ゼERO
ぜえろ
及び同シリーズの主人公⇒ゼERO
注意
この記事はロックマンXのイメージや精神を崩しかねないため、
苦手な方やこれらの描写に嫌悪感を抱く方はブラウザバックを推奨します。
できれば元ネタと混同しないことを薦める。
どうしてもここへ来るなら此処で試すといい。
「ゼERO」とは何か
その軌跡
2007年9月5日『634氏』による第一作目が動画共有サイトニコニコ動画に投稿された。
その内容は、「ロックマンXシリーズの登場人物達がBGMに合わせて下品な発言を繰り返し、クライマックスシーンにてゼロが力づくでアイリスに性交渉を行う」という極めて不可解な代物だった。
この動画を投稿した後も"特典映像"や"プロモーション映像"なる番外編を挟みながら、同年10月27日に最終章を迎え、一旦シリーズの幕を閉じる。
しかし、同年11月5日に「新ロックマンX ゼERO」として仕切り直し、得体の知れないエクササイズ動画やニュース番組等の外伝作品や終了したはずの旧ゼEROシリーズの名を冠する作品も登場した。
その後もしばらく試行錯誤が続いたが、「ニコニコ動画において流行しているMAD動画を無茶苦茶に改変し、時々外伝作品も制作する」という方式に至った。しかし、動画製作技術が向上するにつれて他のMAD動画そのものを素材にする事は少なくなり、「放送中のアニメを中心に多彩なジャンルの映像、音源を素材として独自路線の動画を作る」という次世代のやり方へ移行しつつ動画を作り続けている。
2024年1月現在の時点でゼEROタグの動画が1939件以上存在するのに対し、634氏名義で投稿された動画は1313件と、実に個人でゼERO全体の7割近くの動画を投稿し続けている事になる。
そして2007年以降16年に渡って絶えずゼERO動画作品を作り続けている。この歴史の長さは初音ミク(2007/8/31発売)に匹敵する。634タイチョウ、サスガダァ・・・・
634氏は魂ネイション2011の限定商品「ロックマン エックス(コミックVer.)」通称「岩本佳浩エックスフィギュア」の抽選販売に当選しており、数少ない所持者の一人である。
もちろん躊躇なくMAD作品の素材に使われているが、ロックマンXに対する異常な熱意はある意味本物である。
その特異かつ奇抜な作風は「ロックマンXの二次創作」として多くのフォロワーを生み出したが、ロックマンX関連の話題にゼEROネタが出回るなどの風評被害が発生している(時にはネット界隈最悪の層と言われるあの淫夢民ですらドン引きするどころか引きずり込まれて浸食される事がある)。
何事も住み分けが大事という意味でも、関係のない所でゼEROネタを乱発するのはやめるんDA!!
作風
ロックマンXシリーズの登場人物が些細なきっかけで発狂(或いは最初から狂っている)し、奇声を発しながら品性に著しく欠ける言動を繰り返す。
そればかりか、"神メトリー"と呼ばれる形容しがたい風貌になったり、知ったような口をきいたり、自分のことを棚に上げて他人(主にシグマ)をイレギュラー呼ばわりすることさえザラにある。
上述の症状は"∑5(シグマウィルス末期症状)"と呼ばれ、
発症したレプリロイドはイレギュラーの中でも特に危険な魔物(通称"レプリエロイド")へと変貌してしまう(本項では混乱を避けるため、強調しない限りは「レプリロイド」と表記する)。
さらに恐ろしい事に、この症状はレプリロイドはおろか人間ですら発症するとされる。ちなみに、本作品の登場人物は原作キャラ・ゲスト・男女問わずほぼ全員がこのレプリエロイドである。
又、男女の組み合わせを問わず、性的な要素もふんだんに盛り込まれているため、数あるMADムービーの中でも非常にマニアックな部類であるとされる場合が多い。
上記にある性質上、他人に本シリーズの視聴を勧める際は細心の注意を払うことを推奨する。どのジャンルでも言えることだが、押しつけはよくない。その異常性によって人間関係に支障が出ても保証はできない。
上述のおぞましい作風ばかりが注目されがちな本シリーズだが、「懐ゲー、東方、最新アニメ、ヴィジュアル系と何でもござれすぎる」と評される程の守備範囲の広さを誇る。
流行ジャンルは勿論、忘れ去られたジャンルのサルベージ技術にも優れ、いたずらに奇を衒うのみには終わらないポテンシャルの高さを覗かせている。
登場人物DAAAAA!!!!
主なキャラクター
マライト博士(ライト博士)
SEエックスの生みの親とされている天才科学者。本編出身では数少ない人間キャラである。
SEエックスの製作中に気が触れたのか、極めていやらしい性格へと変貌。SEエックスに怪しげで下品な呪文を吹き込み始め、彼を性欲の怪物へと変えてしまった。ある意味全ての元凶である。
尚SEエックスを完成させた後に没した描写は無く、レプリロイド達が生活している時代においてもしれっと登場することがある。「シグマバトル」ではシグマの前に何の脈絡もなく現れ、狼狽える彼を問答無用で犯すという凶行に及んだ。
TNTNを勃起させながら腰を振る形容しがたい踊りを披露したり、リズム感あふれる咳(通称「ライトドラム」)で音MADを盛り上げる等SEエックス達に引けを取らない多芸っぷりを誇る。 戦闘面でも、ミサイルや大型レプリロイドを胎内から生成して相手に攻撃するなど生身の人間ながらかなりの強者。
assセル(アクセル)
新世代型レプリロイドのプロトタイプ。横取りに美学を感じている。
最初は動物奇想天外に"レプリロイド研究家アクセル博士"として登場し、インタビューそっちのけで自慰行為にふけっていた。おっぱいバトルにもそこそこ参加しているものの、ゼEROに八つ当たりされる等基本的にヤラれ役。
原作と同じ変身能力「Aトランス」もレプリエロイドは他キャラに変身する能力が標準装備されているせいで影が薄く、ゼEROやSEエックスと比べると出番が少なかった。
転機が訪れたのは「サクラエロ戦」。動画の最後でキャラクターが妊娠した際「ただいま着床~っと!」と叫ぶようになって以降、自他問わず妊娠した際に生命の誕生を告げるという持ちネタを開発。妊娠したキャラの腹の中から新しいキャラを登場させたり、妊娠していなければ「種無しだねぇ」と言い放って相手を絶叫させるなど独自の路線を手に入れる。
続く「SEエックス-Buster」からは音楽に合わせて「着床」と連呼する「着床スクラッチ」を扱うようになり、使い勝手が良いのかついにレギュラーメンバーに仲間入りを果たした。
シグマ隊長
ほぼ全ての動画に登場する、Dr.ケインの最高傑作にして史上最強のレプリロイド。
萌えキャラに熱を上げ、「萌えええええええええ!!」と鳴くことが多い。
邪魔者が現れると「ア゛ァ゛ー!?」という薄汚い鳴き声を発して威嚇する。
新しい萌えキャラを発見する度に、直前まで熱烈に支持していた古い萌えキャラのことを忘れてしまう習性を持つ。しかし、完全に忘れているわけではなく時々思い出したかのように萌えることがある。
ただ彼にも好き嫌いはあるようで、お眼鏡にかなわなければ「お前は選ばれなかった…」と突き放す。そして突き放された相手の怒りを買ってシグマが痛い目に合わされるのはもはやお約束と化している。
主な萌え対象はケロちゃんだが、前述のようにすぐに新しいキャラに走ったり、あるいはいきなり「私はホモだ♂」と口走りSEエックス達に襲いかかったりイケメンキャラで抜いたりする。時には他のレプリエロイドがドン引きするような相手で4545したり、自分をオカズに抜く事すらある。加えて自慰行為を他人に見せつける趣向があり、何かにつけて自慰行為に及ぶ。が、四回スコっただけで大体果てる。隊員によると月に七回以上はイレギュラー化するようだ。
いじめられている部下を急所を外して助けたり、暴走するVAVAとゼEROに頭が上がらないSEエックスの代わりに二人にトドメを刺したり、どれだけ襲われても部下の心配は欠かさないなど、彼自身はとてもいい上司である。
完全にイレギュラー化している様子だが、SEエックスや視聴者達には未だに「隊長」と呼ばれているあたりその人望の厚さがわかるだろう。
一見怖いもの無しに見えるが、部下にあたる隊員達に露骨に無視される、或いはホモセックスを強要される、ペンギーゴにTNTNと呼ばれる、SEエックスやゼEROに犯される等、おもちゃにされることも多い。泣くときは「でやぁああああああああう!!!」と鳴く。
ハゲている事を気にしているのか、「ハゲ」呼ばわりされるといきなり泣き喚いたり、「髪の毛無ぁい!」と嘆いたりする。「今更ハゲてる事に気がついたシグマ隊長を治療する動画」では、森久保乃々に頭を噛まれると髪の毛が生えることが判明した…なんでだよ!?
