それいけ!アンパンマンの登場人物
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それいけあんぱんまんのとうじょうじんぶつ
絵本とTVアニメ(劇場版も含む)「それいけ!アンパンマン」に登場するキャラクターを紹介。
『それいけ!アンパンマン』は「最もキャラクター数が多い単独アニメ作品」として、ギネス世界記録に認定されるほどキャラクター数が膨大なので、イラスト作品と個別記事が存在するキャラクターのみを掲載していいます。(他に該当するキャラクターがいましたら随時追加をお願いいたします)
- ばいきんまん(CV:中尾隆聖)
- ドキンちゃん(CV:鶴ひろみ→冨永みーな)
- ホラーマン(CV:肝付兼太→矢尾一樹)
- コキンちゃん(CV:平野綾)
- ブラックロールパンナ(CV:冨永みーな)
- ばいきんまんの手下たち(かびるんるん、べろべろまん、やみるんるん)
その他のキャラクターは「ばいきんファミリー」の記事も参照。
以下五十音順に掲載。
あ行
アイスマントリオ(ソフトクリームマン、アイスキャンデーマン、フラッペちゃん)
ういろうまん(白、黒、抹茶、あずき、コーヒー、ゆず、さくら)
オーロラ娘(ルビー*、サフィー、エメラ、トパー、パール)
おでん三姉妹(ハンペン姉さん、ツミレちゃん、たまごのタマちゃん)
その他についてはあ行を参照。
さ行
その他についてはさ行を参照。
た行
その他についてはた行を参照。
- 記事の最初でも説明した通り、本作は「最もキャラクター数が多い単独アニメ作品」としてギネスに登録されているが、そのキャラクター数は2009年時点(ギネス認定時)で1768体である。その後も記録は伸び続けており、2018年に発売された『アンパンマン大図鑑プラス 公式キャラクターブック』では2300体以上が掲載されている。
- キャラクター数が多い故に名前が被っているキャラクターも多い。(キララちゃん、カボちゃん、リンリンなど)
- 原作者のやなせたかしと関連する他作品のキャラクターが客例している場合がある。
- サブキャラクターなど登場頻度の低いキャラクターは、登場する度に声優が交代されるケースも多い。これはアンパンマン役の戸田恵子曰く「前回の登場からのブランクが長すぎて当時の演技を覚えていない」と困惑されたり、スケジュールの都合が合わなかったりして出演のオファーを辞退されることを理由として挙げている。
- 余談だが、最も声優の交代が多いキャラクターはネコ美であり、これまでに担当した声優は50人以上に上る。(こちらもギネスを狙えそうな気がするが…)
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