概要
YouTubeやTwitterにて活動するゆっくり実況者。
名前の由来はポケモンのデスカーンから取られている。
彼の動画の最大の特徴は、(本来ゆっくり実況は東方や艦これといった二次創作が許可されている版権キャラクターに実況させるのに対し)そのゲームのキャラクターに実況させるという点。
キャラの立ち絵は全て氏の手書きである。
SEを使ったネタを多く使う。使うネタは、コマンドー けものフレンズ ドラゴンボール キルミーベイベー 遊戯王 ケロロ軍曹 チャージマン研 カービィ 日常 ジョジョ などと非常に種類が多い。
また、シリーズごとにそのシリーズの原作のSEを有効活用する。
プロフィール
デスカン（うぷ主）
好きなもの ポケモン ムシキング ピクミン 遊戯王
嫌いなもの 本当の意味で馬鹿な人間 理不尽 中途半端
好きな食べ物 ポテト
名前の「デスカン」は、ポケモンの「デスカーン」から取っている。
シリーズ
ポケモンシリーズ
メインシリーズ。基本的に解説がメインになっているが、バトルもある。
ポケモンパーク編
氏のチャンネルの最初のシリーズ。このシリーズの舞台はアローラ地方のどこかにあるたくさんのポケモンが生息するうぷ主が作ったポケモンパーク。この島の噂を聞いてやってきたガブリアス、フライゴン、ボーマンダ、バンギラス、ラティオス、ラティアスなどの仲良しポケモンたちがポケモンパークを巡りながらこの島に住むポケモンたちを解説していく。
バトル編
ストーリー外では主に本編のゲームでポケモンバトルの実況をしている。こちらも本編と言える。
ムシキングシリーズ
概要
このシリーズのムシたちは世界中のムシが連れてこられた不思議な孤島、こんちゅうパークで暮らしている。
こんちゅうパーク編
そう遠くはない昔、どこかの虫好きが作った昆虫の楽園「こんちゅうパーク」があった。ここでは世界中のムシたちが仲良く平和に暮らしていた。しかし、この世界にもかつての戦いの火種が残っており、新たな戦いが始まった。
この動画のメインはパークにいる昆虫の解説。カブトムシとサタンオオカブトを中心に視聴者をパークに案内するガイド形式となっている。
グレイテストチャンピオンへの道編
ニンテンドーDS用ソフト「甲虫王者ムシキング グレイテストチャンピオンへの道2」の実況動画。
サタンが主人公に取り憑き、操作する。他のムシたちは外枠でストーリーの成り行きを見守るが、たまにストーリーにツッコミを入れる。バトルの際はこんちゅうパークのムシたちが登場し、戦う。
バトル編
新旧ムシキングのバトル動画。こんちゅうパークのムシたちが戦う。始めは旧ムシキングの方が多く、次第に新ムシキングのバトル動画が増えていった。新甲虫王者ムシキングの稼働終了が発表されてからは新ムシキングの方へと移行した。新ムシキング稼働終了間近には、ゴッドフォームのムシとのバトルや実況なしの純粋なバトル動画が見られた。
小ネタ
氏が制作したムシキングMADやムシキングヒストリーなどの短編や1話完結の動画。本編とは違う、休憩的なものとなっている。
ピクミンシリーズ
このシリーズのストーリーは基本的には公式のゲームのストーリーと同じ展開で進む。ただし公式とこのシリーズの大きな違いはピクミンや原生生物が喋ることである（オリマーとも会話できる）。そのためストーリーは公式と同じだがピクミンたちが喋ることによって公式のストーリーとは違う解釈が生まれることがある。
遊戯王シリーズ
遊戯王デュエルリンクスで霊使いたちがデュエルを楽しむ。よく変な乱入者が現れるが、構わず楽しく実況していく。
遊戯王シリーズはチャンネルではおまけシリーズという位置付けであり、これといったストーリーはなく、投稿数も少ない。だがクオリティでは他のシリーズに引けを取らない。
詳しくは
各シリーズごとにしっかり見たい方はデスカン氏のチャンネルの再生リストにシリーズを全てまとめてあるのでそこから見ることをおすすめします。
https://m.youtube.com/channel/UCBvVigSLGnWI5TzyvSTD33A
登場キャラクター*
ポケモン
ガブリアス ♂
好きなもの ポケモンバトル 勝利 暴れること
嫌いなもの 寒さ 金持ち 偉そうなやつ
好きな食べ物 ポフィン ボンジュース マラサダ
ポケモンシリーズの主人公。
いい年こいてるのに不良のポケモン。
（人間で言うと26歳くらい）
ドラゴン達の集まりのリーダーで
とにかく暴れん坊でバトルが大好き。だが恐ろしく強く手加減ができないため数え切れないほどのポケモンをポケモンセンター送りにしていまだに出てこれねえやつもいる。