動画で頻繁に見られる「旧世代型オ○ニー」「新世代型オ○ニー」の他にも数々のファイナルストライク技、自らが突然歌いだす「シグマロイド」、ゼEROとの協力(ゼEROがシグマを殴り飛ばす音)で行う「シグマドラム」、リズミカルに高笑いをあげる「シグマバックコーラス」など、その能力の多彩さはSEエックスやゼEROに比肩する。
後述の部下共々、ゼEROウィルス感染者の手によってbotを2つも作られた。
余談だが、原作本編のシグマは事あるごとに悪事を企て周囲に甚大な被害をもたらすという初代ロックマンでいうワイリーのような悪役であり、かつての隊長としての面影はないに等しい。
しかし本シリーズでは印象に残るシーンは悉く元ネタが回想シーンや本編前のきれいなシグマであるためか、視聴者からもいつのまにやら隊長と呼ばれ慕われるようになっている。その辺は他のキャラと比べ少し得をしていると言えるのかもしれない。
…反面、「シグマ隊長」の検索結果がゼERO関連が多く占めるようになったが(特に画像)。
VAVAギナ(VAVA)
「ヴァヴァヴァヴァー!!」と鳴く不思議なレプリロイド。
不気味な踊りと不気味なチャイナ服姿が特徴。女性キャラに告白されたり言い寄られると、勝ち誇ったかのように「クハハハハハ!」と高笑いをしたり、前述のように「ヴァー!」と不思議な鳴き声を発する。
SEエックスとは因縁の関係にあり、事あるごとに頭を踏みつけまくっている。
女性に好かれるタイプで、ある事件をきっかけにみさおと付き合い始めたほか、メリーからも恋のアプローチを受けたほど。
しかしその一方で、女性関係はあまりにもふしだらで、みさおとの破局と復縁を繰り返したり、みさおとメリーの衝突を招いたにもかかわらず、二人の目の前で第三者に夢中になったりする。
そんな自分に葛藤することもあるが、少し踏みとどまるだけですぐに移り気してしまうためあまり意味はない。
なお、フラれた時は独房に引きこもる習性がある。そうしているとなんだかんだ復縁する。VAVA充爆発しろ。
尚、Ⅴの姿で登場した時、SEエックスに「誰だ!?」と叫ばれたり、出会い頭にSEエックスに撃ち殺されたりと不憫が絶えない。
「小ネタMAD集#20」においてゼERO同様種無しであることが発覚した。しかし別の回では普通に孕ませたりしている。
ロックマンX2
オストリイグッ!(ソニック・オストリーグ)
ダチョウ型レプリロイド。出会い頭に奇声(厳密にはゲーム内で使用されているSE)を発しながらペンギーゴを犯した。彼の事がよほど気に入ったのか、以降の作品で登場する時も高確率でペンギーゴに襲いかかっている。
2014年現在、本来なら担当声優のいないX1〜3のボスキャラの中で唯一ゼEROシリーズに(チョイ役とはいえ)まともな出演を果たしたキャラ。
ロックマンX4
アイリス
ゼEROに強姦されることで有名なレプリロイド。犯される度に「やめてーー!!」と叫ぶが、それが聞き入れられる事はない。
実の兄であるカーネルにすら襲われる悲劇のヒロインであり、634隊長公認のやられ役。
シグマやゲイトに改造され、胸が揺れるようになったり、あいりちゅやアヘリス、猫耳付き等の奇妙な仕様になることが多い。
被害者であることが多かったが、今ではヤンデレ化したり、ゼEROを逆レイプしたり、SEエックスと関係を持ってしまったりと加害者の側に回ることも。
カーネル
レプリロイドの軍隊、レプリフォースの陸軍司令官でありアイリスの兄。
最初の頃はゼEROに目の前で妹であるアイリスをレイプされ絶叫するポジションにいたが、後にイレギュラー化しアイリスを襲ったりと順調にレプリエロイドとしての道を歩む。
SEエックス並みに意思が弱い上にヘタレという極めて情けない性格をしており、変態行為を行う度に「見損なったぞカーネル!」と皆に見損なわれている。その醜態のせいか蛇蝎の如く嫌われているようで最近では登場しただけで見損なわれるようになってしまった。
一方、「これしか道は無い!」と評する勇儀のおっぱいを触らせてもらうなど、良い目に遭う事も多い。叫び声をギター代わりにした「ディストーションカーネルギターソロ」と呼ばれる美声を披露することがあり、その際は「見直したぞ」と称賛する者もいる。
「MHSEX キンタマミツネ」ではゼEROとVAVAに続いて種無しの烙印を押されたが、例によって他人を妊娠させることもままある。絶頂した際の精子放出量は凄まじく、衛星軌道上のファイナル・ウェポンを撃ち抜いて破壊したことすらあった。
チノに会う度「俺に…何か手伝えることねえか?」と尋ねて「結構です」と返されて絶叫するのはお約束。
ジェネマラル(ジェネラル)
レプリフォースの最高司令官。
かつては数少ない常識人であり、「愛のないニャンニャンは決して気持ちよくないぞ!」などの名言を残していた。
しかし、2013年頃からは「オナニーを見せてもらおう」等の変態発言を連発し、そして「ひだまりオナ将軍浮気ゼERO」にて本格的にイレギュラー化(目がハートになり、ゆのっちをオカズに自慰行為をする等)、「ジェネマラル」として開眼した。
イレギュラー化してからは他人が萌えている巨乳キャラを「それはただの肉の塊だ!」と否定する事が多い。ただし、否定した後にアッサリと懐柔されて自慰行為を始めたり、いつの間にか鞍替えして射精しているなど、その嗜好には見境が無い。
2014年からはシグマ達と萌えキャラについて会談する「とある大人たちの会話」シリーズが始まったり、男の値打ちを語りながらSEエックスを犯すなど、更にイレギュラー化が悪化しつつある。
最近ではカーネルにいきなり襲いかかり、更にはレプリフォース兵士全員で輪姦させるなど、彼のポリシーであった「愛無性交絶許無」の心はとうの昔に失われてしまっている模様。
サイバー・クジャッカー
サイバースペースを根城としている対ハッカー型プログラム。
明らかにインターネットじゃない空間にも平気で干渉してくる。
レプリロイドのように「突然イレギュラー化する」のではなく、「元々イレギュラー」なので、24時間異常な挙動を示している。
シリーズ中でも最古参の部類に相当し、ことあるごとに気に入ったレプリロイドを「おしおき♂」している。
鳥型レプリエロイドには特に狂気に満ちた者が多いが、彼はその走りと言える。
ファックロウル(ストーム・フクロウル)
フクロウ型レプリロイド。萌えている時に発する声が無駄に美声。
ロリコンらしく、作中では三峰真白に萌えている。目標を捕捉すると五分以内に勃起したりロリコンになったりする。
部下(「タイチョウ…オカラダノホウハ…」の人達)
ガルマの部隊を全滅させた紅いレプリロイドに手をこまねいているイレギュラーハンター二人組(実はもう一人存在するが、後ろ姿しか登場しないためか、ほぼ存在を無視されている)。
大抵は紅いレプリロイドを撃退しに行くシグマを見守っているが、しょっちゅう彼に歪んだ愛情を以って襲いかかる。しかし提供したオカズを悉く拒否するシグマの我侭っぷりに怒り、シグマがリン嫌いなのを知っていながら彼女を紹介したり、ひどいオカズでのオナニーを強要したりと、常にシグマに対して忠実なわけではない。
