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小田原線の編集履歴

2022-05-04 22:20:53 バージョン

小田原線

おだわらせん

小田急小田原線のこと。通称「小田急線」の正式名称。この記事での「小田急線」は小田原線を指す

路線データ

路線長82.5km
最高速度110km/h
軌間1067mm
駅数47駅(起終点含む)
電化区間全線直流電化(1500V)
複々線区間代々木上原駅~登戸駅
3線区間登戸駅~向ヶ丘遊園駅
複線区間新宿駅~代々木上原駅,向ヶ丘遊園駅~小田原駅
閉塞方式D-ATS-P

概要

小田急電鉄(以下、小田急)の所有する、東京都新宿から神奈川県小田原を結ぶ、藤子不二雄ファンなら知っているあの青い路線の事で、小田急の中核路線である。東京23区ではJR線が開通していない世田谷区中心部を通る数少ない路線で、ほぼ唯一のアクセス手段になっている。一方神奈川県を通りながらも横浜市とはほぼ縁がない。


駅ナンバリングは『OH(01~67)』だが、直通先の箱根登山鉄道及びその先で連絡する箱根ロープウェイ箱根海賊船との通し番号となっている。この内小田急小田原線は新宿駅(OH01)-小田原駅(OH47)の番号を設定。


小田急線は代々木上原~登戸間が複々線に、登戸~向ケ丘遊園が3線構造になっている。詳しくは小田急電鉄のホームページを参照。


直通運転

前述の江ノ島線や多摩線の他にJR常磐緩行線東京メトロ千代田線(以下、千代田線)や箱根登山鉄道JR御殿場線と一部の列車が直通している。


特に箱根登山鉄道と御殿場線の直通については、原則として特急以外の優等種別はこの路線に直通しない(2008年までは乗り入れていた)ので、新宿から乗り換え無しで箱根や御殿場まで行くには特急の乗車が不可欠。無論箱根湯本~強羅間は登山電車線なので全てのロマンスカーが新宿~箱根湯本間の往復となる。


          「ロマンスカーで、新宿から箱根へ」


というキャッチフレーズはとても有名。また新松田~小田原間の各駅停車も一部が直通する。

箱根登山鉄道内でも各駅停車の赤色の小田急1000形が使用される。御殿場線は特急「ふじさん」が新松田でJR松田駅と接続し、御殿場方面に直通している。


下記にもある通り、この路線は優等列車の利用者の比率が高く、初乗り利用者が少ないのが特徴で1万人の利用者を割る駅は新宿駅や小田原駅に近い駅で顕著となっている。


混雑率について

横浜市営地下鉄グリーンラインの開業と東急大井町線の溝の口延伸以降、東急田園都市線(以下、田園都市線)の混雑率は190%台から180%台前半まで下がったが、小田急線は喜多見〜和泉多摩川の複々線化以降190%前後の混雑率で推移していたため、田園都市線を凌ぐ私鉄第2位の混雑路線となっていた。

それも2018年の複々線化完了に伴い列車増発がなされて混雑率が一気に151%まで下がった。が、下北沢駅でのふん詰まり現象が、東北沢駅に飛び火してしまった。


最混雑区間は世田谷代田駅~下北沢駅間。下北沢駅、代々木上原駅では多くの乗客が下りる為、新宿駅では空いている事が多くなる。特に代々木上原駅は千代田線への乗り換えが大量発生する為、先頭車(10号車)を除いて然程混雑しない。

ただし、代々木上原で千代田線直通列車と接続する優等列車の場合は代々木上原〜新宿間が一番混む。特に新宿駅地下ホームに到着する場合、先頭10号車の混雑は凄まじい。逆に19時前後の帰宅ラッシュ時に新宿方面から乗ると千代田線・井の頭線からも大量に人が雪崩れ込む為、郊外に戻る人達にとって一種の地獄絵図となる


上り朝ラッシュは本厚木駅から混雑が始まり、海老名駅町田駅登戸駅で降りる客が多い一方で、相模大野駅新百合ヶ丘駅等で混雑を引き上げている。

だが、小田急が恐ろしいのは、他の関東の私鉄沿線の多くの混雑に見られる「殺人的な混雑は朝上りと夕方下りに限られる」という法則が当てはまらないことである。これは沿線の梅ヶ丘に国士舘大学、経堂に東京農業大学、向ヶ丘遊園に専修大学、生田に明治大学、駅名にもなっている成城大学玉川大学東海大学etc...といった大学があったり、日産ソニーなどの事業所があったり、小田急から南武線横浜線といった縦方向の路線間の移動手段で使う乗客が多いため。

