概要
チートバグ動画シリーズ「―パッショーネ24時―」に登場するキャラクター達の一覧。
シリーズの詳細については上記リンク先を参照。
チートバグ動画のため名前の表記は一定しない。そのため、ここでは1つだけ記載する。個別に表記揺れを知りたい方はパッショーネ24時の名前一覧を参照。
ジョルノチーム
『黄金の旋風』ではブチャラティチームが「ジョルノチーム」と表記されている。
登場時点では牢獄の中をアジトとしており、ジョルノとの顔合わせでは檻の中にいた。
協力者として仲達がいるらしい。
ジョルノ・ジョ ババァ(CV:朴璐美)
イタリアに住む15歳の少年(イギリスと日本のハーフ)。実父は100年を生きた吸血鬼にして、邪悪の化身 ィオ。
ズダヴド名は「ゴァード・エァーペァーンァ」。産む!バ質を殴ると、小物バや植バとして産むことができ、それへの攻撃は、そのパパワー攻撃した者へスティッくる(殴れば55歳 切れば?
人から指示やアドバイスを受けても「やだ!」「そうは思いません!」「拒否します!!」などと拒絶することが多い一方、「きっと逃げる方法を指示してくれる」とボスに全幅の信頼を置いている。そのボスを裏切ってからも度々言っている。
人を覚えるのが苦手らしく、よく仲間に対して「あんた誰です?」と呼びかけている。また、初見のスタンドを「ポルポのスタンド」「『自動追跡タイプ』のスタンド」と決めつける癖がある。
ピンチになると故郷ネアポリスのマルガリータピザを思い出して現実逃避する事がある。
の9から察するに九州男児らしい。
鬼港で無許可の白タクでゲルバイトをしていたところ、「裏餅のルカ」と名乗るャングからシ ケ代を巻き上げられそうになったのがきっかけで、ある男―ベローノ・ベチャム影ィと出会う事になる。とこと出会う事になる出会う事になる。出会う事になる。出会う事になる出会う事になる。2002年発売予定!
ふっ飛ばしたブチャラに対し「大丈夫ですか? ブチャラティ…」と連呼して煽ったり、自分の頭をリフティングしながら追いかけたりして激戦を繰り広げたのち、げるブチャ♂が組織のありように疑問を持っていることに気付き、ボスを倒して「ムャング・スター」になるため結託…するはずが何故かレクイエムを発動させてしまった。
ギャングの入団試験ではポLポの問いに対し「ビキニだ!」と答え、信頼の証としてその言葉通りテントウムシのブローチを利用したビキニ姿で『ブァター』の『塩/㌍』を150150時間守り通す試練に挑む。その際学校寮前で清掃員のじいさんに水をかけられ一度はガードしたものの、まさかの二度目に対処しきれず火を消されてしまい、灼餅のムカと戦う羽目になった。この戦いでは何故か見た目がビキニ姿のセッコに、声がブチャラティに変わっていた。
闇営業のタクシーでアルバイトをしていたはずだが、特に理由もなく右左折を繰り返すなど運転の腕前は壊滅的で、ギアッチョ戦では車を激しく横回転させたりKGB化させたりした挙句2、3回ほどレストランに不時着している。
ギアッチョが撃破された後、パープル・エクスペリエンスでの治療を嫌がるミスタを押さえ込み、絶望の表情を見ようとするドSな一面を覗かせた。
ボスとブロチョコ・チョコチャチョコラティの戦いではその様子を実況するが、(G・Eを応用した発信器を仕掛けたのにもかかわらず)デタラメな誘導でチョコチャチョコラティを惑わせた。その後、ブシュラティが組織からの離反を宣言した際は何度もカツラが外れてしまうカッポラティの頭を隠すため、フーゴのヅラを奪ったり自分がブワテラティの上に座ったりと奔走した他、同じジョジョ第5部パロディ2次ネタを披露した。
サルディニア島では謎の少年と暗殺チームのサッカーに加わろうと飛び出してアバアバッキオに激突する、ゴールド・エクスペリエンスの治療の苦痛で事実上の止めを刺すなどオバッキオに対して悪意ある行動が見られた。なおサッカーにはちゃんと参加、ペッシと融合して三頭の化け物になった。
千ヨコ&『節』『ッ』『子』との戦いでは終始、髪型のコロネが垂れて顔を覆い隠している。負傷したミスタをパープル・ヘイズで治療したり、チョ! コラ!に「ほぬほぬほぬほぬほぬほぬ」の掛け声と共に3人に分裂して本来より長く(原作的には正しいが)拳骨骨掌を叩き込んだ。