シグマの素晴らしい肉体にエクスタシーを感じ、強姦まがいの手を使ってエネルギーを絞り取る習性を持つ。
現在では専らシグマを獲物としているが、過去に一度だけゼEROを襲ったことがある。
勘違いされがちだが、彼等は男好きというわけでなくあくまでシグマ隊長一筋を貫いてるだけであり
萌えキャラに普通に萌えたりもする(シグマ隊長を騙す為に萌えたフリをする場合も多いが)
最近では戦姫絶唱シンフォギアの天羽奏でオナニーしてシグマやアクセルを驚かせた。
部隊を全滅させる"紅いレプリロイド"はゼEROとは限らず、エイリア(紅というよりピンク)やSEエックス、ジャンゴー等、おおよそ紅とはほど遠いカラーリングのレプリロイドであるケースも少なくない。
音楽機器の扱いに長けており、ギターやキーボードを容易く扱う。
最近ではシグマがもこっちに萌えていたのをみて「もこっち殺す」などと発言したり、逆にシグマが他のキャラに萌えていたのを見て「隊長殺す」と発言したりとヤンホモ化している。
先輩(「コラー!またドジったな!」の人達)
SEエックス率いる第17精鋭部隊の隊員達。
SEエックスの部下であるため、上述のイレギュラーハンター二人組と一括して「部下」と呼ばれることがあれば、ダブルの先輩にあたることから「先輩」と呼ばれることもある。
(本項では混乱を避けるため、「先輩」という呼称を用いる)
少なくとも4人以上存在し、いずれの個体も人相が悪いピエロのような姿をしている。
その生態は「部下」のそれと良く似ており、SEエックスのカラダを執拗に付け狙っている。
ダブル
SEエックス率いる第17精鋭部隊の新人。
たびたびドジっては「すいませんデシ〜」と謝るのが日課。時折「すいまSEX」に派生する。
先輩には悪口を叩かれるに留まらず何かとひどい扱いを受けている。
「またオナッたな?」と叱られる等、しょっちゅう人前でオナニーを繰り返している模様。
立場上はシグマの部下であるが、シグマからの通信に「ブチのめす」と反抗したかと思えば
シグマの告白に頬を染めたりと、シグマに対して愛憎入り混じった感情を持っていると思われる。
レプリフォース兵士
レプリフォース最高司令官ジェネラルのもとに集った陸軍、海軍、空軍、宇宙軍の全ての兵士達。
大抵はジェネラルの萌えに対する演説に同調するように歓声を挙げるが
時々ジェネラルやカーネルそっちのけで萌えキャラに歓喜の声を挙げる光景が見られる。
SEエックスには「レプリフォースはもう終わりだ!」と度々酷評されるが
イレギュラーハンターも似たようなものである。
一回だけだがジェネマラルの命令でカーネルを集団レ〇プした事がある。
ロックマンX6
ゲイ博士(ゲイト)
「レプリロイドの新たなる統率者」を自称する科学者。SEエックスとゼEROのDNAデータを自らの身体を売ってでも手に入れようとする。
初期の頃はエイリアを襲ったり、アイリスを巡って一悶着起こしたりしていた。
唐突に自分の発明品を持って現れたり、他のキャラの改造や性転換を行う事が多い。
「僕はゲイ」という鳴き声を発するが、自分の名前を意味しているのか、自分が同性愛者であると宣言しているのかは不明。いきなり登場してゼEROを襲ったりしているが不明。
後述の警備システムちゃんがシグマに捨てられスクラップ同然になっているのを発見した時は
彼女に同情しバージョンアップを施してあげるなど、心優しい一面も持っている。
亜種にきめぇゲイトがいる。また、きめぇシリーズや手書きアイリス、エイリアを製作したりもしている。
ゼERO達にぞんざいに扱われるとあァァァんまりだァァアァと泣く。
灰MAX(ハイマックス)
主に、解説を務めることが多かったレプリロイド。ピスタチオにハマっているらしい。
初期の頃は準レギュラーともいえるポジションだったが、以降は非常に出番が少ない。最後の出番は通り魔化したゼEROに犯されるだけという粗末なものでしかなかった。
しかし「Mega Elovania」にて、通り魔に犯されるだけの動画から約4年の時を経て復活を遂げる。久々の登場とあるだけに完全イレギュラー化しており、ゼEROをフ○ラ、新世代型オ○ニーの取得、SEエックスのおっぱいを吸う等の数々の奇行が目立った。
ロックマンX7
ソルジャー・ストンコング
ゴリラ型レプリエロイド。
その立ち振る舞いはまさに武人そのもので、正々堂々とした力強いオナニーを好む。「チャージオ○ニー」は彼唯一の特技。
マラスティング(ウィンド・カラスティング)
烏天狗のレプリエロイド。
極度のホモ。声が汚い。相手の心情がアナルで分かる。
何故か登場人物達の情報を周知しているようで、怒った時は相手の事を「噂通りの甘ちゃんだな!」と馬鹿にする。
フレイム・ハイエナード
イレギュラー流行り病シリーズの常連患者。
医者が彼を放置したり、何者かが治療を邪魔しようとしたり、
治療が成功してもゼEROに破壊されたり等のせいで逝去することが多い。
しかし蘇生する。
ヘルライド・イノブスキー
ブッヒィィィ!と叫ぶ猪型レプリロイド。
「ま○こー!ま○こー!」と連呼する際の声はとても楽しそうである。
中の人が同じ為か、ストンコングとよく息が合う。
ゲイ博士から萌え欠乏症根絶の意志を受け継いだが、全く役に立たなかった。
バニシング・ガンガルン
カンガルー型の子供レプリロイド。
初登場のMILLION chome × chomeでは4秒ほどのチョイ役に過ぎなかったが、「ショタでショタコン」という新世代のイレギュラー性を引っさげて5年ぶりの再登場を果たす。
しかしゼEROによるア○ルファックとTNTNしゃぶしゃぶのダブルコンボには為す術がなかった・・・・・・
アナル処女喪失の際に発した「痛ーい!」という叫び声が妙にリアルだともっぱらの評判である。
ちなみに、エイリアと中の人が同じである。
スナイプ・アリクイック
アリクイ型レプリロイド。
極度のロリコンであり、ロリを見つけると「わぁ~お」と歓喜し
巨乳キャラを「世界の偽り」と称し激しく嫌悪している。
興奮するとヒトデの様な形容し難い独特の顔を晒す。
アルスとシーダ
違法取引を行なおうとしている二人組のレプリロイド。
が、アタッシュケースの中には毎回変なものが入っており、一旦閉じて改めて見直すものの中身が更に悪化し、二人組そっちのけでそのまま本編に突入するのが新年初投稿動画のお約束パターンになっている。
箱の中の惨状に絶句している辺り、レプリエロイド化はしていないと思われる。
しかし、アルスの方はアクセルに撃ちぬかれて倒れた後そのまま床オナを始めたりと
イレギュラー化の兆候が見て取れる。
ちなみにマンドリラーっぽい方がアルスで、人型の方がシーダである。
ロックマンX8
レイヤー
オペレーター三人娘の一人。おっぱい担当。
シリーズの登場人物の例に漏れずレプリエロイド化しており、ゼEROやSEエックスに身体を許してしまっている。
