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キング(ONEPIECE)

きんぐ

キング(KING)とは、少年漫画『ONEPIECE』に登場する海賊である。
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※この記事は、単行本未収録のネタバレ内容を含みます。

お荷物はこのクイーンのバカ一人で十分だ わかったか“ズッコケジャック”!!!

フン!!何を艦一隻に…!!

身の程を知れ

概要

百獣海賊団の大看板。
四皇カイドウを支える3人の「災害」と称される腹心の一人。
ビッグ・マムことシャーロット・リンリン曰く、彼女が治める万国には未だ存在してない3種族の内の1種だとされる。なお、通常時の翼は鳥の翼のような形状なのに対して、変身後は翼の形状がプテラノドンの翼になるので、『通常時の翼は、悪魔の実とは無関係の自前の翼』かもしれない(実際翼は可動して、通常時の姿でそれなりに空中に小回りのある動きができている)。

プロフィール

通称キング
異名火災のキング
年齢不明
身長不明
懸賞金10億以上(マルコの発言で判明)
所属百獣海賊団大看板
種族不明
悪魔の実リュウリュウの実 モデル“プテラノドン”(動物系古代種)
出身地不明
誕生日不明
血液型不明
好物不明
覇気不明
CV田村真


人物

容姿

他の大看板の例に漏れず、翼を含め体格が8m近い長身の大男(大看板の中では最も小柄かつスタイルが良い)。
黒と紺色を基調した刺々しい鎧が付いた軍服のような服装を着用。アニメで20年前の時は赤みのかかった服装を着ていた。ゴーグル付きの複数の角の意匠があるヘルメットとマスクを装着しており、肌の色は確認できない。背面からは常に炎が噴出している。また、背中には変身後とは異なるのような黒い巨大な翼が付いている。
剣豪と思われ、武器として右腰に橙色の巨大な日本刀を携帯しており、有事の際にはカイドウに貸し与え、後述のある人物の処刑に使われるなど確かな斬れ味を誇る。

性格

冷静かつ厳格な性格。カイドウの名を勝手に借りて部下を招集させても叱責されず、しっかりとした理由と補足を加え納得させるなどかなりの信頼を得ており、大看板の中でも特にトップであるカイドウを支える右腕のような貫禄のある威圧感とオーラを放っている。このように最高幹部として大組織を束ね、いざと言う時には普段は仲が悪い飛び六胞にも指示を飛ばし連携と結束を高めるなど、指揮能力が高い。
ジャックからは兄御と呼ばれている。
またクイーンからは「拷問好きの変態野郎」と称されていると同時に、互いを「お荷物」呼ばわりして罵倒する程非常に仲が悪い。
ただ、この罵倒はどうも軽口の類の様で、実際には有事の際に互いに協力して適格にフォローしあう協調性を見せるという、どこかゾロサンジを連想させるやり取りである。
ジャックに対しては“ズッコケジャック”と厳しい口調で接しているが、任務に対して忠実な彼を「気が利く奴だ」としっかりと評価している。

戦闘能力

百獣海賊団 大看板 “火災のキング”


悪魔の実リュウリュウの実 モデル“プテラノドン”(動物系古代種)
能力プテラノドンに変身できる

プテラノドン(この姿でも全身スーツに包まれていて全身図が分からないが露出する足は黒っぽく、皮膜は薄紫色である)に変身できる翼竜能力者。凄まじいスピードで飛行し、ビッグ・マム海賊団の巨大な旗艦(クイーン・ママ・シャンテ号)に一撃を加え叩き落とすパワーと防御力も持つ。後に元白ひげ海賊団のマルコも同様の芸当を行っており、少なくとも脚力はマルコに比肩する程の威力を誇る。
通常時同様に炎を纏っており、全身に広がっている(アニメでの変身シーンは一度炎で全身を覆い、その中から翼を出して広げるという火の鳥を思わせる演出となっている)。
落とされた際、ビッグ・マム海賊団の幹部・ダイフクは、(クイーン・ママ・シャンテ号に、三将星のスムージーや他の戦闘員も大勢乗っている状況にもかかわらず)『キングの空の守りがあればもう近付けない』と発言している。

そのパワーは捕まればレイドスーツを着たサンジでも逃れられず、レイドスーツなしで攻撃を受けた場合サンジは死を覚悟していたほど。

来歴

ワノ国

鬼ヶ島のとある場所にてクイーンと共に、九里の元締めのジャックの不手際を叱咤していた。

時が少し過ぎた頃、カイドウの部下達の攻撃をまともに喰らう事なくビッグ・マム海賊団麦わらの一味を討ち取ろうとワノ国に接近していた。
そこに、プテラノドンに変身したキングが飛翔し、船が滝を登りきって空中に飛び出た所を狙い定めて、突進の一撃で滝の下に叩き落とす事に成功する。

こうして敵船がワノ国に上陸するのを防いだが、船から落ちたビッグ・マムだけは一時的な記憶喪失に陥りながらも九里に上陸し兎丼を襲撃、辛くも彼女を捕らえ鬼ヶ島に連行してきたクイーンから入国を許してしまった事を責められてしまう。ビッグ・マムからは前述の一件を水に流す代わりにウチに来いと勧誘されたが、「断る」の一言で即座に断った。

火祭りの夜

ヤマト捜索の為に、カイドウの名を勝手に借りてカイドウの前に飛び六胞を召集し、自らもその場に参じた。
するとカイドウは、飛び六胞の誰かがヤマトを探し出した暁には昇格のチャンスとして、現在の大看板と戦い勝利した者にその座を渡すと宣言。キングとその場にいたジャックもそれに了承した。

カイドウや他の大看板と共にライブフロアに現れ、新たな計画を発表したカイドウへと刀を貸し与えて計画に抗議しようとした黒炭オロチ処断を見届ける。

大宴会で侍達との戦が始まる最中、磔にされたモモの助を救出するしのぶに気づき、彼女を掴んで勢いよく投げ飛ばすが、その隙にレイドスーツのステルス迷彩を活用したサンジに奪還を許してしまう。
直後にプテラノドンに変身して、そのままサンジと交戦し、地上に彼をあっさり吹き飛ばした(サンジはレイドスーツのおかげでほぼ無傷で存命)。

ルフィ達を鬼ヶ島屋上にいるカイドウの元へ行かせないよう、飛び六胞らに指示を飛ばして自身は待ち構える。
その後不死鳥マルコとゾロの屋上進撃を阻止するため、クイーンと共に獣型に変身し交戦するもマルコの機転でゾロには突破され、クイーン共々足止めを受ける。

関連タグ

四皇 カイドウ 

クイーン
ジャック

飛び六胞

百獣海賊団

リュウリュウの実 プテラノドン


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