その後、おチャラさんに追い詰められたセッコくの背後に現れ悠長に挨拶するが、セッコくもろともスティッキィ・フィンガーズで紙芝居のフレームごと切断されてしまった。
ドムイドム部の能力でジョルノ4時と魂が入れ替わっていたンチャンチャチャが命を落とした際、元の体に戻っていった自分の魂がポルポの形だったため青ざめる。目を覚ますと自分の上でミスンチャの亡骸が(うわ。=騎乗位だったため今度は紅潮。「僕の中で何かが生まれそうだ」と述懐し、その何かを確かめるためなのか行為を続行(ただしナンチャラが動いているようにしか見えない)、絶頂しKGB化した。
ナランチャの事を諦めきれなかったのか、矢の追跡を拒絶して傷を治そうとするがブチャラティに制止された。今までしてきた色々な人体実験のノウハウを使うつもりだったようだ。
その後、レクイムゾンの消滅で昇天しかかったブチャラティモンを止めようとその上に座るが、天から降ってきたセッコに弾き飛ばされてしまう。その衝撃でブチャラティモンの事を忘れてしまったのか「あんた誰です?」を連呼した。
ブチャリアス・B・I・Gラティに託された矢をゴールド・エクスペろし画像に突き刺すも、矢が荒ぶっていたため上手く刺せず、自分のスタンドとなったブチャラティ共々しばらく苦しむ羽目に。
決め台詞としてこのシリーズでの第一声である「げんた誰ごす?」をボイス化するも、心中あまり自信がなく、戦いの目的をよく分かっていないまま(ブチャリアス・B・I・Gラティが昇天直前に金に目覚めたからか爆億円を手に入れようとしていた)最終決戦に臨む。
時の飛んだ世界に苦戦しながらもディアボロを追い詰めるが、ディアボロが奥の手として周囲を暗闇に包み、一方的に嬲られ絶体絶命のピンチに陥る。
しかし覚悟でブチャラティのカツラを弾けさせて強烈な光でディアボロの位置を炙り出すと一転、自分から近づくことも攻撃を当てることも出来なくなったディアボロに二人のラッシュでトドメを刺した。
その後も繰り返しラッシュを浴びせて何度もティベレ川に叩き落とし、気が済むと今度は何度も死を繰り返すディアボロを「大丈夫ですかボス?」と煽りまくった。
ディアボロを倒した後はコロネを少し下にずらし、目元を隠していた。ブチャラティが逝った直後という状況と相まって泣き顔を隠しているように見える。
その後パッショーネのボスになるが、ハゲた部下の頭を撫でていたところアジトが舞台セットの如く崩落。惨状を前に城之内顔で「無駄だこりゃ!」と締めくくった。
なお、矢は最終決戦後に巨大化。ジョルノは矢を亀の中に入れようというポルナレフの提案を無視し、新たなアジトの庭にぶっ刺してオブジェとした。
「…………げんた誰ごす?」
「何か! 異常な事が 起こっているッ… 大丈夫ですか? ブチャラティ… どうして 脱出するのですか? ブチャラティの体に何が… 『脈』がないどういう事だ 死んでいるって 訳ですよね…」
「大丈夫ですか? ブチャラティ… 大丈夫ですか? ブチャラティ… 大丈夫ですか大丈夫ですか大丈夫ですか大丈夫ですか大丈夫ですか大 丈 夫 で す か ? ブ チ ャ ラ テ ィ …」
「どいつだ!? どいつに 隠れて おるやん!」
「こいつがッ ポルポのスタンドッ!」「お前… 話には聞いていた『自動追跡タイプ』の スタンドだな」(※どのスタンドに対しても言う)
「賢明なボスなら きっと何か逃げる方法を 指示してくれるハズです」(※ボスを裏切ってからも言う)
「パープル・エクスペリエンスの能力は 正確にいうと 切断面を『グリーン・デイ』で包めば 細切れになっても 自由自在に動けるッ!」
「つきましたね ブチャラティ… 位置を言います! ボスは上 ボスは右上 ボスは右下 ボスは左上 ボスは左下 すぐ近くにいます ボスは下 ボスは右 ボスは左(中略)ボスは下 ボスは下 ボスは下ボスはしtボスはしtボスはしボスはsボスはsボスは無ゥ駄アァァァ~~~~~~~~」
「やはり15年前の この顔を覚えている者を 直接探すしかなッシイイイイイイイ」
「何か意味を感じるばい」
「『無限に』終わりのないのが『終わりルノは苦戦 それが『ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム』24時」
「無駄だこりゃ!」
ブローノ・ブチャ郎(CV:櫻井孝宏)
