ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
センシティブな作品

あたしの概要よ

CV:福圓美里サトシミジュマルアリー姫カガリボタンetcと同じ人である。)

ポケットモンスターベストウイッシュ」の登場人物。

アイリスライバルであるトレーナーで、一人称あたし又は

アイリスの故郷である「竜の里」でドラゴン使いにボロ負けしたことがあり、それ以来ドラゴンポケモンを倒していくトレーナードラゴンバスターを自称するようになった。

ドラゴン系のポケモンを撃破する事に情熱を注ぎ、他のタイプのポケモンにはあまり関心を見せない感じだが、多少挑発されるとすぐに乗せられるなど別に確固たるポリシーがある訳では無い。

傲慢わがままな性格をしており、ドラゴンに拘る様になった理由自体もほぼ完全な逆恨みで、デントが用意した朝食(3人前)を完全な嫌がらせ目的で勝手に平らげてしまった事も。

だが多少なりとも客観視はしているようでアイリスに「子供ね」と言われて「ええ、子供よ!悪い!?」と言い返して開き直る等、悪く言えば神経も中々図太い。

このように初登場時には何かと悪態が目に付く人物で、視聴者からの印象もお世辞にも良いとは言えなかったものの、回を追うにつれて自己中心的な部分は鳴りを潜めていき、最終的には「多少気が強くてアイリスに対しては少しツンツンな感じ」くらいの人物に落ち着き、ファンも相応に増えていった。

完全な目上の人に対してはちゃんと敬語で話す事もできる為、態度ほど破綻した性格という訳ではない模様。

ポケモン図鑑を所持しているが、アニポケでは歴代のパートナーポケモンを持たないトレーナーが多く、彼女もその例に漏れないと思われる。

あたしの容姿よ!

髪は濃いめのピンク髪(又はマゼンタ)でショートヘア

頭には黄色で大きめのキャスケットを被っている。

服装の全体的な色味は青緑であり、タイトスカート型の半袖ワンピースの上からそれよりも薄緑ベストを着ており、両手には黄緑手袋をしている。

下半身はワンピースと同じ色のニーソックスベストと同じ色のブーツを履いている。

因みに初登場時は後ろから絶対領域がアップで映し出され、スカートと太腿で囲まれたスペースにアイリスが映し出されるという何とも際どいシーンを見せている。

あたしの活躍を聞いてくれる?

他のライバル同様ライモンシティでのドンバトルに参加。

何故かルークゾロアに妙に気に入られ、何度も化けられたり抱きつかれたりしている(おかげでアイリスにからかわれてしまうことになった。)。

1回戦のバチュルを無事(?)倒し、2回戦ではコマタナ(現キリキザン)を出してサトシのツタージャと対決。

一度は有利に試合を進めるも、ふとしたアクシデントを利用され、逆転負けした。

その後、大会で優勝したアイリスを本格的にライバル視し始める。

再会した際、アイリスとの対戦を心待ちにしている言動から心境の変化が窺える。

ドンナマイトでは使用ポケモンにコマタナが進化したキリキザンを選択して出場。

初戦の対戦相手・グレースクリムガンを瞬殺した。しかし2回戦ではベルエンブオーに敗れてしまう。

シーズン2での初登場は第6話。

ポケモンワールドトーナメントジュニアカップに参戦。そして初戦でいきなりライバルのアイリスと対戦。

アイリスのカイリューに対し、相性のいいツンベアーを繰り出すも、カイリューの圧倒的な強さの前に敗北してしまう。

この時はアイリスとの対戦が決まった時に大喜びしていたり、口は悪いながらもアイリスに「早くドラゴンマスターになりなさい」と激励と応援をきちんとしたりと、シューティーに比べればだいぶ性格的な成長が見受けられる。

同じ毒舌家で逆恨みから転身したカベルネとはウマが合わないらしく、相手をコケにする事を言う彼女にちょくちょくツッコミを入れていた。

あたしの手持ちポケモンよ

ドラゴンバスターを自称するだけあって、手持ちポケモンは、

…とドラゴンの弱点である「こおり」と唯一ドラゴンに耐性のある「はがね」タイプが揃っている。

第六世代で対ドラゴンのフェアリータイプが追加されたため、彼女が再登場する事があればフェアリーポケモンを引っさげて出てくるだろう。

尚残念ながら歴代ヒロインのライバルたちと違って、何か大きな舞台でアイリスと一応の決着をつけることが最後まで叶わなかった。

これに関してはアイリスがこれまでのヒロインのような何か客観的に認知されている地位を目指していなかったことなども影響しているが、最後に彼女と戦ったのが予選、それも相手のポケモンが言うことを聞かず勝手に戦うというベストコンディションとは程遠かった点もまた、彼女の不憫さに拍車をかけている。