喧嘩っ早く怒りっぽいが正義感はちゃんと持っている。だが、本人はスキンシップのつもりでやってることも他のポケモンからしたら暴力にしかなってないことが多い。
（特にフライゴンがその犠牲者）
ポケモンのくせにやたら金にがめつく、自分の所持金をやたら気にしてる。
普段はバトルで稼いでいるが基本使いきるのが速い。（そもそもポケモンに金は要らない。宝石をため込むガバイトの時の習性の名残だろうか）
肉体は恐ろしく屈強でありガブリアスと付き合うには友達も屈強な肉体がないといけない。
とくにフライゴンやラティオスはよく振り回されており本人の活発さやスタミナ、パワーには並みのポケモンでは到底ついていけない。
ガブの体がどれくらいバケモノじみてるかと言うと
マッハで飛び回る飛行能力。身体能力も身軽で飛ばずとも素早い。
カビゴンでも担ぎ上げる筋力を持ち、
マッハで墜落しても無傷であり、（フライゴンは死にかけてる）
バクガメスに家ごと爆破されてもほとんど無傷。（そのあとバクガメスをシャンデラに投げつけ岩盤に叩きつける）
大抵のポケモンの攻撃を正面から受けきってしまうし、避けようと思えば俊敏な速度で避けれる。
しかも攻撃した側のポケモンがダメージを負うこともある。
と、小細工など不要の全うなパワー、スピード、ディフェンス、スタミナを誇っている。
しかし、寒さにはめっぽう弱い。
彼が試合の決着をつけるシーンでは処刑用ＢＧＭ（元ネタはジョジョ）が流れてげきりんやじしんでオラオラして勝利するのがお約束である。
だが、このような強さをもつ彼でも調子に乗ってお仕置きをうけたこともある。
（うぷ主に返り討ちにされたこともある）
暴れん坊だが悪い奴ではなく、やさしい一面もなくはない。（暴力も彼にとってはスキンシップのつもりだし）
リーリエに出会ってからは暴力を控えるように努力している。
ソードシールドではリストラされたものの元主人公としてたまに出てくる。
フライゴン ♂
好きなもの みんな 自然
嫌いなもの 弱い者いじめ
好きな食べ物 ポロック ポフィン
ドラゴン達の中の良心。
頭がよく、性格もやさしく、メガネがおしゃれでかわいいので実はモテモテであり、
特にラティアスが彼に好意を持っている。
（ラティオスにばれたら殺されそうである。）
戦闘ではガブリアスたちが強すぎるので目立たないが一般のポケモンからすれば強い方であり、活躍したシーンもある。
このように勝ち組な彼なのだがなぜか扱いがとてもひどくいじられるのはいつものことで
理不尽な暴力、関係ないトラブル、スルーなどなどほぼ確実に何かしらひどい目に合う。
（大半がガブリアスのせい）
ただ、決していじめられっ子ではなく、ちゃんと親友として大切（？）にされており
マッシブーンに蹴り飛ばされた（ムシケラサッカーされた）時は、ガブリアスが敵をとってやると彼に誓った。（普段ガブリアスにボコられてる彼はあれくらいの事では死なないが、勝手に死んだことにされるやっぱり不純な子。）
ボコられたりショックを受けるとメガネ（砂から目を守るための水晶体）が割れるがなぜかすぐに元に戻る。尻尾の羽が一枚足りないがこれは昔ガブリアスにちぎられたらしい。
ドラゴン達の中で自分だけメガシンカできないことを嘆いている。
ソードシールドではガブリアスのリストラにより主人公の座に上り詰めたが相変わらず扱いが酷く新しいキャラが登場まくっているため影が薄い。全く登場しない回も多い。さらに冠の雪原ではガブリアスが復活するので主人公の座も短い花の命だった。
ラティオス ♂
好きなもの ラティアス
嫌いなもの ラティアスをいじめるやつ
好きな食べ物 ポロック ポフレ
ガブリアスとフライゴンの友達の（一応）伝説のポケモン。ドラゴン達の頭脳担当。
伝説のポケモンのはずなのだが良くも悪くも天才タイプであり変人。
そして伝説のシスコンでありラティアスを溺愛している。
その愛は変態性欲の域に達しておりラティアスにきもいと言われてしまう。
そのたびに昔はお兄ちゃんって慕ってくれてたのに…とぼやく。
本来は優しくて賢い性格なのだがラティアスを傷つける者にはゼンリョクの殺意で抹殺する。
腐っても伝説のポケモンでありその実力はガブリアスといい勝負。（伝説といい勝負できるガブリアスも恐ろしいのだが）
ガブリアスの次に活躍場面が多くエスパーＺ技、マキシマムサイブレイカーを決めるシーンも結構ある。
ちなみにフライゴンの次にひどい目に合うシーンが多い。（自業自得の場合が多いが）
ラティアス ♀
好きなもの 昔のラティオス フライゴン リーリエ
嫌いなもの 今のラティオス
好きな食べ物 ポフレ