特に登戸駅本厚木駅は上下線関係なく混雑しており、海老名駅本厚木駅に至っては、相鉄本線からの乗客も多く来るので要注意。


ただし、ラッシュ帯の下りが半蔵門線内始発(※小田急でいえば千代田線からの直通)ばかりで「始発」の概念が無い田園都市線渋谷駅と違い、始発駅の新宿駅で座れる確率が高いのでその点は有難いと思わなければならない。また、途中駅での乗降が比較的多いため、朝ラッシュの上りでも海老名駅町田駅で座れる確率は高く、京王や田園都市線の朝の上り列車よりは楽に通勤出来る。

ただ、乗りなれていない人が長距離移動をする際は、高くてもロマンスカーを利用するのが吉といえる。


そして複々線完成後は各駅停車の混雑率が下がった一方、快速急行に利用者が集中する問題が出ている。

中でも新宿発藤沢行きの優等列車(快速急行・急行)が特に混雑する傾向があるので混雑が嫌な場合はホームウェイや各駅停車を利用するか、唐木田行きの列車(唐木田行きの優等列車は町田方面に比べると混雑が下がる。)を利用するのが吉といえる。


2022年(令和4年)3月12日のダイヤ変更では相模大野駅小田原駅間を結ぶ6両急行が復活した。

しかし、海老名駅本厚木駅を抱えている上、新松田駅~小田原駅の途中駅を各駅に停車する為、混雑悪化を起こしている問題を抱えている。

他方、本厚木駅発着新宿方面の各駅停車は8~10両なので本厚木駅や海老名駅の利用者なら各駅停車を利用したほうが吉といえる。


競合路線

2000年代に入るまでは小田急線は多摩線を除いて競合関係はなく、加えて当時の多摩線は京王線の方が優位だった故に、競合区間といえる区間はなかった。

しかし、JR東日本が湘南新宿ラインが導入して後からは一変、小田急線は支線を含めてほぼ全線で競合区間となった。

その頃は複々線化が完成してなかったので2002年(平成14年)頃に湘南急行を導入し、2004年(平成16年)頃には快速急行を運行開始させた。

そして多摩線の方も湘南新宿ラインの影響と複々線工事完成後の京王線の競合路線化を意識し、多摩急行を導入した。


2016年(平成28年)3月のダイヤ改正により小田原線と江ノ島線でそれぞれ快速急行は3本/hずつとなり、競合を更に強めている。

同時に多摩線もその頃から多摩急行を急行に変更し3本/hとなり、こちらも競合が強化された。更に常磐線との3社直通運転も本格開始した。


そして2018年(平成30年)に複々線化が完成し、ラッシュ時の大幅な高速化が実現した。


令和に入った2019年(令和元年)11月30日には、相鉄・JR直通線の開業により海老名駅&大和駅新宿駅間は相鉄との競合も始まった。

相鉄の方が運賃が高く時間がかかるので、対新宿では小田急の方が圧倒的に利用者が多い。

しかし、渋谷駅の宮益坂方面は特に海老名からだと相鉄の優位性が強くなり、大崎駅や品川駅方面は相鉄の方がアクセスが良い状況となっている。


更に今後、横浜市営地下鉄ブルーライン新百合ヶ丘駅まで延伸する予定。


また、直接ではないが地下鉄などの直通を介して中央林間駅表参道駅大手町駅北千住駅間は東急田園都市線などと競合している。

江ノ島線内は千代田線直通車が入らないので代々木上原駅での乗換必須になるが、快速急行が運行している分、表参道駅以遠は千代田線、半蔵門線ともにこちらの方が所要時間が短い。


