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「いつか、テメェみたいな穏やかな目のガキが……儂からすりゃ変わり者が……
ぽこぽこ増える日がやって来ンなら、成る程、泰平の世ってのもそう捨てたもんじゃねえ」

プロフィール

クラスセイバー
真名千子村正
性別男性
身長167cm
体重58kg
属性混沌・中庸・人
出典史実
地域十六世紀・日本
好きな物佳い砂と火、魚、握り飯
嫌いな物ラスプーチン
イラスト武内崇
CV杉山紀彰


概要

Fate/GrandOrder』に登場するセイバーサーヴァント。レアリティは☆5。
千子は「せんご」と読まれることもあるが、Fateでのルビは「せんじ」となっている。

純正の英霊と呼ぶには些か基準を満たせておらず、「自分に似た別の人間」を依り代に疑似サーヴァントとして現界している。
概念礼装リミテッド/ゼロオーバーに酷似した出で立ちだが、右手首の布体の傷射籠手の意匠など細部が異なっており、描き下ろしであることが分かる。
なお、現在実装されている男性セイバーの中では一番身長が低い。

初登場は第1.5部第3章「屍山血河舞台下総国」で、この時はシナリオのみのNPCであった。
下総国の異変と同時に抑止力により召喚されたサーヴァントで、怪異に両親を殺されたおぬいと田助という幼い姉弟を引き取り、近くの村人たちの協力を得て鍛治屋として暮らしていた。
そしてその世界に迷い込んだ宮本武蔵主人公に力を貸すことになる。

第2部では第5章前編「神代巨神海洋アトランティス」より登場。詳細はネタバレのため後述するが、敵側のサーヴァントとして登場する。
そして初登場から3年以上経った2021年ニューイヤーピックアップ召喚にて、遂にプレイアブルとしての実装が行われ、同時に体験クエストも開催された。ちなみに、下総での初登場に比べ立ち絵が少し更新されている。

この時点で召喚されたことには「ちぃとばかり早い登場だったのかねぇ、儂は」と述べているが、実際の活躍は半年後の『妖精円卓領域アヴァロン・ル・フェ』であり、同章をクリアするとそれを踏まえたセリフに更新される。

真名

室町時代中期に興った刀工流派村正、その創始者に当たる人物。

出自は美濃国とされるが、活動拠点は伊勢国桑名村を中心としていた。
村正一派の刀剣はその切れ味の鋭さで知られ、かの名槍蜻蛉切や名刀猪切も村正一派の作とされる。

しかし江戸時代になり、かつて近隣で活動していた松平氏が天下を掌握すると、「神君家康公に不易をもたらし続けた“妖刀”」という悪評を押し付けられ、後世に至るまで忌み嫌われることになってしまう。

人物

若々しい青年でありながら年寄りじみた言動が多く、その一言に多くの含蓄をのぞかせる。
疑似サーヴァントゆえか、「儂」という一人称にルビを打つ形で自分を「オレ」と呼ぶ。
ややぶっきらぼうで飾らない性格をしており、そっけない態度をとるが面倒見がいい。料理も絶賛されている。

刀鍛冶なだけにその存在意義をひたすらを作ることに費やしている。
相手がどうあれ、内容がどうあれ、仕事を依頼されたのなら、それを納得のいくレベルで『仕上げる』事を矜持とする仕事(大好き)人間。
頭に血が上ると鍛冶場にこもって刀を打ち、精神の高ぶりを鎮めようとする変わった癖を持つ程。

仕える相手の善悪に頓着せず「自分は自分の仕事をするだけ」という良くも悪くも生粋の職人ではあるが、単なる外道働きは嫌っており、矜持に反する場合に限り自分の我儘を通している。

これは村正本人の性格であるが、依代になった肉体の性格でもある。あるいは、この依代の少年がもし老年期まで人生を全うできたのなら、このような人格になっていただろう、とも。

生前はその刀作りの能力を重用され、まともに生きていくことすら難しい戦国の世において飢えとも殺し合いとも無縁であった事を強く気に病んでおり、奇しくも器となった人物とは異なった形で「サバイバーズギルト」を背負い込んでいる。

