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メガドライブの編集履歴

2024-05-31 20:33:02 バージョン

メガドライブ

めがどらいぶ

VISUALSHOCK!(ビジュアルショック!) SPEEDSHOCK!(スピードショック!) SOUNDSHOCK!(サウンドショック!) 時代が求めた、16Bit。

「時代が求めた16-BIT」


概要

メガドライブは、1988年に発売されたセガの家庭用ゲーム機である。

北米では1989年に「ジェネシス」の名で、ヨーロッパオーストラリア南アメリカでは1990年に日本と同様メガドライブの名でそれぞれ発売されている。

北米市場でのみ名前を変えたのは、既にメガドライブと言う名前の商品が北米に存在し、商標として使えなかったことが理由である。


なお、このメガドライブの開発時のコードネームは「セガマーク5」だったという。何故セガMk.Ⅲからいいきなり5なのかと言えば、マスターシステムがマーク4である為だとか。


日本市場ではRPGタイトルの不足でスーパーファミコンPCエンジンに苦戦を強いられたものの、海外市場では欧米人好みのアクションシューティングレース、スポーツゲーム等が豊富だったこともありSNES(海外版スーパーファミコン)を上回る人気を誇っていた。

北米市場では最終的にはSNESに逆転を許したものの、欧州市場では僅差ながらも最後まで優勢を保った。


南米ではセガの販売代理店でもあるブラジルゲームメーカーTectoy(テックトイ)」から発売され、欧州と同様マスターシステムと並ぶ程の人気を誇っている。

ブラジルはゲーム機の輸入に高額の関税を課しており、(ブラジルから見て)外国メーカーの現行機は極めて高額である(例えばプレイステーション4は現地生産を開始するまで約17万円(当時の為替レート換算)であった)。しかしいち早く現地生産で普及したセガハードは、圧倒的な安さから今日でも競争力を保っている。

マスターシステムと同様、メガドライブも様々なソフトを内蔵した互換ハードが発売され、南米では低所得層向きにメガドライブ4メガドライブ・ポータブル等が発売されており、2016年現在も現役機種である(ただしカートリッジは廃され、内蔵されたゲームしか遊べない仕様になっている)。


海外市場においては任天堂への挑発的な比較広告が展開され、「GENESIS DOES what Nintendon't!」や、SNES(スーパーファミコン)よりも処理能力が高いことを示す「Blast Processing」という比較CMまでもが放映された。


なお、1993年4月にはメガドライブのモデルチェンジ版としてメガドライブ2が発売されている。

外観はスリムでコンパクトなデザインとなり、基本的な性能はメガドライブ(初代機)とほぼ変わらないものの、ステレオAVケーブルが使用可能になり、ボリュームスライダーやヘッドホン端子等を排除している。


ゲームソフト展開

看板キャラクターのソニック・ザ・ヘッジホッグがはじめて家庭用ゲームに登場した他、マイケル・ジャクソンアイルトン・セナジョー・モンタナデビッド・ロビンソン、イベンダー・ホリフィールド等の著名人がゲームに登場している。


イルカを操作するアクションアドベンチャーゲーム「エコー・ザ・ドルフィン」、ドラクエスタッフが開発したRPG「シャイニング&ザ・ダクネス」、コナミの「魂斗羅」スタッフが開発した「ガンスターヒーローズ」、対戦落ちものパズルゲームの元祖「ぷよぷよ」といった名作や、BEEP!メガドライブ誌上のドッグレースで最下位を独走し続けた「ソード・オブ・ソダン」といった迷作が数多くリリースされ、ある意味もっとセガユーザーが活気づいた時代を作り上げた。