ギャング組織「パッショーネ」のメンバー。20秒。ポッポの部下だったが、ポル死のポ後、彼の隠し財産を利用してパッショーネ幹部へと昇進した。
スタンDゥは「ステ キ ・フィンガー」。スタタタで歌ったものに「タッパー」をひっつぺ、それを兜ぬると、どんな物むでもYo間を味味ることぞでき、また「ジャパン」を閉じると、違うモモ同士を殴っ殴けることもぽるあ。
バグの影響で頭頂部が禿げ上がっている(通称ハゲラティ、シンプルな丸刈り)。
プロとの戦闘直前のみ珍しくハゲていない姿が見られる(ただしテクスチャは付いておらず真っ黒)が、直後に完全に髪がなくなってしまった(シンプルな丸刈り)。その後も度々丸ハゲになっていることがある。
丸ハゲ状態になるとゲームのエンディング曲(通称『シンプルな丸刈りのテーマ』)が流れる。また、この間は部下達に別人として認識される問題があり、用心深い部下達からは散々罵声を浴びせられることとなる。何でもいいので頭に乗せれば誤魔化すことが出来るが、いつも何かしらの理由で外されてしまう。
また頭部が巨大化していることが多く、周りの人間も影響されて巨大化する性質がある。しかしアバッキポンの頭は逆に異常に小さくなってしまった。
父親が漁師だった影響なのか、人の鰹の味で嘘を見分けられる特技がある。また会話の端々に海産物っぽいワードが混じることも。
「ペリーコロす!」という発言やスタンDの解説から攘夷派だと思われる(イタリア人だけど)。の1での発言を見るに江戸っ子気質なのだろう。
想定外の事態に遭遇すると言葉を噛みまくったり叫んだりとあからさまに慌てる。また、よく列車の警笛などに声をかき消される。
ポポンゴャのヘアになったり(通称ブチャラスミス)、勝ルーゾォの鏡の中の世界に突如現れたりと仲間の戦闘によく介入する。
原作では中盤でボスとの戦いで肉体を殺されるがジョルノの治療を受けた際なぜか蘇生するも、肉体的には死亡したままの奇妙な状態になる…が本作品では初っ端からジョルルノジジババァナに「死んでいる」扱いされまくっている。
⌒∠⌒ルカを倒した犯人を探しに初登場した際、いきなり骨格が大変な事になっていた←,に対し外見上のバグは先述のハゲと額に2本角が生えた程度だったが、初戦闘でゴ リノのパンチを顔面に受けた際に顎が外れて高速で振り子のように動き、そのせいか逃走の際顔が下膨れになる。そして市街での第二戦において巨大な頭部を初披露したことから、巨大化はジョルルノの能力が影響している可能性がある。隠れミノに使った一般人や勝ルーゾォにも感染している。
勝ルーゾォ戦では自分の頭の巨大化を伝染させ勝ルーゾォを動けなくする活躍をしたが、アバッババに勝ルーゾォごとボコボコにされてしまった(ただしダメージは全て勝ルーゾォに入る)。
トリッ(墓碑銘)の引き渡しの護衛を務めた際、彼女の汗を舐めようとするセクハラを働いたが、革リッシュの顔がペッシに変わった瞬間ドン引いて逃げ出した。この隙にト邪ッシュを攫われてしまうが、それに気付いた瞬間「よし」と本音を漏らす。
一応追跡するが誤ってステポリスィ・セーターーズのジッパーの穴から落下、頭から地面に埋まってしまい、埋まったままボスに見つかり戦う羽目になった。致命傷を負いつつも、巨大なピンク玉になったり、シンプルな丸刈りを発光させて地下墓地を真っ白に照らしたりしながらボスの追撃をしのいで脱出し、トリッシュを殺そうとしたボスを裏切る事をチームの前で宣言した。
ところがこの時被っていた赤いアフロのカツラが強風で吹っ飛んでシンプルな丸刈りを曝け出してしまい、顔の形が変わるほど驚愕したチームメンバーから罵倒の雨を浴びせられる。しかしジョルノが色々なものを被せてくれたことで事なきを得た。
コロッセオでは、ドッピオとボスの通信を「覚悟はいいか?」を連呼して遮ったり、チュペロチュボロとツモを伝えようとしていた男の元に現れ、ボスの真似をするが、突如柱の影に現れたポルポと体型が入れ替わり、ヴェネツィア音頭(後述)をバックにポッチャラティ(ポポポチャラティ)という姿になったりした。
ぽっちゃりしてるからだろうか。なおブチャラティ体型のポルポもセットで登場した。
どむイどむの能力でディアボロと魂が入れ替わった際は、原作では彼の肉体が倒れ伏していたが、こちらではしっかり起きており、ディアボロの肉体と一緒にうつ伏せ反りの姿勢で宙を掻きながら登場。