列車種別

※ここでは特急以外の種別を紹介。特急列車については「ロマンスカー」の記事を参照。

※使用車両については小田急電鉄を参照。


快速急行

停車駅:新宿・代々木上原・下北沢・登戸・新百合ヶ丘・町田・相模大野・海老名・(本厚木・愛甲石田・伊勢原・鶴巻温泉・東海大学前・秦野・渋沢・新松田)・小田原

※()内は各駅に停車


普通運賃だけで乗車できる小田急の最速達種別。かつては「湘南急行(後述)」と名乗っていた(厳密には快速急行の方が停車駅が少ない)。複々線化のお陰で下北沢~登戸間をノンストップで運転している。江ノ島線方面の列車はJR東日本湘南新宿ラインと全区間でライバル状態となっている。


1時間あたり江ノ島線直通が3本、小田原方面の列車が3本。新宿~相模大野間の快速急行が10分間隔になり、相模大野以西の小田原線と江ノ島線で20分間隔のダイヤになっている。小田原方面の列車の一部は開成駅に停車させるため新松田~小田原間急行として運転される列車がある。

平日朝夕下り、土休日朝下り・上りと夜下りには多摩線直通列車も運行されている。このほか、江ノ島線相模大野~藤沢間急行、新宿~相模大野間快速急行になる列車も平日に設定。


かつて下北沢~新百合ヶ丘間はノンストップ走行だったため、その間が目的地だった客が誤乗して遥か彼方に飛ばされてしまうトラブルが頻繁に発生していた。

何故下北沢~新百合ヶ丘なのかについては、速達目的の他に競合路線の調布や府中を走る京王、二子玉川を走る東急に対しこの区間が商業施設に乏しく出勤・帰宅以外の需要がほとんどない住宅街が密集している場所ばかりを通っていることが大きい。一例として小田急は大型映画館枯渇地帯であり、新宿を出ると新百合ヶ丘までシネマコンプレックスが一切存在しない。

その後、現在大規模な再開発を予定している登戸が2018年3月の複々線化に合わせて停車駅に追加された。


急行

標準停車駅:新宿・代々木上原・下北沢・(経堂)・成城学園前・登戸・向ヶ丘遊園・新百合ヶ丘・町田・相模大野・海老名・本厚木~新松田・開成間各駅に停車・小田原


停車駅も通過駅もそれなりに有り、豪徳寺(東急世田谷線山下駅に接続)・厚木を除く全ての路線乗換駅に停車。快速急行登場後も小田原方面のメジャーな種別として君臨してきた…が、最近はその快速急行の方が存在感が高まっている。かつては藤沢方面へ積極的に直通運転をしていたが、現在は朝晩のみとなり少なくなった。


経堂駅には平日夕方18〜21時台の下り以外停車する。上りは全て停車となっているが朝ラッシュのピーク時間帯にはそもそも運行されていない。新宿~新百合ヶ丘駅・相模大野駅・新松田駅間急行、それ以西で各駅停車になる列車が何本か存在する。東京メトロ千代田線方面への直通列車も設定。


2020年(令和2年)のダイヤ改正から多摩線直通の急行の一部は多摩線内では各駅停車に代わる種別も現れた。


又、一部列車は相模大野駅及び町田駅から6両急行も存在する。

2016年(平成28年)の快速急行増便で一度は廃止になったが、2022年(令和4年)のダイヤ変更で復活した。

このタイプは開成〜足柄間を各駅に停車する。


準急

停車駅:我孫子⇄常磐線・千代田線⇄代々木上原・下北沢・経堂千歳船橋・祖師ヶ谷大蔵・成城学園前・狛江・登戸からの各駅に停車


複々線区間において通過運転を行う。2018年3月のダイヤ改正に伴い、新宿発着列車は運行を終了し、現在は東京メトロ千代田線経由JR常磐緩行線方面への準速達列車として運行されている。日中は向ヶ丘遊園から我孫子方面への準急を毎時3本設定。一部の時間帯には成城学園前発着の列車が追加される他、夕ラッシュ下りには本厚木行きも運行される。


各駅停車

停車駅:各駅


急行・快速急行が本厚木~新松田間の各駅に停車しており同区間の各駅停車としての役割を担っているため、新宿~本厚木、新松田~小田原間での運行が多く、本厚木・新松田駅を跨いで運行される列車は少ない。また途中駅で急行に/から種別が変わるものがある。

