残念な美人一覧(さ行)

ざんねんなびじんいちらんさぎょう

残念な美人から細分化された記事。この記事では名前がさ行から始まるキャラクターが解説される。

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残念な美人さんの例

編集にあたっての注意
記事の極端な膨大化や、一方的な見解による偏った記述を避けるため、公式で「美人」という設定・描写があるキャラクターや、作者・編集部・スタッフなど公式関係者から美人だと言及されているキャラを優先するようにしてください。また、キャラクターを追加する際、「残念な美人一覧(複数ないし全般)」と言う記事や残念な美少女の記事にすでに記述されている場合があるため、編集する前に一覧を隅々まで確認するように。

公式で残念

さ
白蛇のナーガ（スレイヤーズ）→痴女と言われてもおかしくないほどの露出狂
斎藤イネ（じいさんばあさん若返る）→見た目は美人だが中身は老人、病弱な身体の筈だが怪物レベルの身体能力と同じように若返った旦那を参らせるほどの性欲に満ちた肉欲系女子、見合い相手に啖呵を切ったり実の孫娘ですら「渡さない」と口にするほど旦那ラブ。
佐伯・ゼッターランド・博子（バグアカデミア）→日本人とスウェーデン人のハーフで世界中を取材する女子アナだが、行く先々で感染病や事故などの災難に見舞われ死にかけることが多い。
佐倉慈（がっこうぐらし!）→教師のはずなのに言動がかなり幼い。原作者に「人間的にボンクラ」と言い切られる上に、作中では喋ろうとしたら誰かに遮られたり無視されたりなど不遇。(しかしここに書いてある内容は、実は殆ど本人の紹介ではないのである…。)
佐藤早紀絵（亜人ちゃんは語りたい）→いい先生なのに体質が不遇。
さとうの叔母（ハッピーシュガーライフ）→来る者全てを愛し、その欲望を全て（性欲・暴力など）受け入れるのが愛だと思っている狂女。常に怪我が絶えず、部屋から異臭がするのはこれが原因。また他人の本質を一目見ただけで理解する事ができ、上記の思想で依存させる魔性の女（姪も度々他人の本質を暴いている辺り血縁を感じさせる）。この育成環境が姪の愛を歪ませる結果となった物語の元凶の一人。本名不詳。
佐藤美和子(名探偵コナン)→警視庁捜査一課に所属している紅一点の刑事でモブの男性刑事からはモテモテだが、時々車の運転が荒かったり、ドリフトをする時に変な癖が出たりする。また、実家にいる時はかなりだらしない態度で過ごしており、母親から嘆かれるほど。さらに、かつての仲間や父親を事件で亡くしているという暗い過去もある。
し
シェバ・アローマ（バイオハザード5）→渡した銃器の弾薬を無駄撃ちしまくり、弾が無くなればナイフで突撃するというポンコツAIでプレイヤーの足を引っ張る
シズル（プリンセスコネクト!Re:Dive）→秘密結社ラビリンスに所属するメンバーの一人。騎士くんの姉を自称している。あらゆる能力に長けた完璧超人ではあるのだが、同時にバイオレンスな面も多々見受けられ、暴走すると姉を名乗る不審者、プリコネ1の狂人という愛称(？)がユーザーから付けられるほどになってしまう。
枝垂ほたる（だがしかし）→ノンアルコールの駄菓子ビールで酔っぱらったり、ビンラムネで禁断症状に近い表情を見せる等、厨二病丸出しの行動をとる。
篠ノ之束（インフィニット・ストラトス）→可愛らしい容姿や言動でごまかしてるが、妹以外の人物への態度が非道。因みに妹も極度の暴力魔で後先考えない行動で自他問わず危険に巻き込んだり、振る舞いやその影響が原因で嫌っている割に先輩に対し名前を出したり専用機を用意してもらったりとコネを上手いこと使っている辺り負けず劣らず危険人物。