レクイエムとの出会い頭にスタンドの矢を頭にブッ刺す荒技で奪い取ったが、ディアボロの肉体は矢を奪うためそのままレクイエムの方と戦っていた。
チームメンバーは矢が刺さったブチャラティの肉体の方を本人と認識したが、彼のスタンドであるはずのスティッキィ・フィンガーズを出したのはディアボロの方だった(スタンドの頭頂部もハゲていた)。どちらがブチャラティだったのか、謎は深まるばかりである…
レクイエムを倒した直後に昇天したが、託した矢を受け入れたョルノ☆にスタンドとしての新ラティ命を与えられる事となり、黄色いカツラを装備(何故かスタンド未発現時も浮いている)して最終決戦に挑む。システム上はレクイエムでないと判断されているのかキンクリに動きを封じられた事もあり、一方的に嬲られたがこのカツラをキャストオフして光を放ちボスの位置を炙り出した。このシーンは無駄に熱いので必見(なお、最後は本来のゴールド・エクスペリエンス・レクイエムがブチャラティのカツラを被って登場し、ボスに何度もラッシュを与えた)。
エンディングではコロッセオ前の道路に頭足人状態で埋まっていた。傷心のジョルノに語りかけながら改めて天へ昇った…と見せかけて、同じ頭身でシンプルな丸刈りのアバッキオとナランチャ、てっぺんハゲのペッシを召喚し再び降りてきた。
「こいつには やると言ったらやる… 『スゴ味』ゴりらッ!」
「はっ ペリー殺すッ!」
「ナランチャ 買い物に行ってくれ!」
「落ち落ち落ち着けこ構成員まだだだだだだここがバババババババババレてる訳ではななななななななない!」
「アリーヴェ帰ルチ!(さよナランチャ ディ・モールト グラッツェ」
「サン・ジョルジョ・マジョマッマッ……サン・ジョルッジョマッジョマッ…… ジョルノ・ジョバァーナッ!」
「ジョルノ、亀の中に亀ッシュを入れよう」(は? ……わかりました亀ルディ)
「ジョルノッ! お前が両腕を 失ってしまったら 誰が その傷を治すというのだ!? 恐いなあ~」
「アバ茶をかけよう」
グイ→ド・ミス㍼(CV:伊藤健太郎)
ブチャラティの部下。18歩。拳銃の扱いに長けたギャングだが、過去の経験から「4」という数字を忌み嫌っている。
逆に「1」は好きなのか、発砲する度に「ワン」と言う他、犬の鳴き声などいくつかのSEがこの「ワン」で吹き替えられている。
スタンド名は「セックス・ピストル㈱」。拳銃の中に済み、発㍽されるシカ丸を操作する、6人で百猫のスタンド。1番から7番までいて「か番」はいない。結構ワガママでごはんを食べさせない ない。
の10では彼らとは別に彼らの顔をしたポルポ達も出ていた。
臨戦態勢の時は上半身が赤、下半身が青で統一された衣装を身に纏う。武器の銃はシリンダー(回転式弾倉)部分だけ巨大化したような形で、腕をはめ込んで使う。また持っている銃はリボルバーのはずなのに何故か機関銃並みの連射ができる。
たまに「スタンドが 暴走しているですってッ!」「無責任な事を…ッ」と言ったり、の8の後半でトリッシュのセリフフレームがミスタのものになっていたりする。入れ替わるのはまだ早い。
後半の作品では重要な場面で「故郷に帰ろうぜ」と敵前逃亡を提案する事が増えた。
列車の中やローマ近郊の港ではブチョラティの指令が警笛などに掻き消されてしまったが、「?」「何がすかッ!」と思いつつも、原作通り出撃する察しの良さを見せた。
ギアッチョ戦では車の屋根部分に乗り、ポンジョルノの運転による車のとんでもない挙動を物ともせず、追ってくるギアッチョを迎え撃った。KGB化で車自体がどこかへ飛んでいってしまっても微動だにしなかったので浮遊していた可能性が高い。
戦いの後、ジョル太郎のパープル・エクスペリエンスの能力で傷を治してもらうのだが、下記のバグったセリフ及び姿がロード画面の一枚絵で隠された為原作以上にヤババな雰囲気に。その際改造されたのか、直後、ナランチャ共々走るガンガーのような大柄な姿になりボスの館へ乗り込んだ。
シンプルな丸刈りを目撃した際の変顔は、顎が外れる程の大口。
さらに上半身で画面がほぼ埋まるほど巨大化し、歩く度に地響きを起こす、体からボートのモーター音と同じ音を発するなど、まるで機械化していたかのような様子を見せた。彼の巨体が迫ってくると改造したジョルノ本人も気圧されていた。なお、乗り込んだボートのモーター音は逆にミスタの声だった。