本格的にサードパーティの扉を開いたセガハード

SG-1000SC-3000時代でのサードパーティはツクダオリジナルセガ・マークIIIセガ・マスターシステム時代でのサードパーティは日本では1社(サリオ)、アメリカでは2社(アクティビジョン、パーカー・ブラザーズ)しか参入しなかった事を教訓に、メガドライブではサードパーティ制を初めて本格的に取り入れ、テクノソフトゲームアーツテンゲンアクレイムエレクトロニック・アーツビクター音楽産業トレジャーメサイヤデータイーストヒューマンウルフチーム東亜プランタイトーナムコサンソフトコナミビック東海光栄テクモ等のパブリッシャー/デベロッパーを呼び込み、サンダーフォースシリーズや、アリシアドラグーン重装機兵レイノスバトルマニアバトルマニア大吟醸などの名作が送り出された。


※セガ自身も、ドラクエスタッフが設立したクライマックスソニック日本ファルコムと共同で設立したセガ・ファルコム、似たような立ち位置の会社としては唯一現存するシムス等のデベロッパーを世に送り出している。


ハードウェア

68000の衝撃

メインCPUはモトローラMC68000。サブCPUはザイログZ80。筐体には「16-bit」の金文字(北米で発売されたジェネシスでは銀文字になっているが、これは金色を黄色と間違われてしまうためである)が燦然と輝いているが、これはメインCPUの68000が外部バス16bitのCPUであったため。それまではアーケードゲーム機やX68000Macintoshなど高性能なパソコンにのみ採用されていた68000がゲーム機に搭載されたことは衝撃的であり、アーケードゲーム機からの移植作が多く発売された。なお68000は内部的には32bit設計になっており、メガドライブも実は32bitマシンと言ったほうが実態に近い。性能的には同時期のPC-9801に採用されていた80286とほぼ同等である。このMC68000の搭載により、同じくMC68000を搭載したAMIGAやAtariST、MS-DOS、Macintosh等を初めとする海外のPCは開発ノウハウがほぼそのままで使用可能だったため、当時の海外プログラマーにとってはSFCやPCEよりも開発や移植が容易だった。


内蔵DRAMはMC68000用に64KBとZ80用に8KB、VRAMは64KB搭載していた。


68000の搭載が実現したのはセカンドソースを有するメーカーに大量ロットを発注することで価格を十分の一に下げることに成功したからで、価格が合わない場合はZ80×2にすることも検討されていた。


グラフィックとサウンド

グラフィックはSEGAオリジナルのVDPを搭載。NTSC/PAL信号対応、解像度ノーマル時320x224(マークⅢ互換で256x192)、最大64色同時発色(うち3色は共通背景色)。ラスタスクロール対応。

同時発色数を犠牲にしたのはマークⅢとの互換性をとるためであったが、上位互換のため画面のソフトウェア回転や擬似3Dなどが高速にできるようになった。(例:ソニック・ザ・ヘッジホッグ2)

サウンドはヤマハYM2612OPN2(ステレオ)+テキサスインスツルメンツSN76489DCSG。YM2610カスタムという記述は間違いなので注意。(リズム音源は持っていない。その代わりYM2612側にPCMを持っている)

YM2612は6CH目を排他処理する形で8ビットリニア(実際は少しリニア性に欠ける)PCMを鳴らすことができる。音質はお世辞にもいいという訳ではないが、独特のドラムスは一部のファンから人気がある。またROMの大容量化に伴い、ボイスなどのサンプリングも多用された。(例:コミックスゾーン)


ソフトウェアはROMカセットの形式で供給され、上部スロットに差し込んで起動する。(外部拡張端子を使用するものに関しては別記)


旧世代機との互換性

別売のメガアダプタを使用する事で、セガ・マークⅢ/セガ・マスターシステム用のカートリッジソフト/マイカードソフト(SG-1000専用のカートリッジやマイカードソフトは使用不可能)がメガドライブ上でも使用できる。


ただし、メガドライブ(初代機)以外のハードではカートリッジスロットの形状が異なるため直接使用できない為、非公式品のスペーサー(メガアダプタ等)を使用する必要がある。非公式品であればメガドライブ2やワンダーメガ(初代機、M2)、マルチメガ(ジェネシス CDX、エデュケイション ギア)でも使用可能である。欧州ではメガドライブ2の形状に合わせたメガアダプタ2が発売されている。