生前、戦の世で過ごしてきた時は戦を知らない子どもなどおらず、主人公おぬいと田助のような戦を知らない子どもがいることを喜ばしく思っている。
そして、自分がいずれは座に戻った時、残される幼い姉弟が平穏な世で自由な人生を選べる事を願っており、二人の将来のために貯蓄をしていた。

そんな彼が求めるのは、最強を生み出す人斬り包丁ではない。
村正が欲したのは「業」を絶つ刀
人を縛る呪いの如き因縁や宿命、その一切から人を解き放つ無念無想の刃である。

能力

鍛冶師でありながらセイバーとして召喚されたことを訝しんでいるが、その生涯ゆえ刀剣の扱いに関しては超一流の剣士並みに心得ており、セイバークラスに相応しい戦闘力は持ち合わせている。
ランサー・プルガトリオの槍を避けつつのカウンターで上半身を切り裂き自身の刀ごと消し飛ばす程であるが、武蔵曰く「自分を顧みない強さ」であるために相討ち前提となってしまうらしい。

ステータス

筋力耐久敏捷魔力幸運宝具
BADEBA+


保有スキル

対魔力(B)セイバーのクラススキル。魔術に対する抵抗力。Bランクでは、魔術詠唱が三節以下のものを無効化し、大魔術・儀礼呪法などを以ってしても、傷つけるのは難しい
陣地作成(A)千子村正は自らの工房、すなわち鍛冶場を拠点として活動する。無論魔術師たちのそれとはまったく異なるものだが、サーヴァントとして現界するにあたっての解釈としてキャスターのクラススキルが付与されたと思しい。職人たちの長として、類い希な陣地作成能力を持つ
刀剣審美(A)芸術審美に似て非なるスキル。武装に対する理解。宝具ではなく通常武器を一目見ただけで、どのように戦うべきかを把握する。Aランク以上の場合、刀剣以外の武装についても把握可能。味方に対しては的確な助言として働き、敵に対しては弱点を見抜く事になる
当代不吉(B)村正の銘を持つ刀にまつわる伝説、いわゆる『妖刀村正』の伝説に由来するスキル。千子村正とその一門の手によって生み出された刀は、支配者たる徳川家に災いをもたらしたという。FGOでは『為政者・王への特攻』として働く
様物(B+)ためしもの。試斬り、試剣術とも。刀剣の利鈍、性能を測るための技法。擬似サーヴァントの村正は、手にした武器に具わった威力を自由自在に引き出してみせる。その気になれば、一振りで武器が自壊するほどの最大威力さえ引き出せる
業の目(A)依代の肉体が持っていた潜在能力。スキル・千里眼の亜種。静止視力・動体視力が共に向上する戦闘行為のみに特化した眼力。この肉体では千里眼のように運命まで見据える事はできない……筈だったが、生涯をかけて炎の中に『宿業』を見据えてきた村正の価値観によって、鷹の目は獲物だけではなく、その先にある因果をも射貫くに至った
焔(EX)全身全霊をかけた、自身を燃やし尽くす程の鋳造錬成


「刀鍛冶には鍛冶場が必要」ということで、本来キャスターのクラススキルである「陣地作成」を高ランクで有している。
作成した鍛冶場は魔術工房としての側面も併せ持ち、下総で住んでいた庵は怪異避けの結界で怪異の脅威から守られていた。ただし、英霊剣豪のような強敵には破られてしまう。

鍛冶師としての技量は勿論最高峰で、刀を見るだけで持ち主がどのように使ったか、何人と戦ったかを的確に見抜くことが可能。
自身が鍛えた失敗作(業が深すぎて妖刀の域に入ってしまった)「明神切村正」は、英霊剣豪の核である「宿業」を断ち切る力を持つ。
また、徳川家では村正を妖刀として忌諱したという伝説のため、彼が鍛えた刀は徳川に対する特攻性が極めて高い。

