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概要編集


シリーズ名は赤毛提督の艦隊報告書である。


千和氏の艦これ漫画にでてくる女性提督

本名七瀬茜

階級は大佐である。

数ある女性提督の中でも武闘派の女性提督は余りいないと思われる(某が知る限りであるが)

かつては艦娘を目指そうと適性試験を受けたが、何故か不合格

気を集中して水上歩行ができるように訓練を行い、再度試験を受けるもまたもや不合格

やむなく提督の道を歩むことになった(ちなみに、その能力は夜戦忍者川内でさえもビックリのレベル)

これは推測ではあるが、一般的な女性提督に比べ身長が高く、170㎝台はあるのではないかと思われる(金剛姉妹の中で背が高い霧島と同じくらい)

恐るべき剣の使い手であり、並の人間ではあっという間に撃破されてしまう程の圧倒的な敏捷性と超絶な攻撃力を持っている

とある方の評論を抜粋するが、彼女は人格者であり配下の艦娘から慕われているようだ

年齢は三十路手前らしい


卍解も持っているため純粋に強い。互角に戦えるかどうかが勝負点であろうか……

当然、戦闘能力が高いため明石に試験用ではあるが特製の艤装の製造を依頼、試験航行で上々の結果をおさめた(この時に、後述する第1艦隊の子達と再会プラス雷巡チ級を仕留める戦績を上げている)。

愛刀の銘は「紅吹雪」。卍解は「紅吹雪・六華」。「雪の結晶の形をした無数の小さい刃を操る」という何処ぞの美的センスの可笑しい死神めいた能力を持っている。此処だけの話だが、最近、鎮守府内で吹雪に似た赤毛の幽霊が目撃されたそうな……


下手をすれば小規模艦隊クラスの殲滅・撃破が可能であるが、本人のモチベーション次第であるのがネックか

前述の水上歩行の応用で、なんと空中闊歩が出来る。そしてそれを更に応用して空を飛べる

そんな提督であるが、意外なことに天然ボケな部分があり、イラスト中でもちらほら見かける……

昔、かなりやんちゃをしていた様で当時は非常に目つきが悪く、上記の実力も相まってかチンピラやヤンキーを蹴散らすほどだとか

やんちゃをしているたのだが処女である。青春時代はずっと剣道一筋だった事が理由である

高校時代の出し物でメイド服を着た時は、某フローレンシアの猟犬そっくりであった。因みにその姿のままチンピラ3人を叩きのめしたという……

その38で遂に自ら出撃。深海棲艦の大群をたった一人で一網打尽にした(瑞鶴から「何体倒した?」と訊かれ、「100から先は数えていない」と返した。因みに彼女が倒した深海棲艦の殆どがéliteまたはflagshipの戦艦級)。

恐ろしい事に、これでも腕が鈍った方だという……

クソT愛好家であり、私服がとんでもなくダサい。

実妹からも「姉ちゃんダサい」と言われる始末……

それどころかクソTを「オシャンT」と呼び、他人にも勧める始末……

「柱島七不思議」を探していた第七駆逐隊の内、曙を除く三名からは「柱島で一番の不思議はこの人だった」と思われる始末……

ハイテックにも疎く、Twitter「ついったぁ」と呼ぶ始末…… しかもあろう事かTwitterを「無料通話が出来るアプリ」と大真面目に言い放った(それどんなLINE?)


コンプレックス?編集

能力は極めて高いのだが、身長のわりにそんなに豊かではなく(特に胸部)

ハスキー気味な声(CV:沢城みゆき※)をしているためなのか、大鷹に男性と間違われたり(詳細については、どうやら別の人間が手掛けているようなのでそちらを参考に)


※ Twitterの診断メーカーで千和氏が試したところ見事に一発で当てた


艦娘の服を着ることやコスプレを勧めても頑なに断っている為、ちょいと諮問をしてみると

「私が着ると貧相で恥ずかしいからに決まってんでしょー!」と涙ながらに答えた。

こんなことで釘を刺したくないのだが、世の中にはそういった人が好きな人間もいるのだから

もう少し、自分に自信を持ってほしいものだ……

幼馴染の鳳翔曰く、昔は浜波みたいな性格だったらしいが……


重い過去編集

鳳翔とは小学生のころから仲が良いと言われるが、彼女は小学生の頃に鳳翔がいる小学校へ転校生としてやって来た。

そのころの性格は、本当に浜波だった。

しかし、生まれつき赤毛であったことからいじめられっ子だったのだ

陰口程度ならまだしも、挙句の果てには虎の威を借りる狐のごとく暴力をふるった子までいたとか

それが切っ掛けであのような性格になってしまったのも頷ける。


だが、敢えて申し上げよう


いじめをすることは極めて良くない。いずれ、自らを滅ぼす事にも繋がろう……


……余談であるが、彼女に暴力を振るい、あまつさえ調子に乗って虎の威を借る狐の如き所業をした者だが、七瀬提督や鳳翔以外の者まで苛めの毒牙に掛けようとした為、当時の七瀬提督から徹底的に叩きのめされたらしい……