外部拡張端子

メガドライブは外部拡張端子を備え持っている。

メガCDというCD-ROMドライブの場合は、メガドライブ本体横部のカードエッジをメガCDのコネクタに「滑り込ませる」ことでドッキング、本体にはRAMカートリッジを挿して電源を入れるとメガCDのシステムが起動する仕組みである。

メガCDはCD-ROMからゲームを呼び出し、大容量低価格のゲームを楽しむために作られたシステムである。

このメガCD、ただCD-ROMを繋げただけではない。汎用の6MbitRAMのほか、8chのPCM音源を搭載し、CD-DAをBGMとして流しっぱなしにできる程度のスペックを持つ。

また、多少荒いながらも、画面を回転させることもできる。


メガドライブは背面にももう一つ拡張端子を備え持っており、そこにはメガモデム、つまり電話回線を用いて他のメガドライブやセガ・エンタープライゼス社のサーバーと通信を行うためのモデムを装着することができる。

但し、このメガモデムはメガドライブ(初代機)のみしか使えず、後に発売されたメガドライブ2、ワンダーメガ(初代機、M2)、マルチメガ(ジェネシス CDX、エデュケイション ギア)ではメガモデムとの接続端子が排除されているため、メガモデムとの接続は不可能である。


幻のメガドライブ、パソコン化計画

この頃でもセガはメガドライブのパソコン化を計画していたらしく、そのためメガドライブ専用のタブレット、キーボード、フロッピーディスクドライブの試作品も作られており、発売される予定があったものの結果的にはこれらの周辺機器は全て未発売のままで終わっている。なおこのメガドライブのパソコン化計画は形を変えて、テラドライブで実現している。


ゲーム図書館

この頃からダウンロードゲームの概念が広まり、前述のメガモデムと「ゲーム図書館」というROMカートリッジを装着することでゲームのダウンロードプレイができるようになった。まだこの頃は月額制でのダウンロードであり、その上当時はインターネットが普及していなかったためにあまり流行らなかったサービスだったが、当時のユーザーの中に格安な値段でゲームが手に入ることに喜びを感じた者は少なからずいるだろう。ただし通信中は常に通話料金が発生するので、特にアクセスポイントが遠距離の場合は注意が必要である。


毒電波

この「ゲーム図書館」の中で異色を放っていたのが「16t」というゲームだが、内容は「敵を16tの分銅を投げる事で捻り潰す」というたいへんアナーキーな作品である。まさに毒電波

「このゲームは、どくでんぱによって つくられている」の冒頭文は当時のユーザーに衝撃を与えた。


アウォーグ

飛空するのに両手に持ったうちわを扇ぐのでアウォーグ、これもバカゲーである。操作感覚はバルーンファイトに似ている。BGMはハウスミュージック


Welcome to the next stage... 32X

メガドライブ上部のROMカートリッジスロットに差し込んで、同梱の中継ケーブルを接続して使う事で現在のシステムをパワーアップする夢のデバイスもあった。それがスーパー32Xである。


メインCPUとして32ビットRISC CPUのSH-2を2個搭載している他、ステレオPWM出力を利用することでクリアなサンプリングサウンドが利用できる。


メインRAM2Mbit、VRAM2Mbit、同時発色数については最大32768色と安価に豪華なシステムを構築できるうえ、メガCDのシステムも同時に使える利点がある。ただしスプライトやスクロールといった画像処理を行うVDPは搭載されておらず「有り余るCPUパワーを使ってすべてソフトウェアでやれ」という漢仕様である。


メガドライブ・メガCD・スーパー32Xの御三方が揃った超排気量マシンは「メガ・タワー」と呼ばれ、合体ロボのような夢と希望を馬鹿力で叶えるシステムであった。

さらに、そこに専用ソフト(エミュレータ)を繋ぐ事で、メガタワーでセガサターンソフトが使えるようにすると言う企画が有ったと言う都市伝説が令和になっても、ゲーム業界(ゲーム雑誌等)で信じられているらしい。