最近はSEエックスにしつこく乳を吸われている。
ルミネ
人一倍まほろやホロのおっぱい(ちっぱい)にこだわる新世代型レプリロイドのリーダー。
やたらと世界を滅ぼしたがっており、生命の在り方と自然の摂理について熱弁するが、よくアクセルに妨害される。虐められるとちゃんと反撃する。
胸部から飛び出る触手は触手プレイに用いられる。
「オ↓~ナ↑二ィ↓~」の声がしんのすけに聞こえるともっぱらの評判である。
本編では見せなかったが、新世代型レプリロイド特有のトランス能力を持っており
アクセルと同じくエルフェルト=ヴァレンタインに変身してはシグマ隊長をいじめている。
ダークネイド・カマキール
ハルヒ萌えの新世代のカマキリ型レプリロイド。
SEエックスには「完全に暴走している」と言われたが彼曰く「気づいたか、気づけないか」だという。
相手の自慰を見てWOW♪と興奮したりする。
しかし、エックスにTNTN臭いと言われ爆発。
シコシコッカー(バーン・コケコッカー)
ほのぼのレプリロイド八話にてカマキールと一緒に登場した。新たな世界を生み出すことを目的としている。
シグマ、ゼERO、部下を新たな世界(ケモナー)に目覚めさせる事に成功した。
彼のオナニーは片手である。
アースロック・トリロビッチ
三葉虫型レプリロイド。
「アイマスチェンジ ダイヤモンドの雫」にてチョイ役として出演。
警備システムちゃんを泣かせたシグマをポンコツ呼ばわりした。
たまに唐突に現れては相手をポンコツ呼ばわりするが
「哀れだなぁ」と相手を煽るアルマージとキャラが被っている上に
出番の少ないアルマージよりも更に出番が少ない。
オプティック・サンフラワード
ひまわり型レプリロイド。
シグマと一緒にイカちゃんに萌えていた。
TNTN勃起の説明を求めるSEエックスに何故解らないのか問い詰めるが
全て解ったSEエックスに襲われて以降ゆくえふめいに。
アイスノー・イエティンガー
イエティ型レプリロイド。
登場するなりひたすらサーニャ・V・リトヴャクでオナニーを繰り返していた。
ドリフトダイアモンドという、相手を女体化させる必殺技を持っている。
グラビテイト・アントニオン
蟻型レプリロイド
アルル・ナジャに一途に萌えている。
SEエックスの「Ah....」に負けず劣らずの脱力した声を発する。
イレギュラーハンターX
バーニン・ナウマンダー
象型レプリロイド。
「マルチが大好き」とのことらしく、おっぱいバトル等においても、執拗にマルチを推して戦っている。
独占欲が強く、自分以外がマルチを推すと頻繁に「踏み潰す!」という。しかし、他のキャラを誰かが推していると「お前なんのつもりだ?」と怒るなど、言動が矛盾している。まぁイレギュラーだから仕方ない。
最初は「古き世代」という云われなき迫害を受けていたが、徐々に認められたり認められなかったりの一進一退を繰り返している。
基本的にマルチ一筋に見えるが、レプリエロイドにありがちなことで、言い寄られて傾いてしまうことがあり、その場合ヤンデレ化したマルチに襲われることとなる。
また、チルノやタオカカ等にも入れあげているケースがあるが、この場合はあまり迫害を受けない。
更にシグマやSEエックスなどに襲いかかってそのままEROシーンに突入したりと意外に幅広い趣向を持つ。
イグッ!リード(ストーム・イーグリード)
鷲型レプリロイド。
所謂「プリケツ」とのことらしく、SEエックスに一目置かれてる他、ゼERO・シグマ・VAVA・ナウマンダーなど、数々のレプリロイドに体を許してしまっている。
本人もよほど欲求不満なのか、TNTNを見せつけてゼEROを誘惑したり、「TNTN責めて…」とせがむことが多い。
特筆すべきはゼEROにも匹敵する断末魔じみた奇声で、これこそがイーグリードの最大の特徴だとされている。
ほのぼのレプリロイドでは直接の参加以外にも、バトル開始を告げる役を務めるなど、活躍の場は多い。
両手両足を大きく開き、左右に一心不乱に腰を振るプリケツダンスなる踊りを習得している。
詳細は本人の個別項目を参照。
スティング・カメリーオ
カメレオン型レプリロイド。
色や特徴の類似点からにとりを尊敬し、様々な場面でこれを推しSEエックスを洗脳している。
基本的に浮気性なレプリロイドの中では珍しく、部下達に並ぶほどの一途である。にもかかわらず全く努力が報われていない。
暫く出番が無かったが、いつの間にか「株式会社にとりプロデュース」を起業しており
その代表取締役に就任している。
アイシー・ペンギーゴ
ペンギン型レプリロイド。
メカニロイドの確保に勤しむが、アームやレーザーで返り討ちに逢うことが多い。イレギュラー化することは少なく、むしろヤンデレ海老に狙われたりと被害者側である。シグマ隊長の事が嫌いなのか全く命令を聞こうとせず、それどころか彼をTNTN呼ばわりした。
その一方で「シグマ様で抜け!」との発言もあることから、心の底から嫌っているわけではない様子。
特定の誰かを支持することは無く、しかも彼が萌えるキャラは何故かレプリロイド内でも賛否両論であることが多い。
登場キャラの中で唯一、萌えるシグマ様シリーズで警備システムから萌えキャラとして提供された過去がある。
また、番外編では主役を務めることが多く、萌え萌えペンちゃん、殺し屋ペンギンといったシリーズでは主役を務めている。
ランチャー・オクトパルド
タコ型レプリロイド。
非常にゆったりした口調で話す、自称「水中SEXのアッー!ティスト」。
見た目どおりの触手を活かしたプレイを行う。あと、東方のアリスが大好き。
ヤンデレもNTRもバッチコイという驚異的な防御力(性癖的に)を誇る。
スパーク・マンドリラー
マンドリル型レプリロイド。
何かと間違っているかどうかに拘る。誰に萌えるかという事に付いても間違っているかどうかに拘る。
しかし、その割に他人の意見に流されよく意見が左右する。
気に入らないことがあると「はぁ!?」と静かにキレる。
最近は彼が気に入らないことや理解しがたいことに対して「は?」と言う「は?シリーズ」がある。
「は?シリーズ」での活躍もあり一見常識人ポジションに落ち着いたようにも見えるが、「は?番外編 音楽会社」においてはゼEROと彼に襲われる真白の様子を見て思い浮かんだPVを重役に提出するといった非常識な様も見せており、彼も立派なイレギュラーであることが窺える。
アーマー・アルマージ
アルマジロ型レプリロイド。
武人肌の堅物で「萌え萌え○○○(主にチルノやタオカカ)する」という謎の命令も忠実に遂行しようとする。しかし、SEエックスやVAVAなど、他の人物が修羅場に陥ったり泣きを見ていると「アワレダナー」と嘲笑う腹黒い一面もある。
彼の支持するキャラがすんなり受け入れられる場合と徹底的に拒絶される場合の差が激しい。
ここ数年は他人を哀れと嘲る以外は殆ど出番が無かったが
まともな出番が復活してからは黒澤ダイヤ推しになっており、彼女をオカズに一日に約三時間オナニーしている事が判明した。