2018年のダイヤ改正以降は千代田線直通列車も設定され、主にラッシュ時間帯に上下線で運行される。

更に2019年以降は代々木八幡駅が10両化されている為、新松田駅以東が8~10両編成での運行。新松田駅以西は栢山駅~足柄駅間のホーム有効長の関係で4~6両編成での運行がメインとなっている。

その影響で現在は全線通しての運行は存在しない。

又、新宿発の各駅停車は唐木田発着の列車も存在する。

10両編成の場合、急行などの優等列車は混雑率の高い6・7号車対策で固定編成が回される為、分割10両編成運用になる8000形の割合が高め。


通勤急行

停車駅:新宿・代々木上原・下北沢・成城学園前・向ヶ丘遊園・新百合ヶ丘・(栗平・小田急永山・小田急多摩センター・唐木田)

()内は多摩線内の停車駅


2018年3月改正で平日朝の通勤時間帯上りに新設された。全て多摩線からの直通で快速急行停車駅の登戸を通過、逆に向ヶ丘遊園と成城学園前は停車となっているのが特徴。

先代の「通勤急行」は1955年のダイヤ改正で登場した種別であった。当初の停車駅は小田原線内では当時の急行の停車駅に稲田多摩川駅(現・登戸駅)が追加されたもので、江ノ島線内では現在の急行停車駅からまだ東急田園都市線が開通していなかった中央林間駅と当時はまだ開業していなかった湘南台駅をのぞいた設定となっていた。その後、1960年のダイヤ改正で朝の上りのみ成城学園前駅に停車するようになり、1964年をもって完全に停車駅化される。1970年に登戸駅に急行が停車し、翌1971年に成城学園前駅にも急行が停車するようになると、上記の快速準急と急行に統合される形で廃止となった。


通勤準急

停車駅:取手常磐線千代田線←代々木上原・下北沢・経堂・成城学園前・登戸~伊勢原の各駅


2018年3月改正で平日朝の通勤時間帯上りに新設された。停車駅は以前の準急と同じ。

登戸〜成城学園前は緩行線、成城学園前〜経堂は急行線、経堂〜代々木上原は再び緩行線を走るのが特徴。

先代の「通勤準急」は1960年~1964年まで運用され、停車駅は新宿・下北沢・成城学園前・登戸以西の各駅(当時の準急は経堂駅と喜多見〜和泉多摩川駅にも停車)だった。1964年に準急と名前を変えたことにより消滅。


過去の種別

直通

開業時に登場した種別である。開業当初は新宿‐稲田登戸(現・向ヶ丘遊園)間のみの運行であった「各駅停車」に対し、直通は全線で運転した。新宿‐稲田登戸間は経堂駅のみに停車し、稲田登戸‐小田原間は各駅に停車した。


サービス急行(準特急

多客時に特急を補完する形で運行されていた。1953年から1959年までは「サービス急行」、同年から1963年までは「準特急」を名乗っていた。1963年に3100形「NSE」の登場したことにより廃止された。


桜準急

1948年9月‐1950年2月という短期間の間だけ存在していた種別であった。停車駅は新宿・下北沢・豪徳寺‐新原町田(現・町田)の各駅だった。


快速準急

1964年から1972年まで昼間時に運転されていた。同年に急行に統合され消滅した。当初は新宿‐相模大野間であったが、後に小田原まで延長された休日には行楽地へのアクセスのために読売ランド前(よみうりランド最寄り)と鶴川(こどもの国最寄り)の両駅にも停車していた。


土曜急行

土曜の半ドン帰宅の足として設定されていた。昼過ぎから夕方の間に何本か通常の急行を増発する形として、さらには相武台前に停車するという停車パターンで運用されていた。


区間準急

停車駅:新宿・代々木上原・下北沢・梅ヶ丘からの各駅に停車

梅ヶ丘以西の各駅に停まっていた。多摩線方面に乗り入れる区間準急の方が本数が多かった。元々、地下複々線工事の煽りで、代々木上原-東北沢間の複々線が一旦撤去使用禁止となったため、梅ヶ丘までの列車ダイヤ確保を目的に新設された。また日中は代々木上原で多摩急行と接続し、新宿との速達を図っていた。

2016年3月26日ダイヤ改正において廃止。ソース小田急電鉄公式ホームページPDF


多摩急行

標準停車駅:千代田線→代々木上原・下北沢・経堂・成城学園前・登戸・新百合ヶ丘・(栗平・小田急永山・小田急多摩センター・唐木田)

