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坂本浩一の編集履歴

2023-01-09 11:12:57 バージョン

坂本浩一

さかもとこういち

日本、米国、ニュージーランドで活動する映画監督、演出家、スタントマン、プロデューサー。

略歴

1970年9月29日東京都足立区に生まれる。

高校1年時に倉田アクションクラブに入門。高校卒業後は渡米し、現地のカレッジに入学。その後、アメリカ国籍を取得している。


1992年、スタントチーム「アルファスタント」を設立。

日本人スタントマンの斡旋から『パワーレンジャー』シリーズに関わるようになり、第2シーズン後半からアクション監督を担当。1999年の『パワーレンジャー・ロスト・ギャラクシー』からは共同プロデューサーに名を連ねる。

シリーズの撮影地がニュージーランドに移った2002年より同国に移住。2003年の『パワーレンジャー・ニンジャストーム』以降は、共同製作総指揮、製作総指揮を担当することになる。

2002年、スーツアクトレスの梛野素子と結婚。


2009年、『パワーレンジャー・RPM』でシリーズが一旦終了。同年日本に一時帰国し、映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』、『仮面ライダーW』のテレビ本編、劇場版Vシネマを監督。

これらの大ヒットにより以降も日本で継続的に仕事をこなすようになり、2011年に『仮面ライダーフォーゼ』、2013年に『獣電戦隊キョウリュウジャー』、2014年に『ウルトラマンギンガS』のメイン監督を担当。三大特撮ヒーローのテレビ本編メイン監督と劇場版監督をすべて担当するという偉業を達成。

さらに言えばメイン監督でなくても単話のスタッフとして数多くの特撮作品に積極的に参加しているため、2010年代以降の日本の特撮ジャンルを語るうえでは無視できない存在になっている。


作風

  • アクション畑出身だけあって、ワイヤーアクションやスピーディーなアクションには定評がある。生身アクションの比率も多い。
    • 『ウルトラマンギンガS』で市街地戦の特撮に取り組み、『ウルトラ銀河伝説』のようなスピード感のある戦闘演出を披露した。ただし、こうした演出は肯定的な意見以外に、ウルトラマンらしい重量感がないといった批判も受けていた。坂本もこれらの意見を受けてか、後に再びメイン監督を務めた『ウルトラマンジード』では大規模な爆発やオープンカット、スピーディーな演出をある程度抑えることでウルトラマンや怪獣の巨大感の描写を更に強化している。
    • 生身アクションでは、アクションが苦手な俳優でも見栄えするよう、回し蹴りなどを多用する。『仮面ライダーOOO』の渡部秀は、テレビ本編ではアクションが少なかったが、『MOVIE大戦MEGAMAX』等の坂本作品に出演するようになってから、回し蹴りアクションが増えた。
    • 体の随所に白い粉(石灰、ベビーパウダー)を仕込み、ヒト対ヒトで攻撃がぶつかった瞬間に粉を散らして衝撃を視覚化する演出を好んで使う。
    • アメリカで『パワーレンジャー』シリーズのプロデューサーを務めていた頃、現地で特殊なスケジュールを求められており、『ギンガS』ではそのノウハウを活かして根底からスケージュルを改革している。オープンセットのカットは同じロケ地でドラマパートの撮影と並行して爆破準備を進め、用意が出来次第ドラマパートを一時中断して撮影に入る。複雑なカットは、ミニチュア特撮ではなくデジタル合成で背景を作る事で、撮影時間の短縮と予算の節約につながった。
  • ドラマパートの撮影はアメリカのドラマで用いられてる自然な表情を収めて、変なカット割りにならないように、アメリカナイズな撮影を用いている。
  • 2010年代後半からはドローンによる撮影を積極的に取り入れており、それまでのTV向け特撮作品では難しかったアングルでのカメラワークを実現している。
    • アクションシーンでは、手持ちカメラによるブレた映像を多用する。
    • カメラを斜めに傾けたり、キャラクターの登場シーンや戦闘シーンでも、早回し⇒遅回し(スローモーション)といった演出を用いる。