恐るべき(?)新事実編集

父親は海軍の人間だと以前から明かされてはいたが、その父親というのが実は「紅蓮」の異名を取る海軍本部十二元帥が一角、稗田旭なのである。流石に幼馴染である鳳翔は以前から知っていたが、親の七光りを利用したくない七瀬提督によってその事実は長い間伏せられていた。……妹に思い切りバラされるまでは(この後、それが原因で卍解まで用いた姉妹ゲンカに発展。七瀬提督は敗北した)

その稗田元帥であるが、七瀬提督の何代か前の柱島担当の提督であった。当時の階級は大佐。若い頃は七瀬提督そっくり(勿論赤毛)であり、彼女が父似という事が良くわかる。ちなみに母親は七瀬提督と同じアホ毛がある不知火であり、高校時代の七瀬提督と同じ目つきをしている。母親の名前は七瀬舞(どうやら不知火繋がりのあるキャラからとったらしい)

何故七瀬提督が父親と同じ「稗田」の姓を名乗っていないかというと、これは元帥が婿養子であり、職場では旧姓を使っているからである

父親は九鬼操中将という女性将官を補佐官に持つ。


両親の馴れ初め編集

七瀬提督の母親である不知火こと七瀬舞はかつて横須賀鎮守府403艦隊に所属していた。だがその403艦隊は典型的どころか最低最悪なブラック鎮守府で、当時の艦娘に対する考え(兵器たる艦娘に人権など無いというもの)からしても劣悪極まるとしか言い様が無かった。ある日の偵察任務で舞は大破してしまうが、403部隊の提督は問答無用で「進軍」を申し付けた(しかもその時に言い放ったのが、「島風や雪風(レア艦)ならいざ知らず……貴様ら(コモン艦)の替えなど幾らでもある。大破・轟沈した物は捨て置け。量産兵器ならそれらしく任務を全うしろ」である)

無論、舞は轟沈してしまったが奇跡的に生き延びており、漂流していたところを稗田大佐(当時)に救出され、彼の旗下に迎え入れられた。稗田大佐は天然タラシの上に超鈍感であった為(この点も娘の七瀬提督に悪化して遺伝)、想いに気付いて貰うまで多大な時間を要したが、結局舞が告白して晴れて両思いになって結婚した、と言う事である。そして今でもアツアツである

因みに403艦隊の提督であるが、後に旗下の艦娘からの誤射によって死亡した。

誤射(という名のフラッギング)をした艦娘は、模範囚として早期釈放。403艦隊は別の提督が着任引継ぎをした。

……まあ、最後の最後まで己が「猫を従えた鼠」であると気付けなかったが故のインガオホーではある……


鎮守府の特徴編集

柱島泊地所属である

規模に関しては初期段階では中規模クラス、それからイベントの完走等を経て現在は大規模クラスになっている。

練度自体は悪くないが、正直問題点が多いのが難点である。

しかし住人とは仲が良く、おすそ分けを頂くほどらしい……

実際の柱島は岩国から快速船が運航しているが、こちらも同様フェリーまたは高速船が運航している。


熟練度にばらつきがみられるが、乙級作戦も可能なレベルにはなっている。

しかしやはり自信がないため、丙級または丁級作戦をメインにしている。

なお、他提督からの情報をもとに一部の作戦では甲難易度に挑んで突破に成功しているようだ。

史実の戦艦陸奥が謎の爆発事故を起こし、沈没した場所である為か、梅雨時にはり陸奥たかが現れる。

サイズは様々だが小さいものは癇癪玉程度の威力らしい。あと何故か爆発し易い。コワイ!


直属の大本営はと言うと編集

その33でようやく名前がはっきりした。

八雲湊中将。秘書艦は秋雲(因みに秋雲は彼の事を好いているが、肝心の八雲中将は全く気付いていない模様。気付いてやれよ……)

中国四国方面担当である(ただし一部を除く)

人間離れした身体能力の持ち主で、なんと体操の白井選手が使用する極めて難易度の高い技であるシライ3(伸身リ・ジョンソン)を使って、建物の2階の高さまで跳躍する事が可能

戦闘能力も極めて高く、就任当初の七瀬提督を圧倒する程強い(実際は剣よりも徒手格闘の方が強い)