彼のザーメンには数千種類の中から選ばれた特別な乳酸菌が含まれており、人外を擬人化させる力を持っている。
ブーメル・クワンガー
クワガタ型レプリロイド。
彼が推すキャラは本人曰く「可能性がある」「スペックは至って良好」らしいが基準は不明。
「○○ですか。興味深い」と他者が萌えるキャラによく興味を示す他、銃口を向ける巴マミから助かろうと彼女を必死に褒めちぎるSEエックスの修羅場を見るや、横から「単なるデブですねぇ」と煽って事態を悪化させたりする。他にも、後述のように自身が好きなキャラを勧める事によって他の女性キャラがヤンデレ化したりと、何かと厄介事を持ち込みやすい。
一方、自分が萌えるキャラを否定されても「あ、そう……」と華麗にスルーしたり、逆に「あなたもどうです?」と勧めてきたり、メンタル的にはかなりの強者。
また、ヤンデレ化して暴走したアイリスやマミさんを瞬殺する戦闘能力を持ち、最強説が囁かれている。
戦闘時は頭部のブーメランカッターを使用せず、何故か包丁を投擲する。
最近落とそうとすると下では無く上に落ちる変態だという事が判明した。
ケイン博士
SEエックスのデータを元にレプリロイドを作り出した科学者。マライト同様、原作出身では数少ない人間キャラ。
眠りに就いていたSEエックスの発見者であり、シグマの開発者でもある。ある意味全ての元凶その2。
SEエックスの苦悩回路にレプリロイドの可能性を見出しているが、当のSEエックスはそれに見事に振り回されていて生かせる様子は全く無い。
マライト博士同様∑5を発症しているが彼よりは軽度なのか、割とまともに喋る事が多い。が、それ故か出番はあまり多くない。
自身がイレギュラー化している事を自覚しているらしく
シグマからイレギュラー化を指摘されると、否定する事なく「そうだな」と肯定する。
また、シリーズ中で良く使われる爆発シーンの背景に映っている建物は彼の研究所(あるいは自宅)であり、度々レプリロイド達のしょうもない騒ぎや自爆に巻き込まれては「人の傲慢...」と遠い目をしながら爆炎に呑まれている。
急所兵(「キュウショヲハズシテネラッテクレタヨ…」の人)
ペンギーゴ率いるP中隊の隊員。急所を外して自分を攻撃してくれたシグマに病的な好意を抱く。ごくまれに急所を狙われる事もあるが、それでもシグマへの歪んだ愛はブレない。
最近はボディだけ女体化し「急所を狙って」とシグマを付け狙っている。
ちなみに「隊長のイレギュラー、今月で7件目だな…」の人はこれのカラー違いである。
暴走メカニロイド
街で暴れ回っているメカニロイド。
メカニロイドは現実世界で言う作業用機械と同じで自我を持たないはずだが、ゼEROシリーズの彼は女性キャラでオナニーをしたり自分の好きなキャラを非難されると逆ギレしてレーザー攻撃で登場人物達を吹き飛ばすなどといった人間味・・・もといレプリエロイド味のある面を見せている。
コマンドミッション
おっぱいダー(スパイダー)
おっぱいをとにかく揉みたがる賞金稼ぎ。我慢の足りない一面もあるが、理屈じゃない。
自分のTNTNを見せびらかしては「触っていいよぉー!」と押し売りする。
小ネタ集で何度か爆発オチを繰り返す堅実なイレギュラー性を発揮していたが、「おっぱい劇場 ロリ神VS金持ち」にてイグッ!リードに匹敵する騒音を習得(通称・イグッ!リード二世)。今後の活躍に期待されている。
マッシコ(マッシモ)
百合に萌えるレプリロイド。ただし、サイケと違って一途ではないので途中で百合では無くなったり、最初から百合で無かったりする時もある。「美しい…」と興奮する。
自分の意見にあわないヤツがいると「ブザゲル゛ナ゛ァァァァァ!!!」とマジギレする。
直立のままTNTNを振り回す力強さが魅力。「鋼鉄のTNTNと呼んでくれ」と言ったが、おっぱいダーからは「粗TNだな」と返された。
ナナ
ナビゲーターの女性型レプリロイド。
初期の頃はSEエックスに「エッチさせてください!」と迫りそのままEROシーンに突入したりしていた。
その後全く音沙汰がなかったが、約5年ぶりに「カルメン77」で再登場を果たす。
原作ではエックスに惚れているはずだが、5年の間に何があったのかゼEROを執拗に付け狙うヤンデレと化してしまっていた。
夢の中でアイリス、シグマ、SEエックスの三人を立て続けに犯したゼEROの前に現れ、彼を精神的に追い詰めるだけでなく現実世界にまで現れるといったホラー展開までやってのけた。
作中ではおべんとうネタを披露した他、ウェディングドレス姿で現れた時はゼEROのセイバー攻撃でかすり傷一つ負わないという凄まじい防御性能を見せつけた。
ワイルド・ジャンゴー
にゃんにゃんうるさいレプリロイド。彼の合意なしにSEXを止めるのは小賢しいらしい。
エッチと金の話に敏感で「エッチの話かぁ!?」と即座に反応する。映像ではイナズマキャプチャーで何かを捕えようと必死になっているのが見える。
マッパジェンフェラー(マッハジェントラー)
ツバメ型レプリロイド。カーネルが放つそれに似た絶叫ボイスを発する。
萌えキャラを見た時に発した「オッパイイイイイイイイ!!!!」という甲高い奇声は、イグッ!リードの叫び声に次ぐ強烈な印象を視聴者に与えた。
最近は絶望に打ちひしがれながら臨終するゼEROに対してウケルwwwwwwと小馬鹿にしていた。
Dr.サイケ
百合が全てなレプリロイド。
最近の作品では、百合行為が行われたらほぼ100%の確率で出現し、「百合スバラシイ!」と百合を評価する。彼の持つ百合センサーはどんなに遠くに離れていても百合行為を感知し、プライベートでバカンスしていようが墓の中に埋められていようが作動、及び彼の生命力を異常なまでに活発化させる。
あくまで百合というシチュエーションにのみ萌え、女性個人や他のジャンルには一切興味を示さないという、基本見境のないレプリエロイドの中では珍しい性癖の持ち主。
女性キャラにフェラされてもTNTNが萎え、「私でシコれ」と理不尽な暴力を受けても決して屈せず
大量の惚れ薬を注入されても一切反応を示さない等、その一途な性癖は徹底している。
TNTNをもぎ取られ百合でオナニーが出来なくなった際には自らが女体化し百合行為に及ぶなど
絶望的な状況に対しての順応力も非常に高い。
彼曰く、百合はレプリロイドの技術を進歩させるらしい。
初期の頃は百合ではなく八坂神奈子に萌えていて、彼女を「神奈子様」と崇拝したり、無理矢理エッチできるという発言をしたりしていた。
通報レプリロイド
ギガンティスに侵入したSEエックスを通報したニヤケ面のレプリロイド。
「待ちなぁ!」と相手の会話を遮りながら登場する。
両手を振り回し、顔から閃光を放ち、左右に高速でステップし
そして形容しがたい奇妙な声を上げながらラップを刻む姿は
視聴者に強烈なインパクトを与えた。
ロックマンゼロシリーズ
コピーSEエックス(コピーエックス)
SEエックスのデータを基に作られたコピー。