  • 2020年のウルトラマンZでは、360度記録できる小型のGoProカメラの特性を用いたあらゆる画角での戦闘シーンの撮影に挑戦したことで一躍話題となった。(この撮影法に関して坂本は、ニュージェネレーションの監督達は特撮パートで色んなアイデア持って来てるからいい意味での競走になってるため、坂本はそれに負けないようにという思いから360度のGoProでの撮影を行っている。坂本自身も手応えを感じ、今までのウルトラマンでは無かった俯瞰した視点でのアングル等新しい映像をお客さんに届けたいとウルトラマントリガーのBluRayに付属されたスタッフ陣へのインタビューで語っている。また合成部の三輪氏は、360の撮影のカットの合成は結構手間がかかるため、坂本には、360度のカメラ撮影をする際は、ほかのカットを捨てる勢いで撮ってくれと頼んでいる。)
  • 目の肥えたファンをも唸らせるこだわりを作品に仕込んだりもする。例えば『MOVIE大戦MEGAMAX』での栄光の7人ライダー客演に伴い、仮面ライダー2号のマスクを昭和2期と同じ黒マスクに塗装する、『ウル銀』や『ウルトラギャラクシーファイト』シリーズでは客演の機会に恵まれなかったヒーローを登場させるなど。
  • また、フュージョンライズと言ったライブステージの曲を挿入歌として流すことで、ヒーローの演出を盛り上げている。
  • 子供が視聴する番組でも妥協なく女性の戦闘シーンを入れたがる傾向があり、親しみを込めて「エロ監督」とも呼ばれる。アクションはもちろんだが、女優の胸部や脚部を強調したアングルを多用する、女性の体にオイルを塗って撮影するなど女優をエロ可愛くセクシーに格好よく撮ることにも定評がある。
    • 本人曰く、日本ではかわいい女性が評価されるが、海外の映画のように「セクシーな女性はかっこいい」という認識をもっと日本で広めたいという意味合いもあるらしい。実際に監督作品では世界ジュニア武術選手権大会で金メダルを2度獲得した山本千尋や新体操の経験のある松田リマなどアクションが得意な女優が出演しており、キャスティング眼は確かである。
    • ちなみに、坂本自身も小柄な体系であったことから、新人時代は女形スーツアクターとして活動していた時期もあった。
    • 女性ばかりではなく、男性も脱ぐときは脱ぐ。男が上裸で脱ぐ事に関して坂本は、坂本世代で流行ってたブルース・リーや坂本の師匠である倉田当時流行ってた漫画の北斗の拳等は怒る時はみんな上裸になってたからそれを坂本自身は当たり前に感じてたが、若い子からなんで脱ぐんですか?と聞かれ、坂本はなんで当たり前のこと聞くのかなあとジェネレーションギャップを感じたようである。また上裸カットは成長の証でもあるからいいフィルムで納めておきたいという思いもある。

  • アクションにとても定評のある坂本監督だが3年ほど前キュウレンジャーのエピソードオブスティンガーやVシネで関わりのある岸洋佑のYouTubeチャンネルの動画にゲスト出演した際、同業者にバレてもいい範囲でこだわってることは?と質問された際、リズムを大事にしていると答えた。岸が普段シンガーソングライターとして活動してるため、坂本監督は音楽で例えてパンパンパンと単調なリズムや同じテンポ曲調だと聞いてる人や見てる人は飽きるから自分はパン!パパン!と言ったように緩急を付けたアクションでリズムを作っていると発言しており、アクションの段取りはアクション監督とアクション部が作るため、自分はそれをどう演出するか考えると言っていたため岸はアレンジャーですねと評していた。

また、通常の変身とは別にアクションを取り入れた戦いながら変身をするシーンを取り入れられている。

更には、ギャラクシーファイトを撮って以降は、怪獣の見せ方にもより、拍車がかかっており、1部ファンからも坂本監督怪獣の撮り方上手くなったなあと評価を受けている。

また、坂本はキャスティングの際には、キャストのルックスを見てその人にあったキャラを選んでいると語っている。


人物

  • 実家はアルミニウム関係の会社を経営しており、父親からは30歳になるまでに成功できなければ家業を継ぐよう釘を刺されていたとのこと。
  • 憧れはジャッキー・チェン。映画監督、演出家、スタントマン、プロデューサーと幅広い活動を行っているのもジャッキーへの憧れからであるらしい。アクション面や撮影など色んな影響を受けており、インタビューなどでもジャッキー・チェンを神と仰いでいる
  • 俳優としてモブ役で出演することも多い。
  • 各作品でのメイキング映像やアリオ橋本にて開催された「ウルトラマンジードスペシャルステージ」では坂本自ら戦う姿を披露しているように、現在でも自身が率先してアクション可能な人でもある。(実際にアクション指導の際も自らが率先して演者に指導していることをアスミ・カナタ役の松本大輝が語っている。)
  • ウルトラシリーズでは『セブン』と『レオ』、仮面ライダーでは初代や『ストロンガー』、『アギト』、『555』が好きとのこと。
  • 先述の「エロ監督」に関連して大の女好きとしても有名。女性出演者に対してさらっと下ネタを言ったり、スキンシップを求めたりすることもある…らしい。一歩間違えばセクハラになりかねないが、出演者からは坂本の人柄の良さなどからむしろ好意的に受け止められているという。
  • 撮影現場では演者やスタッフとのコミュニケーションを積極的に取っており、メイキング映像を除いてみると坂本が担当している現場はとても笑顔が溢れており、楽しそうに撮影をしている。演技指導の際も、良かったんだけどもっといいのができるという事で褒めて褒めて伸ばしていい作品作り上げていっている。
  • またプライベートでは、普段のオフは、アパートにひきこもって映画をずっと見てて外に出るのは、スーパーに買い物に行く時くらいと意外な一面を見せており、酒も全然飲まないで、休みの日はアパートで映画とかを見るか、筋トレをしてると語っている。