おまけに身長190㎝台前半の上にスタイル抜群のイケメンである。

いや、実際は極めて残念なイケメンである

その訳は?編集

例えを申すと書類の回答には真面目に答えるが追記が酷い事この上無く、あまつさえいいぞもっとやれみたいに推し進めている状態である(据え膳食わぬはガチレズの恥など)。

他にもコンティニュー土管」を持っており、演習時や指揮官同士の手合わせで倒される度にそれを何度も使って復活し、その都度挑発をするという馬鹿の骨頂としか言えない真似をすることがあり、その無礼千万な行いに激怒した人間(我が鎮守府の最高責任者含む)によって艦隊ごと殲滅されたり拷問染みた制裁を喰らわされたり復活の度に問答無用で斬り捨てられたりと、まさしくインガオホーな目に遭っている。

それ故、七瀬提督を含む彼の本性を知る一部の人間からはかなり邪険に扱われている

書類作成、艦隊指揮を含む大抵の事をそつなくどころか完璧にこなし、おまけに眉目秀麗で女性受けが良いある種の完璧超人であるが、度が過ぎる変態である為、それらの長所が全て台無しな上に汚点まで残すという残念っぷり


……何故、降格処分や左遷の憂き目にあっていないのか甚だ疑問である。後に作者である千和氏との質疑応答により、本部勤めが可能な能力を持っているのに、大本営の部長クラスである事から、すでに昇進コースを外れて左遷済みとの事らしい。まだ甘いと思うのだが……

一応紳士的な面もあるらしく、自身の執務室に迷い込んだガンビア・ベイに間宮のかき氷を奢り、終始爽やかな態度で話を聞いてあげた。この後、ガンビア・ベイを迎えに来た七瀬提督と曙からは思い切り「嘘だッ!」と大声で言われた


その45の報告書を見て初めて七瀬提督が稗田元帥の娘と知り、飲んでいたコーヒーを思い切り吹き出し、報告書を汚した

その47の報告書では、全くセクハラが無かった為、七瀬提督から「なんか変な物でも食ったか!?」と本気で心配される有様……


代表的な艦娘編集

とりわけ特徴的な艦娘を紹介しよう


艦隊報告書の最初から登場。七瀬提督の嫁さんその1

この鎮守府の主力であるが妖怪紅茶くれ且つクレイジーサイコ提督LOVEでありデュアルヘッド・ドラゴンなるスゴイイヤラシイ物体を取り出しレズセックスを迫る、「くぱぁ」を要求するなど、提督へのセクハラは日常茶飯事である

横須賀鎮守府にレンタル移籍した際はかなりへこたれていた

その31で提督の疲労困憊状態を心配してか、いろいろと手助けするなど優しい一面も見られる(但し下心丸出しだったのか、後述する他の嫁さん三人と、七瀬提督LOVE達から物凄い顔をされていた)

顔芸を頻発する為、時折美少女がしたらいけない顔をする。

その為か、考えている事がすぐに顔に出てわかり易い

(実際、それが原因で評価を出せられない人が多く発生したため某の同僚が拘束をした。当初は抵抗していたが、おかしな縛り方をしたせいでアヘ顔になっちゃった{ソースはコメント欄})


TP(ティーポイント)なる謎のゲージを持っており、満タンまたはそれに近い場合ゲージの色はグリーンだが、イエローやレッドになると妖怪化する。また、七瀬提督が処女だと知るや否や、TPがMAXをぶち抜き、虹色になっていた

他の金剛と違い、髪のフレンチクルーラーめいた部分が無いが、小学校時代のある事(その19参照)がトラウマとなった為である

因みに下の名前は金剛と書いてダイヤと呼ぶ(本人はキラキラネームっぽくて嫌との事)

その38で瑞鶴の例のセリフを聞き…泊地修羅場姫-壊と化した。というかブッ壊れた

七瀬提督に惚れた理由は一目惚れとの事


艦隊報告書その3で初登場

ご存知の通り、料理の腕が壊滅的に酷く(おなじみ比叡カレーを食べた{正確には妖怪化した金剛に食わされた}七瀬提督が一週間に及ぶ入渠を余儀無くされる程)、虹色だったり、強烈な悪臭を放っていたり、果てはバレンタインに特製バケツチョコレートを塗りたくった霧島の身体から触手が生えてきて入渠を余儀無くさせるというおぞましいものを作り出している。私が知る比叡の中で恐らく最も料理の腕が壊滅的である。別名「大釜の魔女」

矯正して欲しいと大本営に頼み込むが、にべも無く却下される(まあ、そうなるな)

あろうことか、自ら素潜りして駆逐イ級を捕まえるなどアグレッシブな一面も(その姿はまるで潜水戦艦である)


その45では稗田元帥の前ですらウェットスーツにシュノーケルという姿で、イ級漁の帰りという通常運転だった…… 更に恐ろしい事にそのイ級をカレーめいたなんかの具材にし、あまつさえ元帥と九鬼補佐官に振る舞おうとしていた……

