な意味で自己投影の道化であるか単なる極悪非道であるかのどちらかである。年食ってからそれら悪役をみれると破壊力が異常に高い(そもそも初めから笑わせにかかって作っているなんてことも。)
    • 前述の単行本もどきに書かれている、小学校の頃考えた自作品のアニた時にはデッサン狂い凄く驚く。(ましてや正面顔なら破壊力MAX!)
    • ただし、人体構造が理解できていないので、「目から描く」「顔輪郭の下だけ描く」「肩関節が単純な回転軸だけの古いガンプラのような動き方」など構はモロ、インスパイア元の劣化コピー。子供だから許されたらしい)。

    • ネーミングの際、日本人もしくは日系でも欧米風の並びで「名前→姓」にしてしまう。名前]]のキャラクター同士の雑談、広告漫画のパロディ
    • どんどんマニアみると、善悪が完全に逆転して見えることもあるし、その作中のえらくこっ恥ずかしい言動に自分まで久々に恥ずかしくなってくる。
    • オリジナル漫画用のキャラと、二次創作に出すキャラの2ケースがあり、後者が前者のモデルになることも少
  • 同ジカラー(色名が凝っている)まで設定し出す。
    • オリキャラのプロフィールを作る為にわざわざ血液型星座占いの本を買ミティア]]には出ず、委託で済ます(売れないが、出して満足する)。
    • 紙厨、インク厨、構図厨は一度こじらすと直らない為、黒歴史を作っても懲りず、現在進行形で作りたがっラをベースに角やトゲ、羽根やゴスロリ・ブースター・大砲・増加装甲などをこれでもかと盛ったため、バランスが滅茶苦茶で、時間がたって絵が現在の流行から外れているため、見ると死にたくなる。
  • キャラクター設定([カラーコピー機]]で封印されし記憶が蘇るオタク多数。

pixiv他がえた絵柄

のキャラクターが痛々しいイラストをノートに描いているイラストに付けられるタグである。

また、黒歴史と承知の上で作者自らデジカメ画像突然描きたくなる衝動にかられ、兄や親の持っているコミックスを見ながら描き始める。最初は全然うまくいかないが反復し繰り返すうちにやがて萌え絵のようなものが出来上がる。創作ヲタの第一歩。

    • 動物以外の人外は顔を付けるか、棒人間にする。下手をタグ

自由帳 日記帳 [べた絵を描いている。

    • リアル小学生のストーリーが見れるのはここだけ☆ だが、り○んでも幼稚園児や小学校低学年をデビュアファイル]] バインダー 薄い本

黒歴史 過去絵 [[小などをモデルにしたギャグ漫画や四コマ


閻魔帳 デスノート 、ケモノゆるキャラをよく描いている。

    • 学校で使うじゆうちょうは鉛筆で描かれるが、家で使うらくがきちょうには油性ボールペン

ペーパーマリオカラースプラッシュ 作中に登場するアイテムのひとつがこれであり、中二病ある(台詞を喋りながら描いていた)。

  • 1ページラクター

鹿目まどか……[[魔法少女まどか☆マギカ]れているものの一例


アイエフちゃん……神次元ゲイムネプテューヌVで幼少期にキャラクター設定を書いたノートを作っている。その上、の特徴を紹介。現在進行形で黒歴史ノートを量産している人もいたりしないかい?(おそらく本人は無自覚)


旧Fate:高校時代の奈須きのこ氏のいわゆる黒歴史ノートのような物に書かれた設定などが現在のFateシリーズに発展した。世の中何クたちのリアルな人間ドラマが黒歴史ノート周辺(断じて黒歴史ノートそのものではない)には詰まっているのだ。それは当事者たちしか知り得ないという…。

しかし、黒歴史ノートに描かれたアイデアは、案外後の創作活動でヒントになったりする事がある。現在の著者では思いつかないネタが眠っているからだろうか。発掘後の「翻訳」作業には新規作成並みの手間がかかるが、妙に楽しいこともある。ただし、過去に仲たがいした元相方がい

中二病でも恋がしたい!(富樫勇太小鳥遊六花シャポイされるか、大事にしまい込んでも、その後本人が思い出した時点で処分されるため、あまり公開されることはない。

 そのノートの所有者によって書かれている、あるいは描かれている内容は人によっては違うだろうが、多くの場合大人になってから、或いは複数年月の経過後思い出すと無かったことにしたい内容である事が多い。場合によっては当時に家族や兄弟に見つかったりしてからかわれた

御霊浄:ミタマセキュ霊ティ第28話にて黒歴史ノートノート]]のことであり、当人にとって黒歴史にしたいノートである。

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