  • シラットなどの武術やあらゆる格闘技にも精通しており、演出を担当してない特命戦隊ゴーバスターズでアクション監督を務めた福沢博文から截拳道の質問を受け、指導しており、2019年自身が監督を務めた、『BLACKFOX: Age of the Ninja』でも、当時の格闘技や中国拳法と言った技をとり入れてる。

  • 尊哉の部屋にゲスト出演した際に、「ウルトラ・BOOTCAMP!踊れる?」という質問に対し、坂本は「NO」と答えたため青柳氏に理由を問われると、坂本世代のアクション部は当時真田広之等がジャズダンス等をやってた影響でジャズダンスの稽古があったが坂本自身は、どうやってサボろうかを考え格闘技とアクションの稽古だけに参加してダンスレッスンはほぼほぼ参加しなかったと語っている。また尊哉の部屋に一緒に出演した春川芽生金子隼也がそれぞれ変身したのに合わせて、青柳氏からレオの変身をリクエストされると、レオ、と少し恥ずかしそうにしながらも立ち上がり、『レオォォォォ!!』と変身ポーズを披露し、Twitterでは、賞賛の声が相次いでいた。

主な交友関係

坂本監督が日本に来た時当時APで付いてた『仮面ライダーW』でオファーを貰って以降、彼がプロデューサーとして担当する作品にはかなりオファーを貰っている。(『キュウレンジャー』、『リバイス』はそれが顕著。)

坂本の教え子の1人。

10代の時から坂本監督が所属しているアルファスタンドのジムに通っており、坂本もテレビや雑誌を見ていて山本の事は認知していた。スタッフから山本が来たことを聞いた時は嬉しそうに飛び込んでいったようである。坂本達が普段してるアクションのトレーニングを一緒にしており、「この子すごいな」と注目していた。そのつながりで『ウルトラマンジード』や同時期に撮影していた『仮面ライダー平成ジェネレーションズ』等でタッグを組んでおり、山本がアクション学ぶためにアメリカへ留学する際も坂本が日本にいるためアメリカにいる息子が山本と同じ流派の対極を学んでいたことからアメリカのロスにいる坂本の家族に連絡して一緒に学んでみたらどうかと計らってくれたという。坂本は山本の事を「本物のアクションができる女優」と認識しており、BLACKFOXのアクションシーンでは坂本は対極を封印した上で今まで山本がしたことない関節技に挑戦してもらったと語っている。


主にウルトラマンでタッグを組んでおり『ウルトラギャラクシーファイト』シリーズや『ウルトラマントリガー』等で主に一緒になっている。


坂本が監督を務める『ウルトラギャラクシーファイト』にアブソリュートタルタロス役として出演。ギャラファイのキャスティング会議にて諏訪部氏の名前は上がっており坂本もタルタロスは実力人気ある方にお願いしたいとインタビューで語っていた。坂本氏と諏訪部氏の年齢が近いため、見てたウルトラマンやヒーローが共通してる点もあり、思い入れのウルトラマンがレオと共通点もある。

坂本氏の妻で現在の本名は 坂本泰子。ウルトラマンティガでカミーラのスーツアクターを務め、2002年に結婚。現在はアメリカで暮らしており、日本で働いてる夫の留守を守っており、山本千尋が留学をした際には、浩一氏からの頼みで、留学中の彼女の修行の相手を山本女史と同じ流派の息子と相手をした。

また、仮面ライダーW21話・22話でゲスト出演した九条綾がロスにいたときの九条を吹き替えで担当している。


逸話


カーニバル



といった約12形態を全て登場させるといった手腕を披露(なお、『リバイス』では主人公が2人のため通常よりも手間がかかる)。時間や予算にある程度限りがあるTVシリーズでかつこれを1話内に収めたということで、望月プロデューサーには「アクション界随一の悪魔」と評された。