可哀想な事に、作者から顔を忘れられている


艦隊報告書その7で初登場。七瀬提督の嫁さんその2

下の名前は「霧」

武闘派で知られる艦娘

小学生の頃、不良に絡まれていた所を提督に助けてもらった。そのためか、血の気の多い行動や言動が多くみられる(七瀬提督を姉御と呼ぶ、七瀬提督を金剛のセクハラから助ける為に金剛をしばき倒すなど)

知略に優れている印象が強いのだが、あろうことか戦略面ではなく、本気で七瀬提督を犯そうと知略を巡らすなどもはやア艦これレベルである

他にも北方水姫と直接戦闘を行ったのだが、下着に到るまで服を全て吹き飛ばされても尚無傷で、そのまま戦闘(至近距離でのガンの飛ばし合いと罵り合い)を続行。その時ついたアダ名が「柱島の痴女」

さらに、大破が多く「服の替えが……」と言う鹿島に「最初から着なければいい」と勧める一面も……(勿論七瀬提督に怒られ、「服を着ないと結婚指輪を返して貰うぞ」と脅された)

因みに横須賀鎮守府にレンタル移籍した時は、「今、会いに逝きます」と幽体離脱してまで七瀬提督に会おうとしていた(金剛からは「それは最終手段だぞ」と釘を刺された)が、もっと酷い状態の鳳翔を見て一時的に我に返った


このような事は他の所にも知られており、着任してきたガングートでさえもその悪行を知っているほどである。

当然、金剛と同じくセクハラをするのが日常茶飯事であるのだが意外にも犯罪意識はあるようで、憲兵詰所に同行した際はデカい声で嫌がるほど

ファッションに関しては極めて疎い

理由としてはある日呉鎮守府へ訪問した際、冬場だったこともあってたまたま強い風が吹きスカートがめくれてしまったのだが下がはいてないことがばれてしまった。


艦隊報告書その12で初登場

戦闘狂戦うことしか頭になく、一歩間違えていれば別の泊地に所属していた可能性が高かった

戦闘訓練でも、弾薬を自費負担してまで大本営からもらったM134ミニガンを撃ちまくる、発砲許可なく攻撃しようとするなどの節もある為、厳重な注意が必要だが普段は、大人しい印象を持っている。二度申すが普段は大人しいのだ

しかし実力は確かなもので、手薄になった泊地を襲撃した深海棲艦に対して単騎で撃破する戦績もあり、戦艦レ級相手に互角に戦える。


八雲中将の摩耶相手に一騎打ちで挑むが反則をしていた為(実弾兵器及び個人用火器を使った)、厳重注意された(因みに摩耶もその時、ナイフを使っていた)

レイテ沖海戦では「聞こえねぇなぁ」「プリンセス供の身体に特大のケツ穴増設して便秘知らずにしてやりな」などと何処ぞのクソ短気銃撃狂二挺拳銃女を思わせる台詞を放っている。

尚、七瀬提督にお聞きしたところ「柱島ではない何処かの鎮守府で研修していた」そうだが……お前、以前は何処に居た


又、彼女の艤装はかなり改造が施されており、M134を装備していたり、地獄榛名という銘の大太刀を装備し、尚且つそれを振り回せる様になっている。個人用火器としてベレッタM92F二挺と、ベレッタPx4を所有している。戦闘の時は艤装のM134と拳銃をぶっ放しまくり、他の艦娘達の弾幕が実家のカル○ス並に薄いと言える程の濃密な弾幕を張る

その43では、非番だったので海に遊びに行こうとしたが、コンバットナイフにベレッタM92F一挺を太腿のホルスタに、予備弾倉と手榴弾をパーカーの内側に複数隠し持っていた。本人曰く「護身用」らしいが…… 勿論七瀬提督に見つかって根刮ぎ没収された(しかもその時「ほえっ!?」という間の抜けた声を発した)。更に三越コラボの時は、三越の紙袋に複数の予備弾倉と手榴弾をパンパンに詰め込んでいた

その45における稗田元帥訪問の際、何か良からぬ事を仕出かそうとしていたらしいが、七瀬提督によって阻止された。因みにその所為で比叡を止める事が出来なかったという……


艦隊報告書その8で初登場。七瀬提督の嫁さんその3

現在の秘書艦である

おとなしいように見えて実は奥手(という名の変態)だったりする(その8で七瀬提督の上着を顔に被って「スーハースーハー」していたり、その9で七瀬提督の胸パッドを自分の胸に取り付け、「提督のおっぱいと瑞鳳のおっぱいが間接キスしちゃったぁぁぁあああ♡」とエクスタシィ状態になるなど、末期レヴェルに拗らせている)