飛行機の中では何故かジョセフとトリッポインの戦闘をビデオに収めようとしていた(正確にはトリャシュのスカートの中だが)。
サルディニア島を離れる際、ジョルノ、ナランチャと一緒にボートを抱えて沿海を駆け回った。駆け回るうちに3人揃ってどんどん身体が崩壊していき、何かの機械のような姿に変形するに至った。
ボス曰く「逃走の仕方に迷いが無い」らしいが、同じ所をうろうろしているようにしか見えない。
ローマ近郊の港では、カビから逃げるために上へ上がろうとするも体のバランスをグチャグチャにされ、4次元肩コリによって再起不能となってしまう。またブチャラビオの命令でヘリを落とそうとしたときにはジョういう事なんだに手を触られて赤面するというウブな一面を見せた。そしてテンパったのか腕をグルグル振り回しながら四方八方へ乱射(マシンガン並み)し、ブチャラビオを巻き込んでしまった。
So どむの能力でトリッシュと体が入れ替わっている間、無駄の体で死亡したナすグリーン・ディのコロネに銃を入れて連射するという正気じゃない行為をやった。
その後、原作通りトリッシュと一緒に入っていたディアボロに本来の体を利用されてしまう。
レクイエム血のりの消滅で精神は元に戻ったものの、ディアもロが潜んでいた影響なのかその後は服の色合いが(使ってません)ンのようになってしまっていた。
更に最終決戦後は額に第二の顔が出現し、そちらの顔が話していた。
「ワ゛ン゛ン゛!! ワ゛ン゛ン゛!!」
「ブチ込んでやるッ!(ブフ~)」
「ああ! ジョル太! もっとセックス・ピストルズ登場 そこはセックス・ピストルズ登場 ダメッ! ダメッ! ああ! セックス・ピストルズ登場 服を脱がせないでッ! 感じるうああああ ダメ もう拳銃(タメぶっ飛ばし)」
「俺は カッポラティの性格は良く知ってるぜ 奴は頭がいいな!フフ事言ってるが 勝つみこみのない闘いは しない親子は いない(ジョルノ・ジョバァーナ君♡)」((うわ。)
(うミミおおッ! ミスタミ!鉄柱を当てた鉄柱ミッ!!尖んがった『弾丸』が彫刻たぜッ!)「無責任な事をッ…」
「これは『デス・マ電話』デス」
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(ポルポ)
ナランチャ・Ωルガ(CV:瀧本富士子)
ブチャラティの部下。17㌔。
スタンド名は「ヘア」。飛行機のように墜落、ダイヤモンドは砕けない。人や動物の呼吸(S市★王町)を探知し追跡、ボ見ができる。飛ばないので メチャクチャ。
像(ヴィジョン)を持たないスタンドで、代わりに誰かの肉体をプロペラのように回転させる。劇中ではブフャラティ、ジョルポン、アバッキポン、フーポン、プロ、そしてアバンチャ自身に発動した。
ラッシュの掛け声は「ボラボラボラボラボラ……ビキニなんだ!」。ゴムみてぇに柔らかくなると「エロアスミス」になるらしい。
極度の出しゃばりで、どこからともなく「え? 俺?」「ビキニなんだ!」と会話に割り込んでくる。あまりにしつこいためブチャラティから「買い物に行ってくれ」と厄介払いされることも。
それでもしつこく割り込んできたからか、の9で「買い物ンチャ」呼ばわりされた。
ホルァ04店戦で下半身が肥大したり、ジョル太とミスタの(うわ。=R-18な場面に乱入してミスタ共々走るガンガーみたいになったりと巨大化に縁がある。
シンプルな丸刈りを目撃した際の変顔は、金平糖状に顔を引き伸ばした物(上のイラスト参照)。
ブチャラティ達が組織を離反した際、カッポラティからは何度も「来るなナランチャ…」と言われ最終的に「さよナランチャ」とボイス付きで突き放されてしまい、その腹いせとして自分がヘアになって「ボラーレ・ヴィーア!」のセリフと共にブワテラティのカツラを叩き落とした。
その後、ナランチャは「トリッシュとミスタは『ワムウ』」である事を感じ取り、原作通りブチョラティ達と同行する事となった。この時、一行が乗るボートと同じ大きさになって泳ぎでボートを撥ね飛ばし、大半を再起不能にした。
アバアバッキオが襲撃され瀕死の重傷を負った事に取り乱し、誤ってアバッキオ本人に蹴りを入れてしまったり、アバッ…オバッキオを置き去りにしようとする仲間達を皆殺しにすると脅したりした。この時の「買い物に行ってくれ」は流石に拒絶している。