エア手コキをしたりTNTNを見せびらかしたりと、オリジナルにも劣らない立派なレプリエロイドと化している。
SEエックス本人は彼を見た時、「俺だ!?」と驚いていた。
妖将レヴィアタン
ネオアルカディア四天王の一人かつ紅一点。現時点では四天王の登場は、彼女しか確認されていない。
シリーズの女性キャラの例に漏れず、シグマなどのオナニーのオカズにされている。
SEエックスのデータを受け継いでいる事もあり、彼女もまた立派なレプリエロイドとして顔芸を披露したりしている。
ロックマンゼクスシリーズ
えっちなエールさん(エール)
ゼEROウィルス感染者の人物が投稿している動画シリーズ「えっちなエールさん」をリスペクトする形で登場。
ゼEROシリーズ本編では「ランダム着床 えっちなエールさん編」にて初登場。SEエックスやゼEROに言い寄ったかと思いきや、突如ヤンデレ化して彼らのTNTNをもぎ取るという恐ろしい行為に出る。
しかし、シリーズに登場する女性キャラの宿命故か、最後はゼEROやアクセル達によってイレギュラーの種を注入されて妊娠する。
プレリー
「ツキノヨルオナニノチニクルフシグマ」にて登場。武器は包丁。ヤンデレ化しており、シグマを殺そうとした部下を殺した。その後、自身をオカズにしてシコったが出なかったシグマも殺害。アルエットとはCVが同じであり、ヤンデレや「死ねー!」と言いながら殺すところが共通しているが、関連性は不明。
きめぇ系
ゆっくりしていってねの亜種と思われる奇天烈なモンスター。
全モンスターの名称の先頭には「きめ」と付くが、きめぇ丸以外のキャラクターがモチーフになっていると思われるモンスターもいる。
いずれの個体も複雑怪奇な血縁関係を持つ。
きめェックス
ゆっくり霊夢のような顔をしたモンスター。
きめぇゼEROの姉。何かと他人を見下す言動が目立つ。
三体合体すると黄金に輝く。これとヤるとEDになる。泡姫のバイトをしており、しかもあの成りで世界美人コンテスト最優秀賞受賞者らしい。
きめイリス
きめぇルミネの妹と思われるモンスター。女性の喘ぎ声のような鳴き声を発する。
月読アイの声で喋るという、他のきめぇ系には無い特徴を持つ(一般的なきめぇ系生物は速度50のSofTalkの声色を持つ)。
ちなみにVer0721という亜種もいる。
きめぇシグナス
きめイリスデビュー回の最後の最後で一瞬だけ登場したモンスター。
ゾンビきめぇゼEROの弟であるらしい。
きめぇ系生物の中では唯一自分の名を冠する動画(曰く「俺の専用動画」)が存在しない。
黒きめぇゼERO
きめぇゼEROに似た姿の黒いモンスター。
ツインテール姿になるのも同じだが、表情が微妙に異なる。
デビュー回では鳥の"詩"を歌うと見せかけて鳥の"歌"を歌うというよく分からないフェイントをかました。
きめぇパレット
「宮ちゃん病 研究」にて現れたモンスター。
同動画では「宮ちゃん病と呼ばれる病の研究」として誕生の秘密と称して西遊記(というかまんまファイナルストライク動画)の朗読をした。
弦巻マキの声でしゃべる。
その他のキャラクター
日下部みさお
ある日突然、らき☆すたの世界から飛び込んできた女の子。
VAVAに何かしら通ずるもの(例えば口癖の『ヴァ』)を感じたらしく、初登場時から彼に猛アタックを仕掛けていた。
当のVAVAは、最初の方こそ、自分の専売特許(例えば口癖の『ヴァ』)を侵害されたとでも思ったのか、彼女を毛嫌いしていたが、
彼女の"ある一言"がきっかけで事態は一変、あまりにもあっけなく恋人同士になってしまった。
しかしVAVAが浮気性なため、くっついたり別れたりの微妙な関係が続いている。
以降はメリーと争ったり、その間に第三者に夢中になるVAVAに対しヤンデレ化し刺すことが多い。
メリー・ナイトメア
夢喰いメリーのヒロイン。
ミサイル基地の警備システムのモニターに表示されていた、所謂"二次元"キャラだが、どういうわけか実体を得て本シリーズの世界に進入してきた。
熱を上げるシグマに見向きもせず、唐突にVAVAにアタックを仕掛ける。
VAVAも快く応じるも、当然みさおが黙っているはずもなく、瞬く間に泥沼の争いを繰り広げることになり、その後もみさおと争う形での登場が多い。
後にシグマがサンタ少女の格好をしたVAVAから紹介され、その時シグマに寝る時は全裸であることをカミングアウトをするがその途端それを聞いたシグマが新世代型オナニーのし過ぎでテクノブレイクしてしまう。
彼女はこの世界ではナイトメアウイルスの一種として扱われている。
なお、ゼEROに「私の初めてあげるわよ」と迫った事があるが、その後ゼERO相手に喪失したかは不明。少なくとも現在は経験済みらしく「空気EROスマブラ」でVAVAに孕まされていた。
キュゥべぇ(淫獣QBERO)
アルクエロウンドの回で突如自身の顔+D-Artsゼロのというアンバランス極まりない姿で登場した謎の生物。
SEエックスに契約を申し込み、受け入れるとSEエックスの姿を(主に女の子)に変化させ、ゼEROが犯すのがパターンとなっている。
そんなこともありSEエックスは「なると犯されるからやめろーー!」と拒否することもあるが、強制的に契約を結び変身させやはり犯されることとなる。
SEエックスの他にはVAVAも変身させることがある。
一方、ゼEROは変身しないどころか、キュウべぇを犯すことがある。このときの「Ah…」という声は必聴。
巴マミ
中学生とは思えないおっぱいの持ち主だが、「単なるデブ」とけなされることが多く、言われると「みんな死ぬしかないじゃない!!」と泣きながら相手を銃殺する。
SEエックスはマミさんに半ば脅迫される形ではあるが支持している。が、時々「お前はデブDA!」と口を滑らせては容赦なく銃殺される。
あのSEエックスでさえ「もうイヤだよ」と泣き言を言うほど重い女である。
尚、ティロ・フィナーレ(性)の威力は絶大。
秋山優花里
SEエックスに呼び出されたが、彼にだけは懐かなかった少女。
「新ア○ルB’z」では、萎えたゼEROのムスコをバイアグラ入りココアで勃起させる技を見せた。
しかし、例の如くヤンデレ化し、ゼEROの中の人のリアル嫁であるキュアアクアを毒入りココアで毒殺。更にその凶行にドン引きしたゼEROさえもホレ薬入りココアで薬漬けにしてしまった。
そのため、彼女が登場する動画にはやたらと多すぎる視聴前提条件が動画の説明文に付けられる。
一方、ゼERO自身も彼女から提供された薬入りココアでSEエックスを昏睡レイプしている。
「ココア飲まなきゃ良いじゃん」というツッコミは厳禁……であったのだが、
「注射なんですぅ」などと薬を直接注入したり、戦車砲で薬を注入したり、ネオ・ジオングボディに搭乗して触手で快楽責めするなど、更に手がつけられなくなった。
しかし、流石に敬愛する西住殿には勝てず、逆に薬漬けにされてしまう。また、ついでにその場に居たゼEROも犯され、着床という新しい世界に至った……なんでだよ!!