年始の初詣に行った際、大鍋一杯分の甘酒(酒粕入り)を平らげるも、どこぞの大酒のみみたいに酒乱状態になり、翌日は完全に2日酔いの状態になってしまった。因みに身長は140㎝台後半だが、一応成人している。学生時代(恐らく中学)のスク水を未だに着れるが、成人している

本名、高崎瑞鳳(現:七瀬瑞鳳)である

何故か彼女のみ台詞の「る」の部分が「りゅ」表記になっている(例:具合わるい→具合わりゅい わかる→わかりゅetc)

その28で同型艦が5隻増えたため戦隊ヒーローみたいなことになった(性格はそれぞれ異なる)。因みにレッドがケッコン済みの秘書艦で、ブルーはクール、グリーンが超元気っ子で、イエローがダウナー、ピンクはオボコ・アトモスフィア重点の眼鏡っ娘で、ホワイトがガーリーである。レッド曰く「他の5隻とは恐らく親戚ではない」

尚、ピンクだけ若干大きい(何処がだって? 考えりゃわかるだろ)


その36で初めて同型艦が全員出動したが、ローソン店員のヘルプ業務だった

その40で恐るべき(?)事実が判明。なんと豊胸の為に七瀬提督と乳揉みをやりあっていた

因みに瑞鳳のみ効果が出たが、七瀬提督は効果が無かった

そのため、上官が豊胸マッサージを受けてみないかと勧めたが何故か阻止した

ホワイトは居酒屋鳳翔で従業員として働いているらしい(因みにホワイトも台詞の「る」が「りゅ」になっている)


艦隊報告書その6で初登場。七瀬提督の嫁さんその4

鎮守府内で居酒屋を営んでいる

どうやら提督とは小学生のころからの幼馴染で高校生まで同級生だったらしい

提督を「茜ちゃん」と呼ぶほど提督に依存しているようだ

横須賀鎮守府にレンタル移籍したときが一番ひどく、一言で言えばヤンこれである


類は友を呼ぶという程ではないが、本来が着る筈だったクリスマス衣装を誤って着てしまう事があったため、天然ボケな部分があるのかと思ったがそこまででもないらしい

(勿論駆逐艦娘が着る服なのでかなりピッチリしており、ある意味で眼福だったそうだ)

剰え、高校生の時に何かのイベントで七瀬提督と記念撮影をしたのだがこれまたとんでもない事になっており、それを年賀状として送ったのだが、大本営はおろか他の提督諸氏でもドン引いたり「コワイ!」と言ってしまうレベルである


ただし服飾コーディネートセンスは優れており、七瀬提督が霧島と呉鎮へ訪問したり初詣に行くときの服はなんと彼女が手掛けていたのだ(曰く、ほっとくとあの格好(ダサT)をするからときどき私がコーディネートしている。との事)。

本名、龍飛鳳翔(現:七瀬鳳翔)である。提督と同じく処女。青春時代は弓道一筋だった事が理由

本人曰く「本妻は譲れない」そうで、場合によっては正妻戦争も辞さないとの事。他三人の嫁さんを「複妻」呼ばわりした事もある

その37で着任した日振が七瀬提督に可愛がられているところを見て嫉妬しなかった為、榛名から「普段は嫉妬するのにどうしたのか」と問われ、「自分と茜ちゃんの愛の結晶を恋敵として見れる訳が無い」真顔で言い放ち、あの榛名をドン引かせた。……病院船如きではもうどうにもなりません


七瀬提督と初めて会った小4の時はクラス委員を勤めており、責任感と正義感の強い少女だった。だが七瀬提督にただ一人味方し続けた為、彼女も苛めの標的にされてしまった。七瀬提督があの様な苛烈な性格の剣客になったのも、ただ一人の味方であり友人であり続けた彼女を守る為だった

……その責任感と正義感が強い真面目な少女が、この様な七瀬提督に依存するヤンデレに変貌するとは……周囲の環境というものは恐ろしいものである

その42では揚げ物をしていて熱中症を発症。錯乱状態に陥り、芋の天ぷらを揚げているのに「ポテチよ茜ちゃあああん!!!」と叫んだ。

その隣で大鷹が料理をしていたのだが、本気で怖がっていた

その45では金剛に「鳳翔さんが緊張するのって(七瀬)提督と夜戦(意味深)する時だけなのでは」と言われ、「茜ちゃんと夜戦? 緊張どころか身体の隅々まで犯し尽くすに決まってるでしょう?(原文ママ)」と言い放った


その47で七瀬提督が帰省する際に「実家に帰らせて貰おうかと」と言われ、離婚を申し付けられたと早合点し、自分の腹を掻っ捌こうとした。勿論すぐに七瀬提督から「言葉選びをミスった」と謝罪され、止められた。しかしその後、目を充血させて泣きながら「ねえ…本当に2、3日で帰ってくる…? 私、まだ指輪してていい…?(原文ママ)」と言っていた。コワイ! 直後に七瀬提督から「いっぱいちゅき」と言われ、一瞬で正気に戻り、キラキラしていた