その後新無印ではアイリスがなんとイッシュチャンピオンになったことが判明。ライバルに大きく差をつけられたラングレーの性格を考えるとかなり悔しい思いをしたと思われ、ファンからは再登場してまたアイリスとバトルして欲しいと言う声が上がった。ただし、残念な事に再戦は叶わなかったものの、他のメンツ共々再登場は果たした。

余談

無印アニポケにてラングというラングレーに名前が似ている老人が登場している。

『金・銀』編(第173話「ソーナンスのむら!?」)ではソーナンスを保護しているソーナンスの村が登場。 ソーナンスにボロ負けしたことでソーナンスに仕返しを目論む不良トレーナー共が登場し、特定のポケモンにやられてそのポケモンに仕返しを目論むという発想がラングレーと共通している。だが、ラングレーに輪をかけて気性が苛烈な上にその村で行われる祭りの日がポケモンバトルが禁止されているときに奇襲という卑劣な作戦でソーナンス達を始末しようとした(一応、仲間同士で連携を取っている辺りラングレーと比べて社会性とコミュニケーション能力は優れているがそれを勿体無い使い方をしている連中である)。しかしソーナンスを連れているムコニャがそれを許す訳がなく、最後はソーナンスを守る為に奮闘した彼らにより成敗された(詳しくはロケット団のソーナンスも参照)。

あたしの関連タグよ

ポケットモンスター(アニポケ) ベストウイッシュ アイリス

ライバル ライバルヒロイン

イッシュゲスト

シューティー ベル カベルネ ケニヤン ルーク

ダークヒロイン ツンデレ 残念な美少女

似ているトレーナー

当然といえば当然だが、全員ラングレーと違いドラゴンタイプに対する偏見は抱いてない。むしろ、このメンバーの内、シゲル、シンジ、ウララはドラゴンタイプ系列を所持している(説明するとシゲルはキングドラレジドラゴ、シンジとウララはフカマルの進化系列を所持している。)。

  • シルバー及びGSCライバル:GSC及びHGSSにおけるライバル。初期はバトルでの敗北(ラングレーは自身の敗北、シルバーは家族の敗北)が原因でグレてしまい問題行動を起こしていたが後々ライバルを認める程に性格が丸くなる、はがね複合(ラングレーはキリキザン、シルバーはレアコイル)を連れている、ツンデレ(この事はマサムネとビートとゼイユ以外のメンツ全員に該当する。)、公式にいじられている(ラングレーはアイリスとルークのゾロアにからかわれる、シルバーはポケスペにて自身に似ても似つかない不細工なモンタージュを拡散される。)…という点が共通している。
  • オーキド・シゲル:初代ライバル。初期は自己中な態度が目立ちサトシ一行に疎まれていたが根は悪くないうえ自分のポケモンには優しい、ライバルを憎んでいたが徐々にその負の感情が薄れていく、手持ちにはがね複合(ラングレーはキリキザン、シゲルはハッサムエアームド)がいる…という共通点がある。
  • ハーリー:前々作におけるヒロインのライバル。初期はヒロインに片恨みしていたが後々そのヒロインを認め成長していく、あく複合(ラングレーはキリキザン、ハーリーはノクタス)を連れている、服装及びイメージカラー…という点が共通している。
  • マサムネ:ハーリーの同期であるサトシのライバル大食いな所がある、手持ちにはがね複合(ラングレーはキリキザン、マサムネはメタングハガネール)がいる…という点が共通している。ちなみにマサムネはラングレーらと違って最初からポケモンや人に優しくフレンドリーである。
  • シンジ:前作におけるサトシのライバル。自己中であり問題行動を起こしているが決してただの悪人ではなく時折他者に真っ当な指摘をする、回を追うごとにライバルを認めだし内面が成長していく(そのライバルが後にチャンピオンになった所も同じ。)、手持ちに熊ポケモン(ラングレーはツンベアー、シンジはリングマ)とはがね複合(ラングレーはキリキザン、シンジはメタグロスボスゴドラ)がいる、某ロボットアニメじみた名前…といった共通点が見られる。
  • ウララ:前作におけるヒロインのライバル。トラブルメーカーだが、反抗心や利己心はなく根は悪くないツンデレ、ピンク髪…という点が似ている。
  • ミルフィ:次回作におけるヒロインのライバル。ツンデレで後々ライバルを認める程に成長する、お菓子がモチーフでドラゴンタイプに強いポケモン(ラングレーはバイバニラ、ミルフィはペロリーム)を連れている…といった共通点が見られる。ちなみにミルフィはマサムネに次いで常識的である。
  • オルティガ:ポケモンSVに登場したトレーナー(立場は悪の組織の幹部(?)。)。わがままだが根は悪くない、はがね複合(ラングレーはキリキザン、オルティガはクレッフィ)とお菓子がモチーフであるポケモン(ラングレーはバイバニラ、オルティガはバウッツェル)を連れている…という共通点が見られる。
  • ビート:ポケモン剣盾におけるライバル。自己中だが自身のポケモンにはとても優しくしている、回を追うごとにライバルを認めるようになり内面が成長する、はがね複合(ラングレーはキリキザン、ビートはクチート)を連れている、公式にいじられている(ビートはピンク堕ち)…という共通点が見られる。
  • ゼイユ:ポケモンSVに登場した女性トレーナー(性格やポジションはビートの天敵であるセイボリーに近い。)。中の人繋がり、(ベクトルは異なるが)残念な美形、あく複合(ラングレーはキリキザン、ゼイユはズルズキンモルペコ)を連れている…という共通点がある。

