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概要

という

  1. いかにも人気がありそうなのに、イメージよりも人気がない。
  2. 赤・青・黄色人気が高過ぎる。
ことから生まれたフレーズ。

プリキュアシリーズ緑キュアの不遇さは、今や語り草になっている(ネットで、スタッフが「緑という色が女児に人気が出づらい」という大人の事情を話すまでに至っている)。
ドラマ「問題のあるレストラン」の第4話では「私はいつも緑を選ぶ係でした」というフレーズも生まれた。
アメリカの映画会社であるドリームワークスの担当者が日本でだけシュレックの興行成績が振るわなかった理由に「日本人は緑のキャラが嫌いだから」と吐き捨てたという逸話がある。(イルミネーションに買収される前のドリームワークスは日本での宣伝戦略にほとんど力を入れていなかった為、緑のせいにするのもいかがなものかと思うが…)

緑の不遇さは、ファンの人ですら自虐・自嘲するほどである。
緑は目に優しい色として有名で、人名としても人気が高く、風や植物を使った比喩表現も数え切れないのにあんまりである。
イメージカラーが緑のキャラは、人気が出る時はとことん出るのだが。

心理四原色で唯一の中間色、虹色の中間に位置する色(温かい、涼しいのいずれの印象も感じさせない為、おもちゃ屋などに並んでいると地味に見える?)、爬虫類両生類微生物などのゲテモノ(好きな人と嫌いな人の差が激しい)の色、野菜の苦味をイメージする色、女性向けで花畑草原上位互換にされる現象、コーディネートで他の色に合わせづらいこと、農村里山田舎)をイメージする色であること、地球背景)をイメージする色であることなどが不人気な原因と予測されるが、真相は分からない。
過激派が得する場所、好き嫌いが激しい人のいる場所ではひたすら損をする色なのであろう。

女児向けの商品では、緑のキャラクターはエメラルドグリーンにしたりピンクや黄色などの差し色を入れたり人外にするなどの対策が取られているようである。
作品全体をアースカラーにして、緑・茶色・灰色などの自然をイメージする色をキャラ全員にオーバーレイ乗算する手法や緑に重要な役割を持たせる手法もあるようである。

余談

グリーンアイドモンスター緑色の眼をした怪物という単語があるが、こっちは本当に「いらない子」である(緑目のキャラクターとは別)。

日本に比べると欧米では緑色のキャラクターはかなり多いのだが、これは緑色が人気があるという話ではなく、緑が「人間の肌ではありえない色」という記号として重宝されているためもある。
ちょっと間抜けなコミックリリーフや、憎むべき悪役なんかには、緑色のキャラクターを配置しておけば「これは特定の人種や病気の人を揶揄しているわけではない」という表明になり、過激なクレームから身を守れるのだとか。
化粧業界では、ブルーベースとイエローベースのどっちにも属さない肌の色をオリーブスキン(見た目は緑ではなく、色の濃淡も関係なく、暗くも明るくもない色といった感じ)と呼んでいる。

関連タグ

一時間で緑髪 緑髪 緑目 緑肌 緑の人 緑の子 緑髪伝説
 黄緑 青緑 深緑 白緑 灰緑 苔色 オリーブ色 グリーン
グリーンヒーロー グリーンヒロイン 緑の悪魔 イメージカラー
2Pカラー ルイージ 初代緑の影が薄かったからさ! 緑の死亡フラグ
青虫/青臭い 芋虫/芋臭い 萌芽 嬰児 キャベツ畑 若葉マーク 井の中の蛙

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