ラティオスの妹。フライゴンと同じくまじめで明るくドラゴン達の紅一点。
伝説のポケモンだが天真爛漫でみんなから愛されている美少女。子供っぽい一面もかわいい。
…なのだがラティオスに対してだけは悪魔のごとき態度で嫌っている。これはラティオスが悪いのだがこれが彼女の本性なのではないかと疑われてしまうほど。
実際はそんなことは全くなく、本当は心の奥底ではラティオスも家族と認めている。昔はラティオスが大好きだったらしい。
また、リーリエと最も中のいいポケモンであり、彼女をロトムの魔の手から守っている。
（最も、ロトムの翻訳機能がないとリーリエとは会話ができないのだが。）
実はバトルで兄を超えることを目標にしておりラティオスの（ドラゴン達の頭脳担当なのに）とりあえず突っ込む雑な戦法を上回る、戦略的な戦法を披露した。
（なお彼女がかわいいと思ったポケモン達でパーティーを組んでいた）
その戦法は、ナマコブシのＺじょうかで全能力を上げ、バトンタッチでラティアスに引き継ぎ、さらにめいそうで強化し、じこさいせいで回復も行うという強力な戦法である。
この戦法で本来なら相性上天敵のギルガルドを倒した。
（ちなみに次の回でラティオスもマキシマムサイブレイカーでギルガルドを倒している）
ボーマンダ ♂
好きなもの ポケモンバトル 空を飛ぶこと
嫌いなもの フェアリータイプ
好きな食べ物 酒 ボンジュース ポロック
ガブリアスと腐れ縁のやつ。
ガブリアス同様暴れん坊のドラゴンであり小さい頃にシンオウ旅行でガブリアス（当時フカマル）に出会い意気投合。親友になる。
ガブリアスと友達になれるだけあってガブリアスについていけるだけの戦闘力を持つ。
だがガブほど暴力的ではない。
しかしポケモンのくせに酒飲みであり酒に酔うと暴れて手が付けられなくなる困りものである。そのため対戦の時は酒を禁止させられている。ボンジュースと混ぜた酒が特に大好物で体も鍛えられる。
ガブリアスとキャラがかぶり活躍場面がないわけではないのだがいまいち目立った場面や主役回もなく不遇気味だったが彼の主役ＭＡＤ、ボーマンダマンが投稿された。
バンギラス ♂
好きなもの 破壊
嫌いなもの ジュラルドン 正義感かかげてるやつ
好きな食べ物 固い土や岩
ガブリアスの友達…なのだがガブリアス以上にやばいやつで周りを気にせず暴れて大地震を起こしてしまうし、ふてぶてしく自分勝手。
彼のとくせい、すなおこしはまさに彼の性格を体現してる。ドラゴンタイプではないのだがドラゴン達の仲間に入れられている。
そのパワーと破壊力はガブリアスを超えておりガブリアスやボーマンダ以上に怒らせると手が付けられない。
ガブリアス達に仲間意識を感じておらずなぜ友達なのかはよくわからないが
小さい頃からの知り合いらしい。
出番は性格上少なく、ドラゴン達の中で一匹だけ空を飛ぶことができないため
置いてけぼりになることも。
（フーパの映画でそんな奴がいたような）
その傲慢さは悪質であり、自分のメガストーンを注文したとき彼が砂漠に住んでいるため配達が遅れた時に、
配達員のピカチュウを砂嵐で地面に埋め、ピカチュウの埋まってる場所を踏み潰してとどめを刺すという残酷なやつである。
もはや悪以外の何物でもないが、
ウルトラビースト戦に駆けつけてくれるという活躍場面もある。
いわタイプなので水が苦手なはずなのだが泳ぐことができ、なんとマンタインサーフまで体得している。
ジュラルドンとめちゃくちゃ仲が悪い。
また、ソードシールドではその戦闘力からうぷ主の第2の切り札として抜擢された。オーロンゲが壁を張りダイマックスして受け弱点保険を発動させ無双する通称「バンロンゲ」でランクマッチで大活躍している。しかし禁止にされた。
敵対勢力
アーマルド ♂
好きなもの 好き勝手やること
嫌いなもの 規則正しい生活
好きな食べ物 ポロック ミアレガレット いかりまんじゅう
アーマルド軍というポケモン軍隊のリーダー…だが実はただのチンピラ集団。
ホクラニ天文台にアジトを構え、そこで盗賊みたいに好き勝手やってる。
初登場の時はガブリアスの暴れん坊ぶりを見込んで勧誘しに来たが悪の組織に勧誘されたことに怒ったガブリアス達にやられ最後にはロケット団のお約束のセリフ、「やなかんじ～！」と叫び、彼方まで吹っ飛ばされた。
ただのチンピラ集団のはずなのだが「本部」という組織の「あの方」の命令にしたがっており
リーリエを見た時、「その…娘は…まさか…！？」 「あの方が計画のために必要だとか言ってたな」と、
意味深なセリフを残している。