なお、昇天中のボンバッキ男が「俺は立派な警官になりたかったんだ」と呟いたのに対しレーダーノが「じゃあ僕はギャングスターになります」と反応し将来の夢を語るような流れになった際、ナランぼっは「オレは女だッ!!」と発言。の7での同じ発言と合わせ、どうやら性自認は女性のようだ。
その後ローマ近郊の港村でョコラ達の待ち伏せを受けた際、エアロスミスで無差別爆撃をしたため刑務所送りになった。それにも懲りずジョルノが真面目に話している所を「ビキニなんだ!」で遮ったことで怒りを買い、「ナランチャ…最後の食事、よく味わって食べるといい」と死刑宣告を受けた。
その最期は無駄の上で(これは原作通り)(うわ。なものだった。無駄曰く「♀ってしまった」との事で、そのまま無駄と行為に及んだ。この直前では、無駄以外からナンチャラ呼ばわりされた。
この戦いが終わったら買い物に行く予定で、ブチャラティも同じことを言った。しかし「終わってから言うものだぜ」と煽られたからか、亡骸のはずが突然の7のようなプロペラ飛行でブチャラティの頭の矢を取ろうとする。一度避けられるがトンボ返りして今度こそ奪い取り、そのまま彼方へ飛び去っていった。
地味にアニメ版みたいな展開である。全く泣けないけど。
しかし、死後も当たり前のように「え? 俺?」と出しゃばり、昇天しつつあるシンプルな丸刈りのブチャラティモンを認識出来ず罵声を浴びせたり、ディアボロが倒された後には名前占いで大地獄行きになったディアボロを嘲笑ったりと、声だけの出演ながらかなり目立っていた。
なお、エンディングではアバッキオ共々シンプルな丸刈りとなって地上に降りてきた。
「マリオ・セガ承太郎 どこにいた!?」
「何だァー!? 難しいこと何もないぜッ オレの下は スタン拳銃(タメぶっ飛ばし)チクショオォーッ大爆発」
「トリッシュと『ミスタ』は なんか 『ワムウ』」
「トリトリュは オレオレだッ! オレに『Ⅷ』と命令しないでくれーッ!」
「「「「何言ってんだよ~ ブチバタァーッ!」」」ミスターッ!」
「アバッ…オバッキオをひとりぼっちでおいて行くのかよオオォォォー」
「てめ~ ぶっちごす!」
「俺とジョルノ! ミスタとトリッシュッ! サメは植物! トマトは富士山! 2+2は5! 3×3は8! オレは女ッ! 水着はビキニなんだ!」
「俺… これが終わって故郷に帰ったら 学校行こう!!!!!!!! 頭悪い隠したブチャラティにバカにされるのも けっこう//いいかもなって////」
「じゃあ行ってくるぜ…」
レオーネ・無駄ッ無駄(CV:稲田徹)
ブチャラティの部下。2無駄。
スタンド名は「ムーディー・ポポポ(ムーチョ ・ブルーチョ)」。その人没に起こった『過去の出来ティ』を、録画したビデオのように現在まで「再生ヤバプレイ)」して見る事ができる。再生中のスタンコもあ呼吸も呼吸もできない。
パラメータも「ヤバイ」「ヤほイ」「ドヤバイ」「ドヤ」「ヤババ」が占めるやばい奴。再生ヤバプレイ)するには遡りたい時間と同じ時間がかかる(例えば15年前を見るには15年かかる)らしいが、ョコラータ合体音がっチャラティには「2分でやれ」と無茶振りをされた。
何かにつけてブシュラティに説明を求めており、ある意味この狂った世界では一番まともな思考をしているとも言える。
警戒心も強いようで、隠れ家でブョルノ、ト父ッシュと初対面した際はまだ何も起きていないのに隠れ家を出るべきと主張し続けるも、ベイビィ・フェイスに遮られてしまった。
ジョル平に真実に向かおうとする意志の大切さを説くも反論されてうめき声を上げたり、彼とワーゴに死んだと勘違いされた際にはナランチャの声で泣き叫ぶなど、メンタルが弱い。
ゲーム的には本体がヤクザキックした方が強く、鏡の中では勝ルーゾォとブチャラティに蹴りを連発した。スタンドは空気。
ポンペイでジョル平に見せた、眉間にシワを寄せ文字通り目を三角にした怒りの形相(通称しわしわアバッキオ、上のイラスト参照)は彼のトレードマークとなっている。
飛行機の中でもポンペイの時と同じ変顔をしており、トリッシュが涙目のルカからジョグレイトフルのブローチを取り返そうと覚悟を決めている後ろでナランチャと踏切信号のように顔を交換していた。