その他

シーラ・ベル:別世界におけるそっくりさん。内面は異なる。

コメント

コメントが未記入です

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

すべて見る
  • 突発まとめ

    アニポケBWであのトレーナーを出してみた

    pixivでアニポケBWの小説で良くシゲルやシンジが出てくる小説はよく見かけるけどコイツはあんまし見ないなぁと思って突発的に思いついた小説です。 新無印なのに今更です。はい 急に思いついたので。
  • グレンがポケモンの世界にやってきた

    【もしもシンジBW2部】エピソードG『第5話・ラングレーVSシャガ!・後編』

    うp主 「あの寄り道投稿して1週間になるが 観覧数が1000超えた、しかし… コメする人が常連様くらいか てっきりサトシ信者が 反論してくるとおもってたが」 シンジ 「反論したくてもできないだろう 兄貴のド正論が完璧すぎる」 レイジ 「『サトシ君を持ち上げたいがために 映画のポケモン使ったり、チート設定で シューティー君をワンパンチしたり… 君たちの大好きなサトシ君を 弱い者いじめが大好きなクズにするのが そんなに楽しいかい? それで正義のヒーローになったつもりかい? モラルがないのは 君たちのほうだと思い知ってほしい』 いやー我ながら名言だ!」 カベルネ 「レイジお兄様カッコイイ!」 うp主 「しかし、今回の件でふとおもったが サトシチート系が大好きな連中は イッシュ組のことを悪く言えないくらい 自分たちのほうが非常識なのに 気付いていないのだろうか? 自覚があるならあるで サトシが正当化されるなら何やってもいいな クズ野郎ということになるが…」 シンジ 「そんなヒーローがカッコイイとおもってる ガキか、外人か、精神年齢の低いガイジだろ」 レイジ 「優しく言えば、なろう大好き」 カベルネ 「サトシに自己投影してるようなのに ロクなのいないわよ、ゴミよゴミ ポケモンBBS民のテイストね」 うp主 「でも、そういうSSのほうが 注目されるから悲しいんだよなぁ… そのたびにシューティーやカベルネが虐げられ サトシが偽善者ズラした卑怯者にされるのがな」 bw→https://www.pixiv.net/novel/series/1252246 xy→https://www.pixiv.net/novel/series/1268500 特別編→https://www.pixiv.net/novel/series/1314494 新無印編→https://www.pixiv.net/novel/series/1322439 bw2部→https://www.pixiv.net/novel/series/7712523 ニコ動のbwのbb劇場→https://www.nicovideo.jp/mylist/66326177?ref=pc_watch_description あとツイッターも始めました https://twitter.com/@glezurry
  • グレンがポケモンの世界にやってきた