なんで悪役のボスがアーマルド？などと思うかもしれないが本当は彼はボスに見せかけられてるだけで実は真のボスの下っ端に過ぎないのだ…。
アーマルド軍のゆかいな仲間たち
ラティオス ♂
なんと彼はアーマルド軍の主力兵士だった。
シザリガー ♂
アーマルドの側近。アーマルドと怪しい関係らしいが本人達は否認。
エアームド ♂
ナルシスト。だが強い。ポケダンで母ちゃんが登場した。
エルレイド ♂
紳士で正義の心があるはずなのに入れられてる。
ネオラント ♂
あまりにも影が薄く名前も存在も忘れられる。このシリーズの空気担当。
その中でも影の薄さは異常。
ラランテス ♂
美しき男の娘ポケモン。
ユキメノコ ♀
なんと色違い。アーマルドが高く買ったらしく気に入られている。
清楚な乙女だが抜けてるところがある。
デンチュラ ♂
おふざけ担当。
ランターン ♂
ネオラントの後輩。先輩より優秀。
ビークイン ♀
女王なのに下っ端。
モスノウ ♂
ふつくしい
また、フライゴンもかつて所属していたが
ろくな組織じゃなかったので脱退したらしい。
その他のポケモン
ピカチュウ ♂
好きなもの イーブイ 友達
友達
嫌いなもの ミミッキュ
好きな食べ物 ケチャップ
公式のポケモンシリーズの主役…なのだがなぜかこのチャンネルでは扱いがフライゴンよりひどい。
どれくらいひどいかっていうと
基本登場するたびにミミッキュやガブリアスなどにボコられて退場。
うぷ主の手によってミミッキュのエサにされたり、前述の通りバンギラスに埋められ潰されたり、ラティオスの変態行為を目撃してしまい口封じに消されたり、スマブラでゲッコウガに吹っ飛ばされたり、シャンデラとバクガメスに家を放火されたりとなぜ生きてるのか謎のレベルである。
一応言っておくとうぷ主やガブリアス達はピカチュウが嫌いではない。（ミミッキュは除く）
そもそもピカチュウが嫌いならポケモンが嫌いだと言ってるようなものである。
後、当然だがサトシのピカチュウではない。
長らく扱いが不遇だったがだんだんと扱いが良くなりついには番外編シリーズ、ポケモン不思議のダンジョン救助隊DXでは主人公を勝ち取った。
イーブイととても仲が良く恋仲になりかけている。
しかしミミッキュからの虐待が加速しついには妹と弟を殺されてしまった。
ミミッキュ ♂
好きなもの ピカチュウ
嫌いなもの ピカチュウ
好きな食べ物 ピカチュウ
ガブリアス達の拠点の近くにいた化け物。
うぷ主の手持ちポケモンであり、うぷ主とは以外と仲が良い。
とにかくピカチュウに限界を超えた果てしない恨みを持っており、
ピカチュウをとにかく拷問の限りを尽くして惨殺するのが生きがいで
ここで書いたら閲覧者の精神を害する事をしている。
ピカチュウ以外には興味無しだが、
ばけのかわを剥がされるとブチ切れて剥がした相手がピカチュウでなくても本気で殺す。
ブチ切れる理由はばけのかわを剥がされると直すのに苦労するかららしい。
プレデターみたいな恐ろしい怪物の声も発する。
ポケモンシリーズどころか
このチャンネルの中でもトップクラスにやばくて危険な奴だと思われる。
しかし「はだかのミミッキュ」などでギャグキャラになることもある。
だがピカチュウに王様ゲームと言いながら気分を害する拷問や焼き土下座、ついにはピカチュウの妹と弟を輪切りにしホルマリン付けにしピカチュウをウッウに食わせた。視聴者にミミッキュの恐ろしさを思い出させた。
イーブイ ♀
好きなもの
嫌いなもの
好きな食べ物
ポケモンフーズ
ピカチュウの一番の友達。恋仲になりかけ。ピカチュウのことを一番に思いミミッキュから守ろうとしている。
ポケモン不思議のダンジョン救助隊DXでは準主人公。
好きなもの かわいいもの
嫌いなもの 野郎
好きな食べ物 電気
どこからか現れたプラズマポケモン。性別がないはずなのにド変態であり別名エロトム。
ロトム図鑑に入り、リーリエ、ラティアス、クチートなどの写真を撮りまくる。
自分で眺めるもよし、売れば金になるとのことで写真を撮りまくる。まさにゲス野郎。
登場ポケモンの中で最も正当な鉄拳制裁を受けたであろうポケモンである。
まさに自業自得。
だが、ポケモン語翻訳機能があり、彼がいないとリーリエはガブリアス達と会話できない。
ソードシールドではスマホに入ったりドローンに入ったりして活躍中。しかしやることは変わらない。
以外にもフォルムチェンジしたことは1度もない。
古参だがメイン回も未だにない。
ヒトモシ ♂
好きなもの シャンデラ こっそりと目立つこと
嫌いなもの お経
好きな食べ物 生物の生命力
いつの間にかいるポケモンシリーズのノルマ担当。
