「ぐだ鯖」作品か否かの判別が難しい作品に関しては、タイトル・キャプション・タグ付け等での作者による明示がないかぎりカップリングタグを付けることは避けてください。
［例：女性サーヴァントのみ描かれている作品、“マスター”との恋愛・性描写のある（または匂わせる）ものであっても相手がぐだ男であるとはっきり分からない作品］

カップリング一覧

イラスト・漫画作品（R-18含む）の投稿数100件以上で太文字表記化し、200件以上で○、500件以上で◎、1000件以上で☆を付加
ぐだ子との百合カップリングの場合もあるため、以下の方式で検索
- ぐだ○○ → 「ぐだ○○ -ぐだ♀○○ -百合」
- 主○○ → 「男主○○ or (主○○ -女主○○ -百合)」

セイバー

アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕(※)	男主黒王○
沖田総司	ぐだ沖◎
鈴鹿御前	ぐだ鈴
ネロ・クラウディウス(※)	ぐだネロ
バーゲスト	ぐだバゲ
紅閻魔	ぐだ紅
ポルクス	ぐだポル
宮本武蔵	男主武
モードレッド	ぐだモー

アーチャー

アタランテ	ぐだアタ
イシュタル	ぐだイシュ
エウリュアレ	ぐだエウ
織田信長	ぐだノブ
清少納言	ぐだなぎ
巴御前	ぐだイン
バーヴァン・シー	ぐだバー○

ランサー

アルトリア・ペンドラゴン（オルタも含む）	ぐだ乳上○
アルトリア・ペンドラゴン（オルタを含まない）	男主獅子○
宇津見エリセ(※)	男主死神
エリザベート・バートリー	ぐだエリ
エレシュキガル	ぐだエレ
オルトリンデ	ぐだオルト
秦良玉	ぐだ良
スカサハ	ぐだスカ
スルーズ	ぐだスル
ヒルド	ぐだヒル
メドゥーサ	ぐだメドゥ
メリュジーヌ	ぐだメリュ○

ライダー

アン・ボニー＆メアリー・リード	主銃剣
牛若丸	主牛
司馬懿〔ライネス〕(※)	ぐだライ
ブーディカ	ぐだブディ
マリー・アントワネット	ぐだマリ
マルタ	ぐだマル

キャスター

アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ	ぐだアナ○
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(※)	ぐだイリ
キルケー	ぐだオケ
ニトクリス	ぐだニト
紫式部	ぐだ紫
レオナルド・ダ・ヴィンチ	ぐだダヴィ
アルトリア・キャスター	ぐだアルキャス○

アサシン

刑部姫	ぐだ刑
カーマ	ぐだカマ
カーミラ	ぐだカミ
虞美人	ぐだ虞
ジャック・ザ・リッパー	ぐだジャック
シャルロット・コルデー	ぐだシャル
酒呑童子	ぐだ酒
ステンノ	ぐだステ
静謐のハサン(※)	ぐだ静
マタ・ハリ	ぐだマタ

バーサーカー

アタランテ〔オルタ〕	主魔獣
茨木童子	ぐだ茨
清姫	ぐだ清
ナイチンゲール	ぐだナイ
謎のヒロインX〔オルタ〕	ぐだXオルタ
源頼光	ぐだ源
モルガン	ぐだモル◎
駒姫	ぐだ駒

エクストラクラス

アビゲイル・ウィリアムズ	ぐだアビ
沖田総司〔オルタ〕	主魔神
葛飾北斎	ぐだ栄
ゴルゴーン	男主怪物
シトナイ	ぐだシト
ジャンヌ・ダルク(※)	ぐだジャン◎（※1）
ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕	ぐだ邪ン◎（※2）
スペース・イシュタル	男主宇宙
卑弥呼	ぐだ卑
マシュ・キリエライト	男主盾☆
メルトリリス(※)	メルぐだ○
トラロック	ぐだトラ

※1：「ぐだジャン -ぐだ邪ン -女主邪ンヌ -百合 -ジャンヌ・オルタ」で検索。
※2：「ぐだ邪ン -女主邪ンヌ -百合」で検索。

注意

(※)のついているキャラは本来は別作品のキャラクターだが、FGO内のコラボイベントによってFGOの主人公と交流を行ったキャラである。
FGOをプレイしておらず、そしてヒロインの登場する本来の作品を愛しているファンからすればコラボイベントで交流を深めたといえど批判の目を向ける者も少なくはない。また、FGOにおける彼女達はあくまでコラボ先の彼女達とは同じ名前と見た目と力を持っているだけの別人のようなものであり、FGO内での彼女達に対するイラストならともかく、本来の作品の方での彼女達に描かれている作品に対しては如何に人気のあるカップリングのヒロインであろうとコメント等に気をつけるなどTPOへの配慮をお願いしたい。

余談ではあるが、カルデアにいる彼女達の中で明確にコラボ先のキャラと同一人物であると明言されたのはBBだけである。

CCCコラボイベント内でのメルトリリスとパッションリップはコラボ先の彼女達と同一人物であるが、カルデアに召喚されているメルトリリス達はBBの手によって座に登録された彼女達がカルデアに召喚されただけであり、また諸事情によってコラボイベントでの出来事も知らない完全なる別個体。
両義式やライネスやエリセ等の多くのコラボヒロインは最初からサーヴァントとして召喚されたオリジナルとは別の存在である。
クロエはイベントのストーリー内こそオリジナルの彼女と同じようであったがカルデア内にいる彼女はオリジナルの彼女が元の世界に帰る際に魔力で作り出した自らのコピーである。
イリヤはイベントストーリー内こそオリジナルのようではあったが、カルデア内にいる彼女らは座に登録された彼女らをサーヴァントとして召喚した存在である。
キアラは更に事情がややこしく、結論のみ述べるならばFGOに登場するキアラはCCCのキアラとは味方側敵側含めて全て別人である。

その他別作品にも登場しているサーヴァント(アルトリアやアタランテなど)は基本的にFGOに登場する彼女達と他の作品にも登場する彼女達とでは「同じ座からそれぞれ召喚されただけの別人」であり、複数の作品に登場するキャラが多いこのFateシリーズにおいてはやはりTPOには注意していただきたい。