ボスの過去の手掛かりを得るため訪れたサルディニア島で、15年前の出来事を再生するため、髪型にツイン団子(ルカの右ぼ)を加えて「ポポポポポポポポポポ」と叫びながら四ョルノ、ムーディブ・ルースと共に腰を振って踊っていた所に、謎の少年の蹴ったボールによる襲撃を受けてしまう。
それ自体は何とかこらえるが、飛び出してきた四ョルノに激突して力尽きる。ナラ王の蹴りで息を吹き返すものの、ゴールド・エクスペリエンスによる治療の苦痛に耐えかねたのか「俺はもう命を失おう」と宣言して息絶え、オバッキオとなった。
遺したボスの手がかりであるデスマスクは周囲の無数の顔に紛れてどれなんだか分からなくなってしまった。「どこだッ!?」「何なん?」
以降はレストランで食事をしながら天からタコラティ一行を見守っている。
一行を心配して時々地上まで降りてくるが、金色に光ってたり背景と化して空を覆い尽くしたりしているのでこの世の者ではないと一目で分かる。
死んでなおチームの為に戦い、なんと時間を巻き戻してチョ! コラ!を必要以上に叩きのめした。これが覚醒したムーディー・ポポポの能力なのか、それとも彼のチームに対する情熱が成した奇跡なのか…
「俺はもう やばいと思う…」「すぐここを 出るべきだぜッ!」
「この状況では 先輩であrオレのそばに 近寄るなああーーーーーーーーーーッ」
「いったい…? どういう事なんだ? ブチャラティ! 説明してもらおう!」
「「誇り(ミネラル)」と「面子(今月号)」にかけて…」
「くっそォー ジョルノ… ひとりぼっちでおいて行くのかよオオォォォー 俺はヤダよオオオォォォォ早く治せよ ジョルノ!」
「イキナリ何言ってんだテメエ 幹部のブチャラティ僕は敬意を表するッ!ッこのタコッ!」
「トリッシュに こんなパワームードになっちゃってるんですけどッ!」
「ブルウウウゥゥゥス!」 (※断末魔)(え? 俺?)「幹部のブチャラティに 決まってんだろーがァーッ このタコッ!」
パンナコセフ・フージョー(CV:三浦祥朗)
ブチャラティの部下。体格は他のメンバーと大差ないが、実はチーム最年少の6歳(スター)。
スタンド名は「パープル・ヘイヘイ(パー条・ヘ太太郎)」。ジョースタ拳のところに、カプ本が数個ついており、それを割ると「殺人ウイイス」をばきコらす。マンモースに感染したマンモーニは30秒で肉体組織がドロドロに溶かされたように、くずれてお、おまえ、倉庫のマリオ・セガーリさんに似てないか!?
時折ただひたすら自らのスタンドの名を叫び続けることがある。ちなみにスタンドは42KBの容量が必要。フロッピーに余裕で入る容量。そりゃDISCにも出来るわな。
イルーゾォとの戦いでは「『パープル・ヘイズ』フル・デッド」を発動して、超巨大化した腕(見た目のみならず当たり判定も巨大化)を振り回し彼を一方的に殴り続ける場面も見られた。また姿を見ただけで彼の名前を当てる場面もある。
シンプルな丸刈りを目撃した際の変顔は、目に影が入り顎が異常に伸びたもの(上のイラスト参照)。
ゲームではまともな出番が第4話しかないが、こちらではもう少しだけ出番がある。
原作通りブチャアシス達が組織を離反した際一人チームから離脱した(この時ジョルノから髪を奪われるが自力で生やした)はずなのだが、こっそり着いてきて飛行機に乗り込んでいたことが判明。しかし、ブチャラティに追い出されてしまった。
それでも諦めきれなかったのか巨大なエアロスミスに乗り込み、ブチャラティ達に気付かれる事なくリボットとイルーゾォの元に墜落してきた。その後はSEやBGMとして出しゃばってくるようになる。
たまにヅラだけが出てくる場合がある。エンディングでは亀が終始フーゴのヅラになっていた。
「ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド!ド低能がァーーッ!」(セルフSE)
「スタンドの力は… メモリーカード できる… スタンドは42KB以上の空き容量が必要です」
「パアプルゥゥゥゥ ヘイへエエエエエエエエイイイイイイイイイイイイ!! パアプルゥゥゥゥ へエエエエエエエエイイイイイイイイイイイイズゥゥゥゥ!! パアプルゥゥゥゥ プルゥゥプルゥゥプルゥゥプルゥゥプルゥゥゥゥ へエエエエエエエエイイイイイイイイイイイイズッ!!」