艦隊報告書その2で初登場

夜戦忍者で知られているが、どうも忍術の能力と身体能力が極めて高く

演習で相手方に前代未聞の全体攻撃をかまして大破・即終了

さらには万華鏡写輪眼を用いて間宮アイスを召喚、もといかっぱらったりする行動が見られたが、その全貌がまだまだ不明な部分が多い

その21で改二になったため、さらにどんな能力を持っているのかわからなくなってしまった

訓練でも、手裏剣を投げるかのように魚雷を投げつけたりするなど、本当に忍者である


ニンジャスレイヤーだったりNARUTOだったり、忍者(ニンジャ)の描写が安定しない(但し基本的にはNARUTO。理由は後述)

又、性的な事柄には全く知識が無い


艦隊報告書その28で初登場

なんと、七瀬提督の実の妹である(七瀬提督が小4の時に生まれたので、一回り程離れている模様)

着任して間もない筈だが、姉の見様見真似で九頭龍閃を使う事が出来るなど優れた能力を持っている

本名、七瀬いろはである。

その剣の腕は極めて高く、姉に負けず劣らずの実力を持つ

むしろ、潜水艦としてより白兵戦の方が優れているのではないかと思われる


実際、オリョール海で深海棲艦を単騎で壊滅する戦績をさっそく挙げているが、その時に本来なら有り得ない、「白兵戦」なるフェイズが発生した

愛刀の銘は「緋潮(あかしお)」。解号は「唸れ、『緋潮』」。能力は海水や地下水などの水を赤く変色させ、その変色した水を自在に操るというもの(らしい)

その38で遂に卍解が登場。その名も「緋死王(あかしお)」。真っ赤な海を発生させ、その上のものを有機物、無機物問わずに錆びさせる力を持つ。効果を及ぼす対象を選ぶ事は可能らしい。卍解の相性的に姉の紅吹雪に強いらしい(真っ正面からのガチンコなら姉に軍配が上がるが、168が得意とする搦め手に弱いとの事)

姉と違い、服のセンスはマトモ

艦娘養成校で習った基本のキである「艦の加護」を覚えていない為(姉である七瀬提督は養成校を受験したから覚えていた)、頭の方は若干残念である様だ


初登場は艦隊報告書その22。七瀬提督LOVE3号

本格的に登場したのはその30である

一応、戦闘は出来るようで艤装も装備しているようだ。

七瀬提督の高校の後輩であり一方的に知っている程度だが、七瀬提督が「そういう関係じゃない」と何気ない一言を言っただけで艤装を投げつけようとするなど少々危なっかしい部分が見られる

にわかに信じがたい話だが、七瀬提督の寝顔を見てかなりマズイ事をやらかした模様(何かと言うとxxxx)。

因みに七瀬提督はその時熟睡しており、彼女が何をやらかしていたのか全く気づいていなかった


おまけに、昨今流行っているバニーガールの大淀に乗っかり、どこをどう間違えたのかウサギの着ぐるみを着て七瀬提督に押し迫った(ある意味、とうとう強行手段に出た。尚この時、我が鎮守府所属のエージェント二人{二人揃って変態レズビアン}が柱島に出向いてまで「いいぞ、そのままやれ」という世迷言をほざいたので、我が鎮守府所属の憲兵が送り込まれ、その変態二人はセイバイされた{コメント欄参照}。後にわかった事であるが、その変態二人は大淀を唆して斯様な真似に至らせたという)。

その直後、七瀬提督からバニーガールの絵を見せられ、大急ぎで退室し着替えたが、当然ながら汗だくで息が切れていた

一応真面目に勤務しているとは思うが、冗談抜きで、危ない艦娘である

(因みに七瀬提督は大淀のストーカー行為にまだ気付いていないらしい。流石に高い実力を持つ武人故、気配には気付いているらしいが……)

余りにも七瀬提督に対するストーカー行為の度が過ぎた為、たまたま柱島にお邪魔していた我が鎮守府所属の憲兵からオシオキされる羽目になった(コメント欄参照)。しかもこの時、脚とスカートが粘液で濡れており、顔は紅潮していたという……


釣りの腕前は初心者レベルで、根掛かりの時に竿をへし折ろうとした(対処法は、竿を軽く振る、根掛かりした方向の反対側に振るなど)