シャンデラと一緒にいることが多く、このシリーズでの数少ない進化前ポケモン。
こっそり変なことをしてることが多めでよくわからないやつ。
ポケモンシリーズでは必ず出演していたがうぷ主のミスによりポケモン不思議のダンジョン救助隊DXに出演できず記録が途絶えた。ただしリリアチャンネルとのコラボでキャラ交換で霧雨魔理沙と交換でリリアチャンネルの所に行った時は特例で出演していない。
シャンデラ ♂
好きなもの 魂とか家とかいろいろ燃やすこと
嫌いなもの お経
好きな食べ物 さまよう魂
いつの間にかレギュラーになったおバカなおばけ。
しかしその火力は恐ろしいものでありあらゆるものを燃やし、魂まで焼き尽くしてしまう。
バクガメスのおかげで家を燃やす快感に目覚めた。一人称が僕だったり俺だったりと安定しない。ポッ拳ではガブリアスから主役の座を奪おうとした事がありガブリアスが油断していたとはいえ勝利する実力がある。しかしガブリアスはすぐに復活し岩盤に叩きつけられた。
バイバニラ ♂
好きなもの 冷気
嫌いなもの 熱いもの
好きな食べ物 ヒウンアイス
シャンデラの友達。頭が2つあるため同時に喋る。うざい。頭がかなり悪く別名バカバニラ。氷仲間のパッチルドンとも仲がいい。食べられても再生する驚異の生命力。
ゲッコウガ ♂
好きなもの 金 忍術
嫌いなもの 約束を破る奴
好きな食べ物 ポフレ
金さえ積めばなんでもやるニンジャポケモン。
ニンジャだけあって戦闘力も高く、ガブリアスにレート戦で置き去りにしてきたフライゴンに代わりスカウトされるほど。初登場の時はスマブラに出れないガブリアスの代わりに戦いファイトマネーを分け合った。
その時にはピカチュウを吹っ飛ばし、ピクミン＆オリマ―も倒してそのあと彼らと共闘した。
クチート ♂（重要）
好きなもの かわいいもの やさしいポケモン
嫌いなもの 野蛮なポケモン
好きな食べ物 ポロック 鉄骨
とてもかわいらしいポケモン。
だが正体は男の娘。
最初はガブリアスに♀だと思われて逆チョコを渡されたが自分は♂だと明かしガブリアスを絶望させた。
普段はとてもおくびょうでとてもかわいくこそこそしている。
だがメガシンカするとなぜか男らしくなり口調も乱暴になり、暴力、捕食の限りを尽くす悪魔と化す。
これは普段いじられてるストレスがメガシンカによって凶暴化し表面に現れた結果らしい。
ガラルではメガシンカがなくなり大人しくなっている。
ペロリーム ♂
好きなもの かわいいもの たくましいもの♂
嫌いなもの 臭いもの
好きな食べ物 マラサダ
かわいいものやいい男を見るとペロペロしたくなるいい変態。
クチートに好意を持ったり、
バイバニラにスイートな体験（意味深）をさせたり、（逃げられたようだが）
対戦相手のシャワーズ（♀）とイーブイ（♂）をペロペロしたり
あろうことかうぷ主を狙ったこともある。
サザンドラ ♂
好きなもの すべてを食らうこと 殺戮
嫌いなもの フェアリータイプ 頭の悪い者
好きな食べ物 生きてるポケモン全部
うぷ主の切り札ポケモン。卵から育てられたらしいがなぜか強くなりすぎてしまった。
育ての親のうぷ主を面白いものを感じると表現。
過去にガブリアスと戦ったらしいが圧勝した模様。
勝利に執着しポケモンバトルは勝たなければゴミと考えている。
ジュラルドン ♂
好きなもの
自分のボディ
嫌いなもの
バンギラス
好きな食べ物
岩
新たなドラゴンでバンギラスのライバル。バンギラス以上に頑固な性格。バンギラスみたいにデレることもない。このチャンネルで初めてキョダイマックスを披露した。ソードシールドのポケモンでは一番登場が早く、ソードシールド発売前のポケモンパーク編で先行登場した。
ドラパルト ♂
好きなもの
子供達
嫌いなもの
孤独
好きな食べ物
親子丼
イクメン系ドラゴン。一見チャラいが実力は本物。子供達の事をちゃんと思っている。しかし悪口を言われることも。
ナマコブシ ♂
投擲物。
バチンウニ ♂
投擲物2。
ユキハミ ♀
投擲物3。モスノウの妹。
エルフーン ♂
見た目はかわいいがロトムの変態仲間。別名エロフーン。ドレディアちゃん一筋。
バクガメス ♂
家やリア充を爆破するのが趣味。本人は芸術だと言ってるが許されない行為。なぜか立ち絵を用意してもらえない。
ドヒドイデ ♂
ドコミュ症。常に陰気な顔をしており性根も腐りきってる。
アーマルド軍の秘密基地の近くに住んでいたがアーマルド軍がうるさく家族でクレームを入れに来た。基本みんな明るいがリミットシールドに籠もると根暗になる。
うぷ主の手持ちポケモン。ギギギとしか喋れない。感情が無い。
シビルドン ♂