ジブリール（ノーゲーム・ノーライフ）→変態淑女、歩く18禁、若干マゾヒスト＆ヤンデレ
志村妙（銀魂）→メシマズ(ダークマターと揶揄される)、暴力魔、ナルシスト
ジリアン・リットナー（被虐のノエル）→ノエルへのヤンデレ
神代玲花（仮面ライダーセイバー）→クールビューティに見えて度を越したブラコン、更に演者も自身を「マジーヌのママ」と称する重度のマジーヌ推しの残念な美人（劇中にも反映される）。
新百合ほこね（ステーションメモリーズ!）→明るく活発な性格なのだが、ゲーム内のキャラ説明で「世界で一番大切な妹の前ではただの変態に豹変する。」と書かれる程妹のうららを溺愛し過ぎている。「うららちゃん」と言わない台詞がほぼなかったり、スキルの「妹愛バースト」/「妹愛インフェルノ」は「一定時間ATK(攻撃時の補正値)が上昇するが、相手でんこがうららだと一切攻撃できず回復させる」という内容だったり、極めつけはアプリ版6周年の公募で登場したフィルム(着せかえ衣装)、「うらら推しのほこね」。…つまり、危篤レベルのシスコンである。
す
スノウ（戦闘員、派遣します!）→自他共に認める守銭奴・主人公からのセクハラを最も受けている・魔王軍との戦いで何度も剣を折られ借金が増え続けている・顔芸要員。
スヤリス姫（魔王城でおやすみ）→人質のはずなのだが、安眠生活の為にしょっちゅう脱獄しては城内の魔物達に鬼畜な所業を繰り返し、人間であること自体を疑われることもある。
せ
ゼイユ（ポケモンSV）→プレイヤーにイキってタイプ相性を煽るが特性は知らなくてダメージの無い技を出してしまう失態を見せる、急所直撃時に「急所ってどこよ！　絶対当たってないから！！」とメタい発言するなど数々の迷言を生み出す。DLCで謎のポケモンに洗脳されて主人公たちの前で突然踊りだして人生最大の黒歴史を刻む。
先生ちゃん（デンキ街の本屋さん）→執筆中にトラブルが起きたり締め切りに間に合わなくなりそうになると、パニックを起こして泣き喚きながら床を転げ回る幼児退行を起こす。女子力も壊滅的。
戦慄のタツマキ（ワンパンマン）→かなり大人げない性格、村田版で時々原作画にされる、シスコン。
園咲冴子(仮面ライダーW)→旦那にDV、彼女に惚れた男はことごとく死亡するくらい男運が悪く妹曰く「お姉様と付き合っていて生きていられた男性ってだけでとても貴重」。

イラストなし

さ	サラ・バレスタイン（閃の軌跡シリーズ）→トールス士官学校の職員でリィンらが在籍するⅦ組の担任で戦闘力も銃と剣を使いこなせるほど高い。しかし居酒屋でビールを飲むなど私生活はだらしない。
し	ジャンヌ（BAYONETTAシリーズ）→ベヨネッタの親友でアンブラの魔女の一人。バイクの運転が上手なのに何故か機械音痴(メールを送れない程である。)、私生活がだらしない…と、ベヨネッタ程ではないが残念要素がチラホラ見られる女教師である。
す	スカアハ（乖離性ミリオンアーサー）→優秀な科学者なのだが、私生活が相当ズボラで部屋が散らかりすぎて迷宮化している。 スカーレット（スペース☆ダンディ）→ダメンズホイホイ
そ	園咲若菜(仮面ライダーW)→姉の旦那にモラハラする、お互い素性が知らなかったとは言え弟とそのまま駆け落ちしかける。

主に二次創作が残念

キャラ名	作品名	概要
シロナ	ポケットモンスター	ダメナさん・シロナは病気シリーズ→だが公式でもアイス大好きだったり片付けが苦手だったりとかなり残念。

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