スーパー32X発売後、すぐ登場したセガサターンが不振だったこともありやがてセガハードは廃れてしまうが、一部のマニア達によって再び見直されつつある。

現在でも中古ハード市場やオークションにはセガハード達が流通しているので、是非とも探して欲しい。


メガドライブ系列機(非純正除く)

メガドライブ2

本体ヘッドフォン端子等を廃止している・本体がコンパクトに設計変更されている。

外部拡張端子はあるのでメガCD・メガCD2はどちらも使える。6ボタンパッドが標準になった。


メガジェット

本体とコントローラが一体となったメガドライブ。元々は旅客機でのサービス向けだったのだが、

後に市販されている。メガCDなどの周辺機器に対応していない事が多くフェードアウトしていった。

現在は社外製ワイヤレスコントローラー『8BitDo M30』により使い勝手が大幅に向上している。


テラドライブ

PCにメガドライブの機能を入れたもの、普段はPC部分とメガドライブの部分は独立しているが、専用の設定にするとCPU同士がセガサターンの様になり、メガドライブが高速化する(メガドライブミニ収録ソフトのロックマンメガワールド及びメガドライブミニ2収録ソフトのビューポイントは、処理落ち対策のためにわざわざテラドライブ仕様(高速化仕様)で収録されている)。

メガCDは物理的に接続不可(最終モデルは、メガCDを内蔵しようとしたが、中止になったらしい(一部では、動くという噂も存在する))。

現在は『Mega SD』にメガCDソフトを吸い出してプレイできる。


単にコンピュータとゲーム機をひとつの箱に同居させただけのX1twinに対し、大幅な拡張がされたと言える。


ジェネシス・ノーマッド(NOMAD)

ジェネシス(北米版メガドライブ)の携帯ゲーム機版。日本未発売。

台湾に生産拠点があったらしいが、台湾大地震で生産拠点に深刻なダメージを受けておりそのまま生産終了した。


据え置き型ゲーム機のソフトが同じくそのまま使えるPCエンジンGTと異なり、TVへの出力が可能である事や2Pコネクタがある事から後のニンテンドースイッチを先取りしたようなシステムを採用している。


セガサターン

専用カートリッジ(アダプター)を刺すことで、セガサターン内部のメガドライブモードが起動する隠し機能が存在した(この事実は、2018年まで隠されていた 詳細は、セガサターンの"メガドライブの互換性"を参照)。

ただし専用アダプターが発売されず、機能は最低でもユーザー側は使えなかった(存在すら隠されていたのも有るが・・・)。

この機能が使われた可能性が有るとしたら、 セガエイジス位だと思われる。

推測の範囲を出ないが、サターンの性能から、予測してメガドライブモードはメガタワー仕様だったのかもしれない。


キッズコンピュータ・ピコ

一見するとメガドライブとは関係ない機器に見えるが、メガドライブのアーキテクチャを使った知育機器。FM音源とサブCPUのZ80を削除し、タッチパッドを装備した「絵本とコンピュータ」が融合したコンセプトとなっている。なおメガドライブソフトとは互換性は無い。


AC互換基板

マスターシステム互換基板の「システムE」の時と同様に、互換基板に「システムC/システムC2」がある。性能面ではメガドライブと比べて一部強化されている。相違点は以下の通り。


・同時発色数は32768色中128色(VDPのカラーパレットを2倍に拡張)

・Z80がなく68000のみで処理する仕様のためクロックがMDよりも若干高速化されたものが

 搭載(MD:7.67MHz、システムC/C2:8.948862MHz)

・FM音源チップはYM2612互換のYM3438(音源スペックは同じ)

・システムC2のみADPCM 1Chが追加されている(サンプリング音声用途)

