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戦隊グリーンの編集履歴

2020/06/29 20:23:15 版

編集者:みのと

編集内容:概要に追記

概要

3人組の戦隊や多くのブラックがいる戦隊には所属していないものが多いためレッドなどと比べると人数は少ない。

追加戦士や番外戦士として登場することも多い。

なお、グリーンとブラックが同時期に同じ戦隊に所属しているのは超獣戦隊ライブマン炎神戦隊ゴーオンジャー獣電戦隊キョウリュウジャー宇宙戦隊キュウレンジャー騎士竜戦隊リュウソウジャーの5作品。

少ない理由は「暗いシーンで区別がつかなくなるから」ということ。

同時に登場する場合はコンビを組むことが多い(キュウレンジャー以外は公式でもコンビ・セット扱いが多く、キュウレンジャーでも初期3名の内の2名として旧知の繋がりがある)。

ドラゴンレンジャー以降はより鮮やかなエメラルドグリーンのスーツに変更された(ゴーカイジャーではそれ以前の戦士も変更された)。

トッキュウジャー~キュウレンジャーまでの4人は黄緑色のスーツになっている。

長らく男性専用色であったが、21世紀に入るとグリーンヒロインも散見されるようになり、41作目にして初めてレギュラーのグリーンヒロインが登場した。

全体的にムードメーカーな性格が多いが、稀にクールだったり、冷静なキャラも存在する。

ミドレンジャーのイメージとグリーンが若々しさを連想させる色のためか戦隊の中でも最年少だったり、高校生ぐらいの年齢が多い。(そのイメージからか逆に最年長であるケースもある)

秘密戦隊ゴレンジャー』における緑の役割は「無邪気な戦士」であった。現在でも、お調子者や臆病などに形を変えながら、どこか幼い印象を受ける性格のメンバーが登場している。(他の色が担当する場合もある)

黒が青の「サブリーダー」の役割を担っていた時期があり、黒と緑が入れ換わりで登場していたこともあって、緑が「サブリーダー」の役割を担う戦隊もある。

全グリーン戦士紹介

初期メンバー

番号名前・外見その他の情報
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曖昧

名前・外見その他の情報

公式はブラックとしているが黒地のスーツに緑のラインが引いてある他、ゴーグルブラックを「初の戦隊ブラック」と扱う場合があるなど媒体によってはグリーン戦士として扱われる

追加戦士番外戦士

番号名前・外見その他の情報
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3
  • 忍風戦隊ハリケンジャー
    • 変身者:不明(人間態が14人も登場している)
    • スーツアクター:三村幸司
    • 名乗り順番:6番目
    • 名乗り口上:アイ・アム・ニンジャ・オブ・ニンジャ。緑の光弾
    • モチーフ:手裏剣
4

ゲスト戦士

番号名前・外見その他の情報
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2
3
  • 『忍風戦隊ハリケンジャー 10 YEARS AFTER』
    • 変身者:天界
    • スーツアクター:田中宏幸
    • 名乗り口上:我こそは忍者の中の忍者
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特別枠

番号名前・外見その他の情報
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  • ハイパーフォース・グリーンレンジャー※1
7
  • ニンジャグリーン※2

※1TRPG番組「パワーレンジャー・ハイパーフォース」に登場した完全新規戦隊のメンバー。タイムフォース・シルバーレンジャーからハイパーフォース・グリーンレンジャーに転向。演者のヨシ・スダルソは「パワーレンジャー・ダイノチャージ」にてブルーレンジャーを演じた。

※2当時参加していたデザイナーによる非公認番外戦士。

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戦隊グリーンの編集履歴

2020/06/29 20:23:15 版

編集者:みのと

編集内容:概要に追記