EROフェルト(エルフェルト=ヴァレンタイン)
シグマに対して執拗に婚姻届へのサインを求める少女。動画タイトルでは気が狂っているおっぱい女とも呼ばれている。また、中の人つながりで迫ってくることもある。素晴らしいおっぱいの持ち主だが、話を聞かずに一方的に押し寄せてくる面からシグマは苦手としている。その度合いは彼女から逃れるために性癖を急に変えるほど。
加えて、基地のミサイル全発射やディズィーの一撃必殺技の直撃にも耐えうる防御力とゼEROの超必殺技を阻止する攻撃力を備えており、戦闘面でも上位に入る。しかし、秋山優花里の注射には耐えられなかった。
彼女の登場以降、アクセルなど変身能力持ちのレプリロイドは彼女に変身してシグマをいじめることもある。
ちなみに彼女の台詞は無改変である。
警備システムちゃん
「警備システムに文句をいうシグマ様」にて初登場したオリジナルキャラクター。
ミサイル基地の警備システムが擬人化した存在で、シグマに一途な想いを寄せ続ける。しかし、機械とレプリロイドの恋は叶わぬものと考えており、せめて彼を喜ばせようと様々なオカズを提供する。
大抵はシグマの子種がかかってしまい、それが原因でショートを起こして爆発するのが主なオチとなっている。
ゼEROシリーズの登場人物の中にしては非常に健気かつきれいな性格であり、シグマにぞんざいに扱われると「自分に魅力がないから」と泣く泣く引き下がり、ヤンデレ化した鏡音リンからミサイル攻撃で彼を守ってあげたりしている。
リンと同じく「選ばれなかった」存在ではあるが、何だかんだでシグマも彼女の事を気にかけてはいるようで、SEエックスに子種をぶっかけられて悲しむ彼女を見て激怒し、彼に制裁を加えた。
他の登場人物達からも何気に支援されてはいるようで、彼女を泣かせたシグマ(もしくはSEエックス)はどこからともなく沸いてきたゼEROやエイリア達に非難の嵐を浴びる事になる。
MMD化もされた。
扉ちゃん
「コウモン2 発情山」にて初登場したオリジナルキャラ。
赤いイレギュラーが潜む廃墟の自動扉が擬人化した存在で、褐色肌の女の子。
警備システムちゃんとは恋のライバル関係にあるようで、大好きなシグマに認められようとオカズを提供する。こちらは警備システムちゃんよりも積極的で、ミサイルちゃんがシグマを脅迫している所に横入りして「私でシコってよ」と言い寄っている。
ゲイ博士の手により、ミサイルちゃんと共にMMD化もされた。
ミサイルちゃん
扉ちゃんと同じく「コウモン2 発情山」にて初登場したオリジナルキャラ。
ミサイル基地のミサイルを擬人化した存在で、警備システムちゃんの妹。姉思いの性格で、シグマに「お姉ちゃんでシコれ」と強要してくる。彼以外の者(現時点ではSEエックスのみ)が警備システムちゃんでシコると「お前じゃない、死ね」と吐き捨ててミサイル攻撃をぶちかます。ホモも嫌いらしく、シグマの部下に問答無用でミサイル攻撃をしかけた。
シグマが扉ちゃんで抜いた途端、「ミンチにして魚の餌にしてやる」と恐ろしい事を口走ると同時に制裁を加えた。
カックマン
金髪ロリ12歳。
元々は声優杉田智和氏のラジオ番組内のゼEROを元にしたショートドラマから生まれたキャラである。
ゼEROネタに歓喜した634隊長がイメージイラストを描き、それをツイッターにアップロードしてフォロワーに清書して貰った画像を本編で採用するという
視聴者参加型ゼEROと言える存在である。
装備が重くて動きづらいと豪語するが、イグッ!リードやVAVAにペチャパイを指摘されると普通にバスターで粛清する。
「どうしてイレギュラーは発生するんだろう?」「隊長!?」等のセリフを扱い
セリフが奪われる度にSEエックスは「俺のセリフだ!てめええぇぇぇ!!」とキレる。
詳細は個別項目参照。
鏡音リン
お前は選ばれなかった…
当初はオカズ画像としての出番しか無く、上記のセリフの通りシグマからは嫌われていた。
しかし「俺の嫁バトル特別編 必殺技バトル」のオチで本格的に参戦。登場早々刃物を片手にシグマに襲い掛かって唇を奪うというヤンデレっぷりを披露した。
その後もシグマに拒否されては脅して行為を強要する一方的な関係が続いたが、「激突!おっぱいバトル!17」において正式に選ばれた。
自分以外に萌えるシグマに制裁を加えたり、シグマをめぐって他のキャラ(主に彼の部下)を抹殺したりとシリーズのヤンデレキャラの例に漏れず独占的かつ攻撃的な性格だが、シグマに対しては歪んでいつつも一途な愛情を向けており、彼に向けたラブソングを歌う事も多い。
吹雪(艦隊これくしょん)
2015年に艦これが初めてアニメ化された辺りから出るようになり、「吹雪です」と言って変顔(アニメ5話で見せた表情)をしてきたり、シグマに嫌われると腹いせに魚雷をぶちかまそうとしたりと、公式以上にキャラ崩壊を起こしている。
なお余談であるが、634氏のニコニコ動画におけるプロフィール絵のキャラクターの元ネタも吹雪であり、アニメでのあるエピソードの一部分のカットをエックス風にアレンジしたものと見られる。
シリーズ
萌えるシグマ様シリーズ
ミサイル基地の警備室のモニターに映った女性を見てシグマ(と稀にゼERO)が萌えることから始まる。ただし、萌えないで始まることもたまにある。
シグマの独壇場であることは全くなく、SEエックスにその女性をファイナルストライクされたり、その女性がVAVAを望んだりとろくな目にあってない。
一時期、自我を獲得した警備システムがメインになっていた。番外編として他のキャラクターが萌えるバージョンや、派生形としてシグマではなく別のキャラが警備室にいてシグマは遅れて登場する「ミサイル基地に遅れてきたシグマ様」シリーズがある。
冒頭のゼEROの「誰かいる…!」という台詞に対しては、もう誰がいるかは分かっているので「どうせシグマだろ」やそれを略した「どうシグ」、「どシ」とコメントされる。
小ネタMAD集
大して長くない小ネタを集めたもの。「集」なので基本的に長い。ゼERO色のない普通に笑えるネタが多いが、特濃の上級者向けゼERO小ネタがたまに混じっていたりしていて油断できない。シリーズの定番に深刻ないじめを特集したり、美浜ちよがとんでもないものを造ったりしている。
エックスバスターの旅
X3の最初の画面で何かを選択するとエックスがバスターを撃つ演出があるが、その無駄撃ちバスターが旅をするというもの。
意外と他のゼEROと違って神秘的な雰囲気がある。入門にはもってこいである。
ほのぼのレプリロイド