    【もしもシンジ2部・続】ゼンコクアドベンチャー 第15話・前編『サンドマスター!』

    え…クロノクロスリマスター!? 俺がその仲間の1人のグレンが アニポケの世界に来てたらを連載中に なんてことしてくれるんだ!!! と、それはおいといて… 今回からカントー編となります 流石にマサラタウンだけでは ネタが足りないので寄り道します うp主が再登場してほしかったゲスト… ロケット団をぶっ飛ばしたゲストは数多くいても ロケット団が泣いて逃げた相手はコイツしかいない!? サトシに初めて屈辱を味合わせ ピ〇キオのように伸ばした鼻をへし折り シンジに匹敵する過酷な鍛錬を与えた 知る人ぞ知る伝説の人物…が登場します bw→https://www.pixiv.net/novel/series/1252246 xy→https://www.pixiv.net/novel/series/1268500 特別編→https://www.pixiv.net/novel/series/1314494 新無印編→https://www.pixiv.net/novel/series/1322439 bw2部→https://www.pixiv.net/novel/series/7712523 ニコ動のbwのbb劇場→https://www.nicovideo.jp/mylist/66326177?ref=pc_watch_description https://twitter.com/@glezurry
  • グレンがポケモンの世界にやってきた

    【もしもシンジ2部・続】ゼンコクアドベンチャー 第8話・前編『カナズミシティのシンジ先生』

    今回から全国巡りとなります 最初の舞台はホウエン地方です 以前投稿した 【フレイム・エピソード】第3章 救世主 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15734224で マサトがシンジと出会った話をしましたが 今回はその時の内容となります bw→https://www.pixiv.net/novel/series/1252246 xy→https://www.pixiv.net/novel/series/1268500 特別編→https://www.pixiv.net/novel/series/1314494 新無印編→https://www.pixiv.net/novel/series/1322439 bw2部→https://www.pixiv.net/novel/series/7712523 ニコ動のbwのbb劇場→https://www.nicovideo.jp/mylist/66326177?ref=pc_watch_description あとツイッターも始めました https://twitter.com/@glezurry
  • グレンがポケモンの世界にやってきた

    【シンジBW第2部】グレンがポケモンの世界にきた『第3話・シンジがリーダー!?・前編』

    うp主がSSを始めた、そもそもの理由ですが… 当時の公式の脚本が許せなかったからです BBS民やツイッター民に うp主が書いたXYシリーズを 見てもらいたいものですよ 正論の前に発狂するだろうなぁ… なんたってピクシブ民ですら反論できず 名前変えて逃げた?のがいるからなぁ 頭使うトレーナーが悪者にされ 『頑張れ、信じる』とほざくだけのバカが 適当な話で勝って、ちやほやされる… しかも世間は『勝ったか負けたか』だけで 人やポケモンの強さを決めつけている… シンジのマニューラのように 相手の油断を誘うためにワザと負けた ポケモンだっているのです それだけで弱い扱いなんて…使えない奴らだ 今回も準備編ですが、うp主の納得いかなかった 『プラズマ団の最後』をよくするため投稿します bw→https://www.pixiv.net/novel/series/1252246 xy→https://www.pixiv.net/novel/series/1268500 特別編→https://www.pixiv.net/novel/series/1314494 新無印編→https://www.pixiv.net/novel/series/1322439 ニコ動のbwのbb劇場→https://www.nicovideo.jp/mylist/66326177?ref=pc_watch_description あとツイッターも始めました https://twitter.com/@glezurry
  • グレンがポケモンの世界にやってきた

    【もしもシンジBW2部・続】ゼンコクアドベンチャー 第2話・前編『フルバトル シンジVSタクト! 後編』

    ただ、物語を書くのではなく アニメ本編の内容を取り入れるのが うp主のスタイルであり アニメをよく見て研究してるという アニポケ愛のアピールです なかでも公式が回収できなかった伏線を 取り入れることに、こだわりがあります このBW2部では 『ラングレーをドラゴンバスターにした 竜の里出身のトレーナー』と 『ピカチュウがアクロマの洗脳から逃れた理由』を 回収しましたが… だが忘れてはいけない… ベストウイッシュには、もっと大きな謎と 回収されなかった伏線があることを ちなみにプラズマ団VSロケット団ではないです もうどうでもいいです どうせ『サトシすごい!』な子供騙しの ヒーローごっこだろうし… bw→https://www.pixiv.net/novel/series/1252246 xy→https://www.pixiv.net/novel/series/1268500 特別編→https://www.pixiv.net/novel/series/1314494 新無印編→https://www.pixiv.net/novel/series/1322439 bw2部→https://www.pixiv.net/novel/series/7712523 ニコ動のbwのbb劇場→https://www.nicovideo.jp/mylist/66326177?ref=pc_watch_description あとツイッターも始めました https://twitter.com/@glezurry
  • グレンがポケモンの世界にやってきた