落水対策(ライフジャケットを着る)などをせず、普段の格好で船釣りに行こうとするなど……釣りの作法を全く心掛けていない

その48で七瀬提督LOVE勢のうち、1号がケッコンで脱退、2号は諸事情により脱退、4号は既に脱退済みで、唯一の七瀬提督LOVE勢になってしまった


初登場は艦隊報告書その28。その30以降は「大鷹」になっている。七瀬提督LOVE4号

七瀬提督との出会い頭に春日繋がりで「トゥース!」をしてスベった

その後、何があったのか七瀬提督にマジ惚れし、七瀬提督の朝食を毎日作ろうとして嫁の一人の瑞鳳と真っ正面からバトルしている

その36で初めて七瀬提督が女性である事に気づき、「自分はずっと女性に恋をしていたのか」と白目を剥いてくずおれた。この事から、他の七瀬提督LOVE達と違いノンケである事が判明した(やはりというか案の定というか、この報告を受けたクソ大本営こと八雲湊中将は「お前は金剛達によって百合に目覚めたのだから、今度はお前が大鷹を百合に目覚めさせろ」とほざいていた)

現在は居酒屋鳳翔で従業員をしているらしい

元々面食いの異性愛者だった彼女だが、七瀬提督が女性とわかった現在は、七瀬提督LOVE勢から脱落。そして何故か腐った。正確にはイケメンオジサマもイケる腐女子と化した。何故だ…… その47で腐女子によくある、BLゲーを間違えて実家に送ってしまうをやらかした。ナムアミダブツ!


その53で遂に登場。散々当シリーズでネタにしてきたあの作品もう一人の主人公声優が同じである艦娘。

陸軍から出向してきたらしい。がその過去はかなりヤバイものである

榛名とは顔見知りで、彼女からは「運び屋の黒ずきん」と呼ばれており、最早当然と言うべきか、本性はまさに何処ぞのクソ短気銃撃狂二挺拳銃女である。

本性を目の当たりにした七瀬提督は「ヤバイ奴が増えた」と心中でこぼした。お前が言うな


その他に編集

駆逐艦からは第六駆逐隊第七駆逐隊全隻と初期艦の吹雪時雨夕立睦月型ほぼ全隻と岸波秋雲

なお、吹雪は正統派提督LOVEであり七瀬提督LOVE1号。七瀬提督に告白までしでかした。そしてその48でとうとう嫁さんその5に昇格した。

時雨は…ええと…何処かおかしい。詰まる所変態である(例を挙げると遠征に行っていた所為で扶桑のポロリが見れなかった時は、白目をむいて血の涙を流し「遠征よりも扶桑のポロリの方が何千倍も大事だ」と絶叫し、作者の千和氏に第四の壁を突き破ってまで「早く自分受け、扶桑姉妹攻めのガチレズ3P漫画を描け(勿論R-18で。時雨ショタ化即ちおねショタ展開OK)」という世迷言を抜かした)

は例の如く七瀬提督を「クソ提督」呼ばわりしてはいるものの、なんだかんだで七瀬提督の事を憎からず思っている様子。クソT愛好家で、七瀬提督とクソT同盟(七瀬提督曰くオシャンT同盟)を結んでいる。ずっと二人だけであったが、最近三名に増えた。本人は否定しているが、七瀬提督LOVE2号。最近諸事情により脱退した

また、釣りの腕前は中級者レベルのようだ

は何気にその1から登場している


巡洋艦は現段階で、天龍型五十鈴高雄型球磨型妙高型、上述の川内含む川内型ゴトランドが所属している

因みに天龍あるインシデント(その15参照)以降、七瀬提督を「師匠」と呼び(天龍が勝手にそう呼んでいるだけで、当の七瀬提督は弟子をとったつもりは無い)敬語まで使っている。更に、イムヤが着任し「お姉ちゃんの真似で九頭龍閃程度なら出来る」と言ったのを聞き、「自分以外に弟子が居たなんて聞いてない」と半泣きになって七瀬提督に詰め寄った。弟子入りと鍛錬の成果か、その38で卍解を披露。その名も「天龍護甲鱗(あまつりゅうのまもりのうろこ)」。無数の刀身を出現させ、龍の姿を模った防壁にする力である。但し、真っ正面はガラ空き

ゴトランドは年明けに「Fus Ro Dah」のドラゴンシャウトをぶっ放し、遠方(恐らく呉鎮守府)で「煩悩退散! 年越寒稽古」をしていた八雲中将を岩国航空基地まで吹き飛ばしている


空母は、正規クラスで一航戦二航戦五航戦、そして装甲空母の大鳳

軽クラスが隼鷹型龍驤ガンビア・ベイ神鷹が所属している

赤城は金剛の小学校時代の同級生であり、金剛に上述のトラウマを植え付けた元凶。また、他の赤城と違い親子丼一杯で満足する程の少食(但し小学校時代は大食漢だった)

加賀瑞鶴は意外や意外、かなり仲が良く、一緒にズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイしている。そして姉の翔鶴と同じく加賀を先輩として慕っている。そして二人揃ってズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイする事が好き

