黒い東堂いづみ
くろいとうどういづみ
大人気ヒロインアニメの黒い一面を表したもの。
概要
この項目では東映アニメーション制作のアニメのうち、1999年以降のデジモンアドベンチャーシリーズを除いたオリジナルアニメの黒い一面ついて解説する。それ以外の作品は親記事の黒い東映アニメーションを参照。
※おジャ魔女どれみ16やオトナプリキュアなどの作品は元より子供向けではないため割愛。
おジャ魔女どれみシリーズ
も~っと!おジャ魔女どれみ
- 先々代の女王様に操られるももこ(第49話)
おジャ魔女どれみドッカ~ン!
- 魔法で人食い植物ガブガブを殺害するどれみ(14話)
- 先々代の女王様の悲しみの茨によって眠りについてしまう魔法使い界と美空町の人達(第37、45話)
プリキュアシリーズ
ふたりはプリキュア
- メップルのなぎさに対する物言い
- 度々トラブルを起こすポルン
- 僅か5話で殉職する初代敵幹部ピーサード並びにザケンナーと違って曲がりなりにも人型知的生命体である彼を消滅させてしまったことに慟哭するほのか
- 「あなたなんてプリキュアってだけで友達でも何でもないんだから!」(第8話)
- メップルを携帯電話と勘違いして没収する教頭先生(第9話)
- 同話にて教頭先生から強奪したのになぎさの甘い言葉に乗ってメップルを返すゲキドラーゴ
- 誕生日とは言え、娘を溺愛する両親(第10話)
- その親子が入ってきた宝石店に強盗が潜入する
- その強盗が中学生のほのかに説教され、激しく驚愕する
- 警察が宝石店に来た直後に「ドラマみたい」とメタ発言をする強盗(これはアニメです)
- 警察の静止を振り切り、換気ダクトから潜入するなぎさ(その直前に「大人以外なら入れる」と発言)
- 水族館の生き物と合体したゲキドラーゴ(第11話)
- さなえの悲しい過去(第12話)
- そのさなえが操られた住民を威嚇したり、敵組織の一人を投げ飛ばしたりしている
- (ザケンナーに憑依されていたとはいえ)大切な研究マシンを壊さないで欲しいとプリキュアの前に立ちはだかるゆり子(第13話)
- 偽プリキュア(第14話)
- ザケンナー撃退後、なぎさの両親に叱咤される主人公2人(第15話)
- イルクーボにより変身を解除されてしまったプリキュア(第19話)
- 2人のほのか(内一人は偽者)に詰め寄られたなぎさ(第20話)
- しかも、その先が電車の中だという明らかにタチの悪い場所。流石にマナー違反も間違いないだろう...
- 自分の正体を暴露しつつ、プリキュアと戦うキリヤ、そしてその結末(第21話)
- フラッシュバックを感じた後、窓ガラスを突き破って覚醒するジュナ(第27話)
- そしてポルンをあっさりと見つけ、ビルの駐車場まで追い詰める
- 教頭先生にいたずら書きの犯人だと誤解される二人(第30話)
- 先輩に誕生日を祝おうとしたのに、支倉に告白されたなぎさ(第35話)
- 舞台の裏で潜入するジュナとザケンナー(第37話)
- プリズムストーンが奪われたプリキュア(第46話)
- ジャアクキングに飲み込まれた種の三戦士(第47~最終話)|
ふたりはプリキュアMaxHeart
- ベローネパニック!わんぱく王女のお化け退治(第28話)
- プリキュア同士の戦い(映画)
ふたりはプリキュアSplash☆Star
- さらわれた妖精2匹とその妖精へのエグい拷問(第29・30話)
- 大空の樹を残して粉砕される地球(第48話)
- 動きを止められた周囲の人々(劇場版)
- 無限の時計を停止させるサーロイン
- サーロインの真の姿
スター☆トゥインクルプリキュア
- 人種差別や格差社会を暗示する内容
- プリキュアメンバーの家族による徹底された宇宙人嫌いと厳し過ぎる宇宙人調査
- バケニャーンショック
- フワの正体とその末路