うぷ主の手持ちポケモン2。食うことが大好き。
ドダイトス ♂
うぷ主の最初のポケモン。うぷ主の本来の優しさを知っている。
オーロンゲ ♂
残酷を楽しむ悪魔。しかし以外と常識人なところもある。
礼儀正しい軍隊。
コオリッポ ♀
なんと色違い。偶然生まれた。アイスフェイスが壊れると「これがあたいの本体のべっぴん顔だ！」と言う。しかしべっぴんと言うには微妙な顔。
突如現れ風邪をばらまいた迷惑なポケモン。しかし一番風邪をひいているのは本人で「キンキンに冷えてやがる！」が口癖。文末に草を生やす。うぷ主のお気に入りらしく台詞だけで登場することが多い。
デスバーン ♂
うぷ主の親戚。最初はうぷ主に従順に従っていたがうぷ主が負けた瞬間手のひらを返しうぷ主が嫌いになった。しかし今でもうぷ主のしもべらしい。うぷ主に従っていた時は頭が悪そうだったが演技だったらしい。うぷ主と同じくデス口調で喋る。
バリコオル ♂
ウッウ ♂
食うことしか考えていない。特にサシカマスとピカチュウが大好物。ピカチュウを食うことからミミッキュに気に入られピカチュウ虐待同盟を結んだ。台詞は一切無い。
うぷ主の世話人。とても優しい性格で小さいポケモンが好き。このチャンネルのキャラで一番優しいらしいがうぷ主の命令には逆らえない。胸の封印を剥がすと殺戮マシーンと化す。しかし勝つために胸の封印を剥がしたうぷ主に不信感を持ち、うぷ主の元を去った。（うぷ主はゴルーグがいないとまともな生活ができないらしい。）字が下手。
ネギガナイト ♂
騎士道精神を持ったポケモン。このチャンネルのポケモンの中では珍しく真面目で礼儀正しい。エルレイドやタイレーツをリスペクトしている。真面目だが顔芸をすることがある。
リーリエ ♀
好きなもの ピッピのぬいぐるみ
嫌いなもの ウルトラビースト
好きな食べ物 マラサダ
突然ポケモンパークに現れた人間の美少女。
記憶をなくしておりガブリアス達に保護された。
その正体はウルトラホールによって別世界から来た別次元のリーリエ。
（この世界のリーリエは別に存在している）
しかしなぜかフーパのリングから現れたためまだまだ謎が多い。
記憶はなくしてるものの人格は変わっておらず優しく博識でみんなの人気者。
しかし、ユキメノコを見た時、「お気に入りの獲物を氷漬けにして飾る」という生態を知ると嫌な記憶が頭をよぎり頭痛を起こし涙を流した。
これはルザミーネの氷漬けのポケモンコレクションを見たときのショックの記憶だろう。
今まではガブリアス達とともに自分の謎を調べてきたが
ある日、ウルトラビースト マッシブーンにさらわれ、ウルトラビーストの世界に連れてこられた。
そこでリーリエを使って何かを呼び出す儀式をしておりその間はウツロイドに捕まっていた。
（その時の顔がひどくラティオスに「やっとヒロインらしい出番が来たのに顔がひどいことに！」と言われた）
助け出された後はガブリアス達とともにウルトラビーストと和解するために行動する。
余談だがうちのチャンネルのシリーズに置いて純粋な人間キャラはリーリエのみである。
（ポケモンの世界の人間はポケモンの一種だという説もあるが。）
ウルトラビースト
ウルトラビーストのリーダー的存在。
リーリエを連れ去って何かを呼ぶために利用しようとしていたが目的は不明。
ラティオスを倒しガブリアスをあと一歩まで追い詰める高い戦闘力を持つが
メガガブリアスに倒された。
そしてガブリアス達の去り際に「（リーリエを）セッカクヨンダノニ…」とつぶやいたことから
別世界のリーリエをこの世界に呼び出したのは彼かもしれない。
アーゴヨンの弟。こちらの世界のポケモン語と言語が違うウルトラビースト達の中で初めてこちらの世界と同じポケモン語を喋りガブリアス御一行を驚かせた。他にもアーゴヨンはもちろんカミツルギとアクジキングも喋った。
なぜ彼らだけこちらの世界のポケモン語を喋れるのかはウルトラサンムーンをやりこんでいる勘のいい人ならわかるはずだ。
エンドロール後、ウルトラホールを通っていたが…
筋肉もりもりマッチョマンの変態。
ガブリアスにふつくしい…と言われたがおそらく暴言で返した。
リーリエを捕らえていた。リーリエには神経毒が入ったはずなのだが大丈夫なのだろうか。
9・2mの巨体を持つが乙女心があり、でかいのを気にしてるらしく、
ボーマンダに「オオホントにでけえな！」と言われて怒った。
武士道精神を持っているらしいがフライゴンに不意打ちされ倒された。
片言でしゃべり、リーリエを連れ去ったことを謝罪している。
塔の天辺（？）で光っていた。
頭を取り外して爆発させることができるがこいつの身体は一体どうゆう仕組みなのか…