  • デッカー8話の見逃し配信後、ウルトラマン公式チャンネルにて生配信で行われた「魂NATIONSバトルステージ ウルトラマントリガー編」では、S.H.Figuartsの紹介後、坂本監修によるバトルステージが行われたが、実は先日の魂NATIONSの配信で明らかになったのが、トリガー編のバトルステージはカメラのスイッチングと脚本等全部坂本氏自ら全部行ってたことが判明しており、これに関して坂本氏は、生放送ということもあってかなり緊張して、この世界に入ってから初めてだったということもあり、「前日のリハでかなり練習した。」と語っている。先日のギャラクシーファイトにタイアップされた、魂NATIONのバトルステージは脚本は足木が担当している。

作品

ドラマ

太字はメイン監督。


パワーレンジャーシリーズ

パワーレンジャー・ZEO』1996年

パワーレンジャー・ターボ』1997年

パワーレンジャー・イン・スペース』1998年

パワーレンジャー・ロスト・ギャラクシー』1999年

パワーレンジャー・ライトスピード・レスキュー』2000年

パワーレンジャー・タイム・フォース』2001年

パワーレンジャー・ワイルド・フォース』2002年

パワーレンジャー・ニンジャストーム』2003年


仮面ライダーシリーズ

仮面ライダーW』2010年

仮面ライダーフォーゼ』2011年

仮面ライダーゴースト』2015年

仮面ライダーエグゼイド』2016年

仮面ライダージオウ』2018年

仮面ライダーセイバー』2020年

仮面ライダーリバイス』2021年

仮面ライダーギーツ』2022年

スーパー戦隊シリーズ

海賊戦隊ゴーカイジャー』2011年

獣電戦隊キョウリュウジャー』2013年

獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ』2017年

スーパー戦隊最強バトル!!』2019年

騎士竜戦隊リュウソウジャー』2019年

魔進戦隊キラメイジャー』2020年


ウルトラシリーズ

ウルトラマンギンガS』2014年

ウルトラファイトビクトリー』2015年

ウルトラマンX』2015年

ウルトラファイトオーブ』2017年

ウルトラマンジード』2017年

ウルトラマンZ』2020年

ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』2021年

ウルトラマンデッカー』2022年


その他ドラマ

モブサイコ100』2018年

『SEDAI WARS』2020年


映画

『ウィケッド・ゲーム』2000年

『Broken Path』2008年

大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』2009年

『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』2010年

『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGAMAX』2011年

『仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!』2012年

『仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム』2012年

『トラベラーズ 次元警察』2013年

『劇場版 獣電戦隊キョウリュウジャー ガブリンチョ・オブ・ミュージック』2013年

009ノ1 THE END OF THE BEGINNING』2013年

白魔女学園』2013年

『獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦!さらば永遠の友よ』2014年

『赤×ピンク』2014年

俺たち賞金稼ぎ団』2014年

『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』2015年

『白魔女学園 オワリトハジマリ』2015年

『KIRI -「職業・殺し屋。」外伝-』2015年

仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー』2016年

破裏拳ポリマー』2017年

『劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ!願い!!』2018年

『騎士竜戦隊リュウソウジャー 特別編 メモリー・オブ・ソウルメイツ』2021年

文豪ストレイドッグスBEAST』2022年

『劇場版仮面ライダーリバイスバトルファミリア』 2022年


オリジナルビデオ

『Devon's Ghost: Legend of the Bloody Boy』2005年

仮面ライダーW_RETURNS』2011年

宇宙刑事 NEXT GENERATION』2014年

スペース・スクワッド』2017-2018年

宇宙戦隊キュウレンジャー Episode_of_スティンガー』2017年

魔進戦隊キラメイジャーVSリュウソウジャー』2021年

リバイスForward』 2023年


ウェブドラマ

『from Episode of スティンガー 宇宙戦隊キュウレンジャー ハイスクールウォーズ』2017年

ウルトラギャラクシーファイト』2019-2022年

BLACKFOX: Age o『BLACKFOX: Age of the Ninja』f the Ninja』2019年

『仮面ライダーセイバー スピンオフ 剣士列伝』2020年

仮面ライダーセイバー×ゴースト』2021年

仮面ライダースペクター×ブレイズ』2021年

ヨドンナ』2021年

ウルトラマンレグロスファーストミッション』2023年

その他

バイナリードメイン』2010年 - ムービーパート演出

カードファイト!!ヴァンガード』2013年 - CM監督

KAMEN RIDER memory of heroez』2020年 - オープニングムービー監督

ポプテピピック 第2シーズン』2022年 -1話OP監督 12話実写パート監督・脚本

関連タグ

ディレクター / 映画監督 / スタントマン

日系アメリカ人

梛野素子


外部リンク

坂本浩一 - Wikipedia

坂本浩一とは (サカモトコウイチとは) - ニコニコ大百科

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