 ※この恩恵の一例として『サンダーフォースAC』ではMD版の『Ⅲ』とは異なり、アイテム

  取得時のボイスが流れる際にBGMが途切れる事象は起きない(ADPCMから音声が

  出力されるため)。


記事のあるゲームの一覧

※Pixiv百科事典にゲームの記事があるタイトルを掲載(五十音順)。

※複数のタイトルが1つの記事にまとまっている場合は「~シリーズ」として記載。

太字メガドライブミニまたはメガドライブミニ2収録作

セガ・ハード・ガールズ

時代が求めた

CV:井澤詩織

豊富な知識と的確な分析で周囲から尊敬されている優等生。時々理屈っぽすぎて失敗することも。

負けず嫌いで、よく人に煽られて変な発明品を作らされる。

ストイックかつリアリストながら、本心では女の子らしさに憧れている。

(セハガール公式サイトでの説明文より)


3DSで立体視化

ニンテンドー3DSのDL配信ソフトである『セガ3D復刻プロジェクト』シリーズのタイトルでメガドライブの作品数本が3D立体視の要素を加えて移植された。

これらは内容はオリジナルとまったく同じであるものの、変わった追加要素もされている。ちなみに当時の裏技は存在するタイトルではそのまま使用可能。

開発者曰く、3D立体視機能を持ったメガドライブ・ギガドライブという架空のハードを構想したものだという。


また、3DSの新機能『きせかえテーマ(メニューの背景を変更できる)』において配信テーマ『セガハード・メガドライブ』が登場。

なんとこのきせかえテーマ、『メニューでメガCDのブートBGMが流れる』『ソフト起動で「セーガー♪」のボイスが鳴る』というセガ色が強いため、『3DSってどこのメーカーのゲーム機だっけ?』と往年のセガファンを中心に言わしめるほどである。

ちなみに『セーガー』のボイスはソフト起動時のニンテンドー3DSのロゴが表示しきるところまで鳴るというある意味で確信犯的な仕様である。これを企画したセガの奥成Pは『これを認可した任天堂は寛大』とコメントしている。

海外ではジェネシスとしてデザインやBGMが変更され、ブートBGMは海外版メガCDのものになっている。

セガ3D復刻アーカイブス2発売に合わせて日本でもこのバージョンが現在配信中である。


Nintendo Switch Online

なんとニンテンドースイッチの「ニンテンドースイッチオンライン」加入者向けとして新プラン「ニンテンドースイッチオンライン追加パック」の展開の一環としてニンテンドウ64と共にメガドライブが加わった。しかもワイヤレスのメガドライブの6ボタンパッド(ファイティングパッド6B)もニンテンドースイッチオンライン限定販売される事となる。なお、このニンテンドースイッチ用ファイティングパッド6Bはまたセガが出してきた周辺機器…と思いきやなんと任天堂製である(コントローラー裏側に任天堂のロゴと共にセガのロゴが刻印されている)。もっと言うとこのソフトそのものはリリース元はセガではなく任天堂である。

なお、開発協力は移植に定評のあるM2が担当している。

ちなみにほぼこの「ニンテンドースイッチオンラインメガドライブ」専用と公式ではアナウンスされているが、キーアサインさえ意識すれば他のタイトルでも使用可能。ただし、SEGA AGESにラインナップされているメガドライブタイトルではキーアサイン(特にスタートボタン)がそのまま対応していない。


関連動画

メガドライブ

互換機解説

周辺機器


外部リンク

セガハード大百科 メガドライブ

以下の外部リンクはSEGA RETROでの詳細ページ

メガドライブ/GENESIS

メガCD/SEGA CD

スーパー32X/SEGA 32X

以下の外部リンクはセガ・ハード・ガールズのキャラ紹介

メガドライブ

メガドライブ2

メガCD

メガCD2

ジェネシス


関連タグ

セガ

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セガマークⅢ マスターシステム ゲームギア セガサターン ドリームキャスト

いとうせいこう(日本版のCMを担当)

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