    【もしもシンジ2部・続】ゼンコクアドベンチャー 第13話『ジョウトのタッグバトル大会 その4』

    投稿前に最新話見ました、セレナか… あまり話題にするとカプ厨共が ありもしないサトシを勝手に作りやがるから そうゆう意味では再登場してほしくなかった ですが、そこは新無印様! ギリギリまでサトシと会わせないようにして 話題を少なめにする、お見事です! アニポケに恋愛要素なんかオマケでいいのです 特にサトシはポケモンバカ少年だから良いので コラ画像やイラストやSSで 『歴代ヒロインを全員自分の女にする』とか 恋愛に全く興味のないサトシのイメージを 悪くすることはしないでほしいものですねぇ 誰がとはいいませんが… タグには『シンヒカ』を入れてますが これも2人に恋愛させる気はありません おだやかになったシンジと それを知って和解したヒカリ… 今の2人なら最高の友達に… 最強のタッグパートナーになれる! その相手にシンジに鍛え抜かれ強くなった カベルネとラングレーはうってつけ! 個人的にはこの大会 最高で最大のバトルをお送りします あ、ついでになりますが ナナコとハルカ、モエとジュンイチの バトルも出来る限り名勝負にしてます bw→https://www.pixiv.net/novel/series/1252246 xy→https://www.pixiv.net/novel/series/1268500 特別編→https://www.pixiv.net/novel/series/1314494 新無印編→https://www.pixiv.net/novel/series/1322439 bw2部→https://www.pixiv.net/novel/series/7712523 ニコ動のbwのbb劇場→https://www.nicovideo.jp/mylist/66326177?ref=pc_watch_description あとツイッターも始めました https://twitter.com/@glezurry
  • グレンがポケモンの世界にやってきた

    【もしもシンジ2部・続】ゼンコクアドベンチャー 最終話・前編『さらば恩師…』

    新無印のシンジ回も見たし… 最後の話の前編を投稿する決意をしました ※youtubeとニコ動に投稿するための  動画を編集していたこともあって  遅れました、申し訳ありません 新無印のシンジがWCSに参加しなかった理由が 『お祭り騒ぎが嫌いだから』ねぇ… 自身のポケモンの強化のためとはいえ タッグバトル大会やエアバトルに参加していたのに それは無理があるのでは? あと使用ポケモン、あの3体って ポケモン協会のレンタルポケモンでは? バトルの内容にシンジらしい戦略がなかったし シンジに育てられてる感がなかったです まあ、うp主的には私の考えた2次設定通り 「タクトの部下になってる」説が濃厚になりました オーキド博士とゴウカザルの反応も このシリーズの前回と繋がってても違和感がないです あとはなぁ、もうシンジの出番終わりなのかなぁ… bw→https://www.pixiv.net/novel/series/1252246 xy→https://www.pixiv.net/novel/series/1268500 特別編→https://www.pixiv.net/novel/series/1314494 新無印編→https://www.pixiv.net/novel/series/1322439 bw2部→https://www.pixiv.net/novel/series/7712523 ニコ動のbwのbb劇場→https://www.nicovideo.jp/mylist/66326177?ref=pc_watch_description あとツイッターも始めました https://twitter.com/@glezurry
  • グレンがポケモンの世界にやってきた

    【もしもシンジBW2部・続】ゼンコクアドベンチャー 第1話・前編『シロナの影?その名はタクト!』

    いよいよ新シリーズです! ゼンコクアドベンチャーをはじめます! ギャグ中心と言いましたが、当分は イッシュに残ってフルバトルさせていただきます そしてついに、ラングレーがドラゴンバスターに なるキッカケをつくった人物が登場します! ところで余談ですが、新無印って ドラゴン使いのトレーナーの再登場が多いなぁ 今度はゲンジが出るみたいだし… この分だとサンムーンに登場した シンジと同じ声のあいつもでてくるんじゃ…? bw→https://www.pixiv.net/novel/series/1252246 xy→https://www.pixiv.net/novel/series/1268500 特別編→https://www.pixiv.net/novel/series/1314494 新無印編→https://www.pixiv.net/novel/series/1322439 bw2部→https://www.pixiv.net/novel/series/7712523 ニコ動のbwのbb劇場→https://www.nicovideo.jp/mylist/66326177?ref=pc_watch_description あとツイッターも始めました https://twitter.com/@glezurry
  • 夢の競演