依代が依代だけに投影魔術を行使しての戦闘も行えるが、振るう得物は全て「刀鍛冶」故か鍔も柄も鞘も無い「剥き身の刀身」ばかりである。
彼自身が鞘のような存在であるともとれるが、自分が作るのは刀だけで、納めるべき鞘は各々で見繕うべきという事かもしれない。

戦闘では干将・莫耶の刀バージョンを投影したり、投影魔術と似た能力で「二天一流」を再現する事も。ちなみに武器は刀だけでなく、金槌も使用する。EXアタックは、初期・第1・2再臨時はfateルートで言峰綺礼にトドメを刺した「last」の再現となっている。第3再臨では無数の刀を降らせてから一閃するという、より無限の剣製に近い攻撃をする。

宝具

無元の剣製(つむかりむらまさ)



  • ランク:A+
  • 種別:対人宝具
  • レンジ:1~10
  • 最大捕捉:10人

究極の一刀を作り出す、村正の生涯を反映した宝具。
詳細はリンク先を参照。

ゲーム上での性能


下総国でNPCとしての登場から約三年、遂に2021年正月に期間限定☆5セイバーとして実装されることが、2020年大晦日特番にて明かされた。

ステータスは☆5セイバーの中でも下から三番目のATKでHP偏重型。だが、耐久型ステータスとは裏腹に保有スキルは全て攻撃系でシナジーが高く、瞬間的な爆発力は脅威のものとなる。

スキル構成は全体的にエミヤのスキルを、さらに攻撃的にしたようなものになっている。

スキル1:様物(CT7→5)
各カード性能を1ターン最大50%強化する。
これだけでも強力だが、さらにスター獲得(最大15個)とスター集中度UP(最大1000%・1T)も付随するため、性能を強化したカードに星を集めてクリティカルを狙いやすくする。

スキル2:業の目(CT8→6)
3ターンの間クリティカル威力とスター発生率を最大100%UPする。
さらに特徴として、1ターン限定だが無敵・回避状態の敵に対して追加でクリティカル威力を最大100%アップする。
条件付きとは言え無敵・回避特攻とも言うべき効果を持ち、同じく1ターン付与される無敵貫通で、最大200%強化のクリティカルを確実に叩き込める。

スキル3:焔(CT8→6)
☆5セイバーでは実装時点で伊吹童子以来二人目となる、最大でNP50%獲得するスキル。
さらに特筆すべきものとして、自身に『焔』状態を3ターン付与する点。
これは通常攻撃時にNPを追加で獲得するもので、Arts始動でなくともBusterで安定してNPを獲得できる。ブレイブチェインを組めば即時100%も狙える。

クラススキルも、陣地作成のArts性能強化、刀剣審美のクリティカル強化、当代不吉による王特攻と、これまた優秀かつ攻撃的かつ噛み合うもので揃っている。特に当代不吉は、特定の属性に対する特攻を常時発動できるのは村正が初。

宝具は先述の『無元の剣製』
効果は「Arts性能UP(オーバーチャージで効果UP)&宝具威力UP+敵全体の攻撃強化状態解除&強力な防御無視攻撃」
Arts性能と宝具威力は3T持続で重複可能なため、シナリオでこそデメリット付きの宝具だったが、ノーリスクで連射や威力強化を行える。Arts性能はオーバーチャージでさらに強化できるので、チェインで味方の宝具を直前に仕込めば、火力強化と連射速度は更に加速できる。
自前のスキルや支援を追加すれば、その爆発力は究極の一刀に相応しい域に達する。
敵の攻撃強化状態も剥せるため、山盛りの攻撃バフで攻めてくる敵にも有効。

Artsサポーターでは鉄板のキャストリア玉藻の前との相性が抜群にいい。同クラスで一通りの支援をこなせる蘭陵王とも相性良好。
騎士王とはカリスマで相互支援が効き、かつ彼女自身の宝具火力も高いので変則クエストなどで一緒に運用されることが多い。
他にも円卓最強の騎士伊吹童子を編成して、クリティカル運用も一部では行われている。