ガンビア・ベイはDeep-fried Hamburger(ハンバーガーに衣をつけて油で揚げたもの。実在する)が好物で、それを聞いた七瀬提督に胸焼けを起こさせた。極度の方向音痴でもあるらしく、七瀬提督の執務室に行く筈が柱島を出て、八雲中将の執務室まで行くという事を仕出かした。また、新たなクソT同盟加入者である(同盟内で唯一の巨乳)

神鷹は大鷹の影響を受けてハイレヴェルな腐女子に変貌していた……


戦艦は、扶桑姉妹伊勢型長門型が所属している。因みに長門長々門と呼ばれる程の異様な長身(3m近い)で、反対に陸奥幼児体形の上に超低身長(50㎝少々)である(なんでも二人の身長を足して二で割ればちょうど良いらしい)。

また山城何かをキメていると思われ、レイテ沖海戦では某フローレンシアの猟犬めいた真っ黒な笑み(通称ロアナプラスマイル)をブチかました


特務艦は現在のところ明石間宮である


あらゆるイベント海戦をクリアしており、戦力は大幅に増強している為、某としてもこれ以上挙げるのは枚挙にいとまがなくなる

後はご自身で確認されたし……


未着任はプリンツ・オイゲンリットリオのみである。

留意点編集

ちなみに、某とある事情有って七瀬提督と霧島と川内と交戦、七瀬提督と霧島に多弾頭ミサイルが炸裂し中破の被害を与えてしまった。

どうやって聞きつけたのかは不明だが金剛、榛名(勝手に付いてきただけ)、瑞鳳、鳳翔の4名が

鬼気迫る勢いで向かっていき(武装した状態で)勝手に某を含む艦隊と交戦するなど、

提督への依存性が極めて高く、短絡的な思考を持っている可能性が高い。

この提督と演習をされる際、くれぐれも誤射等には気をつけて頂きたい

(もっとも、最近演習をした相手は八雲中将だが)

ましてや、柱島周辺で騒ぎを起こすなど以ての外である。

(なお、これはコメント欄及び小説版において起きた事案であるため誤解の無いように)


個性が強いけど……編集

コメント欄で某の上官殿が、特に癖の強い金剛姉妹たちにカウンセリング等の治療を受けてみないかと打診したが

「ありのままの彼女たちを大切にしたい」との想いがあるようだ。

しかし、最近ではあらゆる場面で危なっかしい部分が見えてきているため、

そのうち大事になるのではないかとの不安も見え始めている

その気があればすでにヤッちゃっていてもおかしくない環境なのだが、そのようなことがない為、

たぶん大丈夫と七瀬提督は言っているが……

実はもう、憲兵沙汰の事案が何件か起きているのだ……(コメント欄より)

特に、金剛、霧島、瑞鳳、鳳翔、大淀の五名は、我が鎮守府所属の憲兵達から最優先軍紀粛清対象としてカウントされている


小ネタ編集

氏の作品は場所が違えど同じ提督など色々な所からのコメントが多々見られる

何気に、他の提督から頂いたマフラーをつけていたりもする

センダイ=サンがらみで時折「アイエエエ!」の悲鳴が上がるが、七瀬=サンご本人及び所属艦娘達はニンジャスレイヤーを齧った程度にしか知らないとの事(実際、実質的な死の宣告である「ハイクを詠め」を言われて俳句を詠んだ)

ふとした拍子に大本営の秋雲が「艦これアンソロジー~魔境 柱島泊地編~」が出ないかと呟いていた。(その表紙イメージがこれまた強烈で、手前左にスク水姿の霧島。手前右に戦闘狂の顔をした榛名。手前中央にウェットスーツにシュノーケルを着け、銛で突いたイ級を手にした比叡。そして奥に青鬼めいた変顔の金剛がデカデカと載っているという…… なんだこのカオス…… 更に帯には「この泊地にマトモな奴は居ないのか!?」と「嫁艦のロシアンルーレット!!(恐ろしい事にほぼアタリらしい)」とある…… カオスだ……)

作者の千和=サンにお訊きしたところ、この泊地の艦娘の性癖などは……

・レズ確定

金剛/霧島/瑞鳳/鳳翔/吹雪/曙/大淀/時雨/山城/如月

・変態

時雨/金剛/霧島/瑞鳳/鳳翔/大淀/大鷹(腐)

・意外にもノンケ

加賀/瑞鶴/愛宕(見る専)/北上/大井/三隈

・奇人変人

今までボケ担当した艦ほぼ全て

といった感じらしい。……碌な奴らが殆ど居ない……

(ただし、補足しておくが一応真面目な艦娘(例えば、いろはだったり長々門)もいるのでここら辺は見る人によりけりである)


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艦隊これくしょん 女性提督

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