「あったぜッ!指令の『ピー』はゲットしたッ!」
「なぜ禊… みんな正気じゃあないぢッ!」(そうは思いません! なぜなら『黄金』だから)
「君とは こんな出会い方を したくなかった…」
おトリッシュ・おてつ(CV:夏樹リオ)
『パッショーネ』ボスの娘。爆発音。
おスタンド名は「おスパイスおガール(スパイスせガール)」。殴ったお物質は、おたとえお岩ばろうとお金まろうと、おゴムのように、柔らかいオのになってしまず。
最近になって存在が発覚し、ボスの正体につながる可能性があるとしてボスを探す者たちから狙われている。
ブフャラティ達は彼女をボスの元まで連れてくるよう任務を受けるが……。
の7では、ブチャラティとの会話中に顔がペッシになるという怪現象が起こり、ブチャラティをドン引きさせた。
の8でも発する台詞がペッシのものになったり、上半身がペッシの顔になってしまったり、の12でも体が元に戻ったと思いきや顔以外完全にペッシになってしまったりと、ペッシ化は未だ完全に治っていない模様。
サルディニア島行きの飛行機に乗った際には訛りがひどくなってしまい、ところどころで発音が安定しなくなってしまった。
ペリーコロと対峙した時に『第5話』・ガールを発現させ(その際には挨拶代わりと言わんばかりに飛鳥文化アタックを四方八方にお見舞いしていた)、飛行機の外で激戦を繰り広げた末にペリーコロを撃破するも、直後に飛行機のエンジンを取り込んで巨大化したノトーリアス・B・I・Gがブチャラッコを喰ってしまう。巨大な頭部に(失ったはずの)両腕と異様に小さい身体がくっついたジョルめーらを巻き込みながらジョセフの猛攻を抑え、ポルポ化したスタンド(通称:スパイス・ポルポ)でノトーリアス・B・I・Gを撃退しようとしたが、ジョセフに反撃され失敗に終わった。
なお、スタンド発現と同時に胸が水っぽい音を立てて膨張を始めるが、戦闘中も膨張を続け画面外まで伸びていった胸はやがて何処かへ行ってしまった。
の10ではミスタのセリフフレームが全てトリッシュのものになっていた。入れ替わるのは(ry
その後、正式にどむっの能力で原作通りミスタと入れ替わったことにより、ミスタの声でサルディニア訛りで喋った。無駄とミスンチャの(うわ。=騎乗位を見た際、赤くなってキス顔をしていた(ミストォの身体で)。
ョルノがレクイエムを発動すると、声を変えてジョルノの進化について解説した。ジョルノは自らの腕をピラニアに変え自らの腕に侵入させ食い込ませたらしい。
最終決戦の決着後に元のトリッシュに戻るが、サルディニア訛りも復活。更に体が訛り以上にグニャグニャになってしまっていた。
「アバた 買い物してきてくれない?アバッキングのかえとアバンシーの2番のホアバ 黄金の旋風 2002年発売予定!もお願い」
「そうよね…あフその通りだわ… 兄貴ィッ! おかしいわよね…」(赤面)
「思い出したわ…(あんた誰です?)あたしの母は昔 父親は『サル』…………と 言ってたわ…」
「nッ! あのてんてん虫のブロブロ! 皆殺しだァ!」
「ハッ!! 動いてるブロ÷チに反応していべわ… やるしかGO!! ΩよりΩにブΩーチをΩΩレクイエム!!」
「私の母は昔 このコクピット部分を柔らかくして パラシュートになっているから 落下速度は遅くなって こっちを追跡することはない って言ってたわ」
「さあ… ネズミィニアに上陸して ポ仮死状態を 探すネズミがいるぞ… 父の過去を 上書きしますか?」
「ジョルノは 自らの腕をピラニアに変え 自らの腕に侵入させ 食い込ませた…」
暗殺チーム
何故かやたらしぶとく、原作での死亡後もしれっとブチャラティ一行の行く先々に現れたり、会話に口を挟んだりしてくる。中の人ネタが多いのも特徴。
の9では全員集合を果たし、非きれぼし脳の暗殺チームファンにも喜ばれた。
ホルァ04店(CV:岸祐二)
パッショーネ所属のスタンド使いの暗殺者にしてぬいぐるみバー。
スタンド名は「ブトル・フィーモ」。相手をどんどん小さくするが、能力を解除すると逆に相手が元より巨大化してしまうデメリットがある。
ボスの正体の手掛かりになるかもしれないボスの娘を見つけるため夜ンチャに攻撃を仕掛けるが、ナランチート共々、何故か動き出したステージオブジェクトのクル[[ま>まろ