    松田兼任先生の好きな女性声優ベスト5

    好きな女性声優ベスト5の松田兼任先生。 ※ラングレー、ミルフィ初登場。
  • グレンがポケモンの世界にやってきた

    【もしもシンジBW2部・続】ゼンコクアドベンチャー 第3話・後編『決着 シンジVSタクト! 後編』

    おそらく今年で最後の投稿となります 明日は仕事場の大掃除があるとはいえ 今日でやっと仕事納めです いつも見てくださる皆様、特に ほぼ毎回コメントくださる天宮 昴さま ホントにありがとうございます さて、タクトとシンジのフルバトルも 終わりを迎えます フルは最大で使用ポケモン12体だし それを2話で終えるには40分弱しか… しかも解説も必要なので30分以内を目安に 脚本を考えることになります それを『全手持ちが活躍』なんて目指せば タダの殴り合いだし演出も戦略もない なにより、尺が絶対足らなくなる 物語を作るには、必ず犠牲者…倒れ役がいる 今回はシンジのドダイトスと タクトのクレセリアってとこでした 特にクレセリアは…ホントすまないことした でも、そのおかげで尺を短縮できたし ゼクロムの絶望感が増したというものです ですが、まだ終わりではありません タクトとバトルできなかったラングレーですが… ラングレーまでフルバトルすれば尺が無駄に長くなる だからといって、このまま何もしなければ 何のために竜の里にいるのか…うp主は考えました 直接バトルしなくても、ラングレーがタクトに 一矢報いることができる方法…お送りします bw→https://www.pixiv.net/novel/series/1252246 xy→https://www.pixiv.net/novel/series/1268500 特別編→https://www.pixiv.net/novel/series/1314494 新無印編→https://www.pixiv.net/novel/series/1322439 bw2部→https://www.pixiv.net/novel/series/7712523 ニコ動のbwのbb劇場→https://www.nicovideo.jp/mylist/66326177?ref=pc_watch_description あとツイッターも始めました https://twitter.com/@glezurry
  • グレンがポケモンの世界にやってきた

    【もしもシンジ2部・続】ゼンコクアドベンチャー 第16話・前編『シンジとマサラタウン』

    最近の話題では 『サトシゲッコウガが無かったことに』とか だとしたら【ポケモンXYZ】サトシとシンジ 最大最強のフルバトル!その3【致命的な弱点】 での論も永久に覆らないことになるな… https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13501020 さて…ついにこのシリーズ最後の旅の舞台 マサラタウン編です bw→https://www.pixiv.net/novel/series/1252246 xy→https://www.pixiv.net/novel/series/1268500 特別編→https://www.pixiv.net/novel/series/1314494 新無印編→https://www.pixiv.net/novel/series/1322439 bw2部→https://www.pixiv.net/novel/series/7712523 ニコ動のbwのbb劇場→https://www.nicovideo.jp/mylist/66326177?ref=pc_watch_description あとツイッターも始めました https://twitter.com/@glezurry
  • 山吹の鬼姫シリーズ

    山吹の鬼姫 イッシュで出会った心の友

    たまには昔の話でもしましょうか。 娘がまだイッシュにいた頃のお話。イッシュのトレーナーに嫌気が差した彼女の前に現れたのはあの竜を狩る娘だった。
  • グレンがポケモンの世界にやってきた

    【もしもシンジ2部・続】ゼンコクアドベンチャー 第9話・前編『岩バトル ツツジVSシンジ!』

    ちょっと間が空きましたが次の話です これは全話で1番苦労しました というのも次につながる 冒頭と終わりは簡単でしたが その間をつなぐバトルを考えるのが(^^;) 岩使いのツツジがバトルするとなると 当然使用ポケモンは岩にこだわりたい かといってツツジとシンジが 姉弟のような関係という設定にしたからには 普通のジム戦みたいにするのは違うし… 今後、バトル大会の回もあるし それに負けないくらいの2人の戦いを どんなルールにするか、どんなバトルにするか うp主なりに考えてみました bw→https://www.pixiv.net/novel/series/1252246 xy→https://www.pixiv.net/novel/series/1268500 特別編→https://www.pixiv.net/novel/series/1314494 新無印編→https://www.pixiv.net/novel/series/1322439 bw2部→https://www.pixiv.net/novel/series/7712523 ニコ動のbwのbb劇場→https://www.nicovideo.jp/mylist/66326177?ref=pc_watch_description あとツイッターも始めました https://twitter.com/@glezurry
  • コマさんレッカー車 カークン「名探偵パッポン」より

    たくみのリクエストとして、こんな小説を書きました。

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

ラングレー(トレーナー)
41
編集履歴
ラングレー(トレーナー)
41
編集履歴