沢山の生命体が集まってツンデツンデになっている。マインクラフトで作られたツンデツンデは中身まで精巧に作られていた。
ウルトラビーストのボスと思わしきポケモン。
無限の食欲をもち、過去にバンギラスの山に現れ山を食らっていたらしい。
過去には追い返されたが再びバンギラスと対峙した時はバンギラスを倒した。
リーリエを利用する計画はこいつが立てたらしく邪悪な性格ということがわかる。
彼曰く、この世界（私たちの知っているポケモンの世界）は彼自身が元々住んでいた世界と似ていて汚れてるらしい。
台詞はあったがレギュラーではないポケモン
アローラライチュウ ブースター ポリゴン フワライド ホエルオー フカマル ヨワシ オンバーン マンタイン ウソッキー アローラナッシー
台詞もないポケモン
ドレディア バチュル キテルグマ レジロック シャワーズ サンダース スピアー リングマ シビビール ジバコイル シロデスナ ジャラランガ メッソン（イラストで登場）
ムシキング
ムシキングシリーズの主人公。
新ムシキング世代の若いカブトムシ。サタンと昆虫解説をすることによってムシに興味を持ち、旧ムシキングにも深い関心を示すことになる。
まだ若い上にカブトムシであるため怒りっぽく、子供っぽい一面もあるがこんちゅうパークで暖かく育ったため善良なムシである。
ムシキングの子孫ではないかという噂があるが真相は不明。
カブトムシの親友。そしてうぷ主のパートナームシ。
旧ムシキング世代でムシに詳しい（大半はオニヤンマから学んだ知識）ことから昆虫解説を担当し、カブトムシみたいな新ムシキング世代にムシキングとムシの素晴らしさを説いた。
グレイテストチャンピオンへの道２シリーズでは主人公に憑依（？）して主役（？）になっている。
基本的に温厚な性格だが過去の経歴のせいでサタンオオカブトにしては若干怒りっぽい。しかもたまに下衆な一面も見せる。
カブトムシとオウゴンオニに倒されてからは改造が解け、本来の優しい性格に戻ったが彼が過去に受けた心の傷は大きく、未だに癒されてはいない。しかし、改造が解けてからはカブトムシたちとともに平和のために戦うことを決意する。
正義感の強い旧ムシキング世代の武闘派なクワガタ。
実際のオウゴンオニはおとなしめだが彼は正義感のおかげで戦える。カブトムシの師匠と言える存在。
日本に来た時は金色のせいで怖がられていたが改造甲虫を退治したのをきっかけに日本のムシと仲良くなった。ムシに国や人種（？）は関係ない。
必殺のヒャクレツケンで改造甲虫を倒してきたが勝ち続けると調子に乗って気が荒くなるというクワガタの性質上オウゴンオニにしてはちょっと怒りっぽい。だが自分より弱いムシには手を出さない。
ちなみに怒ると身体が黒くなるが実際にオウゴンオニは湿ったところにいると身体が黒くなる。
ピクミン
キャプテン・オリマーが初めて出会ったピクミン。
ピクミンシリーズの主人公で、本人曰く「全色ピクミンのリーダー」
たまにムキムキマッチョになる。
キャプテン・オリマーが2番目に出会ったピクミン。
一人称が「私」だったり口調が女の子っぽい。
ピクミン(初代)では唯一爆弾岩を使うことができる。
キャプテン・オリマーが3番目に出会ったピクミン。
他のピクミンに比べておとなしい。
スルーされたり、理不尽なトラブルに巻き込まれるなど苦労人ならぬ苦労ピクミン。
キャプテン・オリマーが4番目(キノコピクミン含めると5番目)に出会ったピクミン。
ルーイと初めて出会った赤ピクミンがムラサキポンガシグサに入れられて紫ピクミンになった。
キャプテン・オリマーが６番目に出会ったピクミン。
考えてることがよくわからない危ないやつであり、毒舌で危険な発言を平気でするトラブルメーカー。その上ピクミンたちの中では一番怒りっぽく、怒ると毒液を吐くこともあり、この毒液は鉄をも溶かす非常に強力な猛毒である。
いたずらが大好きで紫とコンビを組んでいる。
キャプテン・オリマーが８番目に出会ったピクミン。
本格的に登場するのはピクミン３から。
岩のように固い体と心と口をもっている。のんびりやで心優しい性格で糸目をしてることが多い。だが仲間のためならけなげに原生生物にも立ち向かう。
はねとは性格が正反対だが仲が良い。
いつも落ち着いておりあかやしろに振り回されることはない。ちなみにオリマーはたまにいわの固い体に足をぶつけてしまい小指を激しく痛めるらしい…。余談だが岩のように固い心を持ついわでも、大乱闘スマッシュブラザーズforにただ一人だけ参戦できなかったのはさすがにショックだったようだ…。