※()内は多摩線内の停車駅


2002年のダイヤ改正で設定され、当初は日中〜夕方を中心に毎時2本程度運転されていた。2016年改正からは日中は急行に置き換えられて朝夕のみの運行のみとなり、2018年3月改正で廃止された。全ての列車が多摩線の唐木田発着で千代田線に直通。多摩線内での停車駅は急行と同じだが、小田原線内では向ヶ丘遊園を全列車が通過する。また急行が経堂を通過する時間帯にも同駅に停車する点が異なる。

多摩急行


湘南急行

2002年のダイヤ改正で多摩急行と共に登場。同年に運行開始となった湘南新宿ラインに対抗するための種別で、全列車江ノ島線直通だった。停車駅は小田原線が現在の経堂通過の急行、江ノ島線内が現在の快速急行と同じ停車駅だった。2004年のダイヤ改正で更なる速達種別の快速急行に取って代わられて消滅。


駅一覧

凡例

●:停車、‖:通過、★:一部列車を除き停車


一覧表

駅番号駅名読み快速急行通勤急行急行通勤準急準急各駅停車乗り換え備考
OH01新宿しんじゅく
  1. JR山手線
  2. JR湘南新宿ライン
  3. JR埼京線
  4. JR中央線快速
  5. JR中央・総武緩行線
  6. 京王線(KO01)
  7. 東京メトロ丸ノ内線(M-08)
  8. 都営地下鉄新宿線(S-01)
  9. 都営地下鉄大江戸線新宿駅(E-27)・新宿西口駅(E-01)
  10. 西武新宿線西武新宿駅(SS01)・東京メトロ副都心線新宿三丁目駅も徒歩圏内
OH02南新宿みなみしんじゅく
OH03参宮橋さんぐうばし
OH04代々木八幡よよぎはちまん
OH05代々木上原よよぎうえはら東京メトロ千代田線(C-01)(一部列車が直通)
OH06東北沢ひがしきたざわ
OH07下北沢しもきたざわ京王井の頭線(IN05)
OH08世田谷代田せたがやだいた
OH09梅ヶ丘うめがおか
OH10豪徳寺ごうとくじ東急世田谷線山下駅(SG08)
OH11経堂きょうどう
OH12千歳船橋ちとせふなばし
OH13祖師ヶ谷大蔵そしがやおおくら
OH14成城学園前せいじょうがくえんまえ
OH15喜多見きたみ
OH16狛江こまえ
OH17和泉多摩川いずみたまがわ
OH18登戸のぼりと南武線
OH19向ヶ丘遊園むこうがおかゆうえん
OH20生田いくた
OH21読売ランド前よみうりらんどまえ
OH22百合ヶ丘ゆりがおか
OH23新百合ヶ丘しんゆりがおか多摩線(OT)(一部列車が直通)
OH24柿生かきお
OH25鶴川つるかわ
OH26玉川学園前たまがわがくえんまえ
OH27町田まちだJR横浜線
OH28相模大野さがみおおの江ノ島線(OE)(一部列車が直通)
OH29小田急相模原おだきゅうさがみはら
OH30相武台前そうぶだいまえ
OH31座間ざま
OH32海老名えびな
  1. 相鉄本線(SO18)
  2. JR相模線
OH33厚木あつぎJR相模線
OH34本厚木ほんあつぎ
OH35愛甲石田あいこういしだ
OH36伊勢原いせはら
OH37鶴巻温泉つるまきおんせん
OH38東海大学前とうかいだいがくまえ
OH39秦野はだの
OH40渋沢しぶさわ
OH41新松田しんまつだJR御殿場線松田駅。新松田駅北側とJR松田駅構内を結ぶ連絡線がある
OH42開成かいせい
OH43栢山かやま
OH44富水とみず
OH45螢田ほたるだ
OH46足柄あしがら
OH47小田原おだわら
  1. JR東海道線(東海道本線、《JR東日本》)
  2. JR東海道新幹線JR東海
  3. 伊豆箱根鉄道大雄山線
  4. 箱根登山鉄道(OH47-57)(一部列車直通)

関連タグ

小田急電鉄 小田急 大手私鉄 私鉄

鉄道 電車 大東急

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