何の因果か魔術礼装「2004年の断片」は、村正と抜群に相性がいい。

上記の通り、攻撃性能に関しては文句なしの一級品だが、当然ながら課題も数点孕んでいる。

一点目に、劇中で武蔵が言及した戦い方を反映してか、自衛手段が全くない。防御は完全に支援依存で、デバフへの対策も皆無。故にデバフが多量に出てくるクエストは苦手で、更に強化無効やバフ解除を喰らうと、せっかくのスキル効果が台無しになり、アタッカーとして心許ない基礎性能を晒すことになりかねない。

保有スキル自体も、効果が強烈とはいえ過信は禁物。
複合かつ持続が短いため、長期戦は苦手な部類。
加えてスター獲得も保有するものの、最大15個と場面によっては頼りなく、星出し性能も素では決して多くないので、クリティカルを確実に叩き込みたいならスターの管理に気をつける必要もある。

セイバークラスの男性サーヴァントということで、エウリュアレアルテミス、依代がかつて対峙した金ピカは他の例に漏れず分が悪い。

火力強化が支援依存なため、当然スキルレベルそのものも課題の一つ。基本コストの高さに加え、競合の激しい八連双晶や、第2部以降のレア素材も多量に要求してくるなど、天下の名工らしく素材に一切の妥協が無い。
「サーヴァントの霊基も刀と同じ」「根気よく鍛えれば強くなる」(本人談)

総評すると、高い攻撃性能を持つ、クリティカルも宝具連射もできる汎用アタッカー。村正にしか出来ないこと、という強みはないが、大凡のクエストでアタッカーをこなせる器用さは光るものがあるだろう。

鍛えた分だけ斬れ味を増す刀が如く、育成すればするほど戦闘能力も確実に増してくるため、アタッカーに据える際はきっちり育ててあげよう。

関連人物

宮本武蔵
英霊剣豪と戦う彼女に、自作の業物「明神切村正」を託す。
下総の出来事は数少ない村正が座に持ち帰った活動記録とのことで、彼女のことは覚えている。そして腰の心配をされ拳骨をくらわせた。

おぬいと田助
怪異によって両親を失った幼い姉弟。二人を引き取り一緒に暮らしている。
二人を本当の孫のように可愛がっており、自分が現界している限りはただ二人を守りたいと思っている。

柳生宗矩
村正派の刀剣は人斬りの妖刀と恐れ、所有を禁止した徳川家の重臣かつ剣術指南。
恨みはないがやはり複雑らしい。

伊吹童子
自身が追い求めた神剣のオリジナルを受け継ぐ大明神。
村正が聖杯にかける願いも「かの剣の本物を見てみたい」だったのだが、奇しくも彼女がカルデアに来ることで叶ってしまった。
それ故流石に驚きを隠せず、供え物をして拝もうとする。

衛宮士郎
剣を作る魔術師であり村正と同じ性質を持っていたため、現界する為の依代にしている。
彼の願いが影響しているのか、「この体に恥じないよう人を救う剣を振るう」と述べている。

アルトリア・ペンドラゴン
依代のかつての相棒。疑似サーヴァントとなっても気にかけているのか、すぐ一人で思い詰めてしまいがちだから気を配っておくよう進言している。

エミヤ(アーチャー)
本編での登場以前に、FGOマテリアルのエミヤの項目で村正の存在が言及されていた。
エミヤの反応は「………むう。悪くない……」。
ちなみに本人は背中がむず痒くなるから苦手だとか。

エミヤ・オルタ
エミヤほどでは無いが微妙な座りの悪さを感じている。
本来剣であった物を銃剣に魔改造するなど武器の扱いも雑な為、商業主義に走り過ぎたのかとも。
人を殺傷するための道具として剣よりも銃が優れ、更には量産も効くことへの苦言といったところだろうか。

イシュタル
刀鍛冶という物珍しさに惹かれたのか、ちょっかいを掛けてくるものの、村正自身眼中に無いのか無言でスルーされ憤慨している様子。依代同士の関係を思うと、ある意味新鮮なやり取りである。