キャプテン・オリマーが９番目に出会ったピクミン。
本格的に登場するのはピクミン３から。
唯一空を飛べるピクミンであるため物質の運搬や空を飛ぶ原生生物との戦いが主な仕事。しかしたまに他のピクミンが運んでる物を奪うことがある。
のんびり屋ないわとは対照的に明るくいたずら好きな性格だがのんびりで心優しいいわとは仲が良い。
だがいわと同じく仲間のためなら何度振り払われようと原生生物に立ち向かう根性がある。
ピクミンカートでジュゲムの代わりとして登場したが１週で飽きて帰っていった。
飽きっぽいのかもしれない。
ホコタテ運送の社員。
統率力があり、ピクミン達に優しい。
遊戯王
遊戯王シリーズの主人公。
霊使いのリーダーの少年。闇属性ゆえかどこか暗い雰囲気だが悪い奴ではない。
ただ年相応に中二病で痛いけど愛おしい少年である。
霊使いの中では一番真面目なので実況では主に解説とツッコミ役をやっている（ただ、ダーク・ナポレオンによると勉強は苦手らしい）。
使い魔はダーク・ナポレオン。
霊使いで一番明るく天真爛漫な美少女。
そのかわいさは男女問わず虜になってしまう。他の霊使いや魔法使い族モンスターとも仲がいい。
デュエルも純粋に楽しんでいるらしく、ライナそのものが純粋な子。
物事を深く考えない。
ダルクがとくに大好きで純粋に好きの気持ちを伝えるためダルクを赤面させて彼を困らせている。
ミラという姉がいるがシスコンすぎるため、さすがのライナも嫌っているようだ。
ミラがライナにハスハスしてきた時、海馬の技カード手裏剣を体得したようだ（投げたのがブルーアイズであった）。
使い魔はハッピー・ラヴァ―。
霊使いの中で一番男勝りで熱い性格。だが男扱いされると怒る。
怒ると一番怖く怒りっぽいので注意が必要だ。しかしいわゆるツンデレであり、でれた時の破壊力はバツグン。女子力も意外と高く密かにかわいいもの好き。
実況ではツッコミ担当だが変な発言した者に制裁を加えたりもしている。
使い魔は狐火。
霊使いの中でも特に絶世の美少女なのだがそれ以外に個性が薄く色のせいなのか影も薄くこのシリーズの空気担当。
発言を遮られるのはよくあることで正統派美少女なのだが、それが霊使いの中では目立たないようだ。
表に出さないだけで個性はちゃんと持っており、おしゃれには人一倍力を入れており、みずみずしいフルーツが大好きで自宅で栽培している。
また、本人が気づいてないだけで実はモテている。
使い魔はギゴバイト。
霊使いの中で一番小柄でそして自由人。とにかくマイペースで風のように気まま。
何を考えているか分かりにくく天然でかわいい。
また、いつもぼーっとしており会話にもあまり入らないためしゃべる機会が少ない。
自分が女性という自覚も薄く背や胸が小さいことも気にしていない（ミラに透視されそうになった時は逃げた）。
年相応に子供っぽいとゆうか年齢以上に子供っぽい。
しかし魔法の腕はなかなかでありガスタの一族が使う超能力に似ているようだ。
使い魔はプチリュウ。
霊使いの中で一番スタイルがよくメガネっ娘。
だがかなりの変わり者であり、ダルクを狙っている。しかし変態発言をするたびにヒータに制裁される（ミラの透視魔法（仮）を教えてもらった時はダルクに危険な発言をして服を透視しようとするが口封じに呪魂の仮面をかぶせられてしまった）。
実はヒータにも好意を持っており、かわいければ男女は関係ないようだ（ミラを初めて見たときも「女だ。悪くないね…」と言ってる）。
実はメガネを取られると周りが見えなくなるので弱気になる。その時の彼女はすごくかわいい。
実は魔力は一番優秀であり成績もいい。メガネは伊達じゃない。
使い魔はデーモンビーバー。
ライナの姉の美しき魔術師。霊使いではない（なお、公式でのミラとライナの関係は不明）。
妹がかわいすぎてひどいシスコンになってしまっている（本人曰くライナがかわいいから仕方がないようだ）。
ライナへの愛が強すぎてもはや変態のレベル。非常に残念美人であり、ダルクにも「外見は」美人だよなぁ・・・と2回も言われる。外見はダルクのタイプらしい。
しかし魔力はかなり強力で攻撃力も下級モンスターの中でもかなり高い１８００を持つ。
そして召還された時に相手の伏せられたカードを透視する魔法が使え、
その能力で過去にライナの服の下を透視してきた。
これは純粋なライナでも姉を嫌いになってしまっても仕方がない。
詳しくは
この他のキャラクターについて知りたい方は、以下にあるデスカン氏のプライベッターに詳しく記載されている。
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