主にイレハンXの8ボス達のキャラ萌え談義が火種となって、急に最終結論の行方が持ち込まれる形で戦いが始まる。大体イーグリードが出てくると始まりの合図であったりする。
各キャラクターが交代で「自分の支持するキャラクターがいかに萌えるか」について競い合う。「このキャラが萌える」かという事で戦うため、タッグマッチになることが多い。
そのためか、敵対者を洗脳して味方につける戦法も横行している。しかし、その洗脳を振り切るキャラや初めから全否定して反撃する攻撃もある。引き合いに出されやすいキャラにマルチとにとりとケロちゃん(洩矢諏訪子)が多い。出るキャラが出るキャラというのもあるが…
基本、例の三人以外ではイレハンの8ボスが登場していたが、3話からX8のキャラも登場するようになった。
下のきめぇ系(前述)の会話以外はほのぼのしていない。100%爆発オチであり、最後の〆は「●●は平和です」。
Nitori
三部作、SEエックスがよく叫んでいたあの「にとり計画」の事。
にとりが本当に出てくる。しかしそのにとりはドSで変態であった。
動物奇想天外
ゆっくりボイスのキャラとレプリロイドでお送りするバラエティー番組風動画。タイトル通り動物型レプリロイドを取り上げるが、名前に動物が入っている人型レプリロイドをテーマにすることもある。進行はゆっくりボイスキャラで、レプリロイドはそれに対する感想を述べるというポジション。途中にEROシーンがあったり、ゼERO実況プレイが始まったりすることもある。
「~バトル」シリーズ
本シリーズの世界でたびたび執り行われるバトルから、特に白熱した競技をピックアップする。
おっぱいバトル
各キャラクターが交代で「自分の支持するキャラクターのおっぱいがいかに素晴らしいか」について競い合う。
細かいルールは特に存在しないらしく、相手の発言を遮ったり、自分の意向に沿うキャラクターと結託して他のキャラクターを締め出すことも可能。
オレの嫁バトル
各キャラクターが交代で「いかに自分が特定のキャラクターの伴侶として相応しいか」について競い合う。
基本的なルール以外は概ねおっぱいバトルと同じ。ただ、同じ人物が嫁だと確実に衝突している。特にナウマンダーは独占欲が強く、マルチやにとりを支持する他のレプリロイドをすぐに突き放す。
オナニーバトル(仮称)
各キャラクターが相手に自慰を見せ合う形で試合を開始、交代で自慰行為を行うという最も不可解な競技。
戦いの目的や方向性及び勝敗基準は一切不明だが、一応勝敗の概念自体は存在するらしく、現段階では、「先に達した方が負けである」との見方が強い。しかし、遅れて参加する時もあるため、する長さはどうやら関係ないらしい。
イレギュラー流行り病シリーズ
内容は「レプリエロイドの間で流行っている新世代型の病をレプリエロイドが薬(オカズ)を処方して治療をしていく」のだが、治療成功例は少なく、最後がレプリエロイドの誰かが死亡するオチになっている。「最悪の場合死にます」はお約束。
昇天シーンでは「南無阿弥陀仏!」や「極楽往生!」といったコメントが見られるが、これは第一弾の「萌え欠乏症」におけるシグマの発言に由来する。
部下と隊長
シグマ隊長とその部下2人が会話していくのを色々なパターンに編集して集めただけの動画。
ネタの豊富さもさることながら、シグマ隊長や部下が何らかの理由でいなくなってしまった物悲しいWhat ifの世界を描いたりと
単なる一発ネタ動画とは言い切れない奥深さがある。
シグマ隊長の色気が強調されている「セクシー編」は視聴者からコメントで「日常編」呼ばわりされる。
乳’sスタンプラリー
「おっぱいバトル21」から始まる新シリーズ。ラブライブ!に登場するアイドルグループ「μ's」のメンバーとファイナルストライクをした後に『和姦成立』の文字が押されていくが、後半からは明らかに変化球が多い。(実際に和姦成立をしたメンバーは3人だけ)
「ルビィちゃんぶひぃぃぃぃぃいいい!!!」では小規模のAcmersスタンプラリーが行われ、「人外に萌えるシグマ様#04」ではAcme'sスタンプラリーが始まった。
イレ息子プリケツダービー
ウマ娘に性的な意味で魅了されたイレギュラーがあの手この手でウマシコを実行しようとするも、ガイドラインの効力によってだいたい阻止されるがオチ。
以下はシリーズとはやや違うが、動画内でよくあるシーンについて記述する。
EROシーン
主に動画の最後に流されるBGMとともに阿部さんやぬふぅなどの背景の裏で音声のみで絡み合うシーンの呼称。大体はイったところで終了する。
現在、BGMは男同士ならサンサーラ・ナーガ2のフィールド、男と女ならFF4の愛のテーマで定着している。
人数は2~3人が多いが、途中で数が増えたり、大勢から攻められることもある。
ゼERO実況プレイ
ゼEROのキャラクターによる実況プレイ動画。プレイヤーは634氏。当然ながら下ネタを始めとするカオスな発言が非常に多い。
釣る気ゼero
文字通り釣り動画 普段より多く視聴者が取れるためこれがキッカケでこの記事に辿り着いた者もいるであろう。
最後に
pixivにおける「ゼERO」
本シリーズに魅了され、ファンアートを作成する者は決して少なくはない。pixivにおいても例外ではなく、「ゼERO」のタグで検索するだけで、肝試しにはうってつけの恐ろしいイラストが大量に入手できる。
無論、そんな恐ろしいイラストを描いた本人や閲覧者達が恐ろしくないわけがなく、コメント欄において謎の呪文の応酬を繰り広げている場合がほとんどである。
では我等が人語を解さない物の怪かというと、その推測は半分間違っている。
一見、閉鎖的なコミュニティを築いてるように見える我等だが、その実、新たな"仲間"との出会いを渇望しているのだ。
不幸にも本シリーズの世界に足を踏み入れてしまった者や、本記事に辿り着いてしまった者にはゼEROやSEエックス達の誘惑が待っている。
新入りのあなたへ
賢明なあなたならすでにお気づきかもしれないが、本記事をここまで読んでしまっている時点で、失礼ながらあなたはおおよそ正常とは言い難い。
まずはニコニコ大百科における該当記事にて、オススメの動画を紹介してもらうというのも一興ではないだろうか。
ちょっと待って 浅井ラムじゃない
YouTubeで投稿された浅井ラム氏による映画レビュー動画(※現在動画非公開)にて、このシリーズを意識したようなイラストがあった。なお、この動画でレビューされたのは「宇宙戦争ZERO」。タイトルつながりだろうか。
ボンボン版Xでの台詞を意識したようなコメントもあるし。確かに言えるとしたら、ゼEROネタまで網羅してるとはサスガダァ…