パールヴァティー
彼女の体験クエストで少しだけ言及されている。曰く、見ているだけでとても落ち着くのだそうな。

シトナイ
あまりにも依代に似ている村正の在り方に、ある種の感嘆を感じている。

ジャガーマン
思わず二度見して、「ホントに?」と驚愕している模様。まあアンタも大概なんだが…。

アルトリア・キャスター
同じく本編に先駆けて実装された存在で、劇中でも深く関わる。先述の通りゲーム的な相性は良好で、所謂システムが組める。
ちなみにマイルーム会話で同じ顔の別人がいっぱいいることにちょっとドン引きしている。

カーマ
現状でも通常の彼女とは絡みなし。ボスとして登場した彼女には村正の王特攻が刺さるため、そういった意味では相性が悪い。
一方水着を着た彼女からはマイルームで少しだけ言及されている。曰くあの刀鍛冶のお爺ちゃんは目が離せないような感じ。相性?まさかのシヴァ系?だから警戒している?など。理由はともかく話はしたくないようである。

余談

CVを担当する杉山氏は今回がFGO初参戦。村正の実装を間近に控えてからアプリのプレイも始めている。なお、収録の際には漫画版「英霊剣豪七番勝負」も参考にしたとのこと。
アルトリアを演じる川澄綾子女史からは、ストーリーに登場してから事ある毎に村正の収録をしたか杉山氏に尋ねていたらしいことが、解禁された特番時のコメントで明かされた。

上記の通り、今後の活躍を待たずのフライング実装となったが、初登場から見れば3年も経っていたため、「早いけど遅いわ!」というおかしな感想を抱くユーザーもちらほら。

また、一部のマスター達からは「第二臨の白い作業着姿がアイコン表示になるとおさんどん割烹着にしか見えない」と話題にされている。

【再録】村正さんと赤弓さん漫画(とおまけ)


さらに依代が依代なだけあり、場合によってはこうなってしまう、かも……?
また、その能力故に「一を極めるよりも多くを収める道を選んだ正義の味方」にとって、かつての自分の形を借りた刀工が目指したものが「極限の一に至るために多くを収めた」真逆の在り方なのはどうにも皮肉である。所謂、作り手として究極の一を極めているのが村正である。

過去に奈須きのこ氏は佐々木小次郎の技量についてコメントした時に「そも剣聖なら刀なんか使わなくても次元を断つくらい出来るっつーの。千子村正、因果すら断つっつーの」とその技量を言及しており、今回ついに登場となった。

ファンからは武蔵に倣い「お爺ちゃん」と呼ばれる事もしばしば。2部6章実装以降はキャストリアとのやりとりから「村正ァ!」とも。

関連イラスト

千子村正
剣の鼓動、此処にあり――!


描き初め
ふぇいとログ1


千子村正
千子村正【雪】



関連タグ

Fate/GrandOrder サーヴァント セイバー(Fate)
刀匠 鍛冶師 職人 妖刀 刀鍛冶

千子村正(刀剣乱舞):声優が諏訪部順一で褐色で髪が白い(というか紫?)刀剣男士。性格は違えどとある正義の味方を彷彿とさせる。
ロン・ベルク:同じく、凄腕の武器職人と凄腕の剣士を両立する偏屈な侠客。そうなった順序と動機はちょうど逆になっているが。
椿・コルブランド:こちらも凄腕の武器職人及び剣士繋がり。

この先ネタバレ注意
































































『世界を侵す異変』を止めるため抑止力が村正にこの青年の体をあてがったのも、青年がある時空において霊長の守護者となる可能性を秘めるため。

通常「亜種特異点」は世界と切り離されているため“抑止力”が働かないのだが、七番勝負の舞台となったのは「異世界」であるため“抑止力”の介入条件を満たしていた。
そのことに気付いた村正は、厭離穢土城を「無元の剣製」で作成した疑似神剣で一刀両断し己に与えられた使命を完遂し、反動により座へ退去していった。

使徒


第2部においては、異星の神に召喚された異星の使徒の一騎として、アルターエゴにクラスチェンジをして登場。異星の神陣営の人理の敵として、カルデア側と敵対する。
詳細は、千子村正(アルターエゴ)の記事を参照。

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セイバー(Fate) せいばー

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